モバP「絶頂スイッチ?」ちひろ「はい」 (108)

ちひろ「対象の女性を性的に絶頂させるスイッチです」

モバP「はぁ?そんなもんあるわけないじゃないですか 」

ちひろ「まぁ、ためしてみればいいじゃないですか。ほら、ちょうど誰かアイドルが来たみたいですよ」


お願いします

P「じゃあとりあえずちひろさんで試してみますね」ポチッ

ちひろ「え!?ちょっ……んっ///」

ちひろ「だ、だめですよ!それはアイドルに」

P「……」ポチッ

ちひろ「ぁん……///」フラッ

P「ちひろさん、2回でフラフラじゃないですか」

ちひろ「Pさん!それ以上押したら課金してもらいますからね!!」

P「おーこわ」ポチッ

ちひろ「はわぁ!///」

ちひろ「お、押しましたね!本気で払ってもらいますから!」

P「うーん、今月はお財布が厳しいのでちひろさんが諦めるまでこのスイッチ押しますね」

ちひろ「えっ」

十数分後

ちひろ「ぁ……ハァハァ……」ビクンビクン

P「うわー、痙攣してるしスカートまでビショビショですね」

ちひろ(だめ……体に力が入らない……)ハァハァ

P「とりあえず濡れたスカート履いたままだとみっともないですからね。更衣室行きましょうか」

更衣室

P「ここなら暫くはアイドルたちがくることもないし安心ですね」

P「ね、ちひろさん?」

ちひろ「ど、どうして私を椅子に縛るんですか!」

P「ちひろさんに暴れられても困りますし……。というかもう元気になったんですね」

ちひろ「まだ全身ダルいですよ……。そ、それより私に何する気ですか!ま、まさかエロ同人みたいに!?」

P「はい」

ちひろ「え」

いいですねミクにゃんのファンやめてちひろさんに貢いできます

ちひろ「あ、あのー、それってつまり……」

P「たぶんちひろさんのご想像通りですよ」

ちひろ「だ、だめですよ!アイドルのみんなが来ちゃいます!」

P「さっきも行ったとおりここには暫くアイドルがくる予定はありません。安心してくれていいですよ」

P「ちひろさんも準備万端みたいですし始めましょうか」カチャカチャ

ちひろ「きゃあ!ちょ!Pさん、ズボン降ろさないでください!」

こっからPがちひろさんのスカートとパンツ降ろす

絶頂ボタン使いながらセックス

最終的にちひろさん快楽落ち

まで考えたけど抜いたらどうでも良くなってしまった

その事務員さんを悪魔に入れ替えてみよう

南条ちゃんで書くよ!邪魔させねぇぅ!

>>42
南条で書いてたけどまかせたわ

P「さて、どうしようかこれ」

ちひろ「あぅ…かきんぅ…」

P「はいはい」

〈ただいまー!あれ?プロデューサーがいない?

P「あの声はナンジョルノこと南条光」

P「…このボタンを押すと強制的に絶頂させることができるぞ(ニヤリ」

光「ちひろもいないしどういうことだ?」

がちゃ
P「説明しよう!」

光「な!?だ、誰だ貴様は!」

P「通りすがりのプロデューサーだ!覚えておけ!」

光「で、ちひろは?」

P「寝てるから静かに」

光「おぉ…珍しいな」

P「いろいろあって疲れているんだよ(ニヤリ」

光「なんだか怪しい…」

age

P「えっと次の予定はー…っと」

光「何にもなかったような気がするけど」

P「あー…30分後に取材がある」

光「お、そうなのか」

P「ここで待機だな。取材の内容は…えーっと…平成ライダーについてだそうだ」

光「本当か!?」

P「あんまりディープにならない程度にしてくれよな」

光「おう!」

P(もち嘘です☆)

春菜を一瞬考えたが眼鏡を使いこなせなかったので諦めた

P(光には悪いが戦争なんでな)

光「Blackとか…うーん…555とかも捨てがたい…」

P(よし、ソファーに座った)
P(監視カメラの回収はちひろさんに頼もう)

光「屋根のしたに良いと書いて食!とか…」

P(ターゲットロックオン!)

P(ふぁいあ!)

光「剣とかもいいぃぃぃーっっ!?!?」

P(跳ねた!)
P(揺れたのがわかった!)
P(正面から見たい!)

P「どうした光!?」

光「ぁ…いいいや、なんでもないぞ!なんでもなかった!」

P(赤面南条可愛すぎぅ!)

555って仮面ライダーじゃなくね?

>>55
えっ
ふぁ、ファイズって555ってあれ?(とんらん)

ゴーゴーファイブ面白いけどさすがにそれはないわ

光(なんだったんだ今の…)

光(急に目の前と頭が真っ白になって…)

P「どうした?気分でも悪いのか?」

光「何でもないって!」

P「いや、急にビクンってなって大声出されたらびっくりするだろ?」

光「えっ」

P(覚えていない無意識…無知シチュ!?マジ!?)
P「…本当にどうしたんだ光」

P(光は性的なことに無頓着な所もあるってのは知っていたけどここまでとは)

光「う、うぅ…」

P(泣きそうな光マジキュート系パッション)
P「誰にも言わないから。ほら」

光「え、えっと…さっき…な?」

P(ポチッとな)

P(光彦は性的なことに無頓着な所もあるってのは知っていたけどここまでとは)

光彦「う、うぅ…」

P(泣きそうな光彦マジキュート系パッション)
P「誰にも言わないから。ほら」

光彦「え、えっと…さっき…な?」

P(ポチッとな)

光「あぁぅぅぅ!」びくびくん

P(抵抗できない光マジパッションかわいい)
P「うおお!?」

光(ま、まただぁ…おほしさまがちかちかしてる…)
光「あ…ぁ…」

P「…光?どうしたんだ?これ」

光「ぁ…?」

光(なんでズボンびちょびちょなんだ…?)

P「いやー光がここまでえっちだと知らなかったな」

光「…え…?なんで…なんだ…?」

P「ここから出てきてるからだよ」股指差

光「ほんとだ…びちゃびちゃだぁ…」

P「そっかー南条くんてば事務所でびちゃびちゃにしちゃうえっちな子だったんだねー」
P(そぉれおせー)

光「ちがあああぁぁっっ!!」びくびくん

P「えっちな子にえっちって言って何が悪いのかねぇ南条光くん?」ポチー

光「うぅぅぅっっ!」がくがく

P(初めての快楽に溺れそうな光マジかわいい!)

おにいさんねむたくなってきたよ…
あふぅ

age

ただ妄想を垂れ流すだけでいいのにな

未完なら俺(>>45)に書かせてくれよ……
というわけで美嘉書いたんで乗せる

美嘉「おっつかれーっ★」

P「お、美嘉お疲れ様、撮影はどうだった?」

美嘉「ふっふっふ♪ モチロンバッチリだったよプロデューサー」

P「そうか、どんどん知名度もアップしてきてるし、これからだな」

美嘉「うん!これからもカリスマギャルとして、ドンドン前進していくよーっ★」

P「おいおい、カリスマギャルもいいけどアイドルとしても頑張ってくれよ」

美嘉「もちろん!目指すはオンリーワンよりナンバーワン!だからね★へへっ」ニコッ



P「……」ムラッ

>>81
やったれよ
俺もクソだけど春菜書いてる

P「……ほら、疲れただろ美嘉、そこのソファーにコーヒー用意してあるから飲んでもいいぞ」

美嘉「へぇ、ありがとうプロデューサー★さっそく貰うよ」

P「……」

美嘉「あ!しかもコレ前の撮影の時に食べ損ねたケーキじゃん!」

P「ああ、美嘉が喜ぶと思ってな、用意して貰ってたんだ」

美嘉「え……?ふ、ふ~ん、気が利くとモテるよ♪このこの★」

P「いやいや」

美嘉「ふんふ~ん♪莉嘉に写メで送っちゃおー★」



P「……」ポチッ

美嘉「んひゅい!!?」ガタンッ

P「ん?どうした美嘉」

美嘉「んうぅ……な、何でもないよー」

P「そうか」

美嘉(んん……え、今の……え……?)

P「……」ポチッ

美嘉「あぁん!!」ビクン

P(何、今の声エロい)

P「どうしたんだ美嘉、さっきから様子がおかしいぞ」

美嘉「ぅぅん……えと、その、さっきから急に……その……」モジモジ

P(顔真っ赤にして目を逸らす美嘉カワユス)

P「もしかして熱でもあるんじゃないか?」ピトッ

美嘉「ぷぷぷ!プロデューサー!?にゃ、にゃにしてんの!!?」

P「何って……額に手を当ててるだけじゃないか」

美嘉「うぅ……その、そうだけど今はその……何と言うか……」

P「ん~、少し熱いけど、熱は無いと思うな~」

P(そして反対の手に隠しているスイッチを)ポチッ

美嘉「っんぁ!……んふぅ……」

P「大丈夫か美嘉、なんだったら家まで送るぞ」ポチッ

美嘉「はぁ、はぁ、だ、だいじょぉぉ!んん……だいじょうぶらよ……」

P「大丈夫って……全然大丈夫そうには見えないぞ」ポチッポチッ

美嘉「い、いいから手を、あぁん!手ぇ、どけ、やぁん!手ぇどけてぇぇ……」

P「おいおい、呂律が回ってないじゃないか」ポチッポチッポチッ

美嘉「やぁ、ンっぁ、ぃやだ、みないっでぇ、うぅん、みないでぇぷろでゅーさー……!」

P「何言ってるんだよ美嘉」



P「こんなに事務所でイキまくってる淫乱アイドル、見ないわけないだろ」ポチッ



美嘉「…………え? ~~~~っっっ!!!」ビクンッ ビクンッ

P「はは、今のは盛大にイッたなぁ美嘉」

美嘉「ハァ……ハァ……ぷ、ぷろでゅーさー……ハァ……なん、で……」

P「美嘉が悪いんだぞ、あんなに素敵な笑顔を無防備に見せるから」

美嘉「ハァ……アタシ……そんなこと……」

P「美嘉のあんな笑顔とこんな姿見てたら、俺も我慢出来なくなっちゃってな」ジーッ

美嘉「え……」

P「俺のも気持ちよくしてくれないか、美嘉」

美嘉「ぷろでゅーさー……アタシ……」

P「美嘉……」

美嘉「ぷろでゅーさー……」



ガチャ

莉嘉「お姉ちゃ~ん☆アタシもケーキ食べる~☆」

早苗「アタシも食べる~☆……う?」

美嘉「」
P「」

  \
:::::  \            俺の両腕に冷たい鉄の輪がはめられた
\:::::  \

 \::::: _ヽ __   _     外界との連絡を断ち切る契約の印だ。
  ヽ/,  /_ ヽ/、 ヽ_
   // /<  __) l -,|__) > 「早苗さん・・・、俺、どうして・・・
   || | <  __)_ゝJ_)_>    こんなコト・・・しちゃったのかな?」
\ ||.| <  ___)_(_)_ >
  \| |  <____ノ_(_)_ )   とめどなく大粒の涙がこぼれ落ち
   ヾヽニニ/ー--'/        震える彼の掌を濡らした。

    |_|_t_|_♀__|
      9   ∂        「自分が蒔いた種だ。」
       6  ∂
       (9_∂         俺は声をあげて泣いた。


          B A D   E N D

こうしてお姉ちゃんの処女は守られたのでした(白目)

ワロタ
春菜投下していいよね

どんとこい

春菜「おはようございます」ガチャ

P「・・・おう」

春菜「なんでそんな哀愁漂ってるんですか?」

P(そりゃこんなときにエロとはほど遠い子が来るとなあ・・・)

P「なんでもない・・・気にするな」

春菜「?まあいいです。それよりPさん!これ見てください!」

P「男性用のメガネ・・・?何度も言うが俺はメガネなどいらん」

春菜「なんでですか!?いっしょにメガネアイドルの明日を創ろうって言ったじゃないですか!?」

P「言ってない!春菜が勝手に言ってただけだろ!!」

春菜「軽くてブルーライトカット加工もされてますよ!?ほらほら!!」グイグイ

P「だからかけないって言ってんだろうが!!」ボロッ

P(あ・・・ボタン落とした)

春菜「あ・・・すみません拾いますね」ポチ

P「あ」

春菜「!?!?!?」ビクンビクン

P「あわわわ返せ今すぐ返せ!!」ガッポチ

P「あ」

春菜「ま、また!?ああああ!!」ビショォォッ

P「・・・だ、大丈夫か?」

春菜「い、いったい何が・・・」ハァハァ

P(・・・あ、あれ・・・?なんかエロい?)

春菜「メ、メガネが・・・」

P(そうか顔の赤さと眼鏡のわずかな曇りのコントラストで・・・やべえ息子が・・・!!)

春菜「P・・・さん?」ハァハァ

P「・・・」ポチポチポチポチ

P!てめぇ!

P「・・・もう我慢できねえ」ポツリ

ボロン

春菜(!?Pさん何を・・・!!)

P「すまん春菜・・・許せ」ズボッ

春菜(ん!?口の中にPさんのが・・・!!)ズボズボ

P(クソッ俺の馬鹿野郎何で今まで上目づかい+眼鏡の偉大さに気がつかなかったんだ・・・!!)

春菜(い、息ができない・・・苦しいはずなのになんで・・・!?)ビクビク

P「ぐっ!!逝くぞ!!」ズルン

ビュルビュルビュッビュルルッ

春菜「んん!!め、めがねにPさんのが・・・」ベタァ

P「ハァ・・・ハァ・・・・やっぱり定番のメガネぶっかけもいい・・・!!」ビンビン

春菜「!?Pさんそこだけは!!そこだけはダメです!!」

P「こんなになってるのに収まりつくか!!挿れるぞ!!」ブチブチ

春菜「ああ!!いたっ!!いたいぃ・・・!!」

P「痛いか・・・すまないせめてもの償いだ・・・」ポチポチポチポチポチ

春菜「んひゃああああ!?」ビリリリリ

P(痛さを気持ち良さで中和・・・できるのかは知らんがないよりマシか・・・)

春菜(い、いたみがいっしゅんで・・・だ・・・め・・・もう理性が・・・)

P「春菜!!気持ちいいか!!」ズンズン

はるにゃ「ひゃいいい!!きもちいれふぅ!!」バコバコ

P「そうか!!もっとイケ!!イキまくれぇ!!」ポチポチポチ

はるにゃ「あひゃあああ!!きてます!!おまんこにびりびりきてまひゅぅぅ!!」ビクンビキュン

P(ぐおぉ!?マンコが痙攣するたびに中がうねって・・・!!)

P「春菜・・・!!中で出すぞ!!」パンパン

はるにゃ「はいいいい!!にゃかで!!にゃかでくだひゃいいいいい!!」

ドパァンビュルルルビュッピュピュ

P「・・・ハア・・・ハア・・・やっちまった現役アイドルに中で・・・」

はるにゃ「でてりゅう・・・まだなかでびくんびくんしてまひゅ・・・」

P「・・・すまん!!やりすぎた!!」

春菜「・・・」ジト

P「な、なんでもするから!!メガネかけるから通報とか手錠かかるようなことしないで!!」

春菜「・・・」ジト

P「目、メガネアイドルの未来創るから!!子どもつくるような真似二度としないから!!」

春菜「なんでも・・・するんですね?」

P「お、おう・・・!!」

春菜「じゃあ・・・いっしょに猫をとメガネに囲まれた生活、お願いしますね?」オナカサスサス

P「え?」

P「え!?」

P「・・・え?」

終わり

自分で書いておきながら酷い文章だわ・・・
後悔も反省もしているがおそらくまたやるだろう

あつみんに「本当の揉みテクを見せてやろう」っつって
揉んだ瞬間にスイッチ押してビックリさせる展開を下さい

>>107
自分で書くんだよ!!

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