咲「暇だよお」(368)

咲「安価で何かやってみようかな」

咲「>>5をやってみよう」

リョナ

咲「リョナをやってみよう」

咲「ところでリョナってなんだろう・・・」

咲「検索検索っと・・・・」

咲「・・・・」

咲「これやらないとだめ・・・?>>12

そこまでやりたくないならやらなくてもいい

咲「でも安価だからね。初めての経験だけど頑張ってみるよ」

咲「誰をリョナってみようかな・・・」

咲「そうだ!>>19にしてみよう」

タコスと同じ卓につきタコスが謝るまであがり続ける

咲「あれ・・・リョナというわけではないけど優希ちゃんをいじめたくなってきちゃった」

咲「やっぱり麻雀で・・」ゴッ

咲「そうと決まればさっそく部室にいこう」


------部室------------

咲「こんにちはー」

和「あ、咲さんこんにちは」

優希「咲ちゃんおっすー」

まこ「今日は遅かったのお」

咲「はい。ちょっと直感にしたがって行動してみようかなとおもってたんです」

和「咲さんにもそんなことあるのですねー」

咲「うん!というわけでさっそく麻雀しようよ!」

まこ「部長も寝てるしのお。やるか!」

咲「(まあまずは軽く・・・)」

優希「これだじぇ!」トン

咲「カン!ツモ。1000点」

まこ「おお調子ええのお」

和「このルールは大会と同じで責任払いでしたね」

咲「うん!だから優希ちゃんから1000点だね」

優希「あぁ~私の親が~」

優希「でもまだ東場だじぇ!」

---------

まこ「これで5局連続咲の嶺上和了りか」

和「しかも全部優希から・・・そんなオカルトありえません!」

咲「たまたまだよぉ~(そろそろ役もつけていこうかな。ふふっ)」テレテレ

まこ「全部嶺上開花のみってのもすごいのお」

優希「うぅ~エニグマティックだじぇ~」

優希「(咲ちゃんはさっきからずっと私を狙ってきている)」

優希「(でも今はまだ咲ちゃんの連荘でまだ東場・・・)」

優希「(私にも流れはきてるはず!)通らば立直!」

咲「」トン

和「(フフッやっと優希らしくなってきた)」トン

まこ「こがあなんよめんわ」トン

優希「ちっ一発ツモならずか・・・」トン

咲「カン!ツモ。24000」

優希「・・・」グスッ

咲「やったー私の1位だー」パァァ

咲「もう一回やろうよ!」

まこ「そうじゃのお。」

優希「うーのどぢゃああああああああん」

和「優希。泣いてばっかりでは強くなれませんよ。もう一回やりましょう」

優希「うう・・・」グス

咲「(じわじわやるのも飽きてきたしここらでちょっと・・・)」

優希「」トン

咲「カン!カン!カン!カン!ツモ。四槓子。四暗刻単騎」

まこ「3倍役満じゃと・・・?まあ大会ルールだから普通の役満払いじゃが・・・」

和「また優希から・・・」

優希「う・・・」

咲「優希ちゃん!麻雀って楽しいよね!優希ちゃんも楽しもうよ!」

優希「うああああああああああああああああああああああああああああん」

咲「もう一回やろう!」

和「あの・・・咲さん?」

咲「どうしたの?和ちゃん」

和「さっきからなんで優希からしか槓しないのです?」

咲「え?優希ちゃんが私の槓材を切ってくれるからだよお」

和「・・・たまたまなんですね?」

咲「そうだよおたまたまだよぉ~」

まこ「まあもう1回やってみようかいのお」

咲「はい!」

-----------

和「また役満責任払い・・・」

和「咲さん!優希に何か恨みでもあるのです?」

和「さっきから優希からばかり槓してあがって・・・」

咲「だからたまたまだってばー。それに手加減しないでくださいって言ったのも和ちゃんだよ」

咲「優希ちゃんはそんなヤワな娘じゃないっていったのも・・・」

和「・・・」

優希「うああああああああああああああああああああああああん」

咲「さあ!もういっかいやろ?」ニコォ

咲「優希ちゃんそれ槓!カンカンカンツモ!」

----------------------

咲「ふぅ・・・これで10連続トビだね優希ちゃん」

優希「うああああああああああああああああああ」ガッシャーン

和「ゆ・・・優希何やってるんですか!」

まこ「これはあかんのう・・・狂ってしまったかもしれん・・・」

和「咲さん!いい加減にしてください!!!優希がこんなになるまですることないじゃないですか!!!」

咲「だから和ちゃんさっきも言ったじゃない。「たまたま」だって。」

咲「私が何かをしたとしても。和ちゃんはオカルト信じないんだよね?」

咲「やっぱりたまたまじゃない。優希ちゃんが私の槓できる牌を捨ててくれた。」

咲「それが十数回続いただけ。確率的にいうとかなり低いけどあってもおかしくないよね・・・?」

和「・・・は・・はい・・・」

咲「それに優希ちゃん。負けたからって牌とか雀卓に八つ当たりしちゃだめだよ?」

咲「大好きな麻雀をするための道具だよ。それに部の備品だからそんなことしちゃいけないと思う」

優希「うるさいうるさいうるさいああああああああああああああああ」

優希「なんで私ばっかりいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい」ウワーン

咲「ねえ優希ちゃん」

咲「麻雀って楽しいよね?ねぇ。楽しいよね?」ゴッ

優希「ヒッ・・・」ガタガタ

咲「さあ。もういっかいしよ・・・?」

優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

咲「え?私怒ってないよ?」

咲「私はみんなと楽しく麻雀をやりたいだけ」ニコッ

優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

優希「もう私をいじめないでください。ごめんなさい」

優希「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

咲「うーん。私は怒ってないけど優希ちゃんが今日はもうやりたくないっていうならいいかな。」

咲「部長が起きたらまた4人で打てるだろうし」

咲「じゃあ私帰りますね!お疲れ様でした!」

まこ「お・・・おう・・おつかれ・・・」

和「はい・・・」

咲「ふう。直感とはいえちょっと申し訳ないことしちゃったなあ」

咲「今度謝っておこう。」

咲「さて次は>>58をやるよ!」

衣ちゃんと一ちゃんとマホマホを口説いてウハウハ

咲「衣ちゃんと一ちゃんとマホちゃん。みんなかわいいよね!」

咲「全部私のものにしたいなぁ~ふふっ」

咲「でも3人か~。ちょっと大変そうだ・・・」ゴッ

咲「まずは誰からいってみよう>>66

咲「まずは龍門渕高校に移動だね!」

咲「私の魅力にかかれば3人ともイチコロだよ!」ペターン

咲「さすがにその3人よりは私胸あるよね・・・」ペターン

----------------
咲「さあやってきました!龍門渕高校!」

咲「こんにちはー」

透華「よくいらっしゃいましたわ!とはいっても今衣はお昼寝の時間ですの」

咲「ああ大丈夫ですよ、今日用があったのは国広一さんですから」

一「え?ボク?」

咲「はい」

咲「今日一日付き合っていただけませんか?」

一「え///付き合って////じゃなくて・・・えと・・・透華」チラ

透華「今日一日くらいなら大丈夫ですわよ。」

咲「ありがとうございます!」ペッコリン

一「(かわいい・・・)」

一「ならわかったよ!行ってくるね透華!」

透華「いってらっしゃいましですわー」

咲「えっと国広さん・・・」

一「ああ。ボクのことは一でいいよ!」

咲「は・・はい!えと・・一さん」

一「まだ固いなぁ・・・一ちゃんとかでも呼び捨てでもいいからもっとリラックスしなよ!敬語もいらないいらない」

咲「わかりました・・・じゃあ一ちゃん!今日は付き合ってくれてありがとう!」

咲「私のことも咲って呼んで・・?」

一「さ・・・咲」キュン

咲「はい!」

一「今日はどこにいくつもりなの?」

咲「えと・・今日は>>80にいきたいなーって」

ホテル

一「ほ・・・ホテル!?」

咲「うん」

一「ホテルってその・・・」

咲「えっと>>90のホテルだよ」

咲「(普通のホテルかラブホテル、前者だとランチにしよう)」

廃ホテル

咲「廃ホテルだよ!」

一「え・・・?廃ホテル?こんな昼間から?」

咲「あのね・・・その・・・怖い所にいってみたいの」

咲「でも夜にいったら怖くて仕方がないから昼間に行こうとおもって・・・」

咲「それに・・・一ちゃんなら頼りになるかなって///」

一「///// なるほどね。」

一「いいよ!いってみよう!」

咲「うん!ありがとう!!」

廃ホテル

咲「ついたよ!」

一「うん!なんか夜いったら怖そうだねぇ・・・」

咲「うん」

咲「ねえ一ちゃん・・・」

咲「手つないだらダメかな・・?」

一「えっ!?え・・とあの・・その・・・」

咲「あっごめんね。やっぱり迷惑だったよね」シュン

一「いや・・・そんなことないよ!手つなごっか」ス

咲「ありがとう!」ギュッ

咲「一ちゃんの手暖かいね!」

一「え?そうかなー?」

咲「うん!ずっと握っていたいよ!」

一「ありがと///」


-----------------------

一「まあ昼間だし特に怪しいこともなかったねー」

咲「うん!ごめんねこんなことに連れだしちゃって・・・」

一「いいよいいよ気にしないで。ボクも咲ちゃんと一緒にいて楽しかったし。それに前から一度きたかったんでしょ?」

咲「うんありがとう!」

一「まだ時間あるけどどこかにいく?」

咲「一ちゃんがよければまだ一緒にいたいな・・?」

一「////(なんでこんなに可愛いの・・・ボクどうかなっちゃいそうだよ)」ドキドキ

咲「>>107にいきたいなあ」

松実旅館
姉妹二人が出迎える

一「松美館?」

咲「うん。奈良にある旅館だけどね」

咲「でもお泊りになっちゃうから龍門さんとの約束が・・・どうしよう・・・」グス

一「あ・・泣かないで!とりあえず透華に聞いてみるよ!」

咲「ありがとう!一ちゃん!」

一「(この笑顔も泣き顔も破壊力高すぎるよ・・・)」

----------------------

一「透華も許可してくれたよ!」

咲「え・・・?本当!?やったあああああ」パァァ

一「(ぐっ可愛い・・・)うん!じゃあいこうか!」

松美館


一「やっとついたね!」

咲「うん!ここ一度きてみたかったんだあ」

一「結構よさそうな所だね。咲ちゃん」

咲「さっそく入ってみよう!」

玄「いらっしゃいませーって・・・」ガタガタ

咲「こんにちは!先ほど予約をとらせていただきました宮永ともうします」

玄「は・・・はい・・・お部屋は・・・こちらです・・・(なんなのこの寒気は・・・それに恐怖で声が・・・)」

------------お部屋


咲「さっきの受付の人やたら震えてたね」

一「うんどうしたんだろうね?(言えない私は慣れたとはいえ咲ちゃんの無自覚に発する威圧感だとはいえない)」

玄「おねえちゃああああああああん今日店番かわってえええええええ」ウワーン

宥「え?玄ちゃんいきなりどうかしたの?」

玄「さっき女性の二人組のお客さんを案内したんだけど・・・」

宥「なるほど。それは怖かったねえよしよし」

玄「おねえちゃああああああああん」ギュウウ

宥「お姉ちゃんが行ってきてあげる!今日は休んでて」

玄「うん・・・ありがとう・・・!」

一「そろそろ夕ごはんの時間だね!」

咲「わー楽しみだなぁー」

トントン

宥「失礼します(な・・・なにこれ・・・寒い・・・)」

咲「わー!ありがとうございます!」

宥「でででではははごごごゆゆゆっくりりい」ガタガタ

バタン

咲「わーこれおいしいよお」

一「おいしいねー」

咲「一ちゃんと二人で食べてるからもっとおいしいのかも」

一「////(なんでこんなこと平然といえるの可愛すぎる・・・)」



咲「ふうおいしかったごちそうさまー」

一「うんおいしかったねー」

咲「そういえばここの近くに温泉があるんだよ!一緒に行こうよ!」

一「う・・・うん(咲ちゃんの裸・・・咲ちゃんの裸・・・)」

温泉

咲「ついたね!温泉!」

一「えと咲ちゃん一緒に入るの?」

咲「もちろんだよ!一ちゃんがよければだけど・・・」

一「ボクは大丈夫だよ(とはいったものの理性が持つかどうか・・・)」

咲「じゃあさっそく・・・」

一「(咲ちゃんの裸うふふふふふふ)」

一「(うあああ太腿もすべすべしてそういいなあいいなあ)」

一「(あ!咲ちゃん下着つける派なんだいいことを知った)」

一「(おおおおおおついにブラのホックに・・・)」

一「(キタ━━━━(゚∀゚)━━━━!!)」

咲「?一ちゃんも早く脱ぎなよ」

一「あ・・うんごめんね。つい」

一「(もうボクは死んでもいいかもしれない)」

咲「ふう気持ちいいねここまできたかいがあったよ」

一「そうだねー今日はボクを誘ってくれてありがとうね」

咲「こちらこそ無理に連れてきちゃってごめんね。でも一ちゃんのことが気になってたから・・・」

一「え・・・ボクのことを・・・?」

咲「うん・・・」

一「・・・(どうしようこれはボクのことを意識してくれてるととってもいいのかな)」

一「(ボクは・・・)」

咲「そろそろ上がろうか」

一「そうだね」

松美館までの帰り道

咲「うん夜風が気持ちいいね」

一「(咲ちゃんはボクを気になってくれてるといってくれた。)」

一「(ただまともに話したのは今日が初めてだ。)」

一「(でもボクは咲ちゃんのことが・・・)」

咲「ん。一ちゃんどうかした?」

一「(正攻法なボクでいく!!)」

一「あの・・・咲ちゃん・・・」

一「あのさ。ボクと咲ちゃんは今日初めてまともに話したじゃん」

咲「うん・・」

一「でもさ。今日1日咲ちゃんといてすっごく楽しかった」

一「咲ちゃんにとっては友達と遊ぶただの1日だったかもしれない」

一「でもボクにとっては・・・」

一「ふぅ・・・」スーハー

一「咲ちゃん!ボクは咲ちゃんのことが好きです!」

咲「一ちゃん・・・」

咲「私も一ちゃんが好きです。ひと目見たときから気になってたの」

咲「そして今日誘って一緒に過ごして一ちゃんのこと色々知ることができたし」

咲「なにより一ちゃんと一緒にいた時間が楽しかった!」

咲「一ちゃん。こんな私でよかったら付き合ってください!」

一「・・・うん!あの・・・咲ちゃんのこと抱きしめてもいいかな?」

咲「うん。いいよ」

一「」ギュッ

咲「一ちゃん・・・(とりあえずミッションコンプリートかな)」ギュッ

松美館

一「あれ・・・お布団が1つだ・・・」

咲「うん」

一「(これは1つの布団で二人が・・・いやいや・・・)旅館の人に聞いてみようか」

咲「え?一緒に寝ないの?」

一「え?いいの!?」

咲「当たり前だよ!だってあの・・私達・・・」

一「あ・・うん・・・そうだね・・・」

咲「ふふ一ちゃんと体がくっついてる」

一「ちょっと恥ずかしいね///」

咲「でもこっちのほうが一ちゃんを近くで感じることができるよ」

一「わっ・・・顔が近い・・・」

咲「いいよね・・?」

一「うん・・・」

チュッ



一√END

咲「まさか一ちゃん一人にここまで時間かかるとは・・・・」

咲「あとはマホちゃんと衣ちゃんだっけ」


咲「>>162ちゃんからいこうかな」

咲「その前に少し休憩するね」

こども

ほんとごめんなさいいつの間にか爆睡してました

咲「よし、衣ちゃんにしよう」

咲「でも龍門渕高校にいって衣ちゃんだけを連れ出す方法かー・・」

咲「ってメール?あ、一ちゃんからだ。なになに・・・」

咲「ふぅ~むなるほどなるほどなるほどー」


本文
昨日ボクだけ遊びに連れて行ったことを衣が怒って私も連れて行けーって駄々こねてるんだよ☆
どうにか近いうちに連れて行ってくれないかな?☆
ボクのときと同じで二人きりがいいってさ☆
まあ衣のことだし浮気とかは大丈夫だと思うしボクとしてはいいんだけどどうかな?☆
無理だったら遠慮なくいってね☆

咲「これは好都合だ!」

咲「今日どこかに遊びに連れて行こうか?・・・送信っと」

咲「あ、返信きた!」

本文
ほんとにごめんねー☆
なら今日よろしく頼むよ☆
咲ちゃんの家の前にいていいよ☆
執事が咲ちゃんの家の前まで送ってくれるみたいだから☆


咲「執事さんかーすごいなー龍門さんのところは」

咲「じゃあ一時間後に家の前で待ってるねー・・・送信っと」

1時間後

咲「あ・・あれかな?」

衣「ハギヨシ!送迎大義であったぞ!」

ハギヨシ「はっ。衣様はしゃぎすぎて宮永様に迷惑をかけないように」

衣「わかっておる。もう下がってよいぞ!」

ハギヨシ「はっ。宮永様本日は1日衣様をよろしくお願い致します。では失礼致します」

咲「はい!こここちらこそよろしくおねがいします!」

衣「咲ー!会いたかったぞー!」ギュッ

咲「私もだよ!(衣ちゃんのこういう所すごく羨ましい)」

咲「(なんというかすごい純粋なんだよねー)」

衣「なあ!咲!今日は衣をどこへ連れて行ってくれるんだ?」

咲「うん!>>200にいこうかなーと思ってるよ!」

城山動物園

衣「動物園か!動物園には動物がいっぱいいるんだろう?」

咲「そうだよ!たくさんいるよ!」

衣「とても楽しみだ!」

衣「動物園か!動物園には動物がいっぱいいるんだろう?」

咲「そうだよ!たくさんいるよ!」

衣「とても楽しみだ!」

咲「じゃあ早速行こうよ!」

衣「うん!」

------------城山動物園

咲「ついたよ!」

衣「おお・・・」

咲「まずは何がみたいかな?」

衣「ペンギンさん!」

咲「ペンギンさんだね!えーっとこのガイドによると・・・」

咲「フンボルトペンギンさんってのがいるよ!」

衣「おお早速いこう!」

衣「おお・・・これはまごうことなきペンギンさんだ・・・」

衣「とっても可愛いな!」

咲「うん!(衣ちゃんのがかわいいよ・・・フフッ)」

咲「わーこのペンギンさん達夫婦みたいだよ!同じ色の翼帯をつけてる!」

衣「おおラブラブさんなんだな!」

咲「そうだね!ラブラブだよ!」

咲「隣にはチリーフラミンゴがいるよ!」

衣「なに?フラミンゴ!?ぜひ衣もみてみたいぞー」

咲「さっそく行こうか!(私としては子供達に大人気のバッテリーカーに乗せてみたいんだけどね)」

衣「咲ーサキーここにうさぎさんがいるぞ!さわっていいのかな?」

咲「ここはふれあい広場だし触ってみていいと思うよ」

衣「・・・・・」チョン

衣「おお!触れたぞ!」

咲「すごいね!衣ちゃん!でもねうさぎさんはこうやってね・・・」

衣「おぉー」

衣「衣もやってみるぞ・・・こうやって・・・」

衣「やったー!衣もうさぎを抱くことができた~!」

咲「ふふっ(なにこの可愛い生き物)」

咲「あとはこんなふうに撫でてあげるのもいいと思うよ」ナデナデ

衣「わああああそれはうさぎじゃない衣だあああああ」

咲「かわいいねぇ~」

衣「ふにゅー撫でるなー!」

咲「あ、ごめんごめん。可愛くてついつい」

衣「うぅ・・・咲だから許す・・・でもあんまり人前でやるんじゃないぞ・・・」

咲「うん。わかってるって。ごめんね!(ってことは人前じゃなかったらふふ)」

咲「動物園どうだったかな?楽しんでくれたらよかったけど・・・」

衣「衣はとーっても楽しかったぞ!また咲と一緒にここにきたい!」

咲「ありがとう!またこようね!」

衣「次はどこいく?どこいく?」

咲「そうだね。>>215に行こうか!」

ハミレス!

衣「ハミレス?ファミレスの間違いじゃないのか?」

衣「衣は大人だから知っているのだ。咲も見習うがよい!」フフン

咲「うん!勉強になったよ!(大人ぶる衣ちゃんかわいいお持ち帰りしたい)」

-------ファミレス

咲「さてファミレスについたよ!」

咲「衣ちゃん何頼む?」

衣「>>220が食べたいぞ!」

咲「なら私は>>223食べるかなー」

ハンバーグ!

衣「衣は咲が食べたいぞー」

咲「えっ?(私は大歓迎だけど・・・いや私が食べる側だからね?)」

咲「衣ちゃんダメだよお食事の場でこういうことをいったら」

衣「え・・・でも好きな人にアタックするにはこうやれって透華の持ってた雑誌に書いてあったぞ・・・」

咲「(龍門さん・・・そんなミーハーな雑誌を・・・)それはね、子供用雑誌なんだよ」

咲「大人な衣ちゃんならわかるよね?」

衣「そうだったな。確かにあれは子供用の雑誌だった。戯れで読んだのを試しにいっただけだ。ごめん咲・・・」

咲「うん!わかってくれればいいんだよ(ふぅ・・なんとかなった。てか好きな人って・・・キャー)」

衣「じゃあ私はたるたるエビフライにする!」

咲「じゃあ私はハンバーグかな」

オマタセシマシター


衣「おお!これはおいしそうだ!たるたるもたくさんあるぞ!」

咲「うん!おいしそうだね!」

咲「じゃあ食べようか」

衣「うん!」

衣「これは・・・おいしい~」パァァ

咲「おいしいねー。喜んでもらえてよかったよ」

------------------------

咲「もうこんな時間だねそろそろ帰ろうか」

衣「もっと咲と遊びたいいいいいいいい」

咲「衣ちゃん・・・」

咲「大丈夫だよ!衣ちゃん!私でよかったらいつでも遊べるから!」

衣「うう・・・本当か?」グス

咲「本当だよ!今日衣ちゃんと1日遊べてとても楽しかった!」

咲「また衣ちゃんとどこかに行きたいな!」

衣「咲・・・衣とまた遊んでくれるのか・・・」パァァ

咲「うん!楽しみにしてるよ!」

衣「ありがとう・・・咲だーいすき!」ギュウウ

咲「うんありがとう!」ギュッ



衣√END

咲「衣ちゃんとは付き合うとかそんな関係じゃなかったけど・・・」

咲「まあいいよね!慕ってくれてるみたいだし!」

咲「さて、最後はマホちゃんか・・・」

prrr

咲「こんにちは・・・宮永です」

マホ「はーいってええ!?宮永先輩!???」

咲「あ、マホちゃん!」

マホ「ええええええ!??宮永先輩がマホなんかに・・・どうしたんですか?」

咲「あの・・・よかったら今から遊びにいかないかなーなんて・・・」

マホ「えええええええええ!?電話かけてきてくださっただけでも奇跡に近いのにお遊びの誘いですかあ!???」

マホ「はい!マホ絶対いきます!一瞬で準備してきます!」

咲「あ。じゃあ駅前に一時間後に集合しようか!大丈夫かな?」

マホ「はい!大丈夫です!宮永先輩のお誘いなら5分後でも!!」

咲「あはは・・まあゆっくり準備してきなよ」

マホ「はい!そうすることにしますです!それでは!」

プー

咲「さて。今回は龍門渕に行かずに済むからかなり楽だなー」

咲「よし早速いきますか!」

マホ「せんぱーい!!!」フリフリ

咲「マホちゃん早いね・・・これでも20分前についたつもりなんだけど・・・」

マホ「先輩を待たせるわけにはいきません!さてさて今日はどこに連れて行っていただけるのでしょうか?」

マホ「マホ楽しみでずっとワクワクしてました!」

咲「そうだね。>>240にいこうか!」

雀荘荒らし

マホ「ええ!?雀荘荒らしですか?」

マホ「でもマホ麻雀弱いですよ・・・」

咲「大丈夫だよ!私が色々教えてあげるから」

咲「それにマホちゃんとパートナーを組みたかったんだ!」

マホ「宮永先輩・・・マホ!頑張ります!」

咲「それじゃあ早速いこうか!っとその前にマホちゃん」ゴニョゴニョ

マホ「なるほど・・・わかりました!」

咲マホ「こんにちはー」

店長「あれ、ここは雀荘だよあんた達みたいな娘が来るような所では・・・」

咲「いえ。お金ならあります。」ドン

店長「それはそれは失礼しました」

咲「いえ。あそこの二人あいてる所に入ってもいいですか?」

店長「どうぞどうぞ」

咲「じゃあマホちゃんいこっか」

マホ「はい!」

モブAB「よろしくお嬢ちゃん達」

咲マホ「よろしくおねがいします」

モブA「じゃあ早速はじめよう」


------------------

マホ「(まずは咲さんに言われた通り風越の文堂さんの能力を・・・)」

マホ「とおらばリーチです!」トン

モブA「通らないね!12000」

マホ「うう・・・(これでいいんでしょうか・・・?)」

咲「槓しますね!」カン

咲「」トン

モブB「(やった槓ドラもろのった!)リーチ」

咲「槓しますね!」カン

咲「」トン

モブB「(やった槓ドラもろのった!)リーチ」

咲「槓!」

------------

モブB「ツモ!4000、8000」

咲「強いですねお二人とも」ニコニコ

蒲原「ワハハー動物園へ行こうか」

衣「楽しみだぞー」

まあ後10分経つとRESETなんですけどね

マホ「・・・」

咲「マホちゃんそれ牌の個数多くない?」

マホ「え・・・?あ・・・」

咲「チョンボだね。」

マホ「はい・・・」

モブA「(こいつら雑魚じゃねーかどんどん金むしりとってやろう)」

モブB「(体でお支払い・・・ふふ・・・・)」

マホ「(これで私も咲さんも5連続くらい負けてます・・・)」

マホ「(大丈夫でしょうか・・・)」

咲「あの・・・・取り返すのが厳しくなってきたのでレートをあげていただけませんか?」

モブA「レート上げか・・・まあいいだろう」

モブB「そのかわり払う金がなくなったらどんな方法でも払ってもらうからな・・・」

マホ「ひっ・・・」

咲「(マホちゃん後は指示どおりにね・・・)ありがとうございます!もし払えなくなったらなんでもします・・」

モブB「なんでも・・・だな?よしいいだろうレートあげよう」

咲「槓!槓!槓!槓!ツモ!8000,16000」

マホ「(今回は宮永先輩の能力を・・・)」

マホ「槓!槓!槓!槓!ツモ!8000,16000です!」

咲「たしかここは普通のありあり麻雀ルールでしたよね?」

マホ「(今回は風越のキャプテンさんの能力を・・)」トン

咲「それ槓!槓!槓!槓!ツモ!16000オール!」

モブAB「」

--------

モブA「ごめんなさいもうお金ないです・・・すみません」

モブB「なんなら体で・・・デュフ」

咲「いえいえお気になさらず。ありがとうございました」

マホ「楽しかったですー」

--------

咲「これでお金もたくさん手に入ったよ!」

マホ「はい!でもいいんでしょうか?」

咲「こっちだって負けたらお金を失うんだしそういうものなんだよ!弱いものは喰われる世界だよ!」

マホ「そうですよね!宮永先輩がいうなら正しいです!」

咲「うふふじゃあ次は>>267にいこうか!」

ラブホ照

マホ「ら・・・ららら・・・・ラブホテルですか!?」

咲「うん!そうだよ!マホちゃんと一回いってみたかったんだー」

マホ「で・・でも・・私達・・まだ中学生と高校生ですよ・・」

咲「堂々としてれば大丈夫だよ!」

マホ「で・・・でも・・うぅ・・・」

咲「ごめんね・・・マホちゃんが本当に嫌だったら別の場所でもいいんだよ・・」シュン

マホ「あ・・・あわわ・・宮永先輩がいきたいのなら行きましょう!私なんかを誘ってくれて光栄です!!」アセアセ

咲「無理しなくてもいいんだよ?」

マホ「いえ!ぜんぜん!宮永先輩とちょうどエッチなホテルにいきたかった気分なんですよー」

咲「ふふ・・・ありがとう。」

咲「じゃあさっそくいこうか!(ふふ。ちょろい)」

マホ「は・・・はい///」

咲「(・・・とその前にラブホテルなのかラブホ照なのかはっきりしておかないとね)」

咲「(>>278さん任せたよ!)」

ラブホ照

マホ「そういえばラブホテルってどこにあるのでしょうか・・・?」

咲「マホちゃんラブホテルじゃなくてラブホ照だよ!」

咲「まあ文字も意味も似てるけどね。私のお姉ちゃんの家なんだ!」

マホ「え・・・お姉ちゃんの家!?」

咲「うん、今は別々に住んでるけど東京にあるんだー」

マホ「東京ですか!?」

咲「うん、お泊りになっちゃうけど大丈夫かな?」

マホ「はい!宮永先輩についていきます!!」

東京 ラブホ照

咲「やっとついたねー」

マホ「はい!宮永先輩のお姉さんの家・・・ちょっと緊張してきました・・」

咲「まあリラックスして大丈夫だよ!」

ピンポーン

照「はい・・・って咲じゃないか!」

咲「お姉ちゃん久しぶり!」

照「久しぶりだな!そしてそのとなりの娘は?」

咲「えーっと・・ね?恥ずかしいけど・・・(まあ友達なんだけどね)」

マホ「はい!夢乃マホです!宮永照さんですよね!テレビでいつも応援してます!今日はあの・・・お邪魔してもよろしいのでしょうか?」

照「ふふーんなるほど」ニヤニヤ

照「応援してくれてありがとう。今日はぜひゆっくりしていって!」

マホ「はい!今日一日おじゃまします!」

咲「そっちにいる人はお友達さん?」

咲「それとも・・・」ニヤニヤ

照「なっ!ニヤニヤするな!こいつは>>289だ!」

大星

淡「大星淡です!よろしくおねがいします!」

照「こいつは1年でうちの高校の大将をやってる。咲と同じくらい麻雀強いかもしれないぞ」

咲「そうなんだ!淡ちゃんでいいかな?よろしくね!」

淡「うんいいよ!こちらこそよろしく咲ちゃん!」

マホ「こんな強い方々に囲まれて感動ですー」

淡「やはり宮永先輩の妹ということで咲ちゃんも麻雀相当強いんでしょうね」

咲「そんなことないよぉ~」テレテレ

照「そんなことよりあわいーおなかすいたー」

淡「はいはいじゃあいまからカレー作りますねー甘口ですよね?」

照「えーまたカレー?いやだいやだいやだ」

淡「またそんな駄々こねて・・・そんな所を見られたらまたツイッターが炎上寺怜しちゃいますよ・・・」

照「そんなことはない。そして淡もついにそのネタを使ってくれるようになったか・・・」

咲「あの・・・・」

照「ん?なんだ?」

咲「私でよかったら夜ご飯作ろうか・・?」オズオズ

マホ「私もお手伝いします!」

照「え!?いいの?」

ちょっとコンビニいってきます
20分後に続きをしようとおもってます

保守してくれた皆様ありがとうございます

咲「お姉ちゃんは何が食べたい?」

お姉ちゃん「ハンバーグ!」

咲「ふふっ。昔から大好きだねー。」

淡「なるほど。姉がこんなんだから妹も家事とかできないと思ってたけど宮永先輩がこんなんだから咲ちゃんは家事ができるんだね・・・」

照「失礼だぞ!」

淡「その通りじゃないですか!」

咲「まあ私が料理できるのは家にお父さんしかいないからっても少しはあるからね。お姉ちゃんもやればできる子だよ!」

マホ「(妹としても完璧じゃないですか・・・!)」

咲「できた!」

淡「おおー本当に料理ができてる・・・姉妹でこうまで違うとは・・・」

照「もちろん味もおいしいぞ!」

マホ「(なんで宮永照さんが自慢してるんだろう・・・)」

----------------

淡「あ・・・おいし・・・」

マホ「さすが宮永先輩です!おいしいです!」

照「さすがだな咲の料理はやっぱりおいしい!」

咲「ありがとう!」

照「そういえばだな。私と咲の苗字は宮永だ。」

淡「何当たり前のこといってるんですか?頭の方までついに・・・」

照「それでだな、マホちゃんだっけ?と淡が咲と私を呼ぶときも宮永先輩。」

照「ややこしいからマホちゃんも淡も私らのことを名前で呼んでもらう!あ、あとで淡はお仕置きな。」

淡「ひっ・・・」

マホ「名前呼びですかー!咲先輩と照先輩でいいでしょうか?」

照「ああ。そうしてくれ。ほら淡も。」

淡「たしかに言ってる事は一理あります。え・・・と・・照・・・先輩?」

照「あわあわああああああああああああああ」

淡「うわっ何するんですか?食事中ですよ!?てか変なあだ名つけないでください!!!!」

マホ「照先輩っていつもこんな感じなんでしょうか・・・」

咲「昔から変わってないね・・・」

しばらくして


照「さあ淡、風呂に入るぞ」

淡「はい。み・・照先輩」

マホ「え!?お風呂に二人で入るんですか??」

咲「お姉ちゃんは一人でシャンプーできないんだよ。」

マホ「なるほど・・・」

照「ふうさっぱりした」

淡「そろそろ一人でシャンプーくらいできるようになりましょうよ・・・」

咲「じゃあ次マホちゃん一緒に入ろうか。」

マホ「え!?私は一人でシャンプーくらいできますよ!」

照「さりげに私を馬鹿にした・・・中学生なのに・・・」

淡「いやいや、高3にもなってシャンプー一人でできないのを馬鹿にされても文句は言えないでしょう・・・」

咲「なんかおとまり会みたいな感じだけどここはラブホ照なんだよ」ボソッ

マホ「そうでした・・・」

照「じゃあ私らは先に部屋にいくから。」

照「咲とマホちゃんはそっちの部屋を二人で使ってくれ。」

風呂場

咲「さあマホちゃん一緒に入ろうか!」

マホ「はい・・・でも恥ずかしいです///」

咲「女の子同士だし恥ずかしがる必要なんてないよー」

マホ「たしかにそうですが・・・私は・・その・・・胸もないし・・・」ツルーン

咲「ぐ・・・痛い所を・・・」ペターン

咲「だ・・大丈夫だよ・・私もそこまで胸ないし・・・うん・・(言ってて悲しくなってきたよ・・・)」

マホ「咲先輩!お体洗いますよ!」

咲「いいの?じゃあお願いしちゃおうかなー」

マホ「はい!お任せください!」

マホ「それにしても咲先輩体きれいですねーすべすべしてますー」

咲「は・・恥ずかしいよ・・」

マホ「だって本当のことですもんー」

マホ「はい!終わりました!前は・・・その・・・自分でやってください//」

咲「うん!ありがとね!」

咲「じゃあお返しに私もマホちゃんの体あらったげるよー」

マホ「え!?いいんですか?」

咲「いいよいいよー私だけやってもらうのもなんだしねー」

マホ「ありがとうございます!」

咲「マホちゃんの体ちっちゃくてかわいいねー」

マホ「えへへーありがとうございます!」

マホ「でももうちょっと胸のところにおもちが欲しいですー」

咲「私もだよ・・・やっぱりもうちょっと欲しいよねー」

マホ「はいー・・・」

咲「さて後ろは終わり。さて前も洗うよ。」

マホ「はいーってええ!?」

マホ「ええ!?前も洗うんですか!??」アセアセ

咲「うん。だって、ラブホ照だしこのくらいは・・・」

マホ「うっかり忘れてましたーうう・・・恥ずかしいです・・・」

咲「マホちゃんの体に恥ずかしい所なんてないよ。」

咲「さ。こっちむいて」

マホ「はいです・・・」

咲「ふふ・・・マホちゃんの体・・やっぱりきれい・・」

マホ「うぅ・・・恥ずかしいので早く洗って欲しいですー」

咲「そうだねあらっちゃおうかまずは>>330から・・・」

咲「(体の前の部分にしてね!)」

さくらんぼ!

咲「まずはここから・・・」

マホ「ひゃんっ///」

咲「綺麗にしようねー」サワサワ

マホ「なんでそんな先だけなんですかあああ」

咲「胸を洗うときは中心から外に向けて円を描くように洗うといいんだよー(適当だけどね)」

マホ「ううー・・・あっ」

咲「ふふ。ちょっとずつ固くなってきたのは気のせいかな・・?」サワサワ

マホ「恥ずかしいです・・・」

マホ「そこだけそんな長くさわることないじゃないですかああああ」

咲「だめだよ。ちゃんと洗わないと!」サワサワ

マホ「うー・・・」

咲「(マホちゃんの顔がどんどん赤くなってきてる・・・)」

マホ「んっ・・・」

咲「」サワサワ

マホ「あっ・・・」

咲「(さて次はどこを洗おうか>>342)」

咲「(ちなみにもう自分で洗わせてもいいんだよ!)」

マホちゃんのおもちスポンジで私の身体を洗ってよ!

---------------

咲「よしマホちゃんはこれで終わり!」

マホ「は・・はい///ありがとうございます・・・!」

マホ「もうあがりますか?」

咲「そうだねーじゃあ・・・マホちゃんのおもちで私の体を洗ってくれるかな・・・?」

マホ「ふぇ!?」

マホ「おもちってその・・・胸のことですよね・・・?」

咲「うんそうだよ!」

マホ「えええええええええええ!?」

咲「お願い・・・」ウルウル

マホ「あ・・・咲先輩泣かないで下さい!私・・・やります!!」

咲「ありがとう・・」グスグス

マホ「じゃあ・・・まずは腕からでいいですか?」

咲「うん!」

マホ「んっ・・・」

咲「マホちゃんのちっちゃいおっぱいと乳首があたって気持ちいいよお」

マホ「やあ///そんなこと口に出さないでください///」

マホ「ハァハァ・・・」

咲「大丈夫?無理しないでいいよ・・・」

マホ「大丈夫です・・・次は足ですね・・・」

咲「うん・・・大丈夫ならお願い(少しだけだけどおもちの感触もあるしうふうふふ)」

マホ「ハァハァ・・・」

咲「(こ・・・これは・・・・この屈服させている感じの体制・・・)」

咲「(たまんないよぉおおおおおおおお)」

マホ「んあっ・・・まだですか・・・咲先輩・・・」

咲「もうちょっと綺麗に洗って欲しいな」

咲「あと洗いながらこっち見てくれると嬉しいかも・・・」

マホ「え・・・こうですか・・?」ウル

咲「(やばい・・・この体勢でその上目遣い・・・)」

咲「(ちょっと私もおかしくなってきそうだよ・・・)」

咲「(胸の先も足にあたって・・・たまんないよお)」

咲「ふう・・気持ちいいお風呂だったね!」

マホ「は・・はい///(まさかお風呂だけどここまでなるとは・・・)」


咲「じゃあ私達の部屋にいこうか」

マホ「はい///」

咲「(さてマホちゃんにまず何をしようかな)」

咲「(>>361をやってみよう・・・)」

後ろからハグしてなでなで

咲「マホちゃん・・・」ギュッ

マホ「あ・・・咲先輩・・・いきなり何を・・・」

咲「マホちゃんが好きだからこうしてるけどダメだったかな・・・」

マホ「咲先輩・・・・その・・・私も咲先輩のこと・・・」

マホ「好きでした・・・」ウルウル

マホ「最初は憧れの先輩って感じだったんですけど一緒にいるうちにどんどん惹かれちゃいました・・・」

マホ「先輩・・・その今日は・・・」

咲「ありがとねマホちゃん!」ナデナデ

咲「マホちゃんが私を好きでいてくれるだけで嬉しいよ・・・」

マホ「私こそありがとうございます・・!」

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