P「いやぁー、暑いなぁ……」
小鳥「本当に暑いですね……エアコンは調子悪いですし……」
P「あー……仕事もはかどりませんね」
小鳥「ですねぇ」
P「こう暑いと……やっぱり冷たいものが食べたいですね」
小鳥「……そうめんとかですか?」
P「いえ、やっぱりキーンと冷えてて、甘くて疲れもとってくれる……」
小鳥「アイス……いいですねぇ」
スーパーカップバニラだろうが
ハーゲンダッツで
P「暑い中だとアイスが溶けてちっちゃくなってしずくが垂れそうになるんですよね」
小鳥「あぁ、プロデューサーさんは棒アイス派ですか?」
P「棒アイスっていうか……まぁ」
小鳥「……?」
P「やっぱり、アイスはあずきバーだろ、ってね」
小鳥「は?」
P「はい?」
小鳥「いやいや、この暑いのに……あずきバーですか」
P「暑いからですよ?」
爽に決まってるさー
小鳥「なんだかなー。ちょっと納得いきませんね」
P「じゃあ小鳥さんは何が好きなんですか?」
小鳥「そうですねぇ、私は……やっぱりベタにスーパーカップですかね」
P「えー」
小鳥「えーってなんですか、えーって」
P「いや。なんだか地味じゃないですか?」
小鳥「あずきバーには言われたくないんですけど」
P「いやいや、あずきバーはオリジナル感強いでしょう?」
小鳥「オリジナル感とかじゃなくて……雰囲気の話ですよ、雰囲気の」
爽
来てた
P「わかってませんね……じゃああずきバーのよさを教えてあげますよ」
小鳥「ほほう、興味深いですね」
P「まず、あずきバーは堅いんですよ」
小鳥「……それ、メリットですか?」
P「自分の歯の頑強さを確認できます」
小鳥「そんなドヤ顔で言われても……」
P「まぁ、つまり急いで食べすぎて頭痛にならないってことなんですけれど」
小鳥「クリーム系のアイスで急いで食べすぎて頭がキーンってなる、なんて話は聞いたことないですよ?」
P「……それはそれ、これはこれで」
箱パルムが手頃サイズで良い
袋はでか過ぎる
やよい「ピノを家族みんなで分けます!」
やよい「あずきだけで3日はいけます」
あずきバーは人を殺せる固さ
あずきバーは野球が出来る硬さ
小鳥「……それで、メリットは?」
P「まぁ、冗談をおいて話をすると……あずきバーって独特の味があるじゃないですか」
小鳥「あぁ、まぁありますけど……」
P「俺、クリーム系の味があんまり得意じゃないのもあるんですけど和風ーって感じの味が好きなんですよ」
小鳥「わふー、ですか」
P「あっ、今のちょっとかわいかったです」
小鳥「ありがとうございます……じゃなくて。確かにまぁ同系統はあんまりないですね」
P「そこが悩みなんですよねー」
小鳥「あっ、あいすまんじゅうってアイスがありましたよね」
P「……あれはあずきとアイスの温度差がちょっとねぇ」
これはリトバスのステマスレなのか
昔なつかしアイスクリン
が大好きです
あずさバーですって!?
ミルクックだろ
カルピスアイスバーが頂点
オハヨー乳業のジャージー牛乳バーが至高
チューペットが出てないとか!
>>20
あれ俺がいる
わふーは律子に言わせるんだ
買ったばかりのアイスまんじゅうは人を殺せる硬さ
小鳥「うーん、ってことはプロデューサーさんは和菓子とかが好きなんですか?
P「まぁそうなりますね……」
小鳥「アイスじゃないですけれど、水ようかんとか?」
P「大好物ですね。雪歩のお茶と一緒に食べたいです……クーラーのきいた部屋で」
小鳥「……思い出させないでくださいよぉ、だんだん暑くなってきてお仕事の手が動かなくなりそうですよ」
P「元々動いては……ん?」
ガチャッ
律子「ただいま戻り……うわぁ、あつっ……」
P「律子か。おかえりー」
小鳥「おかえりなさーい……」
律子「エアコンの調子が悪いのはわかってましたけど……こんなに……」
P「……律子、竜宮小町のメンバーは?」
律子「ちゃんと送ってきましたよ。一旦資料をとりに戻ってきただけです」
>>23
分かる奴がいて嬉しい
4
P「そうか、律子。まぁ座ってくれよ」
律子「なんでそんな……」
小鳥「まあまあ、律子さん……どうぞどうぞ」
律子「小鳥さんまで……お仕事はどうしたんですか?」
P「ちょっと手が動かなくてなぁ。大丈夫だよ間に合わせるから……涼しい話でもしたいんだよ」
律子「涼しい話ですか……いったいなんです?」
小鳥「そうそう、今好きなアイスのお話をしてるんだけど……律子さんは何が好きですか?」
律子「アイスですか……んー、そうですね……」
小鳥「やっぱりカップアイスですよね!」
P「いやいや、やっぱりアイスはあずきバー!」
律子「はぁ……アイスならやっぱりスイカバーじゃないんですか?」
P「なんだと」
小鳥「そ、そのこころは!」
律子「……そんなにくいつかれると言いづらくなるんですけれど
h
小鳥「バーアイスなんて溶けて手にたれてロクなことがないですよ!」
P「同じバーならスイカよりあずきのほうが低脂質の高タンパクだぞ!」
律子「……いやぁ、暑い中食べるんだったらやっぱりスイカバーじゃないんですか? 夏を感じられますし」
P「冬にコタツで食べるアイスのうまさを知らないのか律子!」
小鳥「そうそう、今話してるのは好きなアイスのお話よ!」
律子「……いや。普段そんなに食べないので」
P「もったいねぇ!」
小鳥「人生の1/3は損してますね」
律子「そこまでいわれるほどですか!?」
モナカ系が好きだな。
ビスケットで挟んだやつとかも。
栗もなか
ヨーロピアンシュガーコーン
律子「それに……スイカバーはチョコも入ってるし、なんだか夏が来た感じがしてお得じゃないですか?」
P「お得っていうか……うーん。バランス悪くないか?」
律子「かみ合いませんね……あの氷菓子のみずみずしさの中にあるから美味しいんじゃないですか」
小鳥「おや……ちょっと熱が入ってきたのかしら?」
律子「別に……急ぎの用でもないから少しつきあってあげますけれど。2人とも仕事はしてくださいよ?」
P「あいあいさー」
小鳥「頭ではわかってるんですー」
律子「……まったく。それに、夏の思い出ってスイカバーにありませんか?」
小鳥「あー、でもそれはちょっとわかるかも……」
P「俺は春夏秋冬あずきばーに思い出が詰まってるんだが」
このPは分かっている
律子「プロデューサーのことはこの際無視しますけど……なんだか昔の思い出を少しだけ感じられる気もしますし」
律子「やっぱり、アイスならスイカバーですかね。冬場は食べる気にはなりませんし」
小鳥「律子さん……うん、感動しちゃった! でもね、もったいないと思わない?」
律子「もったいないって、なにがですか……」
小鳥「冬場のコタツでのアイスの美味しさ、あれは夏の身体のほてりを鎮めるアイスとは別物なのよ!」
律子「はぁ……」
小鳥「あの寒さを感じながらも、身体の一部を温めて……身体の芯まで熱を持つのをアイスで防ぐ……」
P「あずきバーで」
小鳥「スーパーカップです!」
律子「冬場のアイスはちょっとわからないですけど……っていうかこの暑いのにコタツとか……」
小鳥「あっ……思い出したら急に……」
P「あ、あぁ……溶ける……」
律子「なにアホなことやってるんですか、まったく」
ほ
夏はガリガリ君だな。
梨は奇跡の味
P「……そろそろ誰か帰ってきてもおかしくない時間か」
律子「えっ? そんなに長く話した覚えは……あら?」
小鳥「まぁまぁ。竜宮小町の3人ならちゃんと帰ってこれるでしょうから」
P「あずささんも?」
小鳥「単独のお仕事じゃないんですから、そんな……」
律子「……えぇ、たぶん大丈夫ですよ」
P「ちょっと間が空いた気がするんだが」
律子「気のせいです」
P「だがなぁ……お、誰か帰ってきたか」
タッタッタッタ……ドンガラガッシャーン
春香「あ、あいたたた……転んじゃいました……って暑いっ!?」
P「春香、おかえりー」
小鳥「おかえりなさーい」グデー
春香「あ、ただいま戻りました……クーラーの調子、本当に悪いですね」
h
P「なー、こんなに暑いと……アイスが食べたくなるよな?」
春香「えっ? あぁ、そうですね……」
小鳥「うん、やっぱりスーパーカップよね!」
P「いやいや、あずきバーだよな!」
律子「いや……普通はスイカバー、なんじゃないの?」
春香「え、えっ? いや……ガリガリ君……じゃないんですか?」
小鳥「また棒アイスかー!」
P「そっちか……」
律子「あー、確かにガリガリ君もいいわね……」
春香「え、なんですか? これ……」
双子はパピコ
h
小鳥「いやねー。暑いじゃない?」
春香「確かにすごく暑いですけれど……」
小鳥「だから、アイス食べたくなるじゃない?」
春香「まぁ、この時期って冷たいものが美味しいですよね」
小鳥「そういうわけで、好きなアイスについて熱く語ってたの」
春香「暑いのにですか?」
小鳥「暑いからです」
P「ははは、小鳥さんうまいなぁ」
律子「いいから手を動かしてください、手を」
P「動かしてるぞ? 意味のわからん文字列になってるだけで」
律子「なにやってるんですかあなたはぁ!」
h
小鳥「それで春香ちゃん。好きなアイスについて一言どうぞ」
春香「一言……えーっと、ガリガリ君ってお手頃で美味しくて、なおかつ涼しい感じがするから……?」
P「普通だな」
春香「普通っていうか、そんな深く考えたつもりはなかったんですけど……」
小鳥「甘いわね……」
P「本当に……あいすまんじゅうのあずき部分だけすすって周りのバニラアイスだけを楽しもうとするやつより甘いな」
律子「それ、普通のバニラアイスバーでいいんじゃないですか?」
P「ロマンだ。……男のな」
律子「かっこつけてるつもりなら滑ってますからやめておいたほうがいいですよ?」
P「まじか」
なるほど、アイマススレに見せかけたアイススレだな?
ほ
>>48
何ともまの抜けたSSだな
P「まぁ、ガリガリ君も嫌いではないんだ」
律子「スイカバーの時は割とめたくそに言ってくれましたよね」
P「だって氷菓子にチョコ入れるとかわけわかんないもん」
律子「あれはスイカの種を表現してるんです。あれがなきゃスイカバーじゃなくてメロンバーになっちゃうじゃないですか」
P「いいじゃんもうメロンバーで。ウォーターメロンなんだし」
律子「それは私の夏の思い出が否定された気分になるので断固拒否します」
P「えーっ、ケチー。律っちゃんの鬼軍曹ー」
律子「子供ですかあなたは……まったく」
P「男っていうのはスーツを着た子供なんだよ、うん……じゃなくてだな。話がそれた」
雪見だいふくだろ
たまごアイスっておいしいけど口に入るときには溶けてるよな
P「ガリガリ君のさわやかさはいいな。口の中がさっぱりする」
律子「スイカバーだってさっぱりしますよ?」
P「いや。スイカバーにはガリガリ分が足りない」
律子「ガリガリ分って……」
P「こう、歯ごたえが足りないな」
律子「……あずきバーが硬すぎるんじゃないんですか? 箱に注意書きまでしてあって」
P「別に硬ければいいってもんでもないんだぞ」
律子「そうですか。てっきり歯を削るために硬いものをかじらないといけなくなったのかと思いましたよ」
P「俺はげっ歯類じゃない! ただ純粋にあずきバーを愛してるだけだぁ!」
春香「……あ、暑いですね」
小鳥「んー、律子さんもだんだんヒートアップしてるのね……」
ほす
箱アイスの箱の中の匂いが小さいころから一番好き
アイスはどうでもいい
菊地真くんの画像下さい
小鳥「ちなみに春香ちゃんがガリガリ君を好きな理由は?」
春香「さっきも言いましたけど……こう、お手頃で美味しいですし……夏だなぁって」
小鳥「春香ちゃんも冬場のアイスを知らない子だったのね……」
春香「えっ?」
小鳥「身体をあっためながら、冷たい空気を感じつつ食べるアイスは美味しいのよ……」
春香「……あぁ、なんだかよさそうですね」
小鳥「うん、すごくおいしいのよ。だから私はスーパーカップのクリーミーな味が……」
雪歩「ちょ、ちょっと待ったぁ! それなら……MOWのほうが濃厚ですぅ!」
小鳥「雪歩ちゃん……いつの間に……」
春香「えっ、今どこから? あれ?」
>>58
宣伝するなら保守しろ
白くまアイスってあずきいらないよね
ブラックモンブラン派はおらんのか
あずさバーバア?
>>62
ブラックモンブランは地方限定じゃないですかやだー
>>62
俺も好きだぜ
>>61
あれがなきゃ、平凡なかき氷やん
むかし駄菓子屋で、水風船にバニラアイスを入れて食べる奴が、おっぱいに似てましてね…
齧りながら…その…ふふ、勃起してしまいまして…
>>67
恐竜のタマゴか…
あれ発売中止になるんだよなぁ…
おい・・・爽はどうした・・・おい・・・
小鳥「MOW……ね。やっとカップアイス派が来たけれど……」
雪歩「とっての濃厚も、甘くって……私はMOWが好きです」
春香「あー、確かに美味しいね……でも……結構みないよね。なんでだろう?」
雪歩「アイスに必要なのはシェアじゃなくて美味しさです!」
小鳥「同感ね。私はMOWの濃厚さよりシンプルなスーパーカップの方が好きだけど」
雪歩「……小鳥さんとはわかりあえると思ってました」
小鳥「私もよ……でも譲れないものがあるのなら……」
雪歩「戦わなければ!」
小鳥「生き残れない!」
春香「……なにこれ?」
>>67
これ系のアイスって最後は一気に出てくるから「うぶっ!」ってなるよね
千早「いったいなんの騒ぎかと思ったら……アイス?」
春香「千早ちゃん……いつからいたの?」
千早「ずっといたわ」
春香「え、えぇー?」
千早「まぁいいの……アイスか。懐かしいわね」
春香「……千早ちゃん?」
千早「昔はよく、優と一緒にかき氷を作ったりして……ふふっ、一生懸命ガリガリまわして削って……」
春香「そっか……かき氷……それなら今度、一緒に」
千早「だから私は爽が好きよ」
春香「あっれー?」
>>71
そうそう、美希あたりに少しずつ授乳するように食べてもらって、
最後に一気にでたアイスが顔にかかったりして星井
④
そういやアイスボックスとかいうのもあったな
春香「え、千早ちゃん。爽なの?」
千早「そうなの……爽……っく、ふふっ……春香、いいセンスしてるわ」
春香「えっ? いや、今のはギャグじゃなくってね……」
千早「照れなくてもいいわ。今のはかなりいけてたもの」
春香「う……うん。なんで千早ちゃんは爽が好きなの?」
千早「ただのアイスだけだと重くて食べられないんだけど……爽なら中に氷が入ってる分さわやかな感じになるでしょ?」
春香「うん、まぁ……」
千早「それに……いえ。やっぱりなんでもないわ」
春香「えっ?」
千早「気にしないで」
アイスの実派はおらぬか?
あずさバー
棒のアイスでかき氷のやつとかもおいしいもんね
あれの氷の入ってないタイプのスムージーを固めたムースみたいなのは微妙
パリパリバーが一番うまいだろ!!!
ガツンとミカンなしとか
みんな思い出すんだ!
駄菓子屋でよく買った10円の折るアイスを!!
真「……帰ってきたら、なにこれ?」
春香「あ、真! 今好きなアイスの話してるんだよ」
真「好きなアイス……うーん、アイスボックスは結構重宝してるかな」
春香「アイスボックスって……氷だよね?」
真「うん。あれに炭酸飲料入れて飲むとすっごくおいしいんだよね。運動した後ならスポーツドリンクだけど……」
春香「……アイス論争的にアリなのかなぁ?」
真「アイス論争?」
春香「ほら、あれ見て」
P「ふっ……あずきバーの真の硬度をみせてやる!」
律子「だから、中のチョコが溶けないのもメリットなんです!」
千早「萩原さん、もういいんじゃないかしら……MOWだけに」
雪歩「ち、千早ちゃん……暑さでちょっとおかしくなってるの?」
小鳥「まぁ、やっぱりスーパーカップが一番だっていうのは揺るがないんだけどね」
雪歩「ね、寝言は寝ていいやがれですぅ!」
>>81
ガツン、とみかん だろ
ほ
響はダッツとか言いそうだな
真「……」
春香「……ね?」
真「ボク、帰ろうかな……」
春香「ちょ、ちょっと待って。今おいていかれるとすっごく心細いから!」
真「でも雪歩もなんか目がおかしいし……ねぇ?」
春香「わかるけど、ねぇっていわないで!」
真「でもこんな状況……」
響「はいさーい! 自分、我那覇響!」
貴音「……おや、なにやら面妖な空気ですね」
春香「……味方増えた!」
真「響……」
響「ん、みんなどうしたんさー?」
真「いろいろあって、なんくるある状況なんだ」
響「それは大変だなぁ……」
響はアイスの実派であってくれ
アイス消費量が一番多いのって石川県だっけ?
サクレだろうが…
チェリオが一番うまい
>>34
分かる男だな
パルム最強伝説
>>90
ですよねー
メロンの形したアレ
>>90
シャビィだろ
ごめんなさい
すっごく眠いです
あずさバーに見えた!
アイスの実が1番だろうが
>>95
懐かしすぎる。幼稚園ころ大好きだった
真はクーリッシュ似合いそうなのに
カルピスカキ氷こそ最強。
アイスの実だな
ガツンとグレープフルーツが美味かった
また発売しないかな
シャリシャリ君を忘れてもらっては困るな
まさか終わるつもりではあるまいな
>>97
がんばれ
>>81
俺はガツンと、ぶどう派なんだ
嘘だけど
>>97
俺も眠いよ
貴音は雪見だいふくであずささんはおっぱいアイスなどはどうか
モナ王が好きな奴はおらんのか
雪見はゆきぽにやってくれ
貴音「ふむ、好きなあいす……モナカ系統でしょうか」
響「うーん……ガツン、とみかんかな……」
春香「見事に被らないね……」
真「うん……あと、あっちの空気はちょっとついていけないかな」
貴音「あちら?」
真「ほら、どのアイスが一番かって話しあい……話しあい? をしてるんだけどさ」
貴音「それは……興味深いですね」
真「えっ、貴音?」
貴音「わたくしも参戦します。他のものにも伝えねばなりません……モナカのすばらしさを!」
響「貴音……かっこいいぞ!」」
春香「ダメだこりゃ」
アイスボックスにC.C.レモンいれて飲むの好き
チョコモナカジャンボうめぇだろ
自販機のアイスはスイミングスクールの後よく買ってた
今はビスケットサンド好きだわ
P「くっ……確かにその解釈ならスイカバーのチョコは利点かもしれない、だがな律子!」
律子「こ、これは……!」
P「そうだ、カルアミルクにあずきバー。こういうおしゃれもありなんだ! 負けを認めろ!」
律子「そんな、私はまだ未成年なのに……!」
P「お前にはまだまだわからないだろう、悔しいか! フハハハ!」
律子「……くっ、勝てないの……?」
貴音「あきらめてはなりませんよ、律子嬢」
律子「貴音……!?」
貴音「あなた様……確かにあずきは素晴らしいものですが、真にあうのはモナカ!」
P「モナカ……だと……!?」
貴音「えぇ、教えて差し上げます……あなた様に、深淵というものを……」
P「面白い……なら貴音にも見せてやろう、あずきバーの硬度を!」
春香「……それにしても暑いよねー」
響「うーん、東京の暑さって独特だなー」
東京スカイツリーアイスバーだろ
お姫ちんは俺と同じモナ王派か
>>111
美味しいよなあれ 手も汚れないしかなり良いレベルのアイスだと思うんだが
クリスマスシーズンに食べるレディボーデン
ザクリッチ好きな奴いないの?
>>90
サクレはレモン食う派と食わない派にも別れるからな
>>122
俺はアイスの中にいれるぜ
>>122
シャーベット期待したらレモンに初めて遭遇した時思い出した
時が止まったね、レモン入りってみときゃ良かった
いやうまかったが
クーリッシュいとうまし
真「こまめに水分補給しないとね……あれ? おかえり、真美」
真美「あっ、まこちん……みんなはなにやってんの?」
真「いや。なんか好きなアイスの話だったはずらしいんだけどね……」
真美「好きなアイスかー、真美は雪見大福かなー」
真「へぇ、なんで?」
真美「もちもちしてて美味しいし、2個入りだから分けやすいんだよね」
真「あー。確かにいいよね……普通の?」
真美「うん、なんだかんだいってやっぱりフツーのが一番おいしいって感じるんだよねー」
春香「あっ、それわかるかも。チョコ入りの豪華なのよりも普通のガリガリ君の方がおいしいもんね」
真美「えっ、ガリガリ君は梨味っしょー」
春香「……あぁ、それは確かにありかも」
梨推されてるからくったがあんまおいしく感じられんかった
まあ梨自体嫌いだから仕方がないが
未だパピコやチューペット派はいないか
あんずボーを凍らせたアレはアイスに入るのだろうか
棒の氷系とかアイスキャンデーって硬いからあまり好きじゃないな
カップアイスも
クリーム・シャーベット系とカキ氷系に分かれるな
いいえ、ガリガリ君のカフェオレ&ゼリーは神です
神の落し物です
袋で売ってるかき氷こそ至高
冷凍みかんはどういう位置だ
2リットルの徳用アイスにスプーン突っ込んでガシガシ食う
外出中:クーリッシュ等
外出中(余裕が有る時):ガリガリ君、モナカ等
家:スーパーカップ、MOW、爽等
響「あれ、やよい? 入口のところでなにしてるんだ?」
やよい「あっ、響さん……えっと、みんながなにかケンカしてるみたいで、どうしようって……」
響「あぁ、あれは青春だから大丈夫だぞ!」
やよい「せーしゅん、ですか?」
響「うん! 好きなアイスについてあつーくなってるだけさー」
やよい「好きなアイス……私、ピノとかアイスの実がごちそーです!」
響「ピノか……なんで?」
やよい「えっと……わけやすくて、ケンカしなくていいし……」
響「やよい……」
やよい「それに! アイスの実だったら苦手な味とか好きな味とかもわかるから皆で分けるのがとっても楽しいんですよー!」
響「今度、やよいの家にたくさんアイスもっていってあげるね……」
やよい「えっ、いいんですか!?」
その他はたまに食う
アイス自体あまり食わないけど、チューペットはたまに食う
スーパーカップのミント好きだけど
夏なんでかないんだよなー生産すらされないらしいけど暑い夏だからこそ涼しいミントだと思うんだが
>>140
同志よ!
あずさバー(意味深)
袋に入ったかき氷あるじゃんwww
アレって保冷剤かなにかに見えるよなwwwwwwwww
たまに そういえばこれかき氷だった って思い出す感じでwwwwww
>>142
どたぷんどたぷん
>>141-142
同士よ!!皆そう思うよな!
>>143
九州に住んでるだろまたは住んでたな
みるく味なのか
ちはやバー(絶望)
美希「……あふぅ、暑いの……」
春香「あれ、美希? 奥のソファーで寝てたの?」
美希「よくわかんないけどうるさいし暑いしでもうヤなの」
真「あっ……美希。好きなアイスってある?」
美希「好きなアイス……? うーん……」
美希「あっ、風船の中に入ってて先っちょを切ってちゅーちゅーするやつとか美味しいよね」
真「うわー、シブいね……」
美希「そう? 結構おいしいよ?」
春香「でもあれって最後らへんとかすごい勢いだよね」
美希「それを一気にごっくん! って飲むとすっきりするの!」
春香「でもはねたりとかして手が汚れない?」
美希「春香が食べるのヘタクソなだけなの」
春香「えーっ」
おっぱいアイスw
俺の風船に入ったジャイアントコーンもちゅうちゅうしてくれ(ボロン
>>151
とんがりコーンしまえよ
おっぱいアイス最近見ねえな
福岡で売ってるとこ知ってる人いないか?
美希「まぁ、綺麗な食べ方が教えてほしいなら今度トクベツに……」
ガチャッ
亜美「亜美、さんじょー!」
あずさ「ただいま帰りました~」
伊織「うわっ……あっついわね……」
美希「あっ、おかえりなさいなの!」
伊織「はいはい、ただいま……思った以上ね」
美希「ねぇねぇでこちゃん。その袋はなんなの?」
伊織「でこちゃんいうなっ! これ、暑いと思ってアイス買ってきたのよ」
あずさ「適当に選んだのだけど、大丈夫かしら?」
美希「ホント!? うわぁ、嬉しいの! さっすがでこちゃん!」
>>146
あれ九州にしかないのか(驚愕)
>>155
鳥取にもあるで(震え声)
純チョコ…
ちょっとやよいの家にハーゲンダッツのパイントをダースで送り付けてくるわ
>>153
駄菓子屋でこの前見たよ
あと食べたいなら発売中止になるから急ぐんだな
>>155
中部だが普通にあるぞ
>>156
なん…だと…
>>159
え?マジで?
なんでなくるんだよ
白くまじゃなくて赤くまとか黒くまとかあるよな
全員「「……」」ピクッ
伊織「っていうかそっちのはなにやってるのよ、まったく」
亜美「なんか忙しいみたいだから亜美が皆の分のアイスももらっておこうかな?」
律子「ま、待ったぁ! スイカバーちょうだい!」
亜美「う、うわっ? は、はいどうぞ」
雪歩「MOWはありますか……?」
千早「私には爽をお願いしたいのだけど……」
あずさ「両方あるから大丈夫よ~」
響「やよい、今日は一人で食べていいんだぞ? ……あっ、自分にはがつん、とみかんで」
やよい「えっ、でも……ピ、ピノください!」
貴音「モナカを」
伊織「ちょ、急になによ……はい、持ってきなさいよ!」
>>162
まあ想像に難しくない
>>162
ゴムの衛生面がどうこうって聞いた
伊織はシェフの作る手作りアイスとかなのだろうか
美希「ミキのアイスがないの……」
春香「まぁまぁ、たまにはガリガリ君でもいいよね? 今度教えてくれる前払いで!」
美希「……まぁ、ベツに……うん。春香と一緒だし文句ないの」
亜美「おーい真美ー! 雪見大福とパピコ、ワンオフトレードねー!」
真美「あいあいさー!」
伊織「……そろそろ私も……あら? 私のハーゲンダッツがない?」
小鳥「……ピヨッ」ギクッ
伊織「小鳥、あんたそれ!」
小鳥「王者はスーパーカップだけど、それ以上もあるのよー!」
伊織「返しなさーい!」
真「……アイスボックスは流石にないかぁ。クーリッシュでいいかな」
>>167
アイスが含まれたスイーツ笑を食べてそう
穴掘ってソース埋めたパナップは?
>>162
最後いっきにドピュッて出るじゃん最近あれに苦情が多いらしい
あずさ「うふふ、みんな元気ですね……プロデューサーさん?」
P「無い……だと……」
あずさ「あら、どうしたんですか?」
P「俺が好きなのがないんです、あず……」
あずさ「……?」
P「あずささん、それってあずきバーですよね?」
あずさ「あ……好きなんです。やっぱり女の子らしくないですよね~?」
P「いや、そんなことない! 最高ですよ!」ギュッ
あずさ「え、えっ?」
P「やっぱりアイスは、あずきバーだろ!」
あずさ「は、はいっ!」
おわり
あみまみ見てると辻ちゃんかごちゃん思い出す
>>171
また声のでかいバカのせいで美味いものが消えていくのか…
やっぱりあずさバーですよね
>>1
乙楽しかったよん
スレタイ提供してくれた人ありがとう
ごめん、眠くてぐちゃぐちゃになったけど好きなようにかけて満足だ
そしていい感じにもっと会いそうなアイスを途中であげられてちょっと泣きそうだった
あずき系統のお菓子はあまり好きじゃないけど、あずきバーだけはおいしいと思う
乙
あずさバーいいですよね 乙
乙
あずさバーで一杯ひっかけてくるか
夏はアイス!
乙でした
ガリガリ君はヨーグルトが至高だとあれほど
おつ
アイス食いたくなってきた
プリンアイスはどこに行ったんだろう・・・
乙です!
やっぱりあずさバーは最高だね
あずささん食べたくなってきた
あずさばーとな!?
乙です
明日朝イチでコンビニいくか
>>135
デブがいるぞー
2リットルって絶対半分食べる前に溶ける
>>190
一日で食えるわけないだろうw
アイスに賞味期限ないからそれを利用すんじゃね
>>192
賞味期限がなくてもスプーンから唾液がつき雑菌がつき繁殖するべ
乙です
俺もアイス食いたくなってきた
>>193
0度以下で生き残る雑菌ってあんまりいなくね?
ここまで牧場しぼり無しとか……
>>1乙
ビエネッタなしで終わりやがった…
おもろかったでー。
さてチョコモナカジャンボ食べよう。
自分で作るのも美味しいぞ
涼ちんのカルピスアイスバーぺろぺろ
>>195
0℃以下は活動や繁殖がほぼされないだけで、雑菌自体は生きてるんやで
食ってる最中や食ったあとに繁殖するかもしれんから、直はやめたほうがいいな
>>193
一回に食べる分量をガラス器とかに取り分けて食べるんだよ
2リットルパックから直食いとかデブの発想だろ
ちなみに底にコーンフレーク如いて上からジャムかけるとリッチな気分になれるぜ
>>202
ジャムをかけたただのコーンフレークしまゃねぇか
>>203
コーンフレークの上にアイスでその上にジャムだろJK
冬にこたつで食べるなら、ビエネッタだな
ファミリア(2㍑)うめぇ
>>168
雪見大福は夏売って無くない?
こまけぇこたぁいいんだよ!!
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