P「ほんとだらしないカラダしてますね、小鳥さんは」(143)

てな感じでオナシャス!

続きは?

小鳥「ピヨ!?」

P「デスクワークに日々の不摂生。元が良いからと甘えた結果がコレですか」

小鳥「うぅぅ……」

律子「……」

P「ただ笑っているだけでも輝くようなアイドル達が、たかが体重数百グラムの増減だけでも歯を食いしばる中なんですか」

P「スイーツ片手に自堕落とまあ。俺の嫁のくせに何やってるんですか。ダメ大人」

小鳥「ぴ、ピヨォ……」

律子「……」

さりげなく嫁って言ってんじゃねえよ!!



続きお願いします

しえん

P「あー、これはもうスリスリするしかないなあ。そのだるっだるのお腹やセルライトだらけの太もも触るしかないなー」

小鳥「そ、それだけは堪忍を! 頼みますだぁ!」

P「あー、嫁の貰い手があるから良いものをダメだなーこの二十チョメチョメはー」

小鳥「ひぃぃぃ!」

律子「……」

事務員いじめに見せかけた律子いじめかよ



はよ

伊織「は? 職場で同僚を殴っても法に触れない方法? いや、そんなの良いから仕事しなさいよ仕事」

ある日のりっちゃん編

某日

P「いやー、いつ見てもあずささんの水着姿は素晴らしいですねー」

あずさ「そうですか~? ありがt

P「それに比べてなんですか。同じ二十代とは思えないカラダですよ?」

小鳥「はい……」

P「バストこそ張りあうものはありますが、このたるみきった腹肉はなんですか? この前の水着なんてとても見れたもんじゃないですよ?」

あずさ「え? 水着なんて着たんd

P「狭いニーズでこの腹が良いなんて吐く輩もここにいますが、もっとちゃんとしてくださいよ」

小鳥「ピ、ピヨォ……」

あずさ「……」

P「言葉だけじゃなく、行動でもあずささんを見習ってくださいよ。毎晩毎晩食っちゃ寝で」

小鳥「それは、そのぅ……」

P「あずささんはきちんとした食事と運動であのプロポーションを保っているんです。昨晩は何してましたか、あなたは」

小鳥「う……お菓子食べながらテレビを……」

P「そうですよねぇ? 何度もストレッチだけでもと言いましたよね? それなのにあの体たらくですか?」

小鳥「返す言葉もありません……」

あずさ「……」

ピヨちゃんピヨピヨ

P「反省したと言うなら、ちゃんと行動で示してくださいよ。今夜からすぐ」

小鳥「こ、今夜は見たい映画が……!」

P「ダメです。こういうのは思い立ったが吉日ですから。それとも一人じゃ何も出来ないダメ大人なんですか?」

小鳥「うぅぅ……」

あずさ「……」

このメス豚があぁっ!

伊織「え? 運命を捻じ曲げるおまじない? アンタ、いつ黒魔術に手を出したのよ」

ある日のあずささん編 了

P「また背が伸びたのか。3サイズも変更しないとな」

亜美「んっふっふ→。サラッとセクハラだけど、今日は機嫌が良い亜美様に免じて許してやろーぞ兄→ちゃん君」

P「このままいけばセクシー路線で売り出すことも出来るな」

亜美「でしょでしょ→? 亜美は日々、進化しt

P「それに比べて小鳥さん、あなたは本当に進歩のない人間ですよね」

小鳥「ピヨォ……」

亜美「お? ここでピヨちゃんいっちゃう? いや→、さすが兄→ちゃんやりまs

P「ここ二ヶ月でまたウエストが増えましたよね? いや、太りましたよね?」

小鳥「う……」

P「まったく把握する身にもなってくださいよ。これだけ増減多いなんてアイドルにもいませんよ?」

小鳥「返す言葉もございません……」

亜美「あらら→。ピヨちゃん太っちゃった系? っていうか兄→ちゃんもなんで知っt

P「言いましたよね? あれだけ夜食をするな、ちゃんと運動をしなさいと」

小鳥「はいぃ……」

P「確かに男の目線から言えば、多少肉付きが良いほうが好みですがさすがにここ最近の増加はいけませんよ」

小鳥「ピヨォ……」

亜美「……」

P「試しにまた触りましょうか? その制服に押し込められた段々腹を」

小鳥「そ、その言い方はちょっと……」

P「贅肉と言って何が悪いんですか? また今夜もそのだらしない腹肉をつまんでもいいんですか?」

小鳥「そ、それだけは堪忍をぉ! ご勘弁をぉ!」

亜美「……」

伊織「それで真美の制止も聞かずに夜にドカ食いして腹痛で休みたい? アイドル舐めんじゃないわよ」

ある日の亜美編 了


次、誰が良い?

これは・・・・続けたまえ

貴音さんでオナシャス

雪歩はよ

何だかんだで全員やってくれるんだろ?期待してるぞ

伊織がいい感じ

P「それにしても、この細い体のどこにあんなラーメンが入るのか」

貴音「わたくし自身では許容範囲内かと思っておr」

P「それで、食べたら食べた分だけきちんと太る人はどう思いますか?」

小鳥「ピヨッ!? う、羨ましい限りと……」

P「なるほど。それで羨ましさのあまりカップヌードルを夜食に食べてしまったと」

小鳥「そ、それは……」

貴音「お待ちくださいあなた様、何も小鳥嬢はそのような思いd

P「まったく、これだから節制も出来ない大人はなー」

P「若い子に釣られてなんて言い訳にもなりませんよ? せっかく家からカップヌードルを没収したのに」

小鳥「申し訳ございません……」

貴音「……あなた様、会話を聞く限り小鳥嬢の自宅に行っt

P「またガサ入れしましょうか? 二十チョメチョメにもなって自分の部屋もろくに片付けられないダメ大人の」

小鳥「うぅぅ……」

貴音「……」

もう一緒に住んでるのかと思ってた

P「まったくすごい部屋ですよねー。あれで男なんて呼んだ日には引かれますよ? ドン引きですよ?」

小鳥「ピヨヨォ……」

P「嫁の貰い手の心配が無いからって油断しすぎですよ。このダメ大人は」

小鳥「は、反省しております……」

P「あ、ついでにお腹まわりのサイズも測っておきましょうね」

小鳥「そ、それはぁ……!」

貴音「……」

伊織「それで初めてのヤケ食いなるものをしてみた、と。私も初めて見たわよ。食べ過ぎで出禁食らう女」

ある日の貴音編 了

ピヨリーヌ

いおりんがいい味醸し出してるな

P「雪歩って結構、イメージの割に体は締まってるよな」

雪歩「それってつまりちんちくりんってことですか……?」

P「いやそうじゃなくて。ただガリガリじゃなくてきちんと筋肉もあるんだなって。穴掘りのおかげかな」

雪歩「そ、そうかもしれませんね。私、それくらいしか特技g

P「それに比べて贅肉しかない人は何なんですかねー」

小鳥「ピ、ピヨォ!?」

雪歩「あ、え……?」

いいね。君なら全員やってくれると信じてるよ

支援

P「毎日毎日だらしない生活して、だらしない肉をためこんで」

小鳥「う、うぅ……」

雪歩「そ、そんなことないと思いますぅっ。音無さんは私と違っt

P「最近、運動しましたか? まさかゲームで指の運動しました、なんて言いませんよねぇ?」

小鳥「ピヨォ……」

雪歩「……」

このPはわざとやってるのか

P「いったい何度目ですか? 通販で無駄にダイエットグッズを買い込んで。捨てる身にもなってくださいよ」

小鳥「重ね重ね申し訳ありません……」

P「まあ、そういうだらしない体の方が良いなんて奇特な人間がここにいるかもしれませんが、いくらなんでもそんな体じゃあ……」

小鳥「も、もうご勘弁をぉぉぉ……」

雪歩「……」

伊織「あー、だからアンタのブログ、最近脂っこいモンばっか載ってるのね」

ある日の雪歩編 了



次は誰が良い?

みき

とりあえず伊織以外全員やって、最後に伊織が良いかな

美希「ねえねえハニー、ミキ、またムネおっきくなったよ?」

P「だからってわざと押しつけてくるのはダメ」

美希「ぶー、ハニーのケチー。ハニーにならムネだってどこだっt

P「それで、胸以外が順調に大きくなってる人はどうですか?」

小鳥「ちょっ!?」

春香希望

美希

>>42
リクエストから1分弱で文章を仕上げるなんて…!!

美希「ん? 小鳥太ったの? っていうかハニー、なんでそれを知っt

P「胸以外を大きくして何をアピールしたいんですかねー? 自分の不摂生ですかー?」

小鳥「そ、それはそのぉ……」

P「もうそんなだらしないカラダを更にだらしなくしてどうするんですかねー。涎モンかもしれませんがどうするんですかねー?」

小鳥「ひぃぃ……!」

美希「……」

P「いったいどこまでだらしなくなるんですかねー。頭までだらしないんですかー?」

小鳥「ピヨォ……」

P「そんなだらしない思考の持ち主で将来、一人でやっていけるか心配でたまりませんよー」

小鳥「まったくもって恥ずかしい限りで……」

P「あー、だらしない人が嫁かー。あーあー」

小鳥「うぅぅ……」

美希「……」

全員は流石にネタ切れそうだ

伊織「……まあその、今日ぐらいはアンタのワガママに付き合ってあげるわよ。だからほら、そんな泣かないの」

ある日の美希編 了

皆やったあと最後伊織な、あ、次まこちんオナシャス

春香さんお願いします!

いおりんやさしいのう

いおりんマジ優しい

まこちん

結局誰が出ても変わr

最後は小鳥さんとの濃厚セックスに決まってるだろうが!

>>56
おいやめろ

P「今回の写真集、なかなか良い売れ行きだって。頑張った甲斐があったな」

春香「はい! もう私の全てを出しました!」

P「結構、色んな格好したんだな。ベタだけどナースとか良いな」

春香「そうですかー? あー? プロデューサーさん、エッチな目しt

P「それに比べて年々、制服のサイズが微妙に大きくなってる人は何なんですかねー」

小鳥「ピヨッ!?」

春香「え? 小鳥さん、そうなんですか?」

ただの公開羞恥プレイじゃないか
だがそれがいい

春香「うーん、でも見る限りじゃ全然分からないでs

P「同じ制服だからってバレないと思ってるなんて、どうしようもないh

春香「小鳥さん! もしアレでしたらダイエットしましょう! ダイエット!」

小鳥「えっ? ええ、そうね」

P「……ダイエットって目標を掲げて一体、何度諦めt

春香「この前、出演した番組で他の演者さんもやってるって方法教えてもらったんで! 大丈夫ですよ!」

やりおるわ

>>61
早くやめろ

P「ま、まあその度に協力するような奇特な人間もいるわk

春香「よーし! 決めたらすぐにやりましょう! 小鳥さん! いきますよ!」

小鳥「え? あ、ちょっ、春香ちゃん!?」

P「……」

Pがさりげなく変態
そして春香さん強えぇwww

>>64
早くやめろよ
>>65
早く謝ってください

伊織「美希の敵討ち? なかなかアンタも根性あるじゃない。ニヒヒ」

ある日の春香編 了

>>64
早くやめなさいよ

まこちんを再度プッシュ

>>67
早くやめろ
>>69
菊地ホモ真の名前を出すな
あんなキモイ生命初め手みたね

こいつって南?

>>71
証拠を見せてくださいよ

春香さんやりおるわ

さすが春香さんメインヒロインやでぇ

コテつけない方が効き目あると思うんだけどな
どっちにしても自動保守ラッキ

コテなんて殆ど馬鹿なんだからそんな事気がつくわけないだろ

うおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおおお

>>76
アイマスなんてやっている生命の恥の君に言われたくないね

キチガイ南臭が

P「うん。日に日に女性らしさに磨きがかかってるな」

真「ホントですか!? やーりぃ! これからもキャピキャピでいかせてもらいm

P「日に日に女性らしさから遠のいていく人から見れば眩しい限りですよねー」

小鳥「ピヨォ!?」

>>80
今すぎやめろ早くやめろ

>>80
やめろやめろやめろ

P「まったく嫁の貰い手がいるからってそうやって女を磨くことすr

真「プロデューサー! ごめんなさい! てやー!」

P「え?」


ギャー!

>>80
やめろやめろ今すぐやめろ

ナイス真

まこちんが物理攻撃に出た…?

伊織「春香から話を聞いて? あー、女を敵に回すなってことね」


ある日の真編 了


短いんでどっかで真はもう一度。
次は誰が良い?

>>83
やめろ早くやめろキモイ
>>85
ホモ真キモイキモイキモイキモイ

>>87
早くやめろよおい

じぶ響がいいさー

千早

>>90
偽沖縄人は黙れ

GANAHA

>>90
こいつ我那覇響ちゃんになりすました千早ちゃんじゃね?

さすが乙女の味方まこちんやでえ

>>87
村上巴なら許す
以外ならやめろ

これ面白いか?やってること同じだし小鳥さんがそろそろ自殺しちゃうだろ

>>95
なにがまこちんだよあんなキモイ生命体は失敗作

P「沖縄ロケ、どうだった?」

響「もうすっg

P「それで小鳥さん、改めてだらしないカラダですよね」

小鳥「ピヨッ!?」

響「あ、あれ……?」

>>99
やめろよおい早くやめろ

池沼がわいてきましたね

>>99
早くやめなようざい

伊織「あー、まあ、うん。っていい加減に答えてないわよ」


ある日の響編 了


響ってこういうので良いってばあちゃんから聞きました

もう今日はやめとけ

おい


おい

また今度立て直してくれ
面白いからじっくりやってくれたのを楽しみたいよ

>>101
池沼言わない

アイマス好きな奴挙手しろ

大丈夫
小鳥さんはドMだからたぶんびしょびしょ

>>103
早くやめてください
早くやめなさいよ

ちーたんマダー?

昔あった響のいちゃいちゃといいこういうの凄く好きだわ

クソコテのせいじゃなくこれマジで書いてるってなら書くのやめてほしいわ
響はそういうキャラじゃねぇから せっかくキャラいじりもなく今までいい感じだったのにさ

>>112
アニメの監督とかゲームのディレクターからしてそんな認識だからちかたないね

>>112
嫌なら見るなって言う訳じゃないが、誰しも同じ考えを持ってるとは限らないぞ

>>112
つまらないですよね

P「演歌歌えるなんてスゴイなー」

巴「お、たまにはマシなことゆうけぇ。やっぱ歌は演歌じゃけん。アイドルなんてチャラチャr

P「それで、演歌歌えるような腹筋もないようなだらしない人はここにいますかー?」

小鳥「ピヨォ!?」

>>114
そっくりそのまま返すよ

オイ・・・
なんでモバマス

>>116
早くやめてくださいよ気持ち悪い

P「毎日少しでもストレッチなり筋トレなりすれば良いものを、そんなこともせずだらしないカラダを見せて」

小鳥「うぅ……」

巴「ちょ、女にそんなことゆうたらいk

P「だーらしない! だーらしない!」

小鳥「うぅぅ……」

巴「……」

すいとんくらってやがるwwww

水遁されちゃったね

>>116
迷惑ですからやめてください

モバマス(笑)

伊織「新人が一週間もせずに移籍したんだけどこの事務所大丈夫よね……?」

たまにはモバマス編

>>120
巴様を汚すな謝りなさいよ早く謝れ
>>121>>122
僕は荒らしなんて嫌いです

さすがにこのへんでやめておきますか

伊織の一言がじわじわくる

ここまで言われてんのに何のうのうと書き続けてんの乗っ取り末尾P クソコテと一緒に氏ね

また今度立ててじっくりやってくれ
好きだし思うがままに書いてほしい

>>127
早く謝ってください
早く謝りなさいよ

まだ南死んでなかったのかよ

あーあ

早く死ねばいいのにねw

僕がアイマスが嫌いな理由は
ピチューと765プロ崩壊を書いた奴のせいです

クソコテは無条件NG

我慢してたけど水遁されてるの見て思わず笑っちゃったのでやめておきます
またどこかで

>>136
おつかれー
面白かった

盛大に乙
また楽しませてくれ

特にピチューと765プロが倒産の人は今ものうのうと謝らず生活している事だろうな
僕みたいに傷つく人も居たのに

一人称が僕のやつは餓鬼か基地外しかいねえ
こいつは両方

>>140
僕は悪くない。悪いのは菊地ホモ真

バリエーションとか方向性を少し固めれば大いに化ける
期待して乙乙

>>1乙であった

ところで、>>141君良いカラダしてるね

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