さやか「ほむらにギャフンと言わせてやる」(261)

さやか「あたしにだけ態度悪いし」

さやか「足手まとい扱いするし」

さやか「何度も爆発に巻き込まれそうになったし」

さやか「温厚なさやかちゃんと言えど……もおおおお限界!」

さやか「絶対あいつにギャフンと言わせてやるんだ!」

さやか「というわけで協力してよ、まどか!」

まどか「えー……」

さやさや

いやぁ、さやかちゃんはさやかちゃんですねぇ

ほむら「ギャフン」

さやカンチョー

ガラッ

さやか「ほむら!」

ほむら「まどか、どうしたの?」

さやか「ちょ、ちょっと……」

ほむら「今日は委員の集まりもないわよね? 一緒に帰りましょう」

さやか「無視すんなぁーっ!」

まどか「ほむらちゃん、さやかちゃんを無視しちゃダメだよ」

ほむら「はぁ……美樹さやか、なにか用? もうまどかと帰るのだから手短かに済ましてもらえる?」

さやか「こいつ……」ヒクッ

さやさや

さやか「ま、まぁいいよ……そのクールな表情もすぐに崩れることになるからね!」

ほむら「また下らないこと?」

さやか「ふっふっふっ……ほむらはこれがなにかわかる?」サッ

ほむら「なにって、猫耳よね」

さやか「ご名答!」

ほむら「どうせその猫耳を私につけて恥ずかしいことでも言わせるつもりなんでしょ。やっぱり下らないことじゃない」

さやか「チッチッチッ……あんたにつけるわけじゃないわ。っていうかどうせ逃げられるし」

さやか「この猫耳をつけるのも、恥ずかしいことを言うのも……やるのはまどかだーっ!」

ほむら「なっ……!?」

まどか「ええっー!?」

(まんまさやか厨とほむら厨の関係のようだって言ったら怒られるかな)

         /           ,   ヽ  \
.        /  /   /   /   i    ヽ、
        /  /    /   /   ノ /\  ',  iz  
       ,'  |   /  _,,ォ´  // /ヽ、 ',  i i ',`¨-
       | _._ |   {  /  / /ノ/    }   } | }
      ___{{¨}}',   { i  /__ //   ___ } ノi {
     《¨ヾ(`V、 リ { i´`゛ ̄`    ゙ ゙̄`'}  /゙゙'ー      この話はやめましょう
      ヽ==〉゚{ \  { 〃''     ,  〃 /l/ヾ     っ
      └ノ廴iヽ_ニ\{     ___     |     っ      ハイ!! やめやめ
    / ̄¨ミヽ<z--ゝ_\'    ´  ノ  /
    |    ._,-,_\_,,,-} ` ‐ ,_`   />ー=ミヽ   __./.)_
   ニュzy,,,/.| / l 'y亠- ,,_   l二'_´7´    _}. / / / |
   i´⌒' /| |│.l,_/i z、  __`-y´ | ゙ii,  / ̄_-ヽ_/ i゙ │|ヽ.
   }_.. l゙ |│| .|/ ,-| \ `-,|__ノ_,,、,,iiく ̄`==ミミ|' | | | .| |
   /,∠{ | ' ` ∨ j゙| , '" ̄7'i~i-、,    ̄i_, 、= | l、 '   |
  │ /^' |    ノ  | 7′  / }~\ヽ  /、\ヽ|  `i    │
  ヽ.!  |.      | \    /__」 \ /  \'ノ ゙l,  i     |
   ヽ _,-}     _/.   \_,イ│ \ \   ∨_j    __/
  _,x-´ ヾ   _/´      { │ `,  `,    'i \   /\

ほむら「さ、さやか……そんな恐ろしいことをするつもり……!?」

さやか「あんたにもやっと事の重大さがわかってきたみたいね」

まどか「ま、待ってよ、さやかちゃん! もしかしてその為に私を連れて来たの!?」

さやか「当たり前じゃん。ほむらの弱点はまどかなんだから」

まどか「そんな……あんまりだよ、こんなのってないよ!」

さやか「ごめんね、まどか……あたしだってこんなこと本当はしたくないんだけど、しょうがないんだ」

まどか「顔がにやけちゃってるよ、さやかちゃん!」

支援

まどか「た、助けて、ほむらちゃん!」

ほむら「え、え……?」

まどか「なんでケータイを構えてるのかな、ほむらちゃん!?」

ほむら「まどか……ごめんなさい」

さやか「すでにほむらも我が陣営に堕ちた……ほむら、まどかを捕まえて」

ほむら「言われなくともわかってるわ」ガシッ

まどか「魔法まで使うなんてズルいよ!」

さやか「もう逃げられないわよ……観念しろ、まどかーっ!」グワッ

まどか「きゃーっ!」

さやかちゃんがほむらちゃんのことをほむらって呼ぶのがなんかえらい好き

そんなことより猫耳まどかの参考画像はよ

転校生でいいわ

さやさやほむほむ

♪  ∧_∧

   (´・ω・`) ))
 (( ( つ ヽ、  ♪
   〉 とノ )))

  (__ノ^(_)

QBの猫耳画像はよ

チョコン

まどか「ううっ……ぐすっ」

ほむら「ああっ、なんて可愛いの……エントロピーを凌駕する可愛さだわ、まどか……っ!」ボタボタ

まどか「写メ撮るのはやめてよっ! あと鼻血を止めようよ、ほむらちゃん!」

ほむら「大丈夫、動画だから」ボタボタ

まどか「余計ダメだよっ!」

さやか「ほむらに効果的ダメージ確認……計画通りね」

ぼたぼたほむほむ

http://i.imgur.com/7X0hv.jpg
http://i.imgur.com/cDgu2.jpg
http://i.imgur.com/DUCQO.jpg

あんまりなかった…

>>22
おい真ん中

>>23
でもQBくれって人もいたし…

>>22
この1枚目を見る度に何故か勃起する

さやか「じゃあまどか、次は『にゃあ』って鳴いてみよっか」

まどか「そ、そこまでするのっ!?」

さやか「モチのロンよ。せっかく猫耳つけてるんだから」

まどか「そんなぁっ……」チラッ

ほむら「……」ジーッ

まどか「わ、わかったよぅ……にゃ、にゃあ」

ほむら「ぐっは……!?」ドバドバ

まどか「ほむらちゃん!? 大丈夫!?」

さやか「ほむらのウルトラタイマー、点滅を確認。あと人押しね」

>>25
http://i.imgur.com/1BBD5.jpg

>>24
ありがとうございます!
鼻血が止まりません!!

>>27
ビキッ!ってソウルジェムにヒビ入ってんのかと思って焦った
訴訟

>>29
なんか濁ってるしな

>>28
http://i.imgur.com/ZPVGa.jpg
http://i.imgur.com/ptQpa.jpg


>>31
一枚目いつも吹いてしまう

これ以上は画像スレになりそうなので
自重します…後訴訟は勘弁して下さい

さやか(うーん、トドメはなにさせるかなぁ)

ほむら「け、携帯のカメラなんかでは駄目だわ……ビデオ、ビデオカメラを用意しないと……」ドバドバ

まどか「そこまでしないでいいよっ! まず鼻血を止めて、ほむらちゃん!」

さやか(あーなんも思い浮かばないなぁ。猫パンチでもさせるか?)

ほむら「こ、こんなチャンスもう2度とないわ……今、今撮らないでいつ撮ると言うの……!?」ドバドバ

まどか「も、もうっ……ほむらちゃんにだったら、いつでもしてあげるから、ね?」

ほむら「……」ブシューッ

さやか「あ、逝った」

まどか「ほむらちゃぁぁん!?」

さやか(まさかまどかが勝手にトドメをさすとは……恐るべし、まどか)

ギャフンどころがジェムが輝きそうやな

救急車はよ

SSより画像の方が需要が多いという事がよくわかるスレ

俺は画像うぜぇ氏ねと思ってたけど

いやそういうわけじゃないだろ

保健室

ほむら「ん、ん……」

さやか「お、やっと起きた」

ほむら「ここは……?」

さやか「保健室。あんた、鼻血の出し過ぎで貧血起こして倒れたんだよ」

ほむら「そう……まどかは? どこにいるの?」

さやか「オイオイ……ほむらさ、誰の膝で寝てるかわからないの?」

ほむら「え……」クルッ

まどか「お、おはよ、ほむらちゃん。気分はどう?」

ほむら「最高、よ……」ブシューッ

さやか「あ、また死んだ」

まどか「なんでーっ!?」

しあわせほむほむ

まどほむ厨の俺は思わぬまどほむ成分に喜べばいいのか鼻血にドン引きすればいいのか反応に困ってる

ほむホーム

ほむら「ごめんなさい、まどか。家まで付き添ってもらって」

まどか「ううん、いいんだよ。私、保健委員だから」

ほむら「あ、あと……まどかのスカートを私の鼻血で汚してしまって……」

まどか「あ、平気だから気にしないで。家に予備があるから」

ほむら「でもお父様が見たら心配なされるでしょう? 私の家で洗濯するわ。染み抜きも……落ちるかはわからないけれど」

まどか「そ、それって……」

ほむら「え?」

まどか「ここで脱げってこと、かな……?」

ほむら「なっ……ち、違うわ! そういう意味じゃないの!」ドバドバ

まどか「ほむらちゃん、また鼻血、鼻血出ちゃってるよ!」

変態ほむら久しぶりにみるな

どばどばほむほむ

ほむら「はぁ……なにをやっているのかしら、私」

ほむら(まんまとさやかの策略に嵌ってしまうし、動画も保存し忘れるし……)

ほむら(なぜかさやかから猫耳を譲ってもらったけれど……まどかにつけてなんて頼めないわよね)

ほむら(それにしても……全然落ちないわね、染み)

まどか「ほむらちゃーん、どう? 染み落ちた?」ヒョコ

ほむら「ごめんなさい、あまり落ちないわ」

まどか「そっかぁ。じゃあもういいよ。それよりもこっちでお話しよ?」

ほむら「え、でも……」

まどか「いいから、いいから。ほら、こっち」グイグイ

脱げよ

まどか「ほむらちゃん……」ピタッ

ほむら(ど、どうしてこんなに密着しているの……!?)

まどか「ね、ほむらちゃん……手、握ってもいい?」

ほむら「か、構わないけれど……」

まどか「ほんと? ありがと」ギュッ

ほむら(な、なんなのこの状況は……幸せすぎて明日、私死ぬんじゃないかしら)

まどか「これくらいなら大丈夫みたいだね」

ほむら「え、大丈夫って?」

まどか「鼻血出ないで済むみたいだね」

(このスレタイでまどほむかよって言ったら囲んで棍棒で叩かれるんだろうな)

肉棒でぺちぺちしてやんよ

ほもほも

このほむら、こち亀のボルボかよっ

>>49
もうお前でいいわ
脱げよ

>>49
棍棒(意味深)

はよ

逃げた?
続けるならこのままほむまどでオナシャス

まどか「あのね、ほむらちゃんにはあんまり鼻血出さないでほしいなって」

まどか「簡単に出ちゃうようだとこれからいろいろ大変だよね? 特に……わ、私と2人きりの時とか、ね?」

まどか「なんですぐ出ちゃうのかはわからないけど……ちょっとずつ慣れていけたらいいなって」

まどか「だから、これはその第1歩のつもり、なんだけど……余計なお世話だったかな?」

ほむら「……」

まどか「や、やっぱり迷惑だよね。ごめんね」

ほむら「いいえ、そんなことはないわ!」ガシッ

まどか「ひゃ!?」

ほむら「ぜひ、ぜひ続けて! 毎日続けていればきっと慣れるはずだわ! だから毎日やりましょう!」

まどか「う、うん! 2人で頑張ろうね!」

ほむら(これでまどかと2人きりになる時間が増える……それだけではなく、こんなふうにまどかと密着したり手を繋いだり、もしかしたらそれ以上も……)ポタポタ

まどか「ほむらちゃん!? 早速出てきてるよ!?」

ほむっほむっ

さやかとか言うバカ空気じゃん

途中からつまらなくなった

さやほむかと思ったらまどほむだった

はよよ

つづきは?

はやく

はやく!

はよ

ん?

    ∧__∧
    ( ・ω・)   いやどす
    ハ∨/^ヽ
   ノ::[三ノ :.、

   i)、_;|*く;  ノ
     |!: ::.".T~
     ハ、___|
"""~""""""~"""~"""~"


はよ

ほむ

ソウルジェムに魂移してなかったら出血で死んでるな

はやくしろ

はよ

さやほむかと思ったらまどほむだった

はよ

ほむ

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

はよ

もういいから落とせよ

断る

まどか「鼻血止まった?」

ほむら「ええ、もう平気よ。それで、次はどうするの?」

まどか「次?」

ほむら「慣れる為の特訓よ。次はなにをするの?」

まどか「今日はもうまずいんじゃ……また貧血で倒れちゃうかもしれないし」

ほむら「私のことなら大丈夫よ。だから次を、はやく」

まどか「んー……じゃあ、私がほむらちゃんに抱きついてみてもいいかな?」

ほむら「問題ないわ。来て、まどか」

まどか「そ、それじゃあ……失礼しますっ!」ムギュッ

きやがったか・・・

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

外野気にせずどんどん書いて

ほむっほむっ

まどか「どう? 鼻血出てこない?」

ほむら「ええ、大丈夫みたいね」タラリ

まどか「それならいいんだ」

ほむら(本当はもう出てきているけれど、この至福の時間を終わらせるわけにはいかないわ)ポタポタ

まどか(もう平気ってわかったのに、いつまでも抱きついてたら変かな?)

ほむら(私も抱きしめていいのかしら……)ポタポタ

まどか(でもこんな機会滅多にないし……まだ離れないでいいよね)

ほむら(せめて、腕を腰にまわすだけでも……)ダラダラ

まどか(ほむらちゃん、抱きしめてくれないのかな……)

今のところギャフンと言わせるどころか、ほむらにとってラッキーな展開になってるだけだな

鼻血ダラダラほむ

血だまり

きてた

まどか「ね、ほむらちゃん?」

ほむら「なに……かしら……?」ダラダラ

まどか「その、ほむらちゃんも……」

ほむら「私が……どうか……」ダラダラ

まどか「ほむらちゃんも私を抱きしめていいんだよ……?」

ほむら「わた、し……」ダラダラ

まどか「わ、私……ほむらちゃんに抱きしめられたいなって」

ほむら「あ、う……」ズルッ

まどか「え……ほ、ほむらちゃん!? ほむらちゃん、しっかりして!」

もっとだ!もっとほむほむをギャフンと言わせるためにまどっちを差し向けようぜさやかちゃん!

がんばれほむほむ

さやさやは?

ついにダウン?

まだだ…まだ終わらんよ!

まどか「もう……無理しちゃダメだよ、ほむらちゃん」

ほむら「ごめんなさい……まどかと離れたくなくて」

まどか「そ、その気持ちは嬉しいけど、ほむらちゃんが倒れちゃったら本末転倒でしょ?」

ほむら「そうね……本当にごめんなさい」

まどか「今日からはレバーいっぱい食べようね。あと海藻とか」

ほむら「ええ、鼻血が出ても大丈夫なようにね」

まどか(出ないのが1番良いんだけど……)

ほむほむ

ほむほむ

まどかさんはそばに居るだけでほむらちゃんを流血させる人間凶器

ほむほむ

翌日

さやか「なにそのひじきとレバーの山は……」

ほむら「まどかの為よ」

さやか「よくわからないけど、昼飯でそれってどうなのよ」

ほむら「いちいちうるさいわね。まどかをこの腕で抱きしめるにはこれでも足りないくらいなの」

まどか「あ、あう……」

さやか「あーはいはい、ごちそうさま。あんた達の惚気話はもうお腹いっぱいだから」

かわいい

放課後

ほむら「まどか、帰りましょう」

まどか「あ、待って。さやかちゃんがまだ戻ってきてないから」

ほむら「さやか? さやかを待つ必要があるの?」

まどか「うん。さやかちゃんに特訓のことを話したらね、自分も協力したいって」

ほむら「さやかの協力なんていらないわ」

まどか「でも、どうしても協力したいって言うから」

ほむら(嫌な予感しかしないわね)

ガラッ

さやか「おっ待たせー! んじゃ早速はじめよっか、特訓!」

しえん

やっとさやかきたか

保守

頼むぜ

まだjか

さやさや

さやほむかと思ったら云々
でもこっちでよかった

さやさや

ほむほむまどまど

ほむ

はよう

はやくしなさい

さや

さや

はよ

ギャフン

ほす

ほむらちゃんを嫁にしたいんですが、かまいませんね!

はいよう

ぽよ

ハヨウ

寝て起きたら全然進んでなかった
そして案の定保守だけで無駄に伸びるクソスレと化していた

はやくしろ!

はや

ぶさ

HAYOBUSA

作者逃亡したスレ保守するのいい加減やめろよ
つまらないスレ増える原因だぞ

ほんまやで

はよ

なるほどなるほど

早く!!

一万年と二千年先までほしゅ

はよう

はy

はよ

はよう

さやかは嫌いです
でもさやほむは好きです
でもまどほむも同じくらい好きです

はようはよ

さやか「昨日はまどかが抱きついたところで終わったんだっけ」

まどか「うん。少しは耐えられたんだけどね」

ほむら(本当は抱きつかれた瞬間から出ていたのだけれど)

さやか「ふむふむ。まあ原因はあれだよね」

まどか「原因わかるの?」

さやか「ほむらがまどかでエロいこと考えてるからだよね」

まどか「え……」

ほむら「考えてないわよ! デタラメ言わないで!」

キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!

つづきはよ

よっしゃーー

HAYO

さやか「嘘はよくないなぁ、ほむらさん」

ほむら「嘘じゃないわよ」

さやか「じゃあ昨日まどかに抱きしめられてた時、なに考えてた?」

ほむら「えっと、それは……」

さやか「やっぱり言えないようなこと考えてたわけね」

ほむら「違うわよ! わ、私も……」

さやか「私も?」

ほむら「わ……私もまどかを抱きしめようと考えてたのよ!」

まどか「ほ、ほむらちゃん……」ポッ

さやか「またこれかよ……」

俺「またこれかよ……」ニタニタ

まどか「ギャフンって、さやかちゃん……」

保守

はよ!

まどか「嬉しいよ、ほむらちゃん」

ほむら「まどか……」

まどか「エッチなことは考えてなかったんだよね」

ほむら「当然よ!」

まどか「で、でもね……ほむらちゃんだったら、私でエッチなこと考えてもいいんだよね?」

さやか「はい、ストップ。あんた達がラブラブなのはわかったから」

ほむら「ま、まどかも私でそういうこと考えていいのよ?」

まどか「ほ、本当に考えちゃうよ? いいの?」

さやか「ストーップ! ストップだって言ってんでしょーが!」

うっひょー

ちゅっちゅprpr

まだ終わってないのかよ
これは「保守して下さい」ってパターンかなw
書いてる人はいつ終わるのかな?
長ければ長いなんていいワケないだろ
まとめるのが下手な証拠
金輪際、SSと関わらない方がいいよ
それとも、このSSを自慢して有名書き手になっちゃうw

ほs

そりゃ長ければ長いでしょうよ

なに止めてんすかさやかさん!

さやかが邪魔

はやく!

はよう!

はやう!

はよ…はよ…

はよ!

まどほむ厨の俺もこれはさっさと落とせと言わざるを得ない

ほむぅ

                  / /: / / : : / |: : : : :|/:`ヽ
                  /: ,.:/ /:: : :/::/ : : : : }: : : : : ヽ
                    / :/ ,!: !: : :厶/ !: : : :/:: : : : : : : ',
                i/ { |: | : /: : :/|:\/ /:: : : : : : : ',
          ,‐---― ´ ̄`ヽ `!: ! /フ⌒ヽ、/:X: : :/ : : : : : i llSl85otPさん・・・
.        /   ̄`ヽ     ト<|: i/O(__ツ l/l/|: : / : : : : : : i、 どうしちゃったの・・・
        {      |    }./|从 ゚o      ノ: /: :/: : : : :/ \
.       Y⌒   i   /∧ .川       - 、| ∧: : : : :|  /
        /       |   }  .i `i ゙ヽ ′ (_ツ }/: :i : :/|/l/
    _/    / 厶-=´  ノ/\     0<} /:|::/: : : :}
 ̄ ̄/      | ./ー-ァ-=´ .厂\ ゙>-‐i´: /|: /: :|//| : /|
  /       |/  /// !¨  /―| /l :/ ゚。∧: :/ .|::/
. /           }  ∨ .i .|_ン    \|/  0 |/  |/
/            /      .∨_ -―  ̄ /
======、、 /  ア‐-‐ ゙´\     ./
       ヾ/  /         Y   /

さやかは俺の嫁だからな


        /::/:::::::::::::::::::::::::::::ィ::::::ハ::::::::::ヽ::l:::::::::::|:::::::::::::::::::|
       /::/:::::::::i::::::/:::::::::/ |:::/| 、::l:::::::::l::|::::::::::|:::::::::::::::::::|
       /:/:::::::::::|::::/.|::::::// |::/ | ,l:,r-'|、::::|::::::::::|::::::::::::::|::::|
      /:/::ィ:::::::::l::::| .|::::// .|:/イ'´ l| `| }:l::::::::::|:::::::::::::::l::::|  どうしたの>>1

      //::l:::i:::,A-|-.|:/ /  レ  二,.--c-|::::::::/::|l:::::::::::::::l::::|  あなたはここで諦めてしまうのかしら?
      l::::::::::l:|、::| .l:| -|'     ´ ゙、:,し/| l::::::/::::|ヽ:::::::::::::l:/   もしそうだったら残念だわ・・・
      |::::::::::::::Vl TニC       ゝ-‐'/:::/::::l:/´ノ::::::::::::|       
      |:::::::::::::::::::〉 ゙、;;リ         /::::/::::l/::::::::::::::::::::l
      |:::::::::::::::::/ ゙、    ,       /::::/::::::l::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::::/  l      _  /::::/:::::/ |:::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::::/    ヽ、       /::/:::::/  ,|_::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::::/   /::::::::` ー -, ':::/:::::/==' __|::::::::::::::::::::::::ヽ
      |::::::::/   /::::::::::::::::::::::r-/:::::::,/:/  /   ̄ヽ:::::::ヽ:::::::ヽ
      |:::l::::| /:::::::::::::::::::::::::__|/:::::,イ/  r '´      ヽ::::::ヽ:::::::ヽ
      ヽ::l:::|:::::::::::::::::::/ `.V_/::/  , |/          ヽ::::::ヽ::::::ヽ
      ,ヘ::::|:::::::::::::::/  //   /   l /        ヽ::::::ヽ:::::ヽ
     /::::::V:::::::::::::::|  イ<    /   /          ヽ:::::ヽ:::::ヽ
   /:::::::::::::::::::::::::::::| /__/,、  /   /      , - ―――ヽ::::ヽ::::ヽ
  /:::::::::::::::::::::::::::::/,.ィ ̄// ̄`´    | _ ,-‐ '´      /::::::::ヽ:::ヽ
/::::::::::::::::::::::::::::// | //        ヽ         /:::::::::::::::::ヽ::ヽ

はようはようはよう

支援

おちんちん

      /   / ,r ====ヾi/r=' ´ ̄ ̄`ヽ、:`:ヽ、
     /    / ム--,-,- :/: ヾ: :'´: :/ :ヾ: -、. r-、
        ,. /////: /: /: : : /: :/: : : : :_: : - '´ ヽ
      ,///////: :/: :/: : : : /:/|: : : : / `ヽ: : : : : :l: : ヽ、
      〉/////: : :/: :/: : : :イ:/ |: : :/   ヽ:i: : : :.l: : : : ヽ

     /:/ゝ///:i: : i: /: : : A-l、__ |: /      !:l : : : l: : : : : :l
     /:/: :{//:ll: : :|: :i: : : / |   |X、      l:|l: : : |: : : : : :|  >>182
    i: /: : : :|: : : : l: : : : -r==,==、ヽ `ー   __,リ,|- /l_:|: : : : |  何言ってんやがる・・・この変態!
    /:イ: :i: : :|: : : : :l: : : : ト ,r'//i}゙ヽ     _/__|:/ |: :l: : : :i.| 
    l:/|: :|: : : l:__ : : ヽ: : :|  ゙ー' '       イ/r-、, |:/: : /l:|
    !' .|: :l: : :,>,-、ヽ:|ヽ: :| ヽヽヽ       !,-'リ ' /: : :/ |:!
    | .l: :|: : { { /,>  ヽ{         '  `゙゙  /: : /  /
    |  l: :l゙、:ヽ 、_ ゝ,      ,. -- 、    ヽヽ/: :/
    !  ヽ!ヽ: :ヽ二´__    / ´   `,ゝ   -'イ
        ゙、: : : : : : i\   ` ー ― '´     /i
         l: :i: : : : :|  .i`ヽ、       , . イ: |
        __ |: :i : : : :|  |        イ ´i: : :.iヽ!
      / __ `ヽ,.r―t- 、|        |  l: : : | ヾ
      i/  `ヽ、\`ヽヽ、       ト-、i: : :.|
     /      }`ヽ、  \\ ヽ  , ヾ /  ー‐ 'ヽ
    /      |   ヽ  \\    /     / ̄ヽ

はよせい!

| |     | .|  |/      / |   /   | /           ,-|-r T´  |   || |
.! l     ! |  |.     ̄/ ̄/ ̄/ ̄ ̄T/           '´  |/  l .!  /   | |.!
ヘ l     、 |  |   // ./  /   _,. /            _二_!___ | l ィ   / ,リ
/,ヽi     V .|   /    .!  /ニ二__.             イ<//|ヽ|,' /.!  /    私の出番はあるのよね?
  lゝ 、    ゙、 |  ,/  ,.. -r=i/////l|`             rミゝ/リ  |/ /  / l\
 i ´ヽ    ヽ | /  /´´_,.)//ゝ__ノ/,|              |  o,/   /  / | l ヽ
.,ヽ   ヽ    ヽl/    ヾ    ̄ ,/                ー´   / ,.'  //  ヽ
..\ __i、   ヽ      ゝー‐ '´                   /.イヽ / /   l }
\ \  ` \   ヽ                       ハ\ヽ' ´ |  |/ /   //
 ヽ  ヾー-r、 `ヽ、 ヽ、 \\\\             ゝ       // /   /イヽ
   ヽ Y ´  `ヽ、   ̄                         / ´ ` ヽ、/,.< ,|i .!
―--、l  |     |`ヽ、           、____ _,       ,. '        \ .)/ !
    `ヽi,r―、_,r-|  ヽ ヽ、         ` ー― '´     , イ            \  .|
      \ \\\  \ヽ、ヽ 、            ,イ  l;;|       /      ヽノ
         ヽ ヽヽ ヽ   `ヽヽ、 `゙ -  _ ,.イ/./ |  |;;|      /        ヽ
         ヽ ヾヽ \    `゙ -`゙、ヽ-,.r'´/ / !   |;;|     V /         `ー
          ヽヽ ヽ、, r  ̄ ` ヽ、  i .| i   / ,. --、.|;;|     V
           ヽV ´        \ | | | ,ノ/     `ヽ、     |

逃亡したスレをいつまでもダラダラ保守する奴って最高に害悪だよね

ほむほむおやすみ

はお

もう来ないよ

はやく

はよ

落とせよ

200まで来て>>1は20数レスとか1割しか書いてねーじゃねーかよ
保守するもんか?

hayo

さやか「あんた達はあれか、いちゃついてないと死ぬ生き物なの?」

まどか「いちゃついてるつもりはないんだけど……」

さやか「だろうね。自覚あったらもう少し自重すると思うわ」

ほむら「そうかしら。私はなにも変わらない気がするけれど」

さやか「もういいっての。で、ほむらの鼻血のことだけど」

まどか「なにかいい方法思いついたの?」

さやか「全然。やっぱりほむらがまどかとのスキンシップに慣れるしかないと思う」

ほむら「出しゃばってきた割には役に立たないわね」

さやか「うっさい。ここからがあたしの出番だっての」

まどかとほむらのいちゃつき
それは奇跡と運命

待ってた

きてた

はよ

さやか「断言するけどね、今のままじゃ1年経ってもキスもできないよ」

ほむら「昨日だけでも随分進歩したもの。きっと1週間後にはキスもできているはずよ」

さやか「どうせ唇が触れるだけの軽いキスでしょ? あたしが言ってんのは洋画でよくあるねっとりと舌が絡みあうキスのこと」

ほむら「あ、あんな激しいキスを、まどかと……?」

さやか「たぶん10秒くらいでほむらが鼻血出してまどかの顔を血だらけにして終わるよ」

まどか「すごくありえそうな光景だね……」

さやか「でしょ? 今のあんた達のやり方じゃ絶対にあのキスはできないよ」

もういいからオチだけ書けよ

血が足りなくなるな

さやか「つまりね、少しずつとかそういうのがダメなのよ! もう最初から過激にいくべきなの!」

まどか「それじゃあほむらちゃんが出血多量で死んじゃうよ!」

さやか「大丈夫、そこはあたしの治癒魔法でどうにかするから」

まどか「さやかちゃん、そこまでしてくれるの!?」

さやか「まどかはあたしの大切な幼馴染だもん。協力は惜しまないよ!」

まどか「さやかちゃん……ありがとう、本当にありがとう!」

さやか「お礼はまだいいよ。じゃあまどかはあたしの指示に従ってほむらに迫ってみて」

まどか「うん、わかったよ!」

さやか(くっくっく……ほむらを何回ノックダウンさせられるかなぁ)

まどっちの猛攻がはじまる

猛攻魂を感じる

さやか「最初はまどかがほむらの指を舐めてみよっか」

ほむら「な、舐め……っ!?」

さやか「舐めるっていうか、もうしゃぶる感じで」

まどか「わかった……ほむらちゃん、手を出して?」

ほむら「え、ええ……」スッ

まどか「じゃあ、いくね……あむっ、んっ」

ほむら「ひゃ……」ブシュッ

まどか「ん、んちゅ、んっ……」

ほむら「……」ブシューッ

さやか「5秒も保たなかったわね」

なんて恐ろしいことを・・・

まどかが気持ち悪い

まどか「ほむらちゃん、大丈夫?」

ほむら「なんとか……」

さやか「あたしの魔法で出た分の血は復活したはずだよ」

まどか(このやり方で本当に大丈夫かなぁ……)

さやか「じゃあ次はまどかがスカート捲ってほむらに下着を見せてみよっか」

まどか「ええっ!?」

さやか「どうせ将来見ることになるんだからさ。その時になって鼻血でおあずけなんてイヤでしょ?」

ほむら「たしかに……」

まどか「納得できちゃうのが悲しいね……」

さやか邪魔じゃね

これは正しいが大変キケン

          /: : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ
          : : : : : : : |: : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ: : :ヽ
        : : : : : : : : : {: : : : : : : : ヽ: : : : : : : : : :ヽ: : ヘ

         /: : : : : : : :{: :ハ: : : : ヽ: : : ヽ: : : : : : :ヽ: : ヘ : ハ
.       /: : : : : : : : |::,' ': {: : : |: : : : ',ヽ: : ヽ:',: :!: : : }7 ハ
       : : : : |: : /:/!:{  ',: !: : :',ヽ: : : ', \: :',:ヽ|: : : :}7:} }
      |: : : : |: : |/ |::|   ,!ヽ: :', \: }_,ィ_ヽ}、::| : : : |::: :|ゝ
      |: : : : {: : | ≧ミ_,{ \{ `¨Vイ:c、ヽヽ|: : |: :!::: :|\

.       /: : :!: ヘ: :', 〃r'c、`   ゛   {:i:::::ハ  |: : |: :|:::: :!  ほむらは私に感謝しなさいよ!
     /, イ: ト、:ト、{'{:i::i::}       弋_少  |: :,'|: :|::::: |  
   〃ヽ/ |: : ヘ: :',\ 弋少       /i/ハヽ |: :,:: : }:::::|:!
   {  V |: : ::::\ヽ、/i/ハ    '        |: ,::: :,i::/!リ
   ヘ  ヽ、、: ::::::人`     __. - ≦}    イ:,!:: /|/ |′
    ゝ、  `ヽ、::l::{:> .   ゝ _ ノ   イリ!ハ://
    ノ、 ヽー  ヒ‐-、::::::Vヽ>  . _ .  イハル′///
 //  }  } r―‐ ヽ }ヽ7 \ `ー _ イ /、
.( .〈  |  ヽ ー- __レ }`丶、   //_ イ  `}ヽー-- 、
  ヽ ヽ )ヽ_ )ー´ /  ヘ:::::::::ヽ、_//, -‐――' '-,  / ハ
   ヽ _)、\_ /   ヘ::::::::::y':::::}_::::::::::::::::::::/  /  |

さやか「じゃあ早速やってみよう!」

まどか「ほ、ほむらちゃん……いくよ?」

ほむら「待って、まどか。さやか、あなたはまどかの後ろに立ちなさい」

さやか「なんでよ」

ほむら「あなたまでまどかの下着を見る必要はないでしょう」

さやか「あ、そういう……別にいいけどね、まどかのパンツなんて何度も見たことあるし」

ほむら「……」チャカ

さやか「無言で銃を向けられると怖いんだけど!?」

血の海の予感

血の雨が降る

                _
            ,...:::::::::::::::::::::::....、
          /:::::::::::::::::::::::::::::::::\

         ,.:':::::///7//7//7//l:::::::::..
         /:::::/::::::,::::::l:::::l::::::::::: |::::::l::::.
        ,::::::イ:::::::l:::::::|:::::|::::::l:::::|::::::|::::l
        l:::/::!:::::::|:::::::!:::::!:::: |::: |::::::|::::|   美樹さやか・・・・・・
        |:{l:::::,::::: |:::::イ,:::ハ:::::|:::::!::::::!::::!   せめて楽に逝かせてあげるわ・・・・・・
        |:ハ:::ハ:::イ!::/ リ ヽ:|:::リ::::::|::::l
        |! }::::::リ l/     ヽ:从:::lソ::|  
        | ,:::l::l:、         l:::|::: |
         ,::::|::|:::.、  -_っ , イ:|: |::::::.
          / :::|::|/7` 、ー, ´///,|:::|、::::::.
         _/<,|:::|//////∧////,|:::|l レ\__
      /:.:.:.:.:.:|:::::,////イ/l ヽ///::://:.:.:.:.:.:.}

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     /:::::::',  \|//:.:.| | |.! l/_,:./  ,::::::::::::::::,

さやかちゃんが蜂の巣にされてる画像ください!

さやか「ほむらはまどかの下着から目を離しちゃダメだよ」

ほむら「無論よ」

まどか「そ、即答なんだ。それじゃあ今度こそ……え、えいっ!」ピラッ

ほむら(ゆ、夢にまで見たまどかの下着……この目に焼き付ける!)クワッ

さやか「お、結構いい感じ?」

ほむら「はぁっ……はぁっ……!」ボタボタ

さやか「出はじめたけどまだ噴水状態じゃない! 耐えてる! 耐えてるよ、ほむら!」

ほむら「ふーっ、ふーっ!」ドバドバ

まどか「さやかちゃん!? そろそろまずいんじゃ……!」

ほむら「白……」ブシューッ

まどか「やっぱりーっ!?」

>>211
お前の方が邪魔だよ^^

耐えてねえwww

まどかちゃんがほむらちゃんにパンツ見せてる画像は?

さやか「今のは結構頑張ってたわね」

まどか「垂れ流しだったけどね……」

ほむら(命がいくつあっても足りる気がしない……どんな魔女よりも強敵だわ)

まどか「ほむらちゃん、今日はもうやめた方がいいよ」

ほむら「心配しないで、まだできるわ」

まどか「無理しないでよぉ……さやかちゃん、次はもっと易しいものにしてくれないかな?」

さやか「うーん、じゃあほっぺにキスで」

まどか「これくらいならきっと大丈夫だよね、ほむらちゃん」

ほむら(まったく自信がないわ)

耐えろ!

ほむらがこの先生きのこるには?

まどか「準備はいい?」

ほむら「ええ、いつでもいいわよ」

まどか「えっと……一応、目を瞑ってもらえるかな?」

ほむら「わかったわ」

まどか「それじゃあ……好きだよ、ほむらちゃん。ちゅっ」

ほむら「あ……」

まどか「ウェヒヒ、ほむらちゃんは背が高いから背伸びしなきゃ届かないや」

ほむら「……それなら私からすればいいわね。愛してるわ、まどか。ちゅっ」

まどか「きゃ……もぉ~ほむらちゃん? ちゅっ」

ほむら「まどかったら……ちゅっ」

ヒュー

さやか「おーい。おーいってば、お2人さん」

まどか「え……なに?」

ほむら「どうかした?」

さやか「いや、鼻血出てないけど」

まどか「あ、ほんとだ……じゃあもっとしちゃうね。ちゅっ」

ほむら「私もまどかにいっぱいキスしたいわ……ちゅっ」

まどか「うん、いっぱいして……? ちゅっ」

ほむら「まどかも、ね? ちゅっ」

さやか「……付き合ってられるか。帰ろ」

パンツがダメなのにキスは平気、だと?
なんだただの健全バカップルか

これでセクロスできるな
よかったよかった

美樹さやかはクールに去るぜ

さて…

いいぞもっとやれ

帰り道

まどか「本当によかったねぇ、克服できて」

ほむら「そうね。これで好きなだけまどかを愛せるわ」

まどか「でも、外じゃダメだからね? 2人きりの時だけだよ……?」

ほむら「もちろん、わかっているわ。それじゃあ早速私の家に行きましょう」タラリ

まどか「あれ……? ほむらちゃん、鼻……」

ほむら「え……え、なんで……ど、どういうこと? と、止まらないわ……!」ダラダラ

まどか「も、もしかしてさっきのキスの分が今頃……っ!?」

ほむら「そんなことがあるはず……い、いや! もう平気だと思ったのにぃ……!」ドバドバ

まどか「ひどいよ……あんまりだよ! こんなのってないよぉっ!」

ほむら「いやあぁぁあっ!」ブシューッ

ピーポーピーポー

oh...

数日後

マミ「それで暁美さんが入院、ね……」

杏子「バカだな。いや、バカすぎる」

さやか「ただのバカならどれだけよかったことか……まどか達はバカップルだからね」

マミ「鹿目さんはお見舞いに行ってるの?」

さやか「はい、毎日行ってますよ」

杏子「あたし達も行っとくか?」

さやか「いや、やめたといた方がいいよ。まどかがいる時は絶対避けた方がいい」

杏子「は?」

マミ「どうして?」

さやか「……ほむらと同じ病室の人、かわいそうだなぁ」

まだ続いてんのか
頑張るな

病院

まどか「あ、ほむらちゃん。また鼻血が垂れてきちゃってるよ」

ほむら「もう、また?」

まどか「待ってて、今拭きとるから……よし、これで大丈夫」

ほむら「ありがとう、まどか」

まどか「ううん、いいんだよ……ほむらちゃん、大好き。ちゅっ」

ほむら「あんっ……私も愛してるわ、まどか」

まどか「あ、また垂れてきちゃった。拭いてあげるね」

ほむら「ええ、お願い」

まどか「はい、おしまい……ほむらちゃぁん、ちゅっ、ちゅっ」

ほむら「んっ、あっ……まどか、まどかぁ」

まどか「あ、また垂れてきた」


おわり

大部屋でもバカップルだと?

俺も同部屋に入院したい乙


同室の人の視点から見たいなw

血染めのバカップル乙

終わったやないかい!

バカっプルを側で観察したい

まどほむを至近距離から静かに観察したい

野朗はまどほむの半径50m以内に近寄ってはならない

うむ
近くで見たいのは山々だが近づくわけには行かないジレンマ

まどかのスカートの中を見ながらお茶をすする変態ほむほむの絵を貼りたくて探したが見つからなかった


久々にいい変態ほむだった

>まどかのスカートの中を見ながら~

スッ
http://a-draw.com/src/a-draw_21793.jpg

どういうことなんだw

>>250
このスレのほむらとは真逆、悟りの境地だが、これはこれでダメだww
鼻血や取り乱すまで行かずとも、ドキドキぐらいはしてくれないとな

これよくみるとパンツも脱いでるよな
つーことは飲んでるのが黄金水とか
そういうのりじゃね

まどかが下着脱いだ瞬間に時間停止して鑑賞してるのかと思ったけど
それにしては背景とか汗とか

そういえば乙

明らかに手が意識的な上げ方
汗かいてたりするあたり混乱しながらの半同意か

むしろまどかがド淫乱で見せ付けている可能性

>>250
㌧クス
前に保存した後で、どこに分類してたんだろう...

乙乙乙

暁美ほむかが絶賛されるようじゃVIPのまどかSSも終わりだな

知ったか乙

鼻血キャラにする必要はなかった

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