穂乃果が大好きです
このスレは、ラブライブSSの書き手の合同安価スレで、自分と、みもっち(みもニーの人)、いまっち(今回のラブライブ!シリーズの人)、なんちゃん(なんでもありだよ!の人)、新たに参加したレミィ(レミオさん)と、今回また新たに参加したクラちゃん(ヘドクラさん)がメインメンバーとして参加しています
無論、各々のメインスレが最優先ですが、主催側はSSを書かなくてもなるべく一日に一レスくらいして頂ければ幸いです
自分は基本的にここは見ているので、要望等あれば言って頂ければ、遅れても必ず反応します
尚、ラブライブSSを書いてみたい!という人、書き手として関わりたい!という人で、指定されたレス数、シチュに挑戦したい方がいれば、宣言の後酉を付けて参加してくれたら喜びます!
勿論ROM専も歓迎します
ルール
安価ではシチュエーションとレス数(1~15)の指定を貰います
尚、リレー方式の場合はその時参加している人数の倍数でお願いします
例
みもニーの人「シチュとレス数指定どうぞ!>>5」
>>5「あまあまなデート レス数6」
リレー方式の場合
みもニーの人「シチュとレス数指定を4の倍数でどうぞ!>>5」
みもニーの人「次はリレー方式です!書く順番もどうぞ!」
もしくは
みもニーの人「リレー方式ですが、書く順番はこちらで決めます!」
>>5「あまあまな正月 レス数16」
>>5「順番は???(名前)→???→???→???」
主催陣が順番を指定した場合は、普段通りシチュとレス数指定でお願いします
その指定されたレス数以内で指定されたシチュのSSを完結させます
同時に書き進め、最初に書き終わった人が全員(一人だった場合はその人が)書き終わり次第次の安価を取ります
リレー方式の場合、トリの人が
二組以上のペアがリレーした場合は、トリの人同士が譲り合いをしてください
尚、シチュエーションの指定でキャラクターを指定するのは二、三回に一回くらいだと、書いてる側はキャラクターを選べて嬉しいです
現在の目標は、年内Part80です
無理です
合同、と言っても書き手同士の遊びのようなものなので、雑談等わいわいやりましょう
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388670892
※前スレ
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その四だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1388670892/)
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388939506
おつ
だがあの勢いじゃあまだ埋まらなさそうだな
おつ
楽しみにしてる
改めて自己紹介します!
推しメン 穂乃果
特技 セルフ核ライブ
好きな言葉 排水の核爆弾
前回からの継続リレーを貼ります
シチュエーション、交通事故
順番、穂→レミ
レス数30
穂&レミ1
……あの日。
新たな旅立ちを迎えた私達。
みんなに見送られ、私達は三人並んで帰路についた。
いつもの別れ道。
私達は手を振り合い、笑顔で別れた。
涙はもう、みんなの前で出し尽くした。
あとは笑顔になるだけだった。
なのに
絵里「じゃあ……またね、みんな」
希「いつかまた、歌う日が来たらええな」
にこ「私がアイドルになったら、まずは一番にあんたらに見せるわよ」
何故、何故私達は
絵里「ん、じゃあ……またね」
にこ「元気にやるのよー!」
希「ほなな~!」
神に見放されたのか
絵里「……はぁ、寂しくなるな……」
私は俯きながら振り返った。
二人はまだ後ろの方に、見える距離にいる。
今後ろを向いたら私はずっと立ち止まってしまうだろう。
絵里「また……会いましょうね」
この時、私は心を切り替え前を向こうとしていたと思う。
その瞬間、後ろから二人の声が聞こえた気がする。
気がつけば私は立ち止まっていた。
希「えりちいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!!!!!!!!!!!!!!!」
にこ「だめええええええええええええええええええええええええ!!!!!!!!!!!!!!!」
え……?
次に、微かに見えたのは横転したトラック。
ああ……私……
…………………………
あの日、私達は神に見放された。
私達が何をしたというの?
どうして絵里はあんな目に合わなければいけなかったの?
にこ「……今日も、見舞いに行かなきゃね」
真っ白なカーテン。
真っ白な天上。
真っ白なベット。
そこに閉ざされ、あの日から立ち止まったままの絵里。
植物に例えて、私は絵里は高翌嶺の花になってしまったのかな、そう思った。
高嶺の花◯
ベット×
ベッド◯
穂レミ2
ーー病院
卒業式が終わった直後だった。
脇見運転をしていたトラックが歩道を歩いていた絵里に気づいた時にはもう遅すぎた。
横転したトラックが周辺に残した大きな傷跡はその時の状況の悲惨さを克明に表している。
真姫「……」
私は病院近くで買った花束をゆっくりと花瓶に挿した。
色とりどりの美しい花が咲いている。これらはしっかりと生きている。でも…絵里はどうなの…?
絵里「……」
植物状態に陥り、体に様々なチューブを取り付けた絵里は…生前の姿を知る者からみれば、生きているなんて言えるのだろうか…。
にこ「……真姫ちゃん」
隣に佇むにこちゃんの声が遠い。
私は目の前の光景を受け入れることが、未だに出来ていない。
出来た子がいるのだろうか。
卒業ライブも終わって、やっと新しいスタートを受け入れたばかりのみんなが……。
真姫「…なに?」
穂&レミ3
にこ「……その花、あんまり良くないわよ?」
真姫「へ?」
真姫ちゃんが病室の瓶に花を添えようというその時、私は真姫ちゃんを制止した。
真姫ちゃんがすっとんきょうな声を上げた。
無理もない、その花の花言葉は、『元気』
一見良い花に思えるのだ。
真姫「花言葉から選んだんだけど……ダメなの?」
にこ「小菊はね、日本の代表的なお供えの花」
にこ「だから、不謹慎と言われがちなのよ……そうね、この花とかどうかしら」
私は、同じく鞄にしまっていた花を取り出す。
にこ「ガーベラよ、白と黄色」
真姫「素敵な花ね……花言葉は?」
にこ「希望、それから黄色のガーベラは究極の美しさよ」
まさに、今の絵里に相応しいと思った。
こんなことになった今でも、ふとした拍子に起きてきそうな……そんな美しさがある。
真姫「にこちゃん……詳しいのね」
にこ「調べただけよ……そんな、大したことじゃない」
穂&レミ3
にこ「……その花、あんまり良くないわよ?」
真姫「へ?」
真姫ちゃんが病室の瓶に花を添えようというその時、私は真姫ちゃんを制止した。
真姫ちゃんがすっとんきょうな声を上げた。
無理もない、その花の花言葉は、『元気』
一見良い花に思えるのだ。
真姫「花言葉から選んだんだけど……ダメなの?」
にこ「小菊はね、日本の代表的なお供えの花」
にこ「だから、不謹慎と言われがちなのよ……そうね、この花とかどうかしら」
にこ(良い……素敵な花なんだけどね、小菊も……)
私は、同じく鞄にしまっていた花を取り出す。
にこ「ガーベラよ、白と黄色」
真姫「素敵な花ね……花言葉は?」
にこ「希望、それから黄色のガーベラは究極の美しさよ」
まさに、今の絵里に相応しいと思った。
こんなことになった今でも、ふとした拍子に起きてきそうな……そんな美しさがある。
真姫「にこちゃん……詳しいのね」
にこ「調べただけよ……そんな、大したことじゃない」
穂レミ4
少しの沈黙が訪れて、話題を探すように病室の中を見回してみる。
清潔感を感じさせるはずの白色が、すごく冷たい色に思える。
何もない、透明な色。
上からどんな色でも付け足すことが出来るけれど、それは付け足さなければ何もないのと同じだ。
真姫「……何にもないわね、ここ」
にこ「そうね……何にもないわ」
絵里と作った思い出も真っ白になってしまったような気がする。
今となってはスクールアイドルの時の絵里も、生徒会長の時の絵里も、うまく思い出せない。
真姫「明日は、誰がお見舞いに来るんだっけ?」
にこ「確か…穂乃果とことりじゃなかった?」
真姫「そう……海未はやっぱりダメなのね…」
にこ「当然でしょ。やっと吹っ切れたと思ったらこんなことになって……」
絵里のお見舞いにほとんど毎日μ'sの誰かがやってきていた。
あまり大人数で来るのも迷惑だろうからと最近は日にちを決めて二人ずつくらいでお見舞いに来る。
……海未を除いて。
穂レミ5
にこ「……みんなさ、変わっちゃったわよね、この一年で」
真姫「………ええ」
あの日から一年。
この一年を、私は空白の一年と呼んで居る。
絵里が居なくなって、みんなは腑抜けのように過ごしていた。
身の無い会話と、どこか上の空な虚ろな日々。
そんな皆を正せる絵里は寝たままで、肝心の海未は……
にこ「卒業式、結局来なかったわね」
真姫「……うん」
あの日から、海未は変わってしまった。
家に引き籠り、外界を断ち切った。
今では、穂乃果とことりだけは部屋に入れて貰えるらしい。
真姫と私も変わってしまった。
私はアイドルを目指すと、日々言い続けては、何もしていない。
堕落していると、自分でもわかっている。
真姫はそんな私に三日に一度は会いに来て、お話してくれる。
真姫ちゃんは、習い事を始め、本格的に勉強をしているというのに。
本当、情けない……。
にこ「真姫ちゃん……私は…何がしたいのかな……」
あの日に縛られ動けずに居る私を、真姫ちゃんはそっと抱きしめた。
穂レミ6
腕の中のにこちゃんは小さく震えていた。
絵里が目覚めなくなってからの一年の中身を、私はほとんど覚えていない。
習い事も勉強も一切のことに身が入らない。
多分私だけじゃなくμ'sのみんなも同じだ。
輝かしかったはずの日々が一瞬のうちに崩れ去り、惰性で毎日を過ごしている。
きっと……μ'sは9人で完璧だったのだ。
そこは私達の拠り所で、一人でも欠けてはいけなかったのだ。
真姫(大事なものは、失ってはじめて気づく……ね。その通りだわ、海未)
いつだったか海未が持ってきた歌詞を思い出す。
陳腐すぎると一蹴したはずの歌詞に、私はひどく納得した。
真姫(続きはたしか…何だったかしら…)
一年という歳月は記憶を風化させるには十分すぎた。
私は何度も思い出そうと試みたが、結局それらしい記憶は抜け落ちてしまっていたらしい。
会わなくなって一年が過ぎた海未に、私は思いを馳せた。
穂レミ7
真姫「……にこちゃん、私は…ずっと応援………してるからっ」
空の見えないこの部屋で、私の頭に一滴、二滴、雨粒が落ちた。
真姫ちゃんは強く、強く私を抱き締め言った。
真姫「私は……ッ…もう、失いたくない……!」
震える真姫ちゃんの言葉で、私は胸が押し潰されるように苦しくなった。
きっと真姫ちゃんの時間も、あの日から止まったままなんだ。
この時、私達は同時に思ったのだった。
この止められた時間を動かすには、まずは海未を救わなければならないのだと。
私と真姫ちゃん、そしてみんなも。
このままではきっと、誰も幸せになれない。
真姫「にこちゃん……ッ!みんなを……!みんなを笑顔にして……!完全じゃなくでもいい!だから……!」
にこ「……に言って……」
真姫「……え?」
にこ「誰に、言ってるのよ」
真姫「……!」
にこ「私はアイドル」
にこ「みんなを笑顔にするのが、私の夢なんだから!」
穂レミ7
真姫「……にこちゃん、私は…ずっと応援………してるからっ」
空の見えないこの部屋で、私の頭に一滴、二滴、雨粒が落ちた。
真姫ちゃんは強く、強く私を抱き締め言った。
真姫「私は……ッ…もう、失いたくない……!」
震える真姫ちゃんの言葉で、私は胸が押し潰されるように苦しくなった。
きっと真姫ちゃんの時間も、あの日から止まったままなんだ。
この時、私達は同時に思ったのだった。
この止められた時間を動かすには、まずは海未を救わなければならないのだと。
私と真姫ちゃん、そしてみんなも。
このままではきっと、誰も幸せになれない。
真姫「にこちゃん……ッ!みんなを……!みんなを笑顔にして……!完全じゃなくでもいい!だから……!」
にこ「……に言って……」
真姫「……え?」
にこ「誰に、言ってるのよ」
真姫「……!」
にこ「私はアイドル」
にこ「みんなを笑顔にするのが、私の夢なんだから……完全な笑顔、見せてやるわ!」
穂レミ8
いったいどれだけの間、私はここにいたんでしょうか…
部屋に飾ってある時計の針が動いているはずなのに止まって見えます。
それはきっと私の状態を示しているのでしょう……一年前…あれ? もっと前でしたっけ?…とにかくあの日から私の時間は止まったままです。
絵里が事故にあって、目を覚まさなくなったあの日から。
私は部屋から出ることが出来ません。
外の世界に出ても…絵里と話すことは出来ない。
その事実があるだけで、私の体は動くことを拒みます。
海未(…いや、違いますね。きっと私はまだ受け入れることが出来ないだけ…。絵里のあの姿を…)
絵里が事故にあった日以来、お見舞いには行っていません。
眠ったように横たわる絵里から伸びる沢山の管。
みんなが泣いています。穂乃果は大声で…ことりも…あれ?…他のみんなはどこでしょう?
一年間腐りっぱなしの私の頭はすっかりダメになってしまったようです。
時々会いに来る穂乃果とことり以外のみんなの顔が…うまく思い出せません。
海未(…何故、絵里なんですか)
穂レミ9
ピンポーン
海未(…………だれ?)
私の思考を遮るチャイムに、私は今は家族が出掛けていることを思い出した。
海未「……ごめんなさい」
私はその来客を無視し、息を潜め、逃げるように布団に隠れた。
ピンポーン
海未「…………」
ピンポーン
海未(なんで帰らないの?)
幾らなんでも流石にしつこい。
私は早く帰って欲しいと思いながら、深く布団に潜り込んだ。
ピンポーン
ピンポーン
ピンポーン
海未「ああもう!!しつこい!!!!」
苛立ちのあまり声を荒げてしまった。
これじゃあ、本当に引き籠りのそれじゃないか。
海未「いま出ます」
インターホン越しに無愛想に返事をし、私は玄関へと降りた。
私が玄関に出るなど、かれこれ6ヶ月振りだ。
海未「……誰ですか、しつこいですよ?」
悪態をつきながら私は扉を開く。
すると…………。
にこ「あら、穂乃果の言った通りね」
海未「!?」
にこ「昨日、ファミレスに穂乃果を呼んでね、今日は海未が一人で留守番って聞いてたのよ」
目の前には、μ′sの一員且つ部長。
こんな場所に来る筈の無い訪問者。
黒髪赤目、二つ結びの小さな先輩。
そんな動揺する私を他所に、ペラペラと話し始める彼女に、私は冷静では居られなかった。
海未「な、何故……ッ!?」
にこ「だから、言ったでしょ?昨日、穂乃果と会ったのよ」
海未「そんな説明では納得出来ません!!」
にこ「はぁ……だからぁ」
……………………
昨日の夜
にこ「もしもし」
『……にこちゃん……?どうかしたの?』
にこ「今からファミレス来なさい」
『えぇ!?今から!?』
にこ「そうよ、今から」
穂レミ10
ーーファミレス
穂乃果「もう……こんな夜中に急に呼び出さないでよ…」
穂乃果と会うのも久しぶりだ。
病院でたまに顔を会わせるくらいで、外でこうして会うのはどれくらいぶりだろう。
一年前の元気な姿はどこへやら、すっかり疲れきったような様子だ。
にこ「悪かったわね。緊急の用事だったから」
穂乃果「…それで、どうしたの?」
にこ「海未の様子はどう?」
穂乃果「…」
穂乃果が怯えたような表情を浮かべた。
やっぱり、穂乃果もなのね…。
にこ「あんたとことりだけは海未に会えるんでしょ? 様子について詳しく教えてよ」
穂乃果「…な、何で? 一年間何も聞いてこなかったじゃん…」
にこ「……馬鹿だったわ。もっと早くに海未と話をするべきだった。μ'sは9人で一つ、誰かの足が止まっていれば他のみんなの足も止まってしまうって…気づくのが遅すぎた…」
穂乃果「……」
穂乃果はじっとにこの話を聞いている。
今、穂乃果の頭の中にはどんなシーンが浮かんでいるんだろう。
練習の光景か、ライブの歓声か、海未の笑顔だろうか…
にこ「いや、気づいてたのね多分。目を背けていたのよ、みんなが。この一年間……きっと、つまらない日々を過ごす中で薄々分かってた…このままでいいわけがないって」
穂乃果「……海未ちゃんね」
穂乃果はぽつりと呟いた。
にこは一言も聞き漏らすまいと、耳をそば立てた。
穂レミ11
穂乃果「海未ちゃんね、最近は穂乃果にも顔を見せてくれないの」
にこ「穂乃果にも……?」
それは流石に想定外だ、てっきり穂乃果は今でも海未と連絡を取っているのだとばかり……
穂乃果「うん、それでね……」
穂乃果「今でも海未ちゃん、お部屋の外に居るなら話させてくれるんだ。……でもだめみたい、出て来る気は無いって」
……なるほど、思っていたよりずっと重いようだ。
穂乃果は項垂れると、オレンジジュースの入ったグラスに触れた。
穂乃果「だから……最近は穂乃果もあまり会えてない」
にこ「そう…………」
為す術無し、そう思い掛けたところで穂乃果が口を開いた。
穂乃果「……明日。明日、海未ちゃんの家族は出払うらしいから、家には海未ちゃん一人になると思う」
穂乃果「会うなら……明日が狙い目だよ」
にこ「なっ……なんでそれを私に……?」
穂乃果「会いたいんでしょ?海未ちゃんに」
確かにその通りだ、だが……
にこ「本当はあんたが行きたかったんじゃないの……?」
穂乃果「私はいいよ……また会う機会はあるし」
穂乃果「それに、一年振りだもん、にこちゃんが優先だよ」
にこ「穂乃果……」
穂乃果は唇を僅かに噛み、頷いた。本当は誰よりも海未に会いたいはずなのに。
にこ「私に……任せてくれる?」
穂乃果「うん……私の代わりに、頑張ってね?」
………………………………
にこ「と、いう訳よ」
海未「なっ……!そんな勝手な話が!」
にこ「勝手でもなんでも、文句はちゃんと聞くからあんたの部屋に入れなさい」
海未「……!?い、嫌です!」
にこ「そ、なら勝手に入るわよ」
海未「あ、ちょ、ちょっと!にこ!!」
………………………………
ー海未の部屋ー
にこ「……これは」
山、山、山。見渡す限りの山。下着や雑貨、その他様々な物で作り上げられた山で、部屋全体が埋まっていた。
海未「……あまりみないでください」
これが海未の現状、か……
なら
にこ「掃除よ掃除、こんな部屋じゃなに話しても暗くなるし、まともな話が出来ないわ」
海未「ちょっと……勝手に……」
にこ「私が手伝うからほら、やるわよ」
海未「……わかりましたよ」
穂レミ12
掃除は思った以上に早く終わった。
ゴミや衣類を片せば、それでほとんどの物が無くなってしまったのだ。
そして掃除が終わった部屋を見回してみると、あまりの生活感の無さに愕然とした。
ただ、寝て起きるだけの部屋。
一年間、海未はこの囚人が暮らすような部屋の中で何を考えていたのだろう。
いや…そんなものは決まっているか…。
絵里との思い出に縋って、昔を思い返していたに違いない。
足を一歩も動かそうとせずに、過去を振り返っていただけなのだろう。
皮肉にも、海未と絵里は一年間同じような状態だったのかもしれない。
海未「……それで、何しに来たんですか」
掃除中は気にしなかったが、まじまじと海未の姿を見ると同一人物なのか疑わしい。
絹糸のように滑らかだった髪はぼさぼさになり、ところどころに白いものが見える。
まっすぐな光を宿していた目は落ちくぼみ、拒食症の病人のように頬がそげていた。
にこは……やろうとしていることがどれだけ困難なことかを改めて実感した。
レミィの文章本当好き
読んでると吸い込まれる感じですよねー。
ありがとうございます。でも地の文多すぎで読むのに疲れないか少し不安。
穂レミ13
にこ「あんたを笑わせに来た」
海未「は?」
にこ「もう一度言うわ、あんたを笑わせに来たの」
文脈からして理解が出来ない。
私を?笑わせに?
ダメだ、何度その言葉を反芻したところで、全く、一切、完全に意味がわからない。
海未「あの……意味がわからないのですが」
苛立ち混じりの声に気付いたのか、彼女は溜息を吐いて言った。
にこ「今のあんた、鏡で見たことある?」
益々意味がわからない、この人は私に喧嘩を売りに来たのか?
海未「……ありませんよ」
にこ「そう、じゃあ見てみなさい」
にこに手渡された手鏡を覗くと……。
海未「な……誰なんですか…これが………私……?」
痩せこけた身体は、今にも折れそうな具合だ。私は今まで、ずっとこんな姿を友人に晒していたのか……?
にこ「それが今のあんたよ」
海未「ち、違……」
にこ「違わない」
海未「違う……違う……」
にこ「違わない」
海未「違う違う違う違う違う違う違う」
違う!!!!!!
私の乾涸びた怒号に、にこは釈然とした態度で言った。
にこ「受け止めなさいよ、あんたの現実」
海未「いや……ぁあ……」
にこ「……掃除中に見付けたわよ、これ」
それは、いつか絵里が私にくれたスクールリング。恥ずかしいからと言って、私は今まで一度も填めたことがない。
にこ「時間は有限、私達が止まっている間も常に動き続ける」
にこ「もう、あの日とはお別れの時間よ」
海未「うわぁあああああ!!!!」
にこの言葉に、私は今まで逃げ続けていたあの日を再び呼び起こした。
最後に絵里に会ったのはいつだったか。
私はきっと、会わなければいけないのだ。
もう一度、歩むために。
立ち止まっている訳にはもう…………。
にこ「好きなだけ泣きなさい、私はここにいるんだから」
にこは私の汚れた身体を自ら抱き締めた。
まるで、私は汚れてはいないと言うかのように。
にこ「あんたの心は穢れてない、なら……まだやり直せる」
海未「あなたは……!!にこは何しにここに来たんですか……!!!」
ぎゅっと、力の入らない私の両腕で、精一杯にこを抱き締めた。
にこ「あんたを笑わせに来たのよ」
自分のは1レス長いから目痛くならないか心配
らふめーいかーじょーだんじゃないそんなもんよんだおぼーえはーなーい
穂レミ14
にこの言葉が私の頭の中に溶けていく。
それが合図になったかのように、脳裏に絵里との思い出が蘇る。
ーー
いつからだったろうか。
先輩後輩という垣根を取っ払って、私が絵里を1人の女性として意識するようになったのは。
そして…いつからだっただろうか。
絵里のことが好きなんだと、気づいたのは。
絵里「……はい、今日の練習はここまでね」
穂乃果「はぁ~、疲れた~!」
凛「もう足が動かないにゃ~!」
花陽「お疲れ様、凛ちゃん。塩むすび作ってきたんだ。みんなで食べよ?」
凛「わ~い、かよちん大好き!」
ことり「あ、私もレモンの蜂蜜漬け作ってきたよ」
にこ「ナイスよことり!」パクパク
真姫「ちょ、食べるの速過ぎよにこちゃん! 私の分も残しておいてよね!」
絵里「はいはい、どっちも美味しそうだけど食べる前にちゃんとストレッチしときなさいね」
これは…練習の風景。
あなたはいつもみんなのまとめ役だった。
常に凛としてμ'sを引っ張るその姿を、いつの間にか目で追っていた……
最早リレーの域を越えてる
二人の文が凄い良くて泣きそう
これがリレーとか凄いな
同じような全体像が見えてるんだろうな
穂レミ15
ーーある日の放課後、私は音楽室に呼ばれた。
相手は絵里だ。
何故呼ばれたかわからないことへの好奇心と恐怖心が私の内側で鬩ぎ合い、圧迫していった。
その度に私の心臓が跳ね上がり、気が付けば私は、音楽室の扉の前に立って居た。
深く深呼吸、私は手の震えを抑え、静かに中へと入った。
海未「絵里……」
絵里「あら、来てくれたのね」
私の緊張を他所に、彼女はいつもと同じ柔らかい笑みで戯けて見せた。
絵里「そんな怖い顔しないでよ、私だって緊張してるのよ?」
海未「……その割に、随分と余裕がありますね……」
絵里「あら、そう見えたかしら?これでも胸が破裂しそうなのよ?」
余裕綽々としたその表情の下に、そんな感情を抱えているとは到底思えなかった。
あの絵里を、そこまで緊張させる事柄とはなんなのか……。
その疑問の答えは、本人の口からすぐに聞けた。
絵里「好きよ、海未」
……へ?
絵里「心から慕っているわ、私と付き合って頂戴」
頭が真っ白になる。
それはショート寸前の電球のように、目の前をチカチカさせた。
絵里「ああ違う!?そうじゃなくて……!私のバカ!!ごめん海未、やり直すから許して!!」
絵里「えーと、あー、……心の底から貴方をそ、その……愛してます!私と付き合ってください!!」
怒涛の勢いで捲し立てられ、私は疑問符が絶えない。
しかし、その意味を理解していくに連れ、
私の顔か真っ赤なリンゴのように変わって行くのがわかった。
丁度、今の絵里と同じ顔だ。
内側から来る熱量に、足が竦み、お互い目を合わせられない。
海未「え、えと、あああの!!!」
絵里「は、はい!?な、なにかしら!?」
穂レミ16
海未「わ、私……その…あの…///」
頭の中がパンクして、まともに働いてくれない。
驚きや喜び、その他の様々な感情と絵里と共に過ごした記憶がごちゃ混ぜになる。
でも……それでも…ちゃんと…答えなくては…
海未「…うっ……ひぐっ…」
絵里「う、海未!?」
ありとあらゆる思いが心の容量を超えてしまったようだ。
溜めきれなくなった思いが涙へと形を変えて、私の目から溢れ出した。
喜んでいるはずなのに……笑って応えなくてはいけないのに…
絵里「……海未」
絵里は優しく私を抱きしめた。
ふわり、と柔らかい匂いが鼻孔をくすぐる。
トクン……トクン……。
絵里の心臓の音が伝わってくる。
爆発寸前に思えるくらいに早鐘を打つそれが私の心臓と共鳴する。
絵里「……」
海未「……」
しばらくの間、他に誰もいない音楽室で私達は無言で抱き合った。
心臓の音が落ち着くのを待つかのように、静かに。
海未「……絵里」
ようやく私は口を開いた。
落ち着いたはずの音が、私を急かすように鳴りだす。
絵里「……なに?」
絵里も緊張していることが、体中から伝わってくる。
海未「……私も、好きです。あなたのことが……世界で一番、大好きです!」
言い放ったと同時に絵里の体を強く抱きしめた。
再び溢れ出した涙を拭うこともせずに、ただただ最愛の人を離さないように抱きしめる。
絵里「海未……」
絵里も思いを止めることが出来なかったらしい。
零れた涙が私の髪を伝い、床へ落ちる。
お互いの涙の暖かさを感じながら、強く、強く、私達は抱きしめ合った。
絵里ちゃんなんですぐ死んでしまうん……
穂レミ17
…………
シャッーー
海未「はぁ……」
再び現実に引き戻された私は、あの日、誓いの証に絵里に貰ったスクールリングを見詰めていた。
シャワーの暖かな水が私を濡らす度、より一層輝く銀の輪。
それを見る度、私はあの日を思い出す。
物思いに耽っていた時間が長かったせいか、何時の間にか日が沈み掛けていた。
海未「……そろそろ出ますか、あまり待たせる訳にも行きません」
キュッ
赤と青の出っ張りを捻ると、水の勢いは徐々に無くなり、やがて止まった。
鏡に映った自分は相変わらず健康そうには見えないが、少しだけ生気が戻ったように感じる。
…………………………
にこ「はい、これ……ココア淹れておいたわ」
海未「何から何まで……ありがとうございます」
にこ「いいのよ、気にしないで」
にこの優しさに感謝しつつ、私はココアに口を付けた。
ああ……こんなに、こんなに美味しかったんですね………。
にこ「あら、その指輪……ネックレスにしたのね」
海未「はい……どうしても外せない、意味のある指輪なので」
私はその輝く指輪に優しく触れ、絵里の柔らかい笑みを感じた、そんな気がした。
にこ「じゃあ……本題に入るわよ」
海未「お願いします」
にこ「まずはーーー」
これは、一週間後に真姫の別荘にて開かれる、μ′sメンバーのパーティね予定だ。
にこの話によると、まずは私が参加するという旨を、「私自身」がみんなに伝え、興味を持たせることが最重要のようだ。
そして、そのパーティが終わった次の日、みんなで絵里に会いに行く。
これだけ。
これだけ、とは言うものの、統率の取れていない今の皆を、私がキチンと動かすことが本当に可能なのだろうか。
にこには「あんたなら、海未なら絶対に出来る」そう言われたが、やはりまだ自信はない。
とりあえず、皆を誘導することと、来週のパーティまでにはしっかりご飯を食べ、外にも出ることが、私に与えられた役目らしい。
海未「私に……出来ますかね……」
…………………………
穂レミ18
ーー
一年間。
ウチは何をしていたんやろうか。
巫女さんになって、流れ作業のように仕事をこなして、最後には神様に絵里ちが目を覚ますよう祈る。
でも……神様が本当にいるのなら、絵里ちをあんな目に会わせたりはしないはず。
そして…神様がいないならば、ウチはいったい…誰に祈っているんやろうか。
希「……」
すっかり習慣になった境内の掃除を片手間に、物思いに耽る。
一年前のあの日、μ'sが引き裂かれて全てが変わってしまったあの日。
絵里ちが眠ってしまったことで、みんなの時間が止まったあの日以来、みんなとはお見舞いに行く時以外はまったく顔を会わせなくなってしまった。
病院でたまたますれちがった時も、顔を背けてそそくさと帰ってしまう。
みんながみんな、そんな風になってしまった。
海未ちゃんはすっかり引きこもってしまって、留年することが確定してしまったらしい。
希(当然やけどな……誰も責められん…)
恋人同士だった二人。
絵里ちの卒業が近づいて、離ればなれになってしまうのではないかと不安になる海未ちゃん。
それをなだめる絵里ちも寂しそうな顔をしている。
でも、最後には何とか納得した海未ちゃん。
そして……卒業式を終えて、新しいスタートをきったばかりの絵里ちに迫るトラック…
あの時の光景は今も脳裏に焼きついている。
声をあげる暇もなく、壊れた人形のように倒れた絵里ち。
子供が無邪気に蛇口のホースで撒き散らしたような、赤い水。
耳をつんざくような誰かの絶叫……
希(……あの時)
何で気づけなかったんやろう……絵里ちにもっと早く声をかけていれば…もしかすると…
この一年、何度も何度も後悔してきた。
無駄なことだと分かっていても、考えずにはいられなかった。
希「……はぁ、そろそろ今日は上がりかな」
箒を手に神社の方を振り向く。
「希」
懐かしい声が後ろから聞こえた時、時計の針が動いた音が頭の中に響いた。
穂レミ19
「希」
希「……!?誰や!?」
「こっちよ、希」
希「この声は……!」
「希、会いたかったわ」
希「えりち……!!」
絵里「久しぶりね、希」
その姿は、事故が起きたあの日より、少し前の彼女だった。
ウチは目を疑った。目の前の非現実に。
希(これは……ウチがウチに見せてる夢、なんか……?)
信じられない光景に、ウチは自らを疑った。
希「えりち……なんで……」
彼女はもう、ここにはいない……そのはずなのに。
絵里に「希、もうすぐよ」
希「何が……?」
絵里「もうすぐ、止められた私達の時間が動き出すわ」
希「えりちは一体何を言うとるや……?」
絵里「希、貴方がみんなを支えなければならない」
絵里「貴方は、μ′sの母よ、だから」
絵里「会いなさい、みんなに」
『貴方なら必ず、変えられる』
希「……!?」
希「えりち!待って!!まだ、まだウチは……私はまだ話したいことが沢山……!!!」
彼女は私を暖かく包むように、風に馴染んでいった。
カチッ……カチッ……カチッ……カチッ……
希「ハッ……!?」
気が付けば、二時間が経過していた。
ウチは立ちながら寝ていたのかな……?
それにしては妙な生々しさがあった。
希「……もしかしたら、神様はまだ、ウチらを見捨ててはいないのかもしれへんな」
携帯には、一通のメールが届いていた。
希「海未ちゃん、立ち上がったんやね……」
ツゥ……と涙が頬を濡らす。
きっと、今のはウチが願い続けたことで、神様が見せてくれた贈り物なのかもしれない。
その手土産にしては、このメールはとても大きなプレゼントだと思う。
希「巫女も、捨てたもんやないね……!」
涙を拭い、ウチは
『ありがとう』
と返信した。
…………………………
穂レミ20
ーー
どうしても忘れられない思い出というものは、きっと誰の心にも一つはあると思う。
私の場合は、μ'sの皆と過ごした時間の全て。
いつまでも足を動かせずにいた私の背中を押して励ましてくれた二人の友達。
暖かくて優しくて、一緒にいるだけで心がぽかぽかしてくる。
そして、6人の先輩達。
先輩というと怒られるかもしれないけど、仲間って言葉を使うのはちょっとだけ恥ずかしいから、先輩って呼ぼう。
花陽(もう…一年も経ったんだ…)
夢を見ているような時間だった。
憧れだったアイドルを、皆と一緒にやって…泣いちゃったり、落ち込んだこともあったけど、最後には全員で笑い合う。
一生をかけても見つけられるかどうか分からないくらい大切な物が、そこにあった。
花陽(でも……今はもう…)
屋上に吹きつける春の風が頬を撫でる。
暇を見つけては思い出の詰まった場所で時間を潰す。
まるでそこにいれば過去に戻れるかのように。
最初の頃はここに来れば皆との思い出が、本当に全員がそこにいるみたいに思い返すことが出来た。
でも……最近はうまく思い返すことが出来ない。
目に写るのは何の変哲もない屋上の風景。
ダンスの練習に夢中になっている私は、もうそこにはいない。
花陽(何でだろうなぁ……あんなに大事なものだったのに…)
風が目にしみて視界がぼやける。
耳を塞ぎたくなるくらいに強い風が屋上に吹いた。
『………………』
花陽「……え?」
風の音に紛れて、私は確かにその人の声を聞いた。
一年前からずっと…夢の中にいるあの人の声を…
花陽「絵里…ちゃん…?」
そうだ、間違いない。
絵里ちゃんは確かに言った。
『大丈夫よ、花陽』
私の思考は屋上の扉を開く大きな音で遮られた。
この二人のリレー凄い好き
シリアスリレーはレミ穂ペアが最強かもですねー。
これで三分の二か…なんか20レスよりもっと多く読んでた気がするわ
穂レミ21
花陽「絵里ちゃ……!」
ガシャンー
凛「かよちん!!」
花陽「り、凛ちゃん!?」
そこに居たのは絵里ちゃんでは無く、私の大切な親友。
凛「かよちんかよちん!大変だよ!!」
花陽「何があったの!?」
凛「今、今絵里ちゃんが……!!」
花陽「!!」
花陽「凛ちゃんそれ本当!?」
その焦りようから、きっと本当のことなんだと思う。
にわかには信じ難い話でも、今の私には充分に信じられた。だって、だって私も……!
花陽「私も聞いたよ!絵里ちゃんの声!!」
凛「かよちんも!?」
花陽「これって……!!」
凛「かよちん!いくよ!」
花陽「い、行くってどこに……!?」
凛「真姫ちゃんのところ!きっと真姫ちゃんも聞いてるにゃ!そんな気がする!」
そい言って凛ちゃんは私の手を掴む。
凛ちゃんは、いつもこうやって私を引っ張ってくれる。
この、太陽のような笑顔で。
花陽「ま、待ってよ凛ちゃああああん!!」
引っ張られる私もまた笑って居た。
ようやく、ようやく笑えた、心の底から。
私達を包む予感に、胸が踊る。
この道の先には、悲しみがある、それでも何か、新しいスタートが掴める、そんな気がして。
ガラッー
凛「真姫ちゃん!!」
でも個人的には穂クラも見たい
穂レミ22
音楽室で過ごす時間が長くなっていた。
μ'sが活動を休止、いや事実上の解散をしてから。
花陽も凛もどこか呆けたような表情で毎日を過ごしていた。
忘れることの出来ない思い出に縋りながら。
真姫(でも……何だろう…何かが動きだしているような気がする…)
きっとにこちゃんが海未を説得したからだろう。
海未を立ち直らせ、来週のパーティに出席することを誓わせたと聞いて、私は改めてにこちゃんの凄さを思い知った。
アイドルになると聞いた時もその決断力に仰天したが、今回のことでも、有言実行を地で行くにこちゃんの行動力には舌を巻くばかりだ。
真姫(…何かが、動きだしてる)
私は確信めいたものを感じていた。
必ず、何かが動いている。
『何か』が何なのかは、まだ、分からないけれど。
ひゅう、と開け放した窓から強い風が入り込んできた。
目を細めて、窓際に歩み寄る。
その時に私は確かに聞いた。
『…………』
真姫「……え?」
懐かしい声。
一年ぶりに聞く、久しぶりの声。
真姫「絵里……?」
ガラッー
凛「真姫ちゃん!」
花陽「はぁ…はぁ…ま、真姫ちゃん…」
真姫「…凛、花陽」
凛「真姫ちゃんも聞いたんでしょ!? 絵里ちゃんの声!」
真姫「…そう、あんた達も」
花陽「うん、確かに言ってた。『大丈夫』って」
真姫「……大丈夫、ね」
凛「き、きっと他の皆も聞いてるよ! 早く合流しよう!」
真姫「ええ、そうね…」
『大丈夫』……その言葉の意味を、私は何度も噛み締めた。
穂レミ23
花陽「でも合流って言ってもどうやって……?」
真姫「ああ、そうね、忘れてたわ」
凛「にゃ?」
真姫「来週の日曜日、私の別荘でパーティをやるの、μ′sメンバーでね」
花陽「海未ちゃんは……?」
真姫「海未は来るわ、絶対に」
にこちゃんならきっとこう答えた筈だ。
私はにこちゃん、それから海未を信じてる。
花陽「海未ちゃん……」
凛「……なんだかμ′sのライブみたいに、一人一人が集まって、みんなが揃って……そんな感じがする」
真姫「そうね……」
絵里、大丈夫っていうのは……貴方無しでも新しい道に進める、そういうことなの?
私にはまだわからない……でも
真姫「二人も必ず来なさいよ、パーティ」
「「うん!!」」
今の私は、少しだけ強い気がするのよ。
…………………………
ーファミレスー
穂乃果「……海未ちゃん、外に出たんだね」
にこ「まあ、海未自身の力のおかげだけどね」
ことり「本当に……本当にありがとう、にこちゃん……ッ!」
ことりは涙を堪えながら、深々と頭を下げた。
にこ「どういたしまして……それより」
穂乃果「明日、だよね……海未ちゃん、来るかな」
明日、明日だ。
みんなが再び揃う。
私達が新しい一歩を踏み出す為の、その前夜祭。
にこ「来るわよ、絶対にね」
穂乃果「……そっか、やっぱりにこちゃんは凄いや」
にこ「当たり前でしょ、私はアイドルなんだから」
穂乃果「……本当にありがとう、にこちゃん」
にこ「ええ……明日、必ず来なさい」
「 「……うん!」」
にこ「なら、今日はもう帰りなさい、明日起きれなくなるから」
明後日、私達は笑って絵里に別れを告げる。その時私達の時間はようやく、開放されるんだ。
真姫ちゃん、私ようやく
頑張れたよ
絵里、私……ちゃんと先輩らしくなれたよ
穂レミ24
ーー
絵里の声が聞こえた。
私に告白してくれた時と同じ優しくて暖かい声。
何十年ぶりに聞いたかのような心地だった。
風に運ばれてきたその声は小さく『大丈夫』と言ったようだった。
私はこみ上げてくるものを抑えることが出来ずに、声をあげて泣いた。
海未(絵里……絵里!)
涙なんてとうの昔に枯れ果てたものだと思っていたけれど、私の体のどこかにまだ残っていたらしい。
一年間、体の中に溜まった物が涙と一緒に流れ出る。
こんな私を見捨てずに、足繁く会いに来てくれた穂乃果とことり。
ついにはそれすら拒絶して、自分の殻に閉じこもったきりになった私。
その殻を叩き破ってくれたにこ。
いや、にこだけじゃない。
きっとこの一年間、皆が私を待っていた。
一つでも欠けては完成しない、μ'sという名のパズル。
私もそのピースの一つだったことをようやく自覚することが出来た。
海未(……みんなに、会わなくては)
カレンダーの日付を確認する。
真姫の家で行われるパーティは、明日だ。そして、明後日は……
私は一つの決意を胸に、ネックレスにした指輪を握りしめた。
穂レミ25
ー真姫の家の別荘ー
にこ「……遅いわね」
真姫「…………」
穂乃果、ことり、凛、花陽、希、そして私と真姫ちゃん。みんなが続々と集まる中、海未一人だけがまだ来ていない。
絶対に行くと言った以上、海未が約束を破るとは考えにくい。皆もそう思うからこそ、海未が来ないとは口にしない。
もしかしたら何かあったのか?
そんな不安が、この空間を支配していた。
凛「……やっぱり海未ちゃんは」
凛が不安の余り、それを口にしようとしたその時。
ピンポーン
最後のインターホンが、リビングに鳴り響いた。
みんなの表情が、一瞬にして明るい物へと変わる。
真姫ちゃんが玄関に行く姿を、誰もが凝視した。やがて真姫ちゃんはリビングの角に消えた。
にこ「凛、やっぱり……どうしたって?」
凛「……前言撤回にゃ」
そして現れた『二人』は……
真姫「ようこそ、海未……みんな待ちくたびれてるわよ」
海未「大変お待たせしました……ですが」
海未「来ましたよ、私は」
穂乃果「海未ちゃん……!!」
その姿は一週間前に見た姿とは違っていた。
まだあの時の海未の面影は残っているものの、肉はしっかりとつき、髪は昔の輝きを取り戻していた。
私と真姫ちゃん、それから希以外は、一斉に海未に抱き着いた。
希「……良かったな、えりち………うみちゃん、帰ってきたで」
真姫「全く……世話掛け過ぎよ」
にこ「なんて、真姫ちゃん口元が緩んでるわよ?」
真姫「なっ……だって、だって……しかたないじゃなぁあいっ!!」
真姫ちゃんは、ずっと堪えていたのだと思う。
ダムが決壊したように、真姫ちゃんは涙を溢れさせる。
不意に希が手を叩いた。
乾いた音がみんなの注目を寄せ付けた。
希「パーティは、これからだよ?さあ、泣いてばかりいないで……みんなで盛り上がろ!」
………………………………
ーー夜
海未「ん……」
真夜中、皆が寝静まった夜に、私は一人目が覚めた。
海未「洗面器は確か……」
唇が乾燥して、少し痛む。
顔を濡らすため、私は周りを起こさないようにゆっくりとリビングを出た。
<ヤンデレイタダキマシター
(一人だけ1000get狙ってて恥ずかしかった)
(貪欲に1000getを狙う書き手の鑑じゃないですか)
みもっちにヤンデレました
穂レミ26
実に一年ぶりに会ったみんなはほとんど変わっていなかった。
私達は今までの分を取り戻すかのように色々なことを話した。
話した…といっても、ほとんどは自分の胸の内を思い思いに吐き出すだけで、会話として成立していなかったかもしれないが。
365日もの間、ろくに口を聞いていなった私の口は当然多くの会話には対応出来ない。
パーティが終わった頃には喉が枯れ、唇はすっかり乾ききっていた。
海未(ですが……良かった、本当に…。自分の過ちに、やっと気づくことができました…)
皆と話すうちに私は自分がどれだけ独りよがりだったかを思い知った。
辛いのは、私だけではなかったのに。
希は後悔していた。
あの日、絵里にもっと早く声をかけることが出来れば…と。
希の方が私より絵里との付き合いは長い。すぐそばで親友を救えなかった無念は計り知れなかっただろう。
海未(穂乃果とことりにも…ずいぶん迷惑をかけてしまいました…)
穂乃果とことりは、私に会いに来てもいつも一言二言話すだけで帰って行った。
きっと私のことを気遣ってくれていたのだ。
幼馴染だから、私の気持ちが手に取るように分かる。
だからこそ、私に何の意見もしなかったのだ。
今なら私が二人をどれだけ苦しめていたかがよく分かる。
救いたい人間が救われたいと思っていなかったのだから、苦しくて当然だ。
海未(花陽や凛や真姫にも、ですか)
三人は心にぽっかりと穴が空いてしまったようにこの一年を過ごしていたそうだ。
大切な物を失ってしまった辛さで、何事にも身が入らない気持ちでいたことは私と同じだった。
海未(そしてにこには…感謝しないといけませんね…)
私を笑わせる、にこはあの時そう言った。
無理やり今の自分を見せつけられて、私を強く抱きしめた後に、笑わせると言った。
あんなことをやってのけるのはにこくらいのものだろう。
部長として、1人の先輩として、私の手を引いてくれたにこには感謝してもしきれない。
海未(…そして、明日ですね)
私は気合を入れるように洗面器に溜めた水を顔に浴びせかけた。
海未(明日、絵里に会えば…私達の時間はようやく動きだす……でも…)
鏡に写る自分の顔を覗き込む。
恐い、と思った。
絵里が私達に送ってくれた言葉が……遺言のように思えた。
海未(そんなはず…ないですよね……絵里、私はまだ、信じていますから)
余計な考えを吹き飛ばすように、もう一度顔を洗った。
(前スレ>>999で不覚にもキュンとなってしまったことは絶対に誰にも内緒ですー)
書いてたら1000get見逃した…
次こそ花陽と結婚しようと思ったのに…
>>51
(ついでに言うとあれは割りと真面目だったりしますー)
あ、穂乃果の人、俺の方こそありがとうです。もうこれ3/9の続編でいいですマジで。
そしてみもっちお久しぶりですー!
>>54
え、いいの!?
レミ「このssが終わったら……花陽に求婚するんだ……」
2スレ目から現行で追い続けてるけどここまで綺麗なリレーは初めてだな
神作と言わざるをえない
>>56
レミ友「へへっ、それじゃこのSSは何としても書き上げなきゃな(フラグ強化)」
>>58
よっしゃ!最後に向けてちょっと買い出ししてくるわ!(フラグ突撃)
>>55
いいっす!
よーし、さっさとこのスレを埋めて花陽のとこに行かなきゃな!
トラックに轢かれて植物になるんですね
>>62
うおーみもっちー!うおー!
嫉妬しちゃいますね(不穏)
>>60
999: ◆wIZGFF1rzU [saga]:2014/00/00(○)00:00:00:00 ID:AbcdefgHi
1000なら花陽と結婚
で、みもニーと穂の人はいつ結婚するの?(錯乱)
1000 名前:◆xVsMHMsOxGmR :[saga]:2014/00/00(○)00:00:00:00 ID:AbcdefgHi
1000なら海未ちゃんが幸せになる
>>65
イベかよちん二枚取り出来なかった時くらい悔しかったです(号泣)
これ終わったら次安価とる時は自分とみもっちは固定で居る人限定ペアリレーする約束は絶対に忘れない
(ブランク凄いです)
ナンチャンドコー?
そういえばなんちゃん見ないね
(昼の今っちさんVIPスレにいたのジョルノさんじゃないんですかー?)
立派な教師になってることを祈るよ
(待ってなんでバレてんの)
(何でバレてないと思ったんでしょー……)
>>75
待ってマジで待って。
このシーン思い出すだけで泣くんだよ、涙でss書くどころじゃなくなっちまうよ…
>>76
(話は変わりますけど、レストランとかで使ってるフォークって人間の目の大きさにピッタリだと思いませんかー?)
>>75
このシーンってバトルモノの主人公とライバルっぽい。
スレチなんだけど性的な意味でマッスルドッキングってなんだよ(憤怒)
あれ…?
涙が引いたぞ…?
>>77
このクサレ脳ミソがァー!
穂レミ27
ー翌日ー
ーー私達は今、ゆっくりと絵里のいる病室へと向かう。
足が重い、きっと皆がそう思っていると思う。
病室が近付くにつれ、私達の心臓はバクバクと脈打った。
そして……
にこ「この扉を開ければ絵里がいるわ」
ついにそこへ辿り着いた。
にこ「海未、あんたが開けなさい」
私は静かに頷くと扉に手を掛けた。
皆が一斉に息を呑む。
手はここに来る前もずっと震えていたが、今はそれがより一層強い。
ガラッー
ヒュオオッー
扉を開けると、窓から一気に風が吹いた。
その風は、何故だかとても暖かかった。
海未「……絵里」
私は優しく絵里に触れる。
呼吸を続け、心臓もまだ動いていた。
絵里の指には、私のスクールリングが填められていた。
希「こうしてみると、またいつもみたいに起き上がって来そうやな……」
にこ「朝は弱いから~なんて、寝ぼけながらね」
穂乃果「信じられないよ、今でも」
真姫「……でも、受け止めなきゃね」
凛「うん……」
花陽「絵里ちゃん……」
皆が顔が僅かに翳る。
私は、絵里から貰った胸の指輪を掴み言った。
海未「笑いましょう」
海未「絵里も、それを望んでる」
いつかにこが私に言った、「笑わせに来た」
あの言葉を思い出した。
今回はあの時とは違う、今回は笑わせに来たわけでは無い。
海未「私達は、その為にここに来たんです」
海未「笑って、新たな道を歩むために。」
みもっち結婚しよ(???)
ラストシーンに向けて涙はとっとかなきゃ……
話中のラブライブランキング見るたびに思うんだけどさ
スクールアイドルのグループ名にジョージってどうなの…
>>81
(八割コンやめてください死んでしまいます)
>>85
それ凄いわかる
(……? 何か聞こえたような……多分、気のせいですー)
VIPの俺スレ復活しましたねみもっち可愛い
然り気無くもなんともなくてワロタ
これも心に来る
http://i.imgur.com/FbwlQsd.jpg
>>91
うわー、思い出すだけで涙が…… 穂乃果の元気な笑顔が見たい……
穂レミ28
ーー
白い。真っ白な空間に、私はいた。どこまでもただ白、白、白。
上も下も横もないような空間に、私は漂っている。ここはどこかしら……。
あまりにも現実味のない光景が広がっている。見渡す限りの白色が眩しい。
答えを図りかねていると、白色はゆっくりと色を変えた。
私は映画館にいた。
観客は他に誰もいない。私ただ一人だ。
上映開始を告げるブザーが鳴り響き、映画は静かに始まった。それは、一人の少女の物語。
スクリーンに映し出されたのは、金髪と色白の肌が眩しい少女。
くるくるとステップを踏み、白鳥のように舞う姿は見るものを魅了させる。
スクリーンが切り替わり、誰かに頭を撫でられながら、涙を流すシーンが映し出される。挫折を味わったのだろうか……涙は止めどなく流れ出る。
シーンが切り替わる。
高校生になった。
祖母の母校を守るために生徒会で活動をさせてくれるよう、理事長に頼み込んでいる。しかし…その願いは受け入れられない。
次のシーンは誰かに手を差し伸べられる場面。
これは…誰だったかしら?
サイドテールと明るい笑顔が特徴的な女の子。私は…この子を知ってる?
またシーンが変わる。
誰かと抱き合っている。長い髪の下に隠れた顔は涙で濡れている。
この子も…知ってる?
その後も様々なシーンが早回しで上映される。
私は……ようやく気がついた。
絵里(これは…私の人生のダイジェストなのね…)
早回しが終わり、最後に映し出されたシーンは……ゆっくりと、スローモーションで近づいてくる、トラック……。
ブレーカーが落ちたように、映画館の照明が消える。
今度は、真っ黒だ。
何も見えない、何も聞こえない。そんな場所で、私は永遠ともいえる時を過ごした。
ある時、真っ黒な空間に花が咲いた。
黄色と白の綺麗な花。名前はなんだったかしら?
次に現れたのは、それぞれ別々の色をした八連の輪鶴。いや…一つだけちぎれかけている鶴があった。
私にはその鶴達がひどく寂しそうに見えた。まるで、足りない仲間のことが気がかりで仕方ないかのように。その鶴がいなければ、何も出来ないかのように。
私には何故か、それが耐えられなかった。
絵里「大丈夫よ、みんな。寂しい時は笑いなさい。辛い時は励まし合いなさい。あなた達は、一人じゃないんだから」
その言葉で、鶴達は寂しさを打ち消したようだった。
絵里(ああ、よかった…。これで私も安心して眠れるわ…)
私が眠りにつこうとした時に、暗い空間に一つの光が差した。私は光源を知ろうと目を凝らす。
絵里(……あれは、指輪?)
真っ黒な空間が、凄まじい光に包まれた。
調子乗って書きすぎたでござる
ラスト2レス!
絵里を生かす方向で進めるのかそうじゃないのか
殺したら許さん
末代まで呪う
>>97
死んで咲く花実もあるものよ……
続きが凄く楽しみですー!
(絵里を殺してみろ、次の瞬間命はねえぞ……?)
貴様は逃さない!
死なば諸共だ!
海未「指輪が……!」
病室の床、壁、天井全てが歪んで行く。
床は広がり、見渡す限りの花畑になった。
黄色、白、これはガーベラだ。
空は一面の青、雲一つ無い快晴の空。気付けば、他のみんなもいなくなっていた。
私は今、人生で最も不思議な体験をしていると思う。さっきまで私は狭い病室に居た筈だ。
不意に大きな風が吹いた。花弁が私達の視界を隠し、次の瞬間、そこには私達の大好きな背中があった。
今度は刹那の夢じゃない。私達は今、現実にこの景色を見ている。目の前の絵里が、優しい声音で言った。
絵里「……久しぶりね」
奇跡。確かに目の前の光景は、奇跡その物だ。しかし、そんなことが現実に起こり得るのか……?
絵里「海未、ありがとう。ずっと……会いたかった」
絵里は、その暖かな両腕で私を抱きしめる。
海未「………」
絵里「今こうして会えて居るのは、貴方のお陰よ……本当にありがとう」
海未「……絵里」
絵里「海未、指輪……つけてくれたのね、嬉しいわ」
海未「絵里」
絵里「ん、なにかしら?」
どうして貴方が泣いているのですか?
ザァッー
一際大きな風が私の髪を揺らす。
海未「絵里は、目覚めるんですよね?私達の起こした奇跡で……」
絵里「海未」
絵里の声は、深く重く、私に伸し掛かった。
絵里「それは無理よ」
海未「なっ……そんな……」
張り裂けそうな胸を抑え込み、私は畳み掛けた。
海未「なんでですか……!!今こうして絵里は、絵里は…ッ!それに私達は9人でひと」
そんな私に、絵里はキスをした。私は言葉の続きを忘れてしまった。
絵里「……ばかねぇ、死んだくらいで私が居なくなる訳ないじゃないの」
海未「え……?」
絵里「私はみんなの記憶の中に残り続ける……この指輪も、私の欠片」
絵里「8人が揃えば、その欠片が揃えば、私はずっと……貴方達の中に居られる」
海未「いや……」
絵里「時間は有限、人はいつか死ぬものよ、そしてその人の襷を、生きてる人が受け継ぐの」
海未「そんな……そんなのは嫌!!!」
ギュッ……
『わかって頂戴、海未』
海未「絵里……?」
『ごめんなさい、時間よ』
海未「待って……!待ってください!」
みるみる内に風景が変わっていく。この空間に来た時と、同じように。
『海未……』
愛してる
海未「絵里いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!!!」
オーバーした50行程を削った結果、削る前には居たんですけどね……他のメンバー出せなくなりました
俺は文字数制限を許さない
シリアスあるあるだな
クラ「絵里いいいいいいいいいいいいいいいいいいいいッッッ!!!!!!」
幾つか入ってる「私達」は直し忘れです
本来の形態を大幅に変えた名残()
(だれかハッピーエンドを書いてくれよ(逃)
まあここで絵里が息を吹き返すとかいうご都合来たら携帯叩き割るとこだったし寧ろこの演出が一番良かったと思うよ
人はいつか死ぬものです(諸行無常)
にこの台詞どうしても出したいのあったから文字数制限に涙を禁じ得ない
これもレス数制限の醍醐味よ
30レス以内に完結すればいい。ということはそれ以内に完結さえすれば分岐で別ルートを作ることも…!(しなくていいです)
>>113
そういうの面白そうですけど、そもそもあと1レスですしね……
穂レミ、ラスト
私達が日々をどんな思いで過ごしていようと、お構いなしに季節は巡る。
今年も桜の花が開花を今か今かと待つ時期がやってきた。
私はその後学校に復帰し、今年で高校を卒業することが出来た。遅れた分の勉強は花陽や真姫に見てもらって何とか巻き返すことが出来た。凛も手伝うと言ってきたが…逆に私が教えるはめになった。
人数は少ないながらも、スクールアイドルの活動にも精をだした。
すっかりなまってしまっていたので、最初の頃は勘を取り戻すことに精一杯だったが、みんなの支えのお陰もあってそれなりに充実した活動が出来た一年だったと思う。
希は相変わらず神田明神の巫女さんをしている。これからもアイドル研究部がどうなっていくのか、陰から見守っていきたいそうだ。
穂乃果とことりは同じ大学に通っている。穂乃果の寝坊は大学生になっても治らないようで、起こすのが大変だとことりがぼやいていた。私も今年から二人の仲間入りだ。
凛と花陽は同じ女子大に通うそうだ。二人とも大学にいってからも、何かしらの形でアイドルに携わりたいと思っているそうだ。
真姫は希望通り医学部に進学した。忙しく日々を過ごす中でもにこのことが気がかりで、時々差し入れを持っていったりしているらしい。
にこはこの春にアイドルデビューが決定したそうだ。この一年じっくりと実力を磨いたにこなら、きっと凄いアイドルになると思う。
少し強い風が吹いた。
私は髪を押さえ、薄く目を瞑る。
あの時もこんな風が吹いたっけ……。
絵里はあの日、眠るように息を引き取った。皆、何も言わなかった。心のどこかで予感があったのかもしれない。私は絵里と話したことが夢の中の出来事なのか、現実に起こったことなのか、今となってはもう判断がつかなかった。でも……この指輪は、確かに私の手に残っている。
絵里はきっと、私達の背中を押してくれたのだ、自分の命を賭けて。
日々を無為に過ごしていた私達に、あなた達はしっかり生きていかなくてはならないと教えてくれたのだ。
……時々、どうしようもなく泣き出したくなる時がある。そんな時、私は瞳を閉じる。まぶたの裏側でいつも私を見守ってくれているあなたの姿に勇気を貰って、再び歩き出す。
海未「大事なものは失ってはじめて気づく……」
いつ書いた歌詞だったろう。
真姫に却下されたそのフレーズが口をついてでた。確か……続きは…
海未「それでも……何かが残るだろう…」
春の訪れを感じさせる暖かな風が、私の頬を撫でる。誰かが、優しく微笑んだような気がした。
終わり
乙。とてもよかった。SSってもっと手軽にできるものじゃなかったのか…
乙!本当に悲しい話だった…
泣きました……
レミ穂ペアのファンになったので那珂ちゃんのファンやめます。
(耐えきれなくて途中から読んでないとは言えない……)
終わったー!
穂乃果の人お疲れ様です!
俺は生き返らせる気満々だったんですよ! いいじゃない、ご都合主義!
>>119
本当に悲しい話だな…最近こういうSSが増えた気がする
>>119
読むべき。ちょっと経って落ち着いてからでも…
>>120
最初から病室で不思議空間に入るシナリオ立ててたんや……
文字数制限無かったらもう少し納得の行く流れに出来たんだけどなぁ……
(シリアスを上手く書ける人って羨ましいです……)
長いことお疲れ様です
リレーでよくここまで出来るなぁ...
感動した!大胆かつ柔軟に
(勉強する気が全然なくなってきた\(^o^)/)
乙です
目から汗が…
乙です
本当に感動しました
神SSっていうのはこういうものを言うんだと思う
(わーROM専がいっぱい)
この後どのツラ下げて書けというのか
>>123
俺は桜の木の下を車椅子に乗った絵里と一緒に海未が散歩するラストシーンになるとばっかり…
絵里が死んでしまったので3/9の続編とは認められませんー!
確かに文字数制限は辛かった…
そいや行数制限なかったら何が追加されてたんだ…?
>>131
このあとはぼちぼち反省会でもする?
今度別スレ建てて最初から最後まで制限無しでリレー書かない?
行数制限無かったら多分絵里生きてました
本当に神SSと思う
>>131
そちらのエンドも読んでみたい
>>133
(神スレの予感……!)
うむ
うむ
え?
絵里生きてたん?
>>133
そうですね…これはこれでけっこういい出来なんじゃないかとは思いますが…
制限なしでやるのもありかもしれませんね。
行数制限無かったら、不思議空間の中で最後まで海未が絵里の腕を掴み続けて、シーンが切り替えられたあとに、メンバー全員が絵里の布団に寄りかかるように眠って居て、絵里も目が覚める展開でした
さらに言うと、絵里の下半身は麻痺させる予定だったから、まさにレミィの望む終わり方になったとおもいますん
人は行数制限故に苦しまねばならぬ!
なん……だと……
げっ…レスと行数制限の魔物が展開を変えてしまったか…
というわけで本当ごめんよレミィ
>>140
もうここまでプロット出来てるならリレーの必要なくないすかね…?(震え声)
いやー、楽しかったんでOKです。
ジャンル決めてリレーやるのもいいかもですね。
もうお題を個別に書くことは無いのかな?
>>147
え?今からやりますよ?(迫真)
みもっちー
俺のみもっちおいでー
>>145
自分はレミィを信じてましたから(ニッコリ)
あっ、ホモだ
これのあとに書かせるとか……かわいそうに
>>153
ちみも書くんだよ
みもさん、ご愁傷様です(チーン
みもっちは死んじゃったかー
(すごい発見したので言ってもいいですかー!?)
みもさんなら真姫ちゃんにことうみを推させてましたよ
あ、いた
どぞどぞ
ざわ……ざわ……
(告白イベかな?)
(イベント報酬のSR真姫ちゃんって黒いドレス着てて、周りにその羽根が舞ってるじゃないですかー? その真姫ちゃんの顔を隠して「や、やめなさいよ!」って言わせたら衣装を千切って脱がそうとしてる気分になりますー!!)
>>162
(海未ちゃんイベに引き続き天才か)
>>162
>(イベント報酬のSR真姫ちゃんって黒いドレス着てて、周りにその羽根が舞ってるじゃないですかー? その真姫ちゃんの顔を隠して「や、やめなさいよ!」って言わせたら衣装を千切って脱がそうとしてる気分になりますー!!)
俺より変態さんじゃないですか(真顔)
前回の天才的発想はこちら
http://i.imgur.com/tMJS9zq.jpg
>>162
(ちょっとシャンシャンしてくる)
誰かかよちんでこういうの思いつく人はおらんかー!
(これが真姫ちゃんじゃなくて海未ちゃんだったらと想像したら精神が揺らぎまくって崩壊しちゃいますー!! 誰か助けてくださいー!!)
>>162
(こんなおとなにはなりたくないです!)
腰を振りながらスクフェスして、花陽ちゃんにと止まりません!て言わせるとそういう気分になれますよ
>>167
(可愛い)
(それでそれで!! その後に海未ちゃんに「もう……仕方ない人ですね」なんて言われたら……うわああああああああああああああ)
>>166
こうですかわかりません
http://i.imgur.com/KARv4ms.jpg
>>169
すいませんちょっと殺したいんですがよろしいでしょうか?
>>169
この発想…やはり天才か…
ちょっとかよちんと1試合してきます
>>174
おい
おいお前それでいいのか
>>172
何だこの俺得スレ…
ちょっとかよちんに手伝ってもらいます
レミィもすっかりこのスレの空気に馴染んだよなぁ()
このスレって変態しかいなかったんですね(新人並みの感想)
最近みもっちが5分間隔で見れないと凄い不安になるんだけどなんで
ずーっとシリアスなの書いてたから癒しが欲しいんです!
皆すごい変態さんですねえ このスキに凛ちゃんもらってこう
>>180
核ライブ、しよ?
>>179
間違いなく恋なのでさっさと想いを伝えてフラれましょう。
真姫「だってパーティおーわらな
バーン♪
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>>182
核ライブ(癒し)
核万能すぎやしませんかね…
じゃあ次のお題は核ライブかな?
穂乃果「まーだーまーだーみんなでー!」
穂乃果「思い切り!歌うドーン♪
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ふぅ、癒されたぁ……
危険な思想の持ち主だ……
君だけはね
あれだ、依存症コラの核ライブバージョンだこれ
俺に必要なのは核じゃねえ!
かよちんのほのぼのssだ!
(ほのえりorにこまきなら書きたかったです)
ほのえりの飲み会
って未成年じゃねぇか(
(お?これは社畜エリーチカ来るか?)
(わくわく)
1.「気分がよくなるよ」
↓
2.穂「一度だけなら……」
↓
3.核爆破
↓
4.爆発の効果が薄れると……
↓
5.穂「核ライブがしたい!」
↓
6.穂「核爆発!核爆発!!」
↓
7.体に耐性が出来てきて更なる爆発を求める
↓
8.強大な爆発で欲が満たされる
↓
9.核ライブのことしか考えられなくなる
↓
5.核ライブがやめられなくなる
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(で、誰が書くんです?)
(みんなはシリアス期待されてるから俺が核行くね)ウズウズ
日本語下手だがら書けない(逃
英語で書こう!
>>200
ほら言いだしっぺのなんとやら
俺は書かない
絵里「ただいまぁ……」
穂乃果「おかえり、絵里ちゃん!」
絵里「お風呂湧いてる?」
穂乃果「まだです!」
絵里「ごはんは?」
穂乃果「そろそろ作ろうと思ってました!」
絵里「…………」
穂乃果「…………?」コクッ
絵里「ペリメニ作るから手伝ってくれる?」
穂乃果「もちろん!」
みもっちぃ……
おっ!なんかくる
>>204
続けて
ダメ妻穂乃果かわいい
そういえばコラボSS企画が大体止まった感じ
アニメより漫画の真姫のほうがかわいいと思う
なぜなのか
(誰も書いてくれないので自分で供給するスタイル)
花陽「いただきまーす」
花陽「……」モグモグ
花陽「おいしい~」ニヘラ
凛「かよちんは本当にごはんが好きだにゃー」
花陽「うん、ごはん食べると元気がもりもり湧いてくるんだ♪」
真姫「花陽が白米以外のお昼食べてるの見たことないわね…」
花陽「私はごはんが大好きだから!」
真姫「…まあいいけど」
凛「凛もかよちんが大好きにゃー」ギュー
花陽「り、凛ちゃん…///」
真姫「もう、昼休み終わっちゃうわよ? 次体育なんだから早くいくわよ」
穂乃果「いただきまーす!」
絵里「私は先にシャワー浴びてくるわね……」
穂乃果「それなら私も! お背中流しますよー♪」
絵里「ペリメニ冷えるわよ?」
穂乃果「あとでレンジにかけるから良いのー」
絵里「そう、それじゃお願いね」
穂乃果「わーい、久々に絵里ちゃんとお風呂だー!」
絵里「昨日徹夜で仕事してたから頭に響くわ……」
穂乃果「え、絵里ちゃん大丈夫!?」
絵里「静かにしてくれればそれでいいから……」
こうですか分かりません。
>>212
いいですね
続きを
>>212
いいよ
>>211-212
続けたまえ
(最近これしか言ってない気がする)
>>211
http://blog.livedoor.jp/dpdmx702/archives/36188026.html
(昨日、りんぱなほのぼの書きましたー 良かったら見てみてくださいー)
ーー翌日
凛「ごっはーんっ♪ ごっはーんっ♪」
真姫「今日も授業だるかったわね」
花陽「ま、真姫ちゃん。そんなこと言っちゃダメだよ」
凛「えへへー、凛の今日のお昼は……ブタメンだにゃ!」
真姫「突っ込みたいとこ別にあるけど……足りるの?」
凛「凛はラーメンなら何でもOKにゃ!」
真姫「そう…それでいいならいいわ」
花陽「真姫ちゃんは?」
真姫「私はいつも通りお弁当ね」
凛「おー、やっぱり美味しそうにゃ! かよちんは?」
真姫「聞くまでもないでしょ」
花陽「えへへ、もちろん今日も……」パカッ
花陽「……」
凛「か、かよちん?」
真姫「どうしたのよ……こ、これは…」
パン「やぁ」
まきりん(白米じゃない!?)
穂乃果「絵里ちゃん、ボディーソープってどっちだっけ?」
絵里「いつも使ってるから分かるでしょ…… 右の方よ」
穂乃果「ごめんごめん。 それじゃ背中洗うよー」
絵里「ええ、ありがとう」
穂乃果「ねえねえ、今週末なんだけどお出かけしない? 美味しいクレープ屋さん見つけたんだー♪」
絵里「ごめんなさい、多分今週末も仕事よ……」
穂乃果「あぁ、そうなんだ…… それじゃいつかお仕事が早く終わった時に」
絵里「これから忙しくなるみたいなの。だから当分はそんな暇ないと思うわ」
穂乃果「そ、そっか…… しょうがないよね、絵里ちゃんはオーエルさんなんだから!」
絵里「ごめんなさい、私だって穂乃果と一緒に居たいんだけど……」
穂乃果「ううん、こうやって絵里ちゃんと一緒にお風呂に入ったり、ごはん食べたりするだけで幸せだよ!」
絵里「穂乃果…… ええ、私も幸せよ」
穂乃果「えへへー♪ だから今日の夜は……?」
絵里「明日も朝早いから無理ね」
穂乃果「あぅ……」
凛「……あの」
にこ「ふんふふーん♪」
凛「ねぇって」
にこ「ふふーんふーん♪」
凛「ねぇってば、ねぇ聞いてる?」
にこ「へ?なに?」
凛「……今日のご飯当番、にこちゃんでしょ」
にこ「……あー、そういやそうだったわね」
凛「凛、明日も仕事、早く食べたい……」
にこ「……じゃあエネルギー補給して」
凛「したらご飯作る?」
にこ「うん」
凛「……目、瞑って」
にこ「ん…………」
みたいな
タネ投下するから誰か育ててくれよ
穂乃果「性転換カプセル?」
穂乃果「セクハラしたい」
穂乃果「皆と既成事実を作っちゃった…」
>>219
にこりんは可能性感じますね!
>>216
凛「キンキンに冷えたアイスティー作ってきたにゃー♪ これを飲めば外で冷えた身体も更に冷たく……っ!?」
鬼畜じゃないですか!?
>>216
よかった(心の底から)
>>216
見ましたよー、いいりんぱなでした。
途中でどうなることかとハラハラしてました
凛「ん……はぁ……っ!」
にこちゃん……
にこちゃん………
にこちゃん………!
にこちゃんにこちゃん!!
凛「好きっ……!好きぃ……?」
クチュリと淫猥な音が部屋に木霊しては、鼻腔を刺激する酸っぱい臭いが、更に凛を欲情させた。
続き誰か頼みました
(書いてて思ったんですけど、凛ちゃんに喋らせる時にどれだけニャーニャー言わせないかが肝だと思いますー 気を抜くとずっとニャーニャー言ってる、そんな経験ありませんかー?)
(語尾に『にゃ』を付けない台詞を失くさないように心がけてますー)
>>220
穂乃果「性転換カプセル?」
真姫「そうよ。ちょっと作ってみたんだけど、悪用するんじゃないわよ」
穂乃果「わ、わかってるって!」
穂乃果(さーて、誰に飲ませようかな~?)
1.自分で飲む
2.海未に飲ませる
3.ことりに飲ませる
みたいな話なら読みたい
みんな安価でお題取って書かないの?
>>226
(あ、今の俺だ)
気を抜くと本当ににゃーにゃー言ってるんですよね。
なにか書いてないと眠く……なってきました……
>>230
言いだしっぺの
>>230
ほーそく
>>232
(変態さんの寝墜ち率は、今っちさんに続いて第2位ですー! おめでとーございますー)
数えてたんだ!?
寝落ちする前に寝ればよかろうなのだぁーーー!
誰か俺の代わりにかよちんのほのぼのss書いて下さいお休みなさい。
他人の寝落ち率数えるとかそっちのが変態だとおもうんですけど(名推理)
>>235
(え……一位なんですかごめんなさい……)ウトウト
(今っちさんは滝に打たれながら書くべきですー 防水はしっかりとするんですよー?)
>>240
(ご、ごめんなさい……そういえばそんな話アンソロにありましたね)
(滝に打たれながらSS書くとか、それこそ変態ですね)
今日はもう終わりなのかなー?
>>243
自分はまだまだ起きてますよー。
>>244
スレチで申し訳ないのですが、スクールシミュレーション再開はいつ頃になりますー?
>>245
あ、それですか。
いつにしましょうか、いつでも再開できるくらいほとんどコピペするだけの簡単な作業ですしね。
『1週間以内には再開する』ってことでお願いします―。
>>246
わかりました。お待ちしてますね
一人だと安価発生しないだろうし、今日はもう寝るかー
みんな寝ちゃったんだったら自分も寝ますかね……
おやすみなさいー
というか昨日の夜酔ってたせいでみもっちにスクフェスでとんでもないメールしちゃった……
恥ずかしいから頼むから忘れてください
それをここで言うのは失敗だったのでは…(いじられるネタにしかならんぞ!)
(今気付きました(アホ))
(というか前もそうだったけど、自分酔うと本音だだ漏れになってますね……気を付けなきゃ)
(きっとあなたまだ酔いが醒めてないのよ)
(ところで今書ける人誰かいます?)
(いなくても一人で書いちゃえばいいんじゃないでしょうか)
そろそろお仕事も始まる時期だしなぁ
(まあ自分も書けるのは12までですが)
(みなさん、おはよーございますー! 今日も良い天気ですねー さて、寝ている間に溜まったLPでも消化してきますー)
(……っ!?)
(あっ!だめ!見ちゃだめ!)
(起きてきたら面白そうなことになってますねー)
だが遅い、はるかに遅い!(あーあ)
安価来ないのかな?お正月休み終わってみんな忙しい?
(まあここはサブスレもとい自由参加型のチャットルーム(SSメイン)みたいな場所ですし)
(…………胸が苦しいですー)
はい!この話は(ry
さあ安価安価!>>
なんで二人とも酉取ってるんや!
(味噌ラーメンに焼いた餅をいれると美味しい)
(醤油ラーメンに黒胡椒(粉末)入れて食ってました)
(スクフェスのやりすぎで腰が痛いです)
(プレイ方法がどう考えても間違ってます)
>>271
(まさかかよちんに昨日の……許さん)
(レミーさんとブラクラさん、フレンドになりましょー?)
(自分未だにスマホに変えてない勢なんです……)
(今四人居ますね)
タネ投下するから誰か育ててほしいだなも
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃん、両方ゲットしたい!」
絵里「希の大予言」
穂乃果「皆にπタッチしよう!」
花陽「まことのメガネ」
お前が書け?やなこった。めんどくせえ
>>277
さすがたぬきち
(誰かいないのん?)
(絵里「希の大予言」 読みたい。誰か書いて-)
絵里「希の大予言」
絵里「希、そんな怯えてどうしたの!?」
希「あかん……あかん!!」
絵里「希!!落ち着いて!!」
希「もうだめや!!5秒後に世界は……!」
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核の炎に包まれた
なんだ核ライブか(予想通り)
大予言しました
流石希
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃ、両方ゲットしたい!」
穂乃果「でもそんなの……無理だよね、わかってる」
穂乃果「ならこんな世界!消えて無くなっちゃ
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花陽「まことのめが
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今回も核ライブ! デェン!
待ってぇ!せめて井戸行こう!?
穂乃果「みんなにπタッチしよう!」
穂乃果「誰からタッチする?」
>>291
かしこい!かわいい!エリーチカ!
アルパカ
真姫ちゃん!
穂乃果「よーし!真姫ちゃんのプゥアィオツを触りまくっちゃうよ!」
真姫「話は聞いたわ!」
穂乃果「真姫ちゃん!?」
核ライブまで秒読み
真姫「私の胸には核が仕込まれてる!それでもあなたは揉む!?」
穂乃果「揉むよ!!」
真姫(本気、なのね……)
真姫「穂乃果のその覚悟!しかと受け入れたわ!さあ来なさい!」
穂乃果「うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお
真姫「穂乃果ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
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ふう、お題消化しましたー
完璧な出来と言えますね!
逆に>>277が可哀想になってきた
他力本願に厳しい穂乃果の人であった
(俺も他力本願だなぁ)
安価以外で他人に頼む→なにが起きるか未知数 QED
安価以外で穂乃果の人に頼む→なにがあっても核ライブ QED
(QED再流行なのか?)
あんじゅ「穂乃果ちゃん!お弁当、作って来たよ!」
穂乃果「ええ!?ありがとう!何が入ってるの!?」
あんじゅ「それはねー」
あんじゅ「はい!亜空間爆発装置!」
穂乃果「わーい!」
あんじゅ「食べさせてあげる!はい、あーん♪」
穂乃果「は、恥ずかしいよ~///」
あんじゅ「いいからいいか!はい、あーん!」
穂乃果「あ、あーん///」
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穂乃果の人、向こうのリレーはいいのか?
安価以外で他人に頼む→なにが起きるか未知数 QED
安価以外で穂乃果の人に頼む→なにがあっても核ライブ QED
穂乃果の人が暇になる→何も無くても核ライブ QED ←NEW!
リレーするほど今手が空いてない……
>>305
そうかそうか
(核ライブする暇はあるんですね)
いや、リレーしたら待たせちゃうから単発を繰り出しまくる
(さっきから頻繁に核爆発が……? ここは危険みたいですー!)
(ここは核爆発に対抗して核爆発するしかありません!)
>>307
相手って自分ですし気にしなくてもいいのに……
みもっちと一緒に爆心地になりたい
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今考えてるSS完成+投下し終わったら参加するか…
穂乃果の人 - 核ライブ =
(怖いですー! 怖いので退散ですー!!)
以下、核爆発スレ
>>312
(スレタイください)
みもっち帰っちゃうの……?
ならこんな世界……!(核用意)
_,..rー' `````ヾヽ`、ノ i,, 、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ . ’ ’、 ′ ’ . ・
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
'ァl! / 、、 i 〃, .‐、 ヽ |‐、ヾ `) ’、′・ ’、.・”; ” ’、
{i/,ノ | !|..:::. .:::')ノ |__{. { 、、 il>′ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
{/ ,ノノ !|..:::. .:::')ノ\i _ li; } l/ lヽ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
/ ヽ `''i ヽ,l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! , -────── 、 | ヽ |! | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
| | ィェァ ィェァ| | ,!ノ / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
| `───────' |! く 」'´ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::::ほのっち´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
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>>317-318
流れ完璧でワロタ
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃん、両方ゲットしたい!」
穂乃果「と、いうわけでモンスターボールを用意したよ!」
穂乃果「えっと…説明書があるね」
00~10(+ゾロ目) 捕獲大成功!!
11~30 捕獲成功!
31~98 捕獲失敗…
穂乃果「まずはどっちから捕まえようかな?」
1.海未
2.ことり
みたいなのを期待してたのに…
>>320
はよ
はよ
穂乃果「海未ちゃんだ!えい!」ポーイ
絵里「人のものを取ったらどろぼう!」パシッ
お、俺書き手じゃないしぃ…(震え声)
>>323
何を言ってるのかわからないな……
>>323
え、続きまだッス?
仕方がない、書き手さんが戻ってくるまで遊ぼうか。ちょっと設定作ってくる
申し訳ありません、スレを使わせていただきます…
>>1にあるけど、飛び入り参加は酉つけたほうがいいらしいですよー
(戻ってくるまでといいつつ普通に居るよね)
というかこのスレで終わらせるには勿体無い、スレを立てるんだ
酉ってどうやってつけるのー?
>>330
嫌ない
誤爆しました( )
模索しながらやる&安価なんかやったことないから大目にみてね(震え声)
穂乃果「海未ちゃんとことりちゃん、両方ゲットしたい!」
穂乃果「と、いうわけでモンスターボールを用意したよ!」
穂乃果「えっと…説明書があるね」
00~10(+ゾロ目)捕獲大成功!!
11~30 捕獲成功!
31~90 捕獲失敗…
91~99捕獲大失敗!?
穂乃果「その前に、私のステータスを確認しておこっか」
穂乃果
HP100 MP50
通常攻撃10
MP10くすぐる30
MP50だきつく100
休憩HPMP30回復
コンマ
00~10(+ゾロ目)大成功!!(攻撃に+10)
11~90 成功!
91~100 失敗…
穂乃果「ゲームバランスとか考えてないから、あくまで楽しむためのものってことでお願いします」
穂乃果「さーて、まずはどっちから捕まえようかな?」
1.海未
2.ことり
>>335
(このスレでやると安価つきにくいと思うのだが)
kskst
海未ちゃん
人間にモンスターボール投げたらどうなっちゃうんだ
最悪死ぬ
穂乃果「あっ、海未ちゃん!」
海未「穂乃果じゃありませんか、どうしたんですか?」
穂乃果「私……私ね……海未ちゃんのことが、欲しいの!」
海未「!?」
海未「……えっと、それはどういう…」
穂乃果「何も言わないで、私のものになって!」
海未「い、いきなりどうしたんですか?」
海未(穂乃果の目は本気です。これは退いてはくれそうにありませんね)
海未「その……急にそんなことを言われても……」
穂乃果「海未ちゃん……ここまで言っても応じてくれないなら……」
穂乃果「私は海未ちゃんを、このモンスターボールで捕まえてみせる!」
展開強引すぎィ!?
穂乃果「まずは私からいくよ!」
穂乃果(回避判定とかはないから安心してね)
穂乃果(えっと、海未ちゃんのステータスは……)
海未
HP200MP30
穂乃果(海未ちゃんはひるんでる、チャンスだ!)
穂乃果はどうする?
たたかう
1.通常攻撃
2.くすぐる
3だきつく
どうぐ
1.モンスターボール
休憩
にげる
>>341
サファリゾーン思い出すな
攻撃しよう
>>341
サファリゾーン思い出しておきながら攻撃するのか(困惑)
ポケモンは基本100%だからな
んんwwwやのかちゃんはAC極振り以外ありえないwwwww
論者がいる…!?
穂乃果「えいっ!」
穂乃果はヒップアタックした!
攻撃成功!
海未
HP200→190
海未「? ?」
穂乃果(海未ちゃんはまだひるんでる、追加攻撃だ!)
穂乃果はどうする?
(もしもしからなのでコマンド省略させてください)
>>346
んんwwwwwwwwwwww運命力など異教徒は導く以外ありえないwwwwwwww体力を減らしてからが捕まえ時ですぞwwwwwwwwww
ふえぇ…… 漫画穂乃果だったら剣の舞搭載して汎用性高めのハノカちゃんの方がいいよぉ……
kskst
攻撃
(じゃれつくはないのかな)
やのかちゃんは園田氏に役割が持てますぞwwwwwwwwww
んんwwwwwガン攻め以外ありえないwwwwwww
変化技など異教徒のすることですぞwwwwwwww
穂乃果「そうだね、体力を減らしてからじゃないと!」
残り体力ボーナス
残り体力が50を切ると、コンマ10修正
残り体力が30を切ると、コンマ20修正
穂乃果「えいっ!」
穂乃果のヒップアタック!
攻撃成功!
海未
190→180
海未「穂乃果がそのつもりなら、私も動きます……」
海未の攻撃!
(ゲットだぜ!のダイスロール(20面)で15以上ならスキル発動)
20
海未のスキルはたく!
はたく
MP15威力35
成功判定直下
(キングシールド)
んんwwwwwwwwwwwwwwwwwwやぞみはヤビンゴンとタイマンが張れる唯一のヤケモンですなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
海未ちゃんのはたくは威力120くらいあるだろ
まーた論者か……壊れるなぁ……
いちげきひっさつ!
穂乃果の心は折れた
穂乃果「ちなみに、海未ちゃんたちにはスキル以外の回復手段はありません!」
海未の攻撃失敗!
海未「痛っ!」
海未
HP180→145
MP30→15
穂乃果「スキルのファンブルは自分にダメージがくるみたいだね」
穂乃果「うーん、長い戦いになりそう……」
穂乃果はどうする?
>>359
攻撃以外ありえないwwwww
くすぐり
海未ちゃんってシャワーズっぽいよね
穂乃果「よーし! くすぐっちゃうぞ!」コチョコチョ
穂乃果の攻撃成功!
海未「きゃっ、穂乃……果……ふふっ! やめてくだ……ひゃっ!」
穂乃果
MP50→40
海未
HP145→115
海未「よ、よくも!」
スキル発動判定
6
通常攻撃(全員威力は10)
命中判定直下
おまえら本当はポケモン大好きだろ
のんたんはカビゴ……いや、なんでもないです。
B2までやってたけど失くされてやめた
めざ氷ダースとAS極リザードンとか趣味全開パで勝率もそこそこだった
海未の攻撃成功!
海未「わ、私だって!」
海未のくすぐる(精一杯)!
穂乃果(うまくくすぐれてない海未ちゃんも、可愛い……)キュン
穂乃果
100→90
穂乃果「ヨクモヤッタナー!」
穂乃果はどうする?
>>366
W2やってたけど雨砂パが一番勝率良かった。
>>364
XYやろう
物理リザードン強いよ今!
穂乃果「安価に該当しないのは下にずれるよ!」
こうげきあるのみ!
ポケバンクはよぉ…
関係ない話題してすまないな
安価なら攻撃!
急所とかはめんどくさいしやらない方向で?
いっちょ投げてみようや!
>>367
マジですか
ちょうど旧友から来た年賀状でxyやろおおおおお!って来てたんで買おっかな……
しかしソロライブやらvitaやらで……うむ
ちなポケモンガチでやってます
穂乃果の人はガチ勢だったか……()
(皆と戦ってみたい)
穂乃果「ヒップアタック!」
穂乃果の攻撃成功!
海未
115→105
海未「あうっ……そう余裕でいられるのも今のうちです!」
スキル判定
2
通常攻撃!
判定直下
避けろピカチュウ!
海未の攻撃成功!
穂乃果「あうっ」
穂乃果
90→80
海未「当たりました!」
穂乃果「やったなー!」
穂乃果はどうする?
>>379
(移動中のため表示が簡素になります)
>>316
スレタイも考えてねえ
あとvipに投下するつもり
(スクフェスやった後寝落ちしてた)
俺のID貼っときます
702463409
最近始めたばっかの微課金勢です
俺も携帯の要領さえあれば、スクフェスができるのに…
最近、色違いのロトムと色違いのガルーラが産まれた
ポケパルレ風に穂乃果が海未ちゃんや凛ちゃんと触れ合うSS書きたい
水ロトは強い
最近始めたランク87ってなんだよ
草ロトムも強いと思う
飛行ロトムは型破り地震も食らわないすごい子
ヒートロトム怖すぎる
でも正直水ロトが最強臭い
メガメタグロスと水ロトとゲンガーとブシンはメインパから外したことないな
ポケモンスレだったか……
今の環境でのブシンの使い方が知りたい…
俺のサンダースちゃんは息してますか!?
今の環境だとまあ抜きたくなるような惨状ではあるよね()
シャワとダースはブイズの中ではまぁ...って感じ
使うなら愛で頑張って!
ラブライバーとポケモンマスターはニアーリーイコールだったのか…
エーフィとブラッキーは強いよ
ちなブラッキー推し
ダース、リザードン、ブラッキーは固定だった……
耐久型エーフィ作ったなぁ
ところで唯一王さんにフレドラ追加されたって本当ですか!?
今はエスパと水パがクソ強いんだよね
個人的にはボスゴドラ結構強いと思いますん(水エス関係無い)
>>396
ネタにされることすら無くなってしもたんやで...
ぼくは ニンフィアちゃん!
>>396
え、ついに唯一王のアイデンティティを捨てたんですか……!?
フレドラのせいで名前すら聞かなくなったんですが…
メタバ怖すぎる
ファイアロー(怖い)
リーフィア可愛い
(ところで終わって平気?)
お饅頭を食べさせたりトランプで遊んだりしてμ'sの皆とほのぼのする
そんなSSが浮かんだ
ブースター「やっとゲーフリさんからフレアドライブを貰ったんだ!」
エンテイ「せいなるほのお^^」
ここ何のスレだっけ...
>>402
続けて
>>403
みんな「と」?
>>406
【穂乃果が】が抜けてたわ テヘペロ
>>407
いつ書くの?(古い)
海未
HP105MP15
穂乃果
HP80MP40
穂乃果「穂乃果のターンだよ!」
穂乃果はどうする?
たたかう
1.通常攻撃
2.くすぐる
3だきつく
どうぐ
1.モンスターボール
休憩
にげる
>>410
だきついてみよう
穂乃果(本当はMPが足りないんだけど、まぁいっか!)
※威力が80%修正されます
穂乃果「海未ちゃんっ! 好きっ!」
穂乃果のだきつく!
穂乃果の攻撃成功!
海未「ほ、穂乃果っ!?」
海未
105→25
海未「わ……私は……」
穂乃果(海未ちゃんがひるんでる、チャンスだよ!)
穂乃果の追加行動
穂乃果はどうする?
失礼、安価は下で
穂乃果はどうする?
たたかう
1.通常攻撃
2.今は選べません
3.今は選べません
どうぐ
1.モンスターボール
休憩
にげる
穂乃果
HP80MP0
海未
HP25MP15
>>414
ボール
穂乃果「いけっ! モンスターボール!」
捕獲判定25
体力ボーナス判定マイナス20
結果05 大成功!
海未「!」
フィヨンフィヨン
フィヨンフィヨン
フィヨンフィヨン
ポン!
穂乃果「やったー! 海未ちゃんを捕まえたよ!」
ここからが腕の見せ所やで……!
大成功!ルート
穂乃果「えへへ、海未ちゃんゲットだよ!」
穂乃果「でてきて!海未ちゃん!」
ボムッ
海未「なんでしょう穂乃果」
大成功!で捕まえたのでなつき度はMAXだ!
穂乃果「よかった! これで海未ちゃんは私のものだね!」
海未「はい! どこまでもついていきます!」
穂乃果「とりあえず…海未ちゃんにニックネームをつけようかな?」
海未にニックネームをつけますか?
1.つける(名前コミで)
2.そのまま
>>418
みもりすずこ
>>421に変更
笑った
みもりすずこで行きます
六文字可能になってよかった
穂乃果「そうだなぁ……海未ちゃんには『みもりすずこ』のニックネームをつけようかな!」
みもりすずこ「みもりすずこ…何故でしょうか…どこかで聞いたことあるような…」
穂乃果「すずこちゃん? 今日から私がご主人様だからね?」
みもりすずこ「はい、穂乃果は私のご主人様です!」
初心者の俺はこの後どんな展開にすればいいんだ…?
1.ぼうけんを続ける(休憩させてください)
2.もういっそみもりすずこを育成する話に(休憩させてください)
3.ぼうけんを終わる
下5件ぐらいで判断します
ことりちゅんも捕まえたいから1だな
1と2……だ(無茶振り)
続きはスレ立ててやろうぜ!(提案)
みもニーしようぜ
1かな
1
需要あるんかい(困惑)
じゃあ1で…
とはいえ明後日まで作業があるので、明後日以降書き手の方のお暇がない時に続きを書くかもです(その時も需要あれば)
別スレ立てられたらいいのですが…立てられるかなぁ…
とりあえず、拙い文章と内容にお付き合いいただきありがとうございました!
VIPじゃないなら普通に立てられないか?
アサシンクリンドってSS書きたくなってきた
たてられそう…ですね。(2chMATE使用)SSならPCの方でも規制されてなさそうだけれど…
穂乃果は レポートに しっかり かきのこした!
凛ちゃんがミューズのメンバーを暗殺していくのか……
いや、パンツを脱がしていこう
気づいたらポケモンスレになってた
違う、俺は書き手の安価SSが見たかっただけなんだ…時間稼ぎのつもりがなんか書き手交えてのポケモンスレになってしまったんだ…
違う、俺は書き手の安価SSが見たかっただけなんだ…時間稼ぎのつもりがなんか書き手交えてのポケモンスレになってしまったんだ…
ーアサシン教団ー
凛「………二人は……死にました」
理事長「貴方がいながら何をやってるの!」
凛「…………はい」
真姫「ちょっと、勝手に殺さないでくれる?」
理事長「おお!帰りましたか真姫」
理事長「花陽は?」
真姫「死んだわよ!凛のせいでね!私も怪我を負った!秘宝は盗み出せましたがね!」
みたいな
(Go!)
凛「こうしてだ!」
ガッ
英玲奈「自分の力を過信した愚かなアサシンよ」
やっぱりアライズがテンプル騎士団なのか
フミコ「パラディン様に栄光あれ!全ては……我が偉大なる文明を守るため、我等が存続を掛けた戦いに、敗北は無い!我が民の全滅を望んだ邪教徒共に天罰を!」
凛「まずいやアサシン教団支部に向かうにゃ」
まずいやじゃなくてまずは
(変態さーん)
付け忘れてた
呼ばれた?
(へんt……穂乃果の人ー)
穂乃果「ラブパルレ!」
穂乃果「海未ちゃん、お饅頭だよ!あーん…」
海未「はむっ…もぐもぐ…」
穂乃果(海未ちゃん可愛い)ナデナデ
海未「穂乃果、くすぐったいです…って、どこを触ってるのですか!」
>>448
ん? ふれあい育成パートを任せていいのかな?
絵里「私は穂乃果に一番大切なものを教えてもらったの、>>3する勇気」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389095991/)
はじめてのかくらいぶはたのしかったです。
>>450
乙。M61 Vulcanという武器を頼んですみませんでした。
>>451
wikipediaにお世話になりました。
そういえば何かの安価でレイテルパラッシュとったことあったなあ
>>452
君も核ライブ教団に入らないか?
>>452
我々はいつでも核ライブする同志を待っているぞ
>>454
あぁ^~核ライバーになる~
核ライバー勢力の力がここまでとは…
ミューズ核弾頭製造組ですねわかります。
核ライブ楽しかった(゚∀゚)
続々と増える核ライブ信者達
制服まであと一歩だ
俺「核ライブになんて負けない!」
↓10レス後
俺「核ライブには勝てなかったよ……」
ヽ`
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(変態さんのスクフェスにメールを送ろうと思いましたが……使用できない文字、不適切な単語があるとかで諦めましたー 残念ですー)
俺は屈しないよ?
そういえば上でスクフェスのID貼られてたんで申請しちゃったけどよかったんでせうか
もちOKです
ss書くと友達増えるよ!みんなも書こう!
核ライブを信じ核ライブに尽くすのだ
(核ライブに)心臓を捧げよ!
3
2
1
ブロォック!
せーの
阻止
圧倒的な力の前では如何なる阻止も無意味だ
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絶望は、また新たな絶望を引き寄せる……
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君たち仲良いね(遠い目)
(また爆発してますー!!)
核ライブには……勝てないのか…
>>465
許可ありがとうございました~
>>478
(レミーさん! 自分たちは決して屈しないですよー!?)
(僕も魂までは売り渡してないです)
はい次行くよー次ー
| |
| | ,..._
,.r-、 ,ry | | ヒ;;;::}
ィt:、 ,:'::::// '''´ | | ,、.、 ,..,..._
{:::}::}/::::r'ノィー::、 | | ヾ、゙、//::::jr;::、
,rヾ''"ゞ=' 'ヾ.....⊃' ! ! ヽ''ヾ:、::;' `''",.=-、
ー'’._ ,r'う {::jj ,.、、 _,...::::::''ヽ ,.,´ {{::::::::ヽ.
,;'"'" ̄ヾ´,.., r::';;〃l'l::::;;:::::::f'_ ヾ'〃) `ヾ::::::/
〈::::::::/ノ ヾ,jヽ='. ,,ヽへ-(ヾ::゙、 ゞ',.,.、 //::::/
ヾ::::/:ノ ,,,,_ (:ヾ'''⊆|:::::|P,r,r:、 ,:'''7 ``' ゙/〃
゙ー' /:::::;}}`",.,rt:、゙´ //::::/ ゙ー',.r::::、 _`'’
r:::、、ヾ-''n.く:::;:::゙、゙、 ヾー' { ̄:::::ノ!,ィ'r':::|
|::::::| |''ヽ`_,,.`'ヘ;r'ノ,..-:、_ _ `='-'" | |:::::|
___. |::::::| |_`__|`ii'"''" /7 i'i::l´______|_|:::::|
___|:::「____|:::::::`::::::::::::::::::::}}f´ヽ、`,..,゙、}:::::::::::::::::::::::::::|
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:::::: [][]::|:::::|:_i二二二ユ;;::「 ,...., ,f;ノ「 ̄ ̄ ̄「|::::||ヾヾ ̄ ̄
、,...... ._: |:::::|]]]]]]]]]]]]]]]'i||__ ヾ-’_|::::|_____」」;;;;||_ `ヽ、_
,I、ー'_,!::| :::|--------/'|::::::'゙、 ,i'j:::::::::::::::::::::::::| ヽ...|、`ヽ、 |lllll
:|::::::::: |..|:::::|-------/;';'.|::::::::}}||::::::::::::,rr---:|ヽ. \ヽ、.|| .|lllll
:|::::::::: |,,!:'"-------/::;' :||「 ̄ ̄ ̄ ̄:|` ̄ ̄_|_\. ヽ、、l !lllll
TTTTTTTTTTTTTT:::;' :|l'| ̄ ̄「「「ニ|ニf(二二..))\ `゙、===
.LLLLLLLLLLLLL!::;' ::||'|:::::::::::::|.|.|..|ヾ;;|、;;;;;;;;;;;;;;;;! \ |:::::::
ニニニニニニニニ]' ::::|.|'|::::::::::::::|.|.|..|ヾ.| : :::::::::::::|゙、 `、!::::::
新しいAA、だと……!?
今核ライブ教団に入ればなでなで権が与えられます
>>485
(い、隕石とかですかー……? 淫石とか……)
>>486
淫石……みもさん書いて下さい!
淫石……卑猥な石……Mになる石……処女膜になる石……
うっ……!頭が!
おっ、膜ライバーかな?
(今っちさんに淫石じゃなくて普通の石を投げつけたいですー)
>>462
使用できないワードなら反対から文章書けばひっかからないな
(……いつも俺だけ扱い酷くない?まあ淫石いらないけど)
>>491
天才現る
クラちゃんがここに馴染めたようでなにより
俺はラブカストーンが欲しいです(唐突)
(さりげない優しさにちょっとウルッときたことは秘密です)
穂乃果の人はなにも考えてないようでいつも書き手読み手のみんなのこと考えてるよね
いい人だってハッキリわかんだね
Mになる石の安価とったの俺だわwwwwwwwwwwww
>>498
あの時はありがとう(錯乱)
>>497
そもそも自分なんかを拾って誘ってくれたのも穂乃果の人ですし……
大好きです(直球)
>>500
(……)
(おっ、この流れは……?)
三角関係かな?
>>501
みもさん大好きですー!
>>504
(自分もレミーさんの体内に一日一本ずつ裁縫針を埋め込みたいくらい大好きですー!!)
Wtf...
(歪んでるよこの人達の愛……)
(怖いです…)
>>507
『この人たち』って…… 自分は歪んでませんよ!
自分はどうすればいいのかわからないけどとりあえず不穏なのはよくないと思うよ!(小学生並みの感想)
>>505
せめてドリルで一日に一つ穴開けるくらいにしてくださいー!
あといまっちは酉つけようね
(やはり我々外野がしっかり止めに入らねばな……
と思ったけど穂乃果の人居るし大丈夫……かな?)
>>511
この歪み具合、お似合いですね。
それにしてももう半分ですか。
そろそろ式場の予約しときますね。
(深い意味はないんだ)
お兄ちゃんたちSS書かないの...?
あ、そういえば自分風邪を引いてしまいまして、熱とか出ててちょっとキレが無くなってます
みんなの居場所を作るってことはまあ好意を抱かれることに繋がるわな
>>518
えっ! 大丈夫です……?
休んだ方がいいんじゃないですか……?
(温泉で湯冷めでもしたんでしょーか……?)
>>518
風邪引いてるなら寝ることをお勧めする
風邪薬は意味ないからな
(私はしばらく書いてなくてブランクが……薄味ブランク)
(VIPではよく見かけてましたー)
まだしばらく起きてますよー
やらなきゃならないことあるので
風邪ならパラセタモールを飲んで(?),頭痛などを抑えて,あとは休むしかないですね…
無理は禁物ですよー。
アニメ11話の穂乃果みたいに倒れたりしたらイヤですよ?
本当に無理しないでください…
風邪引いてるまま仕事や大学に行くのは辛いです…
オーイェー!!
バタン……
パワ○ケシリーズ知ってる人いるかな?
桜華や奈桜と仲良くなる穂乃果とか見たくなった
絵里(推しのクラ)「穂乃果(の人)っ!」
パワ○ロシリーズの動画ならよく見るが,プレーしたことがなかった。
>>528
正直言ってあれは笑った
パワポケは部員が負けると消えるやつならやった
パワポケはバッドエンドばかり言われるけどその分ハッピーエンドがいいよな
友子とかすごいよかった
ランプの魔人のやつはやりました。
オーイェー!
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´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´''""´
(やると思った)
海未「最低です。あなたは最低です!」
パァン!
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´.
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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1時間かけて1レス分も進まん…
これ以上穂乃果の人の好きにはさせんぞ!
_,..rー' `````ヾヽ`、ノ i,, 、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ . ’ ’、 ′ ’ . ・
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
'ァl! / 、、 i 〃, .‐、 ヽ |‐、ヾ `) ’、′・ ’、.・”; ” ’、
{i/,ノ | !|..:::. .:::')ノ |__{. { 、、 il>′ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
{/ ,ノノ !|..:::. .:::')ノ\i _ li; } l/ lヽ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
/ ヽ `''i ヽ,l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! , -────── 、 | ヽ |! | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
| | ィェァ ィェァ| | ,!ノ / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
| `───────' |! く 」'´ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::::ほのっち´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
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>>539
(こっちもこっちで全然書かなくてなんかごめんなさいね)
パワポケと聞いて
4とあわせてメンバー集めてラブライブ出場しないと穂乃果が消えちゃうとか
パワポケの設定はいくらでもやりようがあるな
寂れた商店街を救うとかラブライブっぽいよね
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
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/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
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,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
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"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 乃 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 果 .|i
.i| の |i
人 |:::::: :: `,
ズレたし
ポツリと人がいるのがツボ
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
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(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
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"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
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`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| 穂 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 乃 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 果 .|i
.i| の |i
|:::::: :: 人 `,
穂乃果が桜空や千羽矢と仲良くなる話とか浮かんできた
バッドエンド有で
よし!!!!
俺なにしてるんだろ……疲れてるのかな……
>>542
イオン「よろしくね」
>>547
穂乃果「仲間を信じてた夏もあったのになぁ...」
だれリアルタイムストラテジーをやってるの?
Company of Heroes × ラブライブとか(逃
>>549
あんたが原因では!?
一瞬だけアメコミ考えて無理だと理解する
我らイオンに敵はなし!
爆発オチ(それに至るまでの指定はない)8
とか見たいなー(チラッチラッ)
>>554
呼んだかな?
>>555
えぇあなたです、あなたを呼びました(真顔)
爆発オチ1
穂乃果「今日はみんなでキャンプだよ!」
海未「それではみんなでカレーを作りましょう!」
μ's「おー!」
絵里「米を炊くのは穂乃果、希、花陽、火を起こすのは真姫、海未、私、
カレーを作るのはにこ、凛、ことりよ!さあ始め!」
あとは穂乃果の人に丸投げしますね^^
日本に来て,イオンの大きさにびっくりした(逃
(あぁー! また爆発の流れですー! レミーさん! レミーさんは何処ですかー!?)
穂乃果「そうか!カレーの中に爆弾が!」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
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(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| 穂 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 乃 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 果 .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
早いよ!?8レスいってないよ!?
(何が『そうか!』なんだろうか……)
待って!せめてカレー作る素振りだけでも見せよ!?
絵里「ってなるから、カレー作る人は注意してね」
合同スレ名物
・核ライブ
・「ってなるから」
どんどん追加していこう。
絵里「!?」
海未「なんですか!?」
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| 絵 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 里 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 海 .|i
.i| 未 |i
|:::::: :: `,
Oh my god! my justice UMYERYYYYYYYY!!!!
凛「凛は食べなくて良かった……」
花陽「凛ちゃん!後ろ!?」
凛「え……
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| 花 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 陽 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 凛 .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
(全滅しちゃいますー!!)
真姫「こんな馬鹿なことって!」
希「あかん!真姫ちゃ……
凛「凛は食べなくて良かった……」
花陽「凛ちゃん!後ろ!?」
凛「え……
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| 真 .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| 姫 .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| 希 .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
りんぱな混ざったけど気にしないでね
こと
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| こ .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| と .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| り .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
,,-' _,,-''" "''- ,,_  ̄"''-,,__ ''--,,__
,,-''" ,, --''"ニ_―- _ ''-,,_ ゞ "-
/ ,,-",-''i|  ̄|i''-、 ヾ {
(" ./ i {;;;;;;;i| .|i;;;;;;) ,ノ ii
,, ( l, `'-i| |i;;-' ,,-'" _,,-"
"'-,, `-,,,,-'--''::: ̄:::::::''ニ;;-==,_____ '" _,,--''"
._,,-'ニ-''ニ--''" ̄.i| ̄ |i-----,, ̄`"''-;;::''-`-,,
,,-''::::二-''" .--i| .|i "- ;;:::`、
._,-"::::/  ̄"''--- i| |i ヽ::::i
.(:::::{:(i(____ i| .|i _,,-':/:::}
`''-,_ヽ:::::''- ,,__,,,, _______i| に .|i--__,,----..--'''":::::ノ,,-'
"--;;;;;;;;;;;;;;;;;""''--;;i| .|i二;;;;;::---;;;;;;;::--''"~
 ̄ ̄"..i| こ .|i
.i| |i
|:::::: :: `,
にこの扱いの悪さ
これ以上穂乃果の人の好きにはさせない!
_,..rー' `````ヾヽ`、ノ i,, 、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ . ’ ’、 ′ ’ . ・
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
'ァl! / 、、 i 〃, .‐、 ヽ |‐、ヾ `) ’、′・ ’、.・”; ” ’、
{i/,ノ | !|..:::. .:::')ノ |__{. { 、、 il>′ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
{/ ,ノノ !|..:::. .:::')ノ\i _ li; } l/ lヽ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
/ ヽ `''i ヽ,l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! , -────── 、 | ヽ |! | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
| | ィェァ ィェァ| | ,!ノ / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
| `───────' |! く 」'´ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::::ほのっち´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
.| | _ノノ `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
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| ヽ /
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._.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''―
_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i| i |i ´`゙'''― ,,,_
...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| i |i `'ゝ
'" .,..ッr'" i| |i ヽ
.., ''ソ゛ i| |i
゛ l゙ i| i |i
.! i| |i
ヽ i| i |i
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`''ー ,,_ i| |i _,,,.. -‐''"
´゙'''ー . ,_ i| |i . _____ii;;;;;;ニ二......、
.,,_. : =i i ,,、 ,゙,゙;;;;;;;;;;; i| |i '''''''''''''''''''''''''''
.`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i| |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;=' ._,,..
'''ー ...,,,_  ̄ ̄ ゙゙゙゙̄^.i| i |i .,,,,,,...... -―''''"´ . --l∋´
¬――ー`-′ . . i| |i _,,.. -‐''"゛
`゙"'''―- ....,,,_ `゙`-`-二,゙", ,i| |i -¬''"´ .__,,,,,,,_,,,,..
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 ̄ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙̄ '''''゙゙“'' i| |i .、 ヽ \
、 i| |i l. '、 ヽ . ..,
/ . ./ ./ i| |i. ヽ ヽ .ヽ. \ \
/ / / i| i |i l.l. .、 ヽ. \.\
/ ./ 、 ,/./ . i| |i .、 .l. ヽ .ヽ .\ ヽ
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.......;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙ .' ヽ ゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;......
;;;;;;゙゙゙゙゙ / 音ノ木坂 ゙: ゙゙゙゙゙;;;;;;
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
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`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
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自殺した桜空を救えなかった事で自責になり、最終的に後追い自[ピーーー]る穂乃果ちゃん
あかん、バッドエンドの鬱分が回ってきた…
完
結
マモレナカッタ…
そんな……少しいなくなっただけでこんなことに…
>>579
私一人では力不足だった……すまない
キャンプ先で核爆発を繰り返していたのに、なぜか爆発する音ノ木坂
>>579
(遅いですー!!)
グランドフィナーレってやつですかね、書いてて感動しましたよ
(完全に末期だ……)
ヽ-ュ‐`ハ`ー-く、_,r' ノ`ー-、 し ば ら く 美 し い 映 像 を
j⌒´ ノo。゚o} ヽ 〈 ̄`ヽ /⌒ヽ
ノ / ∞ { ヽ丿 ノ-ヽ }ノ_ノ ご 堪 能 下 さ い
`ー} ____ノ i `ー<ノ )`ー > /ハ -‐ァ´
`ー、__ト、ノ| | ト、_r'`ー-< o゚8, o' __, - 、
_______ | | ヽソ / ヽ゚。、 ヽ . /, ─── 、)
/ ----- ヽ // \ー- ' ___/ }_/' // / ヽi
´ ̄ ̄ ̄ ̄`// //`ヽ/, ハノ |_| ┃ ┃ |
/ゝ、 _,.--‐ 、ニヽ / / ゝ_/ レ' ( ⊂⊃ ヽ
`}  ̄r´ ̄//| \ヽl _c―、_ _ __ >、 \__ノ ノ _ _._ _,.―っ_
フ>' / / ! ! 三 ツ ´ \::::. ニ ,,ノ⌒ヽ ゞ 三
o( { __,ノ ノ | |  ̄  ̄`――、__ィ , ヽ , )__,-――' ̄  ̄
。゚く( _ノハ /__,,. | | `i^ ー '` ー ' ヽ
゚o´ //`ー-‐'´ | | l ヽ
ヾ | | | ⌒ |
,-――、_ l ,,,@,,, ノ _,――-、
( ⌒ ヾ、.::;;;;;;::.ノ ⌒ )
\ ヽ ノ /
\ ヽ、 ヽ ..■■ ノ ,ノ /
\ l`ー‐--―'`.■■ー'`ー‐--―'、 |
〉 イ .■■ 〉 |
/ ::| .■■ (_ヽ \、
(。mnノ `ヽ、_nmn
正直頭痛くて何も考えられてないからグランドフィナーレにしました
やっぱり早く休んだ方が……
>>586
振っておいてなんだが休んだ方が良いかと
>>586
あなた疲れてるのよ…
いつも通りの核ライブだった…
命を削ってまで核爆発させるなんて……
立派な核ライバーですよ……
爆発オチ2
穂乃果「お米のことなら花陽ちゃんに任せておけば安心だね」
希「そうやね、うちらは見てるだけで大丈夫そうや」
花陽「……い」
ほののぞ「え?」
花陽「……ない」
ほののぞ「?」
花陽「肝心のお米がない!!」ダレカタスケテー!
ほののぞ「えええええええ!?」
(どうしても続きが読みたいからオナシャス!)
花陽「お米をどこかから調達してきます!」
穂乃果「だけど、この近くに田んぼもないし……」
花陽「建物を破壊して田んぼを作るまでです!」
ポチッ
´
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キャンプ地は核の炎に包まれた…
これじゃ田んぼ作れないよ!?
穂乃果「けほっけほっ……」
希「ほ、本当にやってもうた……」
花陽「次は水を張ります!」
花陽「このスイッチでダムからの水が流れてくるはずです!」
ポチッ
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´.
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よくわかってんじゃん
続いた!?(生きてた!?)
この世の終わりか……
希「ちょっと待って、そもそも核のせいで稲を育てられる環境じゃないんじゃ……」
花陽「希ちゃん、そこに触れたらアウトだよ」
希「えっ……
´
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今すぐシャットダウンして寝るんだ
花陽「さあ、トラクターを持ってきました!」
穂乃果「トラクターなんて操縦できるの?」
花陽「確か、自動操縦機能があったはずです」
穂乃果「すごい!」
花陽「これかな?」
ポチッ
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花陽「さて、そろそろ収穫の時期です」
穂乃果「えっ、もう!?」
花陽「さすがに私と穂乃果ちゃんだけで収穫するのは大変ですよね……」
穂乃果「やっぱ重機が必要だねー」
花陽「爆風で一気に吹き飛ばせば収穫も一瞬で済みますね」
穂乃果「えっ」
花陽「えいっ」
ポチッ
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花陽「さて、お米も手に入りましたし炊きましょうか」
穂乃果「あれ、どうやって火を起こすの?」
花陽「えっ、穂乃果ちゃんができるのかと思ってました……」
穂乃果「ごはんのことなら花陽ちゃんは何でもできるのかと思ってたよ……」
花陽「爆発させて点火しますか」
穂乃果「えっ」
花陽「えいっ」
ポチッ
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穂乃果「ここまでスルーしてきたけど、なんで私たちは爆発に巻き込まれても平気なの!?」
花陽「そこに気が付いてしまいましたか……」
穂乃果「だっておかしいでしょ!」
花陽「もう、終幕ですよ」
穂乃果「えっ
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☆おしまい☆
._.. -''″ .__..__,、 -=ニ゙゙ニ--- -......,,,,,_、 .'`-┷lli..,, ,_
. ‐'″ _,,.. -ー''''^゙゙二ri'ニ.... ....、............. ...._,,,_  ゙゙゙゙̄''''lllll,,,,_
..,.. -''"゛ _,,,.. --ー''''."゙.´  ̄''''―
_,,,,, ` ̄ ̄ ゙゙゙̄! ,,__ .,,,,..uuii、;;;;;;y ......,,,,_,i-............ ......,,,,
-''''゙彡'"゛ ._,,..yr‐ ._,,.. -ー''''''゙゙ ̄´ i| i |i ´`゙'''― ,,,_
...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| i |i `'ゝ
'" .,..ッr'" i| |i ヽ
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゛ l゙ i| i |i
.! i| |i
ヽ i| i |i
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´゙'''ー . ,_ i| |i . _____ii;;;;;;ニ二......、
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.`゙''''~ .`''ー .. ,,,,____ .__.`゙゙'''''~ i| |i ー''''''''三゙゙..........---;;;;=' ._,,..
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いい爆発だった
ありがとうございます。
あなたは大事を取って寝ましょう。
今夜はいい花火がみれた(寝よう)
なんだこれ
なんだこれ
(寝落ちするまで夜伽の続き書いてきます)
思う存分核爆発できたんで寝ます。
(書き貯めってことかな?)
【急募】穂乃果ちゃん達に合ってそうな御三家
今考えてるのとは別なの書いてみたい
エリーはフシギバナ
とりはメガニウム
個人的に
海未ちゃんはワニノコ
やんちゃ坊主なワニノコがどことなく穂乃果を思い出させるからパートナーに引きずり回されるといいと思います
穂乃果はヒコザル
なんとなく気が合いそう
ことりちゃんはチコリータ
メガニウムきれいじゃない
かよちんでもいいかな
絵里がヒノアラシ
バクフーンが隣にいるのが割としっくりきた
真姫がキモリ
アニメのイメージが強い
ツタージャでもいいかと
にこまきの法則でめんどくさい同士仲良く
かよちんがゼニガメ
ゼニガメ団ではなくてハルカの方のゼニガメが浮かんだ
凛がヒトカゲ
ヒコザルと被らないようにしたらこうかなと
にこがナエトル
ぶつくさ言いながらお世話するのが一番絵になってた気がして
進化したら妹たちを乗せてもいいよね
希がフシギダネ
フシギバナの見た目が一番おかんっぽい
じっくり考えたけどかなり難しいわ
かなり個人的願望入ってる
凛ちゃんとリザードンが適当なのは解せないな
俺も考えてみよう
ことりはアチャモ・・・?
バシャーモになったら鳥っぽさ無くなっちゃうけど
礼を言わねばならんな…
>>615
適当というかゴウカザルとは微妙だけどリザードンとはあってるとは思う
反対にヒコザルとはあってるけどヒトカゲとは微妙かなって感じ
で、穂乃果がヒコザルだから被らないようにヒトカゲと
海未
→リザードン
絵里
→エンペルト
真姫
→ジャローダ
穂乃果
→バクフーン
凛
→オーダイル
にこ
→ゴウカザル
ことり
→メガニウム
花陽
→ドダイトス
希
→カメックス
最終進化系だけで考えたらこうなった
が、一手……遅かったようだな
こうなりゃ自分で書いてやる
あれここ ラブライブ!SS雑談スレだっけか?
これもう(何スレだか)分かんねぇな
(……昨日、核SSしか書いてないじゃないですかー!)
(まあ、雑談もほどほどにね?あまりやり過ぎはだめだよー)
(夜伽再開前に寝落ちました)
寝オチまでだから宣言内容に間違いはないな(白目)
ここってポケモンスレだっけ?
>>625
んんwwwポケモンは嗜みですぞwwwww
本来はラブライブ以外ありえないwwwwwぺゃっwwwwwww
μ'sでポケモンやったことありそうなのってほのりんぱなくらいよね
>>627
ことりもやったことありそうな気がする
自分は役割論理より汎用理論派です。
花陽とにこはガチ勢だと思う。
花陽は厳選、にこは乱数かなー。
花陽ちゃんは生まれながらの汎用論者ですな
矢澤氏は遺伝子レベルで役割論者
ハナヨ「ふえぇ…… しろごはんはなんでもあうからはんようせいがたかいんだよぉ……」
ヤザワ「んんwwwwwwwwwwwwwラブにこアタックで一撃以外ありえないwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww」
G's買ってないのかよ
かよちんはゲームは凛ちゃんにやってもらわないと全然出来ない
G's買ってないのかよ
かよちんはゲームは凛ちゃんにやってもらわないと全然出来ない
>>632
マジっす?
アニメから入った新参はこういうとこでにわかっぷりが露見してしまうんですね、気を付けます……
資産があれば雑誌もDVDBLも買いたいけどね…まぁ他のところで節約すればいいんだから、甘えなんだろうなぁ…
あんじゅううううっうっううあああっいあっあひゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
みんな自スレが忙しいんですかね……
居るが
《゚Д゚》
>>640
よお相棒
久方振りだな
>>641
久しぶりだな回転焼き
規制解除された?
(うわぁぁーーい!!!! 海未ちゃんと真姫ちゃんのシャンプーボトルが届きましたー!!!! これでお風呂場でも一緒ですー!!!!)
>>642
ああ、家のWiFiだけ規制解除されたが
俺のiPhoneは未だに規制くらってる
不便でしょうがないな
なんだいるんじゃないか
もっと書きましょうよ(迫真)
>>643
(俺だったら恥ずかしくて使えない。なんか嫌じゃん。野郎だけの空間でありたいじゃん)
>>645
(書きましょー!)
実はちょっと覗いただけなんだ
土日ゆっくり出来ると思うからそれまで頑張ってくれ
おっ?(期待の眼差し)
>>648
マジかよ相棒
楽しみに待ってるぜ
(実はメール送ろうと思ってたとこだったりして)
>>648
(早く帰ってきてくださいー! また一緒に遊びましょー)
ちな俺は今回はROMしてますね
みんな頑張って!積極的に行こう!
(ワクワク)
>>652
(って何ですかー!! まったく……仕方ない人ですねー 今、書ける人は誰がいるんですかー?)
核ライブなら書けます(白目)
>>655
(別のスレでも爆発させようとしてませんよねー?)
そそそ、そんなわけないじゃないですか…… アハハ……
(急いで続きを書き直さねば)
(これは完全にブラクラさんですー)
やっと書き終わったこんちくしょう!
息抜きに誰か何か書きませんか?
(待ってましたー!! わぁーい!! レミーさんですー!!)
>>660
みもさんちゅっちゅっ!
リレーの匂いがしますね……
ん?
(う~ん、じゃああまり見たことがない海未×花陽でもやってみますー?)
書けそうなのは俺とみもさんとクラさんといまっちさんですかね?
うみぱなか 嫁自慢でもしはじめそうな
みもニーの人→穂乃果の人
ヘドクラさん→穂乃果の人
レミオさん→みもニーの人
今回の~人→みもニーの人
なるほど
うみぱな……そういうのもあるのか…
俺はOKですー。
(ブラクラさんと今っちさんは別スレ忙しいんじゃないですかー? 一つはそろそろ爆発しそうですけどー)
あ、そうなんですか。
それじゃ俺とみもさんでうみぱな書きましょー!
安価飛ばしていいですかー!
(シチュだけ安価頂きましょー! その人のコンマが奇数なら自分から偶数ならレミーさんからですー)
>>673
あ、レス数は多くても8までがいいですねー
穂乃果の人の→がわからない
ショッピング 10
すみません8で…
(張り切っていきましょー!)
了解しましたー。
ではシチュエーションとレス数(上限8で2の倍数)をお願いします!
>>676
(うぅ、それじゃ自分はおとなしく愛にあふれたうみ×ぱなを見ることにします)
(早く風邪治そ……)
うわぁ…寝ぼけてた…
俺のはシカトしてください
(まあ風呂入っててよかった流れではあるかな。あと誰だ俺の矢印決めたやつ)
うわぁ…寝ぼけてた…
俺のはシカトしてください
大事なことなので(ry
なんか注意とか出ても連投する必要はないですよ
うわぁ…しかも二回書きこんでるよ…
バッチコーイ!
>>682
どもです。ロックがどうとかでても大丈夫なんですねー
(核ライブdisられた、泣きそう……)
━━みもレミ相思相愛ペア 1
海未「……」
ショッピングモールの入口……今日、花陽と買い物の約束をしている待ち合わせ場所である
海未「……遅いですね」
約束の時間は午前11時
時計に目をやると時刻は現在11:28
もっとも私は一時間前からこの場所にいるのですが
しかし……あの花陽が遅刻など考え難いですね
海未「もしかして何かあったのでしょうか……」
私は不安になり鞄に入れていた携帯電話を取り出し、連絡を試みた
が、
海未「……繋がりません」
>>687
大切なことに気づかされました。
思う存分爆発させてきます。
ふーん……
まぁあんまりしつこいと反発があるのも仕方ない
書きたいものを書けばいいと思うけどね
>>686
初っぱなから雲行きが怪しいんですが...
(皆さんの核は自分が没収しましたー なので悲劇は繰り返されませんー)
(核保有者がみもニーの人だけになったか……まずいな)
平和主義みもニー
(和平条約をここに制定しますー)
ふふ……
楽しみだなぁ
穂乃果の人からただならぬ空気が漂ってるけどなにが原因なんだ
(テロリストの匂いがしますー)
(これは私も止めに入らねばならんな)
(ふ、増えましたー!?)
クラちゃん、風邪治ったら一緒に書きましょうね!
みもレミ相思相愛ペア2
海未「家の方にかけてみましょうか…」ピッ
prrrr…ガチャ
海未「!」
花陽母「はい、小泉ですが」
海未「あ、あの、花陽さんと同じ部活に入っている園田と申します。花陽さんは…?」
花陽母「ああ、海未ちゃんね」
海未「う、海未ちゃん…!?」
花陽母「ふふ、あの子家だとあなたのことよく話してるのよ。とってもかっこよくて憧れの人だって」
海未「そ、そうなんですか…///」
花陽母「ん~、でもおかしいわねえ…とっくに家を出たはずなんだけど…」
海未「え…?」
花陽母「まぁあの子のことだから、きっと道端で拾ったお米でも食べてるのよ。帰ってきたらあなたに連絡いれるわね」ガチャ
海未「は、はぁ…」
海未(花陽はどう見られているんでしょうか…)
海未「はぁ…花陽、いったいどこにいるんですか…」
キャー!
海未「!?」
「た、大変だー! 銀行強盗に女の子が人質に取られてるぞー!」
平和主義という名の絶対王政、ですか……?ゴゴゴゴゴゴゴゴ
(そういうことか、安心した)
>>700
もちろんです!
そのためにはしっかり休んで風邪を治してくださいね? 心配ですから……
>>704
そこの「相思相愛ペア」に負けないくらい頑張りましょうね!
(この流れもしかして俺のせいじゃ)
>>705
そ、それって……///
もちろん、絶対負けません!
(・・・・・・)
(今っちさん大好きです!)
━━みもレミ相思相愛ペア3
海未「今の御時世に銀行強盗とは不粋な輩もいたものですね」
海未「……」
銀行強盗などすぐにお縄につくだろう……そうたかをくくり、私は花陽を待ち続けることにした
連絡が取れないのだから私がここを離れてしまっては会うことは非常に難しくなる
キャー!! キャー!!
海未「……すみません、人質の方。もうじき警察が来てくれますよ」
キャー!! キャー!! タスケテー
海未「……? 気のせいでしょうか、今」
「だ、誰か助けてぇぇ!!!!」
海未「花陽!? 間違いありません!! この声は花陽の」
海未「ということは人質にされてる女の子は……すぐに行きます!!」
私は無我夢中で銀行へと向かった
(ほのみもくっついて)
(花陽が銀行強盗の人質にされてるの前に書いた覚えがありますー あの時は確か……)
>>709
お、おう……(ホモかな?)
(相棒ー……はよー……このままじゃ俺だけハブライブだよ……)
(振られました)
みもレミ相思相愛ペア4
ーー銀行
強盗「オラァ! 誰も近づくんじゃねえぞ! 近づいたらこの子の顔に傷ついちゃうからなぁー!」シャキン
花陽「ひぃ~! だ、誰か助けてー!」
強盗「うわぁっ! 暴れるんじゃないよお嬢ちゃん! ナイフ顔に当たっちゃうでしょうが!」
花陽「だ、誰かー!」ブンブン
強盗「あぶっ、危ないって言ってるでしょ! おじちゃんがお金とるまでの辛抱だから……」
「花陽を放しなさい!」
強盗「!? 誰だ!?」
花陽「こ、この声はもしかして…!」
ウィーン…
海未「遅いじゃないですか……花陽」
花陽「う、うみちゃーーん!」
強盗さんええ人……ではないか
(……ふん、もう知りませーん)
>>712
数あるみもさんのssの中でもあれが一番好きなんです。
いじめられてる花陽にゾクゾクしましたー、今回のはリスペクトということで…
ぱなうみはすでに我々が完成している!(フレと)
>>714
(私如きでは力不足でございます)
(悲しいです)
━━みもレミ相思相愛ペア5
海未「さぁ早くその子を解放してください!」
強盗「か、解放だと!? そんなことできるわけないだろうが!!」
海未「……わかりました、なら私が人質になります」
花陽「う、海未ちゃ……だめだよぉ!! そんな……花陽が捕まっちゃったのはどんくさいからで……だから……ひぐっ」
海未「いいんですよ? ふふっ、後輩を守ることは先輩としての務めですから」
花陽「海未ちゃ……っ……ぐすっ……」
海未「これなら文句はありませんね!?」
よし、近付いた瞬間に……幸い相手は華奢な男性一人です
きっとできます、私なら
花陽を守る為なら……
強盗「待て!」
海未「……!?」
強盗「何か隠し持ってるんだろう!? ナイフとか銃とか……そうだな、ふひひ」
強盗「服を全部脱げ!! そうしたらお前を人質と認めてやる!!」
海未「なっ!?」
>>720
(それでも……穂乃果の人なら……)
(さすがみもニーの人!俺たちにできないことを平然とやってのける!)
>>718
(かよちんといえば、もぎゅっとドラマパートの
絵里「こうなったのも全部、花陽のせいよ?」
花陽「ふぎゅぐぇぇぇぇぇ !?!!!!!!」
ってとこが一番好きですー)
自分がやっている事がちっぽけな事に気付いて、μ'sの事も音乃木坂の事も10年も経てば誰からも忘れられると思って何もかも嫌になる穂乃果のSSを誰か書いてくれ
みもレミ相思相愛ペア6
海未「……分かりました」
花陽「う、海未ちゃんダメだよ! 花陽のためにそんな…!」
海未「花陽」
花陽「!」
海未「あなたを助けたら…二人でショッピングに行きましょう」ヌギヌギ
花陽「うみちゃーーーん!」
強盗「はははっ! いいぞ! 下着まで全部脱ぐんだ!」
海未「……///」ヌギヌギ
花陽「う、海未ちゃん…///」
花陽(海未ちゃんの体……海未ちゃんの乳房……海未ちゃんの乳首!)
海未「さぁ…全て脱ぎましたよ。まずは花陽を解放してください」
強盗「よし、いいだろう。さぁ、行きなお嬢ちゃん。ごめんね、怖かったよね」
花陽「う、海未ちゃーん!」ダキッ
海未「花陽……無事でよかった…」
強盗「さぁ、感動の対面はそこまでだ! そのままこっちへ来な!」
海未「くっ…/// 分かりました…。で、でも…」
強盗「?」
海未「は、恥ずかしいので…手で隠してもいいですよね…///」スッ
強盗 ズキューン
花陽 ブバァッ!
海未のしなやかな肢体はまごうことなき芸術品。その美しさと羞恥心によって赤みがかった顔、さらに両手で乳首と隠部を隠すというチラリズム。その破壊力にときめかない者がいるだろうか、いやいない。
強盗「…!」ボキーン
強盗(し、しまったあぁぁぁぁ! 静まれマイサン!)
マイサン(あれ見て反応すんなって無理に決まってんだろjk)
強盗(ちくしょおおおお!)
海未(! 動きが鈍った…!)
海未「今です花陽!」ダッ
花陽「ほ、ほぇぇぇぇぇ!」ダッ
(あ、この近くで何かが爆発した音が聞こえましたー)
核ライブは感動です。
花陽「>>3への思いは誰にも負けないつもりです!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389169747/)
(今更だけどショッピング要素うっすいなぁこれ…)
(よくあることだよ)
━━みもレミ相思相愛ペア7
海未「ここまで来ればもう安心でしょう」
花陽「あ、ありがと……海未ちゃん、花陽の為にあんな危険なこと……っ」
海未「花陽の為だから出来たんですよ」
花陽「えっ……? う、海未ちゃん……? その……、あの……服……着たら……////」
海未「え? あ……み、見ないでください!!////」
花陽「ご、ごめんねっ……! そんなつもりじゃ……」
海未「……っ」
花陽「海未……ちゃん……?」
海未「…………私ばっかりズルいです。花陽も……なっ!? わ、私何を言って」
花陽「……うん」
海未「え?」
花陽「海未ちゃんも怖かったのに勇気出して花陽のこと助けてくれたんだもんね……なら、花陽も」
海未「は、花陽……!? さ、さっきのはその……何というか」
(シチュって銀行強盗でしたっけー?)
(いいえ、ショッピングです)
(このメンツの時点で覚悟はできていた……っ!)
読んでる人側から見て、「あっ、この組み合わせは嫌な予感するなー」
っていうのとかあるんですかね?
全員誰と組んでも危険な予感しかしないと思うんですけどそれは
とりあえずみもニーの人が書くと嫌な予感しかしませんね
(海未活動日記ゲット,あとことりでことほのうみだね)
やっぱり嫌な予感が強い(
(自分はこれの2スレ目で携帯落として迷子になってる可愛いかよちんを想像してたんですー!!)
みもレミ相思相愛ペア8
花陽「海未ちゃんだけに恥ずかしい思いはさせたくないの……だから…花陽も…」プルプル
海未(! 花陽、すごく震えてる…)
花陽「だ、大丈夫…これくらい、何ともないもん! 花陽は…海未ちゃんと一緒になりたいの!」
海未「い、一緒って…///」
花陽「あ…///…い、今のは、その…」
花陽「…」グッ
花陽「花陽は、海未ちゃんのことが大好きなの! だから…こんなことくらいで、逃げたくない!」
海未「花陽…」
花陽「…なのに、なんで? なんでこんなに、体が震えちゃうの…?」ブルブル
海未「花陽……」ダキッ
花陽「う、海未ちゃん…」
海未「私が脱がせます…それならきっと、恥ずかしくはありませんよ」
花陽「海未ちゃん…うん! その、優しくしてね…?///」
海未「もちろんです。では…」スッ
ガチャン
海未「……え?」
警察「公然わいせつ罪で逮捕します」
終わり
穂乃果の人の真面目な時って凄い良いの書くよね
>>738
俺も最初はそっちの予定でした。でも…なんかこうしたくなったんです。
お疲れ様ですー、いやぁいいうみぱなでしたね…
(いえーい!! レミーさん、いえーい!!)
乙。オチが麻薬のSSを思い出せる。
穂乃果の人は真面目な一面を時々見せるから良いんですよねー。
常に真面目だったら何の面白みもありません。
(さてー、次いける人誰ですかー?)
あの
なんの面白味もないって
あのあのあの
>>745
真面目な一面を見せるときが核ライブの時であってシリアス系をかいてる時がおかしいという可能性はないだろうか
今日はまだまだいけますよー!
(リレーなら。二人以上いたらやめときます)
>>747
つまりずっとふざけてる俺は……?
>>748
あっ……
そ、それでもメリハリがあるのでオッケーです!
ほのぱなで核ライブしてきたんでモチベーション高まってます!
>>751
(ブラクラさんもいけますかー?)
(逝けそうみたいですー! ではでは次は、自分×今っちさんペアとレミーさん×ヘドクラさんペアでいいですかー?)
OKです!
クラさんよろしくおねがいします!
何気に初ですね!
レミさんよろしくお願いしまーす!
被っちゃうとアレなんで、レミさん安価出しちゃっていいですよー。
私は一向に構いませんッッッ!!!!(若輩者ですがよろしくお願い致します)
SS書くの久々だなぁ
ksk
ONIGOKKO
幽霊屋敷
無印アサシンクリードの登場キャラをラブライブキャラに置き換えて安価とコンマで進行するスレやってみたいんですけど需要あります?
落とし穴
もう1人じゃない。寂しくないよね?
10
アサシンクリードかな?(錯乱)
落とし穴……
(幽霊屋敷でレミーさんスタート
落とし穴で今っちさんスタートですー!)
>>762
俺にはあります
よーし、次こそほのぼの書くぞー!
(レミィがほのぼの書きたくてもそっちには核ライブ教団信者がいるんだよなぁ………)
(読んで字の如く、爆弾を抱えてる状態のレミーさんなのでしたー)
にこ「落とし穴を掘ってみんなにドッキリを仕掛けるわよ!」
ほのりん「「いえーい!!」」パチパチパチ
にこ「とりあえずまずは部室の前に落とし穴を掘っておきましょうか」ガツガツ
穂乃果「結構疲れるねー!」ガツガツ
凛「でもみんなの驚く顔のためならこのくらいっ!」ガツガツ
にこ「大体掘れたわね!カモフラージュしてっと……」
にこりんほの「「「できたー!!!」」」
にこ「この落とし穴、なんと中には大量の泥水が入ってるのよ!」
凛「みんなが来るのが楽しみだにゃー!」
穂乃果「あっ!誰か来たみたいだよ!」
場合によっては問答無用で爆破しますが
今のところほのぼのを書くつもりではあるんですがね……
期待しますよ
あ、今とみも1です
振り忘れてごめんなさい
レミヘド1
凛「ねえねえかよちん、知ってる?」
花陽「え? 何を?」
凛「学校の裏手の方に古い洋館があるでしょ?…あそこ、出るんだって」
花陽「な、ななな、何が?」
凛「もちろん……」
凛「幽霊にゃーーーーー!」ガバッ!
花陽「ひいいぃぃぃぃぃぃっ!」
凛「あははっ、いたづら成功~♪」
花陽「や~め~て~よぉ~」グスン
凛「でも幽霊がでるのはホントなんだって! ねえねえ、一緒に行ってみようよ!」
花陽「え、えぇ~!? む、無理だよぅ! 私、そういうのダメなんだよ!」
凛「……じゃあ、凛が一人で行くね」
花陽「えっ!? あ、危ないよ凛ちゃん!」
凛「じゃあついて来てくれる?」
花陽「うぅ……ずるいよぉ、凛ちゃん…」
凛「えへへっ♪ ありがと、かよちん!」
花陽「で、でも二人で行くの? 心細いよぉ…」
凛「う~ん……凛は別に二人きりでいいけど…」ボソッ
花陽「えっ?」
凛「な、何でもない!///」
花陽「う~ん、幽霊に強そうな人は……」
(これは…ほのぼのなるか…!?)
レミヘドってFFの呪文みたいでかっこいいですね
りんぱなキタコレ
今みも2
穂乃果「あ、真姫ちゃんだ!」
凛「一発目にはもってこいのチョロチョロターゲットだにゃー」
にこ「ほら、来るわよ!」
真姫「何してるのよ? こんな所で」
凛「な、ななな何もしてないよー! り、凛たちは別に」
穂乃果「凛ちゃん、いくら真姫ちゃんがチョロいからって激しく動揺を露にしたらダメだよ!」
凛「わ、わかってるにゃ」
にこ「真姫ちゃん、にっこにっこにー☆ ニコたち~ここでスマイルミーティングしてるからクールな真姫ちゃんは先に部室入ってて~」
真姫「何よ、スマイルミーティングって……」
真姫(まぁでもそこに落とし穴があることはさっきの丸聞こえの会話からわかってるのよねー……さて、どうしてやろうかしら?)
穂乃果「ど、どうしたの? 真姫ちゃん」
真姫「そういえばクールミーティングは生徒会室でやるってエリーが言ってたから部室使っていいわよ?」
穂乃果「え?」
(被ってるぅ!?……それでも、みもニーの人なら……)
>>779
(……???)
レミ&ヘド 2
希「うん、話は聞かせてもらったで♪」
絵里「幽霊ねえ、希は分かるけど私は頼りになるかしら?」
凛「希ちゃんがいれば幽霊が出てきても大丈夫そうだにゃ!」
花陽「絵里ちゃんはクールでしっかりしてるから、もしもの時は助けてくれそうだし……///」
凛「かよちんは凛が守るから安心していいにゃ♪」
希「それじゃ、早速行ってみよか?」ワクワク
―――――――幽霊屋敷
絵里「確かに雰囲気あるわね……」
花陽「り、凛ちゃん……」オドオド
凛「だだだ、大丈夫! かよちんは凛が、うぅ……」
ガチャッ
希「お邪魔しまーす」
絵里「ホコリが凄いわね……」コホッコホッ
花陽「ひぃっ!」
凛「ど、どうしたの!?」
花陽「今、向こうの廊下を何かが横切ったような……」
希「行ってみるしかないやん!」
今のところ核の危険性は見受けられませんね(慢心)
今、みも3
凛「く、クールミーティングってなに?」
真姫「私と海未と絵里で行うCOOLなミーティングのことよ。
花陽と希とことりで行うピュアミーティングもあるわ。
ピュアミーティングは神社でやるんだって(大嘘)」
穂乃果「つまり……部室には誰も来ないってこと!?」
真姫「そういうことよ。じゃ、ミーティングがあるから私はここで」サッ
真姫 (ふふん、この真姫ちゃんを騙そうなんて百万年早いわ!)
穂乃果 (このままじゃ真姫ちゃんが行っちゃう……一番チョロそうな真姫ちゃんが……)
凛 (こうなったら最終手段しかない!)チラッ
穂乃果「・・・」コクリ
凛「ゴー!にこちゃん!」ドンッ
にこ「えっ」ポスッ
真姫「ちょっ」
グシャジャバアアアアアアアン……
凛「・・・ふ、ふふ」
穂乃果「ふふふふふふふふふふふ!!」
凛「ドッキリ!」
穂乃果「大成功!(物理)」
凛「さっ、じゃあ次行ってみようか!」
穂乃果「うん!」
ムチャクチャや・・・
レミヘド3
絵里「……誰もいないわね」
凛「かよちん、怖がりすぎて幻覚を見たんだよ。ほら、えーと……幽霊の正体見たり、か…カレーオバマって言うじゃん!」
希「凛ちゃん、枯れ尾花やで」
花陽「うぅ…そうなのかなぁ…確かに何かが横切ったと思ったんだけど…」
絵里「うーん…じゃあ手分けして探しましょう」
花陽「えぇぇ!?」
絵里「こんなに広い館をひと固まりで探してたら夜になっちゃうわ。ここは二手に分かれましょう」
凛「さんせーい! 凛はかよちんと組むね!」
希「じゃ、ウチは絵里ちと」
花陽「ま、待ってよぅ! それじゃあ何のために絵里ちゃんと希ちゃんを呼んだのか分からないよ!」
絵里「大丈夫よ、花陽。幸いこの館は吹き抜けになっていて声はよく通るから…大声を出せば必ず誰かに届くわ」
花陽「そ、そんなぁ…」
凛「えへへ♪ さぁいこかよちん!」グイッ
花陽「わわっ! 凛ちゃーん!」
今みも4
にこ「ちょっとー!! 何するのよー!!」
真姫「うぇぇ……し、信じられない!! ニコちゃんの馬鹿っ!!」
にこ「ニ、ニコも犠牲者で……ま、真姫ちゃ……やめ」
パカッ
凛「うるさいから蓋をしてあげたにゃー」
穂乃果「我らが特攻隊長の活躍もあり無事にターゲット①を撃墜することに成功しましたー!!」
凛「わぁーい! 次は誰かにゃ誰かにゃ~? 凛、ワクワクしてきちゃったー」
穂乃果「しっ! 凛ちゃん、誰かこっちに向かって来るよ!」
凛「うーん、誰だろー?」
穂乃果「さっきの真姫ちゃんみたいにならないように穂乃果たちはその角に隠れてよ?」
凛「はーい!」
レミ&ヘド 4
絵里「一通り探索したと思うけど、特に何もなかったわね」
希「うーん、ウチ的には残念やったなぁ……」
絵里「そもそも幽霊なんているはずないじゃない?」
希「え、どうして?」
絵里「もし自分が幽霊だったら、こんなボロ屋敷に住み着いたりしないでしょ?」
希「むむ、そういえばそうかも……」
絵里「私だったら間違いなく穂乃果の部屋に住み着くんだけど……」
希「ウチならエリチの部屋かな~♪」
絵里「そろそろ花陽たちと合流しましょうか」
希「何か反応してくれても良いのにぃ…… まあそうやね、玄関付近で待ってれば」
ダレカタスケテー! にゃああああああああああ!!
希「凛ちゃん達の声……!」
絵里「希、急ぐわよ!」
希「了解やっ!」
絵里「さて、他のみんなはもう来てるかしら?」
希「どうやろね。
でも花陽ちゃんが一人ってことはどこかほっつき歩いてるのかもしれんね」
花陽「どこいっちゃったんだろう……」
ことり「そういえば穂乃果ちゃんも見ないね」
海未「終わってすぐに教室を飛び出して行きましたからね」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
穂乃果「カモが一度にやってきたね!」
凛「一網打尽だにゃー!」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
カリカリ…カリカリ…
海未「……?何か変な音がしませんか?」
ジャブジャブ…
絵里「た、たしかに……」
ニコー
希「不気味や……」
ハナレナサイヨー
ことり「声?部室から?」
花陽「早く行こう!」
レミヘド5
研究者「貴様らぁぁぁぁ! 早くそのスイッチを返せぇぇぇぇぇ!」ダダダダダダ!
凛「うわわわ…! 変な人が住み着いてたみたいにゃ…!」
花陽「り、凛ちゃん! 早くそれ返してあげようよぉ!」
凛「う~ん…でも何だか凛たちに必要な物のような気がして…」
絵里「花陽! 凛!」
希「大丈夫!?」
花陽「絵里ちゃん! 希ちゃん!」
凛「助かったにゃ! ヘイパス!」ポイ
絵里「っとと…なにこれ?」
研究者「貴様! それを押すんじゃないぞ!」
絵里「え、えぇ…あなたは…?」
研究者「ここで研究をしている者だ」
希「研究って…何の?」
研究者「……人類史上最も大きな破壊力を持ち、最も多くの命を奪う兵器だ」
花陽「な、何でそんな物騒な物を…」
研究者「仕方がないのだ。これを必要とする輩がいる限り、研究はいつまでも続く…」
凛「な、なんで!? やめようと思えばやめれるんじゃないの!?」
研究者「必要なのだ……私にも、君たちにも。そして、これを見ている誰かにもね」
絵里「いったい……これは…」
希「なんなん…?」
研究者「それは…」
今みも6
パカッ
穂乃果「ちょっと! 二人とも! もう少し静かにしてよ」
凛「このままじゃ怪しまれちゃうにゃー」
にこ「はぁ!? 一体誰のせいでこんなことに……って真姫ちゃん変なとこ触らないで!」
真姫「狭いんだから仕方ないでしょ!! ニコちゃんこそ浮くか沈むかどっちかにしなさいよ!!」
穂乃果「あーもう!! 早くしないとみんなが来ちゃうよー!!」
真姫「こうなったら、ニコちゃん!」
にこ「……! 了解ニコ~♪」
ガシッ!
穂乃果「へ? わわっ!!」
凛「ほ、穂乃果ちゃん!?」
真姫「貴女もよ! 凛!!」
ガシッ!
凛「ひっ!! は、離してよ! 真姫ちゃ」
真姫「離すわけないでしょ!! みんな道連れにしてやるんだからーっ!!」
希「やっぱり何か騒がしいなぁー……ん?」
花陽「えぇっ!?」
絵里「ちょ、ちょっと……何……!? 嘘よね……!?」
ことり「ほ、穂乃果ちゃんと凛ちゃんが床に引きづり込まれてるよぉぉ……!!」
━━fin━━
なんかとんでもないラストパスが届いたんですが……
クラさんごめんなさい。
これしか浮かばなかったんや…
(いえーい! 今っちさん、いえーい!!)
(いえーい!みもっちさんいえーい!!)
(海未ちゃんを書き忘れてしまいましたー……)
(こちらこそなんか適当な感じで申し訳ないです。ヤマナシオチナシ意味なし)
(いえーい!ほのっちいえーい!!)
(…………うん)
ワロタwwwwww
>>796
(テンポ良く進んで良かったと思いますよー? さすがラブライブ界のダルビッシュと言われてるだけありますねー!)
穂の人はとりあえず休めよwwwwww
クソwwwwwww
(それ俺の役)
レミ&ヘド 6
研究者「お、教えることはできない! しかし、絶対にそれを押してはならん!」
絵里(人類史上最も大きな破壊力を持ち、最も多くの命を奪う兵器……?)
絵里(なるほど! これは穂乃果の部屋からお風呂場まで、全ての監視カメラの映像が映し出されるスイッチね!)
花陽「や、やっぱり返した方がいいんじゃ……」
希「そうやね、あの焦りようは普通じゃないみたいやし」
凛「んー、かよちんと希ちゃんがそう言うなら凛も返した方が良い気がするにゃ」
絵里「このスイッチは、私のモノよ!」
研究者「何を考えてるんだ君は!? ダメだ、押してはならん!」
希「そうやエリチ、絶対に押したらダメやで!?」
花陽「ダメだよ絵里ちゃん、絶対にダメなんだから!」
凛「スイッチを押す許可ぁ? 認められないわぁ!」
絵里「穂乃果の、着替えに寝顔、お風呂シーン……」
研究者「ダメだあああああ!!」
絵里「えいっ」
ポチッ
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
その日、世界は破滅した。
~fin~
ですよねー
レミさんありがとう、おかげで納得のいく作品が出来上がりました(適当)
(レミーさん、貴方って人は……)
クラさんいえーい! 乙です!
その解釈は天才すぎです
>>799
(やだなぁラブライブ界のダルビッシュだなんて。褒めても何も出ませんよ!)
で、こーなるのね
で、でも俺が核ライブしたわけじゃないもん!
セーフですよセーフ!
レミさんいえーい!ナイスアシストでした!
どうにかほのえり要素をぶっ込んだ結果がこうなりました。
後悔はしていない。
(何故、ほのえり要素で爆発するんでしょー……?)
【自己解釈の過程】
ほのえりは芸術的美しさを持つ。
昔の人は言いました、『芸術は爆発だ』と。
ほのえりは爆発。
???「喝!」
(みんないい調子ですねー! 今日はどれくらいまで行けそうですかー? 自分はあと12時間くらいなら大丈夫ですー)
俺も今日はかなりいけそうです
起きてるうちに花陽と結婚したいです!
また懐かしいネタを……
明日はバイトが朝からあるので時間的にはバイトに行くまでですー。
(海未ちゃんと結婚したいですけど、ことりちゃんになら海未ちゃんを任せられますー! 幸せになってほしいものですー)
>>815
(つまり朝まで書けるという解釈でよろしいですかー?)
>>815
なるほどつまり徹夜OKと
>>817
寝落ちするまで、と先に宣言しておきますね。
>>816
穂乃果「穂乃果は!?穂乃果はだめなの!?」
(みもニーの人の洗脳のせいでことうみに目覚め始めました)
そんな僕はりんまき派
>>820
穂乃果には絵里ちゃんがいるだろ、いい加減にしろ。
(今っちさんはどーですかー? おーい! 今っちさーん!!)
>>822
希「えりちはウチがもろたから渡さへんで!」
とくるわけですよ
>>823
(ブランクでスローペースですが……)
>>824
エリチに両手の花、何の問題も無いです。
(更衣室のロッカーに閉じ込められた海未ちゃんとことりちゃんが互いの息づかいを意識するところから始まってだんだん我慢できなくなり…………って妄想をして寝ると安眠できますー)
(素敵すぎです、書いてください!)
そのネタでスレ立てどうぞ
乙です
(よーし! じゃあ次は自分とヘドクラさん、今っちさんとレミーさんですー!! お願いしますー)
みもヘド シチュ
>>833
今レミ シチュ
>>834
奇数、みも今
偶数、ヘドレミ スタートですー
レス数はさっきと同じ6ですー
kskst
昨日見た夢の話
>>826
二股エリチか・・・ありだな
ちょっとチャレンジしてみたくなった
みもヘド 昨日見た夢の話
レミ今 二股エリチ
張り切っていきましょー!
なん……(ry
レミィさんよろしくお願いします
果たして俺はあの作風を克服できるのかと思ったらする必要なかった
みもさんよろしくです!
夢オチと爆発オチで悩みますね!
(ちょっとシャンシャンしてました)
これ俺からでいいんですよね?
なんちゃんかな?
いつの間にかスナイプしてるですー したつもりなかったですー
>>839
…?
>>836
いまっちさんよろしくです!
次は核には頼らないぞぉ…!
なんちゃんの気配を感じた気がする
━━みもヘド1
ことり「うぅ……」
海未「……?」
ことり「ふぇぇ……」
海未「ことり?」
ことり「ひゃっ!? う、海未ちゃん……?」
海未「どうしたのですか? 先程からずっと浮かない顔をして」
ことり「な、何でもないよ! えへへ……」
海未「何でもなくありません、ことりの嘘なんか私にはすぐわかってしまうんですよ。ふふっ」
ことり「海未ちゃん……」
海未「……しかし、他人には言いたくないこともあるでしょうから無理には」
ことり「ううん、海未ちゃんになら……あのね、笑われちゃうかもしれないんだけど」
海未「笑ったりしませんよ」
ことり「……ことり、昨日怖い夢見たんだ」
>>843
土日が楽しみだ
(私とやる時は持ち味ガンガン出してかないと薄味になりますからね!)
>>837
(この人はまだ何発隠し持ってるんでしょうかー……?)
クラちゃんちょっとおいで
レミ今1
絵里「……ふぅ、これで今日の仕事は終わりね」ググッ
希「お疲れ様、絵里ち。大変やなぁ、生徒会長も」
絵里「希だって似たようなものじゃない。……まあ、で~も」スッ
希「!? え、絵里ち待って! ここ生徒会室やで!?///」
絵里「あら、鍵もかかるし私達の他には誰もいない。お誂え向きの場所だと思うけど?」ペロッ
希「ひゃん! そ、そういう問題やない! 生徒会長と副会長がこんな場所でなんて…///」
絵里「ふふ、背徳感があっていいじゃない。それに…希のうろたえてる表情も見れるし?」ハムッ
希「み、耳…は…ダメ…///」
絵里「顔真っ赤ねえ、希。普段は人の胸わしわしして飄々としてるのに…攻められると弱いんだから」モミッ
希「あんっ! んっ…だって…絵里ちにこんな風にされたら…///」
絵里「さぁ、今日もたっぷり可愛がってあげるわ…希」スルスル
希「え、絵里ち……///」
私は、希と付き合っている。いや、付き合っているというか何というか…高校生でこの言葉を使うのもどうかと思うけれど…愛人関係?だ。
>>847
(はーい!)
みも&ヘド2
私は鳥だった。
広い空を駆けまわるための翼を持っていた。
私がはばたくために応援してくれる仲間だって持っていた。
だけど、巣から飛び立つ勇気だけは持っていなかった。
見守ってくれていたたくさんの仲間達は、少しずつ遠い空へ、羽ばたいて消えていく。
私だってできるはず。
飛べない。
残ってくれた8羽の鳥。
だけど、飛べない。
また1羽、また1羽と離れていく仲間。
日が暮れる頃、私は1羽寂しく空を見上げた。
沈む太陽の向こう、こっちに迫る影が見えた。
>>847
お呼びですー?
>>851
こいつをあげよう
つ核ミサイル
>>849
こいつをあげよう
つ最高のドリル
>>852
今ならでっかいことやれる気がします(物理)
レミ今2
海未「絵里!」
絵里「あら?どうしたのよ海未」
海未「なぜ昨日はあんなに遅かったんですか?心配したんですよ?」
絵里「もう、ちゃんと一昨日行ったでしょ?生徒会の仕事があるって」
海未「それにしたって遅過ぎです!
10時まで連絡一つ寄越さずに……本当に心配したんですからね?」
絵里「あーうん……ごめんなさいね、ちょっと忙しくて」
海未「あっ……すいません、無茶ばかり言って」
絵里「いいのよ、そんなに心配してくれるなんて嬉しいじゃない?」
海未「え、絵里……///」
絵里「ほら、昨日かまってあげられなかった分、今日たっぷり可愛がってあげるわ」
海未「もう……絵里はせっかちなんですから……///」
絵里「さぁ?せっかちなのはどっちかしらね?」スッ
そして海未とも付き合って……というよりは、前述した愛人関係のようなものである。
私はこの二人と所謂二股をしていた。深いわけはなく、ただなんとなく流れでなってしまったものだが、私はこの乱れた性生活にとても満足していた……。
ほのえりとは言ってない
なん・・・だと・・・!?
>>855
どうしてほのえりじゃないんですか(憤怒)
なんてことを……
いや待てまだ三股と言う可能性も残されている
━━みもヘッド3
海未「……それで」
ことり「夢はここまで……ことりはね、最後まで飛べないままだったんだ」
ことり「みんないなくなっちゃって……」
海未「……最後に見えた影というのは」
ことり「わからない……わからないけど、多分ことりを」
海未「迎えに来た仲間、でしょうね」
ことり「え?」
海未「怖がる必要など何処にあるというのですか? その、一度は空へ羽ばたいていった鳥たちもことりのことをずっと待っていたはずです」
海未「進んだ先に大切な仲間がいなかったらきっと心配で気が気でないですよ? ですから、これはことりのことを大事に思ってくれる仲間がいるという幸せな夢に違いありません」
ことり「海未ちゃん……ぐすっ」
海未「……誰か来ます」
ことり「えっ? ど、どうしよう……ことり、泣いてるの見られちゃう……っ!」
海未「ことり、こっちへ!!」
グイッ
ガチャ……
ことり「ふぇ!? う、海未ちゃん……どうしてロッカーの中になんか」
海未「ここなら泣き顔を誰かに見られる心配はないでしょう? もっとも私以外には、ですが」
>>860
甘いな!お題は二股だ!
はーっはっはっはっはっはっはっ!
(なんで俺が悪いみたいな流れになってんすか)
『ヘッド』という字を見るだけで進化の輝石を持たせたくなりますね。
>>862
もう日付も代わったしそろそろ眠くなってきませんか?
ほら、ちょっと視界がボヤけてきませんか?
二、が三に見えてきませんか?
ほーら、三に見えてくーる・・・三に見えてくーる・・・
>>853
(わーい! ドリルですードリルですー!! でも後攻のヘッドさんの方が威力も使い勝手もいいんですよねー)
レミ今3
ーーホテル音ノ木坂
海未「こ、こんなところに制服で入って大丈夫なんでしょうか…///」
絵里「心配しすぎなのよ、海未は。変に意識するから不自然に思われるの。堂々としてれば案外ばれないものなのよ」
海未「もう…生徒会長の言葉とは思えませんよ?」
絵里「学校を出れば、ただの絢瀬絵里だもの」
ガバッ!
海未「んっ!? ちゅ…んむっ…ふぁっ…///」トロン…
絵里「ちゅる…んっ…ぷはっ……ふふ、こうやって自分のやりたいことに素直になる、ただの絢瀬絵里なんだから」
海未「え、絵里……///」
絵里「おいで、海未」
海未「……///」ギュッ…
絵里「よしよし。さ、どうして欲しい?」
海未「い、言わせる気ですか!?」
絵里「そうよ、あなたから誘ったんだもの。言ってくれなきゃ何すればいいか分からないわよ?」ギュッ
海未「う、うぅ……/// わ、私の……」
絵里「ん? なぁに?」
海未「わ、私の…その……」
絵里「ブブーッ、時間切れー」モミモミ
海未「あっ! やんっ!」
絵里「遅いわよー、海未。それじゃあ待ちきれなくなっちゃう」モミモミモミモミ
海未「やっ! んんっ……え、えりぃ///」
絵里「さぁ…次はーー」
キングクリムゾン!
絵里「……よかったわ、海未」
海未「わ、私も…夢を見てるようでした…///」
絵里「それじゃ、時間をおいて別々にでましょう」
海未「は……はい」
えりうみとは恐れいったわい……
俺はえりのぞが好きです
マンダム!マンダムゥゥゥ!!!!
>>868
ようこそ……『女の世界』へ……
『女の世界』か……厳しいな……
再びかァァーッ!
みも&ヘド 4
海未「夢の話、次は私の番です」
ことり「こ、このまま話すの? 恥ずかしいよ……///」
海未「あまり動くとバレてしまいますよ?」
ことり「うぅ、海未ちゃんのイジワル……///」
海未「話しますね。…………私は、とても幸せな夢でした」
ことり「幸せ?」
海未「ええ、幸せな夢です。しかし、夢であるために終わりが訪れます」
ことり「朝が来て、目が覚めちゃって…… そういうことだよね?」
海未「はい、その通りです。幸せな時間は夢でした」
ことり「…………」
海未「身に残るものも、心に、記憶に刻まれることもありません」
ことり「それは、夢だから」
海未「そうです、ただの夢です。しかし……」
ことり「しかし?」
海未「ことりは、『正夢』というものを信じますか?」
お前は『えりうみ』を選んだのだ! カップリングは『ほのえり』ではなかったのだ!
レミ今4
とまあこんな具合に、私は充実した生活を送っていたわけだけど、一つ問題が生じた。
それは……
希「なぁ、えりち……」
絵里「なにかしら?」
希「その、クリスマスはどうするん……?」
絵里「うーん……今考えてるから待っててね。決まったら連絡するから」
希「うん、わかった」
海未「絵里、クリスマスは……」
絵里「今考えてるからちょっと待ってね。家との兼ね合いもあるから」
海未「わかりました」
亜里沙「お姉ちゃん!お母さんが今年のクリスマスパーティは25日にするって!」
絵里「わかったわ」
亜里沙「楽しみだね!」
絵里「そうね」
そう、世の恋人たちがもっとも多く一夜を共にする日、クリスマスである。
クリスマスパーティには必ず出なければならないので24日……24日をどうするのか、
そこを考えなくては二股が露呈、私の権威は失墜してしまう……。
絵里「かしこいかわいいエリーチカの名にかけて、必ず成功させなければ……!」
━━みもヘッド!5
ことり「正夢……ど、どうだろう……」
海未「私は信じますよ、あんなに幸せな夢……夢のままでは勿体無いじゃありませんか」
ことり「どんな……夢だったの……?」
海未「……それは」
海未「その前に一つだけ言っておきたいことがあります」
ことり「?」
海未「私は夢を夢で終わらせたくない、夢は自らの手で掴むものだと思っています……ですから」
チュッ
ことり「んむっ……ぁ……ン……ッ////」
海未「ちゅ……んっ……じゅるっ……////」
ことり「ぷはっ……う、海未……ちゃ ……?////」
海未「ずっとこうしたかった……貴女と」
ことり「ゆ、夢っていうのは……」
海未「ことりと……こうして愛を語り合う夢です。…………嫌でしたか?」
ことり「……嫌じゃないよ! ことりも海未ちゃんのこと」
レミ今5
ーークリスマス当日
絵里「……」セイザ
海未「……」
希「……」
海未・希「どういうことなん(ですか)?」
絵里(無理でした。二人とも同時に訪ねて来たものだから一瞬でばれました)
絵里(しかし……私はまだ諦めない…! きっとまだ何か手はあるはず…! そのために、時間を稼ぐ…!)
絵里「ねぇ、二人とも。まずは落ち着きましょう。ほら、短気は損気って言うでしょ? そんなに眉間にシワ寄せてると福が逃げちゃうわよ?」
海未・希「黙れ」
絵里「はいごめんなさい」
絵里(どうする…!? どうすれば二人の機嫌を直せる…!? 私と付き合っている二人が二人とも納得する方法…!)
絵里(……そうだ!)
絵里「二人とも、いいことを思いついたわ。私はこれから二人のことを平等に愛する。今まで愛していた分の二倍あなたたちを愛せば、何の問題もないでしょ?」
絵里(か、完璧だ…! 自分の頭脳が恐ろしいわ…!)
パ○ポケやってたら唐突に救いの無いSS書きたくなった
いかんいかん、リラックスしよう…
>>877
バッドエンドでもいいじゃない 見たい
みも&ヘド 6
ことり「ことりも、ずっと海未ちゃんとこうなりたかったんだもん!」
海未「ことり……///」
ことり「本当はね、夢の続き…… 夕日の向こうから私の元に来てくれた影、覚えてるんだ」
海未「それって……」
ことり「綺麗な瞳、艶々の羽毛。あれって、海未ちゃんだったんじゃないかなぁ、って」
海未「そうであってほしいと、願うことしかできませんよ」
ことり「夢じゃなくても、海未ちゃんは助けに来てくれる……?」
海未「こんな可愛い幼馴染のお願いごとなんて、断れるはずないじゃないですか」
ことり「さすが海未ちゃん♪ 頼りにしてるよ……?」
海未「はい、ことり…… ことりっ!」
ことり「んっ、ちゅ……んむっ、じゅる……ぷはっ…… い、いきなりなんてハンソクだよぉ……///」
海未「ことりがいけないのですよ、そのような表情で……」
ことり「だ、だって海未ちゃんがぁ……///」
ガチャッ
穂乃果「えっ…… 海未ちゃんに、ことりちゃん……?」
海未「こ、これはそのっ!」
ことり「別にいやらしいことをしてたんじゃなくて…… そ、そう!かくれんぼだよ!」
海未「そ、そうです! たまたまことりと私の隠れた場所が同じだっただけで!」
穂乃果「ねえ、二人とも……」
穂乃果「寝言は寝て言ってくれるかな♪」
>>877
パワポケならタイトルによってはストーリーに不自由なく爆発できますね。
レミ今6
希「海未ちゃん」
海未「なんでしょうか」
希「うち今すっごくしたいことがあるんやけど」
海未「奇遇ですね、私も恐らく同じ事をしたいと思ってますよ」
絵里「・・・」ソローリソローリ
希「おっとどこ行くん?」ガシッ
絵里「」ビクッ
絵里「い、いや、その……と、トイレに……」
海未「逃がしませんよ?」ニッコリ
希「えりちにはしーっかり、罰を受けてもらわんとね!」
絵里「な、何をする気よ……?」
希「えへへへへへへへ……」
海未「うふふふふふふふ……」
絵里「ひっ……」
希「今日はうちらが満足いくまで」
海未「たーっぷり可愛がってあげますからね?」
絵里「いっ……!」
絵里「いやああああああああああああああああああああああああ!!!!」
メイドインヘヴン!
ー1年後ー
そんなこんなで、私、絢瀬絵里と希と海未は、三人で仲良く暮らしています。
三人いれば、プレイの幅も広がるし、何より色々考える必要がなくて楽です!
絵里「じゃ、二人とも!そろそろ行くわよ!」
海未「今日は寝かせませんよ二人とも!」
希「あー!わくわくするなぁ!」
私達は今、幸せいっぱいです!
おわり
(いえーい!! ヘッドさんいえーい!!
爆発したかったです(本音)
いえーい!!みもさんいえーい!!
ことうみも悪くないと思いました。
「しかし…
まさか殺してもらえるとか、そんな甘い事考えていたのですか?」
いまっちさん乙ですー!
核は安易に使ってはならない(戒め)
(でも海未ちゃんはやっぱり受けですー)
レミーさん乙です!
忘れていた……3/9系以外も書けると……!
R-18は書けないので全力で回避させていただきましたァン!
(マジっす? ほのうみ以外のカップリングでの海未ちゃんは宝塚王子様系攻めだと思ってましたー)
>>888
謎ジャンル『3/9系』
>>889
(ことりちゃんに甘えられて、戸惑いながらもつい聞き入れちゃう海未ちゃんが可愛いんですよー)
(そういえば少し前にミサイルやらドリルやらを置いていった武器商人みたいな人いませんでしたー?)
(そういえばアニメでもことりの『おねがいっ!』に負けてましたねー。
甘々ことうみに核を落とす程自分は堕ちてませんでした、よく耐えた)
風邪酷いんすかね…
どーでもいいけどレミオロメンの3月9日聞いたら泣きました。
自分が復活したら自分とシリアスリレーしたい人挙手
熱が39°Cと咳がつらいですー
いた!
(・Д・)ノ
のど飴舐めて雨の中のライブをしよう(提案)
オーイエー!
>>898
(ライブでイッシンイッチョーとかゼンシンゼンレイって叫ぶの楽しすぎますー)
あかん、鬱分が抜けへん
海未ちゃんやにこちゃんを終わりの無い絶望や地獄に突き落としたくなってきた
ところでライブ行く人ってどのくらいいますかね?(定期)
>>899
(生ライブ経験者です!? 羨ましい……)
デデッデッデッデッデッデーデデデ
オーイェー!
デデッデッデッデッデッデーデデデ
オーイェー!
デデッデッデッデッデッデーデデデ
オーイェー!
一進いっ
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>>903
(イントロでそれは早すぎやしませんかー?)
さりげなく爆心地から離れててワロタ
テンポが良い核爆発ですこと。
一進いっドーン
(今気付きましたけどライブまでちょうど一ヶ月ですー!!)
夏色笑顔でー!ワン、ツー
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終わらない絶望と悪夢と地獄を与えたい
にこ「Wao! どうしようか?
Dreams Come Ture
当然 Let's go! Three, two, one,
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なにこれ気持ちいい
4thライブで自爆テロワンチャン
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...ノ'" .,.. -''',゙..r''“゙゙“´ i| i 乃 |i `'''ー、、
_..-'"゛ _..- i| 果 |i `'ゝ
'" .,..ッr'" i| の |i ヽ
.., ''ソ゛ i| 人 |i
゛ l゙ i| i 降 |i
.! i| 臨 |i
ヽ i| i |i
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`''ー ,,_ i| |i _,,,.. -‐''"
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、 i| |i l. '、 ヽ . ..,
/ . ./ ./ i| |i. ヽ ヽ .ヽ. \ \
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/ ./ 、 ,/./ . i| |i .、 .l. ヽ .ヽ .\ ヽ
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図に乗らぬことだな
_,..rー' `````ヾヽ`、ノ i,, 、 、′ 、 ’、 ′ ’ ; 、
i、|` ⌒ヾ 、`、/ ノi ‐'ソ . ’ ’、 ′ ’ . ・
ト、/ =`ヽ ///__ ヽ  ̄ヽ 、′・. ’ ; ’、 ’、′‘ .・”
'ァl! / 、、 i 〃, .‐、 ヽ |‐、ヾ `) ’、′・ ’、.・”; ” ’、
{i/,ノ | !|..:::. .:::')ノ |__{. { 、、 il>′ ’、′ ’、 (;;ノ;; (′‘ ・. ’、′”;
{/ ,ノノ !|..:::. .:::')ノ\i _ li; } l/ lヽ ’、′・ ( (´;^`⌒)∴⌒`.・ ” ; ’、′・
/ ヽ `''i ヽ,l 、 ’、 ’・ 、´⌒,;y'⌒((´;;;;;ノ、"'人 ヽ
! , -────── 、 | ヽ |! | 、(⌒ ;;;:;´'从 ;' ;:;;) ;⌒ ;; :) )、 ヽ
| | ィェァ ィェァ| | ,!ノ / ( ´;`ヾ,;⌒)´ 从⌒ ;) `⌒ )⌒:`.・ ヽ ,[]
| `───────' |! く 」'´ ′‘: ;゜+° ′、:::::. ::::ほのっち´⌒(,ゞ、⌒) ;;:::)::ノ ヽ/´
.| | _ノノ `:::、 ノ ...;:;_) ...::ノ ソ ...::ノ
| l
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| ヽ /
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,. ィ|;;;;`;;;;,、_|;;;;;;;|||;;;;;;; _,.|└;_
で、続きはまだです?
海未ちゃんを絶望のどん底に叩き落として、終わらない悪夢と地獄を味わさせて身心共にぶっ壊したい
あかん、何言ってんだ…俺…
真実ニタドリ着クコトハナイ……
ゴールド・エクスペリエンス・レクイエム……!
終ワリノナイノガ終ワリ……
『睡眠時間を取る』…『ssも書く』…両方やらなくちゃあいけないのがss書きの辛いところだな。
危うく寝落ちするとこだった…そろそろ何か書きます?
(自分とレミーさんは一回やりましたけどヘドクラさんと今っちさんはまだなので、みもレミVSヘド今でやりましょー! 準備はいいですかー?)
>>921
「俺はできてる」キリッ
マズい
リョナ分をラブライブキャラで補充したくなってきた…
(また相思相愛なんて付けたら怒る)
>>921
いいよ……OKだ……書かせてもらおう
スローペースでお願いします
>>925
アルバイト……あっ(察し)
ドッペルゲンガー
レイプした海未への復讐
よっし、じゃあ族長……トキへさんよろしくお願いします!
>>928
やめーや!ワイの傷抉るのやめーや!
ドッペルゲンガー……か
レミ→みも ドッペルゲンガー
ヘド→今 レイプした海未への復讐
スタートですー!!
レイプした海未への復讐……??
>>931
何から何までジョジョネタじゃないですかー!
今&クラ 1
絵里「穂乃果ぁ! 何があったの!?」
穂乃果「絵里、ちゃん……?」
絵里「そう、絵里よ……! こんなこと、誰にされたって言うの……!?」
穂乃果「顔は見えなかったの……」
絵里「何か、特徴でも、ほんの些細なことでも良いの!」
穂乃果「綺麗な、長い髪……」
絵里「綺麗な長い髪……」
穂乃果「程よく鍛えられた、腕の筋肉……」
絵里「腕の、筋肉……」
穂乃果「去り際につぶやいた言葉……」
絵里「そいつは、何て言ったの?」
穂乃果「ラブ……アローシュー……ト……」
熟年夫婦みもレミ1
花陽「ドッペルゲンガー……?」
凛「うん。自分にそっくりの姿を分身のことなんだってー」
真姫「あのね、そんな非科学的なものあり得ないわよ」
凛「えー!? あった方が面白いじゃん! かよちんはどう思う?」
花陽「う~ん……いたら面白いとは思うけど…」
真姫「ていうか見たら不幸が訪れるとか言われてるんじゃなかった?」
花陽「え!?」
凛「そうなの?」
真姫「詳しくは知らないけど…見てしばらくしたら死ぬとか何とか…」
花陽「や、やっぱりない方がいい!」
凛「そ、そうだね!」
真姫「怖がるなら最初からそんな話題振るんじゃないわよ…」
凛「だって、そんなものだと思わないもん!」
花陽「うぅ…ちょ、ちょっとお花摘みに行ってくるね…///」
真姫「ほら、花陽が怖がっちゃったじゃない」
凛「凛もついていこっか?」
花陽「い、いいよぉ…///」
今クラ2
絵里「ラブアローシュート……一体何者かしら」
海未「絵里。穂乃果は……」
絵里「今は落ち着いて眠ってるわ。しばらくはそっとしておいてあげましょう」
海未「穂乃果……一体誰がこんな酷いことを……」
絵里「今はただ……守ることしかできないわ……。穂乃果のいないμ'sを」
海未「はい……」
絵里 (どう考えても犯人は海未だけど、μ'sや音ノ木坂の事を考えたら
警察に突き出すわけにはいかないわ……ここは私刑でなんとかするしかなさそうね。
なにがいいかしら……!そうだ!)
絵里「ねぇ海未。今日は一緒に帰らない?」
海未「か、構いませんが……急に、どうしたのですか?」
絵里「レイプ被害が出てるわけだし、一人であまり出歩かない方がいいと思って」
海未「なるほど、確かにそれもそうですね」
絵里「準備してくるから、ちょっと待っててね」
海未「はい」
━━みもレミ相死相殺1
花陽「うぅ……思い出したらまた怖くなってきちゃった、早くみんなの所へ戻ろっと」
「……」
花陽「え……?」
「……」
スッ
花陽「あ、凛……ちゃん……?」
凛「かよちん、おかえりー」
花陽「もう、一人で大丈夫って言ったのに……でも、ありがと。心配してくれて」
真姫「何の話?」
凛「さぁ? 凛にもわからないにゃ」
花陽「だって凛ちゃん、さっき」
凛「へ? 凛、ずっとここにいたよー、ね? 真姫ちゃん」
真姫「見間違えじゃないの?」
花陽「で、でも確かに!!」
あれは間違いなく凛ちゃんだった
私が何年もずっと一緒にいる親友を見間違えるわけない
なら、さっき見たのは誰……?
ここにいる凛ちゃんは凛ちゃんなの……?
真姫「ねぇ、もしかしてそれって」
(2ですー)
……好きにすればいいじゃないですか
二人三脚みもレミ3
真姫「ドッペルゲンガー…なんじゃ…」
花陽「ま、真姫ちゃん!」
真姫「あ……」
凛「え……? じゃあ、凛、もうすぐ……」
花陽「り、凛ちゃん! 落ち着いて!」
真姫「そ、そうよ! 今のはじょうだ…」
凛「……やだ」
凛「やだあぁぁぁぁぁぁぁ!!」ダッ
花陽「凛ちゃん!」
真姫「くっ、追うわよ花陽!」
花陽「う……うん!」
ーー
真姫「……くそっ、どこに行ったの凛」
花陽「はぁ…はぁ…凛ちゃん…」
真姫「!! 花陽あれ見て!」
花陽「え……?」
半分くらい俺が原因とはいえ流石にちょっと可哀想になってきた
胃と頭が痛いので薬飲んで休みますー
復活したらみんな一緒に書きましょうねー
>>943
おやすみなさい
お大事に
今&クラ 3
―――――――翌日
絵里「ことり、にこ、花陽に凛まで……!?」
希「そう、昨日の夜に襲われたとみていいやろうね……」
真姫「こんなこと、誰がやったって言うのよ!? 絵里、これでも警察には通報しないの!?」
絵里「もちろんよ、犯人は私たちだけで探し出すの……」
希「そういえば、犯人に近づくための重大なヒントになるであろうことがあるんや」
真姫「それを早く言いなさいよ!」
希「なんと、みんな気を失う前に謎の言葉を残していったそうなんや」
真姫「それって、犯人の……!?」
希「おそらくそうやろうね……そしてその言葉は」
絵里「『ラブアローシュート』、でしょ?」
希「なんや、エリチも知ってたんやね……」
絵里「穂乃果も同じことを言っていた……」
真姫「ダメだわ、『ラブアローシュート』だけじゃ犯人なんてわかるはずないわ!」
希「そうやね、もっと大きなヒントでもあれば……」
絵里「穂乃果曰く、綺麗な長髪に鍛えられた腕の筋肉、そう言っていたわ」
絵里(ここまで言えば分かるでしょ? 早く海未を捕まえるわよ!)
真姫「そんなことで分かれば苦労しないわよ!」
絵里(こいつダメだぁ……)
ガチャッ
海未「こんにちは、みなさん」
絵里(来たわね、真犯人さん……)
真姫「助かったわ、海未の頭脳なら今回のレイプ事件の真犯人も見つけ出せるわ!」
希「頼むで、海未ちゃん!」
海未「ええ、ずばり犯人は……」
>>943
ゆっくり休んでください。
お大事に
>>943
お大事にですー。
早く治して、一緒に書きましょー!
(変態さんが大好きな)みもレミ4
花陽「お、屋上に凛ちゃんが……!!」
真姫「馬鹿なこと考えてなければいいんだけど……え?」
花陽「どうしたの!? 真姫ちゃん、早く凛ちゃんの所へ」
真姫「そうね、早く凛の元へ……なら私は部室の方へ向かうわ」
花陽「え? どうして……凛ちゃんは屋上に」
一瞬、真姫ちゃんが何を言っているのか理解できなかったが
真姫ちゃんの視線の先に目をやるとそれが納得できた
花陽「り、凛ちゃんが……」
真姫「えぇ、そういうことみたい。どっちが本物の凛かわからない以上、両方を追うしかないわ!」
花陽「う、うん! じゃあ花陽が屋上に行くから真姫ちゃんは部室の方へ」
真姫「……もしこの話が真実だとするならあの二人の凛を会わせることは危険よ」
今クラ4
海未「……悔しいですが、犯人を特定するには証拠が足りません」
真姫「海未でもダメだっていうの!?」
希「もう迷宮入り確定や……」
絵里 (この二人は海未を過信しすぎている……二人の前で糾弾しても無駄ね)
絵里「仕方ないわ、今日のところはもう帰りましょう」
真姫「それしかないわね……」
希「くっ……みんな……」
絵里「じゃ、二人一組で帰ること。いいわね?」
うみのぞまき「「「はーい」」」
ー帰り道ー
絵里「犯人……さっぱりわからないわね」
海未「そうですね……」
絵里「・・・そうだ海未。少しうちに寄ってかない?」
海未「絵里の家にですか?」
絵里「ええそうよ。今後について少し話し合いたくて」
海未「わかりました、行きましょう」
絵里「・・・・・・」
今&(穂乃果の人なんて、ぜんっぜん好きじゃない///)クラ 5
絵里「お茶よ」スッ
海未「ありがとうございます」
絵里「ねえ海未、今起きてる事件について…… あなたの意見を聞かせてほしいの」
海未「犯人は実に卑劣なやり方だと思います。一人きりのときを狙ってますので、目撃証言もありませんし……」
絵里「そうね、私も同感よ」
海未「絵里も、気を付けてくださいね?」
絵里(私があなたにやられてたまるもんですか…… 穂乃果達の仇、とるって誓ったんだから……!)
絵里「もしもの時のために、この防犯ブザーを持っててほしいの」スッ
海未「これ、ですか?」
絵里「ええ、それは凄まじい威りょk…… 音を出せるモノなの」
絵里(まあ、ぶっちゃけ核だけど)
海未「分かりました、常に持っておきますね」ズズッ
海未「ッ……!? このお茶、まさか……!」
絵里「ええ、そのまさかよ。あなたには、私がこの手で復讐するって決めてたの……」
海未「か、身体が……」
絵里「…………覚悟しなさい、海未」
疾風怒濤みもレミ5
ーー部室
バァン!
真姫「凛!」
凛「…」ニヤッ
真姫「あんたはどっちの凛なの? 本物? それともドッペルゲンガー?」
凛「ふふ、何言ってるの真姫ちゃん? 凛は凛だよ?」
真姫「ふざけるんじゃないわよ! あんたが本物だったら一発殴るわよ!」
凛「えへへ、それは痛そうにゃ…。一個だけあるよ、凛が本物がどうか証明する方法」
真姫「え…?」
凛「簡単だよ。屋上にいる凛をここに連れてくればいいんだよ」ニヤッ
真姫「!! この…! あんたが偽者ね! 本物はそこまで頭回らないわよ!」ダッ
凛「えへへ、凛を捕まえるの? 無駄だと思うけどなぁ……だってほら、窓の外見なよ」
真姫「……え?」
ヒュッ…
凛「…」
真姫「……り」
グシャッ…
真姫「いや……いやあぁぁぁぁぁぁ!」
凛「ふふふ、これじゃまだ分からないよね。今落ちた凛が偽者かもしれないよ? ドッペルゲンガーにも実体がないわけじゃないかもしれないし」スタスタ
真姫「……あんたが凛なの、ねえ?」
凛「えへへー、秘密だにゃ♪」ニコッ
みもさんごめんなさい、もう頭回りません。
なんかだんだん厨二病みたいになっててワロタ
パニッシュメント・ディス・凛ちゃん
アンドルフおじさーん
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」
穂乃果「私達のラブライブは!」海未「まだまだ続きます!」ことり「その六だよ!」 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1389204938/)
建てておきましたー
━━(みんな大好き)みもレミ6
真姫「いい加減にしなさいよ……!!」
凛「なら屋上に行ってみようよ? その方が分かりやすいでしょ?」
真姫「そ、そんなこと……」
でも、待って……屋上にいた凛はさっき落ちて……
ならこの凛が本物……? あれ? でも言動からして……
凛「先に行ってるにゃー♪」
真姫「ま、待ちなさい!!」
━━屋上
ガチャ……
花陽「え? 凛ちゃん……!?」
真姫「どうして……どうして……さっき貴女は落ちて死んだはずでしょう!? どうしているのよぉぉ!?」
凛「落ちた……?」
花陽「凛ちゃん振り向いちゃだめぇぇぇぇぇぇ!!!!」
凛「へ?」
凛「……にゃ♪」
凛「うっ……うぅ……ッ……うあああああぁぁぁぁぁぁ!!!!!!!!」
ドサッ
真姫「凛!! 凛!! しっかりしなさい!!」
凛「んっ……あれ……凛……」
花陽「良かったぁ……凛ちゃん、急に倒れ込むから」
凛「えへへー、ごめんね! かよちん、真姫ちゃん」
違うよ……かよちん、真姫ちゃん
それ、凛じゃない……
だって、凛はここに……あれ……?
凛……だよね? 凛は凛だよね……?
━━fin━━
みもさんお疲れ様です、マジでありがとうございました。
(埋まってないことを祈って)寝ます。
(皆と対等な地へ行きたい)今&クラ6
海未「た、助けっ……私が……悪かった……ですから……」
絵里「ダメよ」
チュッ
海未「!?」
絵里「今からあなたがみんなにしたこと……まとめて返すわ」
ドゴォ
海未「かはっ……!」
絵里「にこは……全身に酷い怪我を負っていたわね……。
それは海未が殴ったから?海未が無茶苦茶に犯したから?それはわからない、けど」
ベギィ
海未「ぶっ!?ごほっ!がほっ!」
絵里「いい……?この蹴りはにこの分よ……顔の骨がへし折れたようだけど
それはにこがあなたの顔をへし折ったと思うのよ…………」
絵里「これも!これも!これもこれも!これも! これも!これも! これも!
まとめて返すわああああああああいあああああああああああああああッッ!!」
ドゴメギズガベギボコドゴォン
海未「あ・・・う・・・」
絵里「まだ終わってないわ。あと四分、きっちり返させてもらうわよ」
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
絵里「ふぅ、こんなところかしら」
海未「も、もう……なにもしない?」
絵里「ええ、あなたが何もしなければね」
海未「ほ、ほんとに?」
絵里「ええ、もちろんよ。だから早く帰りなさい」
海未「っ!」タッタッタッ
ガチャ
海未 (やっと!やっと外の世界へ……っ!?)
海未「げほっ!ごほっ!がほっ!う……く……なんですか……これは……」
絵里「それは最初のキスの時に飲ませた遅効性の毒よ」
海未「ひ、酷い……これ以上何もしないって……言ったのに……」
絵里「言ったわよ、これ以上は何もしないってね……」
海未「」バタリ
絵里「……キッスは、復讐のライセンス……なんてね」
おわれ
>>958
(お疲れ様ですー! 全然纏まらなかったですけどー……あ、レミーさん、ドッペルゲンガーって喋らないらしいですよー?)
すまない
復讐って聞いた時からこれが頭を離れずやってしまった
反省もしてる
でも兄貴かっこいいですお疲れ様でした
乙乙
>>960
わー、やっちゃった。でも凛ちゃんのドッペルゲンガーなら喋りそうですよね!うん!それじゃまた!
(では自分もこれにて、お疲れ様ですー)
μ'sが結成してない場合の世界線とか見てみたいなあ
(では私もこれで)
(安易にジョジョネタに走ったのは後悔してます)
今読んでる途中なんだが同時リレーは今みも1とかきちんと統一しないと抽出すらできなくですこぶる読みにくい
>>967
悪ノリしないで気をつけます
>>968
いや前や後ろについてる分にはそこまで気にならないし面白いけど人によって,や&だったりすると抽出が面倒になるのが少しきになっただけだから
>>965
面白そうだな…
音ノ木坂の廃校騒ぎがそもそもなかった、か廃校しそうだけどスクールアイドルを思い付かなかったか…
(あれ、どこかで…廃校阻止…うっ、頭が…)
やっぱり需要無いんですかね……アサシンクリンド(凛)
穂乃果「U、調子はどうかな?」
U(mi)「良好だ」
穂乃果「UNACの戦闘経験を統合したオペレーション、幾つもの戦場を渡り歩いた君の頭脳」
穂乃果「そして、この機体。これが負けるとは思えないけどね」
U「貴様が望むのは、果てなき戦いの世界、そして破滅」
U「その意味では、我々の目的は一致している」
U「三大勢力による秩序など、私の望む世界ではない」
穂乃果「それを破壊するために、人をやめたと?」
U「戦いの場にしか、私の存在する場はない。好きに生き 理不尽に死ぬ」
U「戦いはいい。私には、それが必要なんだ」
なんか思い付いただけだすまん
なんとなくズェア!さんを思い浮かべた
凛ちゃんにおっぱいよこせオラ
希から取り上げろ
>>974
は?無いのがいいんだろ
じゃあみんなの胸が入れ替わる話書けばいいんじゃね?
>>976
なるほど
穂乃果と真姫ちゃんの胸が入れわかるのか
新入部員でジャージ部のあの三人がやってくる話が唐突に浮かんだ。まるっ!
ねーよな…
>>976
海未「やりました・・・ついにメンバーの誰かと胸の大きさが入れ替わるボタンを手に入れました!」
海未「これで・・・希のような豊満な胸を・・・!」
ポチッ
にこ「あれ?ちょっと胸が大きくなったような気がする・・・。」
とかいう悲しい世界線になるかもしれないからやめて差し上げろ
71から76って結構な差だよね
そうなのか
おっぱいにあまり興味がないので分からない・・・
にこにー74だろ
にこにーの胸囲は25だよ(死亡)
72を言ってるのかわからないな
ウミチャー 76
にこにー 74
ちーたん72
>>985
凛ちゃんを入れてあげてください
ウミチャー76
凛ちゃん75
にこにーさん74
ちーたん72
俺80後半
>>987
ごめん君のは聞いてないんだ
ウエストってどうだっけ
「左腕部破損」
穂乃果「もう持たないか……」
穂乃果「なら……!」
絵里「何をしても無駄よ、次の一手で勝敗は決まるわ」
穂乃果「それはどうかな?」
絵里「……ふん、ものわかりの悪い愚かな雇われが……せめて苦しまずに逝かせてやる!」
穂乃果「……今だ!」
バチンッ……
穂乃果「食らえッ!!」
絵里「破損した左腕部をもぎ取って武器に……こいつ!!」
ガキョンッ!!
絵里「クソッ!!頭部が……!!」
穂乃果「穂乃果の……勝ちだね」
絵里「私に勝ったくらいで良い気になるなよ……私のクライアントがあんたに目を付けたからね」
穂乃果「……?クライアントってなんだ!あなたは中立派じゃ……!!」
絵里「ふん、あなたに言うことなんてなにもないわ……私はここで死ぬんだからね」
穂乃果「まさか……自爆する気!?」
絵里「じゃあね」
ドカァアアアンッ!!!
穂乃果「クソ……」
オペレーターにこ「……彼女のことは諦めて帰還しなさい、次の戦いに備えてACの整備があるわ……」
穂乃果「クソがああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ」
みたいな
(まったくわからない)
とりあえず立ててみよう
核ライバー共には水底が似合いだ
アマコア好きなの?
小学生以来、数年振りに再開した穂乃果と紫杏(11の方)がほのぼのする話が浮かんだ
後半、お互いに約束(μ'sのライブを見に行く、桃の木を一緒に見に行く)するが…
この後の展開は11やってる人にお任せする
地方大会とかオンラインとかめちゃくちゃ本気でやってます
そろそろ1000ですね(迫真)
レミオさんはもう無理だな(確信)
>>994
やめるんだ…
紫杏好きだったのに…
でも確かに穂乃果と会話したらいい影響受けそう
>>994
やめるんだ…
紫杏好きだったのに…
でも確かに穂乃果と会話したらいい影響受けそう
あ
>>1000ならずっとみんなと一緒
あと自分が穂乃果ちゃんと結婚
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