凛「アーチャー、あんた何を矢に塗っ…」アーチャー「うんこを塗っていた」 (11)

アーチャー「そんな目で見ないでくれ。いいか?これには相手の回復を阻害する能力が矢に付与されてだな…」

凛「優雅じゃない…」

アーチャー「しかし凛、これを使えば確実に相手の力を削いでいくことが…」

凛「臭い…」

アーチャー「これは弓を使う者なら当たり前かつ、手軽に…」

凛「臭い…」

アーチャー「……………………」

凛「臭い…」

アーチャー「………………………………」

皆さん、読んでくれてありがとうございます!
SSは初めてでして...でもエログロナンセンス、(笑)に涙も盛り込んでなんとか1スレで終わらせられました!
これも読者様のお影です!ここで、感謝の気持ちをもうひとつのストーリーで表したいと思います!

読者様「こ、ここは...?」

主人公「なんだあんた!?」

友「やれやれ、また敵か...」スッ...

作者「友!読者様に失礼なこと言うな!読者様、SSの世界にようこそ。」

読者様「俺もまた、輝けるだろうか」

作者「これからのストーリーは、あなた方が作っていくんですよ」

読者様「ありがとう...」(光の中に消えたい)

作者「さあ、画面の前のあなたも明日からきっと輝けますよ」

sea you next week...men

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