アーチャー「そんな目で見ないでくれ。いいか?これには相手の回復を阻害する能力が矢に付与されてだな…」
凛「優雅じゃない…」
アーチャー「しかし凛、これを使えば確実に相手の力を削いでいくことが…」
凛「臭い…」
アーチャー「これは弓を使う者なら当たり前かつ、手軽に…」
凛「臭い…」
アーチャー「……………………」
凛「臭い…」
アーチャー「………………………………」
うんこ直接投げればいいじゃん
これはもう凛の尿しかない
ひらめいた
ケツから矢を放てばいいんじゃね
士郎「こんなのが俺だなんて嘘だ」
攻撃力たけぇ・・・
( ´゚д゚`)アチャー
ファブリーズ
皆さん、読んでくれてありがとうございます!
SSは初めてでして...でもエログロナンセンス、(笑)に涙も盛り込んでなんとか1スレで終わらせられました!
これも読者様のお影です!ここで、感謝の気持ちをもうひとつのストーリーで表したいと思います!
読者様「こ、ここは...?」
主人公「なんだあんた!?」
友「やれやれ、また敵か...」スッ...
作者「友!読者様に失礼なこと言うな!読者様、SSの世界にようこそ。」
読者様「俺もまた、輝けるだろうか」
作者「これからのストーリーは、あなた方が作っていくんですよ」
読者様「ありがとう...」(光の中に消えたい)
作者「さあ、画面の前のあなたも明日からきっと輝けますよ」
sea you next week...men
凛の唾液付けよう
アーチャードリフターズ読んでんのかよ
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