ある時に超能力者というのが現れた
最初の能力者は肉体を支配する力
次に現れたのは「パイロキネシス」発火能力者だ
まだ戦闘レベルではない、とても弱い火だったがそれは超能力以外どう説明していいかわからなかったという
それを境に、たくさんの能力者が生まれた
精神干渉、電撃使い、水流操作...
だが、巨人を一方的に狩れるレベルの能力者は最初の肉体支配の能力者のみだった
他の能力者も能力をサポートだけに使い、攻撃をブレードのみで行うことでだんだん能力の本質を理解していった
こういったきっかけで能力者は実力を増し、「巨人狩り」が流行した
それをみたエレン「復讐なんてなにも生まない。そうだ、京都にいこう」
完
乙
エレン「抹茶パフェうめぇw並んだ甲斐があったぜ」
良い話だ
ミカサ御坂、貧乳ってとこは共通なんすよ
乙
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