オルオ「テメェーなんつった！」ｶﾞｼ

エレン「いやペトラさんが好きって」

オルオ「テメェーじゃ無理だよ」

エレン「なぜです！」

オルオ「お前みたいな新兵付き合ってもらえると思ったか？」

エレン「じゃ聞いてみますよ！」

オルオ「おぉ聞いてこい聞いてこい」

エレン「あっペトラさーん」

ペトラ「うん？なにエレン？」

エレン「教えてもしいことが」

ペトラ「うん？なに？」

エレン「もしも新兵に告白されたらどうします？」

ペトラ「なにをいいだすの///」

エレン「いやっちょっと気になって」

ペトラ「う～ん」

ペトラ「やっぱり人にもよるかな」

エレン「じゃあ俺ぐらいだったらどうします」

ペトラ「どっどうして？///」

エレン「いや理由は特にないんですけどね」

ペトラ「エレンぐらいならいいかな//」

エレン「ついでに聞きますが」

ペトラ「なに？」

エレン「オルオさn」

ペトラ「却下！」

エレン(かわいそ)

どちらとくっつくのかくっつかないのか楽しみだ

オルオ「どうだった？」

エレン「俺ぐらいはいいけどオルオさんは即答却下でした」

オルオ「なぁーエレン俺どこがだめなんだ」ｸﾞｽﾝ

エレン「リヴァイ兵長のマネですかね」(あのオルオさんが・・・・)

オルオ「わかった！」

エレン「何がですか？」

オルオ「少し俺は旅に出る」

エレン「エェーーー！？」

オルオ「三ヶ月ぐらいで戻る」

ーーーーー三ヶ月後ーーーーー

エレン「あなたオルオさん？」

オルオ「そうだぞ」

エレン「なんかかっこよくなりましたね」

オルオ「だろ」

モブ子「見てあの人格好くない？」

モブ子２「本当だ！」

ﾎﾝﾄｳﾆｶｯｺｲｲｷｬｰｺｯﾁﾐﾀﾜﾖ

ペトラ「本当にかっこいいのかな？」ﾁﾗ

オルオ「そうだなエレン」

面白い

ペトラ(何あの人凄く格好いいじゃん！)

ペトラ「エレンそいつは誰？」

エレン「オルオさんですよ」

オルオ「おうペトラか」

ペトラ「久しぶり」(こいつかっこよくなったしやさしいじゃん//)

期待

オルオ「そんな事より訓練の時間だぞ」

ペトラ「訓練兵団卒業したら訓練ないと思ったのに」

ーーーー立体起動ーーーーーーーーー

エレン「よっと」ﾊﾟｼｭ

ペトラ(オルオ格好よかったなﾎﾞｰ)ﾊﾟｼｭ

オルオ「ペトラ危ない！」

ペトラ「え！？」

オルオ「クソ間に合わない」

ペトラ(もうダメだ・・・・)

・・・・・・・・・・

ﾍﾟﾄ・・ﾍﾟﾄﾗペトラさん！

ペトラ「うんエレン」

エレン「危ないですから気おつけて下さいね」

エレン「ペトラさんが無事で良かった

ペトラ「エレンが助けてくれたのね」

ペトラ「ありがとう」

エレン「どいたしまして」

今のペトラの好意状況
エレン56　オルオ44

ーーーーーー昼食ーーーーーーーーー

ハンジ「ペトラ横いいかい？」

ペトラ「あっどうぞ」

ハンジ「そういえば知ってるかい？」

ペトラ「何をです？」

ハンジ「どうやらエレンが君の事好きらしいよ」ﾎﾞｿ

ペトラ「えっそれはほっほんとうですか///」

ハンジ「本当らしいよ」

ペトラ「」ﾎﾞｰ

ハンジ「ところでペトラゲームをしないかい」

ハンジ「ここにいけばわかるよ」

ペトラ「はい？」

×××号部屋

ペトラ「じゃあ行って見ます」

ーーー時をさかのぼり10分前ーーー

ハンジ「やぁエレン」

エレン「あっハンジさん」

エレン「なんですか？」

ハンジ「実はｺﾞﾆｮｺﾞﾆｮ」

ハンジ「ではここに行ってくれ」

ペトラ「来たけど何もないな？」

これを押すな

ペトラ「押すな？」ﾎﾟﾁ

ペトラ「きゃ！床が！」

ｷｬｰｰｰｰｰｰ

ﾄﾞﾝ

ペトラ「いててて」

ペトラ「ここは？」

？？？「大丈夫ですか？」

ペトラ「あっエレン！」

エレン「大丈夫ですか？」

ペトラ「ここはどこどうやれば出られるの？」

エレン「あれが教えてくれますよ」

？？？「やぁ君たち」

ペトラ「ねぇ～貴方ここからはどうやれば出られるの？」

？？？「まずこの部屋の説明をさせてもらおう」

エレン「おう」

？？？「ここは完全に密室普通ここから脱出できない」

ペトラ「じゃあどうやって出ろっていいのよ！」

？？？「まぁ～話しを最後まで聞け」

？？？「ここからの脱出方法はただひとつ私を満足させることだ」

エレン「どうやって？」

？？？「私が今からお題を出すそれをクリアするだけだ」

ペトラ「楽勝じゃないの」

？？？「お題に必要な物はよういしよう」

希望があれば出してもいいですようまく書ける保証はないので注意してください

？？？「じゃまずは10秒デイープキスでいいよ」

エレン「はっふざけn」

？？？「さからったりやんなかったらバツゲーム」

ペトラ「エレンしかたないからやりましょう」

エレン「ペトラさんまだしたことないんじゃ」

ペトラ「ええないは　だけど・・・」

エレン「だけど？」

ペトラ「エレンが最初ならいいかな」///

エレン「じゃあやりましょうか」

ペトラ「ええ」ﾁｭ

ペトラ「んっﾝﾝ！」

エレン「ディープだから舌もか」ﾆｭ

ペトラ(舌が入ってきた」

エレン(ペトラさんの唇暑くて柔らかかい)ﾎﾞｰ

？？？「はい十秒けいか」

？？？「えーと次々は」

？？？？「このヤロウ！」

？？？「うおやめろ！」

バン！

ペトラ「扉があいた」

エレン「オルオさんなぜここに！？」

オルオ「説明は後だはやくここを出るぞ」

オルオ「脱出成功だ！」

ペトラ「そんな事よりなんでいたの？」

オルオ「説明しよう」

ーーーー10分前ーーーーーー

オルエ「ペトラどこだ？」

？？？「ちょっと失礼」ﾊﾞﾝ

オルオ「グハァ！」

5分前

オルオ「んっここがどこか目隠しされてわからん」

ペトラ「仕方ないやりましょ」

オルオ「ペトラの声しかし前が見えない」

ーーーーー2分前ーーーーー

オルオ「目隠しがとれた」

オルオ「このヤロォー！」

オルオ「そんなところだな」

エレン「あのこんなときすいませんが」

オルオ「なんだ？」

エレン「俺ペトラさんが好きです」

ペトラ「エッエレン///」

ペトラ「エレンならいいよ」

エレン「ありがとうございます！」

ペトラ「敬語じゃなくていいよ後私の事はペトラって読んで」