許嫁「こんなのが気持ちいいなんて変態ね」(1000)
腹筋
もっとなじってくれ
男「ただの肩揉みにおかしな言い方を使うなよ…」
許嫁「あら、さっそく旦那様気取りで肩揉みを指示するのもどうなのかしら」
男「ごめん、もうちょっと下をお願い」
許嫁「はいはい」
ふん
続けたまえ
「お月様はぜってぇ一個じゃないだぁ」
許嫁「ちょっとお味噌汁の味を見てくれないかしら」
男「うん…いい感じだと思うよ」
許嫁「あら、それはよかったわ」
男「制服にエプロンにおたまってなんだかすごく似合うよね」
許嫁「変態、朝から何を考えているの」
男「あ、ちゃんとネギはたっぷりお願いします」
許嫁「はいはい、分かってます」
おまた
許嫁「お弁当、用意したから」
男「ありがとう、お昼が楽しみだよ」
ガチャ
許嫁「さて、行くわよ」
男「いってきますのチューとかないの?」
許嫁「変態、隣の奥さんがゴミ出しに出てきたわ」
男許嫁「「おはようございます!」」
男「クラスは別々って寂しいね」
許嫁「早く行きなさい、遅れちゃうでしょ」
男「もうちょっとだけダラダラしようよ」
許嫁「変態、誰かに見られたらどうするの」
男「あ…やばい、数学の宿題やりかけたままだ」
許嫁「あなた1限でしょ、今見せてあげるわ」
男「ごめん、放課後プリン買ってあげる」
許嫁「許してあげる」
続けて、どうぞ
許嫁「(あの変態、乗り切ったかしら)」
許嫁「(あら、数学のノートがもう一冊あったわ。もしかして…)」
許嫁「(…ま、いっか。どうせプリン買ってもらえるし)」
… … …
教師「男、お前誰のノートを写したんだ。全然違うページの問題をしているじゃないか」
男「あう」
昼休み
許嫁「結果がどうだったのかは言わなくてもいいわ、分かるから」
男「ふえぇ…、怒られたうえに宿題が増えたよぉ…」
許嫁「気持ち悪い口調はやめてちょうだい」
男「許嫁が違うノートを渡すからこんなことになっちゃったんだよぉ…」
許嫁「プリンを忘れないでね、変態」
男「嘘!?そんな仕打ちまで!?」
許嫁「ダメよ、だぁめ。約束だもの、ちゃんとクリーム付きのを買うのよ」
男「(プリンでこんなにテンション上がる許嫁可愛いなぁ)」
許嫁「…気持ち悪い顔」
男「ひどい(´・ω・`)」
すごいいいな
男「ともあれ、お弁当ですよ、お弁当!」
許嫁「はいはい」
男「これっくらいのっ、おべんとっばこにっ」
許嫁「へんたい、へんたい」
男「ちょっとつっめてっ」
男「えっ…」
許嫁「我ながら美味しいわ」モグモグ
男可愛い
男「とても美味しかったです」
許嫁「そう、よかったわ」
男「特にアスパラベーコン巻は好物なんです」
許嫁「知ってるわよ、だから入れてるんじゃない」
男「え」
許嫁「バカ、変態、なんでそんな意外そうな顔するのよ」
男「明日はたこさんウィンナーがいい!たこさん!たこさん!」
許嫁「うるさい、気が向いたらよ」
男「やったー」
これは…いい!
放課後
許嫁「早くスーパーに行くわよ」
男「待ってくれ、靴取り出すからっ…」パサッ
男「ん、これは…」
許嫁「ラブレターね。あなたみたいな変態に騙されちゃう可哀想な子がいるのね」
男「そんな言い方しなくても」
許嫁「どうするの、早くしてちょうだい」
男「…明日放課後に呼び出されてるから、明日行って断ってくるよ」
許嫁「ふーん…」
男「安心した?ねぇ安心した?」
許嫁「死になさい」
男「(´・ω・`)」
うむ
ほぅ
男「いやーでもラブレター断るのつれーわー、なんつったってラブレターだからなー」
許嫁「…ちゃんと手紙の裏、見てみなさい」
男「えっ?」クルッ
男「○○君へ…、って俺の靴箱の一つ上の奴じゃないか!!」
許嫁「誰が安心するっていうの?ねぇ誰が安心するっていうの?変態さん?」
男「(´;ω;`)」ブワッ
男「とりあえず手紙は正しいとこに置いとこ」
いいなぁ
腹筋スレでSS()
スーパー
許嫁「このプリンがいいかしら…このシュークリームもよさそうね」
男「おいおい買ってやるのは一個だぞ?」
許嫁「あら、300円のプリンを買っても、150円のプリンとシュークリームを買ってもあなたにとっては同じよ」
男「うぐ、その通りだけど」
許嫁「後者でいいなら、あなたの好きなものを選んで」
男「え、それって…」
許嫁「私がプリンとシュークリーム両方食べるとでも思ってるの?別に300円一つでもいいのよ?」
男「あーいいよいいよ、お前の好きなもの買ってやるって」
許嫁「…100円のホットケーキミックスと200円のシロップを買ってホットケーキって手もあるわ」
男「マジで!?ホットケーキ焼いてくれるの!?ホットケーキ大好き!」
許嫁「私もホットケーキ好きだからね」
男「ひゃっほー」
許嫁「スーパーで踊らないで、変態」
許嫁かっわいいいいいいいいい
これは良いものだ
許嫁「ねぇ、今晩何食べたい?」
男「え、俺の食べたいもの作ってくれるの?」
許嫁「考えるのが面倒だから、献立をあなたに考えさせてるのよ」
男「んー、何にしようかな」
男「>>35!!」
コンマ偶数でハンバーグ
コンマ奇数でカレーうどん
00またはぞろ目で…?
ちょっと時間空けたいので遠目で
ksk
ハンバーグカレー!!
きゅうりの酢の物
カツカレーうどん
オムライス
許嫁ちゃん!
ラーメンプリン(げろまず)
は
変態ブレないな
男「カレーうどんかな(許嫁ちゃん!なんてゲヘヘ)」
許嫁「(とても気持ち悪い顔をしている…)」
許嫁「そうね、カレーうどんにしましょうか」
許嫁「じゃあ人参と、ジャガイモと…」
男「(お風呂にする?カレーうどんにする?それとも許嫁?)」
許嫁「お揚げも入れようかしら…男?」
男「まずはシャワー浴びてこいよ」キリッ
許嫁「カゴを持ちなさい」
男「はい」
許嫁「どう、味は?」
男「うん、美味しいよ」ズルズル
許嫁「そう、よかったわ」
男「というより今まで食べさせてもらった中で美味しくないものなんてなかったよ」ズルズル
許嫁「バカ。ありがとう」
男「カレーうどんうめぇ!」ズルズル
許嫁「あーもう、カレー飛ばさないでよ!」
男「うめぇ!」ズルズル
…
男「おはよう!…たこさんウィンナーだ!」
許嫁「朝からやかましい」
男「こうして毎日味噌汁作ってくれてるとさぁ」
許嫁「ん」
男「結婚するんだって実感が湧いてくるね」
許嫁「バカね、まだ先の話よ」
男「許嫁と結婚、許嫁と結婚かぁ…」
許嫁「連呼しないで、変態」
男「」ズズズ
男「美味いなぁ、味噌汁」
許嫁「(全く…ちょっとは嬉しいけども)」
男「毎日たこさんウィンナーかぁ…」
許嫁「…」
なんだこれどっちもかわいい
男「ちゃんと数学の宿題はこなしたよ」
許嫁「あら、反省する頭は持っているのね」
男「うん、しっかりカバンにもノート入れたし今日はバッチリ」
許嫁「今日は私を頼りにしないで欲しいわね」
男「おっけー、おっけー、じゃあまた授業終わってからね」
…
許嫁「(あいつ、私のノート一冊持ったままじゃないの…)」
教師「よし、今日の宿題忘れたやつは立ってろー」
許嫁「(くそう、変態、変態め…)」ガタッ
女「珍しい、許嫁ちゃんが忘れるなんて」
しえ
昼休み
男「許嫁ー、おべんt」
許嫁「ふんっ」ゲシッ
男「うぐぅ!」ドサッ
許嫁「今日は私を頼りにしないんじゃなかったかしら?」
男「え、えっと…(アカン、このアングルは…)」
許嫁「頼りにするどころか足まで引っ張るなんていい度胸よ」ゲシッゲシッ
男「家庭内暴力は良くないと思うな!」
許嫁「あーもう、あなたが全部悪いんだわ!ノートもカレーうどんも味噌汁も!」
男「(よく分かりませんけどストッキング蹴り最高です)」ハァハァ
許嫁「っ!?変態!変態!」ゲシゲシ
男「あ、痛い痛い」
許嫁「とにかく、昨日からあなたのせいで私なんだか落ち着かないの!」
男「それって恋なんj」
許嫁「あとたこさんウィンナーも悪いわ!」
男「たこさんウィンナーは悪くないと思う!」
許嫁「ふう…とにかくノートは返しなさい、いいわね」
男「あ、ごめん!借りっぱなしだった…取ってくる!」タタタ
許嫁「美味しいって言ってくれるだけでどうしてこんなにどきどきするのかしら」
許嫁「ノートなんてきっかけにしか過ぎないのに…分からないわ…」
許嫁「(あと…ストッキング好きなのかしら?)」
ほ
許嫁「全く…本当に男の子なんだから…」
許嫁「…変態」
…
許嫁「どう?味は?」
男「ハンバーグすっごく美味しいよ!」
許嫁「あ、あらそう?」ドキ
男「許嫁の手捏ねってところがいいね」
許嫁「なんだか、ちょっと変態ね」
男「う…ごめん。今日はノートも返し損ねちゃったし、なんだか申し訳ないな」
許嫁「別にもう怒ってないわ」
男「本当か?」
許嫁「本当。ちょっと怒りすぎてしまったわ、私が」
男「ありがとう」
かわいいな
一番かわいいのは俺だけど
男「こうしてちょっとした夫婦喧嘩は解決し、いつも通りの二人になったのですが」
男「ほんの少しだけ彼女に変化があったのです」
男「それは…ストッキング」
男「彼女がストッキングを履いているとき、やたらと足癖が悪くなったように思えるのです」
男「彼女は口こそ悪いものの、挙動は気品に満ちた、ある程度おしとやかな人だと思っていました」
男「そして僕も、彼女のストッキングに得体のしれない思いを抱くようになったのです」
ストッキング>許嫁か
お昼寝するわ
おいおい焦らすなよ
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、 またまた御冗談を
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
ほ
かわいいなおい
ほ
僕らのご飯はまだですか
ほ
も
ま
まだかね
いいね
黒ストより黒タイツのほうが…
ほす
ほ
俺は好きだぜ
ほ
これは落とせない
ほ
落としてはいけない
まだかえ?
どんだけ昼寝してんだよ
頼むよ~
ふむ
はよ
ほ
許嫁「ねぇ男」ゲシ
男「な、なにかな(おぅ、このローアングル)」
許嫁「食後のコーヒー、いるかしら」
男「うん、淹れてほしい」
許嫁「じゃあゴロゴロしてないで、カップの用意をしてちょうだい。牛になったら困るわ」
男「はーい」トトト
許嫁「ふぅん…そんなにいいんだ、これ」ピラッ
やっとおきたか・・・
来たか……!
男「カップにスプーンに、ミルクに砂糖…」ゴソゴソ
男「(はぁ…このままじゃいけないな、最近視線が真っ先に太ももからスカートの中にいっちゃう)」
男「(しかも黒ストッキングの時だけだよ!)」
男「(今までキスもせず手もつながず頑張ってきたけど、変なトコロで性欲につながるとは…)」
男「我慢だ、我慢」
許嫁「遅いわ、何してるの」
男「(あぁでもいいなぁ、つんけんしているから余計黒ストが似合うよぉ…)」
許嫁「(明らかに見ている…)持ってきて、お湯はもう沸いてるのよ」
男「はいはい」
男「(許嫁は几帳面な性格的に意外だけども、気分でミルクや砂糖の量をかなり変える)」
男「今日はどうする?」
許嫁「ん…ミルクは2つにするわ。砂糖は1,5本かしら」
男「大分クリーミィにするんだね」
許嫁「そういう気分なの。…あなたは1つずつでいいわね」カチャカチャ
男「うん、ありがとう」カチャカチャ
許嫁「」ズズズ
許嫁「っ」
男「熱かった?」
許嫁「ちょっとだけね…ちょっと診てちょうだい、舌を」
許嫁「」レロ
男「あーちょっと先っぽのほうだけ赤くなってるけど、大したこと…」
許嫁「ヒリヒリするわ」
男「(う、なんか舌だけ出して、ちょっぴり涙目で顔を突き出されたら…すごくいやらしい)」
許嫁「?」
男「…実にとてもよくないな」ムフゥ
許嫁「どっちなのよ」
男「おっと、悪化すると大変だよ、ちょっとお水とってくる!」
許嫁「あ、ありがとう」
>>1じゃないけどね
今度はベロフェチにもなるわけですね
いいね!
支援
許嫁「もう大丈夫よ」ペロッ
男「なんだか今のすごくアイドルとかがしそうな仕草だね」
許嫁「…変態」ゲシ
男「うぐ…あぁコーヒー美味しいなぁ。許嫁が淹れてくれるからかな?」ズズズ
許嫁「誰がやっても一緒よ、フィルターに安い豆を入れてお湯をかけるだけだもの。手抜きしたいときはインスタントよ」
男「いや、そんなことないよ。このコーヒーは美味しいよ」
許嫁「そ、そうかしら」
男「やっぱ愛をちゃんと入れてくれてるからかな!ね!?」
許嫁「…ちょっぴりよ」
男「まじで!やったー!」
許嫁「うるさい、黙りなさい」ゲシ
某アイドルみたいにあざとくなってきた
でもそこがプラスになるくらいかわいい
半分素で半分わざとで
そんな態度を恐る恐るやって男に受け入れて貰えてる事に喜ぶ許嫁
許嫁「もう次から愛だけ入れるからインスタントでもいいかしら」
男「すいません、いつも通りでお願いします」
許嫁「はいはい」ズズズ
男「なんだか缶コーヒーが飲みたいときと、お店のコーヒーが飲みたいときと、許嫁のコーヒーが飲みたいときがそれぞれあるんだよ」
許嫁「なによそれ、缶コーヒーは確かに最早別の飲み物だとは思うけど」
男「缶コーヒーはやっぱり外だよね!自販機かコンビニで買うとグッド。この季節肉まんがあれば尚良し」
許嫁「缶コーヒーはホットのイメージね」
男「お店のコーヒーって甘いものと一緒のイメージなんだよね」
許嫁「それか食後ね」
男「ドリンクバーのホットコーヒーはなんかちょっと違う」
許嫁「お店のコーヒーは300円から500円くらいは覚悟しないとお店のコーヒーではないわ」
男「でしょでしょ?」
男「君のコーヒーは君のコーヒーだから飲みたくなるんだよ!」
許嫁「ふうん…ストレートなのね」
男「君のコーヒーは、一緒にご飯食べた後に一緒に飲むからいいね」
許嫁「悪い気はしないわ」
デレるね~
いやデレてんのか?
男「…甘い物が食べたくなってきた」
許嫁「ホットケーキなら昨日食べたじゃない」
男「いや、今日はホットケーキじゃなくて別のもの…」
男「許嫁さん、ドーナツでも食べにいかないか」
許嫁「構わないわよ」
男「いいことあるぞー♪」
許嫁「ミスタードーナツ♪」
男「(可愛い)」
許嫁「うるさい」ゲシ
男「俺何も言ってないけど」
支援
こんな許嫁落ちてねえかな
いちいち蹴るな
>>98
わざとだよ
男「ミスタードーナツの一番の人気商品はポンデリングだが」
男「リニューアルされたばかりでさらに美味しくなったのがこのフレンチクルーラーだ」
男「みんなエンゼルフレンチやエンゼルショコラなどに目が向きがちだが」
男「このフレンチクルーラーが一番美味しくなったと思う」
男「何よりバニラの香りが格段に濃厚となり、口の中で潰したときの芳醇さがグレードアップ」
男「40年間レギュラーを張ってきた商品のリニューアルにまさにふさわしい…」
許嫁「すいません、ポンデ黒糖とホットティーください」
男「ねぇちょっと無視はいけないと思うなこんなに語ってるんだからさぁ」
許嫁「あとで半分こしましょ」
男「おっけー!」
ほす
これは最高にHOTな女性だ
支援
男「美味しい」モグモグ
許嫁「悪いわね、ポンデ黒糖は甘さ控え目だから好きなの」モグモグ
許嫁「はい、半分どうぞ」
男「ありがとう、はいじゃあフレンチクルーラーどうぞ」アーン
許嫁「」
許嫁「ちょっと、バカ、人前で何やってるの」
男「別にカップルだろうと友達だろうとあーんぐらいするだろ、箸やフォーク使うのは恥ずかしいけど」
許嫁「それでもっ」
男「それに、あーんした方が美味しいと思うんだよね。俺たち、そういう関係だしさ…」
許嫁「…」
許嫁「」パクッ
男「どう?美味しい?」
許嫁「美味しいわ…あと」
男「んー?」
許嫁「こういうことするなら…やっぱり外じゃなくお家でして欲しいわ」
許嫁「その、嫌とかじゃなくて、恥ずかしいだけ」
男「…」モグモグ
男「分かった」モグモグ
男「ポンデ黒糖うめぇ!」
許嫁「あーもう、黒糖がいっぱい口周りに」
許嫁「紙ナプキンで拭いてあげるわ」
男「え、ちょっと、なんかそっちの方が恥ずかしくない?」
許嫁「いいから動くな」
男「んー」ゴシゴシ
支援
ほ
男「とっても美味しかった」
許嫁「またコーヒー飲んだわね」
男「甘い物と合うんだよ、すっごく…」
男「すっごく…眠くなってきた」
許嫁「そろそろ帰りましょうか」
男「あ、待って。ドーナツいくつかお持ち帰りで買ってくる」
男「次は許嫁のコーヒーと一緒に食べたい」
許嫁「…早くしてね、あと私用にハニーチュロも買っておいてくれる?」
男「うん、すぐ買うよ!」
素晴らしい
男「ただいまー」
許嫁「おかえりなさい」
男「一緒に出かけてたのにおかえりなさいって言ってくれるのって嬉しいね」
許嫁「返事がないと寂しいでしょう?」
男「そうだね…ふわぁあ」
許嫁「まだ眠るには早い時間だけど、眠い?」
男「うーん、ちょっとウトウトしたい…かな?」
許嫁「よかったら…その…膝枕してあげようか」
男「!?」
男「(黒ストッキング…)」ゴクリ
許嫁「どうするの!早く決めないと気分が変わってしまうわ」
男「是非、是非お願いします」
許嫁「(やっぱり黒ストッキングに反応するのね)」
誰か俺に許嫁を用意してくれ
④
④
許嫁「はい、どうぞ」
男「お邪魔します」ゴロン
許嫁「その…変なことはしないで」
男「しないよ!」
許嫁「もう喋るだけでくすぐったいから!」
男「(黒ストッキングはぁはぁはぁ)」ゴシゴシ
許嫁「(微妙に顔をストッキングに擦りつけているわ…そんなにいいのかしら)」
許嫁「本当に変態よね」
男「(自分から提案してきたというのに)」
許嫁「んっ…」ナデナデ
男「(髪を撫でてくれている)」
許嫁「ふぅ」
男「(吐息がよく聞こえる。許嫁の太ももの匂い、ストッキングの匂いがする)」
撫でられるより撫でたいんだよ!!!
男「(遠くの車の音が聞こえる)」
許嫁「随分大人しくなったわね、もう寝ちゃった?」
男「いや、まだだよ」
許嫁「そう…気持ちいい?」
男「うん、とても気持ちいいよ」
許嫁「(美味しかったって言ってくれる時と同じ気持ち)」
男「あのさぁ」
許嫁「なぁに?」
男「このまま何十年経ってもこうしてたい」
許嫁「そうね」
かわいいのぅ
許嫁「その頃にはストッキングなんてきっと履いてないわ」
男「げっ…もしかしてばれてた?」
許嫁「当り前よ…どれだけ普段からジロジロ見てると思ってるの」
男「う、でも生足なら生足でも全然構わない、おっけー」
許嫁「変態」
男「もう変態でもいいやー」ゴロゴロ
許嫁「ちょっと、あんまり動かないで!バカ!変態!」
何か‥泣けてくる
こんな女の子に出逢いたい‥
久々の許嫁スレだ支援をしよう
いいなぁ、許嫁。
いつか子供ができて男の子だったらマジで探そう。
許嫁「もう…」
男「(殴られた、でも膝枕はしてくれる)」
男「なぁ嫌じゃなかったらこれからもしてほしー」
許嫁「変なことをしなければと言ったのにね」
男「黒ストッキングが悪いんだよ」
許嫁「はいはい、履いているときだけね」
許嫁「(生足だと太ももに息が当たったら、絶対変な気持ちになってしまう)」
男「履いてなくても、して欲しいかな」
許嫁「ダメ、だめだめ。嫌よそれは」
男「だめ?」
許嫁「う…」
まだ続いてたか
すごくいい
なんとなくわかる
ほ
男「だめかな?すっごく気持ちいいんだよ」
許嫁「変態よ…本当に変態なんだから…」
許嫁「…」
許嫁「…私の機嫌がよかったらね」
男「やった!すごく嬉しいなぁ!」
許嫁「バカ、動くな!」
男「んー、寝返りくらい…」
許嫁「ちょっとあまりお腹の方に顔を寄せないでよ…」
男「…」ムニ
許嫁「つまむな!」
男「つまむほどもないじゃん、スタイルいいのに」
④
腹筋スレじゃなくてよかった
男も許嫁の可愛い
④
許嫁「はい!もうおしまいよ!おしまい!」
男「えぇ!」
許嫁「本当に眠いのなら、もうお風呂に入らないといけないじゃない」
男「ぶー、了解…」ノソノソ
許嫁「あ、あと今日は入浴剤入れておいてくれないかしら」
男「いいね、もう夜は冷えるからね。香りは?」
許嫁「お任せするわ」
男「じゃあ森の香り!いってきます!」
許嫁「はい、いってらっしゃい」
④
しえn
④
ごめんねご飯食べるよ
ほ
/\___/ヽ
/ノヽ ヽ、 またまた御冗談を
/ ⌒''ヽ,,,)ii(,,,r'''''' :::ヘ
| ン(○),ン <、(○)<::| |`ヽ、
| `⌒,,ノ(、_, )ヽ⌒´ ::l |::::ヽl
. ヽ ヽ il´トェェェイ`li r ;/ .|:::::i |
/ヽ !l |,r-r-| l! /ヽ |:::::l |
/ |^|ヽ、 `ニニ´一/|^|`,r-|:「 ̄
/ | .| | .| ,U(ニ 、)ヽ
/ | .| | .|人(_(ニ、ノノ
いってらっしゃい
食事代行はよ
追いついたらご飯だった
これから先何を書けばいいんだろう
旅行とか温泉とか?帰ってくるまでによかったらアドバイスお願い
一緒にお風呂とかどう?
家でね
許嫁ちゃんを可愛がりたい
どちらかが風邪をひくとか
許婚にこれって間接キスだよなって言ったら
可愛すぎ
なにげ男がいい感じで紳士なんだよなぁ
ほ
ほ
親同士が計画した旅行とかは?
男と同じクラスの女の子に嫉妬するとか
>>152
なにそれ可愛い
ほ
嫉妬する展開は見てみたいね
ほ
なんか…和むよな!
なんだ、このスレ俺得じゃん
圧倒的俺得スレ
がんばれ
そろそろか・・・・・
まだか
ほ
はよ
隣の県まで食いに行ったのか
よっしゃ、追い付いた!
>>49
何言ってんだお前
男「入浴剤を入れるとちょっと普段のお風呂が豪華になる気がする」
許嫁「男ー、洗濯物回収するから。あとバスタオルも置いておくわー」
男「おぉ、頼むー」
男「許嫁は手をつないだり、キスしたりといった恋人的な行動にはとても敏感だ」
男「けども、こうやって風呂のドア越しに話しかけたり、俺のパンツを洗ってくれたり」
男「そういう家族的なことには抵抗が全くないようだ」
男「膝枕って家族的なことなのかな?」
男「それにしてもいいお湯だ…湯船が狭めではあるけれど…」
男「広い湯船に入りたいもんだ」
男「行くか、温泉」
ガラッ
男「許嫁、温泉行こうよ」
許嫁「ぎゃっ」
男「大丈夫、タオル巻いてるから」
許嫁「これ、新しいパンツとタオル…」
男「…すまん」
男「許嫁、温泉行こうよ」
きたか!
来てたーーー!!
待ってました!!!
ごめん、食べてるからゆっくり書くよ
食べながら書いてんのか
男「温泉、いいでしょ?」
許嫁「土日で一泊二日なら構わないけど…」
男「金曜から、二泊三日は駄目かな?」
許嫁「下校してからの出発でバタバタするし、週末分の宿題をあなたが何とかできるならね」
男「やったー!許嫁と温泉ー!うふふ」
許嫁「変な想像をしないでほしいわね、変態」
男「えー変な想像ってわかんなーい、ねー変な想像ってどーゆーことぉーう?」
許嫁「一泊二日ね」
男「ごめんなさい」
>>175
お行儀悪いのは許してほしいんだよ
こういう風に、軽く尻に敷かれてる感じがいいよな
行き過ぎない関係が素晴らしい
なぜだろう…見てて和む
どんだけ長い時間食ってんの
こんな関係いいなー
…なぜ俺は一人なのか
こいつら学生だよな?
男許嫁「ただいまー!」
許嫁「はい、着替えて着替えて。制服のシャツとか洗っちゃうから。お弁当箱も」
男「はーい」
許嫁「スーツケースの準備もしておいてね。お金もしっかり確認しておいて」
男「はーい」
許嫁「あと、電車の乗り換えもしっかり確認しておいてほしいわ!」
男「許嫁、今回の旅行、ものすごく楽しみにしてるんじゃないの?」
許嫁「あなたが学校に宿題を置き忘れたりしなければ、もっと楽しみの度合いが高かったわ」
男「急いで準備するね!」
④
支援
プシュー
男「しゅっぱーつ!」
許嫁「ごめんなさい、スーツケース2つも抱えてホームまで走らせてしまって」
男「いいよ、いいよ。宿題忘れてもなんとかなったから」
許嫁「座りましょう」
男「窓際がいい?それとも俺の膝の上?」
許嫁「窓際がいいわ」
男「だと思ったよ!快適な旅だね!」
この許嫁はどこに売ってますか?
直球エロに走るスレが多い中、きちんと絆を表現しているのは好印象だなー
プシュー
男「とうちゃーく!ちなみにシャトルバスが送ってくれます、旅館まで」
許嫁「もう日が暮れてしまっているわ、今日はゆっくりしましょう」
…
男「ここがお部屋だよ」
許嫁「いいところじゃない…窓から川の音が聞こえるわ」
男「ちなみに家族風呂付だよ、お月様も見られるようにできてるんだよ」
許嫁「羽を伸ばせそうだわ…あなたのせいで、いつも週末は疲れてるのよ」
男「面目ない。でも、ゆっくりしようね」
許嫁「うん」
許嫁って本当、憧れるよな
しえん
男「ご飯まで、少し時間をとってもらってあるから、もうお風呂に入ろうか」
許嫁「お風呂、お先にどうぞ」
男「ん、ありがと。行かせてもらうよ」
許嫁「はい、パンツ。タオルは備えつけがあるわよね」
男「あれ、なんだろうね、この温かいような、情けない感じは」
許嫁「?いつも通りでしょ」
書いてる>>1を椎名真冬に変換して必死で書いてるとナニが捗るよ!
すごいトリップだなおい
明日はテストだというのに…支援
すごい
>>197
半年ROMってろ
途中からこの二人が変猫の王子と月子ちゃんに見えてならない
月子ちゃんの方は口調は違うけど何かが似てる
落とすなよ
男「はぁ~…いい湯だなぁ」
男「ただでさえ美肌なのにもっと美肌になってしまうなぁ」
男「許嫁ちゃんが」
男「背中流しには来てくれたりはしないよなぁ」
男「月が綺麗だなぁ…」
…
許嫁「旅館のテーブルに置いてある和菓子ってなんでこんなに美味しいのかしら」モグモグ
許嫁「熱いお茶ともよく合うし」ズズズ
許嫁「晩御飯も控えてるけども」チラッ
許嫁「男の分も頂いちゃおう」モグモグ
やぁなぁこったぁー
和むな…
なんかコレ前にも見た気がする
和む
明日許嫁買ってくる
>>202
半年ROMれ
男「はい、交代。温まりました」
許嫁「じゃあ今度は私がお湯を頂くわ」
男「浴衣、向こうに置いてあったよ」
許嫁「ありがとう」
…
許嫁「いいお湯だわ」
許嫁「美肌に効果があるのよね」
許嫁「あの変態、背中を流してあげる!とか言って飛び込んでこないかしら…」
許嫁「月が綺麗ね…来てよかったわ」
男「あれ、おまんじゅうが置いてあった気がするんだけど」
男「湯のみとお茶のパックは許嫁のものが置いてある」
男「まさか」ゴソゴソ
男「なんてこった!ゴミ箱に明らかに2つ分のおまんじゅうの包み紙だよ!」
男「なんてこった!パンナコッタ!」
男「なんてこった!パンナコッタ!」
ガラッ
許嫁「上がったわ」
男「なんてこった!パンナコッ…」
ワロタ
男「反省してます」
許嫁「浴衣振りみだしながらあんなこと叫んでたら、許嫁じゃなければ通報していたわ」
男「(許嫁の浴衣可愛いなぁ。なんで湯上りってこんなにエロくなるんだろ)」
男「ともかくご飯だから!」
許嫁「そうね、頂きます」
男「お刺身うめぇ!天ぷらうめぇ!」モグモグ
許嫁「ごめんなさい、揚げものはなかなか難しくて自信を持って作れないの」
男「今度一緒に作ろうよ!大丈夫、衣が全部落ちて素揚げになっても美味しいよ!」
許嫁「そうね、ありがとう…って、しょうゆ!しょうゆが裾につきそう!」
男「おわぁー」
ほ
やっぱ家庭的な雰囲気がいいね
かああいい
いいなぁ…
こういうの
いいなぁ
男「さてあっという間に夜も更けたから寝よう…」
許嫁「お布団が隣だからって変なこと考えないでね、変態なんだから」
男「その気になったらお前はどうしようもないだろ、華奢なんだし」
許嫁「なっ!なっ!」
男「いや、冗談だよ、身構えるなって…」
男「とりあえず、その浴衣、はだけないようにしとけよ。俺しかいないけどさ」
許嫁「わ、わかったわ」ゴソゴソ
男「電気、消していいか?」
許嫁「うん」
男「明日から観光だから…ゆっくりおやすみ」
良いなぁ…
良いなぁ…
お前ら羨ましがりすぎ
現実があるじゃないか
朝まで残っててくれ…おやすみ
なんかこう、優しくしたいなぁ
ほっしゅ
ほ
幸せになりたい
自分寝ていいですか、観光明日からなんで
支援
残ってるかなぁ…
出来る限り保守するか
つまりこれはリアルのことを書いてるだけと申すか
>>225
頑張れ!
お前ならできる!
どうしてそこであきらめるんだよ!
いいなこれ
許嫁マスター久しぶり
これリアルかよぉ…
(´・ω・`)
リアルなわけねえ…!リアルなわけがねえ…!
俺は認めねえぞ…!
万が一落ちてももう一度書いてね
ほ
もしリアルなら許嫁は実在するってことだよな
ってことはもうすぐ俺のところにも……
あー
保守
絶対におとすなよ
この時間帯は何分ごとに保守すれば大丈夫かな
ほ
h
いい……
ほ
/, ヽ \
,'., `、ヽ,
//-─'''''''─-、,!. ', _,,,..-‐''''",二ニ‐-、
_,,,.-''" ._ `ヽ!,,.-‐'''" ,','
|,. _ i'"::::::L,,,!::`i__,,i''''ヽ, ヽ、 ,r'
く (::::::L,,/::;'::::;':::;:::::::;':::::::::::;':L,,,,_\ ,r'
`y'`'"/::::/::;':::::;'::/::::::;':::::::::::;'::::::::::::;} .`、 /
/:::::;:'::::::;!-;'─-/|::;':;':::::::::;:'::::::::::::く,,,_ Y
.,r':::::;:'::r-!::'ーr、;;;;/ .|::;':::;'::::::::::::::::/::::::r` ``ゝ
,r'::::::;:':::::i .,!::::::|_,,,,_ ``'''-、;::::::メ/::::;'::::'ーi 「
,..--─--、;::`i:::::;::! `ヽ ,.-==,く`ソ:::::;':::i`''"
`|:::::;::| !;;oソノ ./\:::/リ
|::::::;::| !ー、_,' `''" /:';:::::`! 非常に興味深いスレですね
|:::::::;::|. 'ー ./:;;:-''"`\
.|::::::;;:::|ヽ、,,,,...... -‐''i:::;r'" `'''`ヽ,ヽ
,.-┴''"ヽ``,`'、 !.,' '/ /`ニ=_,ノ!
.,r' ヽ、`i !ノ ',' i' _,フ'-:'":、
/ '" `i i .ノノ-' ', ! i 「 ';::::::::::::`、
よ
ほ
も
保守ペース早いよ、そんなことしてると途中で埋まるぞ
これでいいのかな?
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
い
ほ
保守して寝る
ほ
ほっす
も
h
ほ
も
ま
ん
こ
はい
保守して寝る
保守
ほしゅー
ほ
ほ
俺しかいねーのかよ!
居るが寝る
許嫁がブスだったら人生呪いたくなりそう
>>272
俺もいるぜ!
み、みんな・・・!!
よし、保守任せて俺は寝よう(ゲス顔)
ここは俺に任せて早く行け!!(チラッチラッ
保守
保守
後は任せた サラダバー
ほ
まだ残ってたのか
ほ
ほ
おはよう出勤までほっしゅ
ほ
ホモ助
わっふるわっふる
ほ
ほ
保守保守
ほ
ほ
ほ
おはようございます
おはようございます
は
おはようございます
はい
ほ
そろそろ起きる時間ですよ
おはよう
おはよう 保守
保守スレの嵐
保守
保守
保守
保守
ほ
ほ
エルフェンリートみてちんちんおっき
保守
ほ
ほ
保守
男「いい朝だ。すんなりと目が覚めてしまった」
男「いつもなら許嫁に起こしてもらうところだけど」
許嫁「すーすー」
男「寝かせておこう、あと30分くらい」
許嫁「んぅ…ん…」
男「お布団から出るのは惜しい」
男「枕越しに寝顔でも見せてもらおうかな」
来たか!
きたああああーーーー!!!!
おかえり
きたよーーーーーーーー
キタ━(゚∀゚)━!
許嫁「」パッチリ
男「おはよう」
許嫁「ん…おはよう…、そうか、旅行に来てたんだった」
男「朝ごはん、作らなくてもいいんだよ」
許嫁「そうね…んん…うぅ…」
許嫁「向かい合って目が覚めるなんて新鮮だわ。寝室は別だから…」
男「いつか家の方もこうしようね」
許嫁「もう少し、寝転んでいてもいいかしら」
男「構わないよ、あ、胸元もうちょっと締めて」
許嫁「ありがとう、変態…zzz」キュッ
キター!
ちょいちょい紳士な男が変態の鑑すぎてやばい
男「でかける準備もできたし、どこへ行こうか」
許嫁「足湯とか」
男「日帰り湯でも回ろうか」
許嫁「そんなの、男湯と女湯でずっと別れちゃうじゃないの。一人旅しに来たんじゃないわ」
男「じゃあしっかり入るお湯はまた旅館でいっか」
許嫁「ぶらぶら行くわよ、せっかく二泊三日にしたんだから」
男「おっけーおっけー」
>>238
うちの母さまは農家の娘だけど許嫁が居たらしい
ばっちゃに猛反発を起こして、中卒とともに実家を飛び出してバイト先で住み込み猛勉で美容師に
それで別の男…父さまと計画的出来ちゃった結婚したんだけど
なんたる恥辱
許嫁「ちゃんと撮ってね」
男「任せろ、風景の一部に切り取ってやる」パシャッ
許嫁「ありがとう、じゃんじゃん私を撮ってるけど、男はいいの?」
男「許嫁だけでいい、俺単独とか誰の得だよ」
許嫁「あらそう、まぁ人のよさそうな人に出会ったら二人を撮ってもらいましょうか」
男「家宝にするよ」
許嫁「私の家でもあるんだけど」
男「俺の部屋宝にするよ」
許嫁「…ふーん、まぁ構わないわ」
男「足湯だ!」チャプチャプ
許嫁「歩いてきたから余計に気持ちいいわ」チャプチャプ
男「こうして見比べてみると許嫁の足はほっそいなぁー」
許嫁「男女を一緒にしないで、あなたの足には毛まで生えているわ」
男「足、疲れてない?」
許嫁「大丈夫よ、行きたいところあるかしら」
男「じゃあ、今度はあっちにいこう!」
許嫁「はいはい、ついていくわ」
男「ただいまー」
許嫁「おかえりなさい」
男「さすがに疲れたなぁ…足が」
許嫁「私も足がもう棒の様よ、早くお風呂に入りたいわ」
男「今日は許嫁が先に入る?」
許嫁「いいえ、少し飲み物を飲んでから入りたいわ、お先にどうぞ」
男「いつもありがとう」
許嫁「…お願いがあるわ」
男「?」
この一歩引いた感じが好き
むしろ既に一線越えた先のような互いの信頼っぷり
今来た素晴らしいスレだ
許嫁「私を玄関からソファに運んでくれないかしら」
男「えぇ?」
許嫁「動けないの、あなたがいっぱい連れまわすんだもの。ちょっとは我慢したのよ」
男「え、でも、どうやって」
許嫁「あなたの好きな様にして、でも変なところ触ったらダメ」
男「(まず俺はおんぶを考えたが、胸が背中に当たってしまうだろうと考えた)」
男「(次にお姫様だっこを考えたが、許嫁が恥ずかしがるだろうと考えた)」
男「(向かい合って抱っこするのは一番ありえない、どれだけ足蹴にされるか分からない)」
許嫁「ね、早くして」
(お姫様抱っこじゃ)ダメなんですか?
(提案)
男「(それでも一番身体的接触が少ないのはお姫様だっこだろう)」スッ
許嫁「ん」
男「軽いなぁ、ちゃんと食べてる?」
許嫁「食べてるわよ」
男「ほら、ついたよ」スッ
許嫁「ありがとう、とても楽だったわ」
男「じゃあ、お風呂に行ってくるから…」
許嫁「待って」ゴソゴソ
男「?」
許嫁「はい、新しいパンツ」
男「…ありがとう」
肩車で嫁の前後を逆にする
④
男「ただいまー、ほかほか」
許嫁「ん、おかえりなさい」
男「許嫁も行ってきな」
許嫁「はいはい、いってきます」
…
男「ぐがー…」
許嫁「もう寝ちゃってるか、男も疲れていたのね」
許嫁「同じ部屋で寝るのは珍しいのに、家にいるときと同じような感覚だわ」
許嫁「私も眠たいわ…おやすみ」
許嫁「眠たいから同じ布団に間違って入ってしまうの…」ゴソ
!!!
追いついたらこの展開…
男「いい朝だ、昨日は疲れたからちょっと寝坊かな」
許嫁「おはよう、寝坊ね」
男「許嫁はもう起きてたのか…」
許嫁「すごくよく眠れたわ、暖かくて」
男「あれ、でも今朝方結構寒くなかった?俺もよく眠れたけど」
許嫁「はい、熱いお茶。よく目を覚まして。今日はもう帰る日なんだから時間が惜しいわ」
男「お土産買わないとね」
許嫁「荷物も増えるし、あなたには働いてもらわないと」
男「はいはい」ズズズ
!!!!
途中で起きなかっただと……
なぜかこっちが恥ずかしくなるな
熟年夫婦のような安定感
帰りの電車内
男「いっぱい買ったねー」
許嫁「あなたが変なご当地ゆるキャラグッズを買い占めようとするから大変だわ」
男「今回もちゃんと我慢したよ!」
許嫁「そうね、1つか2つにしておいてくれると、私も助かるわ」
男「それにしてもいっぱい買ったなぁ、このおまんじゅう、すっごく美味しそう」
許嫁「そ、それは…」
許嫁「…とても美味しかったわ、そのおまんじゅう」
男「!?…まさかこのおまんじゅう」
許嫁「…」
男「やっぱりあのおまんじゅうかぁー!」
男「いっぱい買ったよね」
許嫁「…そうね」
男「すっごく美味しいんだよね」
許嫁「…とても」
男許嫁「」ゴクリ
ガサガサ パカッ
男「おまんじゅううめぇ!」モグモグ
許嫁「美味しいわね、やっぱり」モグモグ
許嫁「はい、お茶」
男「お茶うめぇ!」ゴクゴク
男「ふぅ、ありがとう」
許嫁「まさか帰りの電車内でお土産を食べることになるとはね」
男「まぁこのおまんじゅうもいっぱい買ったから、よしとしよう」
男「ん…」
許嫁「食べたら眠くなっちゃった?」
男「そうだね、今日もまた走り回ったからなぁ」
許嫁「そうね、またスーツケース持ってもらったし…」
許嫁「私が起きておくから少し眠りなさい、着いたら起こすわ」
男「そうさせてもらおうかな…おやすみ」
ガタンゴトン
ガタンゴトン
男「…zzz」
許嫁「これからまだたっぷり宿題をしなきゃいけないというのに、のんきなものね」
許嫁「寝起きに言ってやろうかしら。それとも家に着いたときに思い出したように言おうかしら」
許嫁「慌てる顔が目に浮かぶわね…ふふっ」
許嫁「全くもう、いきなり温泉行こうだなんて言い出して」
許嫁「…楽しかったな」
許嫁「明日からまたお弁当、作らないと」
許嫁「たこさんウィンナー入れてあげよう」
まんじゅう食いたくなった
草生やすのと顔文字使うのは生理的に無理だわ
④
じゃあ6時頃まで出かけるので残ってたら風邪引きとか書きます
またいいシチュエーションあったら教えてください
また起きたらおまんじゅうが……
まだあったのか
風邪引き逆パターン(許嫁を看病)が見たい
バンバン
ほ
::::::::::::| し //| | | |::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| ノ/ | | | |:::::::::::::::::::::::|
:::::::三ミミ==zzzz、ゞミ/ | |彡ミ,zzzz彡ミ三::::::::::::::::::|
:::::::::::|ヾ、 ( `)`ヾ、ミミ l彡/(´ ) ソ:::::::::::::::::::::| 天
:::::::::::| ` ̄ ̄ ̄ //| |ヾ、  ̄ ̄ ̄´ |::::::::::::::::::::::| 才
::::::::::|  ̄ ̄ / | |ヽ、  ̄ ̄ |:::::::::::::::::::::| じ
:::::::::|ミiii、 〈 | | 〉 ,彡::::::::::::::::::::::| ゃ
:::::::::|ヾlllllli、 | | ,iillllllll:::::::::::::::::::::::| っ
:::::::::| ヾii ノ ', ii/ |:::::::::::::::::::::::| た
:::::::::| ゙| , -―〈 〉ー-、 |゙ |:::::::::::::::::::::::| か
::::::::::| |/:::::::::/::::ヽ ノ::、::::::::::ヽ| |::::::::::::::::::::::::| !!!
:::::::::::| /::::::::/::::/::/::|::::::ヽ::::::::::ヽ |:::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::| /::::::::/:::::::/::::::|:::::::|::::::::ヽ:::::::::::'、 |:::::::::::::::::::::::::::|
:::::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::|:::::::::::|::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ:::::::::::::::::::::::::::::|
::::::::::::/::::::/::::::::/:::::::::::|:::::::::::::|:::::::::::::ヘ:::::::::::ヘ::::::::::::::::::::::::::::|
久々にすばらしいssを見つけた
支援
使い捨ての腹筋スレからここまで伸びるとは
どうせなら最後まで見たいな
んwwwwwwwwwwwwww
際インスコdすかなwwwwwwwwwwwwww?
誕生日にいいスレに出会えた
保守
こういうSS大好きだ
すぐにエロ方面にいかないのがいいよな
ほ
も
許嫁になった理由みたいなのを詳しくおなしゃす
ほ
む
ら
ち
ん
さ
く
ぶ
ん
のびてるとおもったら保守だけかよ
きっと帰ってくる
個人的に、回想シーンとか欲しい
馴れ初めとか
容易にエロに走らない
そこが良い!
許嫁「あなたって本当に変態よね、こんなのが将来の旦那様だなんておかしいわねぇなにか言ってみてよハァハァしてないでさぁ!」バシッ
こんな感じですかわかりません
ほ
>>386
そんな感じじゃありません
ほ
はよ
来ないようなら俺が続き書いてもいい?
結構有名な書き手なんだが
やめて!
別に構わないと思うけど単発で更にコピペだと信用性がないな
許嫁マスターさん
最終的に濃密な初夜を書いてほしいです
6時頃に来るって言ってるんだから構わないってことは無いだろ
あと20分!
追い付いたら出掛けてやがった
許嫁ってどこで会えるんすか
いいなずけがキョチョに見えて、濃厚なホモスレかとおもった
>>398
一番最初の蹴りで物語が終わってしまう
まだ残ってるとは
ほ
さあ来い!!
時間でーす
あーインスピレーション湧いてきた
続きよんでいい?
結構有名な読み手なんだが
コピペいらないよ…うわぁ
コピペでレス付くとか思ってドヤ顔で書き込んでる姿が目に浮かぶww
さぁ、黙って正座だ
>>407
はい
,、.,- 、
,´;:;:;:;:;:;:;ヽ、 寒
l:;:;:;:;:;:;:;:;::;〈 い
ヽ;:;:;:;:;:;:ヘl 〉 の
〉゙゙゙゙゙゙゙゙゙ ソ で
,. √ ̄ ̄ヽ._ す
,/´  ̄ ̄ ̄´`゙ ヽ、 が
〈 / \ ヽ
トl ヘ `l
/ l l 〉
ヘ l l l__ノ ,============
`゙l ヾ l ヘ ∥ ∥
l ゙ヽ ト-、 ∥
{ 、 ´ヽ、___/
ヘ、 人 ,,..、 ヽ ̄ ̄ ̄´
/´゙:, ,.ノ ´lヾー-‐―ヾ }
`゙゙´ `゙゙´
》》》》》》》》》》》》/
ノ √/ ノ
∠_____λノ___/
` ̄ ̄  ̄´
〃V::'"'"'OYヽ
j:.:/.:.:.:.:.:.:.:.:l|.:.:l なんでやねん
|ハ!.:.:i.:.:.:.:.:.:.lィ/
. )|i:.:.V:.:.:.:.:八、 _,,
. ∧!:.:.:.'、:.:.:.:i:.l|∧ィ4三)
rx_/ ヘ:.:.:.:.ハ:.:ィ人 `'」!
弋>、_ ノヘitノ jイ=' {`''´
. {/ l ヽ
. / l i
/T7z┬┼1|
V⊥L」_,,L l」
/ // /
リアルに>>1が逃亡したんなら書いていいか?w
コテ出せばまぁまぁ知名度はある書き手なんだが
許嫁「家事を終えたあとのこたつはとても気持ちいいわ…」
許嫁「このまま寝てしまいそう…zzz」
…
男「許嫁、許嫁ー」ガラッ
男「寝てるのか、おい、こたつで寝ていたら風邪を引くぞ」
許嫁「ん…けほっ、寝てしまっていたのかしら」
男「ちゃんとベッドで寝ろよ?」
許嫁「分かっているわ、少しのどを痛めたかしら…」
許嫁「けほっ」
おかえり
うほっ!
うほす
うーん、物書きとして許せないんだが
何この幼稚な文章
>>415
VIPSSは制約が大きすぎるから仕方ないだろ。
翌朝
男「だから今朝はマスクなのか」
許嫁「そうよ、お弁当、冷凍食品ばかりになってしまったけど許してね」
男「学校には行くの?無理はしないで」
許嫁「大丈夫よ、まだ咳だけだから」
許嫁「けほっ」
男「ほら、パブロンでもベンザでも持っていって」
許嫁「ありがとう、具合が悪くなったら早退するわ」
このコピペを嬉々としてはる奴の新参臭
>>416
VIPだとかそういうのは関係なくないか?
ある程度の書き手ならどんな形態でも
それなりの作品を生み出すぞ
/j
/__/ ‘,
// ヽ ', 、
// ‘ ! ヽ …わかった この話はやめよう
/イ ', l ’
iヘヘ, l | ’
| nヘヘ _ | | l ハイ!! やめやめ
| l_| | | ゝ ̄`ヽ | |〈 ̄ノ
ゝソノノ `ー‐' l ! ¨/
n/7./7 ∧ j/ / iヽiヽn
|! |///7/:::ゝ r===オ | ! | |/~7
i~| | | ,' '/:::::::::::ゝ、 l_こ./ヾ.. nl l .||/
| | | | l {':j`i::::::::::::::::`ーr ' ||ー---{
| '" ̄ ̄iノ .l::::::::::::::::::::::∧ | ゝ ',
, 一 r‐‐l γ /、::::::::::::::::::::::::〉ー= ___ ヘ ヽ }
/ o |!:::::} / o` ー 、::::::::::::i o ,':::::::{`ヽ ヘ ノ
/ o ノ:::::∧ /ヽ o ヽ::::::::| o i::::::::ヽ、 / /
/ ノ::::::/ /::::::::ヽ o ヽ:::| o {::::::::::::::Υ /
昼休み
男「来ないな…」
女「おとこー」
男「お、ちょっと聞きたいんだけど許嫁は?」
女「もう早退しちゃったよ、それを言いに来たの」
男「ありがとう」
女「男君は様子見に帰らないの?」
男「帰らないよ…そうやると過度な心配だって怒るんだもの、あいつ」
女「へー、やっぱりそういう性格よく知ってるんだ」
男「優しくないとか言われるかと思った」
女「そんなことないよー」
ほ
あのさぁ
VIPで釣られるのって糞カス以下だぞ
調べるくらいしろよ
>>1
何を表現したいのか伝わってこないよ、本気でやってないだろ?
書いてるの>>1じゃないし
許嫁「そんなに熱も高くないけど、薬を飲んで大人しくしよう」
許嫁「まだお昼は弁当があるし、夜は…」
許嫁「あまり期待するのも悪いわね、食べて薬を飲まなきゃ…」
…
男「今日はスーパーに行かないとなぁ」
女「ほらぁ、やっぱりちゃんと自分の役目分かってる」
男「優しいとは違うけどな、そういうところははっきりしてるの」
女「へー、昔から?」
男「昔っていうほどまだ人生長くないけど、昔っからかな」
女「ふーん、じゃ、頑張ってね!許嫁によろしく~」
男「うん、連絡ありがとね」
うむ
ほ
男「風邪にはネギだ、ネギ」
男「味を際立たせるためには塩を一振り、いやふた振り」
男「卵のふわふわ感も必要だ」
男「コトコトという音も必要だ、料理は五感で感じるもの」
男「風邪の熱とは違う熱を体に吹き込むんだ」
男「そしてちょっぴり愛情を込める」
男「あとはベンザやパブロンにお任せだ、むしろこっちが大事だ」
男「決まりだな」
教師「男、授業受ける気がないなら帰っていいぞー」
男「やっぱり帰ります」
教室全体「!?」
まぁ俺はこのスレでは厄介者みたいなんで消えるわ
俺が書いたSSはまとめブログさんがまとめてくれてあるから
暇なら読んでくれやwノシ
http://29g.net/html/072906.php
許嫁「けほっ」
許嫁「咳のせいで全然眠れないわ」
許嫁「とても家の中は静かね…」
許嫁「こんなに寂しかったものかしら」
許嫁「テレビのあるリビングで寝ようかな」ノソノソ
…
許嫁「うん、ちょっとは寂しさがまぎれそう」
許嫁「早く帰ってきなさいよね」
許嫁「けほっ」
コピペで釣れなかったから痛いバカを演じてでも釣ろうとする
これを自爆という
男「ただいまー」
許嫁「おかえりなさい」
男「ダメじゃないか、ちゃんとベッドで寝ないと」
許嫁「ごめんなさい、テレビが見たかったの」
男「リビングに布団を敷こうか?」
許嫁「いいわ、テレビはもう。テレビより賑やかなものがやってきたもの」
男「そうかいそうかい、部屋に行っといで」
許嫁「はーい、けほっ」
ほ
>>432
お前も構うなよ
男「じゃ、雑炊作ってくるから」
許嫁「ごめんなさい、明日のお弁当もお願いするかもしれないわ」
男「分かった、俺が作るつもりでいるよ」
許嫁「そうしてくれるとありがたいわ」
男「じゃあ、ちゃんとベッドで大人しくしてるんだぞ、出来たら部屋まで持っていくから」
許嫁「待ってるわ」
男「愛情、込めちゃうから」
許嫁「いいから行きなさい、お腹空いたわ」
男「はい、できたぞ」
男「ポカリスエットに薬も用意した、完璧だな」
許嫁「頂きまーす、って熱っ」
男「お腹空いてるからっていわんこっちゃない」
許嫁「美味しそうだったんだもの、仕方ないじゃない」
許嫁「ねぇ、ふーふーして」
男「…仕方ないな、病人には優しくしないとな?」
許嫁「ふふっ、ひょっとこがいるわ」
男「やかましいわ」フーフー
いいね!
風邪のときにポカリはよくない
いいのは午後の紅茶ストレート
それが嫌なら甘くした紅茶ストレート
男「はい、どうぞ」
許嫁「ん、美味しいわよ」パクッ
男「ひな鳥に餌をやる気持ちが分かるようだ」
許嫁「あら、私は毎日こんな気持ちを感じているわよ」
許嫁「カップにドッグフードを入れるまで尻尾をふりふりしている犬を見ている気持ちね」
男「俺ってご飯前そんな感じだったっけ…?」
許嫁「ほら、早く次よ次」アーン
男「ま、いいか…ほれっ」
パクッ
はよん
俺も許嫁( ゚д゚)ホスィ…
許嫁「ごちそうさま、美味しかったわ」
男「はいはい」カチャカチャ
許嫁「ねぇ、お願い」
男「なんでしょうか」
許嫁「布団をここに敷いて、あなたがそこに寝てほしい」
男「いいよ、今晩はそうしようか」
許嫁「それで、私が眠るまで話し相手になって」
許嫁「それかテレビここに持ってきて」
男「よーし今日はとことん眠るまで話し合おうか!」
許嫁「テレビより面白くなければ持ってきてもらうから」
男「シビアだなぁ…」
とりあえず>>1はコテをつけるべき
許嫁「…zzz」
男「(それほど長いこともなく、許嫁は寝てしまった)」
男「(許嫁は、眠かったり、疲れていたり、しんどいと少し甘えん坊になるようだ)」
男「(頼るとか、お返しとかじゃなく…我儘でもないただのお願いだからすんなり叶えてあげたくなる)」
男「(子供が産まれたら、俺はきっと甘やかせてしまうんだろうなぁ)」
男「(明日、弁当を作るために早起きしないと)」
男「…すぴー」
今日まで残っていたか!
支援
しえん
pipipipi
男「んー…そうだ、弁当作らなきゃ…」
男「あれ、許嫁もう起きたのか…?トイレかな」
男「いい匂いがする、もしかして…」
…
許嫁「あら、おはよう、男」
男「おはようって、体調は?大丈夫か?」
許嫁「大丈夫よ、念の為マスクはつけてるけど、ちゃんと薬が効いたわ」
男「それはよかった、ところで何作ってるの?」
許嫁「あなたのお気に入りよ」ジュージュー
男「お、たこさんウィンナーだ、ひゃっほー」
許嫁「朝から踊らないで」
次は馴れ初めか、嫉妬かどっち加工
書いてて分かったエロは無理だわ
両方書けばよろしい
こんな最高すぎる許嫁が見れるとは
ここはあえてNTRでオナシャス
どっちも書くに決まってるだろ?
微エロくらいはありかなーって
両方同時にいけるんじゃね?
NTR 4ね
>>451
昼休み
男「許嫁ー」
女「残念だったな!今日は私が許嫁ちゃんと一緒に食べるのだ!帰れ!」
許嫁「そういうことだから、ごめんなさい」
男「ふえぇ」
サラッとかわすとは
>>455
ふぅ・・・
良いNTRだった
感動した
でもごめん、今からしなきゃいけないことがあって明日の朝まで書けないかも
それでよければ両方考えます、落ちたら申し訳ない
これは落とせない
ほ
しなきゃいけない事ってオナニーか?
ほら、あっちむいててやるからパッパと終わらせろよ
スト脚はもう出てきませんか…?
クラスの女がストッキング穿いてきて男が釣られそうになってそれを見た許嫁が
っていう流れを思いついた
ええな
ええな
いいね
来ないようなら俺が続き書いてもいい?
結構有名な書き手なんだが
嫉妬イイネ
落としてはいけない(戒め)
なんだろう…
現実が嫌すぎて死にたくなってきた
そんな時こそ腹筋だ
劣等感を戒めるためと思えば
ほ
NTRがマイノリだってわかってるけど好きだから仕方ないよね
こういうのでやられると気を害すけど
許嫁スレ最近少ないからうれしい
しえ
ほ
ほ
このID:/Gpbcwmo0、頭いいんだろうな
テンポがいい
つーかトリつけてから落ちてくれ(懇願)
ほ
あーインスパイヤーザネクスト日立
次の時代に、新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な製作所なんだが
ほ
星
はい
. . .... ..: : :: :: ::: :::::: :::::::::::: : :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
Λ_Λ . . . .: : ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/:彡ミ゛ヽ;)ー、 . . .: : : :::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:: ヽ、ヽ、 ::i . .:: :.: ::: . :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::
/ :::/:ニート:ヽ ヽ ::l . :. :. .:: : :: :: :::::::: : ::::::::::::::::::
 ̄ ̄ ̄(_,ノ  ̄ ̄ ̄ヽ、_ノ
この時間は気をつけよう
ほ
ほ
てす
ほ
ほ
ほ
ほ
許チョかと思った
ほ
ほす
ほ
も
ま
ん
>>478
いつ見ても笑えるな
ほ
ほ
立て直せばよくないか?
ほ
ほ
ほ
保守
ほ
ほっほ
ほ
ほ
このID:/Gpbcwmo0、茜つけるのはどうだろう?(提案)
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
いこめいか
ほ
ほ
も
ま
酉つけてー
保守
ほしゅー
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
_, ,_
( ・∀・)シュッ
( ∪ と 彡 ──────=====三三④
長生き
30分くらい?
短命
ほしゅ?
ほ
ほす
ほ
ジョニキ
ほほ
まだあった
ほ
あぁ…
ほ
保守
ほ
ねよ
あとは頼んだ
保守
ほ
ほ
保守
追いついたぜ あまり書き手圧迫しないようにしたいものだね
それより許嫁ちゃんのキャラ絵まだ?
ひたぎさんをデレデレにした感じ
保守
ああーふっきんしたいわーまじでー
ねるほ
ほ
保守
保守
保守
保守
保守
寝る前に保守
保守
もしもし
保守
保守
保守
保守
Hos
許嫁が三国志のキョチョに見えて吹いた
ストッキング!
保守
ほ
Ho
脚フェチ
ほ
(間隔短いよ)
まだやってたのか
残ってたか
支援
なんと
ほ
残ってた
こんなに愛されてるスレは久しぶりだ
ほ
>>590
お、おう
ほ
おはようございます
僕の小規模な奇跡の彼女思い出した
ら
おはようございます
ほ
ほ
保守
保守
お前ら乙
ほい
ほ
ほ
ペース考えて
ほ
ほって書いてる奴は書きたいたけだろ死ねよ
やだこの人怖い
ほぇぇ
ほげぇぇ
保守系
何日間保守してんだよ
保守
ファー
ふぇ
まだのこってたか
保守
ほ
保守でスレ終わるな
日付跨ぐならトリップつけてもらいたいもんだ
ID変わって判別できんから「書くのやめます落としてください」って成りすまされても知らんぞ
ほ
し
ほ
し
まだ残ってたのか
ほ
保守
まだあんのかよ
ほ
女「ねぇねぇ」
許嫁「なに?」
女「結婚するのってもう決まってるの?」
許嫁「そうね、そういうことになると思うわ」
女「へぇー、すごいなぁー。まだそんな年なのに」
許嫁「そんなことないわ、結婚だけなら私達は16歳だってできるもの」
女「そうだけど、家庭を作る覚悟というか」
許嫁「それはあの人の方の問題よ」
女「ほうほう、許嫁ちゃんには最早何も問題ないと」
許嫁「どうかしら?そういうことかもね」
きたか
男「許嫁ー、今日の晩御飯はぁ?」
許嫁「オムライスよ」
男「ひゃっほー」
許嫁「静かにして、変態」
許嫁「(今日は何だか女ちゃんの言ったことがとても心に残る)」
許嫁「(不安というものではないけども)」
許嫁「(このままずっとこんな日が続いてくれるのかしら)」
男「オムライスうめぇ!」
許嫁「そう、とてもよかったわ」
圧倒的支援
男「おやすみ、許嫁」
許嫁「今日は一緒に寝てもいいかしら」
男「分かった、布団を許嫁の部屋に敷いておくよ」
許嫁「いいえ、一緒のベッドで寝てほしいの」
男「えぇ!いいけど、小さい時のお昼寝以来だなー」
許嫁「(たまに私はあなたの方に潜り込んでいるけどね)」
男「じゃあまたあとで」
許嫁「うん」
おはよう
男「こうやって一緒に寝てると小さい頃を思い出すな」
許嫁「あんまりこっちに来ないでね、変態」
男「はいはい」
許嫁「小さい頃、お昼寝の時、あなたはよく私の髪を触っていたわ」
男「だって、女の子の髪ってすごくサラサラだからさぁ」
許嫁「たまにぐいぐい引っ張られて痛い時があったわ」
男「ごめんなさい…今ならそんなことはしないよ!」
許嫁「…今ならどうしてくれるのかしら」
wktk
ktkr
待ってた
よっしゃああああーーーー!!!!
きてたああああーーーー!!!!
男「ん、そっち行ってもいい?」
許嫁「うん…」
男「綺麗な髪だよ」ナデナデ
許嫁「ん」
男「小さい頃から一緒だな、この髪」ナデナデ
許嫁「んー」
男「ずっとこうするよ」ナデナデ
許嫁「それがいいわ」
いやっふー!!!
現実って怖い
コテつけようぜ
許嫁「(親同士が決めた結婚ではあるけれど)」
許嫁「(私達二人は当然であるかのようにその方向に進んでいるわ)」
許嫁「(それはとても幸運なことだとも思う)」
許嫁「(小さな頃は私の我がままで泣かせたこともたくさんあるけど)」
許嫁「(愛想は運よく尽かされずにきたし、少しは可愛げも身に付いたかしら)」
許嫁「(そんなことないかしら)」
許嫁「(たまに不安になった時、こうして一緒の部屋で寝てもらうことにしている)」
許嫁「(今日一緒のベッドなのは…気まぐれよ)」
嫉妬はよ
男「すぴー」
許嫁「こんなに人が悩んでいるというのにこの男は」ペシペシ
男「あがっ…うーん…すぴー」
許嫁「全く…ベッドが変わっても、隣に私がいてもどれだけ安眠確定なのかしら」ペシペシ
男「おぉん…おぉん…」
許嫁「…気持ち悪いからもうやめとこ」
ほんとかわえぇな
男「んぁ…いい朝だ…許嫁は」
許嫁「すーすー」
男「まだ寝ているのかって、まだまだ起きる時間じゃないな…」
許嫁「ん…」
男「少し寝顔でも眺めているか」
許嫁「すーすー」
男「なんでこの顔にこんなに惹かれるのか…」
男「惚れた弱みというやつなのか」
心が洗われると言うやつか
支援
男「昔は気に入られようと必死だったな」
男「許嫁ちゃんと結婚するんだーって、まさかもう決まってたなんて思わなかった」
男「あの時は結婚した先のことなんて何も考えなかったけど」
男「就職して、子どもが出来て、年をとって、それでもこうしていられるのか」
男「あぁー可愛いなぁ、でもやっぱり可愛いなぁ、普段こういうこと言ったら怒られるな」
許嫁「ん…」ゴロン
男「あん、向こう向いちゃった、もういけずぅ」
男「いかん、寝よう」
しえん
癒される
わたし、アメリカから読んでます!日本の文化面白い!
わたしも許嫁欲しい!ブロンドやだ!
男「んぁ」
男「許嫁はもう起きてるのか」
…
男「おはよー」
許嫁「おはよう、昨日はありがとう」
男「むしろお礼を言うのはこっちのレベルだよ」
許嫁「?」
男「いや、一緒に眠ったのとっても嬉しかったなーと」
許嫁「…変なこと言ってないで、朝ごはん食べちゃいなさい」
男「まだまだ気に入られるには足りないようだ」モグモク
この二人って両親はいないの?
お約束の海外赴任か?
男「じゃあいってきます」
許嫁「あら、もう行くの?いつもより早いじゃない」
男「いや、ちょっと友達と約束があってさ」
許嫁「ふーん、いいわ、はいお弁当」
男「ありがとう、じゃあ明日からまた一緒に行こうね!」
許嫁「早く行きなさいよ、恥ずかしい、隣の奥さんに見られるじゃないの」ゲシ
男許嫁「おはようございます!」
きょよめ可愛い
女「あ、許嫁ちゃん」
許嫁「おはよう」
女「聞いて聞いてよ許嫁ちゃん、今日男君がさぁ」
女「すっごく綺麗な女の人と歩いてたよ」
許嫁「ふーん、それで?」
女「あれ、怒り狂うかと思ってたのに」
女「私が正妻!他のメスはどうでもいい?ってスタンスなのかしらきゃー」
許嫁「それで、男はその人と一緒に何をしてたのかしら?」
女「あれ、これはお怒りなのかな?」
これは嫉妬フラグ!
来たか
女「学年証から見て先輩だったと思うけど」
女「ほら、男君のクラスって向こうじゃん?そっちに歩いてったからわかんなかった」
許嫁「そう、ならいいわ…」
女「大丈夫?」
許嫁「大丈夫って何がよ、別に女の人と関わらないで生きていけなんて、私言ってないわ」
女「懐の深い女だねー、君は」
女「でも放任主義はよくないと思うな―」
④
許嫁「あんまり面倒な女にはなりたくないんだけど」
女「男君だって男の子だもの、きっとおサルさんだよ!」
許嫁「なっ…」
女「(許嫁ちゃんにね、多分問題ないと思うけど)」
許嫁「とにかく、私には関係ないわ、そんなことじゃないもの」
女「だといいけどねぇー」
女「あと、その先輩も黒ストッキングでした」
許嫁「!?」
これは自分の飼い猫と念話出来るようになりますか支援
>>665
スレチ
許嫁「女ちゃん…」
女「許嫁ちゃん、急に黒ストッキング履いてくるようになったでしょー」
女「あれ、絶対男君の好みでしょ?ねぇねぇ」
許嫁「…関係ないわ」
女「むふふ、許嫁ちゃんと男君はなかなか」
許嫁「いいから!もう授業が始まるわ」
女「ぶー」
先輩「じゃあ、そういうことでよろしくー」
男「分かりました、あ、でもこの件はどうしましょう…」
先輩「んー…明日でいいよ」
先輩「…もういい加減にしないとこわーい人がこっちを睨んでるからね」ボソ
男「え」
先輩「じゃあね、男君、また明日楽しみにしてるっ」
男「は、はい、さようなら」
許嫁「…」コソ
まだ残ってたのか
男「(気のせいだろうか、許嫁の機嫌が悪い)」
許嫁「…」
男「あのさ」
許嫁「何」
男「(うっ…機嫌悪い)今日の晩御飯、何にしようか」
許嫁「そうね…何が食べたい?」
男「んー、魚の煮つけかな」
許嫁「生姜焼きにするわ」
男「(夫婦始まって以来の危機である)」
俺(もう夫婦だったのか…)
男「おやすみ」
許嫁「おやすみなさい」
男「(差し障りのない会話だけして1日が過ぎた)」
男「うーん…」
男「謝る理由が思い当たらない」
男「理由もなく謝ったら怒るのが許嫁の性格だ」
男「少し原因を考えよう」
許嫁「…なんて嫌な女なのかしら、私」
許嫁「私だって男子と話す機会は何度だってあるのに」
許嫁「…嫉妬」
許嫁「先輩が綺麗だからかしら…それとも昔のことを思い出したからかしら」
許嫁「明日の朝、ちゃんと話そう…」
許嫁「(一人で眠るのはとっても寂しい…)」
この夫婦可愛いすぎる
女の子のヤキモチ可愛い
嫉妬というよりヤキモチって感じで可愛い
許嫁「おはよう」
男「おはよう(…今日も先輩に呼ばれてるんだよな)」
許嫁「あの」
男「今日もちょっと早く行かなくちゃいけないんだ、ごめんな」
許嫁「…そう、お弁当は出来てるから」
男「ありがとう!行ってきます!」
許嫁「行ってらっしゃい」
許嫁「一人でご飯を食べるのもとっても寂しい…)」
続きはよ
男「あの、よろしくお願いします!」
先輩「いい挨拶だよ、じゃあ始めよっか」
先輩「ふふ、いい手際だね」
男「ありがとうございます」
先輩「もっと手首を使ってね、そうそう」
男「こうですか…?」
先輩「繊細に取り扱ってくれなきゃ困るなぁ」
男「頑張りますっ…」
先輩「いいよ、とてもいい感じ…」
先輩「すっごく上手ね」
おー残ってたか
支援
ごくり…
しえん
先輩「君も偉いねぇ、彼女に誕生日ケーキ作ってあげる練習なんて」
男「いやぁ、いつも三食、お弁当、洗濯、朝起こしてくれてますから」
先輩「えっ、えっ?」
男「いや、その、とにかく料理は出来るんですけど、お菓子作ったことなくて!」
先輩「そうだねぇ、調理室を使うのは調理部部長の私が何とかしてあげるんだけど」
先輩「放課後は部活で使うから、早朝になっちゃって、ごめんねぇ」
男「いや、本当にありがたいですよ。いきなり頼み込んだのに」
先輩「こっちこそ、あなたの下で修業させてください!なんて料理人として冥利に尽きるよっ」
お約束キター
さぁどう演出してくれるのか
ほぁっ
女「おはようございまーす」
先輩「お、女が来たぞ」
男「おはよう、女」
女「男君、サプライズにかまけるのもいいけど、許嫁をほったらかしにしたらダメだよー」
男「ほったらかしになんてしてないけど…」
女「許嫁は男君のこと大好きなんだから、一緒に学校行かなかったり、そんな感じのことでも機嫌悪くなるよ?」
男「うぇ!?そうなのか…もしかして」
先輩「ラブラブでいいことじゃないか、とても羨ましいなぁ」
女「ちゃんと今何やってるか話してあげて。サプライズなんかよりも許嫁ちゃんは男君のいつも通りの方が好きなんだから」
男「ただいまー」
許嫁「おかえり…」
男「お前、目元が赤いぞ…泣いてた?」
許嫁「バカ、そんなことないわよ…眠たいだけ」
男「そんなことないだろ」ガシッ
許嫁「なん…にも…ない!」ジワッ
男「!?」
許嫁「(なんでっ…最悪…こんな時に…)」ポロポロ
許嫁「うう…うっ…ぐすっ、ふええ…うわぁあぁぁあん」
男「…」
ほ
かわいい
いい子いい子してあげたい
昔の偉い人は言いました
李下に冠を正さず
俺の股間も泣いちゃうからはよ慰めて
>>689
どういう意味でつか?(´・⊿・`)
許嫁「嫌な…女だわ…ぐすっ」
男「…」
許嫁「重くて…最悪よ、許嫁ってだけで…あなたを自分のものだと…思ってる」
男「…」
許嫁「他の女の人と何かしてたら…嫌」
許嫁「こんなに好きだからっ…もうどうしていいか分かんない…」グスグス
男「許嫁ーーーーっ!!」ギュッ
許嫁「!!?」
>>691
疑われることはしちゃ駄目
女と話しただけでグラウンドのトンボ投げてくる人に比べたらこんなの重い内に入らないからおk
男「好きすきすきすきすきすきすき好きだーーーーーーー!!!」
許嫁「!」
男「もう可愛いなぁ最高だなぁ許嫁は超可愛いなぁ!!」
許嫁「ばか、変態…」
男「…この髪、サラサラですっごい綺麗だ、とてもいい匂いだ」ナデナデ
許嫁「うん…」
男「昔っからずっと好きだ…」ナデナデ
許嫁「うん…」
男「とっても気持ちいい…」ナデナデ
許嫁「こんなのが気持ちいいなんて…変態ね。…私も好き」
おわり、お昼寝する
おい…おい…
は?
,、ァ
,、 '";ィ'
________ /::::::/l:l
─- 、::::;;;;;;;;;`゙゙''‐ 、 __,,,,......,,,,_/:::::::::/: !|
. : : : : : : `゙'ヽ、:::゙ヾ´::::::::::::::::::::::`゙゙゙'''‐'、. l| またまた ご冗談を
.ヽ:゙ヽ; : : : : : :ノ:::::::::::::::::::::;;、-、、゙::: rー-:'、 / }¬、
. \::゙、: : : :./::::::::::::::;、-''":::::::::: ,...,:::,::., :::':、 _,,/,, ,、.,/ }
ヽ:ヽ、 /::::::::::::::::::::::::: _ `゙''‐''" __,,',,,,___ /~ ヾ::::ツ,、-/
`ヽ、:::::::::;;;、、--‐‐'''''',,iニ- _| 、-l、,},,  ̄""'''¬-, ' ''‐-、 .,ノ'゙,i';;;;ツ
_,,,、-‐l'''"´:::::::' ,、-'" ,.X,_,,、-v'"''゙''yr-ヽ / ゙゙'ヽ、, ,.' j゙,,, ´ 7
,、-''" .l:::::::::::;、-''" ,.-' ゙、""ヾ'r-;;:l 冫、 ヽ、 / __,,.ノ:::::ヽ. /
l;、-'゙: ,/ ゞ=‐'"~゙゙')/. \ / '''"/::::;:::;r-''‐ヽ
,、‐゙ ヽ:::::..,.r'゙ ,,. ,r/ ./ ヽ. ,' '、ノ''" ノ
,、‐'゙ ン;"::::::. "´ '゙ ´ / ゙、 ,' /
' //::::::::: {. V /
/ ./::::::::::::: ', / /
. / /:::::::::::::::::. ',. / ,.、 /
唐突に終わったが
乙乙
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
これには同意出来んな…
書いてくださいお頼み申す
ん?
昼寝代行はよ
放課後プレイ
ゴガギーン
ドッカン
m ドッカン
=====) )) ☆
∧_∧ | | / / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
( )| |_____ ∧_∧ < おらっ!出てこい>>1
「 ⌒ ̄ | | || (´Д` ) \___________
| /  ̄ | |/ 「 \
| | | | || || /\\
| | | | | へ//| | | |
| | | ロ|ロ |/,へ \| | | |
| ∧ | | | |/ \ / ( )
/ / / / | / | 〈| | |
/ / / / | | || | |
/ / / / =-----=-------- | |
とりあえずケーキまでやってください
特別に俺が代わりに昼寝してきてやるから頑張れ
これから12時過ぎまでネットできないから無理っす
すんません、みんなも腹筋スレに出会ったらふざけんなってss書くといいよ
おう、お疲れ様
保守した甲斐があったよ。
夜まで保守すればいいのか
書いて欲しいけどまぁよくここまで書いてくれたよ
乙
とりあえず乙
よくここまで書いたね
まあでもそれまで保守すれば書く可能性があるんだよな?
乙
乙乙
乙
ほ
乙
ついでに保守
乙
乙せざるをえない
保守せざるをえない
乙
後日談はまだですか?
長い時間乙
馬鹿共め。
保守すればいい話だろう
だいたい埋め過ぎるからこうなるんだよ
ここ数日保守し続けてきたんだぜ
12時までとか余裕だろ
追いついたと思ったら……
保守すればいいんだな?
はよ…はよ…
ゆる…よめ?
たんて読むんだ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
バイト前に保守
>>726
そのまんまゆるよめだ
今流行ってるゆるキャラの仲間
とはいえ悩んでるところではあるな
>>3からずっと書き続けてたから無理強いするのは野暮だと思うし
だけど1000近いからちゃんとした終わりが見たいと思うのも事実
まあ終わってもおかしくない感じではあるな
おれは信じるぜ!!!!!!!!!
十分書いただろ
また12時から書けってのは酷だ
べ、別に続きがみたい訳じゃないんだからね!
ほ
落とさんぞ!
乙と同時に保守
ええい! 保守保守!
保守させてもらうぜ!
保守だってば!!
ほ
まだあったのかよwww
ほ
ほ
どんだけ残ってんだほ
ほ
ほ
ほ
保守
名残り惜しいけど乙
④
ほす
ほすゆ
>>654
ってコピペ?なんかワロタ
さーて鍛えますか
保守
ほ
この時間はすぐ落ちそうで怖い
ほ
かといってやり過ぎてもスレ埋まるな
(5分が目安だと思う)
(落ちそう)
まだ残ってたの
ほ
ほすほす
ひゃっほー
ほ
ほ
ほ
はよ帰ってこい
はよ
保守
明日休みじゃん
おれ出勤...
保守
ほ
ほ
ほ
ぢゅ
はっ
ほ
干す
ほげ
乙
そして保守
ほ
ほ
あと3時間頑張れ
ほ
はぁ
ほ
む
ほ
む
男 さぁてコンビニ行くか、ちょっとトイレに行こうなんだこの三角コーナは
開けてみよう
なんだこの血を包んでる
物は
くさいが、なんかいやらしい気持ちになれるぞ
は
サザエ あらお財布忘れたわ
ほ
ほ
ほ
許・
3日も落ちないとかお前らすごいな
ほ
ははは
ほ
いいなづけじゃなくてゆるよめって読むんですねためになりました
稀にみる良スレ
み
ほ
ほ
ただの保守スレやないか
ところでスレタイっていつ回収された?
>>809
えっ
Sネタかと思ったら潜在M♀だったでござる
>>811
それがいいんじゃないか
取りあえず乙
ケーキまでやってくれると嬉しい
とす
す
あ
お前らすげぇ
谷
亮
子
埋める気か
谷亮子完成すんの早過ぎだろ
埋
>>1さん早く㌴
詠矢に見えた
おいやめろ
ほしゅるよ!?
がんばれ
もうすぐ
保守
暇Pは虹色にしてくれる筈。
>>830
うわぁ
っは
ほ
保守
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
う
もう諦めろよw
保守
ほ
まだまだー
というよりも一体ここから何を書けというのか
>>844
二人でケーキ仲良く食べて終わればいいと思うよ!
>>844
許嫁が自分が勘違いしてただけだと知って恥ずかしがるのと
男が自分の誕生日を祝うために頑張ってくれてたのを知って嬉しがる
その両方の感情が一度に溢れて何とも言えない可愛さを醸し出すという
一番大事なシーンが書かれてないだろ
許嫁「…もうそろそろ離してくれないかしら」
男「うん」
許嫁「で、あれは誰よ。一体何をしていたの」
…
男「…こういうことです」
許嫁「本当に私がただの重い女じゃないの…」
男「面目ないです」
なんだあんただったのか
許嫁「…泣いたからお腹が空いたわ」
男「あ、じゃあご飯…」
許嫁「なんだかとっても甘いものが食べたい気分なのよ」
男「…ケーキでも作ろうかな、最近作り方覚えてるんだよね」
許嫁「あら、すごくいいわ。是非とも作ってちょうだい」
…
男「あ、でも生クリームとか、まだよく分かんないや…スポンジばかり焼いてたから」
許嫁「そのくらい私が作るわ。お腹がすいてるの、さっさと作りましょう」
男「おーけーおーけー」
うおおお
許嫁「この苺をのせて完成よ」
男「お菓子作りってこんなに大変なの!?やっぱりホットケーキって偉大」
許嫁「切るわよ、2等分」
許嫁「…」
男「ん、何してるの?切らないの?」
許嫁「…何してるの、はあなたの方よ。さぁ一緒に切るわよ」
男「!?」
きたかっ!!
二人の初めての共同作業です
うおおおおおおお
男「なんだか、結婚式みたいだね」
許嫁「…はっきりと言わないでよ。私も恥ずかしいのを我慢してるの」
許嫁「それに本番は、こんな小さなケーキじゃないわ。これは練習よ」
男「うんうん」キュッ
許嫁「手を握るのは…初めてね」
男「これから、そういうことがどんどん増えていくと思うよ」
許嫁「…二人で、ね」
男「さぁ切ろう!」
いいねいいね!
男「なんか、許嫁のケーキの方がでっかくない!?」
許嫁「お腹が空いてるのよ、少しは寄こしなさいっ!」
おまえら続きがくるとだまーって読むのなwww
男「ケーキうめぇ!」モグモグ
許嫁「美味しいわね」モグモグ
男「ケーキうますぎる!」モグモグ
許嫁「あーもう、そんなクリームを口周りにつけて…」
許嫁「ちゃんと拭いてよね」ゴシゴシ
男「んー」
男「ありがとう!」
許嫁「はい、コーヒー」コトッ
男「お砂糖、ミルクは?」
許嫁「今日はコーヒーも甘くしたいわ、2つずつ」
>>858
スレの残りが少ないからな
男「もう食べられないよぉー」ボスン
許嫁「あらあら、ソファに座りこんでだらしないわね」
男「許嫁もこっちおいでよ」
許嫁「はいはい」ポスン
男「今日はごめんね」
許嫁「もう忘れちゃったわ」
男「そっか」
きたか
おっ!きた
うおおおおおぉぉぉぉぉぉ
許嫁「肩、借りてもいいかしら」
男「いいよ、どうぞ」
許嫁「ん…」ゴソゴソ
許嫁「(…男の体温を感じる、呼吸するたびに大きく胸が動くのが分かる)」
許嫁「とても温かいわ」
男「36度くらいなら提供してあげられるよ」
許嫁「十分よ…それ以上あったら暑苦しいだけだもの…ん」
男「今日はどうするの」
許嫁「一緒に寝て欲しいわ」
男「同じベッドでも大丈夫?布団を敷く?」
許嫁「同じでも大丈夫よ、あと一つお願いがあるわ」
男「聞いてあげるよ」
許嫁「今日は私が眠るまで髪を撫でて欲しいの、優しくね」
男「おっけーおっけー、じゃあ先に寝といて。電気を消すよ」
甘えまくりじゃないっすかかわいい
許嫁「ん」
男「はいはい」ナデナデ
許嫁「(とっても落ち着くわ)」
許嫁「(私ってこんなに甘えん坊だったかしら)」
許嫁「(これからもお願いしたら、こうしてくれるかしら)」
許嫁「(不思議ね、昔からずっと一緒なのにどんどん新しい気持ちが生まれていくわ)」
許嫁「(結婚しても、二人はこうしていくのかしら)」
許嫁「(人生ってとても不思議だわ…)」
男「許嫁?」
許嫁「ん…」
男「好きだ」
許嫁「私もよ」
俺「俺もだ」
ブルータス「お前もか」
>>870
おいまて
いい
男「いい朝だ…許嫁はもう起きてるのか」
…
男「おはよう」
許嫁「おはよう、座ってて、もう朝ごはんが出来あがるわ」
男「おっけー、今日のお弁当のおかずはなんだろなーっと」ヒョイッ
男「お、たこさんウィンナー!」
おわり
ほしゆう
乙
おつ
ゆっくり休んでくれ
乙
おつ!!
ながながと感謝なんだぜ
かわいいクーデレ許嫁ちゃんだった
やっと寝れるぜ!
乙!
乙乙
うわぁぁぁぁぁ
乙乙
まじ乙
乙
よかったら過去作教えろください
乙
おもしろかった
(゚д゚ )乙 これは乙じゃなくてポニーテールなんたらかんたら
乙
俺も許嫁欲しい
乙
乙
素晴らしかった
>>885
一夏「ちょっ…ラウラ…」ラウラ「男性器とはこんなふうになるのか」
ってのを1か月前に乗っ取った
乙!
素晴らしい許嫁だった
マジで乙!
最高だった
乙
稀に見る良SSだった
保守し続けた甲斐があった乙!
素晴らしかった
乙!
なんで終わってしまうん…?
乙!
許嫁SSもっと増えろ
900
わーお
なんか似たような名前のデブい武将が三国無双にいたよな
乙
いい雰囲気
こういう雰囲気のSSもっと書けくださいお願いします
乙!ここまでよく頑張った!
まさしく名作SSにふさわしい
こういうの止めてくれよ
割りとマジで死にたくなる
まぁ乙
番外編の為に保守
はじめてフルスレの全レス読むかもしれない
せっかく900まで来たし、1000狙い保守
乙
楽しかった時間も終わりか
乙
乙
最高に面白かった
最初から見てた。
完走お疲れ様!
http://up3.viploader.net/jiko/src/vljiko083943.jpg
まだこのスレあったのかよww面白かったぜ
乙
乙!
超面白かった!
稀に見る神スレ
>>913
素晴らしい
乙!
これ見てたら嫁が入れたタコさんウィンナーが、イカさんウィンナーのようにシナシナになってるの思い出した。
(・∀・)
>>913
おお! いいねー
保守
乙!
素晴らしいSSだった
本当に乙
激しく乙!!
俺も許嫁みたいなの欲しいわ~
ほ
ほ
完結が見られてよかった
乙
保守
乙
これはよかった
すげー乙
平日中によく書ききったと思う
お前らも保守乙
>>1000だったらお前らに可愛い許嫁が出来る
いいもの見せてもらった
>>3ありがとう
阿良々木とガハラで再生できる
保守
素晴らしい
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
保守
良かった 乙
乙乙
乙
素晴らしい
乙
乙
乙!
乙
乙
エロに走らないでよく書いたとこ思う乙
乙!
乙乙
素晴らしかった
乙
記念幸子
おはようございます
ほっこりとした雰囲気が素晴らしい
次回作も楽しみにしてます乙
面白かったよー
お?三日前にもこのスレタイ見たなーどれどれ?
↓
( ゚д゚ )
おつー
保守
ここまでいったら1000いくしかねぇ!
乙
おつ
乙
狙い撃つ!
乙です!
乙
最高だった
乙
他の作品期待してる
乙!
素晴らしかった!
乙!
素晴らしい作品だった。
残ってた!
乙!すごい良かった
>>1乙!!
ぁぁぁぁ俺も許嫁欲しいぃぃぃ
乙!
良い作品だった
とにかく最高に可愛かった。こんな許嫁がほすぃ…
乙!
乙!
>>1000まで届け!この想い!
ksk
読み終わった!
乙!よかったよー
おつ!
次はびっぷらあたりで続編を
乙でした
>>1000ならみんなに許嫁
>>1000なら二人は幸せに暮らす
いい話だなー
いつまで残ってんだよwww
乙
こんなのはSS速報でのんびりだらだらと読みたいな・・・
まだあった…
おはよう乙
乙!
結婚後番外編のスレがそのうち建つといいなぁ
>>1000ならみんなに許嫁が出来る!
>>1000じゃなければ二人はずっと幸せ
>>1000なら富士山噴火
>>1000なら俺にも許嫁
>>1000ならみんなに許嫁が出来る
>>1000ならここのスレにいる人皆に許嫁
>>1000なら許嫁が現れる
>>1000なら俺に許嫁くる
>>1000ならみんなにかわいい許嫁が出来る
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