組織「ああ、そうだ」
俺「ふーん、どんな大層な奴かと思ったらなんだこのタコは」
組織「見た目で侮るな、そいつはマッハ20だ」
俺「黙れ」
組織「ひゃんっ(´;ω;`)」ビクッ
俺「俺に殺せない奴はいないんだよ」
デス
組織「す、すまん・・・・・・”死”よ」
かませ臭
などと
意味不明な
供述を
しており
俺「ここが3年E組か、中学校なんて懐かしいな」
殺せんせー「おやおや、見慣れない方ですねえ」
俺「お、さっそくご登場か」
殺「見たところ新しい暗殺者の方でしょうかね」
俺「察しがいいな、と言ってもここにくる連中なんて決まっているか」
殺「ヌルフフフ、楽しみにしていますよあなたの暗殺」
俺「ふっ、今のうちに余生を愉しんでおくんだな」
などと
倉橋ちゃんとらぶらぶえっちがしたい
渚たんは俺が貰って行きますね
渚たんなら隣で寝てるよ
デス
”死”よの最近はwwwwwあやまることばっかwwwwwwww
烏丸「というわけで本日からキミたちE組の生徒に仲間が一人増える」
俺「初めまして、俺のことはまあデスとでも呼んでくれ」
烏丸「キミの席は一番後ろの空いている場所だ」
俺「はいはいっと、よろしくな・・・・・・えーっと」
律「律ともうします」
俺「よろしく」
二つ名だせぇ
お前ら神崎さん一択じゃないのか
>>12
クソワロタ
組織かわいい
業「ねえ君、この時期にこのクラスに転校って暗殺者だよね」
俺「ん?そうだな、いかにも」
業「その割には俺達と変わらない年に見えるんだけど」
俺「まあ俺は15だからな、そう見えるのも仕方ない」
渚「15で暗殺者・・・・・・」
渚(しかも国が殺せんせーの暗殺を依頼するほどだ、一体どれほどの・・・・・・)
俺「ん?キミ可愛いね、よろしく」
渚「え?あ、よろしくね」
渚キュンに追い返されるかませ臭しかしない
不細工です代
ホモォ
だっさ
つまんな
ガキの冬休み丸出しだな
アーッ
デス
"死"wwwwwwww
そのかわりブサイクだからなぁ
ネタにしてはくどい
俺(さーて、暗殺は楽勝だがまだ時間があるしな)
俺(ほんの一時とはいえ、捨てた青春でも楽しむとしようかな)
杉野「渚、今日もいいか?」
渚「うん、行こう」
俺(何しに行くんだ?)
杉野「よっし、今日も調子いいぞ」パァン
渚「うん、キレがあっていいよ」パァン
俺「楽しそうだね」
渚「あ、デス君」
杉野「せっかくだからデス君も一緒にやろうよ、実力も知りたいしさ」
俺「ふふ、俺に挑戦なんていい度胸してるね」
杉野「思いっきり来いよ!」
俺「じゃあ、よっと」シュピン
パンパンに見えた
支援
パンツ脱いだ
杉野「!?」
渚「!?」
俺「あ、悪い、ちょっと早すぎたか?」
杉野「は、早すぎってレベルじゃねえぞ・・・・・・」
渚「今のって」
俺「まあ俺の球速はマッハ50は出るからな」
渚「!?」
ボク達は今までこの教室で数々の暗殺を見てきた
だけどこの時が初めてだった、殺せんせーを殺せると本気で思ったのは
出落ちギャグをいつまでも引っ張るのいくない
マッハ50でボールを飛ばしたらどうなるの?っと
頭使って倒すわけじゃねーのかよ
スペックしりたいな
倉橋「うっわ~、今の球超早いね~」
俺「ん?」
渚「倉橋さん、もしかしてずっとそこに?」
俺「おやおや、これはまた可愛らしいね」
倉橋「えへへ~照れるな~」
俺「好きです、付き合って下さい」
倉橋「はい・・・///」
こうして僕たちの教室に日常が戻った
ただ一つ変わったのはクラスメートが一人減ったことだけだった
fin
マッハ50の時点で糞だろこれww
殺せんせーがかませになっちまうじゃねーかww
感動のラスト
マッハ50の球って風圧とかで街破壊しそうだな
イイハナシダナー
全米が新幹線
組織「す、すまんデスヨ」←かわいい
は?
刹那で終わっちゃった
まあいいかこんなSS
なのです
>>45
おいあんた! ふざけたこと言ってんじゃ……
倉橋って誰だっけ
倉橋ちゃんはかわいいからね。仕方ないね
>>47
やめっちゃん!
デスってだっせえ名前
お前らが煽るから
このSSまとめへのコメント
オカシナ事バカリシデカシトイテ
月末オバヌ肉ラナカッタッラ
馬鹿国縄張リニシテヤリホーギャングワ
本物ノヘタレダ
※1
???