【安価】Marionette (31)
※初ssにより亀更新、文章下手、ご都合主義、安価上手くさばけないと思う。
オリジナルの安価ss
ちょっとえぐくなるかもしれない。
指摘はどんどんして下さい。直せるだけ直していきます。
じゃあ始めていきます。
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388980747
修羅「俺は人形師だ」
修羅「人形師といっても、人形を操るのではなくて、人形を作る方だ」
修羅「俺の人形の作り方はとても特殊である」
修羅「人間を人形に変えるのだ」
修羅「俺の家系で男は皆この能力を持っている」
修羅「ある程度の好意を持たれた状態でキスかハグをすると、相手は人形になる」
修羅「それを売ったり、たまに動かして金を稼いでいる」
修羅「そんなんだから、俺の家系は代々貧乏である」
修羅「こちらもかなりの好意を持ち、相手にもかなりの好意を持たれていると人形にはならないらしい」
修羅「高校を卒業したら、大学には行かせてもらえずに家を出された」
修羅「バイトだけでは、そろそろ無理がありそうだ」
修羅「そろそろ誰かを人形にしたいと思う」
修羅「どこに行こう」
>>4
お前それ普通に最低じゃねーか!と思いつつも
神社
ディズニーランド
ディズニーランドで会う女性
(どんな人でどんな会い方をするか)
複数可
>>5~7
安価ミス
あと、全員やれるかはわからない
>>7~9
17歳の高校二年生。
黒髪で髪型はストレートのセミロング。
温和で穏やかな性格。だが芯は強い。
基本的に敬語でしゃべる。
文武両道の優等生。
実は人形を人間に戻す能力の持ち主。
男に出会うのは、違和感(能力)を感じたから。
年齢16
金髪ロングの碧眼
身長175越えの長身
一人称はオレ
頭は悪くないどころか相当良い
古武術を嗜んでおり凄まじく強い
人間観察が趣味
どこか達観している
言っている事が嘘か真実か良く分からない、悟らせない言動をする
もしかしてこのプロフィールも嘘かもしれない
18歳(高校三年生)
黒髪で髪型はロングヘアー。
一人称はあたし。
元気で快活。少し子供っぽいところがあり感情表現が豊か。
食べるのが大好き。
だが、根は純真かつお人よし。
身長は年齢より低め。実年齢より幼く見える。
見た目によらず、成績優秀。また勘が非常に鋭い。
類まれなる幸運の持ち主。いろんな人とすぐ仲良くなれる特技を持つ。
実は名家のお嬢様であり、礼儀作法や教養が身に付いている……だが、普段の様子からはあまりそれが感じられない。
出会い方は乗り物待ちで隣になることで。
14歳
茶色の短髪に可愛らしい顔付きのぱっと見少年にも見える少女
一人称はボク
運動神経は良く頭の回転も早い
ジーンズとシャツの上にジャケットというラフな服装を好む
ミリオタの父に仕込まれ銃とナイフの扱いに精通
尚、銃刀法違反であるがグルカナイフを常に携帯している偶に銃も
出会い方は爆破テロが発生し、紆余曲折あって共闘、ダイハード風味な何か
期待してる頑張って欲しい
安価ミス>>14
またミスった>>16
>>1が決める
安価は↓1とかでやればミスらないと思う
>>9に名前付けて下さい
安価↓1
由羅
~ディズニーランド~
修羅「ディズニーランドかぁ」
修羅「来たのは何年ぶりかなぁ」
少女「お姉ちゃんどこー」
修羅「小学生ぐらいの女の子が迷子になってるっぽいな」
修羅「人助けでもするかな」
修羅「お嬢ちゃん、はぐれちゃったの?」
少女「ううん、はぐれちゃったのは私じゃないよ」
少女「お姉ちゃんがはぐれちゃったんだよ」
修羅(それってこの子が迷子ってことの裏返しだよな)
修羅「どうする?」
修羅「一緒に探す?」
修羅「それとも、呼び出しする?」
少女「一人でも探せるよ」
修羅「確かに一人でも探せるけど、二人で探した探した方が早く見つかるんじゃないかな」
少女「じゃあ、手伝ってくれる、お兄ちゃん」
修羅「それじゃ、探しに行こっか」
由羅「ちょっと、そこのあんた何しての」
修羅「この子のお姉ちゃんを探してあげてるんだけど」
由羅「紗羅、それは本当なのか?」
紗羅(少女)「そうだよ、お姉ちゃんが迷子になっちゃうから」
由羅「そうか、そこのあんた、俺の妹が面倒かけたな」
由羅「すまなかったな、それじゃ」
紗羅「お姉ちゃん!探すの手伝ってくれたんだから、お礼しないと」
由羅「それもそうだな」
由羅「そこのあんた、礼に昼飯おごってやる」
修羅「そこまでしなくていいのに」
由羅「俺もそう思うが、紗羅がしたいって言うからな」
由羅「俺は由羅だ」
由羅「こっちが妹の紗羅だ」
由羅「あんた、名前は?」
修羅「俺は修羅だ」
由羅「修羅、そこのレストランでおごってやるからついてこい」
~レストラン~
由羅「好きなものを一品頼め」
由羅「それだけはおごってやる」
修羅「じゃあ、このペペロンチーノでいいか?」
由羅「いいだろう、頼め」
紗羅「お兄ちゃんは一人で来たの?」
修羅「ああ、そうだ」
紗羅「なんで一人なの?友達いないの?」
修羅「友達もいないことないが、ちょっと用事があってな」
紗羅「じゃあ、私達と一緒に遊ぼ」
由羅「ちょっと、紗羅、何言ってんの」
紗羅「だってお姉ちゃん、あんまり楽しそうじゃないんつもと違った方が面白そうじゃん」
由羅「好きにすれば」
紗羅「お兄ちゃん、一緒に遊んでくれるよね」
修羅「由羅はやっぱり俺がいない方がいいんだよな?」
由羅「俺はどっちでもいいが紗羅が一緒がいいって言うから、一緒に来てくれると助かる」
由羅「用事が大丈夫ならな」
修羅「じゃあ、途中までな」
紗羅「お兄ちゃん、どこ行きたい?」
安価↓1
ジェットコースター
ディズニーランドよくわからないから名前とか入れない
修羅「二人ともジェットコースター大丈夫か?」
由羅「それくらい大丈夫だ」
紗羅「大丈夫だよ」
修羅「じゃあ、ジェットコースターで」
紗羅「お姉ちゃん、ジェットコースターあんまり乗りたがらないから苦手なんだと思ってた」
由羅「別に苦手じゃないけど、うっさいやつが多いからあんまり乗りたくないんだよ」
修羅「じゃあ、別のにするか?」
由羅「付き合ってもらってる身だからいいよ」
修羅「そうか、悪いな」
紗羅「じゃあ、ジェットコースターにレッツゴー」
ジェットコースター乗ってる描写カットしてもいいですかね?
紗羅「ジェットコースター久しぶりだったから楽しかった」
由羅「たまには、いいものだな」
由羅「紗羅、乗りたかったら今度からは言っていいぞ」
紗羅「うん!」
由羅「修羅、時間はまだ大丈夫なのか?」
修羅「一応は」
紗羅「次はどこ行くの?」
安価↓1
観覧車
修羅「観覧車はどうだ?」
紗羅「いいよー」
由羅「ああ、いいぞ」
観覧車の中で何を話す?
安価↓1
由羅はディズニーランドだけじゃ無理があるからディズニーランド出た後もでお願いします
お互い普段なにしているかとか(高校に通っているなら、その様子など)
観覧車出た後はお土産屋に。
その後、帰りの交通機関が同じだったので同席することに。
あ、そうですね……ディズニーランド出た後もと言っていたので。
では、無理がなければ家が偶然近所だということが分かるとかどうでしょう?
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