女「安価でお正月?」 (523)
女「ダラダラとこたつで過ごしてたらもう3日かぁ」
女「今日ぐらい何かしようかな」ゴロゴロゴロ
女「あー>>5でもするかぁ」
ksk
ksk
野外露出
びっくりするほどユートピア
初詣
女「二日間引きこもってていきなり外に出るのは危険だなぁ」
女「そういうことで部屋の中で簡単にできる運動をしよう」
女「まず服を脱ぎます」スッポンポーン
女「ビックリするほどユートピア!ビックリするほどユートピア!」パンッパン
ガラガラッ
弟「うるさいよ姉ちゃん。俺今から友達の家行ってくるか…ら……」
女「……」
弟「……」ガラガラッピシャッ
女「居間でやるもんじゃあ無い!!」
女「新年早々弟の前で素っ裸とかなんだよ、痴女ましておめでとうかよ」
女「ちw痴女ましてwwおめでとうww」プークスクス
女「いや、あんまり面白くもないわ」
女「弟出ていっちゃったけどどうするかな……」
女「とりあえず>>10」
女のスペック!
モンスターの討伐に向かう
弟にごめんなさい
女「弟なんざ放っておいてもいいだろう」
女「そういえば2014年始まってから一度もPSP触ってない。これは由々しき事態」
女「よーし、モンスター討伐レッツゴー!ふひひ、剥ぎ取るぜ。お前らも素っ裸だ」
女「……」カチャカチャ
女「虚しい……」カチャカチャカチャカチャ
ケータイヴーヴー
女「うぉっ!?」
女「電話かかってくるなんて珍しいなぁ。あれ、>>14だ」
警察
元カレ
期待
女「なんで元カレから……?」
女「とりあえず出るか~」ピッ
女「もしもーし間違い電話かーい?」
元カレ『い、いや、そうじゃないよ!あけましておめでとう。もしもし』
女「あけおめ。ていうかもしもし言うタイミングおかしいでしょ。トランシーバーかよ、どうぞー」
元カレ『うん、確かに』
女「うん」
元カレ『……』
女「……」
元カレ『……』
女「かけてきたのは君の方じゃなかったかなぁ!?」
トランシーバーわろた
女「トランシーバー?トランシーバーって返しが面白くなかったから黙ってんの?」
元カレ『違う違う、ちゃんと面白かったよ!自信持って!』
女「慰めなくていいから!」
女「そうじゃなくて、なんで黙ってるのって話。用事あってかけてきたんじゃないの?」
元カレ『そうだったそうだった』
元カレ『今友達と初詣しに神社来てるんだけどさ、女ちゃんも一緒にどう?』
女「あー、1つ確認」
元カレ『どうぞー』
女「あんたと別れてからこの3ヶ月間
一度も連絡どころか喋りすらしなかったのにどうしていきなり初詣なのよ」
元カレ『あれ、ダメだった?』
女「ダメじゃあないけどさ、展開についていけないというか……」
元カレ『うーん、友達にも女ちゃん誘おうか?って言ったら微妙な空気になったし……』
元カレ『もしかして女ちゃんって嫌われてるの?』
女「ほんっとデリカシーとか無いのな!それ私が嫌われてるんじゃなくてあんたが提案したからじゃない!?」
はよ
元カレ『じゃあ、女ちゃんの家の近くの神社にいるからー』
女「待て待て、行くなんて一言も……」
元カレ『男友も後輩ちゃんもいるからさ!じゃあねー』ブチッ
女「……勝手に電話切るし」
女「あーもーなんなのさー。」
女「どうしよ」ハァ
>>21
行くor行かないorその他(具体的に)
いかねー
女「って行くわけねーーじゃーーん」
女「どこまで鈍感なんだよ元カレ」
女「多分後輩ちゃんが誘ったんだろうな。男がなんでいるのかは分からんが」
女「……頑張れよー。後輩ちゃん」
女「さて、憂さ晴らしに誰かにアホなメール送るか」
女「>>24に送って…内容は>>28かな」
誰もいないでござる
kskst
女の友人(女)
ksk
かそくした
初オナニーした?
はぁはぁ…パンツの色教えてよ…はぁはぁ…
変態だぁ…
わくわく
女「女友宛でー」
女「はぁはぁ…パンツの色教えてよ…はぁはぁ…」
女「送信っ」ピッ
女「さて、いい加減服着るか」モソモソ
メールジュシンシタヨォオオオ
女「おっと、お早い返信で」
女「なになに、『痴女ましておめでとう。今年こそ頭の病院に行ってください』余計なお世話だ」
女「『P.S.パンツの色は心の目でお確かめを』ピンクの透け透けね、OK」
女「うーん、返信するかねぇ」
>>35
しないorする(内容も)
ksk
kskst
しない
女「しないでいいか。放置放置」
女「しっかしまたしてもやることなくなったなー」ゴロゴロゴロ
女「こうなったら>>38だ」
kskst
かそく
異世界に飛んで冒険
加速する女の子
異世界好きだな
服を着て
女「かそくするしかない」
女「自分の足だけを頼りに地面を蹴り、新年の風を感じ加速して前へと進む……!」
女「のは面倒だから普通に2ちゃんしよう」
女「ksk、ksk、kskっと」
女「ほれほれ、ksk厨のお通りだ!」
女「なんだ、このスレ?」
女「『友達が初詣に元カノを誘おうとしてるのだが』……なんじゃこりゃ」
見ますか?
>>45
荒らす
みない
今北産業
女「私の中の何かが見るなと叫んでいる」スルー
女「さて次は……」オナカガグー
女「そういえば朝からみかんしか食べてない」
女「お昼ご飯は>>48にしよう」
餅
Mac
やる気がない女だなwww
グータラ女の子
女「やっぱり正月だし餅だよねー。さて、きな粉……あれ、無いや」
女「お手軽に砂糖醤油でいただきます」
女「お餅ウマー」ビヨーン
メールジュシンシタヨォオオオ
女「!?」ツマッタ
女「ケホッカハッ!」ミズハドコダ
女「……」ゴクゴクゴク
女「ぷはーっ!」
女「危うく死因が餅になるところだった。まったく、誰だよ」
>>54
kskst
女の友達(女)
安部総理
ガチレズ
女「女友か。追撃とかどうしたんだろう」
女「『さっき餅詰まらせたww死ぬかと思ったわww』」
女「運命的な何かを感じるレベル」
返信内容>>60
転向するんだ
さっきのパンツの件
下の口に餅を詰まらせてる写真を送る
餅モンスターが暴れてる、変身して助けて
大変だ、世界が・・・
変態だぁ
痴女ましておめでとうございました
女「食べ物を粗末にするわけにはいかない」
女「というか餅は食べきった」
女「しかしこんなこともあろうかとそんな感じの画像を先日拾っておいた」
女「私も詰まらせちゃった?」ソウシンッ
メールジュシンシタヨォオオオ
女「またしてもお早い返信。まったく、どんだけ暇なんだ女友」
女「オエー鳥のAAで返ってきたわ」
女「あれ、まだスクロールできる……」
女「『私もその画像持ってる』痴女め」
>>69
返信or別のこと
女友ちゃんも痴女なんだ
ksk
餅モンスターが暴れてるから変身して戦いに行く
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,'
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/
`~ \ ヽ ノ /
ヽ、._ _/
,-一-l |_
/´ ヽ、 `ー- 、
i_i' ` -一´ ヽ
/ l
', i |
. ゝ、__, , ' ,' i i
_/,| ヽ、 _,ノ 人 i,
_/´ , '´ i´ ヽ, !
/´ 、, / / l i
| ヽ、_ ,' l i !
| /~l大ー' i l ', ',
l |V liヽ ! ヽ ヽ ',
ゝ、ヾ< ヽ、_ _,∠ l ヽ ',
/ ヽゞ _>'  ̄ | ヽ i、
/ `´ /´ ノ / ヽ、
/ / _/ / ,-、_ , ,ヽ
/ / _,,-'´ i_/ ! ! !l.l
オナニ
女友の盗撮画像を送信
女「餅モンスターが暴れてるから変身して戦いに行く」ソウシンッ
女「メール離脱宣言入りました」
メールジュシンシタヨォオオオ
女「早いよ痴女『健闘を祈りまくる』」
女「弟帰ってこないなー」
女「暇だなー」
女「外出てみるかー?」
どうします>>75
弟の部屋でオナニー
おなにー
近所のコンビニへ
こんな友達が欲しいです(´・ω・`) 本気です
絶頂した瞬間弟が部屋のドア開ければ最高
女「やっぱり外になんぞ出たくない」
女「家に誰もいない今こそオナるべき時」
女「んっぁっ///」サワサワ
ガラガラッ
妹「お姉ちゃん、ちょっとPSP貸し…て……」
女「……」
妹「……」
女「ハイッ、PSPダヨっ」ウラゴエ
妹「……」ガラガラッピシャッ
女「妹がいた!!」
女「ゴミを見るような目で見られた!しかもPSP受け取ってもらえなかった!」
女「これは妹と対話するべき」
女「アプローチはメールからか……はたまた部屋凸か……」
女「ここは>>83でしょう」
妹がいた!!
ヽ`
´
´.
__,,:::========:::,,__
...‐''゙ . ` ´ ´、 ゝ ''‐...
..‐´ ゙ `‐..
/ \
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゙゙゙゙゙;;;;;;;;............ ;゙ ゙; .............;;;;;;;;゙゙゙゙゙
゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;.......;............................. ................................;.......;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙
゙゙゙゙i;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙゙;l゙゙゙゙゙
ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ
/゙||lii|li||,;,.il|i;, ; . ., ,li ' ; .` .; il,.;;.:||i .i| :;il|l||;(゙
`;;i|l|li||lll|||il;i:ii,..,.i||l´i,,.;,.. .il `, ,i|;.,l;;:`ii||iil||il||il||l||i|lii゙ゝ
゙゙´`´゙-;il||||il|||li||i||iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
´゙`゙⌒ゞ;iill|||lli|llii:;゙|lii|||||l||ilil||i|llii;|;_゙ι´゚゙´`゙
´゙゙´`゙``´゙`゙´``´゙`゙゙´´
伝書鳩
部屋突撃
女「お姉ちゃん、正式な文章は伝書鳩で送るべきだと思うんだ」
女「ベランダにいた鳩も捕まえられたし」ハトポッポ
女「半紙と筆ペンがあったのでこれを使います」
女「内容は>>90」
いっしょに愛欲におぼれましょ
先程のあれはけして汚らわしい行為ではなく純粋な妹たんへの愛がこぼれ出ただけであります
姉妹ものの自作エロ漫画
お前が欲しい!!!
お前もしてるんだから一緒にしよう
妹ちゃんもしてる癖にと書かれた文書と盗撮した妹ちゃんのオナニー写真
変態だぁ
女「『お前もしてるんだから一緒にしよう』うん、素晴らしい字だ」
女「差出人は居酒屋風の下手ウマな字で書いておこう」
女「『おねぇちゃんより愛を込めて』よし、乾かしたら鳩の足に結ぶ!」クルックー
女「ベランダに出まして……妹の部屋めがけて、飛んでけ鳩ぽっぽ!」バサバサ
女「ってあれ、それ違う、そこ弟の部屋……
あー!都合良く外れて鳩は飛んでったー!」バサバサツバサ
女「失敗してしまった」
これはおねしょたかいいね
弟と一緒にびっくりするほどユートピアするフラグが立ったか…
女「どうしよう。これじゃあ妹には伝わらない」
女「取りに行くか、放置するか……」
>>96
女「間違えた、>>100」
放置
kskst
食べる
女「おねぇちゃん恥ずかしい。食べて証拠隠滅してくる」
女「そんなわけで弟の部屋に凸!ぐへへへ」
女「さぁ、こちらが弟くんのお部屋でー……」
妹「何やってんのさ痴女」
女「早速バレましたわ」
妹「お兄ちゃんの部屋でナニしようってのよ痴女」
女「誤解してるよ妹ちゃん。私は証拠を消しに来ただけなのよ」
妹「あぁ、もう終えてたの」
女「そんな目で見ないで!誤解なんだよ!」
女「あと痴女とか呼ばないで!いつもみたいにお姉ちゃんって呼んでよー!」
妹「痴女が姉とか吐き気がする」
女(このままでは妹との仲が最悪になってしまう)
女(ここは>>105と言うべき!)
愛してる
政治家になって性の引き締め政策をやるわ
お前が欲しい
妹ちゃんもしてるじゃん!とオナネタにしてる盗撮した妹ちゃんのオナニー写真を突き出しながら言う
おすぃ
女「お前が欲しい」
妹「は?」
女「お前がh」
妹「は?」
女「おm」
妹「はぁ?」
女(ダメじゃんこれ!)
女(>>111でどうよ!!)
出家して禁欲するわ
襲う
何も言わず妹を窓から連れ去る
筋マンクパァ
女「……」テヲヒク
妹「は?何よ……」
女「……」ヒメダキ
妹「え?なになになに!?」
女「……」カダンオリテ マドカラニワヘ
妹「キャアァアア!!?」
女「……」ゼーゼー
妹「ななな何だったのよ!!」
女「>>115」
お前はもう濡れている
いや安価だったから、つい…
なかなか
女「いや安価だったから、つい…」
妹「……また安価かよ、巣に帰れ」ヘヤニモドルー
女「なんとか誤魔化せた!」
女「居間でのこともなんやかんやで安価のせいってことで流してくれますように」
女「……ていうか、窓から着地したから普通に足が痛い」
女「あれ、あそこに見えるのは>>121かな?」
kskst
kskst
着替えをしている妹
男
女「男じゃん。おーい、男ー!」
男「あぁ、女……ってなんで裸足で庭に座ってんだよ」
女「一波乱ありまして」
女「それよりさ、ちょっと困ったことあるんだけど……」
男「え、どうしたんだよ?」
女「家の中入れないから、そこの窓の下でちょっと踏み台になって?」
男「なんで新年早々踏まれなきゃいけないんだよ!」
喜んで!
男「ちょっと持ち上げてやれば手ぐらい届くだろ」ヒョイ
女「おぉ、ありがとう!踏みたかったけど」
男「なんで踏むことにこだわってんだよ」
女「何にせよ命の恩人だよ。今玄関開けるからさ、上がってよ」
男「いや、俺は別に……」
女「じゃあ踏みに行くから待ってて」
男「それはおかしい」
いや、正解です(´・ω・`)
にん
男「それじゃ、おじゃましまーす」
女「いらっしゃーい」
女「居間でこたつにでも入っててよ、なんか持ってくる」
男「悪いな」
女「さぁて、何を出すか……」
>>130
ちんこ
母乳
鳩
聖水
川越シェフ
ほ
ほ
女「あ、またベランダに鳩がいる」クルッポッポー
女「これでいいか、さっきのより活きがいいし」バサバサ
女「男ーお待ちどーさまー」ブワッサブワッサ
男「お、ありが……たくない!」
男「なんで鳩出してんだよ!お前の家では鳩食べるの?」
女「え、食べたいならどうぞ……?」ドンビキー
男「いや、出した本人が引かないでくれよ……」
女「あ、飛んでった」クルッポー
男「自由奔放だな、お前。元カレのやつもだけど」
女「あぁ、今日は修羅場お疲れさま」
男「修羅場ってほどじゃあないけどさ……」
女(何があったか聞こうか聞くまいか)
>>138
聞かなくていーや
本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?
女「本物の闇を経験した俺からしたらおままごとにしか思えん
こういうのは俺らみたいな闇系に任せてのほほん日常書いとけばいいと思う
圧倒的に暗い経験がたりない ガソリンの味とか知らんだろ?」
男「えっ?」
女「えっ?」
男「女……お前いつも以上に変だよ」
男「もしかして、まだ元カレのこと引きずっててショックで」
女「>>141」
抱いて
ばーか
別にあいつのこと好きじゃなかったし
女「ばーか」
女「そんなんじゃないんだよ、全然」
男「女……」
女「だからさ、気にすんなって。じょーくじょーく」
男「でもそういう風には」
ガラガラッ
妹「ちょっと痴女!部屋に鳩入ってきたんだけど!何これ!!」
男「え?」
妹「あっ」
妹「ごめんなさい、男さんいるって知らなくて、その……ごめんなさい!」ガラガラッピシャッ
男「妹ちゃんもどうしたの?」
女「妹よ、天罰だ」
これはかわいそう
※まだ全裸です
女「そういうわけだから、別に普通よ」
男「……元カレの奴さ、別に後輩ちゃんに気あるわけじゃ無さそうだぜ」
女「そりゃ大変だ」
男「そりゃ大変って」
女「あいつは鈍感だから、かなり大胆な作戦でいかなければ」
女「いくら後輩ちゃんが可愛くても攻略は難しい」
男「そうだけどさ……」
女「ということで作戦会議です」
男「どういうわけだ」
女「>>150」
あ
kskst
抱いて
お前参謀な
ほ
ほ
※まだ全裸です
はよ
女「お前参謀な」
男「え、女が考えるんじゃないの?」
女「私のことは隊長とお呼びなさい!」
男「た、隊長!」
女「うーん、なんか違うな。閣下とか?」
男「閣下!」
女「これも違うなぁ。あ、女王様はどうだ」
男「女王様!」
女「踏んでください女王様。セイ!」
ガラガラッ
弟「ただいm」
男「踏んでください女王様!」
女「……」
男「……」
弟「……」ガラガラッピシャァア!
ワロタ
弟の部屋にはまだ…
男「ち、違うんだ弟くん!!」
女「何やってんのよ男!」
男「いやお前が言わせたんだろ!」
女「とにかく作戦変更よ参謀。なんか考えて」
男「え、じゃあ>>161」
まず服を着ろ!
弟の身の回りの人間への評価がどんどん下がっていく
全裸でダイビング土下座しつつ弟の部屋に乱入
男「全裸でダイビング土下座しつつ弟の部屋に乱入」
女「なにとち狂ってんだ、落ち着け」
男「いや、ほら、誠意を見せなきゃいけないだろ?」ヌギヌギ
女「なんで誠意が脱ぐことなんだよ!やめろバカ!」
男「あ、こら、押したら転ぶ……」スッテンコロリン
ガラガラッ
妹「男さんさっきはすみません。お茶いれてきまし……」
女「……」オシタオシー
男「……」ハンラー
妹「……」
男「>>165」
ksk
妹ちゃんも参加する?
初めてだから…優しくしてね?
修羅場だ
まだやってたのかwww
男「初めてだから…優しくしてね?」
妹「うわーんやっぱり痴女だぁああ!!」ガラガラッピッシャァア!!
女「……」
男「……」
女「何やってんだよぉおお!!」ビンター
男「へぶほぁ!!」イタイッ
女「え?なんで?弁解するべきところだろ?」
男「『誤解なんだ!』って台詞は誤解されるフラグになるかと思って」
女「わけわかんねぇ!混乱しすぎだろ!!」
ふむ
女「まず服を着ろ」
男「はい」
女「正座」
男「はい」
女「>>172」
脱げ
私も服を着るから
やっとか…
女「私も服を着るから」
男「え?女服着てるじゃん」
女「そうだよ、着てるよ。>>31で着たんだよ」
男「何の数字?」
女「メタ発言だよ」
女「靴下履くよ」
男「モコモコ靴下だ」
女「暖かい」
男「暖かそう」
女「>>176」
帰れ
手、入れてみる?
ムッハー
ほ
女「手、入れてみる?」
男「う、うん」ドキドキ
女「……」ドキドキ
男「入れるね……?」ヌクヌク
女「……」ビンター
男「何すんだよ!?」
女「突っ込めよ!」
男「?激しくってこと?」
女「ごめん。ばーか」
女「二人とも混乱してるしツッコミいないしでこりゃ大変」
女「誰か召喚した方がいいか?」
>>181
召喚する(誰かも)or二人で凸
弟
チョコボ
二人で凸って何だかやらしいな
女「よし、チョコボを召喚しよう」
男「落ち着け、女」
男「妹ちゃんと弟くんの両方の誤解を解かなきゃいけない訳だけど」
男「どっちの部屋に先に行く?」
女「どっちにしたって同じだと思うけど……」
女「>>185がいいかな?」
両親の部屋
まずは妹
妹
女「まずは妹がいいかな」
男「傷は浅い内に」
女「もう大分重傷だけどね」
女「参謀、どういう風にアプローチしたらいいかね?」
男「うーん。第一声を>>190にしたらなんとかなるだろう」
妹ちゃん愛してる
男くんが君のこと好きなんだってー
「お姉さんを俺にください」
愛し合いたい
実は俺たち結婚しようと思うんだ
男「お姉さんを俺にくださいって言えばきっとなんとかなる!」
女「え゛?」
男「よし、そうと決まればさっそく!」カイダンカケノボリ
女「ちょっと待て男ぉお!!」
コンコンッ
男「妹ちゃん」
妹「お、男さん!?」ガチャッ
男「お姉さんを俺にください!」
女「ちょっと待てぇえ!!」
妹「お、男さんは騙されてます!!」
妹「姉はただの痴女です!アバズレです!」
女「妹酷い!」
男「>>196」
だがそこがいい
もうデキちゃってるんだ…
だって痴女好きなんだもん!
まぁ、全裸の中出しな
ほ
男「だって痴女好きなんだもん!」
女「ちょっと、男!?」
妹「……」アネニビンター
女「ぶふぉあ!」イタイッ
妹「お姉ちゃんの、ばか!ばか、ばかばか!」ポカポカ
女「痛い!痛いよ妹!」
妹「お姉ちゃんがたぶらかしたせいだー!」
妹「男さん前はかっこよかったのに!!」ドアバッシン
オワタ
女「……」
男「さぁ、次は弟くんだ!」
女「傷広げただけじゃないか!!」
女「何がしたかったの?何一つ改善してないんだけど!」
男「計算外だったな……次は頑張る」
女「妹の時も頑張ってほしかった!」
男「あれだよ、先に弟くんを攻略して味方につける作戦」
女「じゃあ妹の傷をわざわざ抉らなくて良かったじゃないか」
男「次は女が何か言う番な」コンコンッ
女「え!?えーと、>>205」
kskst
kskst
お姉ちゃん実は弟のことが好きなの
飯食ってくる。
戻っても落ちてなかったら書くけど、誰かやりたかったら代わりに書いても構わない
弟って臭いよね
口と脇が特に。はい、これ8×4ね
再安価>>211
ksk
hsksk
kskst
ヤらないか
ほ
ほ
ほす
ほ
ほ
に
女「ヤらないか」
男「おい」
ガチャッ
弟「ふざけてんの?」
女「滅相もございません」
女「普通に言ったんじゃ開けてくれないかなぁとか思ったり……」
男「そうそう、それそれ」
弟「……で、男さんまで一体どうしたんですか?」
男「>>220」
弟の処女を貰いに
お姉さんを僕にください
妹を俺に下さい
(#´ω`#)
ほ
男「お姉さんを僕にください」
女「は?」
弟「男さん……?姉さんこれって」
女「タイム」ヘヤカラハナレルー
男「え、何?」
女「さっきと同じ流れにするつもりか!」ビンター
男「ごふぉあ」イタイッ
男「いやいや、さっきとは全然違うから!」
女「どこがよ」
男「ほら、さっきはお姉さんを俺にくださいって言っただろ?」
女「うん」
男「俺を僕に変えた」
女「……」
男「誠意が増した」
女「男……」
男「何?」
女「……」ビンター
男「二発目いただきました!」イタイヨッ
ほ
女「タイム終了」
男「仕切り直しで」
弟「え、あ、はい」
女「あー、弟。私達は誤解を解きに来たんだ」
弟「あぁ、さっきの。よかった、ふざけてただけなんだ」
男「そうなんだよ!理解してくれてよかった」
弟「男さんが素であんなこと言うわけありませんし」
女「さっすが私の弟!」
弟「じゃあ、今朝の脱いでたのも誤解だったの?」
女「……」
男「え?人前で脱いでたの?引くわー」
女「お前には言われたくない」
女「弟、それはね>>228」
妹に脅されて
私達付き合うことになったの
おちんぽがほしいのほおおおおお
またタイム入るぞwww
女「私達付き合うことになったの」
弟「答えになってないよn」
男「まぁ色々話すこともあるから、部屋に入れてくれ!」オジャマシマス
弟「ちょっと、何勝手に入ってるんですか!」
女「いやー相変わらず弟の部屋はきれいだねー」
弟「姉さん、色々聞きたいことがあるんだけど」
女「なんだね?」
弟「えーと……いつから?」
男「>>234」
ksk
今でしょ!
ドッキリ大成功~
去年
そんなことより弟君って妹のことが好きなの?ってか好きだよね
>>233-234
あれ、時間が…久しぶりだね
二秒もひっくり返ってる
男「ドッキリ大成功~」
弟「えっ!」
女「実は今日弟が目にしたものの大半はドッキリだったのだ」
弟「そういうことだったのか」
弟「じゃあ今朝のことも納得がいったよ」
男「それは知らn」
女「そのとおり!」オトコノアシヲフム
男「そのとおりだヨ」
女「そして実は弟よ、手伝って欲しいことがある」
弟「手伝って欲しいこと?」
男「そう。実は妹ちゃんにもドッキリ仕掛けたんだけど色々拗らせちゃってね」
女「誤解を解くのを手伝って欲しいの!」オネガイッ
弟「あぁ、それでさっき妹の部屋が騒がしかったんだ」
弟「いいよ、何すればいいの?」
女「>>243」
kskst
男と付き合ってるのは私じゃなくて弟ってことにしてほしいの
襲う
男と弟の濃厚ホモsex
近親相姦フラグか…
女「襲う」
弟「えっ」
男「あ、あれだよ、弟くんだと油断させて襲いかかるように押し入る作戦だよ!」
女「そういうこと!」
弟「それより普通に僕が説得した方がいいんじゃ……」
男「ちょっとインパクトある方が後から笑ってくれるよ!」
弟「そういうものですかね……?」
男「インパクトといえば、部屋に入ったらまず>>248」
鳩を放つ
土下座
押し倒す
鳩好きだなぁ
男「鳩を放つ」
弟「なんで鳩なんですか」
女「平和の象徴だし?」ポッポー
弟「もう捕まえてる……」
男「そこのベランダにいるから、弟くんも持って」クルッポー
弟「うわっ、本当にいる。鳩って近くで見ると気持ち悪いな」ハトポッポ
弟「あれ、この紙なんだろう。……半紙?」
女「まずい。あの手紙だ」
どうしよう>>254
食う
押し倒す
朗読
弟めっちゃ素直だな
女「へいっ!」
弟「いきなりベランダに倒れこんでどうしたの!?」
女「いや、鳩が暴れだしまして」ポッポー
男「女の鳩大人しいじゃん」ブワッサブワッサ
弟「ところで、倒れたとこに紙落ちてなかった?」
女「紙?何のこと?」グシャグシャポーイ
弟「見間違いだったのかな……?」
女「さ、鳩が逃げないうちに妹の部屋に行くよ!」クルッポー
これは良い鳩スレ
コンコンッ
弟「妹?僕だよ」ハトポッポ
妹「お兄ちゃんどうしたの?なんか鳩の鳴き声も聞こえるけど……」ガチャッ
女「今だ!突撃!」クルッポー
男「ごめん妹ちゃん」バサバサ
妹「きゃー!何!?」
女「>>262」
一緒にレズsexをしよう!
今だ脱がせー!
ドックリ大成功!
お前が欲しい
どう見ても鳩だろ
kskst
平和と愛と性をお届けに参りました
ドックリって…
女「ドックリ大成功!」
男「なんか間違えてないか?」
妹「どうでもいいから鳩出すの手伝ってー!」バッサバッサ
弟「なんとか全部追い出した」
妹「何だったのよ!お兄ちゃんまで……」
男「ごめんな、妹ちゃん。弟くんには、妹ちゃんと話をするために手伝ってもらったんだ」
妹「何の話ですか……?」
女「ごめんね、妹。実は……」
妹「アバズレは喋るな!」
女「……」
弟「男さん、妹にはどんなドッキリをしたんですか……?」ヒソヒソ
男「ちょっと複雑なんだ」コソコソ
妹「男さんだけじゃなくて、お兄ちゃんまで変にするつもりなんだ!」
弟「違うよ妹!これはドッキリだったんだ!」
妹「ドッキリ……?」
男「そう!全部妹ちゃんを驚かせるためだったんだ!」
女「>>271」
なーんちゃって
とりあえず落ち着く為にレズsexだけしよ
性教育
まぁとりあえずね
とりあえずだな
女「とりあえず落ち着く為にレズsexだけしよ」
男「よし、まず深呼吸をするんだ。落ち着け女」
妹「やっぱり痴女だ!けだもの!」
弟「妹も落ち着いて!言い間違えたのかもしれない。そうだよね、姉さん」
女「うん、間違えた」スー ハー
女「妹、お姉ちゃんは痴女なんかじゃないんだよ?」
男「ちょっと頭がおかしいだけなんだよ」
女「オマエガナー」
妹「じゃあ、ドッキリをした理由は何なの?」
男「>>278」
サプライズパーティーさ!妹ちゃんの貫通記念日だよ!
いいから黙ってしゃぶれよ
ヒマだし…?
結婚報告の前のちょっとしたジョークにねHAHAHA
男「ヒマだし…?」
女「正月だし…?」
妹「そんな理由で、あんな不快なもの見せたわけ?」
女「押し倒してる風なやつ?」
妹「それもだけど……ほら」
妹「居間でしてたやつ」
女「ハッピーターンあげるからそれ以上は黙るんだ」
男「女、お前何してたんだよ……?」
妹「きっと言いませんよ、痴女だから」
弟「僕が見たのと同じやつ?」
女「えっとねー。それはねー」ハズカシイ
ケータイヴーヴー
女「あ、>>284から電話かかってきた!」
kskst
天皇
照英
キャバ譲から一緒にちじょを磨く誘い
女「照英からだ」
男「照英って、照英好きな委員長のこと?」
女「そうそうその人。多分新しいコラ画像できたって電話だよ」
女「もしもーし」
照英『新しいコラ画像作ったったww』
女「どんなやつよ」
照英『>>289』
俺がマツコデラックスと結婚したら
,.:ー-- ..__ ,.-'"`ヽ、
/ `´ \
/ \
/ 〉
.,' ,.. ,、_ ,.-; , 、 ,'
〈 /iノ! i |. `'''´ !!| l:;.,. /
`、 ,' !-jノナー ‐j''!j;゛i! .!/
`、 .j!.ノ ,.-‐ 、 ,.へ' .!!j,'
ゝ} .' 9` ´9 .!,'-、
{:t、: `ー‐' ,.〉`ー' :'.ソ,'
ヽ.`、 : .: ___ : :. ,'_,/
`~ \ ヽ ノ /
ヽ、._ _/
,-一-l |_
/´ ヽ、 `ー- 、
i_i' ` -一´ ヽ
/ l
', i |
. ゝ、__, , ' ,' i i
_/,| ヽ、 _,ノ 人 i,
_/´ , '´ i´ ヽ, !
/´ 、, / / l i
| ヽ、_ ,' l i !
| /~l大ー' i l ', ',
l |V liヽ ! ヽ ヽ ',
ゝ、ヾ< ヽ、_ _,∠ l ヽ ',
/ ヽゞ _>'  ̄ | ヽ i、
/ `´ /´ ノ / ヽ、
/ / _/ / ,-、_ , ,ヽ
/ / _,,-'´ i_/ ! ! !l.l
女ちゃんが居間でびっくりするほどユートピアしてる画像
照英が泣きながら羽子板で負けて顔に墨を塗られてる画像
照英が居間でクチュクチュしてる画像
ほ
照英『女ちゃんが居間でびっくりするほどユートピアしてる画像』
女「なんで照英じゃないんだよ!」
照英『ネタがもう思い付かなかった。かっとなってやった』
女「犯行動機みたいになってるよ」
女「照英がびっくりするほどユートピアやってる画像作ればよかったのに。それか男」
男「なんで俺なんだよ!」
照英『あれ、男くんもいるの?』
照英『ちょうどよかった、ちょっと代わって?』
女「へーい」
男「もしもし?」
照英『>>295』
うわっおまえ口くっさいなー
好きです。付き合って
照英『好きです。付き合って』
男「ふぁっ!?」
照英『女ちゃんの家の近くの公園に行くから!よかったらそこに来て!』ブチッ
男「切れた……」
女「照英なんだって?」
男「……ちょっとそこの公園行ってくる」ダッ
女「え、男?」
女「何だったんだ……?」
追いかける?追いかけない?
>>299
追いかけない
むしろ先周り
追いかけてスネーク
女「よし、追いかけてスネークだ!」
妹「お姉ちゃんも行くの?」
女「妹はどうする?」
妹「……私は別に」
女「なんだか妹もつれていきたい気分!弟、留守番頼んだ!」
妹「ちょっと、お姉ちゃん!」
弟「いってらっしゃーい」
女「こちらスネーク、男はまっすぐ公園に向かっている模様。どうぞ」
妹「どうぞって、私もお姉ちゃんと一緒にいるんだけど」
女「そうでした」
女「このまま公園つくのもなー」
女「>>302だけやっておこう」
VIPにスレ立て
盗聴器をしかけるの
てす
あげ
女「盗聴器をしかけるのだけやっておこう」
妹「そんなの持ってるの?」
女「この間ガシャポンで当てたやつだけど!」ドヤ
妹「……でもさ、どうやって付けるの?」
女「>>308」
そんな時の妹
kskst
鳩
鳩は万能だなぁ
鳩に寄せる絶大な信頼
鳩が俺の中で「鷲」になってる
平和の象徴だからなうん
女「鳩を使うのよ」
妹「はぁ?そんなのうまく行くわけないじゃない」
女「やってみないとわからないよ」
女「それ、飛んでけ!」ハトポッポ!
妹「うわ、本当に男さんの方に飛んでった!」
ウワ、ナンデ ハトガ コンナチカクニ!?
女「そして上手いこと足を引っ掻けて盗聴器が襟のところにくっついた」
妹「ご都合主義!」
女「感度も良好。男の独り言が聞こえるよ」
男『まったく、なんで今日はこんなに鳩ばっかり……』
男『いつから今年の干支は鳩年になったんだ?』
男『鳩ww年ww』プークスクス
男『このツッコミ、次に女が鳩使ったときに使うか』
妹「……ちょっとショック」
女「干支との関連性が全く見えてないのにねじ込んでいるところがマイナスポイントですね」
女「今年が酉年ならまだしも」
女「寒い独り言聞いたところで、男が公園に着いたよ」
妹「女の人がいる」
女「予想通りだが照英じゃないか」
照英『ごめんね、呼び出しちゃって』
男『お、おう』
照英『>>317』
ごめんなさいっ
電話で言ってた告白の返事を聞かせて
お前の尻を掘らせてくれ
鼻毛出てますよ
こ、これお近づきのしるしに照英と川越シェフがユートピアしてる画像!
おいしい鳩料理店がみつかりました
照英『電話で言ってた告白の返事を聞かせて』
妹「こ、告白!?男さん告白されたの?」
女「やはりこういう展開か、さあどうするんだ男よ」
男『いきなりあんなこと言われてビックリしたよ』
男『今まで話したこともなかったし……』
照英『私も勢いで言っちゃって……ごめんね?』
男『>>325』
ksk
ごめん、鳩が好きなんだ
とりあえずやらせて
ue
男『とりあえずやらせて』
女「え゛?」
妹「お、男さんっ!?」ウロタエ
女「これには照英も流石にビンタかますだろ」
照英『男……くん……?』
男『……』
照英『……!』ガシッ
女「照英が手を握った!……ように見える」
妹「ちょっと遠いからね」
妹「でもなんで……?」
照英『男くん……あなたも……』
照英『コラ画像に、興味あるのね!』
男『えっ』
照英『ふふふ、女ちゃんって私のことコラ画像の人ってしか紹介しないからさ!』
妹「そうなの?お姉ちゃん」
女「正しくは照英の人だけどね」
照英『男くんもコラ画像に興味あるなんて嬉しいなぁ』
男『>>331』
ksk
違うよ。セックスをしたいってことだよ(真顔)
触るな!俺はぼっさん派だ
ちげーよ!SEXだよ!
せやな
違う黄身が好きなんだ
コラ画像とかどうでもいいし
黙って俺のちんぽしゃぶれ
男『触るな!俺はぼっさん派だ』テヲハラウッ
照英『そんな、男くん……!』
照英『確かにコラ画像としてぼっさん派は古参、照英や川越シェフ派は新参かもしれない』
照英『でもそんな私たちだって、分かり合えるかもしれないじゃない!』
男『そんなことはない。俺は、ぼっさん一筋なんだ……』
照英『男くん……』
妹「お姉ちゃん、よく分からない」
女「うん、お姉ちゃんもだよ」
ksk
嘲笑
男の腕に抱き付く
投げっぱなしジャーマン
脱ぎながら
阿波踊り
おまんこくぱあしながら
お兄ちゃん変態さんに近づいちゃダメっ!
ニタニタ笑い
3Pしたい
ユートピア
照英が泣きながらぼっさんと戦場を駆け抜ける画像ください
女「男の腕に抱き付いて、ニタニタ笑いって言えば大丈夫」
妹「そんなの、恥ずかしくてできないよ!」
妹「ていうかニタニタ笑いって何さ!」
女「いいから行ってきなさい!」セナカオス
妹「うわっ!」
男「あれ、妹ちゃん」
妹(もう見つかった!)
妹(こうなったらやけだ!)
ガシッ
妹「に、ニタニタ笑い!!」
照英「ニタニタ……笑い?」
男「どうしたの?妹ちゃん」
妹「……///」ハズカシイハズカシイハズカシイ
女「成功か失敗かよく分からない」
妹「あ、あの、ごめんなさい!」
男「待って!」
妹「え?」
男「>>354」
君もグレートニタ(大仁田)のファンなんだね
今日生理?
俺のおちんぽミルクかけられてニタニタ笑いたいって事だな!
いやそうだ!男オナニーいっきまーす!
SEXしよ!
ニタニタ笑いっ!
男「俺のおちんぽミルクかけられてニタニタ笑いたいって事だな!
いやそうだ!男オナニーいっきまーす!」
妹「えっ」
照英「えっ」
女「えっ」
男「そうと決まればちょっと人気のないところに行こう!」テニギル
妹「お、おおお男さん!!?」
スタコラサッサ
女「妹が拐われた!」
照英「女ちゃん、これって一体……?」
女「とにかく追いかけるよ、照英!」
照英「合点承知!」
なんだこれなんだこれ
女「男が走っていった方向って何があったっけ?」
照英「確か、ゲーセンかな?この間つぶれた」
女「確かに人気がない。そこだろうね」ハシルハシル
照英「あれ?女ちゃん、そこなんか落ちてるよ」
女「え?あっ、これ男に着けてた盗聴器!バレて捨てられたか」
照英「盗聴してたの!?」
女「そんなことより今は妹!」
照英「へい!」
久しぶりに聞いたな、合点承知!
その頃ゲーセンにて
男「五分ぐらいは大丈夫かな」
妹「お、男さん……一体何を……?」
男「あぁ、ごめんごめん」
男「二人を撒くために突拍子もないこと言っちゃって」
妹「冗談だったんですね」ホッ
妹「でも、なんでそんなことを?」
男「いやぁ、聞きたかったんだよ」
男「なんで女が盗聴器着けたり、妹ちゃんに邪魔させたりしたのか」
妹「そ、それは……>>365」
ksk
痴女だからだと思います
そんなことより、ここ…もうこんなになってますよ?
男さんを照英さんにとられちゃうかと思って
申し訳ないが風呂入ってくる
急ぐが、落としてくれても構わない
加速下
まともだ…
この作者はエロ展開に持ち込まないな。。。
そうそう修正しちゃうよね~
だが、それがいい
もっと鳩展開にしていいはず
俺レズsexにおちんぽミルク安価とったのに悲しい><
>>372
がんばれ!
>>372
可愛いなおい
>>372
まずはキスなど柔らかめの表現で攻めていこう
柔らかく責めていこうかな。。、
アドバイスありがとう!
くっさ
ほ
て
い
遅いなあ
はよ!はよ!へい!へい!
妹「男さんを照英さんにとられちゃうかと思って」
男「妹ちゃん……?」
妹「男さんと照英さんが付き合うの、嫌だったんです!」
妹「ただでさえ今日の男さんは人が変わったみたいに変だったし、どんどん知らない男さんになっていくみたいで……」
男「そっか、心配かけちゃったんだね」
妹「……男さん、心配じゃなくて、私……」
女「くたばれ男ー!」クロスチョップ
男「ぶげらっ!」イタイッ
女「このど変態が!妹、私が来たからもう大丈夫よ!」
妹「お姉ちゃん……」
女「どうした?何かされた?」
妹「タイミング悪いわ」
女「え?」
妹「もうちょっとだったのに!」
女「男、どういうこと?」
男「妹ちゃんが何か……いってくれそうだったって感じ?」
女「やっぱりそういうことなのか!」ビンター
男「ぐはっ!」ゴカイダッ
照英「女ちゃん、早いよー」クタクタ
女「遅かったね照英」
男「照英さん」
照英「>>386」
ksk
照英もいいものだとは思わない?
ショウヘイヘーイ
(´・ω・`)
照英「ショウヘイヘーイ」
男「え?」
照英「ショウヘイヘーイ!」サッサッ
女「大変!照英が過度の疲労で、謎のステップを踏みつつショウヘイヘーイと言い出したわ!」
男「何?何なの?」
女「コラ画像作ったすぐ後だったし、疲れすぎたのね……」
女「ちなみにこの症状が出たら、12時間以内の記憶が消えるわ」
妹「どういう体の作りになってるのよ、この人……」
ズサ━━━━⊂(゚Д゚⊂⌒`つ≡≡≡━━━━!!
照英「ショウヘイヘーイ」サッサッ
女「とりあえず照英を家まで運ぶから、手伝って」
照英「ショウヘイヘーイ!ショウヘイヘーイ」サッササッ
男「運ぶって、どうするんだよ」
女「こうする」ミゾオチパンチ
照英「ショウ……ヘイヘー……イ」キゼツ
女「よし、運びやすくなった」
妹「お姉ちゃんの将来がほんのり心配です」
イエニツイタヨー
女「さて、男と妹は一体何をしていたのかな?」
妹「お姉ちゃん、男さんは別に……」
男「>>393」
ksk
そりゃナニを…
妹ちゃんが告白してくれそうだった
SEXしようとしてた
冗談でいったのに妹が真剣にして
おちんぽミルクほしいってけつふってゆうわくしてきた
男「妹ちゃんが告白してくれそうだった」
妹「お、男さんやっぱりわかって……!」
女「おー男モテ期か、モテ期なのか」ニヤニヤ
男「そんなんじゃねぇよ!」
女「で、男どうすんの?妹さんを僕にください!とか言っちゃうの?」ニヤニヤ
妹「ちょっと!お姉ちゃん!」
女「>>400」
まぁ妹は私の嫁なんだけど
しね
ショウヘイヘーイ
妹を…よろしくお願いします(深々と頭を下げながら)
それより女同士の快楽を教えてア・ゲ・ル !
ショウヘイヘーイ
女「妹を…よろしくお願いします(深々と頭を下げながら)」
男「女……」
女「ちょっと前からさ、気付いてたんだよ。妹が男のこと気になってるって」
女「手伝おうとしても全部裏目裏目でねぇ。今回ようやく上手くいったよ」
妹「お姉ちゃん……」
女「お礼なんて言わなくていいよ。妹が幸せなら私も嬉しい」
妹「男さんのフォローがなかったら完璧に失敗だったんだけど」
女「……」アレー
あ
女「そういうわけだからさ、頼むよ妹のこと」
女「照英のことなら心配要らない。告白した記憶も消えてるはずだから」
妹「そのための設定か」
女「妹、まだちゃんと告白できてないんでしょ?」
妹「うん……」
妹「男さん、私、男さんのことが好きなんです!……付き合ってもらえませんか?」
男「>>410」
ksk
ksk
ksk
ksk
ごめん……。正直今はぼっさんと鳩のことしか考えられない
俺は女が好きなんだ
ごめん、俺鳩派なんだ
お前らの修羅場好き度は異常
男「ごめん……。正直今はぼっさんと鳩のことしか考えられない」
女「……」
女「今はボケなくていいんだよ?」
男「ごめん……。正直今はぼっさんと鳩のことしか考えられない」
妹「男さん……」
男「ごめん……。正直今はぼっさんと鳩のことしか考えられない」
女「それ以上はやめてあげて!!」
妹「……ありがとうございました」
女「え?」
妹「傷付けないように、わざとボケてるんですよね。わかってます」
男「……お見通しか」
妹「男さんのボケ、あんまり面白くないけど笑ってあげます!」
妹「さーて、私は部屋に戻ります」
男「妹ちゃん……ありがとう」
妹「……どーいたしましてっ」カラカラッ
あれ…?なんだかいい話みたいになってるぞ
女「……なーんで断っちゃったのさ」
男「正直今はぼっさんと鳩のことしk」
女「それはもういいから」
女「やっぱりあれ?結婚を見据えたときに私が義理の姉になるってのが気にくわなかった?諦めろよ」
男「ちげぇよ、どうしてそうなる」
女「じゃーなんでなのさ。妹は可愛いのに」
男「>>420」
kskst
ksk
俺弟くんとつきあってるから
後輩のことが好きだから
俺はマニ教徒で妻帯できないんだ
ここでまさかの後輩フラグ回収キター
男「後輩のことが好きだから」
女「後輩って、あの後輩ちゃん?」
男「そうだよ」
女「元カレのことが好きな後輩ちゃん?」
男「そうなんだよ!」
女「あらら……ご愁傷さま」
男「今日もちょっとはチャンスあるかもって初詣行ったけどさ……」
女「後輩ちゃんが好きだから一緒に行ったのね」
男「後輩は俺に対して、何でいるんですか?って……」
女「あぁ、そういう目で見てきたって?」
男「いや、言ってきた」
女「言ったのかよ!どストレートだな!!」
女「だから元カレと後輩をくっつける作戦は立ててくれなかったのか」
男「あれは立てる前に女が自滅したんじゃないか」
女「それはさて置き……後輩ちゃんを振り向かせるのは、かなり難しいんじゃないか?」
男「分かってるよそんなの……」ハァ
女(男に仮は沢山あるから手伝ってやりたいところだけど……)
女(いかんせん私は後輩ちゃんにあまり好かれてないし、元カレのことを諦める気配もない)
どうしようか?
>>428
とりあえず男を脱童貞させよう
ホテルで休憩
st
キス
>>428
ありがとおおお
柔らかい感じだ!
>>430
やめろやw
女「……」
男「……」
女「……」チュ
男「……」
女「……」
男「いや、何でだよ!?」
女「ごめん、うっかり」
男「うっかりでキスってなんだよ!好きな人いるって言ったばっかりじゃないか!」
女「>>435」
昔の約束、覚えてる?
あんたよ 言わせないで
私だって好きだもん!!!
ごめん、今ので男本当に好きになっちゃった。。。
ほら見てこんなに濡れてるオマンコクパア
女「私だって好きだもん!!!」
男「えっ!?」
女「ごめん、言えなくって……」
女「でももうこれで大丈夫。ふっきれた」
男「女……」
男「悪かった、気付けなくて……」
女「いいんだよ。だって……」
女「私が後輩ちゃんのこと好きだなんて、思いもしなかったでしょう?」
そっちかーーい!
ズコーーッ
>>439
...ポッ///
キスとは何だったのか(茫然)
いや違う!
これすらも女のボケだ!
男「予想外すぎるわ!」
女「走り出した気持ちは止まらなかった」
男「それはいいとして!え、何で俺にキスしたわけ?」
女「いやぁ、男が後輩ちゃんと付き合うことになったらキスするわけじゃん?」
女「その時に後輩ちゃんが私と間接キスすることになるって考えたら、興奮してつい」
男「うっかりってそういう意味だったのか!!」
男「……それってつまり、協力してくれるってことか?」
女「おふこーす」
男「ありがとな、ワケわかんないけど心強いよ」
女「任せなさいよ!恋敵から協力者に寝返ったわ!」
男「寝返ったって言い方だと敵方に行った気しかしない」
女「まずは>>448」
かそくした
男にチョークスリーパー
後輩を拉致して男のちんぽで調教
これは冗談じゃなくて本気だから
私にキスして
みんなで五目並べ
>>448
いいね!柔らかくエロにもってける!
>>450
お前はもっとソフトにしろ
女「私にキスして」
男「まだ足りないのかよ」
女「ごめん、欲望が滑り出た」
男「頑張って頭のなかにしまっておいてくれ」
女「OK。とりあえず、元カレと後輩ちゃんのどちらに接近するかで作戦は変わるね」
男「元カレにも協力させるのか?」
女「状況が状況なら必要になるでしょうよ」
女「さぁ、どっちにする?」
男「>>455」
元カレ
ちっ女は本当は男が的な感じに行った思ったがksk
それよりもキスの続きを…
元カレを後輩の目の前で掘るのはどうだ?
後輩のショツクな時なら落とせるだろう
これ本気だぞ!
大塚
>>455
またキスや!
柔らかくエロを繋げる
そこに痺れる憧れるゥ!!
もっとハードにいこうぜえええ!!
>>458
うるせえwww
舌を入れ始める
ツンデレ....ポッ//
男「それよりもキスの続きを…」
女「現実から逃げてボケるのは止めたまえ」
男「ウィッス」
女「協力要らないんだったら恋敵に戻るよ?」
男「すまない、女!」
女「全く……ちょっと顔でも洗って目冷ましてきなよ。それでどうするか決めてくれ」
男「分かった、すぐ戻る!」ガラガラッ
女「……男のへたれー」
女「恋敵ってさ、本当は男じゃなくて妹だったのにさ」
ktkr
ガラガラッ
男「ただいま」
女「おかえりー。どうするか決めた?」
男「>>468」
kskst
kskst
オレサマオマエマルカジリー
元カレを掘る事に決めた
後輩の前で掘れば後輩がショックになるだろう?
そこをおとす
いっとくが本気だし意見を曲げない
とりあえずヤロう
やろうや
>>468
やりやがったな
ホモキタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━!!!!
男「元カレを掘る事に決めた
後輩の前で掘れば後輩がショックになるだろう?
そこをおとす
いっとくが本気だし意見を曲げない」
女「……それでいくのね」
男「あぁ、覚悟は決めた」
女「後輩にどん引かれて近づくなって言われても……?」
男「俺が後輩を落とせる可能性があるのはこの作戦だけだ」
女「賭けるのね、分かったわ。」
女「呼び出す場所は>>477」
なんてこった
うおお
ここ
後輩の家
おちんちんらんど
よりによってそこかよ
女「後輩の家に呼び出す」
男「そんな作戦が上手くいくのか……?」
女「元カレをダシにして押し入ればいいのよ」
男「やっぱり力業なのか」
女「そうと決まれば早速電話よ!」
プルルルルル
元カレ『もしもし女ちゃん!』
女「>>483」
ん…乳首がこすれて…
うっせーな死ねよハゲ
その粗末なソーセージ引きちぎるぞ
ダシになって!
女「ダシになって!」
元カレ『ダシ?鍋パしようってこと?』
女「あーうん、もうそれでいいよ」
元カレ『鍋パとか久しぶりだね!女ちゃんの家でやるの?』
女「ううん、後輩ちゃんの家でやろうかと」
元カレ『後輩ちゃんきっと喜ぶよ』
女「そういうことだから、後輩ちゃん誘っておいて!」
元カレ『誘ったら女ちゃんの家に行くよ、一緒に材料買いに行こう!』
女「りょうかーい。じゃあまた後で」ガチャッ
>>483
貴様....やってくれたなああああ!
女「どうよ!」
男「第一声でダシになって、は無いわ」
女「鳩捕まえに行こう、と迷った」
男「その二択なら大正解だったわ」
男「それにしても上手くいくのか?いくら元カレが誘うっていっても……」
女「元カレの誘いなら二つ返事でOKするだろうよ」
女「元カレは『鍋パしよう!』ってだけ言って、私たちも来ること伝えないだろうし」
男「あぁ、それなら大丈夫そうだ」
ピンポーン
元カレ「女ちゃーん、来たよ」
女「久しぶり、元カレ」
男「よっ」
元カレ「男も来てたんだね!今朝ぶり~」
男「>>490」
俺は負けねーぞ!
ケツ出せおらァ
とりあえずケツ出せ
ああ…やってしまった…取り返しのつかないことを
まだ早ぇよ!
ちょっと防音対策があって分厚い扉が女がもってる
特性鍵が無いと開けれない地下室で話がしたいんだけど
ロープもってくのはきにしないでね
あれれID変わってる
3回目のエロ安価だが上手くいきそうだウヘヘ
男「とりあえずケツ出せ」
元カレ「なんでケツなんだよー」
元カレ「ほら、もう夕方だし早く買い出しして後輩ちゃんの家行こう!」
女「そうね!あ、元カレちょっと待ってて」
元カレ「うん」
女「……」フリムキ
男「?」
女「掘りたいだけじゃねぇのか!」ビンター
男「ぐへぁ!」イタイッ
女「さぁ買い物レッツゴー」
元カレ「ゴー」
凄い変化球でエロ路線がねじ曲がるwww
俺が言うのもあれだが誰がホモ路線を喜ぶんだよ
おいおい..
後輩の家では掘ってくれよ?
カイモノオワッタヨー
女「さて、着いたよ後輩ちゃんの家」
男「サクサク進もう」
女「元カレ、ピンポン押して」
元カレ「任された!」
ピンポーン
元カレ「後輩ちゃん、僕だよ」
後輩『先輩!今開けますねー』
後輩「いらっしゃ……い?」
女・男「おじゃましまーす」
後輩「……先輩?」
元カレ「鍋パだからさ、女ちゃんと男も連れてきたよ!」
女「>>502」
とりあえずレズsexしよう
kskst
あばずれ
みんなで歌おう!
女「あばずれ」
後輩「はぁ!?」
女「エイ,ビィ,エイ,ゼット,ユゥ,アール,イー、アバズーレ」
後輩「ふざけんじゃないわよ!」キー
元カレ「どうしたの?後輩ちゃん?」
後輩「な、なんでもありませんよー」
後輩「……ふんっ」
女「……」ヘックション
男「おい、何ケンカ売ってんだよ」コソコソ
女「後々頼れる人を男だけにするための作戦よ」シラッ
元カレ「鍋の準備始めようか!」
後輩「そうですね!」
女「さて、そろそろ掘るために仕掛けていこう」
男「よしきた」
女「ねぇ、元カレ」
元カレ「何?女ちゃん>>508」
こっちだった
元カレ「鍋の準備始めようか!」
後輩「そうですね!」
女「さて、そろそろ掘るために仕掛けていこう」
男「よしきた」
女「ねぇ、元カレ」
元カレ「何?女ちゃん」
女「>>510」
かそく
少し男と女ちゃんで
防音対策ばっちりの地下室で話があるんだけど
スボン脱いで
今夜久しぶりにHしたいな♪
ほ
女「今夜久しぶりにHしたいな♪」
元カレ「な、何言ってるの女ちゃん!?」
女「ねぇ、ダメかな?」
元カレ「ちょ、ちょっと女ちゃ……」
女「元カr」
サクッ
後輩「あら、女さんごめんなさい!包丁が女さんの左隣のまな板に突き刺さってしまいました!」
女「わお、すれすれだー。狙ってやったならスゴいネ!」
後輩「いえ、狙いはもう少し右でした」
女「ヒュウ」
女「男、ダメだった」
男「なんでお前と元カレなんだよ!俺が掘らなきゃダメだろ?」
女「そうだったそうだった」
女「それならもう、男が直接元カレに言わなきゃダメだよ!」
男「やっぱりそうしなきゃか……」
女「>>514って言えばばっちり」
やらないか
女「やらないかって言えばばっちり」
男「スタンダードだか一番伝わりやすいはず」
男「よし、女……おれ、行ってくるよ!」
女「いってらっしゃい!」
男「元カレ」
元カレ「どうしたの、男」
男「やらないか」
元カレ「何を?」
男「……」
女「助け船出さなきゃダメだ」
>>520
もう眠い
俺もだkskst
kskst
男と元カレを強制的に一糸纏わぬ姿にした後、地下に閉じ込める
復讐
3Pしたい
そうだ、復讐だ
叶わない恋と諦めたのは一体誰のせいだ
目の前にいるこの後輩のせいだ
憎い憎い憎い
後輩の恋を壊してやる
その後男と元カレは強制的にホモセックスをした
元カレは最初は泣いていやがったが、段々とその快楽に堕ちていった
そしてその姿をみて心が壊れた後輩を、私は愛した
一つ計算違いがあったとしたら
男が掘る側ではなく掘られる側に回ったということだろう
-Bad end-
終わりましょうこんなクソスレ
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