れんげ「ここはねぇねぇに言ってトイレに行ってくるのん…」
蛍「なんだか…変な匂いがしませんか?」
夏海「ん…確かに変な匂いがするなー」
小鞠「アンモニアというかなんというか…」
れんげ「ばれたのん!?」
夢だったのん
続けて
そっ閉じ
卓「……フフフ」
語尾は、のん。じゃなくて、ん。で終わる時もある
実を出しちまったのか
ブリブリブリブリブリブリブリブリブリブリ
卓「しこしこ」
>>1で終わってた
こういう時さっと動いて後始末してくれそうなのはなっつん
夏海「あー臭い!れんちょんもそう思うよね!?」
れんげ「!?た、確かに臭いのん…」
夏海「窓!窓開けて換気しよう!」
夏海「ん?なんかれんちょんから臭ってくるよ?」
れんげ「そ、そんなことないん!」
麩菓子に染み込ませて九死に一生を得たのん…
駄菓子屋が打開してくれるん
れんちょんの研究足りんやり直し
チョオオオオオンwwwwwwwwww
ぱんぱーすー
れんちょんイジメんなよ!
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