俺「安価で魔法少女を絶望から救ってみせる」(463)

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ほむら(…このやり取りも何回目かしら。代わり映えのない挨拶に、代わり映えのないクラス…メイト…?)

俺「…」ジッ

ほむら(…?あんな人クラスにいたかしら?まぁ良いわ。鹿目まどか…必ずあなたを救ってみせる)キッ

まどか「うぇひぃっ?」ビクッ

俺「…」

俺(…来たか)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!)

俺(しかし、残念な事に救える魔法少女は一人だけ)

俺(悩みに悩んだ結果、俺はやっぱりこいつを1番救ってやりたいと思ったんだ…)

俺(そいつは>>5)

ふーん

再安価>>9

メインキャラで頼む

たつや

俺(そう…鹿目たつやを救うべく、ここへやってきたんだ)

俺(鹿目たつやといえば、まどかの弟だな。よし!まどかと接触してみよう)

俺(…どう関わりを持とうか>>12)

たつやのケツを掘る

俺(ケツを掘るか…よし)

俺「鹿目さん!」

まどか「俺君?何かな?」

俺「今日、鹿目さん家行って良い?ちょっとたっくんのケツ掘りたくってさ」

まどか「え」

俺「ん?」


ファンファンファン

警察署

俺「…」

警察署

俺「えっと…あの…ほんの冗談というか…その…」

警察「何言ってんだ。立派な犯罪だぞ」

俺(くそっ!しょうがないループだ!)

シュンッ
俺(繰り返す…俺は何度でも繰り返す)


教室

俺(…俺は今度こそ>>20を救う!)

まどかのパパ

俺(まどパパかよ!)

俺(まぁ仕方ない…救うぜ知久!)

俺(まずは>>22をするか)

俺(今度はまどパパかよ!)

俺(くそ!しょうがない…救うぜ知久!)

俺(まずは>>23するか)

木端微塵に爆裂死

俺「よし!鹿目さん!」

まどか「俺君?なにかな?」

俺「今日鹿目さん家行って良い?ちょっと知久さん木っ端微塵にしたくてさ」

まどか「え」

俺「ん?」

ファンファンファン

警察署

俺「…」

警察署

俺「えっと…ほんの冗談のつもりで…」

警察「何言ってんだ。立派な犯罪予告だぞ」

俺「ぬ"ぅぅぅぅぅぅぅうっ!!」

カチッシュン

教室

俺(今度こそ>>26を!)

マミすぅわん

俺「よっしゃあ!!」

ザワザワ…オレクンドウシタノキュウニ

俺(マミすぅわん!待っててくれ!必ずあなたを救ってみせる!)キリッ

放課後

俺「という訳でやってきました!CDショップ~!」

俺「ここでマミさんはまどか達に出会って、魔法少女人生が狂っていく訳だ」

俺「ん?なんで分かるかって?統計よ」

俺「さて、一人でぶつくさ言っててもしゃあないし、何かしら行動するか」

俺「とりあえず>>32を探そうかな」

あのにっくき白の畜生

俺「とりあえずあの白いあんちきしょーに接触しよう」

俺「事故にあって余裕のない、いたいけな少女の隙につけいるなんて…正に外道」

俺「絶対に許さない…絶対にだ」

俺「さて、探すか…まず>>36の辺りを」

マミのケツ穴

マミ「!魔女の気配だわ…こっちね」

コツコツ

カツカツ

マミ「…?…気のせいかしら?」

コツコツ
カツカツ

マミ「?…やっぱり誰かついてきてる…」

タッタッタッ
タッタッタッ

マミ「!…誰なの一体!?」

「……」

マミ「…?誰」

俺「…マミさん」

マミ「え?」



俺「マミさああああああん!!!」バッ

マミ「!?きゃああああああっ!」


俺「マミさんマミさん!!…っと、暴れるな!タイツが脱がせにくいだろう!!」

マミ「なっ!何?なんなの!?きゃああ!」

俺「ここだろ!ここに淫獣を隠してるんだろ!?やらしい女だ

ガンッ!プシュウウウゥッ

俺「マソップ!」ズサアァ

マミ「!…あなたは」

一方

まどか「…ほむらちゃん?」

ほむら「そいつから離れて」

まどか「駄目だよ!酷い事しないで!」

キャアアアアッ
ガンッ!プシュウウウゥ!…マソップ!

まどほむ「「!?」」

まどか「何…?あっちから変な音が…」

ほむら「…私が見てくるわ(?…こんな展開今までにないわ)」

まどか「わ、私も…」コツ…

コツ…

まどか「えっ?」

さやか「いやぁー、危ない所でしたねぇ!」

マミ「…えぇ。あなたが消火器を投げてくれたおかげで助かったわ」

まどか「…さやかちゃん?」

さやか「あ、まどか!こんな所にいたんだ…って、転校生?何その格好」

マミ「!」

ほむら「…っ」

まどか「…ね、ねぇさやかちゃん?さっきの音って…」

さやか「ん?あぁ、この人が変態に襲われてて」

マミ「えぇ。危ない所だったわ…」

まどか「変態?…あ」

俺「…」ポクチーン

俺「…あの、すみません本当。ちょっとした悪ふざけというか…」

俺「…その…あ、警察とか本当勘弁して下さい…話し進まないんで…いや、何でもないです。すみません…」

さやか「…どうします?えっと…マミさん?一応、通話ボタン押せば警察に繋がりますけど」

マミ「…」

俺「いや、本当勘弁して下さいって!…いや、はい…反省してます。すみません…通話ボタン押さないで下さい…」

マミ「…どうしてあんな事しようとしたの?」

俺「えっと…それは…>>47

いとしのQBを探してて、つい

俺「愛しのQBを探してて…つい」

マミ「え」

QB「え」

さやか「わ!まどか何それ!ぬいぐるみ…じゃないよね?」

まどか「え?…えっとね」

ほむら「!…そうだった!まどか!そいつを寄越しなさい!」

マミ「!…ちょっと待ちなさいあなた、QBをどうするつもり?」


俺(…何だか俺から話題がズレたぞ!)

ほむら「…こいつは危険なのよ。まどかを近付かせる訳にはいかない」

マミ「あら、あなたも魔法少女でしょう?QBがどうして危険だっていうの?」

まどか「あわわ…」

さやか「なんか、険悪になってる…?って、ね…ねぇまどか」

まどか「え?…っ!何、なんなの?景色がどんどん変わってく…」

ほむら「…っ」

マミ「言えないの?…QBに酷い事しようって言うなら、私だって容赦しないわよ」

さやか「…って!口論してる場合じゃないですって!二人共、これ!」

ほむら「!…こんな時に」

マミ「…皆、下がって」スッ

マミ「言いたい事は色々あるけど…ちょっと一仕事、片付けるまで待っててね!転校生さん?」


俺「サーティーローヤーリー」

まどか「…すごい」

さやか「戻った」

マミ「…あなた、中々やるのね」

ほむら「…」ファサッ

マミ「…はい」つグリーフシード

ほむら「!…何のつもり」

マミ「二人の獲物よ…私だけ使う訳にはいかないわ」

ほむら「…」

マミ「良いから…ほらっ」カチン…シュウウゥ

ほむら「!…っありがとう」

マミ「…名前聞いて良いかしら?私は巴マミよ」

ほむら「…暁美ほむら」ボソッ


俺「…」ポツン

俺「やだ…俺の存在感、なさすぎ?」

俺「会話に混ざろう…」

俺「あの、マミさん…>>53

我が愛しのQBと話させてくれませんか?

俺「マミさん、我が愛しのQBと話させてくれませんか?」

マミ「…あなたまだいたのね」
バキュン

俺「ひぃっ!」

マミ「そういえば、QBの事すっかり忘れてたわね」

マミ「QB、大丈夫?」

QB「心配いらないよ。マミ。」キュップイ

マミ「そう…良かった。暁美さん、あなたはどうしてQBを襲ったの?」

ほむら「それは…>>56

俺くんがQBを欲しがっていたから、持って行ってあげようと思って

ほむら「それは…その」

マミ「暁美さん…何か訳があるなら聞かせて?」

ほむら「…俺くんがQBを欲しがっていたから、持っていってあげようと…」

マミ「…」ギロ

俺「ひぃっ!」

俺(え?…何で俺こんな悪者みたいになってんの!?)

俺(…このままじゃまた警察署行きだ。何とか話しを逸らさないと)

俺「…それには理由があるんです!>>60

俺「俺も魔法を使えるようになりたくて…」

マミ「心配しなくても、30歳まで経験なければ使えるようになるそうよ」

俺(…何でこのマミさんは俺に対してこんなに辛辣なんだ)

さやか「あ…そういえば、さっきのあれって何なんですか?」

まどか「それに魔法って…?」

QB「君達もその目で見ただろう?魔女の存在を」

まどか「魔女?」

さやか「って、もしかしてさっきの怪物みたいな奴の事?」

QB「そうだよ。そして、彼女達は魔法少女…魔女を狩る者さ」

まどか「魔法少女…!」

QB「そうそう、僕は、君達にお願いがあってここに来たんだ。鹿目まどか、美樹さやか」

QB「僕と契約して、魔法少女になってよ!」キュップィ

俺「…俺は?」

まどか「魔法少女かぁ…」

さやか「でも、それって魔女と戦わなきゃいけないんじゃないの?」

QB「そうだね。でも、その代わり何でも一つだけ願い事を叶えてあげるよ」キュップィ

さやか「え、マジ?」

ほむら「ちょ、ちょっと待ちなさい!あなた、魔法少女になる事がどれだけ危険な事か分かってるの?」

まどか「…ほむらちゃん」

マミ「そうねぇ…。なら、こうしてみない?鹿目さんに美樹さん、これから私達の魔女退治に付き合ってみない?」

まどさや「「え?」」

ほむら「なっ!?何を言ってるの?それに私“達”って…」

マミ「あら、暁美さんは不満かしら?案外良いコンビだと思うんだけど…」

ほむら「…そういう事じゃなくて」

ほむら「魔法少女でもない、無関係な二人を連れて戦うなんて、危険だって言ってるの」

マミ「彼女達はQBに選ばれたのよ?無関係なんかじゃないわ」

マミ「その魔法少女になるってどういう事か、その目で確かめておくって、大事な事じゃない?」

ほむら「…でも!」

マミ「それに、決めるのは彼女達よ」チラ

さやか「…えっと」

まどか「…んぅ」

俺(…まずい、完全に俺が置いてきぼりだ)

俺「>>64

暁美!助けてくれ!
俺をQBに推薦してくれ!

俺『暁美!助けてくれ!俺をQBに推薦してくれ!』

ほむら「!?」ビクゥッ

ほむら(こいつ、直接脳内に!…本当一体何者なの?)

俺『暁美!…いや、暁美様!』

ほむら「…えっと…」

まどか「?ほむらちゃん…?どうかしたの」

ほむら「え?…いえ、あの…そういえば、どうして俺くんにもQBが見えるのかしら…と思って」

QB「確かに、少女ですらないのに僕の姿を認識出来るなんて、今までにない事例だね」

まどか「そうなの?」

QB「魔法少女は君達みたいに素質を持った、第二次性徴期の“少女”にしかなれないはずなんだが。…僕が見えるという事は、素質だけはあるみたいだけどね」キュップィ

俺(やった!自然に俺☆マギカへの流れに持っていけそうだ!ありがとうほむほむ!)

俺(しかし、もし契約するとなると問題は願い事だな…)

俺(ふむ…いざという時の為に今はまだ様子を見よう)

俺(ひとまず、俺もマミさんの魔女退治について行って良いか頼んでみるか)

俺「あの、マミさんお願いが…。>>68

俺「色々とすみませんでした、俺も魔女退治に連れて行ってくれませんか?」

マミ「…」

俺「マミさん!」

マミ「本当に反省してるの?」ジト

俺「も、もちろんです!もうあんな事しませんから!だからお願いします!」ドゲザ

マミ「…まぁ、そこまで言うなら」

俺「…マミさん!」

俺(さすが俺のマミさん…マジ天使。愛してるよ。マミ)

マミ「…?」ゾク

さやか「あー…なら、私もついて行きます」

マミ「え?」

俺「!」

さやか「…こいつとマミさん一緒にしとくの、やっぱり心配だし。それに、願い事とかも…その、気になるし」

まどか「…さやかちゃん。なら、私も」

ほむら「!…まどか!?」

マミ「…美樹さん…鹿目さん…!」ジーン

マミ「じゃ、じゃあ決まりね!早速明日の放課後から!」

俺(…マミさん、ハシャイジャッテ)

ほむら「…」

マミ「…暁美さん、暁美さんも一緒に来て欲しいわ」

ほむら「え?」

マミ「さっきのあの戦い方…暁美さんがいれば、もっと安心して戦えそうなの!…それに」

マミ「…あなたは他の魔法少女と違う気がするわ。あなたとなら、きっと…」

ほむら「巴マミ…」

ほむら「…」

ほむら(…巴マミは仲間が欲しいと思っているはず。私が仲間になれば、鹿目まどか達を魔法少女へ誘導する気持ちも次第に薄らいでいくかもしれない…)

マミ「…駄目、かしら?」

ほむら(…逆に言えば、この流れから巴マミと衝突する事にメリットは……ない)

ほむら「…良いわ。巴マミ、あなたに協力する」ファサッ

マミ「暁美さん!」パァア!

俺「やったね!マミさん!」


俺(暁美ほむらが仲間になった。これを上手く利用していけば、マミさんをあんな悲劇から救えるかもしれない…!)

次の日の放課後

マミ「じゃあ、皆準備は良いかしら?」

さやか「準備になってるか分からないけど!持ってきました!金属バット!」

まどか「私は…衣装だけでも考えておこうと思って…うぇひひ」

ほむら(…可愛い)

俺「俺は…>>75

対戦車ライフル

俺「…俺は」ガチャン

マミ「…」

さやか「なんていうか…気合い入ってるね」

マミ「じゃ、じゃあ早速行きましょうか」

街中

警察「あー、君。そう、そこの君ね。それ、そうその手に持ってるやつね。その事について質問したいんだけど良いかな?」


俺「…」

ボッシュート

さやか「ま、まぁ元気出しなって。ほら、武器なんてなくっても大丈夫だってば。ね?」

まどか「わ、私なんてただのラクガキだよ?それに比べたら俺くんの意気込み、尊敬しちゃうよ!」

ほむら「…そ、そうよ!捕まらなかっただけ、ねぇ?」

マミ「え、えぇ!拾ったって信じて貰えて良かったじゃない!」

俺「…」

俺(皆優しいな…)

俺「…皆、>>80

俺「ありがとう……俺頑張るよ!」

まどか「うん!その意気だよ!俺くん!」

俺(…まどかは女神だなぁ)

俺(…にしても、俺のおかげで少しずつチームが纏まっていく…)

俺(このまま、良い方向に進んでいけば…)



さやか「ね、ねぇマミさん、ほむら」

マミ「美樹さん?なぁに?」

さやか「…願い事って、誰かの為に使っても良いのかなぁ」

俺「!」

ほむら「それって、上条恭介の…」

さやか「え?何でほむらがそれを…」

ほむら「!…と、統計よ」

さやか「統計…?何の」

マミ「人の為に使う…ねぇ。あまりオススメは出来ないわね」

俺「>>84

どうしてですか?

俺「マミさん、どうしてですか?」

マミ「それは…」

マミ「ねぇ、美樹さん。美樹さんは彼に夢を叶えて貰いたいの?それとも、彼の夢を叶えた恩人になりたいの?」

さやか「…え」

マミ「その辺をはっきりしておかないと、きっといつか後悔する日が来るかもしれない…。いつか、その願いに裏切られて、絶望してしまう日が…」

さやか「…マミさん?」

マミ(…ハッ。私ったら、どうしたのかしら?…急にあの子の事が…)

マミ「ううん…何でもないの。でもね美樹さん、その事、しっかり心に留めて置いて頂戴」

さやか「…はい」

俺「>>87

魔法少女になると魂をソウルジェムにされるらしいよ、
後ソウルジェムが完全に濁りきると魔法少女は魔女になるらしいよ、
信じるか信じないかはあなた次第です

俺「それに!魔法少女になると魂をソウルジェムにされるらしいよ!」

さやか「は…」

俺「さらに、そのソウルジェムが濁りきると魔女になってしまうんだ…」

ほむら「ちょっ…」

俺「魔法少女が魔女になり、その魔女をまた魔法少女が狩る…悲しき運命だ」

まどか「えっ…」

俺「信じるか信じないかは…あなた次第」ドヤ


マミ「…」

俺「ん?」

俺「おーけーおーけー。落ちついて。慌てるなまだ慌てる時間じゃない。あんだすたん?

バキュンッ

俺「ひぃっ!」

マミ「…」

マミ「今の話し…本当?」

俺「…>>91

冗談で言ったから俺には分からない、QBに聞いたほうが確実だ

俺「じょ、冗談ですからぁあ!冗談ですからぁあっ!!だからその銃口こっちに向けないで下さい!切実に!」

マミ「…」

俺「あ、そ、そうだ!QB!あいつに聞きましょ!QB!QB!」

QB「呼んだかい?」キュップィ

俺「実は、かくかくしかじか四角いQB」

俺「…で、真実を知りたいんだ。あんなの俺の妄想だって言ってやってくれよ」

QB「あぁ、それなら>>93

本当だよ

QB「本当だよ!」キュップィ

俺「ほら見ろ!マミさん嘘をつかないこいつがこう言っ…え」

マミ「…っう」スチャッ

俺「ひぃっ!」

マミ「ソウルジェムが魔女を生むなら…皆死ぬしかないじゃない!」

マミ「あなたも…私も!」

俺「俺魔法少女じゃないんですけど、何で真っ先に俺を狙うんですか!?」

マミ「こうなったら皆道連れにするしかないじゃない!!」

マミ「ティーロ…ふふっ…ティーロ…」

バキュンバキュン

俺「ひぃっ!…くっ!このままじゃ皆殺られる事は必至!」

俺「そうだ!>>96をしよう!」

契約

俺「そうだ!契約だ!」

まどか「うぇっひぃ!?この流れで!?」

俺「離せまどっち!マミさんを止めるにはそれしか…!」

さやか「マミさんもちょっとは落ちついて下さいよ!…ひゃっ!」バキュン

ほむら「…っく!皆!私にくっついて!」

まどさや「「えっ?」」

さやか「ちょ、転校生…何」

ほむら「良いから!早く!」

俺「…はっ!成る程な…。二人とも!ほむらの言うことを聞くんだ!」


ピトッ


カチッ!

まどか「…周りが止まってる?」

俺「…ほむほむから離れるなよ。お前らの時間まで止まってしまうからな」

ほむら「…あなた、何でも知ってるのね。本当に何者?」

俺「何でもは知らないさ…知ってる事だけ」キリッ

俺「さて、これからどうするかだが…」

ほむら「まさかあなた、本当に契約するつもりじゃないでしょうね?」

俺「>>102

する、俺の願いは全ての魔女を嫁にする事だ

俺「もちろんするぜ!QB」ガシッ

QB「きゅっぷぃ!」

俺「QB!契約だ!」

QB「気はのらないけど、素質があるから聞くだけ聞くよ。君はどんな祈りでソウルジェムを輝かすんだい?」

俺「俺は…俺の願いは…全ての魔女を嫁にしたい!!」

QB「な、何だってー!!」

エントロピーを凌駕
する?しない?早いもの勝ち

QB「エントロピーを…凌駕しない…?」

俺「マジでか!」

QB「その願いは君の生み出すエネルギーと釣り合いが取れていなかったんだ」

ほむら「あの、そろそろ限界なのだけれど…」

QB「…あの、どうする?他の願いにする?…やめとく?」

俺「>>107

時間が止まってるうちにマミさんのソウルジェムを奪ってから説得する

俺「仕方ない…今回はやめておくか」

俺「とりあえず、マミさんのソウルジェムを奪って…と」ペロペロ

俺「ほむらー!もう良いぞー」

ほむら「つ…疲れた」

カチッ

マミ「!?…ちょっ、私のソウルジェムに何したのよ!」

俺「まぁ、マミさん落ち着いて下さいよ。ソウルジェムどうなっても良いんですか?」

マミ「…っく!」

マミ「でも…でも!私達はいつか魔女になる…それに、今まで殺してきた魔女達だって元々は…っ!こんなの酷すぎるじゃない!」

俺「マミさん…」

俺「>>111

俺「いつかは今じゃないです。今まで魔女にならなかったんだからこれからも魔女にはならないと思いますよ」

マミ「そ、そんなの分からないじゃ…

俺「ソウルジェムの状態に注意してれば良いだけの話です。それに…今まで倒した魔女は全部使い魔が成長したものかも知れないじゃないですか!」

マミ「…!」

俺「マミさん…」

俺「…魔法少女が居なくなったら誰が街の平和を守るんですか?誰も魔女を倒す人が居なくなります。
あなたが死んだら悲しむ人が大勢居ます…あなたの両親だって悲しみますよ?」

マミ「…っ」

俺「それに…」

俺「あなたはもう一人じゃない、俺たちがいます…!」

俺「マミさん…これからも、一緒にこの街の為に頑張りましょうよ」

マミ「!」

まどか「そうですよマミさん!マミさんはもう、一人ぼっちなんかじゃないです!」

さやか「魔法少女体験コースだってこれからでしょう?マミさんのかっこいい所、私達にたくさん見せて下さいよ!」

ほむら「…せっかく仲間になったのに、あなたにいなくなられたら困るわ。私達、案外良いコンビになりそうだって言ってくれたじゃない」

マミ「…鹿目さん…美樹さん……っ暁美さん…」

マミ「ぅ…うわああああぁああん!!」カランカラン…

マミ「そうね…そうなんだよね。私が間違ってたわ…」

マミ「私、魔法少女としてこの街の為に頑張る!だって私、もう一人ぼっちじゃないもの!!」

まどか「…マミさん」ウルウル



俺「…」

まどほむさやマミ「キャッキャッ」

俺「ちぇっ、また俺だけスルーかよ」

俺「いいや…帰ろう…」

お菓子の魔女結界

マミ「ティロ・フィナーレ!!」

ズルッ
シャル「アーン」

マミ「!…はぁっ!」シュルッ

マミ「暁美さん!」

ほむら「…任せて」カチッ
ドカーンズドーン

まどか「…やったぁ!」

さやか「さっすがマミさん!ほむら!ナイスコンビネーション!」

マミ「ふふっ」

ほむら「…巴さん、あまり調子乗ると油断に繋がるわよ」ファサッ

マミ「もちろん分かってるわ。…さ、ソウルジェムを」
コツ…シュウウゥ

マミ「今日もお疲れ様♪暁美さん!」

ほむら「…えぇ」

ほむら「…」

まどか「…ほむらちゃん?」

ほむら「え?」

マミ「…暁美さんどうかした?疲れちゃったかしら」

ほむら「…いえ。何でも」

ほむら(…最近俺くんを見ないわね)


一方俺は>>119にいた。

ksk

下でやる

俺「…はぁー」

俺(…マミさん、俺の事全く気にしてねぇよあれ)

俺(噂では例のお菓子の魔女も簡単に倒したみたいだし…)

俺(もう豆腐メンタルじゃないし…)

俺「あれ?もしかして俺もう必要ない?」

俺「…頼むよ神様。こんな人生だったんだ。せめて一度くらい、幸せな夢を見させてよ」

俺「…」

俺「…俺が何したってんだよ。ちぇっ」

ガタッ

俺「!?誰だ!」

>>123

杏子

杏子「誰だって…あんたこそ誰よ?」

杏子「こんなんなっちゃってるけど、ここ一応あたしん家。勝手に入んないでくれる?」ムスッ

俺「!…杏子ちゃん」

杏子「なっ!…何であたしの名前…どっかで会ったか?」

俺「>>126

俺はなんでも知ってるんだよ

俺「…」

杏子「おい」

俺「俺は何でも知ってるんだよ…お嬢さん」

杏子「…はぁ?何でも?」

俺「ははは。冗談だよ。…俺が知ってるのは、何でもじゃない…知ってる事だけさ」

俺「ただ、君が魔法少女だという事は知ってる…」

杏子「…!」

俺「…君が何の為に祈ったのかも、過去にマミさんと何があったのかも…俺は知ってるよ。佐倉杏子ちゃん?」

杏子「なっ…!あんた、一体何者だ?」スッ

俺「…まぁまぁ、そう構えなさんな。俺は君の敵ではない…」

俺「>>130だよ」

君を助けに来た

俺「俺はただ…君を助けに来たんだ」

杏子「は?あたしを助けに…?どういう意味だよ」

俺(本当はマミさんを救うつもりだったけど、あの人何か勝手に助かっただけだし杏子ちゃん助けるか…)

杏子「おい、聞いてんのか?」ジト…

俺「…」

杏子「ていうか超胡散臭いんだけど、あんた名前は?」

俺「俺です」

杏子「俺…ねぇ。あたしを助けるって、具体的に何してくれる訳?」

>>135

悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!

俺「悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!」キリッ

俺(そうだった…俺はその為にここに)

俺(別にマミさんにスルーされようが、皆が俺を思い出さなかろうが良いじゃないか…!)

杏子「…言ってる事はよく分かんねぇけど、確かにあんた、敵ではなさそうだな」

俺「!信じてくれるのか?」

杏子「まっ、完全に信用したって訳じゃないけどさ」

杏子「ちょっと嬉しかったんだよ。…親父の教会で祈ってくれる奴、まだいたんだって事」

俺(…杏子ちゃんマジ聖女)

俺(よし!杏子ちゃんの為に>>139をしよう!)

グウ~

俺「!杏子ちゃん、お腹空いてる?」

杏子「…ま、まぁ///」

俺(…これだ!)

俺「俺ん家来ない?美味しいもの作るからさ!」

杏子「は?あんたん家に?…良いのか?」

俺「もちろんさ!さ行こう!」

杏子「お、おぉ…」

杏子「あんたさ、本当変な奴だよな」

俺「ん?そうかな?」

杏子「普通こんな見ず知らずの奴助けようとか、飯食わせようとか思わないっしょ?」

俺「…俺は、杏子ちゃんの事なら知ってるって言ったろ?」

杏子「キモいなちょっと…食うかい?」ロッキー

俺(…!フラグ!)


俺「ありがとう…。杏子ちゃん、杏子ちゃんは何が食べたい?何でも作るよ!」

杏子「>>143

杏子「…じゃ、じゃあ」

杏子「ハンバーグ…」

俺(…杏子ちゃんは素直で可愛いなぁ)



俺’sキッチン!

俺「はい!どうぞ!」コト

杏子「おぉっ!いただきます!」

杏子「>>145

はっ、まあまあ…ってとこかな
…おかわり

杏子「はっ、まぁまぁってとこかな…」

俺「はは、これは手厳しい…」

杏子「…ん」スッ

俺「?」

杏子「お、おかわり…///」

俺(…何この可愛い生き物)


ピーンポーン

俺「おっと、誰か来たようだ。ちょっと出てくるね」

>>148が来た

ほむら

ガチャッ
俺「ほむほむ…」

ほむら「…あなた、何してるのよ」

俺「何って…」

ほむら「最近ずっと体験コースにも現れないし、学校にも来ていないでしょう?」

俺「ほむほむ…もしかして心配して?」

ほむら「>>151

あたりまえでしょ!

ほむら「当たり前でしょ!」

俺「!」ビクッ

ほむら「あなたのあの言葉がなかったら、巴マミは立ち直る事はなかったわ…」

俺「でも、俺はマミさんに嫌われて…」

ほむら「そんな事ないわ…私達は仲間じゃないの?」

俺「ほむほむ…」

俺(ほむほむ…可愛い。小悪魔かこいつ)

杏子「おい俺ー?まだかかるのか?」

ほむら「!…佐倉杏子?」

杏子「ん?何だよ、あんたもあたしを知ってるのか?」

俺「>>155

俺「とりあえずさ、飯食おうぜ。ほむほむも一緒にさ」

ほむら「え?」



ほむら「…いただきます」

ほむら「美味しい…」ホムホム

俺「ありがとう」

杏子「なぁ、もうねぇの?」

俺(…あぁ、幸せな時間をありがとう神様)

俺「なぁ、ほむほむ、杏子ちゃん>>158

みんなで暮らさないか

ほむら「…何かしら?」

俺「皆で一緒に暮らさないか?」

杏子「は、はぁ?」

俺「俺もほむほむも一人暮らしだし、杏子ちゃんだって住所不定だろ?良い提案だと思うんだが…」

杏子「…けどよ」チラ

杏子「ていうか、そもそもこいつは誰なんだよ俺?」

俺「>>160

かくかくしかじかで友達思いのいい子なんだ

俺「こいつか?こいつは暁美ほむほむ!」

俺「…かくかくしかじかで友達思いのいい子なんだ」

ほむら「…そこまで知ってるの?あなた」

杏子「ふーん…」

俺「…杏子ちゃん?」

杏子「いや、どいつもこいつもお人好しだなって思っただけさ…」

俺「…杏子ちゃんも優しい子だよね」

杏子「なっ!あたしは別に…///」

俺「俺は杏子ちゃんの事は何でも知ってるからね」

杏子「…///」

俺「それで、今日はとりあえず二人とも泊まってくよな?」

ほむら「いいえ。私は帰るわ」

俺「…え」

俺(…それじゃあ、杏子ちゃんと一晩中二人きりという事に…?)

俺(無理無理無理だ!理性が保てんわ!もう警察沙汰は嫌だし…)

俺(そうだ!…>>164)

頑張る

俺(…頑張るか)

杏子「…」

杏子「あ、あたしも帰るわ…」

俺「え!」

杏子「…いや、あんまりここっていうか、この街にいたくないんだよ」

ほむら「何故?この街は魔法少女にとって絶好の環境だと思うのだけれど」

杏子「そりゃそうだけど…てか、あんたは良いのかよ?あんただってこの街にこれ以上魔法少女が増えたら困るんじゃねぇの?えっと…ほむほむ?」

ほむら「…ほむらよ」

ほむら「私は別に構わないわ。むしろ、あなたがいてくれた方が都合が良いくらいよ」ファサッ

杏子「それってどういう…」

ほむら「>>168

ワルプルギスを倒すための仲間が必要なのよ

ほむら「さっきその男が言っていたでしょう?私は、一人の少女を救う為に魔法少女になった…」

ほむら「全ては数週間後、この街にワルプルギスの夜が来る…」

杏子「なっ!」

ほむら「そいつを倒さない限り、私の戦いは終わらないの…。だから、お願い…力を貸して欲しい」

杏子「…あたしに仲間になれって事か」

杏子「しっかしなぁ、この街にはベテランの巴マミだっている。あたしじゃなくて、そいつに頼んだ方が良いんじゃないか?」

ほむら「…巴マミとは既に手を組んでるわ。それでも、まだ足りないの…私と巴マミだけじゃ、ワルプルギスの夜には…」

杏子「…>>170

わかった

杏子「…分かった」

ほむら「!」

杏子「ただし、条件がある」

ほむら「何かしら…」

杏子「…」

杏子「>>173

杏子「…マミの奴……」ボソッ

ほむら「?…ごめんなさい。聞こえなかったわ」

杏子「…いや、何でもねぇよ…」

杏子「後で、何か奢れよな!ほむら」

ほむら「…そんな事で良いのかしら?」

杏子「あ…あぁ!」


俺(…杏子ちゃん、もしかして本当はマミさんと…)

俺「>>176

俺「…仲直りしたいんじゃないの?マミさんと」

杏子「!…なんの事だよ」

俺「言っただろう?君の事は何でも知ってるって。マミさんと昔組んでた事も、家族の事も…それが原因でマミさんと衝突した事も…」

ほむら「…そんな事が」

ほむら(知らなかったわ…)

俺「本当は、またマミさんと仲良くなりたいって思ってる事も、でも素直になれなくて今だに謝れずにいる事も…俺は全部知ってるよ。杏子ちゃん」

杏子「…っ」

俺「…ほむほむ、俺のハンバーグ美味しかった?」

ほむら「え?…えぇ」

俺「杏子ちゃんには、まぁまぁだって言われたけど…そりゃ、マミさんの料理と比べられちゃあね」

杏子「!」

俺「…そうだろ?杏子ちゃん。…本当はマミさんとずっと…」

杏子「…っ」

杏子「>>180

杏子「あたしは…別にそんなんじゃねぇよ」

俺「…でも」

杏子「だって、マミの奴には…マミにはもう、仲間がいるじゃねぇか」

杏子「…あたしなんかより、マミの事を考えてくれて、あたしなんかよりもっと良い仲間がさ…」

杏子「今さら、また仲良く魔女退治しようなんて…むしが良過ぎるだろ?のこのことマミのとこなんて戻れねぇよ…もう」

俺「そ、そんな事ない!」

杏子「…っ」

俺「だって…だって>>183!」

俺「君は結果は悲惨だったけど、大切な人を助けたくて願った優しい心があるから…だから、きっとマミさんだって分かってくれる…!」

俺「マミさんだって、きっと杏子ちゃんとまた一緒に組みたいって思ってるよ!」

杏子「…そんなの分かんねぇだろ」

俺「分かるんだよ…俺は」

杏子「それもお前の“知ってる事”なのか?」

俺「…あぁ。だから杏子ちゃん、マミさんとちゃんと話そう?」

杏子「>>190

杏子「うん…こうしてウジウジ引きずるの、あたしらしくないよな」

杏子「分かったよ。マミともう一度話してみる。…それで駄目なら、その時はその時だ!」

俺「…杏子ちゃん」

杏子「…それでさ、悪りぃんだけど…マミの家まで着いてきてくれねぇかな…」

杏子「…やっぱりあたしだけだと、警戒されそうだし…」

俺「>>196

うんち

俺「うーん、ちょっと待って…ほむほむ、ほむほむも一緒に来てくれ」

ほむら「…私も?」

俺「あぁ…ほむほむにマミさん、杏子ちゃん…そしてこの俺。このメンバーでワルプルギスの夜を乗り越えるんだ。いてくれた方が都合が良いだろ?」

俺(…そして俺はマミさんに何故か嫌われているから、ほむほむでまず警戒を解いて貰わないと)

ほむら「>>200

もちろんよ

ほむら「…もちろんよ」

俺(…俺ちゃんとうんちって言ったんだけど)

ほむら「…俺くん?」

俺「…あ、ごめん。なんて?」

ほむら「私も着いて行ってあげるわ」

俺「ありがとうほむほむ!」

俺「>>208

さあいくぞ

俺「さぁ、いくぞ」

ほむら「えぇ」

杏子「…あぁ」

巴部屋

ピーンポーン

マミ「はーい…あら、暁美さん!と、俺くん…」

俺「俺の時テンション下げるのやめて下さい。差別、ダメ。絶対。」

杏子「…よぉ」

マミ「!…>>213

仲直りしましょう

マミ「…佐倉さん?」

杏子「…」

マミ「…仲直りしましょう」

杏子「へ…?」

マミ「…あっ、急にごめんなさい…ただ、佐倉さんともしまた会えたら、ずっとこれが言いたかったの…」

杏子「…マミ」

マミ「…佐倉さん…もう一度言って良い?仲直りしましょう?」

杏子「>>215

今日はそのために来たんだ

杏子「…今日はその為に来たんだ」

マミ「え?」

杏子「あたしも…あたしもマミとまた一緒に戦いたい!」

マミ「佐倉さん…!」

杏子「だからあたしからも言わせてくれ…。あの時はごめんなさい…あたしと仲直りして下さい」

マミ「…えぇ。もちろんよ。佐倉さん!」

俺「>>218

俺「良かったな、二人共」

杏子「…あぁ」

マミ「…そういえば、どうして佐倉さんが俺くんや暁美さんと一緒にいるの?」

俺「>>222

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ほむら(…このやり取りも何回目かしら。代わり映えのない挨拶に、代わり映えのないクラス…メイト…?)

俺「…」ジッ

ほむら(…?あんな人クラスにいたかしら?まぁ良いわ。鹿目まどか…必ずあなたを救ってみせる)キッ

まどか「うぇひぃっ?」ビクッ

俺「…」

俺(…来たか)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う 為に、俺はここへやってきたんだ!)

俺(しかし、残念な事に救える魔法少女は一人だけ)

俺(悩みに悩んだ結果、俺はやっぱりこいつを1番救ってやりたいと思ったんだ…)

俺(そいつは>>300)

まどっち

俺(そう…鹿目まどかを救うべく、ここへやってきたんだ)

俺(確か彼女は後に契約して円環がなんちゃらで…)

俺(…まぁいいや。ところで俺、まどっちとあんま話したことないんだよね~。さて、どう関わりを持とうか >>302)

帰り道で後ろから「いつも見てるよ」と話しかける

俺(あらやだ~。まるでストーカーじゃないですかぁ~…まぁ実行するんですけどねwww)フヒヒ

放課後

さやか「まどか帰ろ~」

まどか「うん」

俺(くぅ~wさやかッス邪魔よ~www)

俺(しかし…それでも俺は諦めない…wwwwwwwwwwwwうえっwwwwwwうえっwwwwww)

さやか「ぺらぺら…」

まどか「あーだこーだ」

俺(スニーカーwwwストーカーwwwストッキィィィングwww)サササッ

さやか「あ、まどか。忘れ物したからちょっと待ってて」

まどか「うん」

俺(チャーンスゥゥwwwwww)サササッ

ヒュン…

まどか「あれ…?今何か通ったような…」

俺(気がそっちにいってる隙にィィィッ!!!話しかけるゥゥゥッ!!!)

俺「いつも見てるよ」ボソッ

まどか「ひいっ!?」ビクッ

俺(神速の退散ッwwwwwwwwwwww)

俺(これで完璧www響いたかな俺のハートwww)サササッ

さやか「お待たせ…って、まどか?どうしたの」

まどか「い、いま…後ろからいつも見てるって…」ガタガタ

さやか「?」

次の日

和子「…ということで皆さんストーカーにはくれぐれも気をつけてください」

俺(事案になってるンゴwwwwww)

俺(そしてまどっちは学校休みwwwwww)

俺(…ってことで今日はどうしようか>>307)

マミさんに会いに行く

疲れた…
誰か書いてもいいよ

俺「もちろんするぜ!QB」ガシッ

QB「きゅっぷぃ!」

俺「QB!契約だ!」

QB「気はのらないけど、素質があるから聞くだけ聞くよ。君はどんな祈りでソウルジェムを輝かすんだい?」

俺「俺は…俺の願いは…全ての魔女を嫁にしたい!!」

QB「な、何だってー!!」

エントロピーを凌駕
する?しない?早いもの勝ち

俺「マミさんに会いに行くか」

3年の教室

俺「すみません、巴先輩いますか?」

モブ「今はいないみたいだよ」

俺「どこに行ったんだ?>>331に探しに行こう」

屋上

俺「よし、屋上に行くか。飯時だしありえる」テクテク

~屋上~

俺「失礼しますよーっと」ガチャ

マミ「あ…」

俺「あ…?」

マミ「……」ポツネン

俺(うぉおおお1人で!1人で片隅にうずくまって食べてるぞぉおおああぁぁ)

俺(気まずいぃい!何か、何か言わねば!!)

俺「あ、あの~>>334

俺「一緒に食べませんか?」

マミ「え…?」

俺「あ、ああ!嫌ならいいんですよあっちの隅で食べますんで!いきなりすみませんね~アハハ」

マミ「あ、待って。ちょっとビックリしちゃっただけだから…せっかくだし一緒に食べましょう?」

俺(マジ?やったぁああ!!)

俺(めちゃ社交的マミさんまじマミマミ)

俺「お隣失礼します!!」

マミ「ふふ、どうぞ。初対面の人と隣り合わせなんて不思議な気分ね。お弁当はちゃんと持ってきたの?」

俺「はい!昼飯はこの>>340です!」

手作りのイタリア料理

俺「イタリア料理です!」パカァアア

マミ「こ、これはパスタ…!?」

俺「原材料から練り上げたタリアターレは勿論アルデンテ、本場の味を再現する為にケチャップは使っていません」

マミ「何かしらこの香り…香ばしくて、優しく包み込まれるような…」

俺「流石マミさん。タリアターレにゴルゴンゾーラチーズを練り込んであるんです」

マミ「こんな素晴らしい一品を作れる人がいたなんて…どうして?胸の高鳴りがとまらない、よ、よだれが…」

俺「遠慮はいらないさ。お上がりよ!」ドンッ

マミ「そんな、人のお弁当なのに…どうして、どうして…」


衝 動 が 止 ま ら な い ! ! !チュルルルルッ


俺「…ふっ」

マミ「ふ、ぁ…」

身体が熱い…


(ママー、お腹空いたよー)

(本当に食いしん坊さんなんだから、仕方ないわねぇ)

(わぁ、美味しそう!)

(お母さんの得意料理よ。本格的イタリアンパスタ、残さず食べてね?マミ)


…心が、温かい。

マミ「お母さん…」


心が、身体が、この味を悦んで…懐かしんで…


★*゚・*:.。 。.:*・゚も う、 堪 ら な ぁ あ あ あ い っ ///ビリビリ~ンッ。.:*・゚*★


俺「ウホッマミさんの裸」パシャパシャ

マミ「はぁ、はぁ///」グッタリ

俺「大丈夫ですかマミさん」

マミ「ありがとう…あなたのおかげで思い出したの。私はお母さんやお父さんから大きな愛情をもらって、大切にされてきたわ」

マミ「今日からまた頑張れる。もう2度と二人に会えなくても…」ウルウル

俺(ただのイタリア~ンで弱音を引き出すとこにまで進展したぞ!チョロイ!)

俺(ここから更に親密度を上げてやるぅ)

俺「マミさん…>>355

あなたはもう一人じゃないです

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ほむら(…このやり取りも何回目かしら。代わり映えのない挨拶に、代わり映えのないクラス…メイト…?)

俺「…」ジッ

ほむら(…?あんな人クラスにいたかしら?まぁ良いわ。鹿目まどか…必ずあなたを救ってみせる)キッ

まどか「うぇひぃっ?」ビクッ

俺「…」

俺(…来たか)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!)

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ほむら(…このやり取りも何回目かしら。代わり映えのない挨拶に、代わり映えのないクラス…メイト…?)

俺「…」ジッ

ほむら(…?あんな人クラスにいたかしら?まぁ良いわ。鹿目まどか…必ずあなたを救ってみせる)キッ

まどか「うぇひぃっ?」ビクッ

俺「…」

俺(…来たか)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!)

俺(しかし、残念な事に救える魔法少女は一人だけ)

俺(悩みに悩んだ結果、俺はやっぱりこいつを1番救ってやりたいと思ったんだ…)

俺(そいつは>>405)

百江なぎさ

くぅ~疲れましたw これにて完結です!
実は、ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ですw
以下、まどか達のみんなへのメッセジをどぞ

まどか「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

さやか「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

マミ「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

京子「見てくれありがとな!
正直、作中で言った私の気持ちは本当だよ!」

ほむら「・・・ありがと」ファサ

では、

まどか、さやか、マミ、京子、ほむら、俺「皆さんありがとうございました!」



まどか、さやか、マミ、京子、ほむら「って、なんで俺くんが!?
改めまして、ありがとうございました!」

本当の本当に終わり

ふぅ~シコりましたw これにて早漏です!
実は、オナニーしたらセックスの話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は今夜のオカズなかったのですが←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのオナネタで挑んでみた所存ですw
以下、チンコ達のみんなへのメッセジをどぞ

チンコ「みんな、見てくれてありがとう
ちょっと包茎なところも見えちゃったけど・・・気にしないでね!」

アナル「いやーありがと!
私のかわいさは二十分に伝わったかな?」

金玉「見てくれたのは嬉しいけどちょっと恥ずかしいわね・・・」

乳首「見てくれありがとな!
正直、オナニーでイった私の気持ちは本当だよ!」

陰毛「・・・ありがと」モサ

では、

チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛、>>1「皆さんありがとうございました!」



チンコ、アナル、金玉、乳首、陰毛「って、なんで糞>>1が!?
改めまして、ありがとうございました!」

デデデン♪×8
くぅ~疲れましたwこれにて完結ラスタぴィ~やァ~!
実は、ウェ~♪ネタレスしたら代行の話を持ちかけられたのが始まりでした
本当は話のネタなかったのラスタぴィ~やァ~が←
ご厚意を無駄にするわけには行かないので流行りのネタで挑んでみた所存ラスタぴィ~やァ~w
以下、ウェ~!まどか達のみんなへのメッセジをどぞ
まどか「みんな、ウェ~!見てくれてありがとう
ちょっと腹黒なところも見えちゃっただけどもだっけど?・・・気にしないでね!
ん~でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
さやか「いやピィヤァ~!!ありがと!
ん~でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪
私のかわいさは二十分に伝わったかな?(そんなの関係ないけどね)」
マミ「見てくれたのはヒャッホー!!!しいだけどもだっけど?ちょっと恥ずかしいわね・・・」
京子「見てくれありがとな!
ん~でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪
正直、ウェ~!作中で言った私の気持ちは本当だピ~アよでもそんなの関係ねぇ!
ん~でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪」
ほむら「・・・ありがと」ファサ
では、ウェ~♪
まどか、ウェ~!さやか、ウェ~!マミ、ウェ~!京子、ウェ~!ほむら、ウェ~!俺「皆やろうありがとうございました!でもそんなの関係ねぇ!」

まどか、ウェ~!さやか、ウェ~!マミ、ウェ~!京子、ウェ~!ほむら「って、ウェ~!なんで俺くんが!
ん~でもそんなの関係ねぇ!チントンシャンテントン♪?(そんなの関係ないけどね)
改めまして、ウェ~!ありがとうございました!でもそんなの関係ねぇ!」

本当の本当に終わりっ!

ほむら「暁美ほむらです。よろしくお願いします」

ほむら(…このやり取りも何回目かしら。代わり映えのない挨拶に、代わり映えのないクラス…メイト…?)

俺「…」ジッ

ほむら(…?あんな人クラスにいたかしら?まぁ良いわ。鹿目まどか…必ずあなたを救ってみせる)キッ

まどか「うぇひぃっ?」ビクッ

俺「…」

俺(…来たか)

俺(おっす!俺、俺!実は、俺はこの世界の人間ではない)

俺(悲しき運命を背負った魔法少女…そんな魔法少女を救う為に、俺はここへやってきたんだ!)

俺(しかし、残念な事に救える魔法少女は一人だけ)

俺(悩みに悩んだ結果、俺はやっぱりこいつを1番救ってやりたいと思ったんだ…)

俺(そいつは>>426)

 ^--^    ココハ、ssヲカキマセン……
( •ω• )  ワルイイミデイウト、モノオキ。デス……

 ^--^   キャラガワカラナイ……
( •ω• ) コノキャラナンノマホウツカウノ? ナドガカイテアリマス

 ^--^   イマハナシタ、キャラガデテクルトコロ
( •ω• )  (ss置き場)↓
==========================
(ゲーマーズスレッド)
「アポロ神&クロヤミss置き場part1」

(したらば板)←ココ
「妖怪退治よ! 巫女ガール♪」
==========================

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クソスレ埋め

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|  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |  < やるじゃん
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\  `ニニ´  .:::/
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       .n:n    nn
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          ザッ            ;;''';;';'';';';;;'';;'';;;
                        ;;'';';';;'';;';'';';';;;'';;'';;;
                        vymyvwymyvymyvy     ザッ
               ザッ     MVvvMvyvMVvvMvyvMVvv、
                   Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^-^Λ_ヘ^Λ_ヘ
     ザッ            ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ ヘ__Λ
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 ノ         ___ノ
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  . |(●),   、(●)、.:|川

  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|リリ
.   |   mj |=‐ァ'  .::::|(((
 彡\,〈__ノニニ´ .:::/ミミ

  /ノ  ノ -‐‐一´\

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    |   トUU‐ァ'   .:::|
    \  `ニニ´  .::/
    /`ー‐--‐‐一''´\

           _/_

             /  
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      ,, -─-∧           ∧-─-、
    /    ─ \        / ─    \
   /   (●)   ヽ     /   (●)   ゙i
   |   , -''(、_,.)   | > < |   (、_,.)''ー 、   |
   ヽ ( (´\ ( (●)/    ゙i(●) ) /`) ) /

  / \ヽ`ニ´ ノ  /      \   ヽ `ニ´ノ/\
 /    `ー- 、一''        `''ーr -一''´   ゙i
 |  |     、 |             | 、.     |  |

     /\___/ヽ

    /    ::::::::::::::::\
    |  ,,-‐‐   ‐‐-、 .:::|
    |  .゙  ̄"  |゙ ̄ " ::::|  なんだかよくわからないけど
    |     ` '    ::|   ここにティッシュ置いときますね。
    \  ヽニニ='  ::/
    /`'ー‐---‐一'´\
   /         ::::i  ヽ
  |   |       :::;;l  |
 ̄_|,..i'"':, ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄

  |\`、: i'、
  .\\`_',..-i
   .\|_,..-┘

  ./  ̄/  ̄  / _|__ ___|_
    ―/     /   |/   /|
    _/  _/    |  _/|

                                  /\___/ヽ
    (.`ヽ(`> 、                      /''''''   ''''''::::::\
     `'<`ゝr'フ\                  +  |(●),   、(●)、.:| +
  ⊂コ二Lフ^´  ノ, /⌒)                   |  ,,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|

  ⊂l二L7_ / -ゝ-')´                 + |   `-=ニ=- ' .:::::::| +
       \_  、__,.イ\           +     \   `ニニ´  .:::/    +
        (T__ノ   Tヽ        , -r'⌒! ̄ `":::7ヽ.`- 、   ./|
         ヽ¬.   / ノ`ー-、ヘ<ー1´|  ヽ | :::::::::::::ト、 \ (  ./ヽ
          \l__,./       i l.ヽ! |   .| ::::::::::::::l ヽ   `7ー.、‐'´ |\-、
  ___________________________  __
 │二│三│四│二│三│四│二│三│四│◎│◎│◎│伍│|伍|

 │萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│萬│◎│◎│◎│萬│|萬|

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    /   ヽヽ / /ヽ、  /__   人
 / / |   _/ /    /__  /  \
       /\___/\
     /u゚⌒ ゚。 ⌒u ::\

     | (●), 、 (●)゚u:|
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     /`ー -r-r 一''´\
    /`ヽ。゚ u /:ヽ  ゚u ハ

   /u゚  ,,   |:: | r--、 y |
   /   /    |:: | |__| | |
  (   k 。゚ O=.| ゚ u | |
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              |(一),゚  u 、(一)、゚.|

              | 。 ,,ノ(、_, )ヽ、,, u.:::|  扇風機と間違えた

     〃 ̄ヽ ~   | u ` -=ニ=- ' .:。::|      お金返して
   r'-'|.|  O |  ~    \_゚`ニニ´ _::::/
   `'ーヾ、_ノ ~    /  ゚ u 。 \
      | ,|         |゚ / ・   ・ ヽ |
      | ,|         | | 。 ゚ u |゚ |
      | ,|         \\=====/ノ
   ,-/ ̄|、          (m)  (m)
   ー---‐'         (__)(__)

    /\___/ヽ
   //~    ~\:::::\
  . |  (・)   (・)   .:|

  |   ,,ノ(、_, )ヽ、,, .::::|   は?
.   |   `-=ニ=- ' .:::::::|
   \  `ニニ´  .:::::/
   /`ー‐--‐‐―´\

   ( ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄)
   \_|_____○/

  / //ノノノ人ヽ   ヽ
  | /  -‐'  'ー-' \ヽ |
  ||  (●), 、(●:ヽ /

   |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,   |   あーさーくーらー
   \  .`ニニ´  .:::/
   /`ー‐--‐‐ー´´\

 :/\___/ヽ .:
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:.\  ヾ`ニニ´ .:::::/…
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   |  ,,ノ(、_, )ヽ、,,    左を見ろ>              こっちは右だバカ!
   |  `トェェェェイ'   .:::::__  ./
   \ `ニニ´  .:::/    |/
 l_!!! ,、 ,..-ヽー'',,.. ' ノ`丶--'ー--、 -―--、 + +   +
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   /       V `== __   、___,.  イ ノ ⌒ヽ
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    /\___/ヽ   ヽ
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   \  /( [三] )ヽ ::/ああ
   /`ー‐--‐‐―´\ぁあ

   )、._人_人__,.イ.、._人_人_人
  <´   お 金 返 し て っ ! >

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         ヽ、  ,,-‐‐  ‐‐-、  iヽ、 J
         {   、_(o)_,: _(o)_ヽ/ ヽ/∪
           !       >::  }  /     丶
          l    /( [三] )ヽノ‐''>  < つわぁぁぁああああ!
        i⊂}__   `二´‐'´__/__    蜂蜜だと思ったら精子だったぁあああっ!
        ヽ   ‐- 、二`ヽ/〉⊂ニニ⊃)
         |    // ̄ ̄)j~U^∪ヽ
         ノ ` ‐-L!--‐''(´      )
        `i''ー----‐ ''"´ ヽ、__/
         !           }  ` }
          !.  , -‐- 、.    ノ--─ '

          ヽ、_{.     `ヽi'⌒i
           `''‐- 、.. __,!

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