女騎士「く、くすぐり拷問だと!?」 (114)

スレを落としてしまったから建てなおしたぜ
誰か書いてくれ

てめぇが書けよカス

このスレは誰かが書いてくれるまで落とさないぜ

保守

保守

誰か書いてくれよ

保守

保守

保守

漫画ならR-15くらいの微エロ

保守

保守

保守

女戦士「くすぐり拷問だと」

ショタ「そうだよ」

>>14
続きはよ

保守

ショタ「女戦士は笑い死んだ」

女騎士「なんだそれは!」
ショタ「おねぇちゃんをくすぐるの」

>>17
ん?
いいから続きをはよ

>>18
いいね
期待

保守

女戦士「く、くそ」

ショタ「我慢すると体に悪いよ」

そもそも女騎士はなんで拷問を受けるのか
そこが知りたい
いいシュチュが浮かばない

女戦士「な、なぜこんなことをする」

ショタ「楽しいから」

>>23
囚われの姫を助けに行ったら捕まったとか

保守

つまらないことしてすいません

保守

女騎士「あっ…やめ9っ…///

ミス

女騎士「あっ…やめろっ…///」

ショタ「...」コチョコチョ

>>27
続きはよ

がんばれ応援する

イヤだめんどい

またお前か
スレタイをログ速で検索してみろ
俺が書いたやつがあるから

保守

>>34
まとめで読んだぜ
すばらしかった

このスレでもう一本新作を書いてくれないか?

保守

保守

女騎士は貧乳であるべきだと思う

無邪気以外のショタ死ね

勇者の子孫でとてつもない巨根で無意識に女の気持ちいいところを突いてメンバーの人妻達を寝取っちゃうくらいが丁度いい

女騎士「…………うぅ」

ショタ「楽しい」

保守

コンプレックスのちっちゃいおっぱいくすぐられて恥ずかしがる女騎士かわいい

女騎士で貧乳と言えばセイバーだと思う

セイバーかわいいよセイバー

保守

ブス「………うぅ」

ショタ「………」

保守

保守

保守

保守b

保守

女騎士「……」

ショタ「こいつ失禁した気持ち悪い」

保守

明日の朝まで残ってたら書く

>>55
今日の朝ってことか?
頑張るよ

保守

朝まで保守がんばれよ

頑張るよ

こちょこちょ

女騎士「くっ」

ショタ「うへへへへへ」

女騎士「だ、だめ感じる」

保守

保守

ヤンデレ「ウフフフフフフフ」

ショタ「た、助けて」

ヤンデレ「怖いことはしないから安心して」

やっぱりSS考えるの難しい

>>64
頑張ってくれ
別に女騎士じゃなくてもいいから女の子がくすぐられるのが見たいんだ

「はぁっ、はぁっ、あっ、や、やめ」

女「そ、それをどうするきだ」

キモオタ「こうするんだよ」

女「あああああああああああああ」


無理だなやっぱり保守がんばれ

女騎士じゃなかったら書いた

>>67

わかった、頑張るよ

>>68
女騎士じゃなくてもいいからお願いします

保守

キモオタ「ハァ、ハァ」

女「このブタが」

キモオタ「うっ……」

くすぐり拷問じゃなかったら書いたのになあ

>>73
拷問じゃなくても女の子がくすぐられているだけでおkです
是非お願いします

くすぐりもなければ書いたのになあ

女騎士「うっ……」ドロリ

オーク「ふぅ」

女騎士「 ははははは…>>1っ…ははははは…保守っ…はははははは…頑張っ…はははははは…てぇ…はははははは…ちょっ…はははははは…そこっ…はははははは…弱いのぉっ!…はははははは… 」

根落ちしてた

あかん
眠い

眠い時は腕立て伏せかスクワットすれば良いよ
腹筋はそのまま寝てしまうからNG

この流れでまだがんばるのはすごいわ

なんで保守してんだ

ID的にAVでもみた方が早いんじゃねぇのか?

先生トイレ!
先生はトイレじゃありません!

俺の書きかけのSS貼り付け会場はここですか?

貼っとけ貼っとけ、もうどうせ他に人いねぇだろ

>>92
お前を待っていたんだよ
はよ貼ってくれ!

女騎士モノじゃないけどいいの?

女騎士(束縛中)「貴様・・・その尻尾みたいなもので何をする気だ?」

変態「決まってるだろ、こいつでお前を擽るんだよ!」

女騎士(束縛中)「なんだと?そんな子供染みた拷問で私が落ちると思ってるのか!?」

変態「首につけて足裏にもつけて脇にもつけて、無論腰にもつけようか」

女騎士(束縛中)「(腰は人によるだろjk)」

変態「よし、ではさっそくやってみるか」 コチョコチョコチョコチョ

女騎士(束縛中)「Σちょ―――――まて早まるnあはははは!」


書き逃げだから続き無し

>>95
大丈夫だ
はよ!

>>96
つまんない

ショタ悪魔「別にキミ出てこないけどそれでいい?」

女騎士「くっ、殺せ!」

邪魔するといけないからロムってるぜ

それじゃ失礼おば
完成させられなくてかわいそうな作品だったからね、ここでみんなみみてもらえれば供養になるかも

もしも人並み外れた力を自分だけが持つことができたなら・・・、誰しもがこんな妄想をしたことがあるだろう。所謂厨二病と言われる症状である。
が、実際に持った人間がどうなってしまうのか、今回はその実情を知っていただきたい。



青山智佳、十六歳、高校一年生。取り立てて書くほどの特徴は彼女にはない。
しいてあげるならば顔立ちがやや整っていること、背が少々小さいこと、妄想癖が多少強いこと、この程度である。
そんな彼女は今、三人のいきり立つ不良を前に悠々と立っていた。
以前までの自分の妄想を活かすべく決めポーズまでして。
「君達、何度も言わせないで欲しいな・・・ボクはココナッツジュースが買いたいんだ。その自販機の前から早くどいてくれたまえ。」
「このチビ少し頭おかしいんじゃねーか?」
「でも顔可愛いぜ?ちょっと遊んでやろうよ。構って欲しいんだよね?」
智佳の肩に軽そうな男が手をかけようとする。芝居がかった動作で彼女は肩をすくめた。
「仕方がないな・・・少し痛い目を見てもらうかな。」
 軽男は言葉を皆まで聞くことなく地面に叩きつけられノックダウンした。呆気にとられたように智佳を見つめる不良二人。
が、特にガラのわるそうな方は闘争心に火が付いたかのように智佳を睨めつけた。指を鳴らしながら凄む。
「何したか知らねーがもう冗談じゃすまさねーぞ・・・」
智佳は呆れたようにため息をつき言い放つ。
「やれやれ、つまらない紋切り口調だ。少しは進歩を覚えたまえゴリラ君。君たちと遊ぶほどボクは暇じゃないんだよ・・・」
 どことなく嬉しそうな顔をしながら智佳は一瞬でゴリ不良に近づくとサマーソルトでKOした。ドヤ顔極まりつつ残る不良を見つめる。
「君もボクと踊るかい?」
 一目散に逃げていく腰巾着を満足げに見ながら智佳はココナッツジュースを得意げに飲んだ。そして一言。
「やれやれ、この世界は退屈だね・・・」

「青山智佳さんですか?」
「あ、はい、そうですけど・・・」
「ちょっと署までご同行願えますか?」
「え?わ、私何かしましたか?」
「いえ、ただ少し気になることがございますので・・・」
「え、ちょっと・・・」
「親御さんにも連絡させていただいております。ご同行願えませんか?」
「あ・・・はい、わかりました・・・」

「こ、これは一体なんの真似なのかな諸君・・・今すぐこの鎖から開放したまえ、ボクを怒らせない方が身のためだぞ・・・」
 智佳は震えながら周りの男達に問いかける。険しい顔をした男たちが智佳の問いかけに答えることはなくただボードに書かれた紙を見ているだけだ。
今の智佳は意味不明な状況でただ両手を鎖につながれガラス越しにじろじろと制服姿を見られるだけの存在であった。パトカーに入った瞬間おかしなスプレーを吹きかけられ気を失い起きたらこのざまである。当然恐ろしいがしかし智佳は内心この状況を楽しんでもいた。
ピンチを乗り越えてこそ何時も自分が妄想している内容になるからだ。街や学校の不良を叩きのめしているだけではつまらない。どう逃げ出すか智佳が妄想しているところに不意に男からの声が聞こえた。
「警視庁の特別審議委員会の宮本です。貴女に質問がいくつかあります。これは国民の義務ですので包み隠さずお話ください。通常考えうる範囲を超えた事態ですので特別尋問も許可されております。」
「何が特別尋問だ、拷問とはっきり言い給えよ。もっともそんなことをさせるつもりもこんな状況を許すつもりも毛頭ないがね・・・」
くっくっくっと笑う智佳のハッタリに明らかにガラスの向こうが狼狽える。その状況が智佳を元気づけた。自分が有利だと智佳は考え更に言葉を続ける。
「今謝れば特別に見逃してやるよ。何、チカラを持たないものの行動だ。気にしなくていい。」
 ガラスの向こうの喧騒が何者かに抑えられたようだ。声が変わった。今度は女である。
「はぁい、青山さん。私は特別尋問員の溝山・・・って名前なんてどうでもいいわよね?とりあえず質問に答えてね。第一問、貴女は人間?」
 随分と軽い公務員である。だが逆に智佳は警戒した。ラノベとかではこういうキャラが曲者なのである。
「ふふ・・・くだらない質問だな。人の枠はとうの昔に超越したよ・・・今の私はそうだな・・・」
「今の聞いたわよね?さ、みんな出てった出てった。あとは私の仕事だから。」

ぞろぞろと扉から出て行く制服たち。智佳はその姿に何故か異様な不安を覚えた。自分を拘束している者たちすら引き止めたくなるほど溝山に強い恐怖感を覚えたのだ。
「な、なんだって言うのかな?とりあ、とりあえずさっさとこの鎖を外してもらおうかな。」
「ふう・・・邪魔者も消えたし、さてと。」
 溝山は智佳の言葉を軽く無視し、ガラス戸の中に厚い扉を開け平然と入ってきた。智佳はそれを見て思わず絶句した。
「なっ・・・え?私のこと怖くないの?」
 狼狽する智佳を蛇のような目で視姦する溝山。その目に強い嫌悪感を覚えながら何故か智佳は溝山から目を離すことができなかった。
「怖い?なんで?私は貴女みたいなお嬢さん大好きよ?」
 薄ら笑いを浮かべ近づいてくる溝山に怯え鎖をガチャガチャ鳴らしながら智佳は叫んだ。
「ち、近づかない方が身のためだぞ!この身に溢れる魔力が貴様を」
「焼く?溶かす?消す?砕く?できないわよね?だって貴女そんな力持ってないんでしょ?ああこんな可愛い娘好きにできるなんてホントこの仕事やっててよかったわ・・・」
 智佳の目の前まで近づいてきた溝山は慣れた手つきで蝶ネクタイを解き始めた。智佳の恐怖は臨界点を突破し反射的に能力を発現させる。
(・・・ダメだ・・・硬すぎる)
 その様子を見て溝山は更に目を細めた。
「なるほど。お嬢ちゃんはものすごく早く動けるの?それとも時間を操作できるの?まあどうでもいいんだけどお仕事だから一応聞いておくわね。」
「えっ?」
 智佳は絶句した。目の前の人間が悪魔にすら思えてくる。こいつは一体なんなんだろう。実は魔物とか魔人の類とか?
「うふふ・・・別に私はただの一介の研究員よ?お嬢ちゃん達くらいの年頃の女の子に特別興味があってね、考えてることがよーくわかるだけよ。厨二病の女の子が怯えました。反射的に自己防衛をしました。
人間にありえない早さで身体の一部が動きました。導き出される答えなんて・・・まあどうでもいいわね。あら!可愛い!Aカップかしら?」
 いつの間にかブラウスの前が開かれていた。智佳はあまりの恥ずかしさに顔を真っ赤に染絶叫した。前を隠そうとするが鎖がじゃらじゃらとなるだけだった。
「きゃあああああ!!」
「ん~いい声。さて、ここからは大事な質問よ智佳ちゃん。よ~く聞いて答えてね。」
 白衣から異様に白く細い指で智佳の顎を持ち軽くこちらに向けさせる。智佳はすっかり怯えきっていて歯をカチカチと言わせながら蛇のようなその瞳を凝視した。
「第二問、痛いのとそうじゃないの、どっちがいい?」
「ふえ?」
 半分涙目の智佳は質問の意味がよくわからなかった。しかし押し黙っている溝山に何かしら答えなければ何をされるかわからないので震えながら反応する。
「い、痛いのは嫌です・・・」
「やっぱりそうよね~じゃあ痛くない方法で質問させてもらうわね。」
 にこやかに笑った溝山がポケットに手を突っ込むと足を縛っていた鎖が急に上に持ち上がった。悲鳴をあげながら宙ぶらりんになる智佳。床からソファーのような椅子が出てきて強制的に両足を開き椅子に座る形になった。

「きゃあ!なに!?」
 慌てる智佳を見て溝山は心底楽しそうにくっくと笑う。
「智佳ちゃん、パンツ丸見えよ?まあ私のせいだけどね。さて・・・スキャンして先に・・・いや、やっぱり本人の口から聞いたほうが楽しいわね。あ、あと・・・まあこれも仕事だし。」
 急につまらなさそうな顔をする溝山。やれやれといった感じで質問する。
「はぁ。智佳ちゃん。貴女その不思議な能力どうやって使えるようになったの?」
「し、知りません!おうちに返してください!もういやです!う、う、うったえますよ!」
 先程までのキャラをどこかに忘れてきたようにいやいやをしながら喚く智佳。その様子を溝山はまたもや楽しそうに見つめていた。
「意外に骨がありそうで嬉しいわ、智佳ちゃん。そう、知らぬ存ぜぬで通す気なのね。まあその方が楽しいわ。では、特別尋問を始めます。あ、そうだ。」
 溝山は智佳の耳に口を近づけるとそっと囁いた。
「貴女は人間をやめたんでしょう?もう法は貴女を守ってくれないわよ?」
 ちろりと耳が舐められるとそれが合図となったように椅子から数本のマジックハンドが出てきた。
「ひっ!なに!?」
「さあ、頑張ってね智佳ちゃん!」
一斉にその銀色のアームが智佳の小さな身体に群がった。身体じゅうを這い回る小さな手に智佳は顔をしかめる。
「ふむふむ、智佳ちゃんは結構敏感なのね。弱い部分をアナログで調べていくのも楽しいけど時代はやっぱりデータ通信!」
 わけのわからない言葉を聞きながら智佳はこの謎の刺激に翻弄され続けた。
「さて、まず首からいくわね。メインディッシュは取って置く派のワタクシ。さわさわ系なら・・・これがベストね。」
 銀色の手が引っ込み羽のようなものがついたマヌュピレーターが首元から出てくる。さわさわと無遠慮に触られ智佳は声をあげそうになりあわててかみ殺す。

「くくくっ・・・な、なんなんですかぁ・・・くしゅぐったい・・・」
 身もだえする智佳を見定めする溝山。そして唐突に言った。
「よし、智佳ちゃんゲームしましょう。最後に私は一斉攻撃します。でも厨二のノリを崩さなかったらその個所は許してあげる。制限時間は一分。では張り切ってスタート!」
 何を言われたのかよくわからなかったがとりあえず厨二になればいいといわれたのは理解できた。半場やけくそになりつつ智佳は叫んだ。
「くくっ・・・後悔するなよ、下郎!」
「あ~・・・いいわよ智佳ちゃん・・・とてもキュート。ではでは耳元追加~」
 不意に耳に空気をかけられる。智佳は驚き
「ひゃあああん!」
「・・・あうつっ!」
「理不尽だ!」
 楽しそうな溝山に対し怒り心頭な智佳。だが溝山はどこ吹く風で機械を止めた。
「まあ今のはレクレーションよ。耳はまだしも首は結構平気でしょ、智佳ちゃん。全部わかってるんだから。では次。太もも。」
 急にがっと太ももを何かで掴まれ智佳はまた「ひうっ。」と声が出かけたが我慢する。
「あっはっはっは!き、きたないぞおおお!!めいんでぃっしゅああああああ。あとにとってひひひひひ!!」
「ん~何言ってるかわかんないけど、一つ言えることは私は気分屋だってこと。それだけよ!素敵な脚・・・涎でそう・・・うへへ、あ、時間。」
 機械が止まる。智佳は荒い息をつき呼吸を整える。その姿をじろじろと観察する溝山の姿、もはや様式美である。
「うーん・・・爆笑してたけどまあセーフってことにしましょうか。やっぱ話しかけないと駄目ね。」
「ぜーぜー・・・ひ、卑怯者・・・必ず報いを受けさせてやるぞ。」
力なく罵る智佳を見て微笑む溝山。膝に指をおきピンチアウトする。
「ひゃあああん!」
「智佳ちゃん学校でいじめられなかったかお姉さん心配。無駄にいじめたくなるもの。」

学校ではよくいじられていた智佳であるがその過去とは決別したつもりだった。彼女の中では能力に目覚めた時点から孤高キャラで通すつもりである。無言で横を向く智佳を見て溝山は更に口を歪める。
「じゃあ次はおなかいこっか。くすぐったいぞぉ~」
 溝山のからかうようなセリフにも慣れてきたのか諦めか智佳は妙に落ち着いて答えた。
「いいから早くしたまえよ。くだらない趣味だ。」
「急かすなんて全く智佳ちゃんの好きモノにも困りものねぇ・・・」
「なんだと!?」
智佳が噛みつこうと溝山の方を向いた瞬間を見計らいボタンは押された。不意を突かれた智佳は
「うひゃああん!」
「豪快にアウト!」
 楽しそうに親指を立てる溝山。しかし智佳はそんなことを気にしている暇などなく首をぶんぶん振りいやいやを続ける。
「まるで駄々っ子ねぇ・・・ねえ、今どんな気持ち?不意を突かれて駄々っ子になるってどんな気持ち?」
「う、うるしゃああははっはいいいいいい!!!とめぇろおおお!やみぇろおおお!」
 えらくツボに入ったこのくすぐりに智佳は涎を垂らし笑い狂った。

ここでおわり

「はぁはぁ・・・もうほんとうにげんかい・・・でしゅ・・・・・・ゆるじて・・・」
虚ろな目で懇願する智佳に溝山は興奮を隠さない声でスタート時のように囁いた。
「わかったわ。もう終わりにしてあげる。いい加減私も本部に報告をしなくちゃならない時間だしね・・・」
 緩みきった口元をさらに柔らかくする智佳。やっと帰れる・・・平穏な日常に・・・そう思った智佳の瞳は
「明日からは研究に付き合ってもらうわね。被検体の人外お嬢さん・・・」
絶望に染まった。



【過ぎた力は災いを呼びます。厨二病は用量、用法を守って楽しくお遊びください。】

読みにくかったらごめんね、もともとpixivに投稿しようと思ってた作品だから

>>111

素晴らしかった

ダメだ、眠すぎる
俺は眠るからあとは任せたぜ・・!

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