咏「えりちゃんの飲み物に媚薬盛った」(235)
頼んだ
お断りします
空白は
早く書け
俺が書くぞ
後悔するぞ
咏(どうなるかねぃ~知らんけど)ニヤニヤ
えり「? どうしましたか、三尋木プロ」
咏「いや知らんし」ニヤニヤ
えり「はぁ…(イラッ)」ゴクゴク
スタッフ「三尋木プロ、針生アナウンサー、出番ですよ」
えり「あ、はい」
咏(うは、タイミングすげー)
えり「行きますよ、三尋木プロ」
咏「へーい」ワクワク
こんな感じで誰か
…暇だから書くわ
人いるか知らんけど
早くしろ
~試合中~
えり「…………っ」
えり「み、三尋木プロ」コソッ
咏「なんだいえりちゃん、マイク外して」
えり「あの、急にこの部屋、暑くなってませんか?」
咏「べっつに~?」
えり「そ、そうですか…」
咏「それよりほら、試合見る。あの子鳴いたよ。知らんけど」
えり「は、はい………」
咏(むふふ…効いてきた効いてきた)
……………
えり「り、流局ー!しかし親のテンパイにより二本場に突入。他校はこの追い上げを塞ぎきれるかー」
えり「…っ…はぁ…」
えり(なんで…声、張れない…暑いし…)
咏(顔赤くなってきたねぃ…)
…………
えり「中堅戦、終了~……!」
えり「…、…はぁ、はぁ…はぁ…」クラッ
咏「どうしたの~?」
えり「っ、なんでも、ありません……!」
えり(なんで、…なに、これぇ……!)
えり(からだ、あつい…し、…なんだか、…変な、気分に……!)
支援
④
えり(っぅ…仕事、集中しないと…!)
えり「副将戦、選手の、しょうかぃ…です…」
咏「………」ニヤニヤ
………………
えり「ついに、オーラスです…」
えり(やっと、大将戦が、試合が終わる……!)
咏「…ねぇ」ボソッ
えり「ひゃうッ!?///」
観衆「!?」
えり「っ、失礼、しました…!」
えり「三尋木プロ!き、急に耳元で…囁かないでください!」マイクハズシ
咏「ごーめんごめん」
咏(本当はわざとだけどねぃ~♪)
咏(えりちゃんったらすっげー可愛い声出すなぁもう!家で録画予約しといてよかった~)
えり(なんなの、もう……!)
まさか0だったら俺が書くって言ってた奴か?
期待してた
これはさすがに怒られそう
えりちゃんまじめだし
後でえりちゃんから性的なきっついお仕置きな展開であることを祈る
いいゾ~これ
仕事中とかアウトやろ
咏「でもさ、えりちゃん」ボソボソ
えり「ひッ……っっ、ぅ…」ビクッ
咏「本当に、どうしたん?顔赤いし」コソコソ
えり「ンン……ッ…ふ……っはぁあ…///」
えり(マイク、外さないと…!)
咏「えりちゃん?」
えり(なんでぇ……!?)
えり「みひろぎ、プロ…実況中です、私語は……!」マイクハズシ
咏「でもえりちゃん、なんかおかしいし」
えり「だいじょぶ、ですから…!お願いします…!」
咏(涙目で懇願してくるえりちゃんとかヤバイ)
えり「試合、しゅうりょ…ー!!」
えり(やっと、おわった……!)クタッ
咏「お疲れぃ♪」
えり「……っ、私は、これで…!」フラフラ
咏「このあと打ち合わせだよ?知らんけど」
えり「………!」
えり(…仕事を、怠るわけには……!)
咏(えりちゃんにはサボるなんて無理だよね~♪)
④
えり「………わかり、ました……」
咏「だよねぃ~♪」
…………
スタッフ「今日はどうしたんです、針生さん」
えり「…すみません、どうも、体が……」
スタッフ「…まぁ、普段凄く頑張っているからね。今日はこれで終わりですから、ゆっくり休んでください」
えり「……すみません……」
咏(ショボンとしてるえりちゃんかわいい)
咏(このあとホテル帰ってえりちゃんの部屋に行けば………)
咏(たっのしみだねぃ~♪)
咏「……と思ってたら見失った……!?」
咏(…やばくね?)
咏(せっかくえりちゃんと一夜を過ごすチャンスだったのに…)
咏「…ズルいこと考えて、バチが当たったのかな~…知らんけど…」
休憩所
えり「…っぅ………はぁ……」
えり(飲み物でも飲んだら落ち着くかと、思ったのに……)モジモジ
えり(なんで、急に……)
?「…あれ?針生さん?」
えり「!!」ビクッ
?「どうしたんです~?こんなところで」
えり「ぁ…あなたは…」
えり(あの酷い…新人の……)
えり「副与、アナ……?」
恒子「はい~」
見てるぞ支援
こーこちゃんだ
これはどう見てもさるペースだな
左舷、支援うすいよなにやってんの
恒子「珍しいですねーお一人なんて」
えり「…いぇ、そんな…ことは……」
えり(…お願い、一人にして…!)
恒子「あ、隣いいですか?」
えり「……ど、どうぞ…」
えり(ああ……もう……!)
恒子「失礼しまーす♪」
えり(…ぅぅ……)
恒子「そういえば、今日どうしたんですー?」
知らんけど
敵は動いてくれてるんだ、なまじ狙わずに保守しろと言え
えり「……きょ…ぅ……?」
恒子「聞いてたんですけど、なんだか様子おかしかったですよね?」
えり「…ぁ………」
えり(…やっぱり、バレる…か…)
恒子「って、今もどうしたんです?顔真っ赤だし、かなり暑そうですよ!」
えり「……気に、しないでください…」
恒子「息も荒いみたいですし…もしかして、熱とかあります!?」
えり「だい、じょーぶ…です、…お願い、気にしないで…!」
すこやんにも飲ませたい
恒子「大丈夫って…」
恒子(全然大丈夫って顔してないし……)
恒子(真面目な人だし、高熱出してるのに強がってるとか?)
恒子(倒れたらどうするの!?)
恒子「ちょっと失礼しますね?」オデコサワリ
えり「ひゃぁッ!///」ビクッ
恒子「へっ!?」
えり「ッ!///」
えり「失礼しますっ!!」
タッタッタッタ…
恒子「…………」
恒子「………へ?」
恒子(……あの、真面目で、いっつも無表情な針生さんが)
恒子(今「ひゃぁッ!///」って……)
恒子(…………)キュンッ
健夜「ごめん、遅くなっちゃった…」
健夜「……こーこちゃん?」
恒子「…ねぇ、すこやん」
恒子「これが…ギャップ萌えってやつ!?」ドキドキ
健夜「は?」
風呂入ってくる
ついでにどんな展開にしてほしいか聞いてみるテスト
自分は咏えりもしくはネコなえりちゃんしか書けません
アラフォーさん寝取られてしまうん…?
えりちゃん×こーこちゃん
咏ちゃん×すこやんのダブルNTRレズセックスで
やっぱおまえか
咏ちゃんが間違えて媚薬飲んでもーがまんできないってなる
猫襟ってのも書いてたの?誰か貼ってくれるとすばらですね
はう
実はそんなにたくさん咏えりSSをしらないニワカ
ストレートな咏えりで
>>43
ネコって受けって意味ね
ただいま ありがとう
流石VIPPER俺の書けそうなハードルを普通に越えてくる
________________________________________________
| |:::| |:::| .|
| |:::| |:::| .|
 ̄| ̄| ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄| ̄| ̄
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| | ノ´⌒ヽ,,
| | γ⌒´ ヽ,
| | // ""⌒⌒\ )
| | i / ⌒ ⌒ ヽ )
| | !゙ (・ )` ´( ・) i/ 高いハードルほど
| | | (__人_) | くぐりやすい
| | \ `ー' /
| | / ヽ ぽっぽ
| | / / |ヽヽ
| | (、、) / (__)
| | \ 、/
ε= | |= ε= / >、 \,-、 スタスタ
| | ヽ_/ \_ノ
えり(もう……もう…!)タッタッタッ…
えり(なんで、こんなことに……)タッタッタッ
?「」スッ
えり「―――ッ!」
ドンッ
えり「ぁ…ッ」フラッ
?「ご、ごめんなさい!」
えり「こちら、こそ……すみません……」
咲「お怪我ありませんか!?」
えりちゃんおわた
あーあえりちゃん寝取られちゃった
えり「ええ…ごめん、なさいね…?」
咲「私も、ボーッとしてて…」
咲「えーっと…針生アナウンサー…さん?」
えり「ええ……あなたは…?」
咲「清澄高校の、宮永咲です」
咲(…………)
①咲(針生さん…!大穴どころだね♪この王道シチュエーションだし…落とすしかないよ!)
→gtrz咲魔王
②咲(顔赤い…どうしたんだろ?)
→普通の咲さん
>>54さん選んで
2
咲さんは天使だね
咲(顔赤い…どうしたんだろ?)
えり「その…宮永、さん…?」
咲「は、はい?」
えり「私、いそいでいるので………」
咲「あ、はい!すみませんでした!」ペコッ
えり「じゃあ…」タッタッタッ…
咲「………あ」
咲「…ここがどこか聞いておけば良かったよ……」
咲「ここ……どこー?」オロオロ
~咲さんとのフラグ成立せず~
咲さんかわいい
トイレの個室
えり「……ぁぁ…もぅ……」
えり(下着まで…濡れてる……)
えり(どうして、こんな体に…!)
えり「………///」オソルオソル
えり(…駄目ッ…仮にも仕事場の化粧室、そんなこと…)
えり(ホテルの部屋に戻ってから…なんとかしよう)
えり(……下着は……)
えり(…仕方、ない……)
えり(うっ…///スースーするぅ……)
えり(でも、すぐに帰ればいいの…!)カチャ
?「あら?」
えり「…ぁ…」
?「もしかして、針生アナ?」
えり「え、ええ…あなたは…清澄の制服…?」
久「清澄高校の竹井久です」ニコッ
えり「どうも…」
えり(…今日に限って、こんなにいろんな人と会うなんて……)
久(………)
①久(…なかなかソソる表情してるわね…)ゾクッ
→タラシの部長ルート
②久(どうして清澄の制服知ってるのかしら?)
→頼りになる部長ルート
>>61さん選んで
1
2
大人同士でなけれ納得せぬ!
たらしルートがぁ…
やっぱ咏えりだよな
久「あの…どうしてうちの高校の制服を?」
えり「ああ…さっき、清澄の子とぶつかってしまって」
久「…もしかして、ショートカットの?」
えり「ええ…宮永さん、とか」
久(あの子、来ないと思ってたら!道に迷ってたのね)
久「その子、どこに?」
えり「あっちの方に…」
久「ありがとうございます!」タッタッタッ
えり「……私も、早く帰ろう……」
某人類衰退SSのやつらにも見習って欲しいほどの紳士安価
ksk
2
2
1
すこやん
みほこー
すこやん
2
紳士の集うスレだな
すばらっ!
健夜「倒れた!?」咏「そーそー…」の人か?
ホテル
咏「ホテルにも帰ってないし……」
咏「あぁーもぉー!!えりちゃんどこー!?」
咏(…バチが、当たったのかな…)
咏(…告白する勇気がなくて、でも大好きで)
咏(大好きで、大好きで……!)
咏(妄想でえりちゃん何回も食べちゃってたまにふざけたふりして抱きついてクンカクンカして)
咏(手つないだ後の手とか洗わないでいたりむしろ舐めちゃったり)
咏(挙げ句の果てに媚薬盛っちゃったりして…!)
咏(バチが当たったんだなぁ…)ショボ
この寝取られ感たまんねえな
>>75
…………何故バレたし
支援やな
またそのうち書くよって言った翌日にこれとは流石だな
うたちゃんはえっちだなぁ(微笑
えりにゃんすばらです!
しえ
えり(………やっと……ホテル………)
えり(……長かった……本当に……)ホッ
えり(……あれ……)
えり「みひろぎ、ぷろ……?」
咏「!?」
えり「なんで…私の部屋、前に……?」フラフラ
咏「えりちゃん…!」
えり「すみませ…どいて、ください…帰らせて……」フラフラ
咏「あ、ご、ごめん……」
えり「………」カチャ
咏「………」
えり「…………」キィ
咏「……………」
えり(………なんで、入ってくるのぉ……)
支援やで
支援
支援
SHIEN
えり「みひろぎ、ぷろ…?」
咏「……えりちゃん」
①咏「…身体、大丈夫?」ニコッ
→えりちゃんが来ない分こっちも焦らされてたんだよルート
②咏「…ごめんなさい…!」
→正直に謝る!…そう簡単にいく?ルート
>>94まで多数決
1
支援!
1
1
①
1
1
団結力ワロタ
期待
なぞの団結力
圧倒的1!
支援
お前らはエロが見れりゃそれでいいのかよ!!
キタ━━━━(・∀・)━━━━━!!!!
KT
当たり前だ
>>102
ここまでのエロフラグ2連続回避を見てなかったのか?
咏「…身体、大丈夫?」ニコッ
えり「は、はい……っぅ…///」
えり(下着、脱いだから…余計に……っ)
えり(せっかく、部屋についたのにぃ……!)
咏「…本当に?」
えり「…っ、ぃえ…あまり…大丈夫、じゃ…ない、ので…一人に、させ…」
咏「へー、一人でなにするのー?」
えり「なっ…そ、れは…」
咏「知ってるよ」
えり「…え…?」
咏「知ってる。だから」
咏「手伝ったげる」ニコ
えり「……!」ゾクッ
支援
咏えりを見たい奴らしかいないんだろ
わろた
わろた
えり「け、結構です!だから、出ていっ…」
咏「ねーぇ、えりちゃん」
えり「…ッ…」
咏「打ち合わせが終わったあと、さー…」
えり「……こな、いで……くださ…」
咏「…どこ、行ってたの?」
えり「おね…がい…!」
咏「どうして、こんなに待たせたの?」ドサッ
えり「ぁっ…!」
エロって下手でも地の文あった方が良い?
時間かかるけど
好きな方でいいよ
なくていいっす
しえ
えり「おね…が…!」
咏「…えりちゃん、ごめん。もう、待ちくたびれちゃった」
ニコ、と微笑みかけると、咏はえりの首にあるスカーフをほどいた。
えり「ひ、ゃ、ぁぁ…!」
少し布が擦れるだけでも甘い声がえりから漏れる。ある意味、当然といえば当然だった。
媚薬を盛られてすでに数時間、身体は敏感になりすぎて、咏の息でさえ反応しそうになる。
えり「みひろぎ、ぷろ…な、なにを…!」
スカーフを手にした咏は、えりの手を彼女の後ろへと導き、拘束した。
咏「…もう我慢できないから」
俺「…もう我慢できないから」
あれ、なしで良かった?
いいや、>>121さん決めて
地ありかなしか
ありでいいんじゃね、おれはどっちでもいいけどー
地の文とかスベりやすいものはなし
地無しでいいんじゃね?しらんけど
おk
えろいほうで
SHIEN
咏「んっ」チュ
えり「ンンッ!?~~」ビクッ
咏「ちゅ…んん…レロっ…ピチャ」プチプチ
えり「んんぅ!は、ンッ…!」ゾクゾク
咏「ん…っ、はぁ…えりちゃん唇やわらかいね…」スルッ
えり「あぁぁ…!ぁ…ぃや、触らないでぇぇ…!」ビクンッ
咏「無理。…うわ、もう乳首もかたくなって…」
えり「ゃ、やぁあ…!!はな、して…!これ、外してくださ…!」モジモジ
咏「やだ。…えりちゃん…すごいエロいよ」
えり「もぅ…いやぁ…!」
支援
支援
咏「スカート、あげるよー…」スルッ
えり「はぁぅっ…!」
咏「えりちゃん…下着、脱いじゃったの?」
えり「ひ、ぁ…言わな…で…!やだ、やぁ…!」モジモジ
咏「ねぇ、えりちゃん、我慢できなくて一人で弄ったりしたの?」
咏「すごいよ…太ももまで溢れてる…」
えり「して、ない…!そんなの……!」
咏「…ま、知らんけど」ペロッ
えり「はぁぅッ…!?」ビクッ
支援せずにはいられないな
④
咏「…レロォ…ん、えりちゃんの、おいしい」ペロペロ
えり「ぁ、んんぅ…!ひゃ、ぁぁ!」ビクッ
咏「チュ…溢れてるやつが、こんなにおいしいんだからさ」
咏「…ココは、もっとおいしいよねぃ?」
えり「ゃッだめっ…だめッ…!わた、し…そんな、されたらぁ…!!」
咏「…されたら?」
えり「ぉかしく、なっちゃ…!」
咏「…知らんし」チュ
えり「あぁぁあぁッ!!」ビクンッ
支援
支援
これは支援
明日…起きたら残ってるといいな
咏「…イっちゃったみたいだね」
えり「はぁ…はぁ…みひろぎ…ぷろぉ…」
咏「なぁに、えりちゃん」
えり「おねがい…ぁ…がまん、できな、っ…くて…はぁ…」
えり「……ゎた、し……っ!…おねがぃ…もっと…して……?」
咏(……妄想が、現実に変わった瞬間)
咏(理性が壊れる音がした)
咏「ッッえりちゃん!!」ガバッ
えり「あぁッ、ぁ…!ゃ、んん…あぁん……!」
……………
……………
えり「…ん……朝……?」
えり「5時…?…まだ、時間…ある……」
えり「……………」
えり「!?」ガバッ
咏「…すぅ…すぅ……」zzZ
えり「……………」
えり「………なに、これ………」
ほう
しえん
4
支援
4
えり(え、っと…昨日は…昨日……)
えり(………あ………)
えり(…夢……)チラッ
咏「すぅ……んん、えりちゃーん…すぅ…」ニヘラ
えり(……じゃ、ない……)サァァ
えり(って私手首縛られたままだ!?)
えり「み、三尋木プロ、起きてください!三尋木プロ!!」
咏「ん~…?…おはよーえりちゃん……おやすみ…」
えり「寝惚けないでこれ外してください!!」
咏「へ……?あー、うん…眼福だねぃ…知らんけど~…」
えり「え?……って私服着てない!?///」
えり「三尋木プロぉぉ!!起きてぇぇ!!」
咏「ちゅーしてくれたら~……」
えり(この……っ)イラッ
追い付いた
パンツ破り捨てた
おっきした
……………
咏(…知らんけど…バイオレンスすぎる。この状況)
えり「……説明していただきましょうか」
咏「わ、わかんねーなー」
えり「…………」
咏「知らんしーっ」
えり「……………」ニコ
咏「………………」
えり「三 尋 木 プ ロ ?」
咏「すいませんでした」
いいね
えり「…び…媚薬を……盛った……?」サァァ
咏「…ごめん。本当ごめん」
えり(…あたま、いたい…)ズキズキ
えり「……あなたは…そんなに私に嫌がらせを?」
咏「ち、違う!」
えり「じゃあ何故」
咏「……っ……」
えり「……………」
えり「……答えてくれないと、わかりません……」
咏「…………」ウル
すばらっ
しゅらばっ(噛んだ)
えり「……………」
咏「……あの、ね……」グスッ
えり「…はい」
咏「………………っ」グシグシ
えり「……大丈夫です」
咏「…………?」グスン
えり「……ちゃんと理由があるなら、聞きますから」
咏「……ん………」クスン
咏「……えりちゃんが、好きなの」
えり「…………」
咏「…大好き…なんだ。愛してる……!」
咏「…それが…抑えられ、なくて…」
ヘタレ咏ちゃんかわいい
すばらっ!
えり「………」
咏「…ごめんね…えりちゃん…ごめん…!」グスッ
えり「…だからと言って、許されることをしたとは思ってませんよね?」
咏「うん…ほんとに…ごめ…」
えり「…はぁ…もういいですよ」
咏「…え…?」
えり「もう謝らないでください。わかりましたから」
咏「…え…?…え?……」
えり「…私に喋らせてください」
444444444444
ほう
お、ID変わったけど1です
そうだn……むしろ咏えりの人です(ドヤァ
すんげー楽しかったよ!
みんな保守支援応援ありがとう!
最近咏えりSSが増えてきて嬉しい限りです
…つかえり咏ですが。好きですけども!
…咏えりっていいよね?ね?
まぁ、皆様長丁場乙でした
またそのうち書くよ
おやすみ
えり「えぇと、まずは…」
えり「三尋木プロの気持ち、嬉しいです。ありがとうございます」ペコッ
咏「あ、うん……」ペコッ
えり「…それで、一つ質問ですが…三尋木プロは、私とのどういう関係を望んでいるのでしょう?」
咏「えっ?」
えり「だから、その…、…ぅ…///」
えり「…昨日だけで満足だ、とか…これからも続けたい、だとか……」
えり「…あと、は……」
咏「ま、待った!えりちゃん」
>>157
おいやめろ
咏「……」スゥー
咏「……」ハァー
咏「……よし」
咏「……針生えりさん。私と、付き合ってください」
えり「………はい」
咏「………え?」
えり「…なんですか、その反応は」
咏「…ほんとに、いいの?」
えり「ええ」
咏「…マジ?」
えり「…何度も言わせないでください。…一応、恥ずかしいんですよ…?」
咏「~~~~~!」
咏「やったぁぁぁ!!!」
えんだあああああああああああああ
ひゅううう4
おめでとう
やったぁぁぁ!!
キマシタワー
キタ━━━━(・∀・)━━━━━!!!!
咏「えりちゃぁぁん」ギューッ
えり「きゃっ……もう」
咏「絶対嫌われたと思ったぁぁ……!」
えり「……まぁ、普通はそうですよね」
咏「え゛」
えり「普通はそうなのに…」
えり「何故でしょう、すごく…スッキリしたんです」
咏「……わかんねー」
えり(…昨日、私は薬を飲まされていたとはいえ)
えり(相手があなたで……嫌じゃないって、むしろ受け入れている自分がいた)
えり(…そう。ずっとモヤモヤしていた)
えり「ええ。…そうですね。わかんないですね」
えり(……こんなこと、本人には絶対言えないけれど)
支援
咏「えりちゃん」ギュー
えり「はい?」
咏「呼んだだけー♪」ギュー
えり「…三尋木プロ?」
咏「なぁに?えりちゃん♪」ギュー
えり「……今、何時でしょう?」
咏「え?…………あ」ギュー
えり「……支度、しましょうか」
咏「…うん。そうだね」ギュー
えり「………」
咏「…………」ギュー
えり「……三尋木プロ?」
咏「………もうちょっと」
えり「…だめです、遅刻します」
咏「えー」ギュー
えり「えーじゃないです。もう…」
咏「……今日仕事終わったら続き」ギュー
えり「……わかりましたから」
咏「うん♪」
すばらっ!
…………………
咏「ま、間に合ったぁ…」ゼェゼェ
えり「三尋木プロのせいですよ……」
咏「し、知らんしー…」
えり「もう……」
咏「……行こっか」
えり「……ええ」
?「針生さーーん!」
えり「え?」
支援
恒子「おはようございます!」
えり「あ、ああ…あなたは、福与アn」
恒子「恒子と!!」
えり「はい?」
恒子「恒子と呼んでください!」
えり「は、はぁ……え?」
恒子「だからぁ、そのぉ……針生さんのことも、えりさん、なんて……」
えり「え、えとぉ……何故?」
恒子「い、いやぁ!この機会にちょーっとでもお近づきになりたいなぁなんて!」テレテレ
えり(…どの機会?)
恒子「それで、あの……失礼ながらぁ…」チラッチラッ
えり「え、ええ……」
恒子「……えいっ」オデコピトッ
えり「……はい?」
恒子「あ、あれ、おかしいな、昨日」
えり「昨日……?……あ。」
咏「………昨日……なに?」ムスッ
えり「あ、いえ、なんと言いますか…」
咏「……むー……」
恒子「おっかしいなぁ…たしか昨日……」
えり「あの…福y」
恒子「こーこと!」
えり「…………」(イラッ)
えり「こーk」
咏「ダメッ!!」
恒子「はい?」
咏「えりちゃん、未だに三尋木プロって呼んでるのに、他人から下の名前なんてダメッ!!」
恒子「ほほぅ?」
咏「ふんっ」
えり(………え?)
④
支援
誰もいらないようなのでアラフォーは俺が貰っていきますね
えり(……これは……)
通行人「なにあれ、修羅場ー?」
通行人「すげぇなぁオイ、見てみろよ」
通行人「三角関係ってやつ?」
えり「……………」
えり「……」ガシッ
咏「へッ?」
えり「逃げましょう……!」
咏「え、何っなに!?わかんねー」
えり「いいから行きますよ!……咏さん!」
咏「!!……うんっ!」
恒子「ちょッまだ話の途中ーーッ」
健夜「こーこちゃんなにこんな所で油売ってるの!?」
恒子「だって、ギャップ萌え~~!!」
健夜「行くよ?」
恒子「もっかい見たかった~~!!」
おわり
乙乙!
さて、、、
うたえりはいいものだ乙
乙えり
おつおつ
咏えりすばらっ!
乙乙
こんばんは、1もとい4です
皆さま保守支援応援ありがとうございました
…ところでなんでバレたの?
今日書いたのはまったくの偶然です
乗っ取っちゃってすみません
えりちゃんに色々とフラグたてたけど容赦無くへし折られて驚きました
あと団結力にクソワロタ
咏えり最高っ
乙
すばらでしたよ
眠れないからなんかもう一本書く
①咲えり
②久えり
③その他×えり
…てか人いる?
>>187
> …ところでなんでバレたの?
咏えり投下しつつ、えり咏は書けないという内容の発言あたりから?知らんけど
大変乙でした!
2がいいです
咏えり!!
2で
>>190
やっぱそういう人あんまりいないかー…
なんか、久えり人気あるんで久えりかな?
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
>>59から
久(…なかなかソソる表情してるわね…)ゾクッ
えり「……あの、私はこれで……」フラフラ
久「待って!」
えり「っ!」
えり(帰らせて……おねがいだから…!)ウルッ
久「」ゾクゾクッ
久(なにこれ…めちゃめちゃ可愛いんだけど…!)
久(……貰っちゃおーっと♪)
部長キタアー!!!
久「…顔が赤いですよ?どうしたんです。体調でも?」
えり「…い、ぇ…大丈夫、ですから…お気に、なさらず…!」
久「いいえ、気になります」
久「目の前にいる人が、今にも倒れそうなんだもの。…どうしたんですか?」
えり「…少し、体調がすぐれない、だけ…ですから…!」
久「少し、なんてものじゃありませんよ、その様子じゃ」コツコツ
えり「…っこれで、失礼……!」
久「させません」グッ
えり「ひぅ…っ!」
久「!!」ゾクゾクッ
部長おれの童貞も奪ってくださいよ
えり「…ぁ…離して、ください…!」
久「嫌」グィッ…
えり「あ…ッ…!」クタッ
久(ちょっと引っ張ったらすぐに腕の中に。…抵抗しないのかしら?)ギュッ
えり「ひぅ…はなし…てぇ…!」ビクッ
久(…明らかにおかしい。目は反抗してるのに、身体は少しの刺激で反応してる…)
久(…この感じ……この人まさか…)
久「…ねぇ、針生アナ。あなたなにか飲まされませんでした?」
久「たとえば…誰かが渡した飲み物とか」
えり「…ぇ…?」
えり(そう、いえば…)
えり「…あの、紅茶…三尋木プロが淹れ……」
えり「…ま、さか……?」
久「…そうね、あなたは三尋木プロに一服盛られたようです」
久「……媚薬を」
えり「………!」
さすが部長、媚薬に詳しい
えり「…う……そ…?」
久「だって事実……」ミミカプッ
えり「あぁんっ!?」ビクッ
久「こんな、刺激だけで…ほら、」ハミハミ
えり「ゃ、やめっ…あぁ…ッ///」
久「こんなに、身体が反応してる」クスクス
えり「っ…からかうのは、やめて…!」
久「でも、悪くないでしょ?」
えり「そんなわけ、ありません…!」
久「結構いいと思うんだけど……」クスクス
4
4
④
久「だって、媚薬を盛られたことを知っているのは私だけ」
久「私なら、無条件であなたをその薬から解放させることができる」
久「…快楽を以てして、ね?」
えり「な、にを……」
久「あら、こんなに良いこと、他にないと思いますけど?」
久「他の人に抱いて、なんて頼みます?」
久「それとも、性欲を持て余したまま、一日を過ごす?」
久「…まさか、一人で慰める?」クスクス
えり「あ、あなたは……ッ」
えり「…あなたは、本当に高校生……?」
久「花の女子高生ですよ?」
4
4
久「……誰にも、言いませんよ?」ボソッ
えり「ぁ…っ」ゾクッ
久「…ただあなたを、楽にしてあげるだけ…」
えり「…ん…ぅ…!」
久「あなたを……快楽に溺れさせてあげるだけ……」ペロ
えり「ぁ……あぁ……!」
久「…ねぇ、針生えりさん?」ヒソ…
えり「………っ」クタ…
久「…………」ニコッ
久「場所、変えましょう」
4
4
清澄 控室
久「ここなら、もう誰も来ません」
えり「…………」
久「…どうしたんですか?」
えり「…どうして、三尋木プロが…私の紅茶に……」
久「………今は、いいじゃありませんか」
久「私はむしろ感謝さえしていますよ」
えり「なぜ…?」
久「…こうして、あなたを抱く機会をくれたから…」ドサッ
えり「…ぁ……」
―――――――
咏「へっくしッ!」
咏(…えりちゃんまだかなぁ)―――――――
ねとられとは
四
久「…脱がしますね?」
えり「………ええ」
久「つれない態度」クスッ
えり「………………」
えり(……なんで、こんなことに…?)
久「…肌…白いですね…」プチ、プチ…
えり(…こんな、高校生に……)
久「チュ…」
えり「ん…!」
久「…ふふ、白い肌に、キスマークは付き物よね?」
えり(…十近くも年下の子に…)
えり「…ぁ…んん…っ…」
えり(……抱かれる、なんて……)
はよ
久「…余計なことは、考えないで?」チュ、チュ…
えり「ぁ…はぁ…ん…ゃっ…!」
久「今は、人生でたった一度きりの二人の時間」スッ…
えり「ぁ……っ!」
久「…思ったよりも胸、ありますね?」モミモミ
えり「ひぅ…ッ…ぁん…ン」
久「この時間を、精一杯楽しみましょう?」キュッ
えり「あぁぁ…ッ…!」ビクンッ
久「…あら、もう軽くイっちゃった?」
えり「っは、…はぁ…はぁ…」ウルウル
久「…ずっと我慢してたのね」
久「時間はまだたっぷりあるわ…」
久「忘れられない夜にしてあげる」クチュ
えり「やぁあぁっ!、ぁ、…ひゃぁ…っ!」ビクッ
久「あら…下着、つけてないの?」クチュクチュ…
えり「んんっ…ぁ、あぁ…!」
久「…ずいぶん焦らされてたみたいね?」クリ、クリ…
えり「ゃ、だめ、そこは……!」ビクッ
久「だめじゃない」クリクリクリ…
えり「あぁん…! っ、ゃん…!」
4
4
4
こんな感じで部長に奪ってもらいたいなぁ
久「もっとココ、いじめてあげるから、ほら…かわいい声出して?」クリ、クリクリ…
えり「あぁ…ゃ、だめ、もぅ、ぁ、…ぁん……!」
久「フフフ…良いわ……」クリクリ、クリ…クチュ、クチクチクチ…
えり「ゃ、ぁぁ…!はぁん、……あぁ…! ぁっ…~~!」ビクンッ
…………………
……………
………
パタン
久「………はぁ」ドサッ
久「……ごちそうさま、出来なかったわねぇ…」
久「……………」
久「………結局、唇だけは……奪えなかったな」
久「………あーあ、いいなぁ三尋木プロ」
久「…あんなにかわいい人、独り占めにできるなんて」
久「……ちょっと、勿体なかったかも」
久「……一生に一度なんて言わなきゃよかったかなぁぁ……」ハァ
久「…ま、いっか。思い出を思い出として残す。うん、良いことあった♪」
久(………ただ)
久(もうしばらくこの部屋で、あの人との余韻を感じていたい…)
久「……私もまだ子どもね」
えり「………はぁ……」
えり(……酷い目にあった、と言うべきか……)
えり(……最近の高校生って…みんな、あんな感じ…なの…?)ブルッ
えり(…いや、考えないでおこう)
えり「さて、部屋のカギ……」
咏「うぅ………」
えり「…………三尋木プロ!?」
咏「え、えりちゃ~~ん…やっと来たぁ……」グッタリ
えり「もしかして、ずっと待ってたんですか!?」
咏「…わかんね~…全てがわかんねぇ~…」
えり「…とりあえず、あがってください」
咏「ん~…」
えり「珈琲飲みます?」
咏「お願い~…」
えり「まったく…」トクトク…
えり「はい、どうぞ」コトッ
咏「ありがと~……」ゴクゴク
咏「ぷは、あったまる~…」
4
えり「……三尋木プロ?」
咏「ん~…なーにー…」
えり「お聞きしたいことがいくつか」
咏「おぉ~…」
えり「まず、なぜ私の部屋の前にこんな夜中過ぎまでいたのか」
えり「そしてもう一つ。これが本題です」
咏「ん~……」ゴクゴク
えり「…昼間、私に淹れてくれた紅茶の中身について」
咏「!?」ブハッ
咏「えっ…?……えっ!?」ワタワタ
えり「…じっくり、聞かせてくださいね?」ニッコリ
えり「夜はまだ、長いんですから」
おわり
タチえり!
そういうのもあるのか
女子高生書いた方がアダルトチックになったのは何故…
支援応援ありがとうございました
本日はこれにて終了とさせていただきます
皆さまおやすみなさい またどこかでお会いしましょう
えりちゃん最高っ
ちょー乙だよー
部長に寝取られるなら許せる不思議
おつ!
おつおつ
乙乙
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