アルミン「うん……」ペロペロ
アルミン「……」ペロペロ
アルミン「……スゥー……」
アルミン「僕のちんちんうめえええええ!!!」
エレン「馬鹿アルミン前!!」
アルミン「え?」
ドグシャア……
医務室
アルミン「……」
保険医(網タイツ)「……で、なんでこんなことになったの?」
エレン「それが……」
エレン「アルミンが立体起動中にいきなりセルフフェラを始めて……」
保険医(ムッチムチ)「……ッハァー」
エレン「で、『僕のちんちんうめえええええ!!』の声とともに木にぶつかったんです……」
保険医(ドスケベ)「まったく……」
エレン「すみません……俺がついてながら……」
エレン「あの……アルミンは大丈夫でしょうか……」
保険医(リアディゾン似)「頭なら手遅れよ」
エレン「それはわかってます」
保険医(欲求不満)「まあ打ち所が良かったのか大したケガはしてないわね……そのうち起きるわよ」
エレン「ああ、良かった……」
保険医(耳と背中が弱い)「っと、もうこんな時間ね……この子はこっちで見ておくから、あなたは部屋に戻りなさい」
エレン「はい……ありがとうございました。失礼します」
ガチャバタン
ッタクナニカンガエテンダヨアルミン…
保険医(乳輪がでかい)「……」
コンコン
ガチャ
俺「……お待たせ先生」
保険医(Tバック着用)「うふふ……いらっしゃい」
第一話完
第二話
深夜、女子寮寝室
ミカサ「……」zzz
クリスタ「……」zzz
サシャ「……」
アニ「……」zzz
ユミル「……」zzz
……
……
……ブッ
ミカサ「……ww」
ユミル「んっふw」
クリスタ「……もーwww」
サシャ「アニ~」
アニ「え!?私じゃないよ!」
サシャ「誰ですかー今のー」
この保険医というのは人数でいいのか?
それとも一人の保険医の性癖でいいのか?
ミカサ「私は違うwww」
クリスタ「そっちから聞こえたよwww」
ユミル「私もそっちから聞こえたwww」
サシャ「私もです。やっぱりアニじゃないですかー」
アニ「だから違うって!サシャでしょ!?」
サシャ「違いますよキャラ考えて下さいよー」
アニ「あんたそういうキャラでしょ!」
ミカサ「んんwww」
>>8一人
ユミル「誰でもいいから寝ようぜwww」
クリスタ「うんwwwおやすみwww」
ミカサ「おやすみなさいwww」
サシャ「ねむねむ」
アニ「……私じゃないからね」
ユミル「わかったからwww」
5分後
ミカサ「……」
ユミル「……」
クリスタ「……」
サシャ「……」
アニ「……」
サシャ「……オリャッ」
ブッ
ミカサ「wwwwww」
クリスタ「こらwww」
ユミル「いい加減にしろwwwwww」
サシャ「アニ~」
アニ「待てよ!」
ユミル「wwwwww」
アニ「今のはサシャでしょどう考えても!オリャッって言ってただろ!」
サシャ「え~?」
アニ「え~?じゃない!」
ミカサ「私はアニがオリャッって言ったように聞こえたwwwwww」
クリスタ「私もwww」
サシャ「ほら~」
アニ「はあ!?」
ユミル「wwwwww」
サシャ「あ、待ってください皆さん!」
ミカサ「へ?www」
サシャ「……フンッ!」ブバボボンッ
サシャ「……アニ~」
アニ「はああああ!!?」
ミカサ「wwwwww」
クリスタ「ちょwwwwww」
ユミル「ぇあwwwwww」
サシャ「よく三回もできますね~」
アニ「頭おかしいんじゃないの!?」
ユミル「アニ~……wwwwww」
アニ「乗ってんじゃないよ!」
ミカサ「wwwwww」
クリスタ「生理現象だからしょうかないよアニwww」
アニ「だから違うって!!」
アニ「いい加減にしなよサシャ!」
サシャ「私じゃないですよ~」
アニ「は!?え、今、いまさっきの、は!?」
ユミル「wwwwww」
サシャ「わかりましたよ~……じゃあ私じゃないって証拠を見せますから私のお尻をよく見て下さい」スッ
アニ「は……は?お尻よく見ろったってあんた……」
サシャ「ほらほら、もっと近くで」ズイッ
アニ「いや証拠ってあんた……お尻がなんだって……」
サシャ「ほらほらもっと近くに」
アニ「……?……別になんもついてな……」
サシャ「ッッドラァ!!!」ブベァッ!!
アニ「ギャアアアアアアアアア!!」
ユミル「wwwwww」
ミカサ「wwwwww」
クリスタ「wwwwwwやっぱりwww」
アニ「アアアアアアアアア!!っさあ!臭っっさぁ!!」
サシャ「wwwwww」
ユミル「なんでそんな自由自在に出せるんだよwwwwww」
クリスタ「今のは直撃だったねwww」
ミカサ「食らった瞬間のwwwアニのwww顔wwwwww」
ユミル「wwwwww」
アニ「あ、あああ……」グスッポロポロ
ユミル「ちょwww目をやられとる目をwwwwww」
サシャ「そんなに臭くないですよ失礼な~」
クリスタ「いや臭いよwwwここからでもすごい臭うもんwww」
ミカサ「アニwww大丈夫?wwwwww」
アニ「あああ……ああ……」ポロポロ
アニ「うわああああああん!!」ダダダダダッ
ガチャ
バタン
サシャ「wwwwww」
ミカサ「ガチ泣きだったwwwwww」
クリスタ「wwwwww」
ユミル「wwwwww」
サシャ「忙しないですね~アニ~」
井戸
アニ「あああ……顔が臭い……顔が臭いよお……」バシャバシャ
アニ「ちくしょう……ちくしょう……なんで私ばっかり……」
アニ「私がなにを……したっていうんだよ……」グスッポロポロ
「……これタオル、使えよ」スッ
アニ「え……?」
俺「ほら」スッ
完
第3話
朝、男子寮寝室
エレン「ん、んん……フワァーよく寝た……」
エレン「おい朝だぞお前ら」
ジャン「ん?ん……くぁぁっ……」
ライナー「おう、おはよう」
アルミン「……おじいちゃん……おじいちゃん!中で出すぞ!ああっ!」ビクンビクン
エレン「ほらアルミンも、とんでもない夢見てないで起きろよ」ユサユサ
アルミン「ん!ん?……ああおはようみんな……」フワァー
ライナー「おう、おはようアルミン」
エレン「みんな起きたな。じゃあ恒例の……」
ライナー「『ベルトルトの寝相でお天気占い』といこう」
ベルトルト「……」zzz
ジャン「おお……今日もすっげー寝相だな……」
エレン「ああ……ここ最近で一番好きなじゃねえか?」
アルミン「いや、先週の金曜のほうが凄かった気がする」
ライナー「どっこいどっこいだな……えーと、まずは左足は……」
エレン「四つ折……いや五つ折りだなこれ」
ジャン「関節プラス3、てことは午前中はにわか雨が来るな」
アルミン「雨具用意しとかなきゃ」
ミス
ベルトルト「……」zzz
ジャン「おお……今日もすっげー寝相だな……」
エレン「ああ……ここ最近で一番じゃねえか?」
アルミン「いや、先週の金曜のほうが凄かった気がする」
ライナー「どっこいどっこいだな……えーと、まずは左足 は……」
エレン「四つ折……いや五つ折りだなこれ」
ジャン「関節プラス3、てことは午前中はにわか雨が来る な」
アルミン「雨具用意しとかなきゃ」
ライナー「右足は……左腕と一緒に肛門に突っ込んでるな」
エレン「なら昼間は晴れるな」
ジャン「胴体は……これ何回転だ?」
アルミン「えーと……二回転、だね」
ジャン「今日はあったかいみたいだな」
ライナー「で、寝糞ありの……寝小便ありの……ん?おい夢精してないぞ!」
エレン「まじかよ!」
ジャン「なら夕方から雪……?まじかよ……」
アルミン「……ん?待ってみんな、口元に精子ついてる」
エレン「ああなんだ、セルフお掃除フェラしただけか……びびった……」
ジャン「なら夕方からも晴れそうだな」
ライナー「よし、こんなとこだろう。じゃあ今日も一日がんばるか」
一時間ほど後
俺「やっべ寝坊した!教官に怒られちまう!……うおっ!?」ダダダダダッドンッ
「キャッ!」ドサッ
クリスタ「いたた……」
俺「わ、悪いクリスタ!大丈夫か?」
クリスタ「お、俺さん!?///」ドキッ
俺「ほら、立てるか?」スッ
クリスタ「あ、ありがとう///」
俺「悪い、急いでてな。あー……こりゃ今日はもう間に合わないかもな……」
クリスタ「うん、そうだね……ねえねぇ、俺さん」
俺「ん、なんだ?」
クリスタ「一緒に、さぼっちゃおっか」
完
第3話
調査兵団本部、女子トイレ
ペトラ「……」チョロロロ
ペトラ「……ッハァ」チョロロロ
ペトラ「恋がしたい」チョロロロロロロ
ペトラ「私ももう二十歳」チョロロロ
ペトラ「結局十代のうちに彼氏作れなかったなぁ」チョロロロロロロ
ペトラ「……」チョロロロロロロ
ペトラ「ハァ……」チョロロロ、チョロロ……
ペトラ「……そりゃまあ、妥協すればすぐできるかもしれないけど……オルオとか」チョロッ、チョロ……
ペトラ「……」
ペトラ「……でもなぁー……」チョロロロロロロ
ペトラ「あいつはないわ。うん」チョロロロロロロロロロ
ペトラ「なんの魅力も感じない。毛ほども感じない」チョロロロ
ペトラ「びっくりするほど感じない」チョロロロロロロロロロ
ペトラ「やっぱ兵長かなぁ……」チョロロロロロロ
ペトラ「でもなぁ……」チョロロロロロロ
ペトラ「……刈り上げ部分が、青いからなぁ……」チョロロロロロロ
ペトラ「うん……やっぱそれはなんか冷めるなぁ……」チョロロロロロロロロロ
ペトラ「……」チョロロロロロロ
ペトラ「うん……」チョロロロロロロロロロ
ペトラ「やっぱ身内はだめだな。うん」チョロロロッ チョロッ
ペトラ「……」
ペトラ「新兵に、誰かかっこいい男の子いないかなぁ」チョロロロロロロロロロロロロ
ペトラ「……」チョロロロロロロ
ペトラ「そう言えば、なんか一人いたな」チョロロロロロロ
ペトラ「なんていったっけあの子……んん?」チョロロロッ
ペトラ「えー、っと……」チョロ
ペトラ「……」
ペトラ「……」
ペトラ「……ん?」
ペトラ「紙が」
ペトラ「ない」
ペトラ「まずいわ」
ペトラ「長々と一人言言ってる場合じゃなかった」
ペトラ「どうしよう、どうしよう」
ペトラ「……」
ペトラ「どうしよう」
<フンフフーン
ペトラ「!良かった誰か来た!あのすいません!」
<「え!?」
ペトラ(男の人の声……?しかもこの声どこかで……)
<「え、ていうかなんで女の人の声が……うわあ!ここ女子トイレじゃねえか!」
ペトラ(そうだ、確かこの声は……)
<「す、すいません!すぐ出ていきます!」
ペトラ「待って!紙がなくて困ってるの!悪いんだけど取ってくれないかな……?」
<「え?ああ、はい!えーと紙は……あ、ありました!」
ペトラ「ほんと?ありがとう」
<「じゃあ上から……」
ペトラ「じゃあ、今開けるね……」
ガチャ
ギィィ……
俺「……え?」
完
第五話
タッタッタッタッタッタッ
俺「ッハァ……ッハァ……」
俺「……撒いたか……?」
「ちょっと」
俺「!」
アニ「そんなに逃げなくてもいいじゃないか、俺」
俺「……くっ」ダダダダダ
俺「くそっなんでこんなことに……」タッタッタッタッタッタッ
クリスタ「俺さん!」
俺「うわあ!クリスタ!」
クリスタ「もういい加減観念し……」
俺「あばよっ!」タッタッタッ
クリスタ「あーんもう!待ってよ!」
俺「ちくしょう、捕まってたまるかよ……俺は……俺はまだ……」
ペトラ「そこまでよ!」
俺「うわあペトラさんまで!くそっ」タッタッタッタッタッタッ
ペトラ「こらまてー!」タッタッタッ
俺「ちくしょう……まだ……まだ……」
俺「まだ……結婚なんかしてたまるかよ!」ダダダダダ
アニ「こらー!」ダダダダダ
クリスタ「俺さーん!」ダダダダダ
ペトラ「待ちなさい!」ダダダダダ
保険医(結婚適齢期)「逃がさないわよ!」ダダダダダ
俺「女なんかもうこりごりだー!」ピョーン
完
以上です
ありがとうございました
おまけ
アルミン「……うん、うん……」ペロペロ
アルミン「うん……」ペロペロ
アルミン「……アナルは苦いや」
完
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