エレン「ん、今日の対人格闘術の相手はクリスタか」

クリスタ「宜しくねエレン。わ、私小っちゃいし格闘は苦手だけど、頑張るからね！」

エレン「お、やる気満々だなクリスタ。期待してるぜ」ナデナデ

エレン「じゃ、早速......」ナデ....

クリスタ「.....//////」

エレン「.......何か、ごめん」

クリスタ「.....褒められて嬉しかったから、いい////」テレテレ

エレン「そ、そうか？はは....//」ナゼカテレテレ

ジャン「......ペッ」

ライナー「.....ペッ」

アルミン「ペッ」凸

ユミル「カーッ、ペッ」p

エレン「アニが食堂の椅子に寝っ転がってる」

アニ「Zzzzz.....」

エレン「おいアニ、起きろよ。風邪ひくぞ」ユサユサ

アニ「ん....とおさん....あとすこしだけ....Zzzzz.....」ダキッ

エレン「ん？」

アニ(......あれ....「余ったれるな！」って怒鳴られて小突かれない....それに何か若干細くて柔らか.....)パチッ

エレン「.....教官に見つかったら怒鳴られるぞ？」

アニ「！！！！！」

アルミン「......で、断崖絶壁の崖の上に？」

マルコ「女の子ってすごいね」

エレン「どうしたんだよ？なぁアニーーー！！」

アニ「......//////」orz

ジャン「........ペッ」

サシャ「エレンの馬鹿馬鹿！どうせ私はわからず屋ですよ！ひどいですよパン食べただけでそんなに言わなくてもいいじゃないですかエレンの下の巨人削ぎ落としてんですから！！」グスッグスッ

エレン「悪かった悪かった。ほれパン半分こ」

サシャ「.....許してくれます？」パクッ

エレン「おぉ」

サシャ「.....んへへ。じゃあ許ます♪」モグモグナデナデ

エレン「ん」モグモグ

ジャン「.....ペッ」

エレン「ユミル....接点が思いつかなかったぜ」

ジャン「.....へっ」

ペトラ「～♪」

エレン「あれ、何か良い香りですね」

ペトラ「えぇ。庭園の雑草取りをしてたらハーブが生えてたから、ハーブティーを淹れてみたの。兵長、いつも同じのばかりで飽きていそうだしね」

エレン「へぇー。さすがペトラさん」

ペトラ「ん.....うん、美味しい」

エレン「どんな味ですか？」

ペトラ「あ、飲んでみる？」

エレン「え、いいんですか？」

ペトラ「はいこれ」

エレン「あ、はい。では....」

ペトラ「....どう？私の間接キスのあ・じ♪」

エレン「っ！！///」ブフォッ

エレン「ぺっぺぺぺ、ペトラさぁん？！////」

ペトラ(ちゃーんと目の前で拭いといたのに....かーわいー♪)クスクス

ジャン「........ぺっ」

オルオ「......ぺっ」

エレン「イツツ.....」

ハンジ「うーん、また巨人にならなかったね」

エレン「「巨人になりたい」って「目的」はあったんですが....イテテっ」

ハンジ「そういう「目的」じゃダメみたいだね。「巨人を殺す」と言った「行動的目的」じゃないとダメみたいだね....大丈夫？」

エレン「これ位....やっぱ滅茶苦茶痛いです....」

ハンジ「うーん....あ、エレン。ちょっと手ェいい？」

エレン「？」スッ

ハンジ「いたいのいたいのー...」

ハンジ「とんでけー....♪」チュッ

ハンジ「なーんちゃってwww」

エレン「.....」

ハンジ「あれ？エレン？」

エレン「あ、あり、がとございま...す....////」カアァ

ハンジ(.....可愛い)クスクス

ジャン「......ぺっ」

モブリット「.....ぺっ」

エレン「おーすげー。アルミンの頬っぺた超ぷにぷにだ」ぷにぷに

アルミン「そうかなぁ？」

エレン「おぉ、超柔かけぇ」むにーっ

アルミン「ほうきゃもふれわい(そうかもしれない)」むにゅー

アルミン「えふぇんひゃってほはやわはひゃいひょ(エレンだってほらやわらいかいよ)」むにゅーっ

エレン「ほぉ、ほんひょだ(おぉ、ほんとだ)」

エレン「おもひれ～」むにゅむにゅ

アルミン「そだね～♪」むにゅむにゅ

エレン(アルミン可愛い)

アルミン(エレン可愛い)

ミカサ(二人とも可愛い)

ジャン「......ふっ」

ジャン「.........」

ジャン「........」

ジャン「......はっぴーにゅーいやー....ペッ」

キース「吐き捨てた唾は全て掃除しておけキルシュタイン」

ジャン「」

くぅ～疲れたw

進撃の巨人一巻～十二巻まで好評発売中！

歯みがけよ！風呂はいれよ！宿題やれよ！来年には彼女つくれよ

痛い

俺の嫁ユミルを書かなかった時点で>>1
お前はダメだ

どこかで見たような・・・。そんなはずないかSS速報にはいなかったし

ユミルとミーナは？

あの人か。乙。