ひろし「しんのすけは、もう...」 (43)

みさえ「何言ってるのよ!あなたが諦めてどうするの!」

ひろし「知ってるよ!そんな事...」

ひろし「でも先生はダメだって...」

みさえ「あなたそれでも私の夫!?なんであなたが諦めてんのよ...」

しんのすけ「何言ってんだぞ?さっきから何言ってるの?ねえ父ちゃん!母ちゃん!」

ひろし「悪い...しんのすけ...」

ひろし「お前に本当のこと教えるよ」

みさえ「だめよ!あなた!」

ひろし「しんのすけ、お前はもうすぐ死んでしまうんだ。」

しんのすけ「知ってるぞ」

やめなさい

即答て…

わろたwwwはよ続き

はよ

またか

劇場版だな

    ノ⌒⌒⌒⌒⌒ヽ/ヽir  /~⌒~⌒~⌒~⌒~⌒~ヽ. 
   |人つ人つイつ の  r:::::::::'::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::)~~~~ ~~~~~~'-,^^^^"'-
r⌒ヽ| ̄`メ、ル_,.イ´ ̄  |  (:::::::: :::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::_ノtュ、゙ ,'ィt或アチ`、~"'- ,,,,,)
|    ,ィ或tュ、,'ィt或アチ|  )::::::( ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ヽ 二ノ   ` ‐''"´ ;,  
 ンイ ヽ 二ノ  ト` ‐''"´ \ (::::)                  |   トェェェェェェイ,    : 
   |  ′ トェェェェェェイ,._ 〉  |)::::(    く三)   (三シ   . | ヘヾ'zェェェッ',シ   ,:'
   |   ヘヾ'zェェェッ',シ'   | |:::::)    ̄`メ、_,ルィ 、_,.イ´ ̄, .l、  ` ー--‐ '"  、, '"
   ヽ__` ー--‐ '"' _ノ  ::::| 、,ィ或tュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::~,/'"/~~~~~/'"/~ヽ
    ノ:::::::: ̄ ̄ ̄ ̄ :∧r⌒ヽ|. `ヽ 二ノ    ト ` ‐''"´ |  `,-'    `,-' ::::::ヽ
   (::::::::::/  V三'|:::/ ヾ|   ヾ     ,r'、  ヽ     | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|:::::::ヽ
  /::::::::::|  ̄`メ、_V ィ、_,.|          ,/゙ー、  ,r'ヽ   |\   / ⌒\ |::::::|
 /::::r⌒ヽ| 、,ィ或tュ、ミ {'ヽンイ    ,ノ    `'"  ,丶.  |ヽノ ヽ/⌒ヽノ |::::::|
〈:::::::|     `ヽ 二ノ   ト ` ‐''|.    ′ トェェェェェェイ,._ 〉∴ |ュ、゙:ミ {,'ィt或アチ |::::::|
〈::::::::ゝ_イ      ,r'、  ヽ  | ∴∵ ヘヾ'zェェェッ',シ'∵∴|ノ    ト ` ‐''"´ |ヽ⌒r
 レっ::::::::::ヽ   ,/゙ー、  ,r''ヽ | ∵∴∵ ` ー--‐ '"''´∵∴| i ,、 ,..、ヽ         |
   ヽ~´~ヽ ,ノ    `'"  ,丶|  ∵∴∵∴∵∴∵∴∴ |トェェェェェェイ,._〉      |
         \  トェェェェェェイ,. | ∵∴∵∴∵∴∵∴∴∵|ヾ'zェェェッ',シ    、ン
           ヽ ヾ'zェェェッ',シ \ ∵∴∵∴∵∴∵∴/_` ー--‐ '" ___/
            ` ー--‐ '"    ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄      ̄ ̄ ̄ ̄

ひろし「え?」

しんのすけ「知ってるぞ。父ちゃんと母ちゃんが先生とお話してるの聞いてたもん。」

しんのすけ「オラはガンっていう病気なんでしょ!?死んじゃうんでしょ!?」

しんのすけ「オラ...死にたくないゾ...」

ひろし「しんのすけ...」

みさえ「しんちゃん...」

しんのすけ「オラ、頑張るぞ。その病気に勝ってやるぞ!」

しんのすけ「そんでもって、また父ちゃん、母ちゃん、ひまわり、シロと一緒に遊ぶんだぞ」

一家心中

それからのしんのすけの闘病生活は残酷だった

しんのすけ「また髪の毛落ちたぞ...」

しんのすけ「おえぇぇぇ」

4ヶ月後...

みさえ「うちのしんちゃんは、どうなるのですか?」

先生「誠に言いにくいのですが、後もって1ヶ月ではないでしょうか」

ひろし「てめぇそれでも医者か!」

ひろし「こんなに頭下げてんのに治す気無いのかよ!!!!!!」

クレしんSSの不幸っぷりは異常

      _, ,_
 w  (・ω・ )  これ、何だと思う?

 (~)、 /   i  )
  \ ` |_/ /|
   `ー_( __ノ |
    (  `(  、ノ
    ゝ_ノ`i__ノ




 w  (´・ω・`)

 (~)、 /   i  )
  \ ` |_/ /|
   `ー_( __ノ |
    (  `(  、ノ
. 彡⌒ミ _ノ`i__ノ

(´;ω;`)

クレしんの鬱SS久々だな

はいはいマジキチマジキチ

作者亡くなったんだっけ
作者が死んだならキャラも死なないといけないよね?

その一ヶ月後...

しんのすけ「うう...うう...」

ひろし「しんのすけ...」

ひまわり「たいたい!」

ひろし「やべ!窓空いてた!」

ひろし「ひまわり!早く来い!トラック来てる!」

みさえ「だめ...」

みさえ「これ以上失いたくないわよ!!」

スタタタタタタタタ

しんのすけ「おらが出来るのはこれしかないけど、今まで...悔いはないぞ!!!」

その時、ひまわりは助かり、しんのすけは無残にトラックに轢かれてしまった。
ひろし、みさえは悲しみに明け暮れた。

みさえ「何で...どぼじて...」

それから、みさえはしんのすけが愛用していた、ノートとクレヨンを手にとって書き始めた。

何が起きたのかよくわからない

ちょっとわかんないっすね

塀あっただろ

どうせあの絵だろ

わけわかんね

しんのすけがこんなにエッチな人だったら
しんのすけがこんなに楽しく生きていたら...という内容の日記を書き始めた。

それが...「クレヨンしんちゃん」


は?

というのは冗談で、次からは>>1の性癖暴露大会

嫌冗談だよwwww書き直すからどこから続きみたい?

もう一回言って?

以下ちんげ祭り

いやもういいわ

>>26しんのすけがソープはいる所から

いや冗談だよwww書き直すけどいいかな?

しんのすけが生まれたところから

>>30
了解

くっさ

しんのすけ「ソープいきたいぞ」

みさえ「え?」

しんのすけ「だから!>>34なの!」

おまえはよくやったもうやすめ

てか無理。俺にはクレしんのマヂキチssはむいてないわ。

今日の12:00にまた作るよ。

よくこんなもんでスレ建てれたな

もう終わっていいぞ

お前くれしんのマジキチなめてんじゃねーぞ

期待しないで待ってるよ

まあがんばって

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さんの人   2014年10月16日 (木) 17:31:36   ID: h9cHnnpr

続きが気になるぜ

名前:
コメント:


未完結のSSにコメントをする時は、まだSSの更新がある可能性を考慮してコメントしてください

ScrollBottom