夏海「兄貴がれんちょんに恋をした!」小鞠「学校唯一の女子だしね」 (5)

夏海「いやいや、うちらがいるじゃん」

小鞠「いやいやいや、血縁関係あるし普通にノーカンでしょ」

夏海「でもさ、でもさ、学校にいるうちら以外の女子がれんちょんしかいないのはわかるけどさ、これってヤバくない?」

小鞠「まあ、そりゃあね」

夏海「兄貴、一見地味な男子に見えるけど、オタクだし何かアレじゃん?それに、れんちょんが好きってことはロリコンってことじゃん?うがーっ、兄貴の人生は終わりを告げた!」

小鞠「まあ、何かあったらそうだけど…」

夏海「ばっか、思春期真っ盛りのオスが恋した相手に何もしないわけないだろ!れんちょんがママは小学一年生みたいなことになったらどうすんだよー」

小鞠「えぇーっ、さすがにそれは……///」

夏海「こうなったら>>999をして兄貴の恋を邪魔するしかないよ!」

小鞠「なるほど」

俺「なるほど」

kskするか・・・

かそく

ksk

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