光彦「最近の僕は死にませんね」 (8)
光彦「それはとってもいいことだと思うのでした」ニコッ
END
SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1388469321
コナン「いやぁ~この映画には感動したよ博士」
博士「ワシも光彦君を守りたくなってのう」
灰原「あら、その映画を撮る為にソバカスを殺ったのは誰かしら」
博士「ああ、まあ復活するんだし平気じゃろう」ガハハハハハ
コナン「・・・」
コナン「…博士、カーテンをしてくれ」
博士「なんじゃ新「いいから早く!!」
灰原「どうしたの?」シャー
コナン「この部屋のカーテンは全部閉まったな」
コナン「(外から何かが見ている)」
黒タイツA「 」ジィー
コナン「(それも複数人!!)」
黒タイツZ「 」ジィー
飽きられたんだよ
ネタとして面白おかしく殺され飽きたらポイ
実に惨めじゃあないか
ーーー
ーー
ー
コナン「カクカクシカジカ」
博士・灰原「・・・」
博士「ワシには何も感じないが…」
灰原「私にも何も感じないわ」
コナン「…ちょっと様子を見てくる」
その頃
元太「その情報は確かなのか?」
蘭「ええ…父さんも奴等に殺されたは」
元太「そうか…という事は」
蘭「ええ、次はコナン、いえバーーーローーの所と博士を殺しに行くは」
元太「くそっ…」タタタ
蘭「何処に行くの?」
蘭「貴方の体力と体重ではもうバーーーローーたちを助けには行けないわ」
元太「…今から海外に逃亡するんだよ」
玄関前
コナン「……」
コナン「(ドアが開けられないだと…)」ガチャガチャガチャガチャドンドン
灰原「どうしたの工藤君」
コナン「いや、カギがかかってるのかドアが開けられないんだ」
灰原「え……」
コナン「それより博士は「博士はもういない」
コナン「どういうことだ?」
灰原「私のせいね」
灰原「それにそのドアは内部からしかカギをかけられないわ」
とりあえずsagaいれよう
ああ
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません