勇者少女「え、尿意を増加させる魔法?」 (131)

王「そうじゃ。規制も解けたことじゃ。魔王によって世界中にその魔法がかかっておる」

王「お主は勇者となって魔王を倒し、魔法をとめるんじゃ!」

少女「何で私なんですか!?」

王「それは……」

>>3
コンマが大きいほど少女が頻尿に
頻尿具合で勇者に選ばれた理由が代わります

まかせろ

王「お主は頻尿じゃからじゃ。ちょっとくらいもらしても気にしないであろう」

少女「気にしますよ!」

王「で、行ってくれるのか、行ってくれないのか?」

↓2
1.行く
2.行かない

再安価
↓1
1.行く
2.行かない

少女「行きません!」

王「ならば仕方がない……魔法がかかる前におぬしが学校でおもらしした動画を魔王に送って交渉を……」

少女「行きます」

王「そうか、良くぞ言ってくれた」

少女(……何で王様がそんなものを持ってるんですか!?)




少女「というわけで旅立つことになりましたけど、魔王城ってどの辺にありましたっけ?

安価付け忘れた

↓2
自由安価

少女「飛行機で2時間の位置にありますね。いい時代になりました」

少女「さて、その前に……仲間を増やすべきでしょうか?」

↓2
1.いらない
2.1人ほしい
3.2人ほしい
4.3人ほしい

少女(信頼できる仲間を一人だけ作りましょう)

少女(酒場ならきっと仲間になってくれる人がいるはず……)

少女(あ、あの人に声をかけましょう!)

↓2
女の人、または女の子限定で
声をかけた相手は?

少女(! あそこにいるのは……奴隷?)

少女(かわいそうです……助けてあげないと)

店長「おっと、この子は売り物だぞ。買うのなら大金を用意しなさい」

少女「えっ……」

少女(ど、どうしましょう……?)

↓2
1.近くのダンジョンでお金稼ぎ
2.あきらめて別の人に声をかける

少女(こうなったらダンジョンにもぐってお金を稼ぎましょう)

少女(さぁ、ようやく本番ですよ!)

↓1
コンマが大きいほどダンジョンが深い
20以上で尿意を催し50で限界を向かえ60で……
さらにコンマが奇数だった場合モンスターと遭遇

少女(ど、どうしましょう……道に迷ってしまいました)

少女(せっかく大金で売れる宝物を見つけたのに……)

少女(それに……さっきから……)もじもじ……

少女(で、出口を探さないと……)


少女(うぅ……もう、手で押さえないと我慢が……)ぎゅうっ……


少女(っ……)ぶるっ……じわっ……

少女(も、もう、だめ……です……)

↓2
1.もらすのはいやだ。野しょん
2.間に合わなかった

↓1
判定
コンマ奇数 指定のモンスター出現
偶数 普通にお漏らし

↓2
モンスターの名前記入

キモオタが現れた

少女「っ!? こ、こんなときにモンスター!?」

少女は剣を構えるが下半身が大きく震えている

少女(……も、もう、だめ、です……)じわわっ……

じゅっ……じわっ……ぽたぽた……ちょろっ……しょおおおお……

少女「あうっ……」

少女はおもらししてしまった

キモオタ「うはwwww おもらしwwwwww いただきまーすwwwww」

キモオタは少女のおしっこを飲んでいる

少女「っ……い、いやっ、飲まないでええ!!!!」

少女の攻撃! クリティカルヒットした!

キモオタ「」

少女(な、何とか倒せました……うぅ、スカートもパンツもおしっこでぐっしょりです……)

↓2
1.まだ冒険する
2.町に帰れたようです

少女(私の上着ならぎりぎり隠せるし……スカートとパンツは捨てていきましょう……)

少女(さぁ、まだまだ冒険しますよ!)

↓1
コンマが大きいほど長時間冒険
30以上で催します
奇数でモンスター出現
偶数で夜になります
ぞろ目で出口に出てしまいます

少女(あれから結構立ちますけど……もうおしっこが……)

少女(うぅ……これも魔法の影響でしょうか?)

↓2
出現するモンスターの名前

少女「っ……スライム……」

少女(この程度なら我慢しながらでも……)

↓2
1.勝利
2.どうなるかを記入

少女「っ……」ぶるる

少女(きゅ、急に波が……だ、だめ……うわぎまで、よごしちゃ……)

少女は上着をめくり上げる
下半身が丸見えだ

ぷしゃあああああああ……

少女「……うぅ……はぁ……」

↓1
スライムの行動を自由安価

少女「……っ……」

少女(い、一瞬、おしっこの穴が痛かったような……気のせい……?)

少女(そういえばスライムもいなくなってる……)

少女(……名、何も汚さなかったし、セーフですよね)

↓2
スライムに寄生されました
どうなっちゃう?

少女が尿意を催している状態で安価先にコンマ奇数が出た場合、強制的にお漏らしするようになりました

少女(うぅ、なんだかおなかが痛いような……)

少女(いったん町まで戻りましょう)

↓1
コンマが大きいほど時間が経過
30以上で催します

少女「……や、やっと、街に着きました」

少女(うぅ……おなかの痛みが……っ……まだ、だめなのに……)

少女「ふあっ……あぁ……」ちょろっ……しょおおお……

がやがやっ

男「どうした?」

男「あの女の子が急にお漏らしを……」

子供「おもらししてるー」

女「はいてないわよね……もしかして変態?」

少女「うぅ……なんで、こんな……っ……」

↓1
コンマ奇数でスライムが出てくる
偶数で寄生されたまま

どろっ……

少女「!」

少女の股間からスライムが出てきた

少女(……こ、このスライムが原因で……!)

少女「えいっ! 消えてください!!!」

少女はスライムを倒した

少女(早く家に帰って服を着よう……)



着替えた

少女「さぁ、お金を手に入れました。何のために集めてたんでしたっけ?」

↓2
大金の使い道を記入してください

ごめんなさい、ちょっと用事
すぐ戻ります

ただいま



少女「店長! 奴隷を買いに来ました!」

少女は店長に大金を渡した

店長「……確かに、それでは連れて行っていいぞ」

奴隷「……」



奴隷「……」

少女「今日からここにあなたは住むんだよ」

奴隷「……ひ、ひどいこと、する?」

少女「ううん……」

少女「むしろ、私をいじめてください!」

奴隷「え?」

少女「さぁ、なんでもしてください」はぁはぁ!

↓2
どうしますか?

奴隷「……じゃ、じゃあ」

奴隷は少女をベッドに横にさせるとそのまま少女の足を開いた

奴隷(お、おしっこのにおい……)

少女「はやく……!」

奴隷「……ん……」

奴隷は少女の股間をなめる

少女(想像してたのと違います……)

↓2
1.このまま続けてもらう
2.方向性を変えてもらう

少女「違います! これは愛するというんです!」もじもじ

奴隷「ご、ごめんなさい!」

少女(危うくもらしてしまいそうでした……)

少女「いじめるというのは!」

↓2
どういうことをいうのですか?

少女「たとえば、私におしっこを飲ませるとか!」はぁはぁ

奴隷「……で、でも、きたない……」

少女「奴隷ちゃんのおしっこは汚くない!」

奴隷(お、大声で言われると恥ずかしい……)

少女「はやくはやく!」

奴隷「……はい……」

奴隷は全裸のまま足を開くと少女に向かって放尿をしようとする

↓1
コンマが大きいほど奴隷が頻尿
今回はコンマが小さいほど大量のおしっこをします

奴隷「……んん……」

ぷしゃあああ……

少女「……んん……」

少女(おいしい……)ごくごく……

奴隷(う、うそ……本当に飲んでる……)

少女「んっ……んん……」

少女(ど、どうしよう、勢いがよすぎて、飲みきれない……)

少女「けほっ……」

少女はおしっこをすべて受け止めきれずに咳き込んだ

奴隷(ど、どうしよう、ご主人様が、すごくかわいくて……いじめたい)

↓2
1.こぼしたお仕置きをする
2.いや、だめだ

少女「……ご、ごめんなさい、こぼしちゃいました……」

奴隷「……お仕置き……」

少女「え?」

奴隷「お仕置きが必要だよね?」

少女「っ!」

↓2
少女にお仕置きだ! ひゃっはー!

奴隷「……ん?」

少女(うぅ……緊張とさっきの衝撃でもうそろそろおしっこが……)もじもじもじもじ……

奴隷「……服を幾つかもらうよ」

奴隷は服を着替えた

奴隷(どうせだし、首輪つけて全裸で連れ出そうか。それともあえてこのまま連れ出そうか?)

↓1
1.そのまま連れ出す
2.全裸に首輪をつけて連れ出す
3.自由安価

↓1
どんな格好で連れ出す?

奴隷「脱いで♪」

少女「え……な、なんで……」

奴隷「おしっこで汚れてるからです」

奴隷は少女の服を脱がすとそのまま……

↓1
1.首輪をつけた
2.手を引っ張った

首輪をつけ、その首輪についている鎖を引っ張った

がやがやと騒がしい町の中を下着姿の少女を連れ歩く
股間を抑え、尿意と羞恥に耐える少女を見ると興奮してくる

少女「はぁ……はぁ……も、う……」

奴隷(さて、どうしよう?)

↓2
1.パンツを脱がせて放尿させる
2.お漏らしさせる
3.自由安価

少女「ど、奴隷、ちゃん……わたし、もう、おしっこ……」

ぐいっ

少女「っ……」

首輪を引っ張られ、止まることも許されない少女
我慢している状態で足を開くことは自殺行為だった

じわっ

白い下着の中央に大きくしみができる
これ以上我慢できそうもない

少女「い、いやっ……ああああっ……!」

じわっ……ぽた……ぽたぽた……しょおおお……

奴隷「……もらしちゃった?」

少女「やだ、みないで……みないでぇ……!」

町を行く人が皆、少女のほうを見る
羞恥に耐え切れず、少女は泣いていた

↓1
1.今度はお漏らししたお仕置き
2.奴隷がようやく我にかえる

奴隷「おうちに帰って、別のお仕置きだね」

少女「うぅ……ぐすっ……もういやだよぉ……」

↓3
今回はこれで最後です
お仕置きの内容

奴隷「殺すのはNGです」

↓2
再安価

少女「っ……な、なに、やめてっ!」

奴隷は少女の足を無理やり開くとパンツを剥ぎ取る

奴隷「ほら、通行人のみんなにも見てもらおうよ」

少女「やだ、みないで、みないでぇ!!!」

開かれた足の付け根にある性器を見られ、少女は顔を赤くして泣き叫ぶ
しかし、どれだけあがこうとしても奴隷の手を振り解けない
おしっことは別の液体で性器を湿らせ……そして……

ぷしゃああああ……

奴隷「まだ残ってたんだ」

少女「……ぅ……やだ……」

少女の精神はめちゃくちゃに壊された
これからは、奴隷のような暮らしを始めるのであろう少女のおしっこはいつまでも流れ続けるのであった


BAD END

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