咲「暇だよお」(368)
咲「安価で何かやってみようかな」
咲「>>5をやってみよう」
姉帯豊音さんに告白する
姉帯豊音さんに告白する
姉帯豊音さんに告白する
リョナ
姉帯豊音さんに告白する
これはひどい
豊音をリョナとな
咲「リョナをやってみよう」
咲「ところでリョナってなんだろう・・・」
咲「検索検索っと・・・・」
咲「・・・・」
咲「これやらないとだめ・・・?>>12」
おなかが痛い
kskst
そこまでやりたくないならやらなくてもいい
なんなんだよコレ
>>12
お前いい奴だな
>>12
ナイタ
咲「でも安価だからね。初めての経験だけど頑張ってみるよ」
咲「誰をリョナってみようかな・・・」
咲「そうだ!>>19にしてみよう」
姉帯豊音ちゃんにギュッと抱き着かれたい
こども
タコスと同じ卓につきタコスが謝るまであがり続ける
お姉ちゃん
ごめん再安価しておくれ
安価下
いいじゃないかタコスいじめ
なぜ最安価だ
:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/08/03(金) 10:17:15.65 ID:6T18DRUL0
姉帯豊音さんに告白する
これにしてあげてほしい
咲「あれ・・・リョナというわけではないけど優希ちゃんをいじめたくなってきちゃった」
咲「やっぱり麻雀で・・」ゴッ
咲「そうと決まればさっそく部室にいこう」
------部室------------
咲「こんにちはー」
和「あ、咲さんこんにちは」
優希「咲ちゃんおっすー」
まこ「今日は遅かったのお」
咲「はい。ちょっと直感にしたがって行動してみようかなとおもってたんです」
和「咲さんにもそんなことあるのですねー」
咲「うん!というわけでさっそく麻雀しようよ!」
まこ「部長も寝てるしのお。やるか!」
咲「(まあまずは軽く・・・)」
優希「これだじぇ!」トン
咲「カン!ツモ。1000点」
まこ「おお調子ええのお」
和「このルールは大会と同じで責任払いでしたね」
咲「うん!だから優希ちゃんから1000点だね」
優希「あぁ~私の親が~」
優希「でもまだ東場だじぇ!」
---------
まこ「これで5局連続咲の嶺上和了りか」
和「しかも全部優希から・・・そんなオカルトありえません!」
咲「たまたまだよぉ~(そろそろ役もつけていこうかな。ふふっ)」テレテレ
まこ「全部嶺上開花のみってのもすごいのお」
優希「うぅ~エニグマティックだじぇ~」
優希「(咲ちゃんはさっきからずっと私を狙ってきている)」
優希「(でも今はまだ咲ちゃんの連荘でまだ東場・・・)」
優希「(私にも流れはきてるはず!)通らば立直!」
咲「」トン
和「(フフッやっと優希らしくなってきた)」トン
まこ「こがあなんよめんわ」トン
優希「ちっ一発ツモならずか・・・」トン
咲「カン!ツモ。24000」
優希「・・・」グスッ
咲「やったー私の1位だー」パァァ
咲「もう一回やろうよ!」
まこ「そうじゃのお。」
優希「うーのどぢゃああああああああん」
和「優希。泣いてばっかりでは強くなれませんよ。もう一回やりましょう」
優希「うう・・・」グス
メゲるわ
咲「(じわじわやるのも飽きてきたしここらでちょっと・・・)」
優希「」トン
咲「カン!カン!カン!カン!ツモ。四槓子。四暗刻単騎」
まこ「3倍役満じゃと・・・?まあ大会ルールだから普通の役満払いじゃが・・・」
和「また優希から・・・」
優希「う・・・」
咲「優希ちゃん!麻雀って楽しいよね!優希ちゃんも楽しもうよ!」
優希「うああああああああああああああああああああああああああああん」
咲「もう一回やろう!」
和「あの・・・咲さん?」
咲「どうしたの?和ちゃん」
和「さっきからなんで優希からしか槓しないのです?」
咲「え?優希ちゃんが私の槓材を切ってくれるからだよお」
和「・・・たまたまなんですね?」
咲「そうだよおたまたまだよぉ~」
みんかんは四暗刻つかない
ごめん無粋だった
まこ「まあもう1回やってみようかいのお」
咲「はい!」
-----------
和「また役満責任払い・・・」
和「咲さん!優希に何か恨みでもあるのです?」
和「さっきから優希からばかり槓してあがって・・・」
咲「だからたまたまだってばー。それに手加減しないでくださいって言ったのも和ちゃんだよ」
咲「優希ちゃんはそんなヤワな娘じゃないっていったのも・・・」
和「・・・」
優希「うああああああああああああああああああああああああん」
咲「さあ!もういっかいやろ?」ニコォ
まあカンには見逃しがないから狙い撃ちは不可能だからな
不思議な支配で送り込まない限り
咲「優希ちゃんそれ槓!カンカンカンツモ!」
----------------------
咲「ふぅ・・・これで10連続トビだね優希ちゃん」
優希「うああああああああああああああああああ」ガッシャーン
和「ゆ・・・優希何やってるんですか!」
まこ「これはあかんのう・・・狂ってしまったかもしれん・・・」
だけど和は場の支配なんてオカルト信じないんだもんな
なんで俺はタコスをいじめたいなんて思ったんだろう
タコスが可哀想だじぇ
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
和「偶然です」
和「咲さん!いい加減にしてください!!!優希がこんなになるまですることないじゃないですか!!!」
咲「だから和ちゃんさっきも言ったじゃない。「たまたま」だって。」
咲「私が何かをしたとしても。和ちゃんはオカルト信じないんだよね?」
咲「やっぱりたまたまじゃない。優希ちゃんが私の槓できる牌を捨ててくれた。」
咲「それが十数回続いただけ。確率的にいうとかなり低いけどあってもおかしくないよね・・・?」
和「・・・は・・はい・・・」
咲「それに優希ちゃん。負けたからって牌とか雀卓に八つ当たりしちゃだめだよ?」
咲「大好きな麻雀をするための道具だよ。それに部の備品だからそんなことしちゃいけないと思う」
こーわーいー
謝るチャンス来たで
なるほどここから憎いなら私に→リョナ展開か
優希「うるさいうるさいうるさいああああああああああああああああ」
優希「なんで私ばっかりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ウワーン
咲「ねえ優希ちゃん」
咲「麻雀って楽しいよね?ねぇ。楽しいよね?」ゴッ
優希「ヒッ・・・」ガタガタ
咲「さあ。もういっかいしよ・・・?」
あ…悪魔たん…
優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
咲「え?私怒ってないよ?」
咲「私はみんなと楽しく麻雀をやりたいだけ」ニコッ
優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
優希「もう私をいじめないでください。ごめんなさい」
優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
咲「うーん。私は怒ってないけど優希ちゃんが今日はもうやりたくないっていうならいいかな。」
咲「部長が起きたらまた4人で打てるだろうし」
咲「じゃあ私帰りますね!お疲れ様でした!」
まこ「お・・・おう・・おつかれ・・・」
和「はい・・・」
ずるいわwww
咲「ふう。直感とはいえちょっと申し訳ないことしちゃったなあ」
咲「今度謝っておこう。」
咲「さて次は>>58をやるよ!」
おお
kskst
衣のうさ耳をむしる
照に告白
kskst
衣ちゃんと一ちゃんとマホマホを口説いてウハウハ
ワカメをクビにしてとちゃちゃのんと入れ替える
お姉ちゃんを殴る
リョナからタラシに転換する気か
>>58
なぜはっちゃんを抜いた
咲「衣ちゃんと一ちゃんとマホちゃん。みんなかわいいよね!」
咲「全部私のものにしたいなぁ~ふふっ」
咲「でも3人か~。ちょっと大変そうだ・・・」ゴッ
咲「まずは誰からいってみよう>>66」
衣ちゃん
一
一
全員同時攻略
咲「まずは龍門渕高校に移動だね!」
咲「私の魅力にかかれば3人ともイチコロだよ!」ペターン
咲「さすがにその3人よりは私胸あるよね・・・」ペターン
----------------
咲「さあやってきました!龍門渕高校!」
咲「こんにちはー」
透華「よくいらっしゃいましたわ!とはいっても今衣はお昼寝の時間ですの」
咲「ああ大丈夫ですよ、今日用があったのは国広一さんですから」
一「え?ボク?」
咲「はい」
ほ
咲「今日一日付き合っていただけませんか?」
一「え///付き合って////じゃなくて・・・えと・・・透華」チラ
透華「今日一日くらいなら大丈夫ですわよ。」
咲「ありがとうございます!」ペッコリン
一「(かわいい・・・)」
一「ならわかったよ!行ってくるね透華!」
透華「いってらっしゃいましですわー」
SOA
SAO
>>72
最初和のことだと思ってた
ASO
咲「えっと国広さん・・・」
一「ああ。ボクのことは一でいいよ!」
咲「は・・はい!えと・・一さん」
一「まだ固いなぁ・・・一ちゃんとかでも呼び捨てでもいいからもっとリラックスしなよ!敬語もいらないいらない」
咲「わかりました・・・じゃあ一ちゃん!今日は付き合ってくれてありがとう!」
咲「私のことも咲って呼んで・・?」
一「さ・・・咲」キュン
咲「はい!」
一「今日はどこにいくつもりなの?」
咲「えと・・今日は>>80にいきたいなーって」
ta
ラブホ
ラブホ
温泉
ホテル
城山動物園
お前らがっつきすぎぃ!
サウナ
外国的な意味合いの
一「ほ・・・ホテル!?」
咲「うん」
一「ホテルってその・・・」
咲「えっと>>90のホテルだよ」
咲「(普通のホテルかラブホテル、前者だとランチにしよう)」
「ただの」ホテル
咲ちゃんがラブホなんか知ってるわけないだろ!
普通のホテルでランチ
ラブ
普通の
廃ホテル
サウナ付きホテル
外国的な意味合いの
こえーよwww
>>90
まさかの肝試し
DQNがおるやろ!
>>90
安価に無いから
えっ
咲「廃ホテルだよ!」
一「え・・・?廃ホテル?こんな昼間から?」
咲「あのね・・・その・・・怖い所にいってみたいの」
咲「でも夜にいったら怖くて仕方がないから昼間に行こうとおもって・・・」
咲「それに・・・一ちゃんなら頼りになるかなって///」
一「///// なるほどね。」
一「いいよ!いってみよう!」
咲「うん!ありがとう!!」
廃ホテル
咲「ついたよ!」
一「うん!なんか夜いったら怖そうだねぇ・・・」
咲「うん」
咲「ねえ一ちゃん・・・」
咲「手つないだらダメかな・・?」
一「えっ!?え・・とあの・・その・・・」
咲「あっごめんね。やっぱり迷惑だったよね」シュン
一「いや・・・そんなことないよ!手つなごっか」ス
咲「ありがとう!」ギュッ
期待
スゲー死亡フラグ
咲ちゃんすごくかわいいんだけど
これ完全に人気のないとこにつれてってry
これは漏らすか
咲「一ちゃんの手暖かいね!」
一「え?そうかなー?」
咲「うん!ずっと握っていたいよ!」
一「ありがと///」
-----------------------
一「まあ昼間だし特に怪しいこともなかったねー」
咲「うん!ごめんねこんなことに連れだしちゃって・・・」
一「いいよいいよ気にしないで。ボクも咲ちゃんと一緒にいて楽しかったし。それに前から一度きたかったんでしょ?」
咲「うんありがとう!」
一「まだ時間あるけどどこかにいく?」
咲「一ちゃんがよければまだ一緒にいたいな・・?」
一「////(なんでこんなに可愛いの・・・ボクどうかなっちゃいそうだよ)」ドキドキ
咲「>>107にいきたいなあ」
こういうのもとてもいいね
安価下
kekst
路地裏
松実旅館
姉妹二人が出迎える
ラブホテル
遠っ
一「松美館?」
咲「うん。奈良にある旅館だけどね」
咲「でもお泊りになっちゃうから龍門さんとの約束が・・・どうしよう・・・」グス
一「あ・・泣かないで!とりあえず透華に聞いてみるよ!」
咲「ありがとう!一ちゃん!」
一「(この笑顔も泣き顔も破壊力高すぎるよ・・・)」
----------------------
一「透華も許可してくれたよ!」
咲「え・・・?本当!?やったあああああ」パァァ
一「(ぐっ可愛い・・・)うん!じゃあいこうか!」
玄ちゃん「なんだ…このプレッシャーは…」
宥ちゃん「さむい..........」ブルブル
一可愛い
松美館
一「やっとついたね!」
咲「うん!ここ一度きてみたかったんだあ」
一「結構よさそうな所だね。咲ちゃん」
咲「さっそく入ってみよう!」
吉野かー
玄「いらっしゃいませーって・・・」ガタガタ
咲「こんにちは!先ほど予約をとらせていただきました宮永ともうします」
玄「は・・・はい・・・お部屋は・・・こちらです・・・(なんなのこの寒気は・・・それに恐怖で声が・・・)」
------------お部屋
咲「さっきの受付の人やたら震えてたね」
一「うんどうしたんだろうね?(言えない私は慣れたとはいえ咲ちゃんの無自覚に発する威圧感だとはいえない)」
玄「おねえちゃああああああああん今日店番かわってえええええええ」ウワーン
宥「え?玄ちゃんいきなりどうかしたの?」
玄「さっき女性の二人組のお客さんを案内したんだけど・・・」
宥「なるほど。それは怖かったねえよしよし」
玄「おねえちゃああああああああん」ギュウウ
宥「お姉ちゃんが行ってきてあげる!今日は休んでて」
玄「うん・・・ありがとう・・・!」
一「そろそろ夕ごはんの時間だね!」
咲「わー楽しみだなぁー」
トントン
宥「失礼します(な・・・なにこれ・・・寒い・・・)」
咲「わー!ありがとうございます!」
宥「でででではははごごごゆゆゆっくりりい」ガタガタ
バタン
/ :/ ...:/:′::/ :.:.:.....:./.:/:!:.:.:.i:..!:.:.....:{:.:.:.:.:.:ハ /
. /.〃/:...../:′'.::|:: i .::.:.:.:| :i:_{__|:.|:.:.:.i :|:.:.../  ̄`ヽ/ ふ
'://:′::/斗:十 |::.::.::.:.:.:.: :}}ハ ::ハ:{:≧ト|:::/ な な な ぅ
{//::{: /|i:八::{=从:{ i::::: :N孑弐{ミト∨:::|::′ る. る .る (
. i :从 ::::{イァ:う{ミト爪ト::::. ! ん):::::ハヽト、:{:| ほ ほ ほ )
. |.::| : \《 { ::::::: } ヽ\{ { ::::::::: リ | :::ヽ! ど ど ど む
. | ::!::|ハト.乂__ノ ー ' | :::< |
八::| :|::::i /i, , , /i/ , }:::}i::人 __ ノ\
(__):::l:::::. i.:/::::::::厂「{:::::::{ ` ー― ´
/ :{ | :V:入 { ̄`ソ }/}::::}/::::::l.|:::::::|
{ ::|人::∨::::>... ` . ィ升|:::/::::::::八::::::{
廃ホテルより咲ちゃんがいる旅館の方が怖い
ワカメのみそ汁のみてー
いいぞ
魔王のいる宿 松実旅館
でも咲ちゃんが泊まった後は悪霊も寄りつかなくなりそう
咲のキャラクターわからないので参考画像をください
>>119
ペロペロ(^ω^)
これって廃ホテル行った時も発せられてたんだよな?
もし人が来てたら……
道に迷ってない咲さんが人を威圧なんてするわけないだろ
>>128
和の目からハイライトが消えてたら最高だった
咲さんかわいい
咲さんが一番可愛い
咲「わーこれおいしいよお」
一「おいしいねー」
咲「一ちゃんと二人で食べてるからもっとおいしいのかも」
一「////(なんでこんなこと平然といえるの可愛すぎる・・・)」
咲「ふうおいしかったごちそうさまー」
一「うんおいしかったねー」
咲「そういえばここの近くに温泉があるんだよ!一緒に行こうよ!」
一「う・・・うん(咲ちゃんの裸・・・咲ちゃんの裸・・・)」
一ちゃんえっちだな
支援やな
はじめちゃんは和ちゃんのおっぱい凝視する変態さんだから
温泉
咲「ついたね!温泉!」
一「えと咲ちゃん一緒に入るの?」
咲「もちろんだよ!一ちゃんがよければだけど・・・」
一「ボクは大丈夫だよ(とはいったものの理性が持つかどうか・・・)」
咲「じゃあさっそく・・・」
一「(咲ちゃんの裸うふふふふふふ)」
一「(うあああ太腿もすべすべしてそういいなあいいなあ)」
一「(あ!咲ちゃん下着つける派なんだいいことを知った)」
一「(おおおおおおついにブラのホックに・・・)」
一「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)」
咲「?一ちゃんも早く脱ぎなよ」
一「あ・・うんごめんね。つい」
うへへへへへ
(^ω^)
(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ
一「(もうボクは死んでもいいかもしれない)」
咲「ふう気持ちいいねここまできたかいがあったよ」
一「そうだねー今日はボクを誘ってくれてありがとうね」
咲「こちらこそ無理に連れてきちゃってごめんね。でも一ちゃんのことが気になってたから・・・」
一「え・・・ボクのことを・・・?」
咲「うん・・・」
一「・・・(どうしようこれはボクのことを意識してくれてるととってもいいのかな)」
一「(ボクは・・・)」
咲「そろそろ上がろうか」
一「そうだね」
旅館側が気を利かせてアレするしかない
松美館までの帰り道
咲「うん夜風が気持ちいいね」
一「(咲ちゃんはボクを気になってくれてるといってくれた。)」
一「(ただまともに話したのは今日が初めてだ。)」
一「(でもボクは咲ちゃんのことが・・・)」
咲「ん。一ちゃんどうかした?」
一「(正攻法なボクでいく!!)」
一「あの・・・咲ちゃん・・・」
お部屋に帰れば松実姉妹のにくい心遣い
一「あのさ。ボクと咲ちゃんは今日初めてまともに話したじゃん」
咲「うん・・」
一「でもさ。今日1日咲ちゃんといてすっごく楽しかった」
一「咲ちゃんにとっては友達と遊ぶただの1日だったかもしれない」
一「でもボクにとっては・・・」
一「ふぅ・・・」スーハー
一「咲ちゃん!ボクは咲ちゃんのことが好きです!」
咲「一ちゃん・・・」
とぅっとぅるー♪枕元にティッシュを置いておくのです♪
布団はひとつ!枕はふたつ!
咲「私も一ちゃんが好きです。ひと目見たときから気になってたの」
咲「そして今日誘って一緒に過ごして一ちゃんのこと色々知ることができたし」
咲「なにより一ちゃんと一緒にいた時間が楽しかった!」
咲「一ちゃん。こんな私でよかったら付き合ってください!」
一「・・・うん!あの・・・咲ちゃんのこと抱きしめてもいいかな?」
咲「うん。いいよ」
一「」ギュッ
咲「一ちゃん・・・(とりあえずミッションコンプリートかな)」ギュッ
リーチ棒置いときますね
さて、次は部長にいってみよう
もーちゃんに見えた
松美館
一「あれ・・・お布団が1つだ・・・」
咲「うん」
一「(これは1つの布団で二人が・・・いやいや・・・)旅館の人に聞いてみようか」
咲「え?一緒に寝ないの?」
一「え?いいの!?」
咲「当たり前だよ!だってあの・・私達・・・」
一「あ・・うん・・・そうだね・・・」
咲「ふふ一ちゃんと体がくっついてる」
一「ちょっと恥ずかしいね///」
咲「でもこっちのほうが一ちゃんを近くで感じることができるよ」
一「わっ・・・顔が近い・・・」
咲「いいよね・・?」
一「うん・・・」
チュッ
一√END
なるほど√制か
咲「まさか一ちゃん一人にここまで時間かかるとは・・・・」
咲「あとはマホちゃんと衣ちゃんだっけ」
咲「>>162ちゃんからいこうかな」
咲「その前に少し休憩するね」
マホ
マホ
衣ちゃん
衣
こども
玄「昨夜はお楽しみだったようで!」
>>163
咲「」ゴッ
休憩保守
ほ
っほ
一時間たったぞ!
>>162
こども→「衣はこどもじゃない」→もう片方を指すということ→マホルート
ということか
>>125
ちょっと古いけど
http://i.imgur.com/g6ubz.jpg
>>170
おまえらいいかげんにしろよ
まだー
ほ
ほ
ほ
も
美穂子愛してる
かおりんちゅっちゅ
みはるんぺろぺろ
てるてる(^ω^)ペロペロ
ほ
ほ
ふ
へ
ほ
ほんとごめんなさいいつの間にか爆睡してました
待ってた
まってた
咲「よし、衣ちゃんにしよう」
咲「でも龍門渕高校にいって衣ちゃんだけを連れ出す方法かー・・」
咲「ってメール?あ、一ちゃんからだ。なになに・・・」
咲「ふぅ~むなるほどなるほどなるほどー」
本文
昨日ボクだけ遊びに連れて行ったことを衣が怒って私も連れて行けーって駄々こねてるんだよ☆
どうにか近いうちに連れて行ってくれないかな?☆
ボクのときと同じで二人きりがいいってさ☆
まあ衣のことだし浮気とかは大丈夫だと思うしボクとしてはいいんだけどどうかな?☆
無理だったら遠慮なくいってね☆
咲「これは好都合だ!」
咲「今日どこかに遊びに連れて行こうか?・・・送信っと」
松実旅館に行くしかないやろ……
咲「あ、返信きた!」
本文
ほんとにごめんねー☆
なら今日よろしく頼むよ☆
咲ちゃんの家の前にいていいよ☆
執事が咲ちゃんの家の前まで送ってくれるみたいだから☆
咲「執事さんかーすごいなー龍門さんのところは」
咲「じゃあ一時間後に家の前で待ってるねー・・・送信っと」
宮永咲ちゃんの微乳揉みたい
ほっぺと同じ☆マークかわいすぎ
1時間後
咲「あ・・あれかな?」
衣「ハギヨシ!送迎大義であったぞ!」
ハギヨシ「はっ。衣様はしゃぎすぎて宮永様に迷惑をかけないように」
衣「わかっておる。もう下がってよいぞ!」
ハギヨシ「はっ。宮永様本日は1日衣様をよろしくお願い致します。では失礼致します」
咲「はい!こここちらこそよろしくおねがいします!」
衣「咲ー!会いたかったぞー!」ギュッ
咲「私もだよ!(衣ちゃんのこういう所すごく羨ましい)」
咲「(なんというかすごい純粋なんだよねー)」
衣「なあ!咲!今日は衣をどこへ連れて行ってくれるんだ?」
咲「うん!>>200にいこうかなーと思ってるよ!」
kskst
お化け屋敷
ラブな感じのホテル
遊園地
城山動物園
衣「動物園か!動物園には動物がいっぱいいるんだろう?」
咲「そうだよ!たくさんいるよ!」
衣「とても楽しみだ!」
衣「動物園か!動物園には動物がいっぱいいるんだろう?」
咲「そうだよ!たくさんいるよ!」
衣「とても楽しみだ!」
咲「じゃあ早速行こうよ!」
衣「うん!」
------------城山動物園
咲「ついたよ!」
衣「おお・・・」
咲「まずは何がみたいかな?」
衣「ペンギンさん!」
咲「ペンギンさんだね!えーっとこのガイドによると・・・」
咲「フンボルトペンギンさんってのがいるよ!」
衣「おお早速いこう!」
4
衣「おお・・・これはまごうことなきペンギンさんだ・・・」
衣「とっても可愛いな!」
咲「うん!(衣ちゃんのがかわいいよ・・・フフッ)」
咲「わーこのペンギンさん達夫婦みたいだよ!同じ色の翼帯をつけてる!」
衣「おおラブラブさんなんだな!」
咲「そうだね!ラブラブだよ!」
咲「隣にはチリーフラミンゴがいるよ!」
衣「なに?フラミンゴ!?ぜひ衣もみてみたいぞー」
咲「さっそく行こうか!(私としては子供達に大人気のバッテリーカーに乗せてみたいんだけどね)」
和むわ~(*´ω`*)
股間のエンペルト の ハイドロポンプ!
衣「咲ーサキーここにうさぎさんがいるぞ!さわっていいのかな?」
咲「ここはふれあい広場だし触ってみていいと思うよ」
衣「・・・・・」チョン
衣「おお!触れたぞ!」
咲「すごいね!衣ちゃん!でもねうさぎさんはこうやってね・・・」
衣「おぉー」
衣「衣もやってみるぞ・・・こうやって・・・」
衣「やったー!衣もうさぎを抱くことができた~!」
咲「ふふっ(なにこの可愛い生き物)」
咲「あとはこんなふうに撫でてあげるのもいいと思うよ」ナデナデ
衣「わああああそれはうさぎじゃない衣だあああああ」
咲「かわいいねぇ~」
衣「ふにゅー撫でるなー!」
咲「あ、ごめんごめん。可愛くてついつい」
衣「うぅ・・・咲だから許す・・・でもあんまり人前でやるんじゃないぞ・・・」
咲「うん。わかってるって。ごめんね!(ってことは人前じゃなかったらふふ)」
衣ちゃんちょーかわいいよー!
咲「動物園どうだったかな?楽しんでくれたらよかったけど・・・」
衣「衣はとーっても楽しかったぞ!また咲と一緒にここにきたい!」
咲「ありがとう!またこようね!」
衣「次はどこいく?どこいく?」
咲「そうだね。>>215に行こうか!」
ksk
ファミレス!
プール
暗がり
ハミレス!
衣「ハミレス?ファミレスの間違いじゃないのか?」
衣「衣は大人だから知っているのだ。咲も見習うがよい!」フフン
咲「うん!勉強になったよ!(大人ぶる衣ちゃんかわいいお持ち帰りしたい)」
-------ファミレス
咲「さてファミレスについたよ!」
咲「衣ちゃん何頼む?」
衣「>>220が食べたいぞ!」
咲「なら私は>>223食べるかなー」
,.、,、,..,、、.,、,、、..,_ /i
;'`;、、:、. .:、:, :,.: ::`゙:.:゙:`''':,'.´ -‐i
'、;: ...: ,:. :.、.:',.: .:: _;.;;..; :..‐'゙  ̄  ̄
タルタルエビフライ
タルタルエビフライ
咲
衣
衣
ハンバーグ!
衣
>>223
l|i
(l|i\ l|
.lニl i|ヽ
..l|i_|__|> ヽl|
(__), ー
(_____)`ー
(__) -
(___) __,.--
| | ; ズン
.゚;・li|;|;i/。;
(′・ω・`) ←>>1
あえての放置プレイか
衣「衣は咲が食べたいぞー」
咲「えっ?(私は大歓迎だけど・・・いや私が食べる側だからね?)」
咲「衣ちゃんダメだよお食事の場でこういうことをいったら」
衣「え・・・でも好きな人にアタックするにはこうやれって透華の持ってた雑誌に書いてあったぞ・・・」
咲「(龍門さん・・・そんなミーハーな雑誌を・・・)それはね、子供用雑誌なんだよ」
咲「大人な衣ちゃんならわかるよね?」
衣「そうだったな。確かにあれは子供用の雑誌だった。戯れで読んだのを試しにいっただけだ。ごめん咲・・・」
咲「うん!わかってくれればいいんだよ(ふぅ・・なんとかなった。てか好きな人って・・・キャー)」
衣「じゃあ私はたるたるエビフライにする!」
咲「じゃあ私はハンバーグかな」
まさか当たるとは思わなかったんだ……!
オマタセシマシター
衣「おお!これはおいしそうだ!たるたるもたくさんあるぞ!」
咲「うん!おいしそうだね!」
咲「じゃあ食べようか」
衣「うん!」
衣「これは・・・おいしい~」パァァ
咲「おいしいねー。喜んでもらえてよかったよ」
------------------------
咲「もうこんな時間だねそろそろ帰ろうか」
衣「もっと咲と遊びたいいいいいいいい」
咲「衣ちゃん・・・」
咲「大丈夫だよ!衣ちゃん!私でよかったらいつでも遊べるから!」
衣「うう・・・本当か?」グス
咲「本当だよ!今日衣ちゃんと1日遊べてとても楽しかった!」
咲「また衣ちゃんとどこかに行きたいな!」
衣「咲・・・衣とまた遊んでくれるのか・・・」パァァ
咲「うん!楽しみにしてるよ!」
衣「ありがとう・・・咲だーいすき!」ギュウウ
咲「うんありがとう!」ギュッ
衣√END
ほのぼのENDか
次はマホか
咲「衣ちゃんとは付き合うとかそんな関係じゃなかったけど・・・」
咲「まあいいよね!慕ってくれてるみたいだし!」
咲「さて、最後はマホちゃんか・・・」
prrr
咲「こんにちは・・・宮永です」
マホ「はーいってええ!?宮永先輩!???」
咲「あ、マホちゃん!」
マホ「ええええええ!??宮永先輩がマホなんかに・・・どうしたんですか?」
咲「あの・・・よかったら今から遊びにいかないかなーなんて・・・」
マホ「えええええええええ!?電話かけてきてくださっただけでも奇跡に近いのにお遊びの誘いですかあ!???」
マホ「はい!マホ絶対いきます!一瞬で準備してきます!」
咲「あ。じゃあ駅前に一時間後に集合しようか!大丈夫かな?」
マホ「はい!大丈夫です!宮永先輩のお誘いなら5分後でも!!」
咲「あはは・・まあゆっくり準備してきなよ」
マホ「はい!そうすることにしますです!それでは!」
プー
咲「さて。今回は龍門渕に行かずに済むからかなり楽だなー」
咲「よし早速いきますか!」
スーパーテンションマホ
マホ「せんぱーい!!!」フリフリ
咲「マホちゃん早いね・・・これでも20分前についたつもりなんだけど・・・」
マホ「先輩を待たせるわけにはいきません!さてさて今日はどこに連れて行っていただけるのでしょうか?」
マホ「マホ楽しみでずっとワクワクしてました!」
咲「そうだね。>>240にいこうか!」
雀荘
ksk
永水女子
雀荘荒らし
マホ「ええ!?雀荘荒らしですか?」
マホ「でもマホ麻雀弱いですよ・・・」
咲「大丈夫だよ!私が色々教えてあげるから」
咲「それにマホちゃんとパートナーを組みたかったんだ!」
マホ「宮永先輩・・・マホ!頑張ります!」
咲「それじゃあ早速いこうか!っとその前にマホちゃん」ゴニョゴニョ
マホ「なるほど・・・わかりました!」
咲マホ「こんにちはー」
店長「あれ、ここは雀荘だよあんた達みたいな娘が来るような所では・・・」
咲「いえ。お金ならあります。」ドン
店長「それはそれは失礼しました」
咲「いえ。あそこの二人あいてる所に入ってもいいですか?」
店長「どうぞどうぞ」
咲「じゃあマホちゃんいこっか」
マホ「はい!」
モブAB「よろしくお嬢ちゃん達」
咲マホ「よろしくおねがいします」
モブA「じゃあ早速はじめよう」
------------------
マホ「(まずは咲さんに言われた通り風越の文堂さんの能力を・・・)」
マホ「とおらばリーチです!」トン
モブA「通らないね!12000」
マホ「うう・・・(これでいいんでしょうか・・・?)」
咲「槓しますね!」カン
咲「」トン
モブB「(やった槓ドラもろのった!)リーチ」
咲「槓しますね!」カン
咲「」トン
モブB「(やった槓ドラもろのった!)リーチ」
咲「槓!」
------------
モブB「ツモ!4000、8000」
咲「強いですねお二人とも」ニコニコ
サルくらった
どうすればいいの?
マジかよ
シズくらったときは少し待てばいい
他のスレに何度か書き込むといいよ
蒲原「ワハハー動物園へ行こうか」
衣「楽しみだぞー」
まあ後10分経つとRESETなんですけどね
サルのことしずっていうなー!
了解ですとりあえず時間あけて書いてみます
マホ「・・・」
咲「マホちゃんそれ牌の個数多くない?」
マホ「え・・・?あ・・・」
咲「チョンボだね。」
マホ「はい・・・」
モブA「(こいつら雑魚じゃねーかどんどん金むしりとってやろう)」
モブB「(体でお支払い・・・ふふ・・・・)」
これは浦部の手口
念のためパンツ脱いだ
マホ「(これで私も咲さんも5連続くらい負けてます・・・)」
マホ「(大丈夫でしょうか・・・)」
咲「あの・・・・取り返すのが厳しくなってきたのでレートをあげていただけませんか?」
モブA「レート上げか・・・まあいいだろう」
モブB「そのかわり払う金がなくなったらどんな方法でも払ってもらうからな・・・」
マホ「ひっ・・・」
咲「(マホちゃん後は指示どおりにね・・・)ありがとうございます!もし払えなくなったらなんでもします・・」
モブB「なんでも・・・だな?よしいいだろうレートあげよう」
モブが毟られる…
定番のレートage
咲「槓!槓!槓!槓!ツモ!8000,16000」
マホ「(今回は宮永先輩の能力を・・・)」
マホ「槓!槓!槓!槓!ツモ!8000,16000です!」
咲「たしかここは普通のありあり麻雀ルールでしたよね?」
マホ「(今回は風越のキャプテンさんの能力を・・)」トン
咲「それ槓!槓!槓!槓!ツモ!16000オール!」
モブAB「」
oh……
--------
モブA「ごめんなさいもうお金ないです・・・すみません」
モブB「なんなら体で・・・デュフ」
咲「いえいえお気になさらず。ありがとうございました」
マホ「楽しかったですー」
--------
咲「これでお金もたくさん手に入ったよ!」
マホ「はい!でもいいんでしょうか?」
咲「こっちだって負けたらお金を失うんだしそういうものなんだよ!弱いものは喰われる世界だよ!」
マホ「そうですよね!宮永先輩がいうなら正しいです!」
咲「うふふじゃあ次は>>267にいこうか!」
マホってこんな子だったっけ……
山奥の秘湯
ksk
高級ラブホテル
ラブホ照
東京
岩手
てるてる来るか…?
マホ「ら・・・ららら・・・・ラブホテルですか!?」
咲「うん!そうだよ!マホちゃんと一回いってみたかったんだー」
マホ「で・・でも・・私達・・まだ中学生と高校生ですよ・・」
咲「堂々としてれば大丈夫だよ!」
マホ「で・・・でも・・うぅ・・・」
咲「ごめんね・・・マホちゃんが本当に嫌だったら別の場所でもいいんだよ・・」シュン
マホ「あ・・・あわわ・・宮永先輩がいきたいのなら行きましょう!私なんかを誘ってくれて光栄です!!」アセアセ
咲「無理しなくてもいいんだよ?」
マホ「いえ!ぜんぜん!宮永先輩とちょうどエッチなホテルにいきたかった気分なんですよー」
咲「ふふ・・・ありがとう。」
ラブホテルではないラブホ照だ
>>272
つまりの家に連れて行けと申すか
咲「じゃあさっそくいこうか!(ふふ。ちょろい)」
マホ「は・・・はい///」
咲「(・・・とその前にラブホテルなのかラブホ照なのかはっきりしておかないとね)」
咲「(>>278さん任せたよ!)」
ksk
照「へいらっしゃい」
ラブホ照
ラブホ照
ラブホ照
てるてる
マホ「そういえばラブホテルってどこにあるのでしょうか・・・?」
咲「マホちゃんラブホテルじゃなくてラブホ照だよ!」
咲「まあ文字も意味も似てるけどね。私のお姉ちゃんの家なんだ!」
マホ「え・・・お姉ちゃんの家!?」
咲「うん、今は別々に住んでるけど東京にあるんだー」
マホ「東京ですか!?」
咲「うん、お泊りになっちゃうけど大丈夫かな?」
マホ「はい!宮永先輩についていきます!!」
>>278
ナイスだ
東京 ラブホ照
咲「やっとついたねー」
マホ「はい!宮永先輩のお姉さんの家・・・ちょっと緊張してきました・・」
咲「まあリラックスして大丈夫だよ!」
ピンポーン
照「はい・・・って咲じゃないか!」
咲「お姉ちゃん久しぶり!」
照「久しぶりだな!そしてそのとなりの娘は?」
咲「えーっと・・ね?恥ずかしいけど・・・(まあ友達なんだけどね)」
マホ「はい!夢乃マホです!宮永照さんですよね!テレビでいつも応援してます!今日はあの・・・お邪魔してもよろしいのでしょうか?」
照「ふふーんなるほど」ニヤニヤ
照「応援してくれてありがとう。今日はぜひゆっくりしていって!」
マホ「はい!今日一日おじゃまします!」
咲「そっちにいる人はお友達さん?」
咲「それとも・・・」ニヤニヤ
照「なっ!ニヤニヤするな!こいつは>>289だ!」
ksk
ksk
後輩の大星淡
私兵
大星
私の嫁の淡だ
淡大人気だな
淡「大星淡です!よろしくおねがいします!」
照「こいつは1年でうちの高校の大将をやってる。咲と同じくらい麻雀強いかもしれないぞ」
咲「そうなんだ!淡ちゃんでいいかな?よろしくね!」
淡「うんいいよ!こちらこそよろしく咲ちゃん!」
マホ「こんな強い方々に囲まれて感動ですー」
淡「やはり宮永先輩の妹ということで咲ちゃんも麻雀相当強いんでしょうね」
咲「そんなことないよぉ~」テレテレ
照「そんなことよりあわいーおなかすいたー」
淡「はいはいじゃあいまからカレー作りますねー甘口ですよね?」
照「えーまたカレー?いやだいやだいやだ」
淡「またそんな駄々こねて・・・そんな所を見られたらまたツイッターが炎上寺怜しちゃいますよ・・・」
照「そんなことはない。そして淡もついにそのネタを使ってくれるようになったか・・・」
咲「あの・・・・」
照「ん?なんだ?」
咲「私でよかったら夜ご飯作ろうか・・?」オズオズ
マホ「私もお手伝いします!」
照「え!?いいの?」
ほ
宮永照お世話係一同が支援
保守
期待上げ
照る照るの妹の咲さんに料理が出来るのか...?
照る照るの妹の咲さんに料理が出来るのか...?
支援
ちょっとコンビニいってきます
20分後に続きをしようとおもってます
保守してくれた皆様ありがとうございます
ほ
も
NO
咲の一番クジとかやんねーかな……
ほ
ほ
ネタがタイムリーやな
SSがクロスオーバーしてやがる……
ほ
SSどうしのクロスオーバー……
咲「お姉ちゃんは何が食べたい?」
お姉ちゃん「ハンバーグ!」
咲「ふふっ。昔から大好きだねー。」
淡「なるほど。姉がこんなんだから妹も家事とかできないと思ってたけど宮永先輩がこんなんだから咲ちゃんは家事ができるんだね・・・」
照「失礼だぞ!」
淡「その通りじゃないですか!」
咲「まあ私が料理できるのは家にお父さんしかいないからっても少しはあるからね。お姉ちゃんもやればできる子だよ!」
マホ「(妹としても完璧じゃないですか・・・!)」
支援
咲「できた!」
淡「おおー本当に料理ができてる・・・姉妹でこうまで違うとは・・・」
照「もちろん味もおいしいぞ!」
マホ「(なんで宮永照さんが自慢してるんだろう・・・)」
----------------
淡「あ・・・おいし・・・」
マホ「さすが宮永先輩です!おいしいです!」
照「さすがだな咲の料理はやっぱりおいしい!」
咲「ありがとう!」
照「そういえばだな。私と咲の苗字は宮永だ。」
淡「何当たり前のこといってるんですか?頭の方までついに・・・」
照「それでだな、マホちゃんだっけ?と淡が咲と私を呼ぶときも宮永先輩。」
照「ややこしいからマホちゃんも淡も私らのことを名前で呼んでもらう!あ、あとで淡はお仕置きな。」
淡「ひっ・・・」
マホ「名前呼びですかー!咲先輩と照先輩でいいでしょうか?」
照「ああ。そうしてくれ。ほら淡も。」
淡「たしかに言ってる事は一理あります。え・・・と・・照・・・先輩?」
照「あわあわああああああああああああああ」
淡「うわっ何するんですか?食事中ですよ!?てか変なあだ名つけないでください!!!!」
マホ「照先輩っていつもこんな感じなんでしょうか・・・」
咲「昔から変わってないね・・・」
良かったなてるてる
しばらくして
照「さあ淡、風呂に入るぞ」
淡「はい。み・・照先輩」
マホ「え!?お風呂に二人で入るんですか??」
咲「お姉ちゃんは一人でシャンプーできないんだよ。」
マホ「なるほど・・・」
照「ふうさっぱりした」
淡「そろそろ一人でシャンプーくらいできるようになりましょうよ・・・」
咲「じゃあ次マホちゃん一緒に入ろうか。」
マホ「え!?私は一人でシャンプーくらいできますよ!」
照「さりげに私を馬鹿にした・・・中学生なのに・・・」
淡「いやいや、高3にもなってシャンプー一人でできないのを馬鹿にされても文句は言えないでしょう・・・」
咲「なんかおとまり会みたいな感じだけどここはラブホ照なんだよ」ボソッ
マホ「そうでした・・・」
照「じゃあ私らは先に部屋にいくから。」
照「咲とマホちゃんはそっちの部屋を二人で使ってくれ。」
風呂場
咲「さあマホちゃん一緒に入ろうか!」
マホ「はい・・・でも恥ずかしいです///」
咲「女の子同士だし恥ずかしがる必要なんてないよー」
マホ「たしかにそうですが・・・私は・・その・・・胸もないし・・・」ツルーン
咲「ぐ・・・痛い所を・・・」ペターン
咲「だ・・大丈夫だよ・・私もそこまで胸ないし・・・うん・・(言ってて悲しくなってきたよ・・・)」
支援
参考画像を
マホ「咲先輩!お体洗いますよ!」
咲「いいの?じゃあお願いしちゃおうかなー」
マホ「はい!お任せください!」
マホ「それにしても咲先輩体きれいですねーすべすべしてますー」
咲「は・・恥ずかしいよ・・」
マホ「だって本当のことですもんー」
マホ「はい!終わりました!前は・・・その・・・自分でやってください//」
咲「うん!ありがとね!」
咲「じゃあお返しに私もマホちゃんの体あらったげるよー」
マホ「え!?いいんですか?」
咲「いいよいいよー私だけやってもらうのもなんだしねー」
マホ「ありがとうございます!」
咲「マホちゃんの体ちっちゃくてかわいいねー」
マホ「えへへーありがとうございます!」
マホ「でももうちょっと胸のところにおもちが欲しいですー」
咲「私もだよ・・・やっぱりもうちょっと欲しいよねー」
マホ「はいー・・・」
咲「さて後ろは終わり。さて前も洗うよ。」
マホ「はいーってええ!?」
マホ「ええ!?前も洗うんですか!??」アセアセ
咲「うん。だって、ラブホ照だしこのくらいは・・・」
マホ「うっかり忘れてましたーうう・・・恥ずかしいです・・・」
咲「マホちゃんの体に恥ずかしい所なんてないよ。」
咲「さ。こっちむいて」
マホ「はいです・・・」
支援支援
咲「ふふ・・・マホちゃんの体・・やっぱりきれい・・」
マホ「うぅ・・・恥ずかしいので早く洗って欲しいですー」
咲「そうだねあらっちゃおうかまずは>>330から・・・」
咲「(体の前の部分にしてね!)」
おもち!
おもち
さくらんぼ!
さくらんぼ…?
さくらんぼからか
優しくしないとイカンね
ピンポイントだな
咲「まずはここから・・・」
マホ「ひゃんっ///」
咲「綺麗にしようねー」サワサワ
マホ「なんでそんな先だけなんですかあああ」
咲「胸を洗うときは中心から外に向けて円を描くように洗うといいんだよー(適当だけどね)」
マホ「ううー・・・あっ」
咲「ふふ。ちょっとずつ固くなってきたのは気のせいかな・・?」サワサワ
マホ「恥ずかしいです・・・」
地震だ!
ここまで安価に関係した面子のおもちが揺れることは無いな
マホ「そこだけそんな長くさわることないじゃないですかああああ」
咲「だめだよ。ちゃんと洗わないと!」サワサワ
マホ「うー・・・」
咲「(マホちゃんの顔がどんどん赤くなってきてる・・・)」
マホ「んっ・・・」
咲「」サワサワ
マホ「あっ・・・」
咲「(さて次はどこを洗おうか>>342)」
咲「(ちなみにもう自分で洗わせてもいいんだよ!)」
股だけ自分で洗わせる
ksk
お股を自分で表せつつおへそを念入りに
腋
マホちゃんのおもちスポンジで私の身体を洗ってよ!
確かにまだ前洗ってなかったな
---------------
咲「よしマホちゃんはこれで終わり!」
マホ「は・・はい///ありがとうございます・・・!」
マホ「もうあがりますか?」
咲「そうだねーじゃあ・・・マホちゃんのおもちで私の体を洗ってくれるかな・・・?」
マホ「ふぇ!?」
マホ「おもちってその・・・胸のことですよね・・・?」
咲「うんそうだよ!」
マホ「えええええええええええ!?」
咲「お願い・・・」ウルウル
マホ「あ・・・咲先輩泣かないで下さい!私・・・やります!!」
咲「ありがとう・・」グスグス
マホ「じゃあ・・・まずは腕からでいいですか?」
咲「うん!」
マホ「んっ・・・」
咲「マホちゃんのちっちゃいおっぱいと乳首があたって気持ちいいよお」
マホ「やあ///そんなこと口に出さないでください///」
マホ「ハァハァ・・・」
咲「大丈夫?無理しないでいいよ・・・」
マホ「大丈夫です・・・次は足ですね・・・」
咲「うん・・・大丈夫ならお願い(少しだけだけどおもちの感触もあるしうふうふふ)」
マホ「ハァハァ・・・」
咲「(こ・・・これは・・・・この屈服させている感じの体制・・・)」
咲「(たまんないよぉおおおおおおおお)」
咲ちゃんの屈服雌調教もっともっと…
調教すばら!
なにこれエロイ
④
支援
マホ「んあっ・・・まだですか・・・咲先輩・・・」
咲「もうちょっと綺麗に洗って欲しいな」
咲「あと洗いながらこっち見てくれると嬉しいかも・・・」
マホ「え・・・こうですか・・?」ウル
咲「(やばい・・・この体勢でその上目遣い・・・)」
咲「(ちょっと私もおかしくなってきそうだよ・・・)」
咲「(胸の先も足にあたって・・・たまんないよお)」
お股たわしで洗ってるのに汚しちゃうマホマホ
マホマホのおまたにたわしなんてない
咲「ふう・・気持ちいいお風呂だったね!」
マホ「は・・はい///(まさかお風呂だけどここまでなるとは・・・)」
咲「じゃあ私達の部屋にいこうか」
マホ「はい///」
咲「(さてマホちゃんにまず何をしようかな)」
咲「(>>361をやってみよう・・・)」
リンパマッサージ
アナル舐め
うなじをペロっと
オナ見
後ろからハグしてなでなで
キス
ディープキス
危ないのを避けたなぁww
咲「マホちゃん・・・」ギュッ
マホ「あ・・・咲先輩・・・いきなり何を・・・」
咲「マホちゃんが好きだからこうしてるけどダメだったかな・・・」
マホ「咲先輩・・・・その・・・私も咲先輩のこと・・・」
マホ「好きでした・・・」ウルウル
マホ「最初は憧れの先輩って感じだったんですけど一緒にいるうちにどんどん惹かれちゃいました・・・」
マホ「先輩・・・その今日は・・・」
咲「ありがとねマホちゃん!」ナデナデ
咲「マホちゃんが私を好きでいてくれるだけで嬉しいよ・・・」
マホ「私こそありがとうございます・・!」
参考画像↓
ほ
めくるめく愛の営みはやく
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