えり「あの・・・三尋木プロ・・・」咏「んー?なーにえりちゃん」 (30)

咲-Saki-のSSです!
応援団よろ!
安価も出すかも知れませぬ!

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えり「あの・・・三尋木プロ・・・」

咏「んー?なーにえりちゃん」

えり「今日お話があるので・・・家に行っても良いですか?」

咏「んー・・・まぁいんじゃね?しらんけど」

えり「で、ではっ今日の収録後に駅前で待ち合わせでっ///」

咏「はいよー」

えり「よしっ」ボソッ

咏「え?何か言った?」

えり「い、いえ!何も!///」

咏「そ?まぁでもえりちゃんからお誘いて珍しいねぃ」

えり「そ、そうですか?まぁたまには私からお誘いもしなければ・・・やはりパートナーなんですし・・・」

咏「それもそーだねー、しらんけど」パタパタ

ごめん応援団てなんだよ
俺もビックリだよ

ー収録後、駅前ー

えり「すみません!おまたせしました!」

咏「いやーいいよいいよーこっちもすこやんに捕まってさっき来たとこだしー」

えり「では、さっそく三尋木プロの家へ・・・///」

咏「おーこっちこっちー」

ー三尋木宅ー

咏「あー汚いけどどうぞー」

えり「えっと・・・お邪魔します・・・」
えり(三尋木プロの家・・・///)

咏「お茶入れるから適当に座っててー」

えり「あ!すみません!ありがとうございます!」


えり(三尋木プロの家・・・イメージと違って意外と整理整頓されてる・・・麻雀の雑誌やDVDがいっぱい・・・)

咏「で、話って何よ?」

えり「あ、その前にお酒でも飲みませんか?せっかく明日休みなんだし、私持ってきたんですよ!」

咏「お!気が利くねぃ!お酒弱いのに!」

えり「よ、弱くても飲みたい時はあるんですよ!」

咏「じゃぁさっそく・・・」

えり咏「かんぱいっ」

咏「ぷはぁーっ臓物に染み渡るねぃ!」

えり「三尋木プロ・・・何か中年男性みたいですよ」クスクス

咏「なにをぅ!私はまだまだ若いよぉ!しらんけどっ」

えり「えぇ、三尋木プロはまだまだお若いですよっ。あ、三尋木プロ、良ければ注ぎますよ」

咏「お、ありがたいねぇ」トクトク

えり(今日こそは・・・)

咏「ぷはぁーっ・・・ちょーっとだけ酔ってきたかなぁ・・・てあれ?えりちゃん全然飲んでないじゃん」

えり「いえ、あまり酔わないようにすこーしずつ飲んでますので」

咏「そーなん?しらんけど」

咏「あっつー・・・飲んだせいか汗かいてきたわぁー・・・えりちゃん、ちょっとシャワー浴びてきてもいい?」

えり「あ、はい、どうぞっ」

咏「じゃあちょっと失礼して行ってくるよー」

ちょっと用事ができましたので、夜にまた更新します。

すみません!遅れましたが
今から更新していきます!

えり「どどど、どうしよう・・・やっぱりここはお約束で覗きに行くべきかな・・・」

咏「〜♪」咏入浴中

えり「でもそんなことしたら三尋木プロに嫌われるかもしれない・・・」

えり「よし、ここは安価で決めましょう!」


>>21
A【お決まりの覗き】
B【あえての下着の物色(そしてバレる)】
C【とりあえず咏が出てくるのを待つ】



ミス>>30でww

B

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