P「美希がジョジョにハマった」(199)
~事務所~
美希「おはようなのー」ガチャ
亜美「ミキミキおっはー」
真美「おはおはー」
美希「あれ?まだ二人だけ?」
真美「そーだよーん。今日は真美達が一番乗り!」
亜美「律っちゃんと兄ちゃんは打ち合わせでどっか行ってるー」
美希「ふーん……あれ?二人共何読んでるの?」
亜美真美「「ジョジョ!」」
美希「ジョジョ?」
処女?
SBRだよなもちろん
ミーハーやしな
社長「お前は今まで食ったアイドルの数を覚えているのか?」
亜美「え……ミキミキまさかジョジョ知らないの?」
真美「オーマイガーッ!『理解不能ッ!!』」
美希「名前しか知らないの……どんな話なの?」
真美「人間賛歌はッ!」
亜美「勇気の賛歌ッ!!」
亜美真美「「って感じ?」」
美希「まったく情報が伝わってこないの……」
真美「うーん……あ、読んでみる?」
亜美「百聞は一件のシカ,sって言うしね!」
美希「それ、なんか違うって思うな」
亜美「あれ、そうだっけ?」
真美「百聞は一点のシラス……じゃないっけ?」
小鳥「亜美ちゃん真美ちゃん。それを言うなら百聞は一見にしかず、よ」
美希「うわっ!小鳥、いきなり来るとびっくりするの!」
真美「うわあ!ピヨちゃん!?いたの!?」
亜美「こ、これは……!スタンド攻撃を受けているッ!?」
小鳥「ずっと奥の方にいたわよ……?」
美希「存在感薄いの」
小鳥「ピヨ……」
信じて送り出したアイドルがジョジョにドハマリして
ジョジョ立ち銀の車輪アヌビス二刀流ピースを決めてくるなんて
小鳥「え、えーと!ところで何の話してたのかしら!」
真美「あー!すっかり忘れちゃってたYO!」
亜美「ジョジョの話だったっけ?」
小鳥「ジョジョ……ッ!」
美希「小鳥もジョジョ知ってるの?」
小鳥「知ってるどころじゃあないわッ!」
小鳥「単行本は当たり前!諸々のフィギュア!グッズも持ってるわッ!」
真美「おおー!ピヨちゃん凄い!」
亜美「ジョジョラーって奴だね!」
勿論ピヨちゃんは文庫もコンプリートだよな
1番好きな部を何にするかで>>1の実力が決まる
SBR11巻を読んで黄金の回転の練習をしたのは俺だけじゃないはず
>>12
どうやって練習すんだよwwww
小鳥「ジョジョは私の人生といっても過言ではないわ……」
美希「な、なんか凄いの……」
小鳥「美希ちゃんは読んだこと無いの?」
美希「男の子が読むような漫画は読んだことないの」
小鳥「もったいないわ!!」クワッ!
美希「こ、小鳥……近いの……」
亜美「あ、じゃあピヨちゃんミキミキにジョジョ貸したげてYO」
真美「真美達の貸してあげられればいいんだけど、まだ読んでるからさー」
小鳥「もちろんよ!布教用の奴を貸してあげるッ!」
美希「布教用?」
亜美「おお!保存用、布教用、観賞用って奴だね!?」
真美「流石ピヨちゃん!真美達に出来ないことを平然とやってのけるYO!」
ID変わったけど、>>1です
美希「うーん。漫画って全部観賞用だって思うな」
亜美「あ、確かに」
真美「ミキミキ正論だね」
小鳥「……と、とにかく!明日にでも事務所に持ってくるわね!」
真美「とりあえず一巻だけでもパラパラっと読んでみる?はいこれ」
美希「ふーん」パラパラ
小鳥「あ、それ文庫版?」
真美「そーだYOー」
亜美「文庫の方は『何をするだァーッ!!』じゃないんだよねー」
小鳥「文庫もいいんだけど、やっぱり単行本の方が表紙を堪能できるのよねー」
亜美「うーん。ジョジョラーらしい意見だねー」
両方持ってねえのかよクソッ!クソッ!
小鳥「文庫版はそれぞれの部毎に分かれてるから、人に貸す時便利なのよね」
真美「ミキミキどんな感じ?」
美希「なんか絵が濃くってちょっと気持ち悪いの」
小鳥「」プッツン
亜美「あ」
真美「言っちゃいけないことを……」
>>13
いやこう…ノートに黄金長方形を描いて手をクルクルっとね?
小鳥「それよッ!読んだことがない人はみィィィィィんなッ!そう言うのよ!」
美希「こ、小鳥?」
小鳥「絵だけで漫画を忌避する!これほど愚かなことはないのよ!冗談じゃあないわ!」
亜美「火点いちゃったね」
真美「マジシャンズ・レッドだね」
小鳥「いいかしら美希ちゃん!?ジョジョを読まないで絵だけで判断しちゃ駄目なのよ!」
美希「小鳥怖いの……」
亜美「マニアってそんなもんだYO」
真美「真美も『シーザーって服にシャボン液染み込んでるから洋服ベッチャベチャなんだろ?wwww』って言われたときは我を忘れて怒り狂ったYO」
真美の友人いい着眼点してるな
単行本も修正されてるんだがな
文庫と中身は全く同じ
>>22
スト様がないんだけどな
前にアメトークでジョジョ芸人やってたの思い出した④
>>22
そして再び修正がなくなったんだよな
冗談じゃあないわ!
じゃあないわ
Good
ド低脳がクサレ脳ミソに変更だったか
古いジョジョスレ住人ならジョジョラーでなくジョジョ紳士を志すはず
>>23
スト様が無いってアレはファンイラストだから文庫に無いのは当たり前だろ
>『シーザーって服にシャボン液染み込んでるから洋服ベッチャベチャなんだろ?wwww』
こいつにはスパゲッティ食わせてやりたい
ジャンプに載った時は何をするんだぁーだったからな
単行本化でなぜか誤字った
でも実際どうやってシャボン液仕込んでんだろ
小鳥「とにかく!読んでみてから判断してちょうだい!」ハァーハァー
真美「まあ読む前に『絵が受け付けない』って言う人はかなりいるけど、『読んでみたけど面白くなかった』って人はあんまいないYO」
美希「えーと……とりあえず読んでみるの……」
小鳥「是非!」
~三日後の事務所~
P「おはようございまーす」
美希「やかましいッ!うっとおしいの このアマッ!」ガルッ
P「え……何これ」
亜美「おはよー兄ちゃん」
真美「兄ちゃんはろはろー」
P「お、おう……おはよう」
>>33
うっおとしいだろ
読んでないなこれ
>>34
文庫だけで読みすすめちゃったかもしんねーだろ
>>34
これは13巻で承太郎が女に言った台詞だろ多分
使い方も間違えてんな
美希はそれほど読み込んでないんだろ
初期ジョジョオタ特有の誤用
小鳥「おはようございます。プロデューサーさん」
P「ああ、音無さん。おはようございます。で、何ですかこのザマ」
亜美「兄ちゃん。これこれ」
P「んん……?ジョジョか……なるほど」
千早「プロデューサー、おはようございます」
P「千早か。おはよう」
千早「美希、朝からずっとあんな調子なんですよ」
小鳥「チョット前に単行本を貸したんです」
P「で、ハマっちゃったと」
美希「『ブッ殺す』と心の中で思ったならッ!その時スデに行動は終わっているのー!」
P「アイドルがブッ殺すとか言うんじゃあないの」
小鳥「美希ちゃんがしっかりハマってくれて、私嬉しいわ!……ちょっとセリフの使い方変な時あるけど」
P「また余計なことを……」
小鳥「ピヨ……」
ジョジョオタって恐ろしいんだな
「やかましい!うっおとしいぞ!てめーらッ!」と
「うっとうしいぞ!このアマッ!」を混同してるにわかが多くて困る
せやろか?
つまり>>34は典型的なにわかってことか
絡み辛いのがジョジョオタ
話しかけ辛いのがエヴァオタ
話しかけたくないのがガノタ
真美「兄ちゃんはジョジョ分かるの?」
P「ん?ああ。学生時代は漫画大好きでいろいろ読んでたなあ。ジョジョも好きだよ」
千早「私はそういうのよく分からなくって……さっきから全然話についていけないわ……」
亜美「千早お姉ちゃん漫画とか読まなさそうだもんねー」
美希「ハニー!ジョジョってすっごい面白いの!」
P「良かったなー」
美希「もう!反応が薄いのー!」
亜美「兄ちゃんは何部が好きー?」
P「俺?俺は四部かなあ。一番完成度が高いと思う」
小鳥「私は断然!五部です!」
真美「んっふっふ~ じゃあブチャラティみたいにピヨちゃんのほっぺ舐めたげようかー?」
亜美「この味は!……嘘をついている味だぜピヨちゃん!年齢方面で!」
小鳥「酷いわ!わ、私は年齢を公表してないだけで、詐称なんかしてないわよ!」
涼ちんちんぺろぺろ
Pの反応がリアル
4部って透明な赤ちゃんとかリーゼント兄貴とか宇宙人とか丸投げ1番多いと思うんだよな
>>49
リーゼントのあれは伏線じゃないだろどう見ても
俺の髪型がサザエさん見て(ry
>>49
丸投げとは思わんが余韻残すのもおもしろいと思うよ
美希「ミキは三部なの!承太郎かっこいいのー」ウットリ
亜美「亜美は二部!」
真美「真美も二部が好きかなー!」
P「あー、確かにお前らなんかジョセフっぽいわ……」
亜美「頭が切れるって点ではジョセフにかなう奴いないっしょー!」
ワイワイガヤガヤ
千早(私だけなんか仲間はずれね……)
P「しかしなんだなあ。女の子でもジョジョ好きっているんだなあ」
律子「女子にも結構ファンはいますよ」
P「うおお!?律子!!」
リーゼント兄貴はジョルノが救ったギャングと同じで、父親が不在だった主人公に高潔な精神を与えた他人、というファクターだろ
あれが仗助そっくりだから伏線とか言ってるやつは荒木先生の意図を理解してない
真は1部か6部好きそう
宇宙人もさあー『結局どっちなのかは皆さんの好きなように考えてね!』的なヤツだと思うぜえーッ俺はよおー
赤ちゃんは結局なんだったんだろうな
赤ん坊はなんかしょうがないね
あれはおじいちゃんがまともになるために重要だった
律子「なんですか……急に大きな声出さないでくださいよ」
P「だっていきなり出てくるから……」
亜美「律っちゃんもジョジョ知ってんのー?」
律子「知ってるわよ。一応全部読んでるわ」
真美「律っちゃんはやっぱ眼鏡だからギアッチョ?」
亜美「根掘り葉掘りにキレるの?」
律子「氷漬けのカッチカチにしてあげましょうか」
ガチャ
伊織「なんか騒がしいわね。なんなのよこの騒ぎ」
あずさ「あらあら~賑やかでいいわね~」
亜美「おー!いおりんにあずさお姉ちゃーん!」
真美「いおりんも一緒にジョジョの話する?」
伊織「はあ?ジョ……なに?」
ギアッチョわろた
SBRが好きな奴はおらんのか…
お姫ちんが好きだと信じたい
SBRは響だろ
亜美「えー!?いおりんジョジョ知らないのー!?」
真美「ありえないっしょー!」
伊織「知らないわよ!なんなのよそれ!」
美希「デコちゃんは呪いのデーボなの」
伊織「は?」
小鳥「ぶふぅ!?」
美希「その内、そのうさぎのぬいぐるみが『かみ切ってやるぜーッ!メーン!』って言い出すの」
あずさ「まあ!うさちゃん意外と過激なのね~」
伊織「言わないわよそんなこと!」
P(冷蔵庫から伊織が出てくるのか……)
小鳥(『このトンチキがァー!』って言うのかしら)
真美「いおりんのあそこ以外が切り刻まれちゃうんだね……」
亜美「いおりん、『再起不能(リタイア)』」
リーゼントは荒木先生的には活用の可能性あっただろう
ラスボスは時絡みという思考から
ただ途中で必要なくなって、純粋に
社会的下位の他人だろうが高潔な精神を与える
ジョースター卿の代わりのような意味合いだけが残り
ジョルノのギャングはその意味だけ受け継いだ
リーゼントとギャングの違いはそこ
予め活用の余地があったかないかだと思う
結果的な使い方は同じ
アニメみてからジョジョの漫画読んでるけど面白いね
絵が受け付けなくていままで読んでなかったのが悔やまれる
伊織「なんなのよさっきからもう!」
律子「で、この波紋っていうのが特殊な呼吸法で太陽のエネルギーを生み出すのよ」
千早「なるほど……呼吸法ね……歌に生かせないかしら」
P「それは無理だと思う」
ガチャ
真「おっはようございまーす!」
雪歩「おはようございますぅ」
P「おーう二人共、おはよう」
真「プロデューサーおはようございます!なんだか賑やかですね?」
P「ああ、実はな」カクカクシカジカ
こまけぇこたぁーいいんだよ!!
ジョジョってマニアックで不気味な印象持たれがちだけど、わりと王道で前向きな漫画だよな
>>69
やはり絵が一般うけしないからな
割とどころかかなりの熱血漫画
ただ上にあったような
うっとおしいとうっおとしいとか
そんなのはどーでもいい
サブカル的に後から消費した奴が陥りがちなくだらない選民思想
ジョジョを読むなら『魂』を受け取れッ!
SBRから熱血成分減ってね?
漆黒の殺意より黄金の精神のがいいよやっぱり
真「へえー。ボク、少女漫画は読むけどそういうのは読んだことないなあ」
美希「意外なの。真君ならサッカーしながら『蹴り殺してやるッ!このド畜生がァーッ!』とか言いそうなの」
真「な、なにそれ……」
雪歩「……」
P「あと来てないのは貴音と響、それに春香、やよいか。今日はなんだか皆ゆっくりしてるなあ」
律子「ええ。今日は珍しく午前中は皆フリーですからね。午後からはバラバラに仕事が入ってますけど」
美希「やれやれなの……ミキはそんなブ男に引きずりだされないの」
亜美「んっふっふ~。このモハメド・亜美ドゥルの手にかかれば!ムゥン!レッドバインドー!」
真美「ああー!ミキミキの身体に炎の縄がー!」
美希「うおおおおーー!!ミキはもう知らないのー!」
P「あっちはうるせえな……」
ウェカピポ戦とかリンゴォ戦とかDio対大統領とか熱かっただろ
熱血かと言われたらちょっと違う気もするけど
SBR屈指の名シーンは雪の中で二人がワインを飲むところ
SBRは洋画的なよさが一番表れてた気がする
SBRは熱かっただろ…
貫く意志が熱血の源だから
ジョジョリオン以外は熱血横溢だよ
リオンはそこまで至ってない
現状では本格的に異質
そのうち「系譜」を取り戻す意志が出るだろうが
SBRのラストってあんま評判良くないんかな
俺はdioの生首の不吉さがゾクゾクするくらい好きなんだが
友達に貸したら翌日
「絵を見て酔った」って言ってたのがいたっけなぁ
ジョジョリオンはたしかに熱血さがカケラもないな
4部のサスペンス部分をつめこんだ感じだよね
ああ、いつも通りジョジョ語りスレになってきちゃったじゃんか
>>76
まさにクリント・イーストウッドが好きな男の漫画だからな
伊織「あの双子だけでも厄介なのに、やかましいのが増えたわ……」
あずさ「楽しそうでいいわね~」
小鳥「留置所から承太郎を引き出すアヴドゥルごっこですね」
律子「なんでそんな場面を……」
千早「フムフム……気化冷凍法……すごいわね」
真「楽しそうだなあ。ボク全然ついていけないや。雪歩は分かる?」
雪歩「え?う、うんちょっと……」
亜美「ミキミキ!次は亜美がDIOやるから花京院やってYOー!」
美希「えー。髪の色的にミキがDIOだって思うな」
亜美「いいじゃーん!半径20mエメラルドスプラッシュをザ・ワールドで返すごっこやりたいんだYOー!」
美希「だって花京院ってまともに勝ったのはお爺さんと赤ちゃんだけだし、なんかあまり強い印象ないの」
雪歩「」ピクッ
なんか全員上っ面の
ジョジョ芸人が取り上げるような
「情報」だけで遊んでるんだよな
仕事なりに活かしてもらいたいね
>>74
リンゴォ戦はガチで熱い
一手ミスったほうが負けるっていうあの感じ好き
P 「おにぎり何個欲しいんだ?3個!3個か? このいやしんぼめ!」
ゆきぽにレロレロして欲しいなりぃ~
>>79
ディオ1部は頭だけ残して
SBRは頭がふっとんで負けてるんだな
人から聞いて気づいたときスゲーって思った
>>89
最後も船だし
ジョナサンが負けて終わってるのも同じなんだよな…
因果応報はジョジョの根幹を為すからね
SBRは名作
SBRは2部以来のノンストップ感があったからな
5部はワンバトルが長い
真美「あー確かに。復活してもすぐダービー弟にやられちゃったしNE」
美希「最初に変な絵書いてたり、変な操り人形持ってたのもなんだかなって感じなの」
美希「花京院はちょっとかっこ悪いの」
雪歩「か、花京院はかっこ悪くなんかありません!!!」
一同「」ビクッ
真「ゆ、雪歩……?」
千早「そんな……!髪の毛で攻撃するだなんて……意外すぎるわ……」
P「千早はマイペースだなあ」
あずさ「読みふけってるわね~」
ちーたん可愛すぎだろ
ゆきぽれろれろれろれろ
やよいはどうくるかな
千早が波紋呼吸法に目覚めそうだな
発声的な意味で
雪歩「花京院はデス13の正体に真っ先に気付いたんです!花京院がいなかったら、全員あそこで再起不能だったんですよ!?」
美希「ゆ、雪歩……?ちょっと落ち着くの……」
真美「雪ぴょん……?」
亜美「どしたの……?」
雪歩「それに!」
美希「」ビクッ
亜美真美「」ビクッ
雪歩「DIOの能力に気付いたのも花京院だし、死に際にヒントを残さなかったら皆やられちゃってたかもしれないんですよ!?」
雪歩「花京院がいなかったら、ジョジョは成立しないんですぅ!!!」
伊織「雪歩がすっごい声張ってるわ……」
あずさ「雪歩ちゃんすごいわ~」
真「あずささんはブレないなあ」
ちーたんの横で6部読みたい
6部すげー面白いよって言いたい
一部から感情移入できるなんてさすが千早
ジョジョリオン結局1巻しか読んでねぇな
明日買ってくるか
雪歩「花京院は一度DIOに出会って、ゲロを吐くくらい恐怖したんです!それなのにもう一度DIOに立ち向かったんです!」
雪歩「花京院は弱くなんかありません!かっこ悪くなんかありません!!」ハァーハァー
P「よし。雪歩、一旦落ち着こう。皆引いちゃってるから」
律子「雪歩、どうどう」
雪歩「ハッ!?ご、ごめんなさい……私つい……」
小鳥「いいえ、雪歩ちゃん。素晴らしいわッ!」
P「え」
ジョジョ好きだけど無理に興味ない人に勧める奴はどうかと思う
>>102
2巻つまらんけど3巻は結構面白いよ
雪歩の気持ちわかるわ
花京院いいやつだし好きだわ
あーん!カキョ様が死んだ!
スチュワーデスがうっとりするレベルのイケメンだしな
初対面の男にゲロ吐いて友のかーちゃんに欲情しもう飽きたよと言わんばかりにゲームをやりこんで
さくらんぼをレロレロしながら食べる仲間に精神状態を心配された生涯ぼっちの花京院の悪口はやめろ!!
花京院はぼっちじゃねーよ
ぼっち充だよ
雪歩「小鳥さん……」
小鳥「あなたの花京院への愛!確かに受け取ったわ!」
小鳥「そうよね……承太郎やポルナレフだけじゃない。花京院だって立派なのよ!」
雪歩「うう……小鳥さん……ありがとうございますぅぅぅ……」
美希「雪歩……ミキも悪かったの」
亜美「ごめんね雪ぴょん……」
真美「でも、花京院を悪く言うつもりはなかったんだよ?ほんとだよ?」
雪歩「いいの……私分かってるから……!ありがとう……」
P「いい話だなあ」
律子「絆がより一層深まりましたね」
真「どうしよう。全然わからない」
あずさ「私も全然分からないわ~」
千早「あぁっ!ツェペリさんが……!ジョナサンに最期の波紋を託して……」フルフル
P「千早は本当にマイペースだなあ」
伊織「鈍感っていうんじゃないかしら」
花京院はぼっちだけど俺ら系ぼっちじゃないから
一度心を折られたものに再び立ち向かう
この一点だけでもう魅力は100点だよ花京院
ちーちゃんかわいいよちーちゃん
このちーちゃんには是非アニメジョジョを見てもらいたい
確か今週のでちょうどツェペっちゃうし
寝る前に保守
花京院はツェペリの系譜だよな
託して逝くっていう。花京院→ジョセフ→承太郎の情報の伝達が素晴らしく熱い
え?マジで?ツェペリさんもう出てたの?
>>118
今週死ぬから
>>118
今週の放送でもう上半身と下半身が独立しちゃうよ
>>118
アニメはめっちゃ展開早いぞ
その割内容が物凄く濃くなってる
たぶん12話までには1部が終わりそうだ
貴音「おはようございます」
響「はいさーい!」
いぬ美「ばう!」
やよい「おはようございますー!」
P「おーう。おはよう」
律子「今日はいぬ美も一緒なの?」
響「いぬ美と一緒に収録なんだ!」
P「動物番組の収録なんだよ」
美希「イギー!イギーがきたの!」
>>119-120
録り溜めしてたぶん見る気になったわ
ありがとう
いぬ美はイギーよりはアーノルドだろ
ダニー・・・
イギー対ペットショップは知られざる名勝負
イギーマジイケメン
ツェペっちゃうって何?
このPは果たして
プロシュート兄貴なのかペッシなのか
兄貴だと美希を車から助けて覚醒を促す代わりに死ぬだろうな
いぬ美が「パウッ」って言ったのかと思った
イギー対ペットショップは
ペットショップがわざわざ口から氷柱出すとかいう舐めプしなきゃ負けてた
真「イギー?」
小鳥「どっちかといえばダニーじゃないかしら」
雪歩「ひっ!?いぬうううう!!!????」
律子「はいはい。雪歩はちょっと台所に避難してきなさいねー」
あずさ「あらあら~いぬ美ちゃん。おはよう」
いぬ美「ばう!」
伊織「相変わらずデカいわねえ」
響「おかげ様ですくすく元気に育ってるぞ-!」
P「これ以上育てるのか……?」
美希「イギー!砂!ザ・フールを使うの!」
亜美「ヘイ!ガムあげちゃおうイギー!」
真美「クチャクチャ食べんしゃい!」
響「こ、こらー!変なもの食べさせるなあ!」
千早「う、うう……ジョナサンの最期……かっこいいわ……」グスッ
6部好きはあんまりいないよな
7部も
あんなに面白いのに残念だよ
(´・ω・`)
とりあえずパンティあげちゃえばいいと思うよ
>>132
7部は普通に良かったと思うんだけどね
因縁とか薄まっちゃったけど話は面白かったよ
貴音「はて……みな、何の話をしているのでしょうか……」
亜美「あ!お姫ちーん!おっはー!」
貴音「はい。おはようございます」
真美「これだよこれこれー!」
貴音「……?じょじょの奇妙な冒険……ですか?」
響「あ、ジョジョだ」
小鳥「あら、響ちゃん知ってるの?」
響「ああ!にぃにが持ってたからな!読んだことあるぞ!」
やよい「漫画ですかー?」
小鳥「面白いのよー」
なんだ平和なジョジョスレか
美希は三部好きなんだな
王道でよろしい
千早が着々とハマって行ってるのが可愛い
有望な淑女だ
亜美「ひびきんは何部が好きー?」
真美「やっぱワニが出てくる6部?」
響「自分は7部だ!SBRが一番好きだぞ!」
美希「7部ってなんかジョジョっぽくないって思うなー」
響「あ?」ギロッ
小鳥「あ?」ギロッ
美希「ごめんなさい。嘘です」
P「すげえや。美希を一瞬で黙らせたぞ」
律子「二人共、養豚所の豚を見るような目をしてましたね」
貴音「響のあのような顔、初めて見ました……」
真「きゃおらッッッ!!!!」
響を信じていた
響はSBRってなぜだ?
美希と承太郎のSS思い出した
>>143
馬だろ
響「なんだ?SBRのどこがジョジョっぽくないんだ?これ以上ないってくらいに荒木イズムが表現されてる作品なのに?」
小鳥「絵柄?絵柄がちょっと変わったからなの美希ちゃん?リンゴォ戦とかちゃんと読んだ?」
美希「」
やよい「二人共怖いです……」
亜美「亜美、6部と7部はお話難しくてちょっと分かんないとこあったYO」
真美「真美も一巡した世界とかよく分かんなかったYO」
P「5部後半くらいからちょっと複雑になるからなあ」
律子「一巡して名前が変わった皆が自己紹介するところで、唯一エンポリオだけが『僕の名前はエンポリオです』っていう所が最高に熱いんですけどねえ」
あずさ「響ちゃん、すっごく好きなのね~」
響「ジョジョは元々好きだけど、SBRの隠れた主役は馬だからなー!」
伊織「あんたそういうとこまで動物馬鹿なのね……」
千早「!?ストレイツォが裏切り!?そんな……どうして……」
真「千早読みふけってるなあ。ボクも読んでみようかなあ」
SBRはオレもいまいちだと思うぜ
SBRは単行本で纏めて読むと面白い
あずさ「漫画はよくわからないわ~」
貴音「わたくしも……そういった、かるちゃぁには疎いもので」
やよい「私もよく分かんないですー」
P「無理に分かろうとする必要はないけどなー」
真美「言葉じゃなく心で理解するものだからね!」
亜美「亜美、ペッシが最後にゲス野郎になっちゃったのが残念だなあ」
ガチャ
春香「おはようございまーす!」
小鳥「あ、春香ちゃん。おはよう」
俺は七部が一番だと思う
そういうことか
DIO「 パッと舞って ガッとやって チュッと吸って WRYYYYYYYYY!!!!! 」
荒木がいつザ・ウォールってスタンド出すのかビクビクする
雪歩「は、春香ちゃん……おはよう……」
春香「おはよう雪歩!なんでそんなところにいるの?」
真「いぬ美が事務所にいるんだよ」
春香「あー、なるほど」
伊織「いぬ美なら何度も見てるじゃない。いい加減慣れなさいよ」
雪歩「無理だよぉ……」
美希「来たの……肉体(ボディ)!」
春香「へ?」
響「なんか始まったぞ」
貴音「ぼでぃ?」
千早「ナチスの科学力ってすごいのね……」
美希「その春香のリボンから下は、ミキの祖父の肉体を乗っ取ったものなのーッ!」
亜美真美「「な、なんだってー!?」」
やよい「そうだったんですかあ!?」
春香「やよい!?違うからね!?」
伊織「ああ。自分の体じゃないから良く転ぶのね」
春香「伊織まで!?」
真「何の話?」
雪歩「春香ちゃんが肉の芽を出すっていう話じゃないかな」
あずさ「美味しそうねえ~」
小鳥「美味しくはないかと……」
P「やっぱりリボンが本体だったんだなあ」
律子「プロデューサー殿まで……」
美希「太陽の下に引きずり出してやるの!」ガシッ
春香「ちょちょちょ、美希!?なにするの!?」
亜美「観念しな……はるるん」
真美「フィルムだッ!真っ黒焦げに感光しろッ!」
P「ワムウが逆に思い切り仰け反ったのってすごいですよね」
小鳥「戦闘の天才ですから」
律子「ちょっとあんた達暴れないの!」
美希「律子……さん……!律子、SUN!?これなの!」
律子「は?」
美希「律子、さんはザ・サンなの!」
真美「なんと!やはりその眼鏡が!?」
亜美「律っちゃん、石投げて眼鏡カチ割っていーい?」
律子「いいわけ無いでしょ!」
肉芽なんて無くても俺は春香の味方
6部のラストは涙が出るね
7部は初めて現行追っかけてたけど、面白過ぎて興奮が止まらなかったなぁ
7部はエンディングが歴代最高だと思う
P「ザ・サンってDIOに勝てるんじゃないかなあって皆思うよね」
小鳥「何気にすっごい強いですよね。あれ」
あずさ「春香ちゃんが引っ張られていくわ~」
千早「ジョ、ジョセフが!真!ジョセフがついにエシディシを倒したわ!」
真「いや、ボクに振られても……」
伊織「めんどくさいわね……」
雪歩「でも名シーンなんだよ?」
やよい「千早さん……真剣です……」ゴクリ
P「やよいは純粋だなあ」
貴音「!? あなた様、このちぇりーをレロレロするのには一体どんな意味があるのでしょうか!?」
響「意味なんて無いと思うぞ……」
P「貴音、それ真似しようとするなよ」
貴音「なんと……」
訂正 レロレロではなくれろれろ
別に貴音は何がなんでもひらがなって訳じゃないぞ
高音のさくらんぼ乳首をレロレロしたいです
亜美「律っちゃん!さあ早く太陽の力で邪悪の化身はるるんを焼き尽くすんだー!」
春香「邪悪の化身ってなに!?」
真美「さあ!律っちゃん早く!復活する前に!」グイグイ
美希「早くしないと復活しちゃうの!」グイグイ
律子「ちょ、やめなさい!悪ノリが過ぎるわよ!」
千早「ワムウ……」スッ
真「千早が泣きながら敬礼してる……」
雪歩「分かる……!分かるよ千早ちゃん……!」
伊織「わからないわよ……」
やよい「千早さん……」グスッ
P「やよいは純真だなあ」
小鳥「良いシーンなんですよお」グスッ
P「音無さん、泣くほどじゃないでしょ」
小鳥(扱いの差が酷い……)
雪歩「あ、私お茶淹れてきますね!」
真「ボクも手伝うよ」
いぬ美「ばう!」
雪歩「うひぃ!!?」
響「いぬ美!めっ!」
小鳥「雪歩ちゃんのお茶は本当に『ンまぁーーーーいッ!』ってなっちゃうのよねえ……」
伊織「まあ確かに美味しいわよね」
あずさ「雪歩ちゃんのお茶楽しみだわ~」
貴音「!? あなた様!わたくしもこのいたりあんを食べたいです!」
P「内臓飛び出ちゃうから駄目」
響「トニオさんの料理は身体の不調がグロく治るのが難点だな……」
社長「…」コソコソ
小鳥「あ、もうすぐお仕事の時間ですね」
P「おー、もうこんな時間か」
あずさ「雪歩ちゃんのお茶を飲んだらお仕事ですね~」
響「よーし!今日も頑張るさー!」
やよい「頑張りますー!」
小鳥「うふふ。気合バッチリね!」
伊織「それはいいけど、あっちの騒ぎをどうにかしなさいよ……」
美希「春香の敗因はただ一つなの……」
真美「てめーは俺を怒らせた……」
亜美「ロードローラーだよはるるん!」
春香「ちょ、なに!ほんとなんなの!」
律子「あんた達いい加減にしないと……」
雪歩「お茶が入りましたぁ」
お茶……お茶!?
真「皆、ちょっと運ぶの手伝っtうわあ!」
雪歩「真ちゃん!?み、美希ちゃん、暴れちゃ危ないよ!」
美希「オラオラオラオラなのー!!」
春香「美希、危ない!ほんと危ないから!」
真美「うああ!ミキミキ!そっち駄目!」
亜美「雪ぴょんとまこちんがお茶持ってt」
春香「うわあ!?」ドンガラガッシャーン
雪歩「きゃああ!?」
真「うわっ!?」
ジャッバー
亜美「あーあ……」
真美「やれやれだYO……」
美希「は、春香!雪歩も真君もごめんなの……」
律子「美ィィィィ希ィィィィィ……」ゴゴゴゴゴゴゴ
美希「ひっ……」
4-6部だけ読んだな
話は面白かったが、そこまで読み切っても絵は受け付けないままだった
真美「うあうあー……律っちゃんがお茶まみれに……」
やよい「だ、大丈夫ですか!?」
小鳥「アバ茶……」
響「ぴよ子、それ駄目」
貴音「律子嬢、火傷はありませんか?」
千早「よかった……ジョセフが生きてて本当に良かった……」グスッ
P「なんかもうここまでくるとマイペース通り越してるな」
伊織「だから鈍感なのよ。鈍感」
あずさ「あらあら~」
律子「美希……」
美希「は、はい!」
律子「亜美と真美も……」
亜美「え!?亜美達も!?」
真美「そりゃないYO!」
律子「やかましい!うっおとしいぞ!てめーらッ!」
ジョジョ読んで見たいけど読む機会が無い
ちーちゃんのスタンド処女待機
律子「さぁぁぁて……どうしてくれようかしら……」ドドドドドドド
亜美「ゆ、許して……」
律子(NO!NO!NO!NO!)
真美「じゃ、じゃあ一思いに右でゲンコツを……」
律子(NO!NO!NO!NO!)
美希「ひ、左?」
律子(NO!NO!NO!NO!)
亜美「りょ、りょうほ~ですかああ!?」
律子(YES!YES!YES!YES!)
美希「もしかして……」
美希・亜美・真美「「「オラオラですかーッ!?」
律子(YES!YES!YES!YES!)
P「オーマイゴッド」
律子オラララオラオラオラオラオラオラァァァァ!!」
TO BE CONTINUED
おつ
社長「音無くん……」
小鳥「はい、何でしょう社長」
社長「ジョセフの声は私に似てると思わんかね」
小鳥「今は杉田なので」
社長「そうか……」
おわり
おつ?
ジョセフ杉田ってまじか…
ほうちゅうさんはホルホースでええじゃない!
そんな感じで4部と6部とキラークイーンとクラフトワークが好きな僕がお送りしました
アイマスってキャラ多いから動かすの大変だね!
>>177
ゲームPV見るといいよ
俺は割と合ってると思う
>>180
まあジョセフのふざけた感じ出すのにはちょうどいいか
ちょっと見てくる
「乙!」と心の中で思ったならッ!
その時スデに行動は終わっているんだッ!
杉田なんか何やらしても同じだなとか思ってあんま好きじゃなかったんだけど
ジョセフ気に入った
>>1ッ!乙せずにはいられない!
乙乙
>>1乙しろ
SSにはそれが必要だ
『支援』……そんな言葉は使う必要がねーんだ。
なぜならオレやオレたちの仲間は、その言葉を頭の中に思い浮かべた時には!
実際に>>1は物語を完結させてもうすでに終わってるからだ!
だから使った事がねェーッ!
『>>1乙だった』なら使ってもいいッ!
千早の中の人はジョジョが人生のバイブルだから
いちおつ
最近の声優だとジョセフは小野坂とかそんなイメージだったんだけどなぁ
ワクワクしながら開いたのに、冬のナマズみたいにおとなしいスレだな
お前はこれから「>>1乙」という台詞を4回だけ言っていい
ジョジョ4部の振り返ってはいけない路地に沼倉さんの家がある
>>1乙だッ!
ジョジョ6部はリキエルに仲間になってほしかった
あいつめっちゃかっこいい
おつ
ジョジョ面白そうだな
今度満喫いってくるわ
お前は次に『>>1乙』と言う
>>1お
ハッ!
コンビニで売ってた6部全部揃えたがマジでジョジョおもしれぇ
>>1乙
>>1乙
6部の面白さがわからん
SBRもレースの描写が少なくなるにつれて分からなくなってく
ジョジョアンチ一人いても良かったな
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