*初めてのssだから甘くみてほしい。
*自己満足になりそう。
*基本的に、アルユミになりそう。いや、なれ。((すいません
*ネタバレあるかもしれませんが、なんかすいません。
アルミン「今日も訓練つかれたね。エレン。(本当無理。疲れた•••でも、もっと頑張らないと!)」
エレン「そうだな!アルミン!でも俺は、巨人を駆逐する。それに比べて、こんなの余裕だぜ!」ドヤァ~
アルミン「相変わらずだね。エレン。(ドヤ顔引く。)ちょっと僕、読みたい本があるから、図書室いってくるよ。」
エレン「アルミンも相変わらずだな!」
アルミン「ははは。じゃあね!」
エレン「ああ!」
アルミン(図書室•••4階か。また疲れる。)ハ-
アルミン(あともうすぐ!階段疲れるー。)
???「キャァっっ!!」ドテッ
アルミン「わあ!」チュッ
???「」
アルミン「」
???「あ、あの!ごめんなさい!大丈夫ですか?怪我は•••ってえええええ!!!!」
アルミン「なんじゃこりゃ!」
ユミル「僕がユミルになってる!」
アルミン「わっ私がアルミン?!」
ユミル「ど、どうしよう~!」
アルミン「おいおいこれ現実か?ああ!クリスタアアアアアア!助けてええ!!」
ユミル「とっとにかく一旦落ち着いて。」
ユミル「話は後だ。一回僚に戻ろう。」
アルミン「あっああ。」
それってまるまる●田君と●人の魔女じゃないすか!
アルミン「そういえばさ。」
ユミル「ん?」
アルミン「私って男子寮?」
ユミル「ああ。そうなるね。」
アルミン「えーやだやだー。」
ライナー「やあアルミン。•••とユミル?!2人ってそういう関係だったのか!俺も頑張らないtアルミン必要「勘違いしてんじゃねーよクソゴリラ!私にはクリスタしか必要ないんだよ!」
ライナー「すっすいませんでした!」サササッ
ユミル「おいユミル!」
アルミン「ん?」
ユミル「ん?じゃなくて!体は僕だよ?そんなきつく言ったら僕が悪く思われちゃうよ。」
アルミン「ごめんな。アルミン。」ナデナデ
ユミル「っ///」
アルミン「いくぞ!」
ユミル「うん///」
3>>たしかに内容にてますねw←
行間一行空けような?
6»すいませんm(_ _)m
男子寮でのアルミン(ユミル)
エレン「おーいアルミン?」
アルミン「あ"?(し、しまった!私、いや、僕はアルミンだ!)」
エレン「ア、アルミン?大丈夫か?」
アルミン「あ、うん!大丈夫だよ!で、何?」
エレン「さっきからライナーが「アルミンコロサナイデ・・・」ってうるせえんだけど。なんとかして。」
アルミン「あ、うん。(ち、面倒くさいな)」
アルミン「あのさ、ライナー。ごめんね♥」ヨシヨシ
ライナー「アルミン様ー!!!」
ベルトルト「ライナーったら・・・。」
アルミン「いつの間に!きずかなかったよ。」
ベルトルト「」ショボーン
>>7
安価はこう打つ
>>9こうですか?いろいろすいません(~_~;)
女子寮でのユミル(アルミン)
クリスタ「ユミルー!って、ユミル?」
ユミル「ん?」
クリスタ「いつもならクリスタアー!会いたかったよー!って抱きついてくるのに・・・?」
ユミル「ち、ちょっと今日は胃がいたくてー。」
クリスタ「ふふふ。なんかアルミンみたい。」
ユミル「ク、クリスタ?実はね・・・」カクカクシカジカ
クリスタ「え?ってことは・・・アルミンなの?」
ユミル「ああ・・・。信じてくれるかい?」
クリスタ「まだ変な気持ちだけど、信じる!」
ユミル(神様)
男子寮
ユミル「おーいユm•••アルミン!ちょっと来て!」コンコン
アルミン「あ、ああ。」
エレン「ふーん。2人ってそういう関係だったんだな!」
アルミン「あのな•••」ゴン
エレン「いってえー頭はやめろよ!」
アルミン「じゃーどkユミル「ってことでいこう。アルミン。」
アルミン「おっおう。」
エレン「お幸せに!」
アルミン「バーカ」ゴン
エレン「痛!今日のアルミンおかしいぜ。」
アルミン「で、どこ行くんだよ!」
ユミル「誰もいないしここでいいよ。」
ユミル「あ、でさ、(何話すんだっけ。えっと、あ!あれだ)」
アルミン「どうした?」
ユミル「どうしたってユミル。そのままそっくり返させてもらうよ。」
アルミン「あ・・・確かに。風呂とかどうすんだよ。今日はなんとかごまかすけどよ・・・。私も一応女だしよ。」
ユミル「あ、トイレ・・・」
アルミン「おいバカ非常事態だよ。」
ユミル「どうしよう・・・。」
ユミル(ヤバい・・・漏れるよお。どうしよう本当に。胃がいたい。ある意味)
アルミン「とりあえず今は我慢。」
ユミル「あ、頑張ってみる。」
アルミン「とりあえずトイレ行くぞ!」
ユミル「う、うん。(どうするんだろう)」
アルミン「手で目隠せ。」
ユミル「う、うん。」
サシャ「お?ユミル・・・とアルミンの声?」
サシャ「あ、すいません!来てはいけない所に来てしまった!サシャ・ブラウス、撤退!」
アルミン「なんなんだあいつ。早くするぞ。漏れるやろ。」
ユミル「う、うん。なんかごめんね。」
アルミン「はあ。なんとか終わったが・・・そういえば風呂どうすんだ?このままなおらなかったら風呂どうすんの?」
ユミル「は、入るしかないけど・・・。(ユミルの裸!ユミルの裸!いや、なに考えているんだ僕)」
アルミン「あ?」
ユミル「あんまり見ないようにね・・・。」
アルミン「わ、私もね!」
ユミル「うん。」
アルミン「じゃあ今日はなんとかごまかそうか。」
ユミル「そうしよう。」
読んでる人いるかな・・・
結構更新ペース遅くてすいません。
食堂にて
エレン「そういえばさ、さっきユミルと何話してたの?」
ミカサ「アルミンはユミルなんかと付き合うなんてよくない。ので、やめてほしい。」
アルミン「あはは・・・あはは・・・いや・・・付き合ってはいないけどね(言った方がいいのか?)」
アルミン「あのさ、エレン?ミ、ミカサもさ・・・」
エレミカ「ん?」
アルミン「実はさあ、」カクカクシカジカ
エレミカ「はあああ?」
アルミン「・・・ってことで、改めてよろしく。あと、面倒なことにはなりたくないから、秘密な?」
エレン「あ、ああ。」
ミカサ「ユミ・・・アルミン。訓練とか大丈夫?」
アルミン「それは・・・たぶん大丈夫だが・・・私、勉強ができないもんでな・・・。」
ミカサ「それはだめ。私が教える。」
アルミン「ミカサ勉強できんのか?」
ミカサ「私ができないとでも?」
アルミン「あ、いや・・・。」
サシャか
↑↑いろいろまちがえた((
サシャの件、なかったことにしてくださいw
サシャ「あ、アルミン!なに落ち込んでいるんですか!ユミルにふられたとか?そんなときにはこのサシャ様がそのパァンを食べて勇気付けます!」
アルミン「サシャ・・・いや、ふられてないし、こくってもないし、ってもうパン食べてるし・・・」ショボーン
エレン「そういやさ、風呂、入るのか?」
ア
サシャ「あ、アルミン!なに落ち込んでいるんですか!ユミルにふられたとか?そんなときにはこのサシャ様がそのパァンを食べて勇気付けます!」
アルミン「サシャ・・・いや、ふられてないし、こくってもないし、ってもうパン食べてるし・・・」ショボーン
エレン「そういやさ、風呂、入るのか?」
アルミン「今日はやめておくよ。」
エレン「そ、そうか。」
ミカサ「ちょっとアルミ・・・ユミルよんでくる。ユミルはお風呂にはいってもらう。」
アルミン「な、なんでだ?」
ユミル「アルミ・・・ユミルは清潔でないと困る。」
アルミン「そっそうか・・・。」
>>19途中で書き込んでしまう(T_T)
続きはよ
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このSSまとめへのコメント
面白いですね
頑張ってくださいね