八幡「まぁぶっちゃけ平塚先生は好みの女性ですけど」 平塚「!?」 (161)

八幡「喫煙者ってだけで全て台無しですね」

早く

黙ってればモテるタイプ

はよ

はよせい

涙目になりながらタバコを八幡に差し出す所まで妄想した

平塚「タバコ?な、何の事かな?」

八幡「残念ですよ。ええ、本当に…」

平塚「ちょっと待て」

八幡「何ですか?」

平塚「タバコ……辞めたらその…」

八幡「……」

平塚「私と結婚してくれ!」

バッドエンド扱いだからなぁ

やはり俺の童貞チンポは右まがっている

>>8
ヒモエンドじゃないのもあったじゃないか!

>>7
期待

おばさん

はよしろ

はよ

はよ

八幡「結婚って……」

平塚(がっつき過ぎたか!?)

平塚「な、なんなら…つ、つつ…」

八幡「つつ?」

平塚「付き合ってやらんでも…」

八幡「先生……」ハァ

平塚「何だ!?その反応は?お前が言った事だろ?」

八幡「そうですけど、別にそんなつもりじゃ…」

静ちゃん結婚したら煙草止めておとなしくなりそうだけどな

はよはよ

八幡「取りあえず一ヵ月禁煙してみるってのはどうですか?」

平塚「分かった」

八幡「即決ですか」

平塚「当たり前だ。私はこう見えても意志が固いんでな」

平塚(とは言ったものの、禁煙なんてした事ないしな……最初は電子タバコとかの禁煙グッズで慣れていくしか…)

治療を受けたほうが断然安い

これは舘ひろしスレか

八幡「電子タバコ等の禁煙グッズで誤魔化すのも駄目ですからね」

平塚「!」ピク

八幡「もしかして……今…」

平塚「な、なな、何を言っているんだ!私がそんな」

平塚(こ、こいつ…)

八幡「……」ジー

平塚「やると言ったらやる。私を信じてくれ!」ウル

八幡(何て必死なんだ…それに、涙目のせいか、化粧が…)

八幡「分かりました。信じますよ」

ヤリ捨て御免したらどんな反応するか見てみたい

タバコの代わりに八幡のチンコくわえさせとけばおk

俺のタバコもらってくね

~翌日~

職員室

平塚「相変わらず私の仕事が多いのは気のせいだろうか」

平塚「今日も訳の分からん仕事を私に押し付けおって」

平塚「まぁ、まだまだ若手だから仕方がないか」フフン

平塚「う~ん……さて、どうしたものか…」パク

いいぞいいぞ

先生はタバコ吸ってた方がいいな

平塚「しまった!つい、いつもの癖で…」ポイ

平塚「習慣とは怖ろしいな…」

平塚「比企谷の前でなかった事がせめてもの救いか…」

八幡「平塚先生」スッ

平塚「うわっ!」ガタッ

これって何て作品のSS?

>>30
はがない

>>31
ありがとう
見てみるよ

>>30
僕は友達が少ない

>>30
僕は友達がなんちゃらってラノベ

>>33
それは違うでしょ

>>34
それって夜空とかそういう名前の女の子が出てくるやつでしょ?

>>36
は?嘘つくのやめろよ

平塚「な、何の用だ?」アセアセ

八幡「先生、そこに落ちてるのって…」

平塚「何だこいつは!」ゲシゲシ

平塚「そうか!私を誘惑しようとしているんだな!そうだ、そうに違いない!」

八幡「そんな事言って、本当は…」

平塚「比企谷!私を信じてくれ!」ガシ

八幡(必死過ぎるだろ、この人)

平塚「やっと掴んだチャンスなんだ。私にはもう後がない」

平塚「そんな人間が嘘をつくと思うか?」

八幡「あの…」

平塚「こんな人生だったんだ。最後くらい…」

八幡「わ、分かりましたから」

平塚「そ、そうか、分かってくれたか」

八幡(面白半分で好みだなんて言ってみたら、大変な事になってきたな…)

八幡(これは、早いとこタバコを吸って貰わないと、取り返しのつかない事になりそうだ…)

しえんよ

八幡「ですが、このままじゃ本当に禁煙してるのか分かりませんよね」

平塚「何だ?まだ信じてくれないのか?」

八幡「いえ、今回の事は信じますよ。ただ、本当に禁煙してるのかどうか、これから一ヵ月、できる範囲で監視させて下さい」

平塚「監視…だと?」

八幡「はい。あくまでできる範囲ですけど」

平塚「分かった。なら今日から一ヵ月、一緒に住もう」

八幡「は?」

ゴクリ…

きたかガタッ

>>30
くそわろた

>>42
吸わせたいのに監視する意味がちょっとわからん

1レス飛ばしてない?前後が繋がらん

>>47
文盲かよ

まあまあ細かいところには目をつむろうじゃないか
でも先生を幸せにしてくれよ?

>>48
なら説明してくれないか?
放置しとけばいつか吸うだろうし、それを影から監視して記録すればいいだろ?

わざわざ監視を宣言する意味がない。それじゃあ吸うなって言ってるようなもんじゃないか

八幡「いや、監視するっていうのは先生が思ってる様な事じゃなくて、これから一ヵ月、コソコソ見られてても気分を悪くしないで下さいって事なんですよ」

平塚「そんなやり方じゃ、家の中まで分からんじゃないか」

八幡「だから、できる範囲でって言ったじゃないですか」

平塚「駄目だ!やるなら徹底的にだ」

>>50
SSでマジレスって…

>>52
俺は空白の1レスを貼り忘れたことを心配しているんだが

八幡「だからって同棲は無理がありますよ」

平塚「だったらなぜ監視するなんて言ったんだ?それこそ、黙って私を影から見てればいいじゃないか」

八幡「それは、自分が言い出した事が原因でこんな事になったんで、黙って影から見てたら先生を信じてないみたいで嫌なんですよ」

平塚「そんなの、お前らしくないじゃないか」

八幡「流石の俺だって、先生のこれからの人生を左右するような事だったら、公平に…」

八幡(いかん、自分でも訳が分からなくなってきた)

支援

はよ

~平塚宅~

平塚「さぁ、入れ比企谷。今日から私たちの家だ、遠慮しなくていいぞ」

八幡「お邪魔します…」

八幡(結局、一緒に住む事になってしまった)

平塚「さっき、妹さんに連絡したら、お前の着替えや生活に必要なものは後で送ってくれるらしい」

八幡(おいおい、小町何してんだ?お兄ちゃんいなくなるんだぞ?いいのか?)

詰んだな

1ヶ月猛獣と一緒に住むのか……

だからこうなることがわかっててなんで話したってことが疑問なんだよ。
ほんとに1レス忘れてない?

それも含めてのSS

支援

はよ

>>60
わかったからちょっと黙ろうな

こういうやつって自分が浮いてる事に気が付いてないんだろうな
リアルでも可哀想

アスペ登場で全てが終わった

支援

おかしくね?なんで>>1でもないお前らが「問題ない」とか言っちゃってんの?

訂正する機械すら与えない気かよ

>>60
>>26の出だしで翌日って場面転換がちゃんとあるだろ
なっとくできないなら>>22>>26の間に脳内でOPとCMを補完すればスムーズに感じるだろ

続きはよ

平塚「後、家にあるものは好きに使ってくれていいからな」

八幡「はぁ…」

平塚「ん?どうした?何か不満か?」

八幡「いや、不満って言うか…その、部屋は別じゃないんですか?」

平塚「何を言っているんだ。当たり前じゃないか、夫婦なんだぞ」

八幡「ちょ…夫婦って」

平塚「おっと、まだ早かったな。いかん、私とした事がつい」

>>68
お前自分で>>50にて説明してくれって他人に言ってるけど矛盾してね?

ID:lxnd0zS70
↑必死チェッカー使ったら予想以上に気持ち悪い奴だった

逆にどこが繋がらないんだよ

はまちスレにマジもんのヤバイ奴が現れるのは恒例

平塚「部屋はこの通りだ。勿論、寝る時も一緒だ」

八幡(大丈夫か?この人)

平塚「さぁ、思う存分監視してくれたまえ」

八幡(平塚先生の事だ、ほっといてもそのうちボロが出るだろう)

八幡(今は大人しくしておくか)

八幡「…分かりました」

再起動したらID変わってた

支援

寝る

支援

平塚「そうか、ならもう遠慮しなくていいぞ。パソコンやゲームも好きに使ってくれていいぞ」

八幡(流石平塚先生だ。ゲームや漫画は勿論、アニメの円盤もかなりの数だな。それに特撮物も多い)

八幡(あれ?結構俺にあってるんじゃ……)

平塚「さて、私は風呂に入るか」

八幡「!」ピク

平塚「どうした?一緒に入りたいのか?」

八幡「そんなんじゃないですって」

平塚「全く…お前も男だもんな、仕方がない」

八幡「だ、だから…」

平塚「だが、こういう事はだな…その…ちゃんと順序をだな……///」モジモジ

八幡(なに乙女になってんだ)

平塚「あ、慌てなくてもだな…そのうち…」

逆レイプ待ったナシ

八幡「分かったから、もう行って下さい」

平塚「そ、そうか?いいのか?」

八幡「そもそも、俺は何も言ってませんから」

平塚「そうだな、また、私とした事が…」

八幡(この人、実はポンコツなんじゃ…)

平塚「比企谷!」

八幡「まだ何か?」

平塚「覗くんじゃないぞ」

八幡「は?」

平塚「いいか?絶対だぞ」

八幡(この人、何歳だっけ?)

しずかわいい

八幡「はぁ…凄く疲れた…」

八幡「何かして少し落ち着くか」

八幡「そういや、ここにあるの好きに使ってもいいって言ってたな」

八幡「お言葉に甘えて、気分直しに何かアニメでも見るか」ゴソゴソ

八幡「いろいろあるんだな……ん?何だこれは」

八幡「ビデオ日記?先生こんなのつけてたんだ」

八幡「見てもいいのか?」

八幡「いいよな、嫌だったら隠すだろうし」

八幡「見るか」ピッ


平塚『○月○日、今日も駄目だった。なぜだ?私のどこが気に入らない?世の中の男は馬鹿ばかりだ』


八幡「先生…そんな事、わざわざビデオにしてるのか……」

期待

面白い

僕の生きる道だか草薙がガンのドラマ思い出した

八幡「さて、次は…」


平塚『○月○日、以前、ヤフオクで面白半分で買ったコスプレの衣装が届いた。これだが明日着てみようと思う』


八幡「!?」ブハッ

八幡「何…だと…?」

八幡「コスプレって…しかもおジャ魔女の魔女見習いの服じゃないか」

もう病気だよこの人

~風呂場~

平塚「ふんふん~」

平塚「家に誰かがいるとは不思議な気分だな」

平塚「相手は比企谷だが、悪い気分じゃない」

平塚「むしろ、若い頃に戻ったようだ」

平塚「おっと、いつまでも比企谷じゃ変だな。そろそろ名前で呼ぶようにしないと…」

平塚「は、はちまん!」

平塚「なんてな、ちょっと照れるな///」

素晴らしい

平塚「さて、そろそろ出るか」

平塚「ん…?何か大事な事を忘れてるような気が……」

平塚「しまった!あれを出したままだ」

平塚「もし、見られでもしたら…」ガクガク

平塚「すぐに隠さねば」

平塚「くそッ、服を着ている時間がない。はしたないがバスタオル一枚で…」

ドドドドドド

平塚「比企谷、そこにある物だが………」



平塚『プリティーウィッチーしずかっちー!』キラ



八幡「」

平塚「」

ほす

うわぁ

アラサー扱いだが実際何歳位なんだろ

もう限界…おやすみ

ss速報でやれ

先生のおっぱい吸いたい

わろ

おい

可愛い

>>98
20幾つとかだったきが

八幡「しっかし顔もスタイルもすごい好みなんだけど、なんで平塚先生なんだよ…」
小鷹「しっかし顔もスタイルもすごい好みなんだけど、なんで理科なんだよ…」

支援

やはり途中で終わる

おはよう

平塚先生メインの薄い本ないよね

平塚「うわああああああ!」

八幡「うわ!せ、先生!それに何て恰好して」

平塚「み、見るな!」ブン



平塚『ピーリカピリララポポリナペーペルトー、素敵な彼氏よー出ろー』



八幡「」

平塚「あ゛あ゛あ゛あ゛あ゛ぁ゛ぁ゛あ゛あ゛!゛!゛」

きてた

平塚「見るなと言っているんだ!」ブン

八幡「ちょ、落ち着いてください」

平塚「これが落ち着いて…」ハラリ

八幡「!」ブホッ

平塚「きゃっ!」ガバッ

八幡「せ、せんせい」ドキ

平塚「見た…?」

八幡「いえ、大丈夫…です」

八幡(不覚にも萌えてしまった…)

八幡(ってか覗きに来いって言ってたクセに何照れてんだよ…)

八幡「とにかく落ち着いてください、別にコスプレなんて変な趣味じゃないですって」

八幡(この人がやると変だけど…)

支援

ワロタ

先生処女でもないくせに恥ずかしがるとか・・・。

平塚「本当だな?本当に変じゃないんだな?」

八幡「だから言ってるじゃないっすか」

平塚「そうか…」

八幡「それに…結構、可愛かったです……」

平塚「ひ、比企谷///」

平塚「照れるじゃないか、このやろ」ボコ

八幡「ぐはっ」

じずがぁ

平塚「お前がそこまで言うなら、な、生で見せてやらん事もないぞ」

八幡「はい?」

平塚「だから、見たいんだろ?」

八幡(駄目だこいつ…早くなんとかしないと…)

平塚「お前の好きなやつだってあるんだぞ」

八幡「俺の?」

平塚「そうだ、ちょっと待ってろ」

好きなのとは

平塚「とうとう、これを着る時が来るとは…」ゴクリ

平塚「やっぱり照れるな」

平塚「だが、逃げちゃだめだ、これを着て見せて比企谷の心を鷲掴みにするんだ」

平塚「あいつの事だ、大喜びに違いない」

平塚「そこまで喜ばせてしまっては、もう結婚するしかないな」

平塚「そうか遂に私も結婚するのか…」

平塚「と、なると、比企谷静か……ふふ、悪くない」

支援
しずかわいい

しえん

八幡「俺の好きなものか…何がある…」

八幡「いや、考えても無駄だろう。あの人の事だ、きっとぶっ飛んでるに違いない」

八幡「何があっても驚かないようにしよう」


平塚「ま、待たせた!」

八幡「」

参考画像はないのかよ

平塚「爪弾くは女神の調べ!キュアミューズ!」

八幡(だ、駄目だ…こらえるんだ…)プルプル

平塚「行くぞ!比企谷八幡!」

平塚「シの音符のシャイニングメロディ!」

八幡(何でよりによって、小学生プリキュアなんだよ)

平塚「止めだ!プリキュア・スパークリングシャワー」

八幡「」

平塚「三拍子! 1・2・3!フィナーレ!」クルリン

八幡「ぐはっ!」

この後無茶苦茶セックスした

平塚「ど、どうだ?」

八幡「へ?」

平塚「似合うか?」

八幡「え、ええ…」

平塚「そうか、実はお前の為に用意したんだ」

八幡「俺の為に?」

平塚「そうだ、結婚するんだから旦那を悦ばせるのも妻の勤め」

八幡「ちょ、結婚って…てか、それいつから用意してたんすか?」

平塚「実はだな…私は、前からお前を…」

>>68
君には訂正する機会をあげるねwww

わっふるわっふる

八幡「す、ストップ!」

平塚「五月蠅い!黙って聞け!」ブン

平塚「比企谷八幡!私と結婚してくれ」

八幡「ちょ、いきなり結婚って言われましても…俺にだって…」

八幡「少し考えさせて下さい」

平塚「くっ、分かった、少しだけだぞ」

八幡(ん?何か忘れてるような…)

八幡(あれ?俺何でここにいるんだっけ)

八幡(思い出すんだ……)

八幡(くそっ、思いだしたくてもさっきのインパクトが強すぎて思い出せない)

画像

八幡「先生、どうしてそこまで俺の事を?」

平塚「ふっ、愚問だな。比企谷、恋の始まりに理由はあるのか?」

八幡「なんかどっかで聞いたセリフですね」

平塚「つまり、お前だからだよ」

八幡「堂々と言われると照れますね」

平塚「どうだ?私を貰ってやってくれ」

八幡「……」

平塚「遠慮するな」

八幡「喫煙者と結婚とか無理に決まってんだろ」

タバコとコーヒーが合わさってンコみたいな最強のスメルになるん

戸塚「目を覚まして八幡!」

羊水腐って
ヤニ臭くて
マンカスは青カビチーズで
毛穴が開いて
ほうれい線クッキリで
ファンデーションの乗りが悪い
タレ乳黒乳首乳輪は12cmCD並

倍満どころじゃない

八幡「結婚は正直まだ無理ですけど、普通の男女交際なら…」

平塚「ひ、比企谷!」

平塚「いいのか?もう返品はできないぞ?」

八幡「まぁ、俺もそこまで思われて悪くないっていうか…」

平塚「そ、そうか…良かった…うん、本当に良かった」

起きたら来てた

平塚「ほっとしたら気が抜けてきたな」スッ

八幡「大体、先生は……」

平塚「これで、私も安泰だな」パク

八幡「あっ…」

平塚「比企谷、私たちはもう恋人同士なんだ、いつまでも先生だんて…」シュボ

支援

ヤッチマッタナー

八幡「先生……」

平塚「おい、だから私たちは……あ…」ポロ

八幡「約束、覚えてますよね?」

平塚「ま、待ってくれ!こ、これは」

八幡「返品しますね」

平塚「はちまーん!」




おわり

俺「また返品されたのか」

平塚「……グスッ」

俺「しかたねえから貰ってやるよ」

おわり

ちんこしゃぶったのかと

先生ってまだ20後半だろ?
普通に教師の中じゃ若いよな


中々面白かったでござる

面白かったおつ

やっぱり先生は先生だった

http://i.imgur.com/LAKw10f.jpg
http://i.imgur.com/vLjrTI9.jpg
http://i.imgur.com/FgLIDuH.jpg

ヒモがいたのに処女ってのが無理がある

>>147

同人誌でタバコやめた人が
結婚したら吸いたくなって
旦那のちんこしゃぶるの
思い出した

最期の俺に惚れた

>>155
三枚目初めて見たがちょっとないなって思った














で、続きは?

>>147

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