やよい「プロデューサー!オセロしましょう!」(143)

やよいかわいい

はよ!

続けた前

生すか03聴いたがやはりやよいは天使だった
はよ

P「オセロ?いきなりどうしたんだやよい」

やよい「私、オセロが好きなんですよ!だからプロデューサーとやりたいかなーって」

P「そういえばやよいはオセロが趣味だったな。今は事務所に他に誰もいないし俺もヒマだ。相手になるよ」

やよい「うっうー!うれしいですーっ!」

P「昔はけっこう強かったんだぞ。しばらくやってないが」

やよい「私も、長介達とよくやってるから強いですよー」

はやくしろ
http://beebee2see.appspot.com/i/azuY6ZmQBww.jpg

ほう

やよいを勢い余ってボコして泣かしちゃったからなんでも一ついうことを聞くということで許してもらう展開でオナシャス

●P対○やよい
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やよい「・・・」

P「・・・やよい?」

やよい「ζ´;ω;)ブワッ」

P「うわっ!?」

>>9弱すぎワロタwwwwwwwwwwwwwww

ζ*'ヮ')ζ<わたしは あと さんかい へんしんを のこして いる
 

アイマスでオセロというとインベルさんを思い出す

別に強くない、色が変わるのが面白いだけって本人が言っちゃってるからな
かわいい

                _____
            , : '´ : : : : : : : : : : `丶

           /: ::l l: : : l : : : ヽ、 : \: :\
      __.   //: : : :| |: : : | : : : : l.ヽl、|、ヽ: :ヘ
   /´: : `ヽ/: /: : : : ::l l: : : |i: l : : :|  ヽ-\: :∧
   ,': : : : : : :!: :l: : : : : :ハlヽ|、l ̄ノ川    ,--、: ∧            
   ! : : : : : : }: :|: : : : : : l_,,. イ 二ヽ:: : : : :(:::) ', :ハ     ノ)
  .|: : : : : : ::l: ::l: : : : : :∧ / (::::::::)_:: : : : : ̄ ',: :!  (⌒  `ヽ

   !: : : : : : :l: : ',: : : : : : ∧ : : -‐''"´        }:::l  (     ⌒)
   l: : : : : : :ハ: :ハ: : : : : : :∧: :    、__,. -┐  ,' __)   )  )
.   ',: : : : :/: :}/l ∨: : : : : :∧:      ` ̄  ./: : :| ̄ ̄`'''''''''''´
    ヽ: : : : : |: |\ヽ : : 、 : :∧____,,.. ィl"ヽ: :|: |
      V : : ::!ハ `ヽ|、: \: :∧    l : : :|__ :l: l          ニニ| |ニニ!ニコ
      }: : : :l: : ヽ   \l \:ハ 、  ヽ ̄/ }:`l/            | | |
      l: : : : : : : }     / .ヽ!  \  / /: /: \     r‐、‐、,} | |
      `ー-、: : ::l   /`丶、       /::/`ヽ: :     {_Y    /
         ',: :,'  /:: ̄`丶、  ̄ ̄ ̄ ̄_.ノ   \     /    /」
          ヽl  l: : : : : : : :| ̄ ̄ ̄ ̄ 
               |: : : : : : : :|

占い師

やよい「うっ・・・うっ・・・」グスッグスッ

P「あぁ・・・す、スマン!つい、その、本気になってしまった」

やよい「い、いいんです。プロデューサー。私が弱いのがいけないん、ですから・・・」グスッグスッ

P「いや、やよいは弱くないぞ!こ、今回はたまたまだ!たまたま」

やよい「な、慰めてくれてありがとうございます・・・ヒックッ」

P「慰めるとかじゃないぞっほんとーにやよいは強かったよ!」

やよい「でもそれ・・・」スッ

P「うっ・・・」

やよい「伊織ちゃんは弱いですぅ~」

伊織「(やよいかわいい///)」

http://beebee2see.appspot.com/i/azuYjvuPBww.jpg

いいよ~

やよい「うっく・・・ひっく・・・」

伊織「お疲れ様ー・・・ってあんた!なにやよい泣かせてんのよ!?」

P「ああ・・・おかえり伊織。これには少々込み入った事情が・・・」

伊織「問答無用!!あんたサイテーよ!サイテーの変態大人よ!」

P「へ、変態大人て・・・」

伊織「あんたへの罰は後で与えるとして、やよい大丈夫?」ヨシヨシ

やよい「い、伊織ちゃん・・・」

P「伊織、頼むから話を聞いてくれ!」

伊織「変態の話なんか聞きたくないわ。さあやよい行くわよ。あの変態は社長に頼んでクビにしてもらいましょう」

P「ク、クビ!?ちょっ、ちょっと待ってくれ伊織!俺はなにもやよいに酷いことはしてない!」

伊織「じゃあなんでやよいが泣いてるのよ!どんな理由であれやよいを泣かす奴はあんただろうと許さないわ!」

P「だからなにもしてないって!俺はただやよいとオセロを・・・」

伊織「あんたまさかやよいをオセロの台で殴ったの!?大丈夫?傷になってたらどうしよう・・・」

P「なんでそうなるんだ!俺はやよいに危害は一切加えてない!ただ、オセロをしただけだ・・・」

伊織「なんでオセロをしたらやよいが泣くのよ!?」

モンスターイオリー

ぅゎぁ ゃょぃ ょゎぃ

P「それは・・・」

伊織「デタラメ言うんじゃないわよ!」

やよい「伊織ちゃん、プロデューサーの言ってることは本当だよ・・・」

伊織「やよいもう大丈夫なの?でもなんでオセロで?」

P「それは・・・」チラッ

やよい「うん・・・」チラッ

伊織「ん?」チラッ

伊織「・・・なるほどね。あんた子供相手になにやってんのよ、みっともないわねぇ」

P「つい、な。ハハハ・・・」

やよい「もういいよ伊織ちゃん。ごめんなさいプロデューサー、私負けたくらいで泣いちゃって」

P「いや、俺の方こそなんというか大人気なかった。ごめんな」

やよい「いえっ勝負は非情なんです!プロデューサーが手加減なしできてくれて私もうれしいです!もっともーっと練習して、プロデューサーに負けないように頑張りまーす!」

P「あぁっいつでも受けて立つぞ!」

伊織「熱くなるのはいいけど、たかがオセロじゃない」

P「たかがって、伊織!オセロをバカにするのは許さないぞ!」

やよい「そうだよ伊織ちゃん!私たちは真剣なんだよ!」

P「そうだそうだ!」

伊織「うるさいわねぇ・・・いいわ、なら私と勝負しなさいよ」

P「伊織と?」

伊織「そこまで言うなら私を倒してみなさい。やよいの仇取ってやるわ」

やよい「伊織ちゃんオセロ出来るの?」

伊織「ルールくらいは知ってるわよ」

P「ほう・・・やよいの仇討ちか・・・良かろう!かかってきなさい」コォォォォォ

伊織「な、なんで雰囲気変わってるのよ」

P「なに、やよいとの一戦で昔を思い出したのさ」

やよい「伊織ちゃん、やめた方がいいよ・・・」

伊織「へ、平気よ!観てなさいやよい!あんたの仇、あたしが取ってあげるわ」

P「ふっ・・・」

さあこのままアイドル全員を泣かそうか

支援は紳士のつとめ

●P対○伊織
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伊織「・・・」

P「・・・伊織?」

伊織「´;ω;)ブワッ」

P「うわっ!?」

悔しくて泣いちゃういおりんマジ天使

強すぎワロタ

むしろPが強すぎる

期待

やよいが悪いんじゃない、Pが強いのが悪いんだ。
プリンというものが食べてみたかった……

●P対○伊織
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伊織「・・・」

P「・・・」

やよい「い、伊織ちゃん・・・」

伊織「な、なかなか強いじゃない」フルフル

しえん

P「いや、あの、その・・・なんかスマン」

伊織「な、なに謝ってるのよ。た、たかがオセロで・・・」グスッ

P「あぁ・・・また」

やよい「泣かないで、伊織ちゃん」

伊織「な、泣いてないわよっ。でもありがとう、やよい」ズズーッ

P「伊織大丈夫か?」

伊織「なにがよ?なにも問題ないわよ。でもちょっと顔洗ってくるわ」

P「お、おう」

やよい「一緒に行こう」

伊織「うん・・・」

P強すぎワロタwww

オセロは黒が先行なので絶対にこうならないとマジレス

これは強すぎて友達が次々と去っていくパターン

>>39
どんなに相手が弱くても真っ黒にはできる可能性は絶対にないの?

マジレスするとパスがあるけど
まず全部埋めて勝つとかありえない

亜美「おっ!」ガチャッ

真美「はっ!」

亜美・真美「よー!」

P「げっ!」

亜美「おやおや?いおりんどったの?」

真美「なんで泣いてたのー?」

亜美「ん?」

真美「あっまさか!」

P「いやっこれは」

>>39>>41
たしか挟める黒がない場合は白が一回休みになる
つまり頑張れば全部黒行けるはず

ラストの白をどうやって黒にしたんだろ

>>45
挟めないときはパスせなアカンのやで

>>45
それを調整できるのがP

亜美「兄ちゃん泣かしたっしょー」

真美「いけないんだー」

亜美「これはりっちゃんに報告ですな」

真美「いおりんはお子様なんだから優しくしてあげなきゃダメだよ兄ちゃん」

P「ちょっと待て!これにはふかーい事情あるんだ!」

亜美「ほほー?」

真美「では、話していただきましょうか?」

亜美「いおりんを泣かした理由をね!」

真美「場合によってはりっちゃんと社長にチクってクビに・・・」

P「どうしておまえらはそう俺をクビにしたいんだ!?・・・実はな」

はよ

ほしゅ

亜美「アッハハハハッハーオセロで負けて泣いちゃったんだいおりん~」

伊織「な、泣いてないわよ!」

真美「んっふっふ~。その割には目が真っ赤ですぞ~」

亜美「おやおや真美さん、それは言わない約束ですぞ~」

真美「いやはやコイツは失礼・・・プププッ」

亜美・真美「アーハッハッハッー」

伊織「ちょっと~笑わないでよ~!」

P「ハハハ・・・」

真美「ゴメンゴメンいおりん」

亜美「お詫びに亜美達が兄ちゃんに勝ってあげるよ」

P「・・・ほう?」ピクッ

やよい「うっ!?(またこわくなった)」

P「面白い、2人まとめて相手してやろう」ゴゴゴゴ

真美「そっちがお望みならいってやんYO!」

亜美「負けても吠え面かくなよー!」

P「さぁ、こい」

Pさん二面うちですか

支援は紳士のつとめ

このPならやってくれる

支援

亜美「じゃあ亜美はサイやるね」

真美「真美はヒカルね!」

伊織「いや。確かに色は一緒だけれども」

P「いざ!」

亜美・真美「応!」

伊織「もういいわよ」

しえんた

現代っ子って五目並べも知らなそうだよね

今の中学生ってヒカルの碁知ってるのかな・・・
高3くらいまでじゃね?

さすがに知ってるだろ

●P対○亜美・真美
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P「・・・」

やよい・伊織「・・・」

亜美・真美「・・・」

P「またやってしまった・・・」

お子ちゃま相手に本気でやっちゃうPさんそこに痺れる憧れる~

テンポ遅過ぎでgdgdだな
この先どうするつもりだったか教えてくれればもうそれでいいよ

なんかあの気持ち悪いAA思い出した

やよい「あっ」

伊織「あの、その」

亜美・真美「・・・」ウルッ

P・やよい・伊織「!?」

亜美「あれ?なんで?」ポロポロ

真美「悔しいけど、確かに悔しいけど泣くほどじゃないのに」ポロポロ

亜美「なんで涙が溢れちゃうんだろう・・・ひっく」

真美「おっかしいなー・・・グスッ」

P「どうして俺は同じ過ちを・・・」

実際有るのか一方の色で染まるのはどうなの?

巧みな話術とちょっとした仕草でマインドコントロールしてるんだろ

最後の予想 E N D
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やよい「プロデューサー本当に強いです。しかも、勝負する度にその鋭さを増しています」

伊織「やよいとやった時よりも?」

やよい「うん、戦う度勝つ度に強くなってる」

亜美「ごめんねいおりん」

真美「真美達も負けちゃった」

伊織「仕方ないわよ、コイツがおかしいのよ。大人気ない」

P「面目ない・・・なぜかオセロでは手加減できないんだ」

春香「戻りましたー」ガチャッ

千早「お疲れ様です」

雪歩「みんなそろってなにしてるの?」

真「亜美と真美なんで泣いてるの!?大丈夫!?」

P「あーまた・・・」

これは盤をひっくり返される

千早「どういうことですか?説明してください」

雪歩「これをプロデューサーが?」

春香「ええ!?まさか!!」

P「ええーい!これはかくかくしかじかでこれこれこういうわけなんだ!」

千早「なるほど・・・」

真「でもオセロで泣かせるって」

雪歩「ちょっとどうかと思いますぅ」

春香「そんな圧倒的なんだ」

真美「こうなったらはるるん達にもやってもらおうよ!」

亜美「亜美達の仇取ってよ!」

千早「仇と言われても・・・」

雪歩「一応、お父さんとはよくやったけど・・・」

春香「あたしも・・・」

真「ボクはけっこう自信あるよ!」

いや盤に穴空けられるかもしれん

P「いいだろう・・・」ゴゴゴコ

雪歩「ひっ!?」

やよい「(なんで毎回雰囲気がこわくなるのかな)」

P「まとめて相手してやる!多面打ちだ!」

伊織「た、多面打ち?」

春香「将棋とかでやる?」

真「ハチワンダイバーで受け氏さんが百人相手にやってたね」

亜美「いよいよ悪者っぽくなってきたね♪」

真美「鬼退治は君たちに任せたよ。うん!」

春香「ええ~・・・」

千早「私は遠慮して、応援に回るわ」

P「よかろう」

このPこわい

●P対○雪歩               対○真                 対○春香
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春香「・・・ハハハ」

真「負けちゃった・・・」グスッ

雪歩「でも・・・うぅ」ポロポロ

P「・・・くっ」

春香頑張ったなwwww

春香強いな

春香頑張った

春香強いじゃんか

春香が一矢報いたか

春香強いじゃないか

でも一対一だったらどうなったことか

春香強いな…もっとP強過ぎwwww

春香さんよく頑張ったな

春香可愛いじゃないか

千早「春香はなんとか一枚残ったわね」

春香「本当にプロデューサーさんは強いよね~」

P「・・・っかい」

春香「え?」

P「もう一回!もう一回だ春香!頼む!」

春香「えぇ!?いや、私負けちゃいましたし・・・」

伊織「なんであいつあんな必死なのよ・・・」

やよい「たぶん全部自分の色にしてないからじゃないかなー」

亜美「あーなるほどー」

真美「ここまで来たら意地でも完勝したい感じだね」

亜美「兄ちゃんゲームやりこむタイプなのかな~」

真美「真美達と一緒だね~」

春香俺の嫁じゃないか

ピヨちゃんがPをボコボコにしてくれるはず

P「それでもだ!頼む!この通り!」

雪歩「すごい頼んでます・・・」

真「あんな必死なプロデューサー初めて見た」

千早「春香、やってあげたら?」

春香「千早ちゃん・・・そうだね」

P「ホントか!?ありがとう!じゃあ早速!」

>>89
それは妄想です。現実は敗北ピヨです。

春香がだんだん強くなっていくんだな(願望)

予想はよそう!!

●P対○春香
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春香「・・・」

千早「・・・」

P「フハハハハッ勝った!勝ったぞ!」

春香「フグッ・・・グッ・・・」ボロボロ

最低なPだ

クズっすなぁ

屑Pだった

笑い方が完全に屑

このPはクズって言うよりダメPと言った方が正しい気がする

千早「くっ・・・」ツー

やよい「やっぱり完敗したら泣いちゃうんだねー(春香さんすごいリアルな顔で泣いてる)」

伊織「不思議よね(春香泣き顔エグイわ)」

千早「隣で観てた私まで、なぜ(うわっ春香泣くとこんな顔するんだ)」

亜美「兄ちゃんフォローすらしなくなったよ(はるるん・・・)」

真美「ダメな大人だよ(顔・・・)」

真「ますます雰囲気が恐くなってきたよプロデューサー(春香の泣き顔ちょっと面白いな)」

P「・・・」ドドドド

雪歩「(ちょっと慣れてきた・・・ぷぷぷっ春香ちゃん・・・)」

P「お前たちの腕は素晴らしかった!計算も戦略も!だがしかし、まるで全然!この俺を倒すには程遠いんだよねぇ!」

P落下の後の泣き顔か

Pよりアイドル達の方がひどいな…

わた春香さんがかわいそうですよ
あんなにかわいい泣き顔なのに

律子「お疲れ様。ってなにこれ?(泣いてる人誰?)」

美希「春香と千早さんが泣いてて、ハニーがソファーにふんぞり返ってるの(あれ春香だよね?)」

貴音「面妖な。一体なにが・・・(え?あれが春香?)」

響「オセロ挟んで何してるんだ?(アイドルの顔じゃないぞ)」

あずさ「あらあら大丈夫~?(大丈夫じゃない人いるわね)」

真「実は・・・」

P「・・・」

伊織「説明すらしなくなったわ、コイツ」

フハハハハ!!ですが笑えますねぇ
あの一件で貴方はボードゲームの表舞台から追放、一方私は今では極東エリアのオセロチャンピオン
随分と差がつきましたぁ、悔しいでしょうねぇ

律子「は~なにやってるんですか・・・」

美希「オセロが強いハニー。ありなの!」

貴音「全員泣かされてしまったのですか」

響「昔は自分もにぃにに泣かされたな~」

あずさ「プロデューサーさんも子供っぽいところあるのね~」

P「御託はいい・・・」

律子「え?」

P「5人まとめてかかってこい!多面打ちだ!」

律子貴音美希響あずさ「えー!?」

伊織「まーた始まった・・・」

●P対○律子 対○美希 対○貴音 対○響 対○あずさ
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┗━━━━━━━━━━━━━━━━━┛×5

律子「これは、きますね・・・」グスッ

美希「なぜか涙が出ちゃうの」ズズッ

貴音「ただの遊戯と侮っておりました・・・」

響「にぃにもここまではやらなかったぞ」ダー

あすさ「ホントに強いのね」ボタボタ

P暴走始まったか…

あずささんを泣かせたな……貴様ァ!

強すぎだとかそういう次元じゃなくなってきたな

あすさって誰だよ

ここでピヨちゃんが

真「やっぱりこのパターンか・・・」

P「さて、残るはあと一人・・・」

春香「この人全員泣かす気だ・・・」

小鳥「あら?みんな集まってどうかしたんですか・・・って泣いてるじゃないですか!?いったい何が・・・」

春香「に、逃げてください!!」

小鳥「え?」

千早「早く!!」

小鳥「わ、わかったわ」クルッ

P「・・・・」ゴゴゴゴゴ

小鳥「ひ!?」

さあどうなる

コムギ的な

社長「ひぐっ・・・えぐっ・・・・・・」

律子「はやい・・・!?」

小鳥「え?プロデューサー・・・さん?」

P「・・・音無さん、オセロ、しましょう」ニコッ

小鳥「オセロ、ですか?」

伊織「手遅れだったわね」

P「御存知ですよね?オセロ」

小鳥「まあ・・・」

P「じゃあやりましょう」

小鳥「いいですよ?でもなんで・・・」

P「ではさっそく」ニヤァ

小鳥「え、ええ・・・」

確かに泣いたけどちーちゃんは直接対戦してないんだよね・・・

●P対○小鳥
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P「・・・」

小鳥「あ、あの・・・」

P「(´;ω;`)ブワッ」

小鳥「えぇ!!?」

おわり

小鳥さん強そう

まえ響がハム蔵と安価で将棋するスレあったよね

小鳥さん強ッ!www

無駄に歳食ってねぇな

ピヨちゃんさすが乙



ピヨちゃんはP以外の全員には負けたりして

伊達に年を重ねてないな
おつおつ

さすがにBBAの力だわ…

流石はぴよ!一人遊びの天才!

おつん

番外編

黒井「おやおや?これはこれは、高木の所のへっぽこプロデューサー君ではないか」

P「げ!?黒井社長!!」

黒井「げっとはなんだげっとは。まあいい、貴様オセロが強いそうだな」

P「なぜそれを?」

黒井「貴様のところの三流アイドルどもが話していたよ。一つこの私と勝負してみんか?」

P「勝負ですか?」

黒井「ただの余興だ。そっちが勝てば、今日のオーディションへのジュピターの参加を取りやめてやってもいい。こっちが勝ってもなにもいらん」

P「ええ!?(ジュピターがいないとなるとかなり出演の可能性が上がるな。負けてもなにもないなら・・・)」

P「やりましょう!」

黒井「ウィ。では当然私が黒だ」

P「え?黒は・・・」

黒井「なんだ?文句があるのか?」

P「いえ・・・」

黒井「ふん!ではいくぞ!」


面白かったぞ

●黒井対○P
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黒井「ふん!私の勝利だ!!やはりセレブはオセロですら華麗に勝つ!」

P「・・・しょう・・・」

黒井「ん?」

Pは黒じゃないと力が弱まる呪いでもかかってるのかwww

P「うおおおおお・・・・・・!!!!ちくしょう・・・・・・!!!ちくしょおおおーーーっ!!!!」

黒井「!?」ビクゥ

P「く・・・黒色を・・・・・・・・・黒色を使えさえすれば・・・・・・・・・!!!」

黒井「お、おいどうした?」

P「ちくしょう・・・・・・!!!ちくしょおおおーーーっ!!!!」

黒井「わかった!わかったから!もう一回だけ黒でやらせてやる!だから黙れ!」

P「フーッフーッ」

黒井「(こいつあぶねえ)」

●P対○黒井
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黒井「(´;ω;`)ブワッ」





ほんとにおわり

もうPが黒井でいいんじゃないですかね乙

つまりピヨはガチで最強か・・・

笑えよ

>>1

やよいに黒石使わせてもう一戦させてあげてください

今度こそ乙
やはりピヨ子こそ最強…

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