まどか「ほむらちゃん、東京はどうだった?」(486)

まどか「昔の学校とか見に行くって言ってたけどお友達と会えた?」

ほむら「まどか、悪いけど以前の私は病院にいたから友達は……」

まどか「そ、そっか、ごめんねほむらちゃん」

ほむら「気にしないで、私はあなたのような友達ができただけで十分幸せよ」

まどか「うぇひひ、そう言ってもらえると嬉しいなって」

まどか(あれ?じゃあどうして東京に行ったんだろう……)

ほむら(コミックマーケットに中学生なのに行っていたなんて言えない……)

ほむら「まどほむ本の質が上がっているわ…!」

ほむら「そうそう、東京のお土産があるのよ」ゴソゴソ

まどか「え?本当!?うぇひひ、嬉しいな」

ほむら「ふふっ食いしん坊なあなたには東京ばな奈よ」

まどか「も、もう、食いしん坊は余計だよほむらちゃん」

ほむら「はい」スッ

まどか「え?これって私とほむらちゃんの絵?」

ほむら「あ!?こ、これじゃないわ、ごめんなさい」ゴソゴソ

ほむら「はい、東京ばな奈」スッ

まどか「う、うんありがとうほむらちゃん」

まどか(さっきの絵はなんだったんだろう……)

ほむら(危なかったわ、表紙が全年齢なもので助かったわね)

ふむ

表紙でまどほむの百合だと思ったら二人とも男に犯されてたでござるみたいな本作る奴は割とマジで死ぬべきだと思ってる

よくある話だが結局使うんだなこれが

ほむら「家族の方々と食べてね」

まどか「うん!」

まどか「と、ところでほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「さっき東京ばな奈と間違えて出したものって」

ほむら「さ、さぁまどか!遊びに行きましょう!」

まどか(さっきのはなんだったのかな……気になるなぁ)

ほむら(まずいわ、まどかに楽しい思いをさせて忘れさせてしまいましょう)

レイプ本は胸糞悪い

>>5
野郎の出てくる本には温厚なQBさんもぶちギレてたな

>>9
また懐かしいものを

美少女キャラいじめたいとか言ってる監督が作ったアニメのレイプ同人に拒絶反応が出るのか

まどか「……」ジィー

ほむら(まどかが私のカバンを凝視してる……)

ほむら(全ての本は家に置いてきたとおもったのに……お土産に挟まっているなんて)

まどか(うーん、見られたくないものなのかな?)

まどか(だったら見るのは良くないよね……)

まどか(でも何なのか気になるなぁ……)

まどか同人誌は非エロしか受け付けないでござる

>>11
表紙詐欺さえしなければどうでもいいよ

まどか「ね、ねぇほむらちゃん」

ほむら「何かしら?」

まどか「あのね、さっき間違えて出したものって何だったの?」

ほむら(一度流したのにまどかが聞いてくるなんて)

まどか「もし良かったら気になるから聞きたいなって」

ほむら「あ、あれはその……」

まどほむでもレズプレイこそ至高
でも少ないよね

ほむら「本よ」

まどか「本?」

まどか(私とほむらちゃんの絵が見えたのは気のせいかな?)

ほむら「えぇ、ただの本よ」

まどか「ほむらちゃんが読むってことは小説とか?」

ほむら「いえ、あれは漫画よ」

まどか「面白いの?」

ほむら「えぇ、最高よ」

まどか「じゃ、じゃあ読み終わったら私にも貸してほしいなって」

まどか(ほむらちゃんがすごく良いっていう漫画ってどんなのだろう、とっても見てみたい)

ほむら(どうしよう……)

>>17
去年の本だが森永みるくのまどほむ本にはよくお世話になってる

ほむら「た、多分あなたの好みではないわ」

まどか「でもほむらちゃんのオススメならきっと私も楽しめると思うなって」

ほむら(まどかも楽しめたらそれは私にとって最高だけど……)

ほむら(見せられるわけないじゃない!)

まどか「ダメかな?」ジィー

ほむら「うぐ……」

ほむら(上目遣いは反則よ!)

支援やな

ほむらがチンポ生やしてまどかとセックスする本で抜きました
ごめんなさい

まどほむ本うpはよ

まどか「あ、ごめんね、ほむらちゃんも困っちゃうよね」シュン

ほむら「いえ、そうじゃないわ、じゃあ今日中に読み終えるから明日貸すということでいいかしら?」

まどか「え?本当!?うぇひひ、とっても嬉しいな」

ほむら「えぇ、ただ人にオススメするのって初めてだから面白くなくても許してね?」

まどか「うぇひひ、きっとほむらちゃんが楽しいなら私も楽しめるよ!」

ほむら(まどかには勝てないわ……明日までにダミーの漫画を用意しないと)

まどか「うぇひひ」

ほむら(スキップまでしてよほど嬉しかったのね)

ほむら(そう思ってもらえることは私も嬉しいのだけど……)

ほむら(ダミーの本は何にしたらいいかしら……)

ほむら(ある程度見られて恥ずかしいとかまどかが興味無さそうな本じゃないとごまかせないし)

ほむら(浮かばないわ)

ほむら(まず一度見られているのだからサイズに関しては違和感を持たれるだろうし)

ほむら(下手に嘘をついたらきっとまどかは悲しむ……)

ほむら(だからといって本当に貸すわけには……)

まどか「ほむらちゃん、早く行こうよ」ギュゥ

ほむら「あ、引っ張らないでまどか」

濃厚なまどほむ本でいいよ

ほむら(待って、もしかするとこれは一世一代のチャンスなのかもしれないわ)

ほむら(最初にあの本を見た時まどかはきっと赤面して読むのをやめようとする)

ほむら(そこで私が、私の好きな本ならきっと好きっていってくれたよねと涙目で言う)

ほむら(まどかはきっと私が頼んだのだからと読もうとするはず)

ほむら(そこから私を意識してというのも……)

淫乱ピンクの可能性が……?

ほむら(なんてダメよ、そんな夢物語になるわけないじゃない)

ほむら(きっとまどかを悲しませるだけじゃない)

ほむら(落ち着くのよ私、ありえないのよ、そんなことはありえないわ)

まどか「どこにいこっかほむらちゃん……あれ?」

ほむら「……」ズーン

まどか(どうして落ち込んでるんだろう……何かしちゃったのかな?)

まどか「ほむらちゃんが私のHな本でオナニーしてくれた事、今でも私の自慢なんだ」
 
ほむら「まどかぁ…///」

まどか「えっと、大丈夫ほむらちゃん……もしかして体調悪いの?」

ほむら「え?ち、違うわ!そんなことはないわ!」

まどか「本当に?無理しちゃやだよ?」

ほむら「えぇ、大丈夫よ」

まどか「よかったぁ、なんだか落ち込んでいるように見えたから」

ほむら「気のせいよ」

ほむら(とにかくどうやって乗り切れば……)

よしその線でいこうほむほむ

ほむら(とにかく下見が必要ね、まどかの反応もうかがえる今はチャンスよ)

ほむら「まどか、本屋さんに行きましょう」

まどか「欲しい本があるの?」

ほむら「特にないけど、たくさん本が並んでいるのって見ていて楽しくない?」

まどか「うーん、確かに綺麗に単行本がそろってるとなんだか誇らしいよね」

ほむら「というわけで行きましょう」

まどか「うん!」

支援

ほむら(さて、一緒に並んでまどかの反応を見て行かないと)

ほむら「せっかくだし普段みないコーナーも関係なく順番に回ってみましょう」

まどか「うぇひひ、私はいっつも漫画のところにいっちゃうから新鮮かも」

ほむら「ふふっ私もちょっと楽しみよ」

まどか「じゃあ端っこからだね」

ほむら「えぇ」

まどか「絵本のコーナーかな?」

ほむら「そうね、こういう本をたくさんお母さんに読んでもらったわ」

まどか「うぇひひ、私はパパに読んでもらったかな」

ほむら「詢子さんは読んでくれなかったの?」

まどか「うーん、ママはいつも疲れて帰ってきてたから絵本を読んでる途中でママがいつも寝ちゃうのは覚えてるかな」

ほむら「ふふっやっぱりまどかの家族の方々は皆素敵ね」

まどか「うぇひひ、いつか私もほむらちゃんの家族の方々に会ってみたいな」

あげ

ほむら「次のコーナーは参考書ね」

まどか「難しそうな本がいっぱいだね」

ほむら「でもためになる本が多いわ」

まどか「それはわかるけど私はやっぱりお勉強は苦手だなぁ」

ほむら(この本のサイズ……そしてまどかの反応……参考書はありかもしれないわね)

まどか「凌辱物じゃないと抜けないよ」

なぜかこのほむほむはメガネバージョンで脳内投影される

ほむら(でもどの参考書を見せればいいのかしら)

ほむら(そもそも参考書を最高ってまどかに引かれないかしら)

ほむら(まどかに凄いと思わせて、かつ最高と言っていてもおかしくない本……)

ほむら(難しそうな物理学の本とか……いえ、ここは私の魔法から時間について考えさせる相対性理論とか)

ほむら「うーん……」

まどか(ほむらちゃんがとっても迷ってるけどあそこに必要な参考書があるのかな?)

まどか(でもあのコーナーって小学校2年生のコーナーだよね?)

まどか「あ、ここは小説や文庫のコーナーかな?」

ほむら「そうね」

まどか「ほむらちゃんは小説は読む?」

ほむら「病院で時間があるときに読んでいたわ」

まどか「どんなジャンルの小説を読んでたの?」

ほむら「や、やっぱり恋愛小説かしら///」

ほむら「やっぱり女の子なら恋愛って憧れるじゃない?」

まどか「うぇひひ、そうだよねー」

ほむら(まぁあの当時は白馬の王子様に助けられたりすることに憧れていたけど、今では可愛いお姫様とイチャイチャなのよね)

はよ

ほむら「SFやミステリー、推理なんかはまどかは好きかしら?」

まどか「うーん、私は小説をあんまり読んだことがなくて……」

ほむら「そうなのね……残念だわ」

ほむら(サイズは違いすぎるけど、これがオススメと押し切るのもありかもしれないわね……)

まどか「あ、でもほむらちゃんのオススメの恋愛小説は読んでみたいな」

ほむら「ふふっじゃあ明日にでも貸すわね」

ほむら(あ、でもああいう本を渡してまどかが男に理想を持ってしまうのも……で、でも……)

まどか(あれ?またほむらちゃんが難しそうな顔をしてる……)

円環症候群

まどか「ほむらちゃん、何か考え事?」

ほむら「え?あ、気にしないで」

まどか「私で力になれることならなんでも力になるよ!」

ほむら(むしろこの悩みはあなたにしか解決できないのだけど……)

ほむら「ありがとうまどか、でも本当に大したことじゃないから気にしないで」

ほむら(やっぱり言えるわけないじゃない!)

さっさと告っちまえよヘタレ

まどか「うぇひひ、このコーナーはいつも行ってるからわかるね」

ほむら「そういえば、まどかのオススメの漫画はある?」

ほむら「私だけじゃなくてできればあなたのオススメも教えてほしいわ」

まどか「え?うーん、いっぱいありすぎてまよっちゃうよぉ」

ほむら「ふふっ全部貸してといったらすごい量になってしまうのかしら」

まどか「うぇひひ、さやかちゃんと漫画を貸しあってるから実はあんまり持ってはいないんだ」

ほむら(さやかはCDを買うお金と漫画を買うお金……どうやって捻出してるのかしら)

はよせっくすしろや

まどか「こ、こっちは青年誌のコーナーだね」

ほむら「そうね、私達はあまり近づかない場所ね」

ほむら(ここの奥は18禁の本コーナーだし)

まどか「な、なんだが青年誌って怖い男の人の絵とすごく可愛い女の子絵が多いね」

ほむら(二極化が激しいわよね青年誌って……)

まどか(わ、わわ///)

ほむら(まどか……思春期だもの、興味しんしんよね……)

まどか(ひょ、表紙に裸でわわわ///)

ほむら「行きましょうまどか」グイ

まどか「え、あ、うん」

ほむら(こんなところにまどかをいさせてはいけないわ)

まどかの姉みたいなほむほむ

ほわ・・・ほわ・・・

まどか「こっちは雑誌コーナーかな?」

ほむら「そうね、ここは主に女性向けの雑誌がメインね」

まどか「わぁ、高そうなアクセサリーの雑誌とか色々あるね」

ほむら「ブランドもののバッグの雑誌、ファッション誌もあるわね」

まどか「あ、この服可愛い」

ほむら(こ、こんな服をまどかが着たら可愛すぎて誘拐されてしまうわ!)

ほむら(でもまどかが欲しいと買ってしまった事を考えれば護衛が……)

まどか(そんなに私といるよりも、考えた事が気になっちゃうのかなぁ……ちょっとショックだなって)

まどか(東京で何かあったのかな?)

まどか(きっとほむらちゃんは何かに悩んでるのに相談もしてもらえないし)

まどか(やっぱり私って頼りないのかなぁ……)

まどか(私と一緒にいて気が紛れるわけでもないんだよね……なんだか寂しいな)

まどか「……」ズーン

ほむら「あら?どうかしたのまどか?」

まどか「あ、ううんなんでもないよほむらちゃん」

朝まで残っててくれ

なにこれ



支援する

まどか「こっちは男性向けの雑誌かな?」

ほむら「みたいね……」ジィー

まどか「ほむらちゃんって銃とか好きなの?」

ほむら「いえ、好きなんかじゃないわ、あんな殺人の道具なんて」

ほむら「ただちょっとどういう種類があるのか今後のために知っておいてもいいかと思っただけよ」ファサ

まどか(本当は好きそう……)

>>19
これか
ttp://i.imgur.com/0QoTC.jpg
なかなか良かった。

森永さんは昔から知っていて
絵柄が好きだから成年向けも見てみたい
のだが百合大好き漫画家だからなぁ。

まどか「あ、この人やっぱりかっこいいね」

まどか「テレビとかでもすごく人気だよね」

ほむら(ま、まどかが男に興味を!?)

ほむら(いや、それは当然なのだけど……)

ほむら(って今はそうじゃなくてとにかくダミーの本を……)

00年代、欲望について生々しい女キャラが増えた。
らきすたの泉こなたはエロゲーギャルゲーが大好きなキモオタ女だし、
俺妹の桐乃はエロゲー好きの変態で、黒猫は厨二病全開の深刻なコミュ障だ。
萌えキャラがユーザーの内面に歩み寄った、というより同化した。
「何もかもが俺とは違うキレイな女の子」を愛でていたのが、「美少女の皮を被った俺自身」を愛でるようになった。

二次元の中で「美少女の皮を被った俺自身」を愛でるのは、現実で愛でられ役を目指すことと違い、
夢を壊さずに欲求だけを充たせるよく出来たシステムであると思う。男役と女役の良いところだけを味わえるのだ

ほむら「次のコーナーはパソコン関係の雑誌ね」

まどか「パソコンはインターネットぐらいしかしないかなぁ」

ほむら(アイコラとかの技術だけはついたわ……)

まどか「ほむらちゃんはパソコンはどう?」

ほむら「私もあなたと同じ程度よ」

まどか「パソコンが使いこなせる人ってすごいよねー」

ほむら(今日からパソコンを勉強しよう……)

何でこんな面白いSSを深夜から早朝にかけて書くんだ

まどか「次は職業関係かな?」

ほむら「まどかは将来なってみたい職業はある?」

まどか「え?うーん看護師さんってなんだか人のためって感じがして憧れちゃうかな」

まどか「あ、でも先生とかにもなりたいなって、他にもママみたいなかっこいいOLさんとか」

まどか「パパに教えてもらってお花屋さんとかマミさんに教えてもらってケーキ屋さんも……うーん」

ほむら「夢がいっぱいね」

まどか「うぇひひ、ほむらちゃんは?」

ほむら(まどかのお嫁さんなんて言えないわ……)

うぇひひ

ほむら「私はそうね、特にないわ」

まどか「え?どうして?」

ほむら「強いて言うならもうなれたって言うべきかしら」

まどか「?」

ほむら「守りたい人を守れる魔法少女に……」

まどか「ほむらちゃん……」

ほむら(ごまかすためになんて臭いセリフを言ってしまったのかしら)

ほほ

まどか「最後のコーナーは漫画の週刊誌とか月刊誌かな」

ほむら「ゲームの攻略本や雑誌も含んでいるわね」

まどか「ほむらちゃんはこういう雑誌は読まない?」

ほむら(愛読書があるとは言えないわ)

ほむら「そうね、あまり知らないわね」

うぇひひ

ほむ

ほむ

ほむ

ほむらちゃんはチャンピオン派

まどかさんはリボン派かな

な・か・だし~

ほむ

ほむ

ほむほむ

ほむらの能力でコミケって凄く卑怯だと思うんです

確かに列形成移動中の時に列と列の間に
いきなりスッと現れてもぱっと見よくわからんよなぁ
よっぽど注意して前を凝視してたんならともかく

あんな人がひっきりなしに充満してる場所で魔法少女に変身できないだろ
できてもあそこで時間止めるとか接触してる人間が常時いるからむずかしい

事前に返信しておけばいいし魔法少女の衣装なんてコスプレですの一言でどうにでもなる
接触については開幕ダッシュと合わせれば会場内の密度なんて大したこと無い

コミケに行けるって事はワルプルギスの夜を越えた事になるのかな
つまりもう時間停止は・・・

保守

保守

ごめん椅子の上で寝て、その後二度寝した

        ∧ /| __
     __..:::{>゙´: : : : : : : `ヽ-.、
    _//: : : : : : : : : : : : : : : : ∧∧
   `フ./.: : : : : : ;i : : : : : : : : : : {: :} ; ‐-.、     _/\/\/\/|_
   ,´: :i : : /!/|∨l: : :i!: : : : : : : : ;' : : : : : :`ゝ   \          /
.   i: :/: : :/yr=ミ:、.!: : j|:/i: ; :i: : : :! : : : : : : : !    <          >
.  ノ 1 /: :i {_ヒri}゙ w//行ミt.:!: : : | : : : : : : : |   /          \
   {∧: :| ' ' ' ,   ゙:ヒrリ.》|: j-、; : : : : : : |`    ̄|/\/\/\/ ̄
.       \  {ニニニィ  ; /.ノ|/!:∧:ト、 j
          > ∨    } ノ /:'`ヽ、__′ i! .)'
.         j _|_゙こ三/____/  `ヽ-、
          ヽ 〉:::::`x__x:´::::::::ヘ    ハ_
           }:::::::::::{::{:::::::::::::::::}    i / ` ‐ 、__
          ∨;::イ|_|:|、::::::::::/ `ヽ__!、_     `Y
.           /`|:| |:|  ̄ ̄      `、‐、ノ   |
        /||'   !:! !:ト、             \}    ',
                           ヽ !l ヽi

                             しE |そ  ドンッ!!
                           ∑ l、E ノ <
                           レY^V^ヽl

キマシタワー

はよ、はよ

 



                      !





ほむら「まどかはこのコーナーだとどんな雑誌を読んでいるの?」

まどか「え?えっとね……この二冊かな」

ほむら「まどかが読んでいる雑誌は今度から読んでみようかな」

ほむら「まどかとお喋りする話題になるのは嬉しいし」

まどか「うぇひひ」

やったー

キマシタワ

まどか「こうやって改めて本屋をぐるっと回ってみると楽しいね」

ほむら「そうね、知らない雑誌や小説、漫画でも読んでみたいと思えるものが多いわ」

まどか「ほむらちゃんは何か買いたい本はあった?」

ほむら(ダミー用に専門書が欲しいけど今買うわけにはいかないわ)

ほむら「そうねぇ、読んでみたいけど買うかと言われると買わなくていいかなって思ってしまうわね……」

まどか「うぇひひ、私もそんな感じ」

ほむら「出ましょうか」

まどか「うん」

>>15
これに尽きる

>>22
うぐぅ

まどか「外は暑いねー」

ほむら「そうね、お店からでると余計に暑く感じるわね」

ほむら「あまり暑い場所と涼しい場所を交互にまわると体調を崩しやすいわ」

まどか「そうなんだぁ」

ほむら(さてと、本屋の目的は果たせたし次はどこに行こうかしら)

ピリリリリピリリリリ

まどか「あ、ほむらちゃん携帯電話が鳴ってるよ」

ほむら「誰かしら……遊んでいるときにごめんなさいまどか」

まどか「ううん、大切な用件かもしれないから気にしないで」

ほむら「ありがとうまどか」スッ

ほむら「相手はさやかね……」ピッ

ほむら「もしもし、何か用?」

さやか「あ、ほむら?東京から帰ってきたんだよね?」

ほむら「えぇ」

さやか「私へのお土産は?」

ほむら「あるけど、まさかお土産催促のために電話してきたの?」

さやか「そうそう、東京のお土産が早く欲しくて……っていうのは冗談で」

ほむら「あら、冗談なの?」

さやか「そりゃあお土産が楽しみっていうのは確かだけど、そんなことで電話しないって」

ほむら「それもそうね、それで用件は?」

さやか「まどかとはもう約束してるんだけど今度プール行こうよプール」

ほむら「いいわよ」

さやか「よーしじゃあ決まり!」

まどか(相手はさやかちゃんかな?)

まどか(そういえばほむらちゃんが東京にいる間なんだかうまくつながらなかったって言ってたっけ)

まどか(……あれ?)

まどか(ほむらちゃんの携帯電話のストラップ……)

まどか(私とほむらちゃんがストラップになってる?)

ストラップの参考画像がほしいなって

ほむら「えぇ、それじゃあまた」ピッ

まどか「……」ジィー

ほむら「まどか?どうかしたの?」

まどか「ほむらちゃん、そのストラップって」

ほむら「!!?」サッ

ほむら「こ、これはその……」

ほむら(まずいわ、一瞬どころかじっくりと見られてしまった……)

発売はいつですか

ほむらちゃんは脇が甘すぎだろ


ほむらちゃんの脇汗ペロペロしたい

まどか「もしかしてほむらちゃんが自分で作ったの?」

ほむら「え?えーと……」

ほむら(そうじゃないけどそういうことにしたら引かれてしまうわ……)

ほむら(だって自分のストラップを作ってたら普通ドン引きするもの……)

ほむら(ど、どうしよう……だからといってコミックマーケットのことは話せないし)

俺にもくれ

まどか(あれ?なんだかほむらちゃんが言いたくなさそう……)

まどか(そんなに聞かれたくないことだったのかな……)

ほむら(まずいわ、言い訳が全く浮かばない……)

まどか「あ、えと、ごめんね、言いたくないならいいんだけど」

まどか「そういうの作れるのってすごいなって思って」

ほむら(あぁ……さらにまどかに気を使わせてしまったわ……)

ほむら(でもまどかには悪いけど助かったわ……)

ほす

ほむら「つ、次はどこに行く?」

まどか「え、えっと……」

ほむら(なんだか会話がぎこちなくなってきたわ……まずいわね)

まどか(私ってほむらちゃんに気を使わせてばかり……)

ほむら(これ以上ボロを出さないように今の所有物を確認しないと)

ほむら(まずカバンの中……まどほむ同人誌(18禁)が1冊……)

ほむら(私の携帯電話にまどかと私のストラップ……)

ほむら(他には何かあるかしら……)

ほむら(まどかフィギュアは家だから問題無いわね)

ほむら(うん、大丈夫……多分)

ほむら「そ、そうだわ!水着を買いに行きましょう」

ほむら「私ってスクール水着しか持っていないから」

まどか「あ、うん」

ほむら(とにかく今はまどかと一緒に楽しもう)

実はまどかTシャツきてるほむらちゃん

このペース…書き溜めがない?

もう開き直っちゃえよ

まどか「暑いねー」

ほむら「自転車を使えばもう少し涼しくて楽かもしれないわね」

まどか「でも自転車っておしゃべりしながらだと危ないよ?」

ほむら「そうね、それにまどかと並んで歩けないのも寂しいわ」

まどか「ついたー涼しいー」

ほむら(ハンカチで汗を拭こう……)フキフキ

まどか「あれ?そのハンカチ……」

ほむら「え?あ!」

ほむら(まずいわ、ミニまどかが印刷されたハンカチを目の前で浸かってしまった……)

ほむら(保存用の分があると使用用を気兼ねなく浸かってしまうのも考えものね)

二人一緒に薄い本の読書会をしよう

まどほむ(18禁)本をまどかに読ませよう

ちょうど一冊かばんの中に入ってるね

どんだけまどかグッズ使ってんだこのほむら

まどか「なんだか可愛い感じのハンカチだね」

ほむら(よ、よかった、まどかが印刷されていることには気が付かれていなかったみたいね)

まどか「ほむらちゃんのハンカチっていつもは紫に猫さんだったよね」

ほむら「えぇ、そうね」

まどか「あれも可愛いくていいよね」

ほむら「そう言われると照れるわね///」

変態ほむほむ久々に見れて嬉しい限り

二次元でほむほむ一番好き

ほむら(さて、水着を買うといったものの、まどかグッズを集めすぎてお金がないわ……)

まどか「うーん、こっちの水着もほむらちゃんは似合いそう……」

ほむら(水着ぐらいなら多分買えるけど……しばらく食事は塩パスタね)

まどか「ねぇほむらちゃん、試着してみてほしいなって」

ほむら「えぇ、わかったわ」

昨日から見てる
応援してるぜ!

ほむら「どうかしら」

まどか「わぁ、とっても似合ってるよほむらちゃん」

ほむら「まどかがそう言ってくれるならこれでいいわね」

まどか「うぇひひ、そうかな?」

ほむら「えぇ、じゃあ着替えるから少し待っててね」

まどか「うん!」

胸がない女の子が着る水着っていえばスクール水着くらいだと思ったんだがな

>>149
拳銃持った黒髪の子がそっちに行ったぞ

まどか(あ、ほむらちゃんのカバン……試着で着替える時は邪魔だもんね)ジィー

まどか(少し口が開いててあの時慌ててしまってた本みたいなのが見えてる……)

まどか(ちょっとだけなら見ても怒られないかな……)

まどか(で、でも人のカバンから物をとりだすなんてよくないよね……)

まどか(でもこうやって少しだけ見えてるととっても見てみたい……)

(アカン)

きたか・・・

(アカン)

(アカン)

まどか(ちょ、ちょっとだけなら……)

まどか(ちょっとだけ読んでも元に戻せばいいよね……)

まどか(で、でもやっぱりこんなのよくないし……)チラッチラッ

まどか(でも気になる……)

まどか(それにほむらちゃんの悩み事が関係してるかもしれないし)

まどか(ごめんねほむらちゃん……ちょっとだけだからね)スッ

まどか(あ、やっぱり私とほむらちゃんが表紙だ……)

まどか(でもどうして私とほむらちゃんが表紙の漫画があるんだろう……)

まどか(ほむらちゃんが描いたのかな?)

まどか(うぇひひ、私もイラスト描くの好きだから今度教えてもらおうかな)

ほむまどなのかまどほむなのか・・・

まどか(どんな内容なんだろう)ペラ

まどか(学校でほむらちゃんと私がお喋りしてるのかな?あれ?突然保健室?)

まどか(二人とも元気そうに見えるけど保健室に行く必要あるのかな?)

まどか(もしかしてほむらちゃんが強がってるけど体調が悪いとかなのかな?)

キマ…

これは・・

淫乱ピンク覚醒のヨカーン

変態ほむによるまどレイプ本期待

まどか(え?ほむらちゃんと一緒にベッドに!?)

まどか(こ、これって///)

まどか「///」カァァパタン

まどか(も、戻しておかないと///)

ほむら「これでよしっと……じゃあお会計に……まどか?」

まどか「な、何?」

ほむら「顔が赤いけどもしかして急に熱が出たとか……」ピト

まどか「わわわ!だ、大丈夫だよ///」

oh…

↓参考画像

支援

まどかペロペロ

http://i.imgur.com/wkdVK.jpg
http://i.imgur.com/LPvSu.jpg
http://i.imgur.com/jgV4u.jpg
http://i.imgur.com/B6DVp.jpg
http://i.imgur.com/kd46O.jpg
http://i.imgur.com/JSsLU.jpg

こんな感じか

ふぅ・・・

>>172
詳細をだな

>>172
ふぅ・・・

はよ

ほむら(どうかしたのかしら……)

まどか(も、もしさっきの本をほむらちゃんが描いてたのなら……)

まどか(ほむらちゃんがもしかして私とそういう関係になりたいとか?)

まどか(ほむらちゃんと……って何想像してるの私///)

ほむら「あの、本当に大丈夫まどか」

まどか「う、うん!」

やはりピンクは淫乱だったか

ほむら(私が着替えている間に何かあったのかしら……)

ほむら(もしかして変なナンパがいたとか)

ほむら(でもそれなら声が聞こえるはずだし……)

ほむら(声とかは何もなかったとはず……)

ほむら(やっぱり急な体調不良かしら)

支援

>>172
zipはよ

ここはSSスレだろ
>>1期待してるぜ

ほむら(となるとここはまどかの家に送って行ったほうがいいわね)

ほむら(ついでに看病もした方が……)

ほむら「まどか、あなたの家に行きましょう」

まどか「え!?」

まどか(わ、私の家!?ど、どうしよう)

キマ

-!

まどか(変に意識しちゃうよぉ)ソワソワ

ほむら(やっぱり様子がおかしいわね……)

ほむら(早く休ませてあげないと)

>>185-189
おまいらの連帯感wwww

そして阻害される>>190もしもしwwww

         __

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 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

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                .                  _
   .                      .       (|\\       なんてことだ

              .                    < ̄<       ここは木間市だったのか


木簡にみえた

面白くないから

>>1以外は黙ってろよ
一文字レスとか今日日はやんねーんだよバカ

まどか「た、ただいまー」

ほむら「ご家族の方は留守かしら」

まどか「み、みたいだね」

ほむら「そう、それならついてきてよかったわ」

まどか「え?」

ほむら(まどかが苦しい時に一人ぼっちにするわけにいかないわ)

まどか(私の家族がいないほうが良いってもしかしてほむらちゃんがあの漫画みたいに……)

まどか「///」カァァ

ほむら(まどかがさらに赤くなってしまっているわ……急いで看病してあげないと)

おまいら気が早すぎだぜ

はよ

ほむら「さぁ、ベッドで横になってまどか」

まどか「え!?」

まどか(と、突然ベッドなんてほ、本当にほむらちゃんは///)ドキドキ

ほむら(顔は赤いし、落ち着きもない……横にして落ち着かせてあげないと)

うひょー

ちなつ「よかろう、続きを」

わぁいほむまど あかりほむまど大好き

まどか「べ、ベッドに入ったりって……やっぱりその///」

まどか(本を読んだのがばれててそれでってことだったりして///)

ほむら(もしかして私がまどかの体調不良に気がついていないと思ったのかしら)

ほむら「えぇ、気がついていたわ」

まどか(や、やっぱり気が付かれてたんだ)

まどか「えと、ご、ごめんね」

ほむら「気にしないで」

ほむら(まどかが無理をするほうがずっと嫌だし)

>>5
百合好き以外にも受けてる百合ものはそれがあるからいやだよね
ゆるゆりとかな

まどか(き、気にしないでってその分はこれからってこと?)

まどか「わわ///」カァァ

ほむら「ほら、起き上がっていないで横になりなさい」グイ

まどか「で、でも///」

ほむら「いいから横になりなさい」

まどか「うぅ///」

アンジャッシュかよ

まどか「や、やっぱりだめだよほむらちゃん」

まどか「た、確かにその……本をみちゃったのは私が悪いけど」

まどか「む、無理矢理はだ、だめだよ///」

まどか「お、お付き合いには順序が///」

ほむら「え?ま、まどか……もしかして……私のカバンの本を……見たの?」

まどか「え?それで怒ってたんじゃ……」

ほむら「もしかして顔が赤かったのってた、体調不良とかじゃなくて……」

まどか「う、うん///」

これは・・

ほむら「その、私はてっきりあなたの体調が悪いと思って……ごめんなさい……」

ほむら(終わった……)

ほむら(ただ本を見られただけじゃなく、無理矢理ベッドで犯そうとしているとおもわれるなんて)

ほむら(夢も希望もないわ……)

まどか「えと……」

まどか(ほむらちゃんはただ心配してくれてただけだったのに私が勝手に勘違いしてたんだ……)

まどか(どうしよう、こんなの謝っても許してもらえないよぉ)

ktkr

レイプ!レイプ!

ほむほむ絶望しすぎわろたwwww

これは魔女化ですね…

ほむら「今日は帰るわね、それじゃあ」

まどか「あ……」

まどか「どうしよう、ほむらちゃんを傷つけちゃった……」

まどか「そ、そうだよ、急いで追いかけないと」

キマ

ま、待って!やっぱり・・・私、ほむらちゃんのこと・・・/// パターン

ほむら「あの1冊さえ抜き忘れなければ……」

ほむら「なんて考えてもどうしようもないわよね」

ほむら「今日はやけ食いしようかしら」

ほむら「あ、まどかグッズでお金がないんだったわ」

まどかを食べよう

カニバリズムスレにすんなハゲ

だめだよ←本当はだめじゃない

いけないほむほむ!きっと今家に帰っちゃだめぇ!

ほむら「なんて落ち込みながら軽く走って帰ると家につくのも早いものね」ガチャ

まどか「はぁ……はぁ……やっと追いついたよ」

ほむら「え?まどか?」

まどか「えと……ほむらちゃんのお家におじゃましたいなって……思って」

ほむら「え、えぇ……」

まどか「よかったぁ、お邪魔します」

ほむら(あ、リビングにまどかグッズが置きっ放しな気がする……もういいや、別に今さらバレて私の評価が変わることもないし)

ごめんバイト行ってくる

食べるっていっても性的な意味でまどかを美味しく頂いちゃうんだよきっと

あ?

おい













おい

バイトから何時戻ってくるんだ!?

何時までのバイトじゃぁ!

バイトとか行ってる場合じゃねえぞ!

バイト辞めろ

暴力的保守

行動する保守

8時間くらいの保守か…
目安表はよ

保守

このスレは俺が守る

ほむぅ

 

ほむーん

まどーん

ほむらっちょ

まどっちょ

保守

なんかおいついた

捕手

ルシエン

ぽっぴっぽー

ho

いいよ
一緒にいてやるよ

マダー?

焦らしプレイってレベルじゃない

カイ

ほむ

homu

ほむ

おい

ほい

ほむー

ほむ

ティロ・フィナーレ!

バイト代行はまだ来ないのか?

ほむ

追いついたぞおい











まだか早くしろ











早くしてくださいオナシャス!!

(>w・)-☆

何度保守を繰り返すことになっても、必ずスレを残してみせる…!

ほむ

ほむ

保健室=まどほむがエロい事する場所という風潮


実にすばらしいと思います
もっとやれ

ほむ

ほむ

まどまど

いーつーかきみが ひとみにともす

ほほほ

保守

ほしゅ

ほむ

ぶひいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい

死ねよお前等(´・ω・`)

>>305
    ∧_∧  / ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
 ( ´∀`)< オマエガナー
 (    )  \_________
 | | |
 (__)_)

>>306
∧_∧         ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる!
     o/⌒(. ;´∀`)つ
     と_)__つノ  ☆ バンバン



         ∧_∧   !?
     o/⌒(゜Д゜ )つ
     と_)__つノ



∧_∧         ミ ギャハッハッ ズレてる!ズレてる!
     o/⌒(. ;´∀`)つ
     と_)__つノ  ☆ バンバン



         ∧_∧   !?
     o/⌒(゜Д゜ )つ
     と_)__つノ



        ∧_∧
     o/⌒( ゚д゚ )つ
     と_)__つノ

なんだか懐かしい気分になった

SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュ
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャル
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
アイドルマスターブレイク高木裕太郎

百合もNTRもいける俺登場(´・ω・`)

暴発する前に早くっ!!

【まどか☆マギカ】巴マミ×キュゥべえスレ3.5 【キュゥマミ】
幾多のキュゥマミSSを見たがいまだにこのネタを使ったキュゥマミSSはない
パターン1
マミ「あなた誰なの?」
QB「確かに “この僕” は、三時間ほど前まで君のそばにいたのとは別の個体だよそちらは暁美ほむらに撃ち殺された」
黒い魔法少女。暁美ほむら。あの女だけは、絶対に許さない。
まどか「わたしの願いでマミさんのそばにいた子を蘇生すれば、ほむらちゃんのこと許してあげられませんか?」
マミ「今日も紅茶が美味しいわ」
パターン2
QB「うううっ……マミ、どうして、死んじゃったんだよ、マミを蘇らせて欲しい」
まどか「私の願い事はマミさんの蘇生。叶えてよインキュベーター!」
パターン3
マミ「あなた誰なの?」 QB「前の個体は処分した」
QB「『前の僕』、は精神疾患を『患い』かけていたからね。『僕達』にとっては、『煩わしい』存在でもあったしね」
こんな感じの旧QB蘇生キュゥマミ魔法少女全員生存ワルプルギス撃破誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって

もう誰か書けよ

おらっ! >>1出てきやがってくださいよお願いしますマジで。

>>312
こいつ今だにこんな事してんのか

マダカァー

>>315
未だに誰もいないQマミカプスレを一人で保守してるよ

大雨のせいで全裸だと寒いからはよぉ・・・

保守

そろそろ>>1も帰ってくるよね?(涙声)

眠くなってきたはよ帰って来い

ほむ

                ..  -====‐z‐‐  .._
                ,≠´.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.`丶、:.:`丶.
               / .:.:.:.:.:/.:.:./.:.:/.:.;ハ:.:.:.:.:.:.:.:.:\:.:.:.:.:'.
            /イ .:.:/.:/|/|/|/ }∧:ハト、:.:.:.:.:.:.:.:.:.:
                i .:.;ハ/ n        n ∨:.:.:.:.:.:.:.i
              __i.:/    U        U |:.:.:.:.:厂}j_
            { ̄|: |:{ ""       __,      ""|:.:.:./_,ノ: : : 「 ̄}
          、_|: |/≧=─┬r───r‐┬─|:.:/  |: : : : |_/
             `'¬{____ヽ{ ̄{^'{⌒7ノ ,_j/___l-:┬┘   ホ ー ム イ ン !
          .'.:.:.: .:.:.:.:.:.: :| └i个个!┘ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

          i:.:.:.l:.:.:.:.:./:.:|   L! Ll  、|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
          |:.:.:.|:.:.:.:/.:.:.八       ∨:.、:.:、:.:.:.|:.:|

          |:.:.:.L/|/{   /\   /\}\:}\|:.:|
          |/  〈: : : 、/: : : : :\/: : : 〉     V
                   \: : : : : : : : : : : : :_/
             ☆     `¨TニTTニT¨¨´
                \       |:.:.:| |:.:.:|        ☆
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            ー=≦¨ ̄ ̄ ̄|:.:.:| |:.:.:| ̄ ̄`〆、
           ,{{¨ア     └‐' ^'ァ≦㍉,  、 ヽ,
          ((∨  //|/|/L./    },ハ|  }、、
          人{ 从{三三        三三三} },ハ_》
            {  {\{                Uノイ{{_}}⌒}
       _/⌒圦 ""      tっ       "" ノ   厶、
     〃⌒)  }}__}≧=--------------=≦{   /  }__

      {{⌒¨`ー'′                 `¨⌒'ー=≦'⌒}}
     `¨´                              _,ノ

>>1か?
>>1なのか?

まどか☆マダカ

>>325
ID見ろよ
専ブラ使ってねぇのか?JaneStyleでもつかってろ

ID変わってるかもしれないだろ(切実)

                ..  -====‐z‐‐  .._
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             `'¬{____ヽ{ ̄{^'{⌒7ノ ,_j/___l-:┬┘   え!? 違いますが…w
          .'.:.:.: .:.:.:.:.:.: :| └i个个!┘ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

          i:.:.:.l:.:.:.:.:./:.:|   L! Ll  、|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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          人{ 从{三三        三三三} },ハ_》
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日付変わってないんだから変わってるわけないだろ(呆れ顔)

くっさぁ…

ほむら「まどか、入るのはいいけどショックを受けても知らないわよ」

まどか「大丈夫だよ」

ほむら「そう、なら好きにしなさい」

きt

ヤケほむほむかわいい

まってたよ!

きたきたきたきたきた!

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             `'¬{____ヽ{ ̄{^'{⌒7ノ ,_j/___l-:┬┘   おかえりー!
          .'.:.:.: .:.:.:.:.:.: :| └i个个!┘ |:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|

          i:.:.:.l:.:.:.:.:./:.:|   L! Ll  、|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:|
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北アイルランド

待ってた

待ってた

きたか…!

だめだ限界だ寝る前私怨

焦らしてくれちゃって…

まどか(机になんだかいっぱい置いてある……)

まどか「ねぇほむらちゃん、これって見ても大丈夫?」

ほむら「えぇ、別にびっくり箱のような類はないから好きにしなさい」

まどか(これは私が印刷されたマグカップかな?)

まどか(こっちは魔法少女みたいな私とメガネに三つ編みのほむらちゃんの絵だ)

まどか(あ、これって私の人形!?こんなのもあるんだ……)

この瞬間を待っていたんだ!

保守

まどか「なんだかいっぱいあるんだね」

ほむら「えぇ」

ほむら(全て買い漁ったもの)

まどか「あ、あの本意外にも本があるんだね」

ほむら「えぇ」

まどか(ぜ、全部ああいう本なのかな///)

ほもほもマジリッチ

嬉しいな 君も見てるかな
君は 元気かな

やさぐれほむ

まどか「……」ドキドキ

ほむら(まどかが同人誌を真面目に読んでる……)

まどか「わわ///」カァァ

ほむら(反応がとても可愛いわ)

ほむら(まぁ同時に私の評価はまどかの中で下がっていくのだけど)

まどか(ほ、ほむらちゃんと恋人さんになってるのばっかりだ///)

まどか(そ、それにえっちな事とかして///)

まどか(ほむらちゃんの家に来て黙々とえっちな本を読んでるってほむらちゃんに変な目でみられちゃってるんじゃ)

まどか「……」チラッ

ほむら(まどかに睨まれた……もはや私の評価はゴミ以下かしら)

しえん

まどっちは優しすぎるかわいい

ほむほむ

やっと帰ってきたか!


ゴミ以下とかマジネガほむw

ほむ

まどか「え、えっと……私とほむらちゃんばっかりだね」

ほむら「えぇ」

ほむら(それが目的で東京に行ったのだし)

まどか「こ、こっちのポスターなんかも私が想像してた魔法少女の服でびっくりしちゃった」

ほむら(実際にあなたが魔法少女になった姿だからとはいえないわね)

まどか「このほむらちゃんみたいなメガネにおさげの子は……」

ほむら「それは私よまどか」

まどか「あ、そうなんだごめんね」

ほむ

まどほむっ

ほむまどっ

まどか「えっと……」

ほむら「……」

まどか(ど、どうしよう、何を言えばいいんだろう)

ほむら(自分で来てしまったから帰りたいと言い難いのかしら……)

まどか「えっと……ごめんなさい!」

ほむら(告白してすらいないのに振られた!?)

ほむら(まぁこれだけの量のまどかグッズをみれば私の想いはバレバレだけど)

ほむら(ある意味軽蔑されるよりもダメージが大きいわ……)

ネガほむほむ……

ほむっ!

ネガほむちゃん…

まどっち早くしないとほむほむのソウルジェムがヤバイ

まどか「その……さっき私の家に来た時に勘違いしちゃって……」

まどか「ほむらちゃんは心配してくれてただけだったのに……」

まどか「それに本だってほむらちゃんは見せないようにしてたのに勝手に見ちゃって……」

まどか「本当にごめんなさい!」

ほむら(あれ?ふられたわけじゃなかったのかしら……まぁ実質ふられたようなものだけど)

保守

ほむほむも何か言ってあげて!

まどか「……」

ほむら「……」

まどか(何も言ってくれない……やっぱり怒ってるよね……)

これは気まずい

保守

ほむら「別に気にしていないわ」

ほむら「そう勘違いされてもおかしくないんだから」

ほむら「むしろ変なものを見せてしまってごめんなさい」

ほむらちゃん

なんかテンポ悪いな

まだかな?

まどか「確かにびっくりしちゃったけど……」

まどか「変なんかじゃなかったよ?」

まどか「その本でのほむらちゃんと私の関係はとっても素敵だと思うし」

まどか「こんなに想ってくれてるんだってわかって嬉しかったよ?」

ほむら「まどかは優しいわね」

ほむら(本当にばっさりと気持ち悪いとでも言われたほうが清々しいわ……)

>>381
保守するからゆっくりと考えてきてね。

ほむほむがネガっててまどっちの声が届いてなさそうだし
まどっちが健全に態度で示してあげてもいいんじゃないかな?

>>383
そこに気付くとは…やはり天才か…

はあ?

淫乱ピンク覚醒でオナシャス

ほむら「それで、まどかは勘違いを謝りに来てくれたってことでいいのかしら?」

まどか「え?あ、うん……」

ほむら「確かに聞かせてもらったわ、もう帰りなさい」

ほむら「こんな部屋にいるのは嫌でしょう?」

まどか「え?そ、そんなこと」

ほむら「別に気にしなくていいわ、言われて当然だってわかってるから」

ほむらの卑屈なところが嫌い

卑屈とか言うなよブーメランにしかならんぞ

これはもうまどかが嫌じゃないって事を行動でわからせるしかないな

このほむらはウザい(´・ω・`)

ほむぅ…

このほむほむはウザい(´・ω・`)
ケツの穴に一升瓶入れつつ鼻の穴に指ぶち込んで往復ビンタしてやりたいぐらいにはウザい(´・ω・`)

嫌なら見るな

>>394
別に嫌じゃないから見てる(´・ω・`)

ただウザ過ぎだろってだけ(´・ω・`)

黙ってろ荒らし

>>397
話題振ったのテメエだろカス
感想書かれたくなきゃそもそもネットに出してんじゃねえよ蛆虫って話。

見るか見ざるかって話題な

>>399
一言一言でレスしてんな くっせえんだよ

>>400
はいくさい頂きましたー

補足しねえと揚げ足取られるかもだしねー

支援

まどか「……今日は帰るね」

ほむら「えぇ、さようならまどか」

まどか「でもその前に一ついいかな?」

ほむら「何かしら?」

まどか「今日言ったよね、ほむらちゃんのオススメの本を貸してくれるって」

まどか「ほむらちゃんのオススメの本……今日借りちゃだめかな?」

こういうベタな展開好き

やめてよwwwわたしなんかの為に争わないでwww

>>405
自惚れんなゴミ

>>406
は?事実だろ?

NGが捗るな

マミさんのデカパイ揉みたい

このほむらはまどかが認めても
さやかか杏子あたりがはっきりキモいと切り捨ててくれるはず

ほむら「どういう本かは見たでしょう?」

まどか「うん、何冊か見たけどとっても素敵だなって」

ほむら「素敵かしら?」

まどか「うん、誰かを好きになるってとっても素敵なことだと思うの」

まどか「ほむらちゃんがまさか私を好きになってくれてるなんて思わなかったけど……」

マミ「気持ち悪い…」

さやかはピチレモンとかセブンティーンとかよんでる典型的ビッチスイーツだしな
同人誌wwwwキモwwwww得ろ本だろwwww
とか言われて終わり

マジレスするとSSスレで(´・ω・`)使う奴は青ほむ厨のまどほむアンチ
だから擦り寄ってくんなカスって言っとけばいいよ^^

>>415
ソース希望(`・ω・`)

>>413
相手が(シャルかQBしか)いないマミさんはROMっててくださいねー

>>416
統計よ

まどか「ほむらちゃん、目をつぶって」

ほむら「え、えぇ……」

まどか「えっと……こうかな」ギュゥ

ほむら「まどか?」

まどか「うぇひひ、こうやってほむらちゃんを私が抱きしめる場面が本にいっぱいあったんだ」

>>418
^^^

キマシ

すばらしい

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 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

良スレ発見

キマシ…

木間市タワーどんだけ伸びてんだよ…
俺が保存した時はこんなんだったぞ

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       (1990竣工 日本

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 木間市タワー [Kima City Tower]
     (1990竣工 日本)

まどか「本だと抱きしめた後ほむらちゃんが怖がってることに大丈夫って慰めてたっけ」

まどか「ほむらちゃんが今怖がってることって何かある?」

ほむら「……あるけど」

まどか「うぇひひ、怖がらなくても大丈夫だよほむらちゃん」ナデナデ

やはりまどっちは女神…

まどかてこんな笑い声してたのかしらなかったようぇひひ

安定の女神

ほむぅ

まどか「ねぇほむらちゃん、怖くなくなったかな?」

ほむら「少しは……」

まどか「うぇひひ、やっぱりあの本の内容は素敵ってことだよね」

まどか「だってこうやってほむらちゃんの怖いって気持ちを和らげれてるんだもん」

ほむら「……」

エヴァのシンジみたいな卑屈キャラが好きなんだがまどマギだとさやかが好きだわ
最初はハイテンションうぜぇって思ったけど契約して暴走し始めたら一気に好きになった
オクタヴィアちゃん卑屈かわいい

ほむら「やっぱりまどかにはかなわないわ」

ほむら「十分よありがとうまどか」

まどか「うぇひひ、じゃあほむらちゃん、オススメの本を貸してほしいなって」

ほむら「オススメ……エッチなものでもいいのかしら?」

まどか「え、えっちなのは私やほむらちゃんには早いからだめだよぉ///」

まどか「む、むしろも、持ってるだけでもだめで……えと……うぅ///」

ほむら「ふふっ」

はよ

ほむっ!

ほむら「ありがとう、元気が出たわ」

まどか「本当?よかったぁ」

ほむら「えぇ、さっきまでずっとまどかに嫌われたと思ってたから……」

まどか「そんなこと絶対ないよ!」

ほむら「うん、ごめんね、いっそ冷たくされたほうが諦められるなんて思ってあんな態度とっちゃって」

まどか「ううん、私なんて勘違いでほむらちゃんが無理矢理……えと///」

まどか「コホン……とにかく勘違いしちゃって傷つけちゃったんだもん」

まどか「謝らないといけないのは私の方だよ」

ほむらちゃん

支援

まどか「ねぇほむらちゃん、1つ聞いてもいいかな?」

ほむら「何かしら?」

まどか「どうして私とほむらちゃんの本があるの?」

まどか「その……有名な人になったわけでもないから気になっちゃって」

ほむら「あぁ、その事ね」

なんのことだ






はよ

ほむら「簡単に言えば私の経験してきた事をちょっと脚色して小説にしてネットにアップしたのよ」

ほむら「ちなみにキャラの絵は杏子にやってもらったわ」

まどか(杏子ちゃんって絵が上手なんだ……)

ほむら「それがネット上で有名になったのよ」

まどか「どうしてそんなことを?」

ほむら「魔法少女の子が私にコンタクトをしてくるかと思ったのよ」

ほむら「魔法少女は縄張り争いなんてしていないで協力すべきだって思って」

まどか(ワルプルギスを乗り越えて終わりってわけじゃないもんね、ほむらちゃんはやっぱりすごいや)

ほむら(という建前でまどかと私の絡む本が生まれることも祈っていたとは言えないわ……)

まどか「そっか、だから東京に行ってたんだね」

ほむら「えぇ」

ほむら(メインはコミックマーケットでまどかと私の本を手に入れることだけど)

まどか「私も何か手伝えたらいいのに」

ほむら「こうして私を支えてくれているだけで十分よ」

まどか「むしろ支えられてないかな?」

ほむら「そんなことないわ、さっきだってあなたは支えてくれたじゃない」

虚淵はほむらだったのか

まったく……銀髪ボブの小学生が棘鉄球で精神攻撃とか。なまじ俺好みなキャラなだけに尚更悔しいじゃないの。

なんて言っちゃうほむほむは嫌だ。

ほむら「こうやってね」ギュゥ

まどか「わわ///」

ほむら「ふふっ勘違いされたことだし襲ってしまおうかしら」

まどか「だ、だめだよぉ///」

いいねー

きたきた

ほむら「冗談よ」パッ

まどか「も、もう!」

ほむら「さてと、オススメの本だったわね……」

ほむら「うーん……これかしら……はい、まどか」

まどか「ありがとうほむらちゃん」

ほむ

コミケでまどほむ本いっぱい買ってキマシタワー

まどほむ本うpはよ

>>453
>>172

買いすぎて財布が軽い・・・

ほむほむはいったいどんな本をまどっちに渡したんだろう?

>>454
これは持ってる

まあいっぱいとはいっても、シャフトとアニプレで金吸い取られてあんま同人の方には金回せてないんですけどね

ほむら「いろいろと話しをしているうちに随分時間がたっていたわね」

まどか「うん、お家まで送ってもらっちゃってごめんね」

ほむら「少しでもまどかと一緒にいたいって思っただけよ」

まどか「うぇひひ、また明日もあえるよ?」

ほむら「夏休みの宿題もそろそろ終わらせた?」

まどか「えっと……」

ほむら「さやかと仁美も呼んで宿題を教えた方がいいのかしら?」

まどか「ほむらちゃんと仁美ちゃんに教わってばかりになりそうさね」

ほむら「ふふっ私はあなたに頼られるのは嬉しいわ」

さねwww

まどか「ほむらちゃんと仁美ちゃんに教わってばかりになりそうさね」

まどか「ほむらちゃんと仁美ちゃんに教わってばかりになりそうだね」

さねってどこかの方言だっけ……

ワロタ

お膣毛

ちくしょう

はよ

まどか「じゃあ送ってくれてありがとうほむらちゃん」

ほむら「まどか、帰る前に1ついいかしら?」

まどか「?」

ほむら「大好きよ」チュッ

まどか「え?い、いまほっぺに///」

ほむら「じゃ、じゃあね!」ダッ

まどか「ほむらちゃんがき、キスを///」

ほむら「はぁ……はぁ……」

ほむら「家まで2回も走るなんて病弱時代じゃ考えられないわね」

ほむら「それにしても思わずやってしまったわ……」

ほむら「まどかに、き、キス///」

ほむら「あれ?ここにおいておいたまどほむ本(表紙からして18禁)はどこかしら……」

ほむら「おかしいわね、確かにここに置いたとおもったのだけど」

ほむら「見つからなかったら改めて通販で頼むしかないわね……」

まどか「た、ただいまー」

知久「おかえりまどか」

詢子「遅かったね」

まどか「一度帰ったんだけど誰もいなかったからもうちょっとだけって出かけちゃって」

知久「夕飯のために買い物に行っていた時間かな?」

タツヤ「ねえちゃ、おかえりー」

まどか「ただいまー」

まどか(まだちょっとドキドキする……)

まどか「あ、そうだ、ほむらちゃんが東京のお土産にって東京ばな奈をくれたんだ」

まどか「家族で食べてねって言ってたから食べようよ」

知久「本当によくできた子だね」

詢子「中学生で一人暮らしなんてしてるとやっぱりしっかりしてるねぇ」

知久「まどか、またほむらちゃんに食事を食べに来るように言ってあげてくれるかい?」

詢子「育ち盛りの中学生がちゃんと栄養がとれてるか心配だしな」

まどか「うん!ほむらちゃんもきっと喜ぶと思う」

いいぞ

怒涛の木間

つほむまど本

まどか「えっと」ゴソゴソ

まどか「んしょっと」

詢子「……」

知久「……」

タツヤ「ねえちゃとほむらー!」

まどか「わ、わわ!こ、これは違うの!」

まどか「あ、こ、こっちだね、東京ばな奈!食べよっか!」

詢子「いや、まぁ思春期だし、まぁ……うん」

知久「そうだね、でも自分の娘となると複雑な心境になるね」

まどか「パパ、ママ、違うの、さ、さっきの本は……」

まどか(どうしてほむらちゃんが貸してくれたものと違う本が出てくるのー)



終われ

おつ

思いつきでSSやると終わらせ方が浮かばないから困る
グダグダで本当にごめん、保守してくれた人ありがとう
今度こそちゃんと書きためてからスレ立てするって決意して
結局思いつきでスレ立てばっかりしてしまう……
まどほむがもっと見たいおやすみなさい

乙乙

乙まどほむ

乙!
無事完結してくれてよかった

乙だよくやった
褒めてやろう

おつっつー

ほむまどは正義
乙!

乙カレー空間

いいオチだたw

乙カレー!

また書いてくれよな?

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