P 「アイドルがトイレに入ってる時に電気を消す」(165)

.

はよ書け

もちろん中の様子は暗視カメラで撮影してるんだよな

すばらしい
はよ

どう頑張っても12パターン書ける気がしない

>>5
なかなかレベル高いなキミは

わろす

はよ

>>5
女子トイレには2~3個個室があって、連れションで全部埋まってる時に電気を元から消すって話にすれば5パターンくらいで収まるぞ

はよ

やよいは動じないだろうな

はよ

でも正直、トイレの電気消されたぐらいじゃそこまで慌てないよな

P「貴音がトイレに入ったな、よし」

カチッ

……
…………

P「反応どころか物音ひとつしないな……」

貴音「」

P「5分は経ったし電気付けるか……」

カチッ

P「貴音?」コンコン

ガチャッ!

貴音「あなた様!」ダキッ

P「た、貴音!ど、どうした?!」

貴音「きゅ、急に電気が消えて……私……私」ギュウッ

P「そ、そうか。怖かったな、もう大丈夫だからな。」ナデナデ
 (俺が消したんだけど……)

>>14
手は洗ったのか!?

なんか凄く慌てる奴と冷静に対処する奴とで分かれそうだよな

>>14
お前ならやれると信じてるよ

>>15             /)
           ///)

          /,.=゙''"/
   /     i f ,.r='"-‐'つ____   こまけぇこたぁいいんだよ!!
  /      /   _,.-‐'~/⌒  ⌒\
    /   ,i   ,二ニ⊃( ●). (●)\
   /    ノ    il゙フ::::::⌒(__人__)⌒::::: \
      ,イ「ト、  ,!,!|     |r┬-|     |

     / iトヾヽ_/ィ"\      `ー'´     /


お姫ちんの洗って無い手ぺろぺろ

明るい暮らしに慣れてるいおりんはやばいなうへへへ

>>20
伊織「私の周りだけは明るかったわよ」

こうですかわかりません

>>14
お前ならやれると信じてるよ

はるかっかさんがパンツに手をかけたあたりで電気消してすっ転ばせて『どうした春香!』って突入しちゃうパターンおなしゃす

>>23
んでうっかり春香の閣下にPのpが挿入されちゃうのか

この発想はなかったな
支援

響「(またか…)」

高木「ぁあ↑!?」

>>26
やめろ

高木「う~、トイレトイレ~」

平野「存在をアピールしたのに電気消された」

響「それでなー!」ブルッ…

響「……あっ」

P「ん?どうした?」

響「あー…えっと…」

響「…ごめん、自分ちょっと…」モジモジ…

P「……」

P「…あー」

P「(催したわけか…)」

P「(トイレぐらいで恥ずかしがるなんて一々可愛い奴だな)」

P「急用か?行ってきて良いぞ?」

響「あ…うんっ…」

響「(プロデューサー…優しいなぁ…)」

響「す、すぐに戻ってくるから!」ダッ…

P「……」

P「(…あんな可愛い反応されたら、ちょっとイタズラしたくなっちゃうな…)」

ガチャ…バタン…

P「……」

P「(無事に入ったな…)」

P「(しかし…)

P「(アイドルのトイレに付けていくとか、普通に考えたら変態行為な気がする…)」

P「(いやでも、あくまで子どもじみたイタズラ目的なわけで)」

P「(セクハラ行為をするわけじゃなし…)」

チョロチョロ…

響『…ふぁー』

P「……」

P「(やっぱりセクハラな気がしてきた…)」

蛾那覇くんのおしっこってシャーッ!!って勢いなイメージ

響ちゃんの放尿を滝に見立てて精神鍛練したい

P「……」ムラッ

P「(いやいや!自分の担当アイドルになんて邪な気持ちを抱いてるんだ俺は!)」

P「(早いところ本来の目的を達成しよう)」

チョロ………

P「(…止まったか?)」

響『……』

響『(よし!早くプロデューサーのところに戻ろう!)』

P「(よし!今だ!)」

カチッ

響『…え?』

>>34
何時間滝に打たれるかは知らんが響そんなに出せるのか?

ドキドキしてきた

>>36
でなくなったら潮吹かせればいい

あずささんは意外に冷静だろうな

響『え?え?』

P「(おお、戸惑ってる戸惑ってる)」

響『……』

響『…うっ、』

P「(ん?)」

響『ぎゃああぁぁぁ!!』

ガチャ

P「!?」

響「うあぁぁぁぁぁんっ!!」ダッ

P「(…しまった)」

P「(響…出し終わっただけで、まだ下半身丸出しだったのか…!)」

電気消した瞬間はビックリするだろうけど大したことはないはず

数時間放置してからが本番だよな

響なら日常茶飯事だろ

響「うぁぁっ…!あー…!!」ポタ…

P「(しかも尿…)」

響「ぷ、プロデューサぁぁ…!」ギュッ…

P「(拭き終わってなかったのか…)」

P「(ちょっと垂れてる…)」

P「(そして下半身丸出しで大泣きしてる響に抱きつかれてる俺…)」

P「(この状況…かなりマズくないか!?)」

(アカン)

もう舐め取っちゃえよ

おいなんかこのスレくさいぞ

素晴らしい、最高だ

P「(と、とにかく下は見ないように響を落ち着かせなければ…)」

P「(こんなところを誰かに見られたら…)」




貴音「……」ジトー

P「……」

P「(他のアイドルならまだ良かったのかもしれない)」

P「(でも貴音は色々とダメだ)」

P「(響の親友…そして何より…)」

P「(貴音に本気で蔑んだ目で見られると死にたくなる…)」

はやく頼む

P「あ、あのな貴音…」

貴音「お黙りなさい!!」

P「…!?」

貴音「響…早くこちらへ」

響「あ…」

響「だがねぇぇ…!」ムギュ

貴音「よしよし」

貴音「さぁ、早く身だしなみを整えましょう」

貴音「…あの者が視界に移らぬところで」

P「……」

P「(俺はこの時、悟った…)」

P「(どうあがいても手遅れだと言うことを…)」

P「(もう…765プロにはいられないな…)」

P「(些細なイタズラなつもりが、まさかこんなことになるなんて…)」

ワーストコミュニケーション

ゾクゾクするねえwwwwwwwwwwww

これ全員は無理だわ
そういうことなんで後は頼むわ

バッドとノーマルとグッドとパーフェクトとアルティメット版もはよ

千早はよ

やよいだとビビらなそうだからかすみちゃんはよ

はよ

(アカン)

小学生かよ

何パターンか考えて見たけどこれ以外と難しいな
基本ワンリアクションだし差別化むずい

貴音は電気消したのに何の反応もなくて、不思議に思ったPが様子を見に行ったらいつのまにか後ろに立ってるよ

真と伊織はよ

電気消す→閉じ込めくらいはやらないとあっさりになっちゃうしなぁ

P 「ディスコタイム!!!!」

カチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチカチ

やよい「はわっ!電気止められちゃいましたー!」

真が下半身丸出しでドアを蹴破るまでは考えた
貴音が月明かりでトイレを照らすのも考えた
やよいは停電なんて慣れっこだから、そのままおしっこ続行まで考えた

>>64
慣れっこだからな

>>64
かわいい

ガチャバタン

P「真美が入ったようだな」

カチャカチャゴソッ…シュッ

P(まだ慌てる時間じゃない)

ピチャ

P(今だ「なにやってるの兄ちゃん」

P「えっ」

真美「女子トイレの前でずっと真剣な顔してたけど」

P「あれ?真美、今さっきトイレ入ったんじゃ…?」

真美「…さっき入ったのは亜美っしょ」

P「えっ」

真美「兄ちゃんに間違えられるとは思ってなかったYo…」



P「でも俺の横に亜美居るぞ?」

亜美「…」ニタァ

>>26
ちくしょう笑ってしまった


やよい「……」ソソクサ

ガチャ… バタン

P(よし、やよいがトイレに入ったな)

やよい「んっ…」

チョロ

チョロチョロ…

やよい「…ふぅ」

P(今だ!)

カチッ

やよい「はわっ!」

やよい「……」ゴソゴソ

ジャー… ガチャ

やよい「あっ、プロデューサー。トイレの電気が切れたんで替えましょうか?」


やよいは普通

ゃょぃヵゎぃぃ

ぅゎ ゃょぃ っょぃゎぁ ぃぃゎぁ ゃょぃ ぃぃゎ

でも一人じゃ届かないやよいかわいい

ょぃょ ぅぅ... ょぃょぃ...ゃょぃ...ょぃょ

??「高槻さん、肩車をしてあげるわ」

>>73
電球を変えると言い張るやよいに背が届かないと伝えたら「肩車してください」となって、イタズラ心で普通と逆向きに担いだら、スカートに頭を突っ込む形になって、少し湿ったパンツを堪能するプロデューサーの図は思いついた

それで上から「はずしましたー!新しい電球渡してくださーい!」と言われて
興奮のしすぎで間違えておまんこに新しい電球いれちゃってしかも光っちゃってやよいが恥ずかしがる図は思いついた

>>76,77
はよ

それで電球砕いて膣内に突き刺さり絶叫する図

>>79
お前のことを許さない、絶対にだ


P「…というわけで、今度の企画は」

伊織(ま、まだかしら、話が長いのよ。さっさと終わって、トイレに行かせなさいよ!)ソワソワ

P「じゃ、次は今度のライブで」

伊織(あー、もう!限界!)ソワソワ

伊織「ちょ、ちょっと待って!先にトイレに行くわ!!」フルフル

P「あぁ、いいぞ(計画通り)」ニヤリ

伊織「くぅ…歩くたびに危ないわ…なんであんなに話が長いのよ…」

ガチャ… バタン

伊織「は、早く脱がないと…」ゴソゴソ

P「」ニヤッ

パチッ



あれ、おちんちんの様子が……

伊織「きゃあっ!!」

伊織「あっ…」ピクッ

伊織「あっ…あぁっ…」ピクピクッ

ジュ…

伊織「いっ…いやっ…」

伊織「いやぁあぁぁ!!」

P「お、おい!大丈夫か伊織?!」

P「悪い!鍵開いてるから入るぞ!」ガチャ

P「伊織、だいじょ…」

ペチャ

P「……こ、これって伊織のおしっ」

ジュワワー

伊織「……やっ…」

伊織「…み、見ないでぇ……見ないでよぉ…っ!…グスッ……」

これは期待

おおっ
消すタイミングが新しい!

みきはそのままトイレで寝るんだろどうせ

ペロペロ

これは拭いてあげないと


伊織「グスッ…グスッ…」

P「漏らしちゃたのか。しょうがないな」


P「ほら、替えの下着買ってきたぞ、履かないのか?」

伊織「……」フルフル

P「黙ってちゃダメだろ。そのままじゃ風邪引くぞ」

P「ここままでいるなら、俺が履かせるけど、いいのか?」

伊織「……」

コクッ

P「分かった。じゃあ、立ってくれ」

伊織「……」

スッ

P「スカートも濡れてるから、持ち上げてくれ」

伊織「……」

ギュ

あれ?可愛い

どきどき

期待

P「どうした?スカート抑えつけてちゃ、替えられないぞ?」

伊織「……」

スルスルッ

P「少し足を広げて」

伊織「……」

P「ああ、これは全部濡れてるな。下着が透けて、下まで見えてるぞ」

伊織「っ!」

サッ

P「…今更、隠しても仕方ないだろ?」

伊織「……」

P「ほら、もう一度、スカートを捲くって」

伊織「……」

スッ

続かない

わっふるわっふる

続け


          ( ゚ω゚ ) 
         /     `ヽ.
       __/  ┃)) __i | キュッキュッ
      / ヽ,,⌒)___(,,ノ\
 
 

          ( ゚ω゚ )  
       | ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|  トン
      _(,,)  続けろ  (,,)
     / |_______|\

         _ _
     _, -¬ | |.| .|              \

 __,,-''"´   |.し'' "~,,,,.  ,,へ,              ヽ
「     _.,.  | ,| ̄ ̄ / ,/´ /             |     ふ
|__,,-''"~ |  |.,!.__,,..--',/´  /   ___.       |
    _.,_|   |    /   /  /   ノ( \.     |.     ざ
__,,-''"´   .,;;   く.,   / ./  _ノ  ヽ、_. \.  |
|   _,,-'' ^      ^"  /ノ((○)  (○)  \. |    け
|,,-''"´      、、     |  ⌒ (__人__)  ノ( | |
    |.       ヽヽ    \     |!!il|!|!l|   ⌒/`|    ん
     |i       ヽヽ    >   ⌒⌒        |
    .| !      ,     /             |.     な
   .! .{    ノ|   /               |
   i  ヽ--''"  |   {  .,             ./      !!!
   ノ        `<__,//   亅          ̄ヽ
            。 /    \          )へ、_ _

  =     =     、 ゝ.     ヽ          | ,√,/ ,>、
ー─‐―---,,,,,____  ヽ、     \、        |{r,/_/_/冫
ー─‐―---,,,___/ | ||  , 、=-     \、      \ヾ匕/」
         ./||  | /  |\.      \、      ヽ
       ./  ||  | >   |  \      \       ヽ
____/   ||  | \   ヽ  ヽ、       `丶、..,,,,_  ヽ
     /|.    ||  | ̄´   冫    ヽ、         `ヽ i
     / !     ||  |   /       ` ー .,,,       ,) 、
    ./  |.    ||  |  /              ̄ゝ_、ノ  ヽ
__/   !     .||  |ー┴---.,,,,,___ /ヽ、         ヽ
   |         ||  |            ` ̄ ̄ `ー―---- .,,,,,__
   .i          ||  |


P「ほら、脱がすから足を広げて」

伊織「……」

P「そうそう。じゃあ、下ろすぞ」

ペチャ

ツーッ

P「水気を含んで重いな」

伊織「……」

P「はい、片足上げて」

伊織「……」

クイッ

P「はい、濡れたからペーパーで拭くぞ」

伊織「……」

コクッ

伊織がこんなに従順になるとは


P「内ももを拭きにくいから、もうちょっと足を広げて」

伊織「……」

フルフル

P「今更、断るのか?」

伊織「……」

P「トイレで漏らして、着替えさせてもらってるのは誰だ?伊織だろ?」

伊織「……」

P「なら、次は何をするかわかるよな?」

伊織「……」

コクッ

俺の伊織がこんなに従順なわけがない

次…(期待)


スッ

P「はい、良い子だ」

P「足首から、上に向かって拭いていくぞ?」

伊織「……」

コクッ

P「……」

ツーッ

伊織「……」

伊織「……」ピクッ

P「……」

ツーッ

伊織「……」

伊織「……」ピクピクッ

P「伊織、股に近付くたびに震えるな」


伊織「……だっ…て…」ボソッ

P「何か言ったか?」

伊織「……」フルフル

P「…そうか」


P「それじゃあ股を拭くから」

伊織「…」ビクッ

P「また閉じるな。せっかく拭いた内ももがが濡るだろ」

伊織「……」

スッ

P「まだだ。もっとよく見えるように足を広げて」

伊織「……」

スッ

P「よし、ちゃんとできたな」

       ヽ|/

     / ̄ ̄ ̄`ヽ、
    /         ヽ
   /  \,, ,,/    |
   | (●) (●)|||  |
   |  / ̄⌒ ̄ヽ U.|   ・・・・・・・・ゴクリ。

   |  | .l~ ̄~ヽ |   |
   |U ヽ  ̄~ ̄ ノ   |
   |    ̄ ̄ ̄    |


   ____
  (\  ∞ ノ
   \ヽ  /
    ヽ)⌒ノ
      ̄

          \        rっ
       \ \ \∨(.   ||
        \ l\  (.  |.ハ,,ハ   
          ) |_\⌒  ('A` ) 
          ⌒)   \ \  〉   _二二二つ
           ⌒  \ \   /
                   \_ノ
                     \\
                      \\
                          レ

伊織の濡れたパンツは俺が処分しておくよ


P「ほら、全部見えるぞ。おしっこでキラキラ光っている」

伊織「っ!」ビクッ


ピタッ


P「よし、ちゃんと閉じなかったな」

P「ほら、拭くぞ」

スッ

スルスリ…

伊織「…んっ……」

P「……」

P「まだちょっと残ってるよな」

伊織「……」

コクッ


P「ほら、ペーパーで受け止めてやるから、全部出せ」

伊織「……」

伊織「……」ブルッ



ジュワッ ジュ

…ジュッ


P「……これで最後か?」

伊織「……」

コクッ

P「よし、よくできたな」

いいぞ

よし、よく書けたな

いいぞ


P「中も拭くから、手で触るぞ」

ピタッ

伊織「……っ!」ビクッ

P「ほら」

ツーッッ

伊織「………あっ……」ビクビクッ

P「……」

P「ほら、終わったぞ」

P「よく我慢したな」

伊織「……あ…」

P「どうした?」


伊織「……」

伊織「…あ…、ありがと……」

おわり

ちゃんとクリとかも拭いてやれよ

次マダー?

おしっこを拭くお話ね

電気どこ行ったんや・・・・・

出かけるんでスレタイからはずれない人はよ

なんだこのスレ
変態ばっかりかよ


嫌いじゃない

P「……ってなこと言ったんですよ」

あずさ「うふふっ、春香ちゃんったらあわてんぼさんですね~」

P「本当ですよね。それとあとこんなことも……」

ギュルギュル

あずさ「っ!」

P「あれ? どうかしたんですか、あずささん」

あずさ「い、いえ……」ダラダラ

P「顔色が悪いですけど……急に汗も」

あずさ「な、なんでもないですよー……ふふ、ふふふ……」

ピーゴロゴロ

あずさ(どうしましょう、お腹の調子が……)

あ、何?
でかい方もアリだったんだ

やっぱナシかな、スカは

浣腸でおなかがぽっこり膨れて、脂汗かきながら必死に耐える姿を想像した

包茎手術終わった後に読むもんじゃなかったぜ…

あずささん早くしろおおおお

P「……あずささん。もしかして……」

あずさ「……」

P「お手洗いに行きたいんじゃないですか?」

あずさ「……そ、それは~……」

ギュルルル

あずさ「ぁうぅ……」

P「ああほら、やっぱり……お腹抱えて我慢してないで、行ってきてください」

あずさ「……でも……」カァァ

P「俺のことは気にしないで。こんなところでお漏らしするわけにはいかないでしょう?」

あずさ「お、お漏らしなんてっ! ……い、いたた……」

P「ほらほら、動けないなら、手を貸しますから」スッ

あずさ「だ、大丈夫ですっ……ひとりで行け……ますから~……」

P「そうですか」ニヤ

(アカン)

貴音かわいいよ貴音

20にもなってトイレの電気が消えたくらいでうろたえるわけないだろ

P「さてと……」スチャ

『……は、恥ずかしいわ~……』

P「おお、思ったよりクリアに聞こえるな。さすが秋月電機」

『……プロデューサーさんの前で、こんな……』

P(……時間的に考えて、そろそろ便座のフタを上げる頃合だろう)

『……』

『!!!?』

『きゃああああああ!!!! ご、ごき、ごきごきごき……!!』

P(こんなこともあろうかと、ゴキブリのおもちゃを便座をセットしておいたのである)

『いやっ、いやいやいや~……! ここここ、こんなところで……!』

P(ここでさらに……)

パチン

『!!? ななな、なんで、電気が消えちゃうの~……!?』

P「フフフ……」

P(すぐに電気を消したからな。アレがおもちゃだってことは気付かれまい)

『……』

ドックンドックン

P(あずささんの心臓の音まで聞こえてくるようだ。気のせいだけど)

『……はぁ、はぁ……ごくり……ど、どうしましょう~……』

P(あずささんはGが大の苦手なのである)

『……むり。むりむりむり~……こ、こんな場所、安心していられない……!』

P(さあ、どう出る……)

『……』

P「……」カチ

『ブーン』

『!!!? いやああああああ!!!!! と、飛んでるっ! この音は絶対飛んでるわ~!!!』

P「うふふ……」

分かってはいたがスレタイから徐々に離れて行く現象

はよはよ

ドンドンドンドン

P「あずささんっ! どうかしたんですか!?」

『ぷ、プロデューサーさん!?』

P「さっきから大声出してますけど、何かあったんですか?」

『た、助けてください~……ご、ごき……が~……』

P「え? なんですって?」

『真っ暗でトイレで虫がいてお腹が痛いんです~……!』

P「なんのことだかわからないなぁ」

『あのっ……だからっ……』

ジュワ

『……っ!』

P「……」

『…………ぁ……今ちょっと……で、出ちゃった……?』

P(何が出たんですかあずささん!)

あずささんか
いい選択だ

P「あずささん、開けますよ?」ニヤ

『……っ』

P「虫が出たんでしょう? 大丈夫、俺が退治しますから」

『……は、はい……』

『……あと少しなら、なんとか……持つかしら……』ボソボソ

P(そんな小声もしっかり拾ってくれる。素晴らしいな)

P「それじゃあ……」

ガチャ

あずさ「う、うぅ……」ウルウル

P(かわいいよあずささん!)

P「えーっとGはどこかな~」

あずさ「……」プルプル

P「ここかな? 暗くてよく見えないなぁ」

あずさ「あの……なんで……急に……電気……」

P「ああ、随分替えてなかったから、蛍光灯の寿命が切れちゃったんでしょうね」

P「今はちょっと買い置きがないから、少しの間我慢してくれますか?」

あずさ「……はい……」プルプル

P「……さ~て……」

あずさ「……はぁ、はぁ……」

P(暗くて表情はわからないけれど、あずささんの吐息が激しくなっているのは感じる)

P「お、いたいた!」

あずさ「!」

P「あ、飛んで……」カチ

ブーン

あずさ「きゃあああ!!!!!」

※あずささんは大きい方を我慢しています

あずさ「あうぅう……」

ペタリ

P「あずささん、こんなところに座ったら汚れてしまいますよ」

あずさ「でもっ……もう、げ、限界……!」プルプル

P「あ」

あずさ「なんですか~……?」

P「……動かないでください」

あずさ「え、え……なんで……」

P「……」

あずさ「……はぁ……んっ……」

P「いま、あなたの座ってるすぐ、隣に……」

あずさ「!!!!!!!」

P「なーんて、冗談ですよ、じょうだ……」

チョロ……

あずさ「あ、ああ……あああぁ……」

だいぶ趣旨と外れてきてないか

いいじゃないか

ちょろろろ……

P「……」スンスン

P(この音。この香り)

P「あの……もしかして……」

あずさ「……」ジワァ

P(しまった……あずささんの恥ずかしい声が聞ければ十分だったのに)

P(やりすぎた……!)

あずさ「う、うぅ……うぇええん……!」

P「あ、あずささん、大丈夫ですか?」

あずさ「……い、いやっ、いやいやいや! み、見ないでください~……!」

P「見えてませんっ、暗くて見えませんからっ!」

P「……とにかく、掃除してしまいましょう。ほら、立って」スッ

あずさ「ダメっ、さわらないでっ!」

P「な、なんで……」

あずさ「……こ、これ以上……刺激があると……これ以上の……あれが……」プルプル

P「……」

あずさ「……もう、やだぁ……なんであずさ、こんなことになっちゃったの……」

P(いけない。幼児退行化していらっしゃる)

P「……」

あずさ「ふぇえぇ……!」ポロポロ

P(ゾクゾクするな)

P「……あずささん」

ギュッ

あずさ「……っ! だ、だめだめ……手を握らないで……」

P「大丈夫です、安心してください。もう虫は退治しましたから」

あずさ「……」

P「……便器へ行きましょう……」

あずさ「…………」

P「ひとりではもう、立てないでしょう? ほら、ゆっくり……ゆっくり……」

あずさ「……はい……」

ソロリ、ソロリ……

P「……」

あずさ「……っ……くぅ……!」プルプル

P「大丈夫ですか? もう少しですよ」

あずさ「……も、もう少し……!」

ソロソロ……

P「ほら、もう目の前に着きました。あとは座るだけです」

あずさ「……ぁ……」

P「俺はもう出ていきますから、あとはひとりで出来ますね?」

あずさ「は、はい……!」

P(あずささん、ゴールが近づいたから安心したようだな)

あずさ「……」

P「……」ニヤ

P「あ、まだ生きてた」

あずさ「!!!!!!!!」

>>26
フイタwww

ゲースゲスゲスwwwwwwww

 ……ミチ……


あずさ「……ぁ、ぁああっぁ……」

 ミチ……

   ミチミチ……


P「……」

あずさ「やぁぁ……!」

P「……」


ムリュリュリュ……


あずさ「……――!! い、い、ぃ……!」


「いやあぁあああああ!!!!!!」


ブビョビョビョ!!!

メリメリ

あずさ「ひっひぐっ……いやぁ……!」ボロボロ

P「……」

プワーン……

P「……」スンスン

あずさ「ぶろじゅーざーさん!!!!」

P「なんですか?」

あずさ「……み、見ないでぇ……お願いですから……!!」

P「見えてませんよ、真っ暗ですから」

あずさ「う……うぅうう……!!」

P「俺が感じているのは、匂いだけです」

あずさ「うわぁぁあん!! え、ええ゛ぇっ……エグっ……!!」

p屋上

P(後日……)

あずさ「それでね、あずさね。こんどはちゃんと、ひとりでできるようになったの」

P「すごいじゃないですか、あずささん」

あずさ「あ! もう、けーごはダメですよ、ぷろでゅーさーさん」

P「あ、すみません……じゃなくて、ごめんな、あずさ」

あずさ「うんっ! えへへ……」

ガチャ

律子「あ、ここにいましたか、あずささん。ほら、そろそろレッスンの時間ですよ」

あずさ「は~い。今行きますね、律子さん」

P「……」


P(あずささんはあれから、俺の前だけでは幼児化してしまうようになってしまった)

P(よほどショックが大きかったんだろうな)

P(ささいなイタズラのつもりだったんだけど、ちょっとやりすぎてしまったかもしれない……)

おわり

本当に申し訳ない スレタイとだいぶ離れてしまったようだ



                          ,,,,,,,,,,,,   当法廷は
                          [,l,,★,,l,]  被告人に死刑を申し渡す
  ,,,,,,,,,,,,             | ̄ ̄ ̄ ̄( ゚ д ゚ )  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|               ,,,,,,,,,,,
  [,,l,,★,l]             |      ○    l)        |               [l,,★,,l,]
 ( ゚д゚ ) _ _        「 ̄ ̄ ̄/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄~/ヽ ̄ ̄ ̄ ̄~l        __   ミ ゚Д゚彡  弁護側は死刑を求めます
‐'( つ''_ニ -''´ i ̄ ̄ ̄ ̄ ̄|    /  ヽ       /  ヽ.       | ̄ ̄ ̄ ̄ .! `''‐ニ_と _   ミ
 〓| ̄「     |      ――|    |/   ヽ      /   ヽ . !   ,|――    |    `''‐ニ_ ミ_,
 T^|  |          ―ー|___,/     ヽ―― /     ヽーl__|ー―┘           | ̄|〓┛
   ' 検察は            /       ̄ ̄       \                  !  !^T
   死刑を求刑します    /.     ID:s6Dx5/XP0      ゙、
                 l                     l
                  l                     l
                  '、                   /

良いものを見せてもらった乙

ブッチッパ!

ふぅ…

ふぅ…

次まだ~?

つまんね

春香まだー?

はよ

小鳥さんはダメなの?

小鳥さんはいつもうれションしてる印象

スレタイを
P「アイドルがトイレに入ったところでイタズラする」
くらいにしときゃこんな事にはならなかっただろうに

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