ほむら「こうなったらまどかに積極的にアタックするわ!」(195)

ほむら「ワルプルギスを倒せたけどまどかに私の想いがばれた……」

ほむら「私の魔法、私の願い、私の想い、約束……すべてを打ち明けてしまった……」

ほむら「まさかこの時間軸はもう無理だとまどかにすべてを打ち明けた後でワルプルギスが倒せるなんて」

ほむら「それまでピンピンしてるのに拳銃1発で崩れ落ちていくってどういうことよ……」

ほむら「ゲームのHPじゃあるまいし……」

ほむら「倒せたうれしさで思わずまどかの胸で泣いちゃったし……」

ほむら「私の積み上げたかっこいいイメージが……」

ほむら「……」

ほむら「どうせバレてしまったなら積極的に……」

ほむら「そうよ!こうなったらまどかに積極的にアタックするわ!」

支援やな

支援

ほむら「そうと決まれば早速決意表明ね」

ほむら「まどかに電話して決意表明……」

ほむら「通話ボタン……これを押すだけなのに……」

ほむら「なんて押すのに勇気がいるボタンなのかしら……」

ほむら「……」

ほむら「こんなことでどうするのよ私、これじゃあ積極的にアタックできないじゃない」

ほむら「えい!」ピッ


>2なら、みんなに素敵な彼氏ができる。

時止めレイプまだ?

プルルルルプルルルル

ほむら「ど、ドキドキするわ……」

プルルルルピッ

まどか「もしもし、どうしたのほむらちゃん」

ほむら「あ、ま、まどか?ちょ、ちょっとお話をしたくて」

まどか「どうかしたの?」

ほむっ

はよ

積極的にファックに見えた

ほむら「え、えっと……見滝原の完全復興はまだまだかかりそうね」

まどか「え?あ、うん……そうだね……ほむらちゃん達のお陰で被害は少なかったからいいけど……」

まどか「橋のあたりとかはやっぱり時間がかかるみたいだね」

ほむら「そうね、私にもっと力があれば……」

まどか「そ、そんな!ほむらちゃんはすっごくすっごく頑張ってくれたよ!」

ほむら「と、ところでまどか?あ、あの時のことなのだけど……」

まどか「あの時?」

はよつづけろ

ほむほむ

ほむら「そ、その……い、色々と話をしてしまったじゃない?」

まどか「あ、うん……ずっとほむらちゃんが私のために……」

ほむら「あ、その……ごめんなさい、そういう話をしたかったわけじゃなくて……」

ほむら「えっと……ま、まどかの事がす、好きってい、言ったわよね?」

まどか「わ、わわ///」

ほむら「だ、だからその事で少し話があるの……」

まどか「う、うん」

はやく書け

自分でやっぱりつまんねって思いなおして筆折ったパターンだなこれ

ほむら「すぅ……はぁ……」

まどか「ほむら……ちゃん?」

ほむら「電話でになってしまうけど、改めて言わせてもらうわ」

ほむら「大好きよまどか」

まどか「わ、わわわわわ///」

ほむら「そして意図していなかったとはいえあなたにこの想いを知られてしまった」

ほむら「どうせ知られているのなら……わ、私はあなたに積極的にアタックしようと思う」

まどか「え、えと///」

ほむら「この電話はその決意表明よ」

このSSつまんないし完結するかもわからないから
オススメのまどかSS教えて

かわいい

微妙にどもってしまうほむらちゃんほむほむ

このSSつまんないし完結するかもわからないから
オススメの五条さんのSS教えて

ほむら「そ、それじゃあねまどか」

まどか「え?あ、ほm」

ツーツー

ほむら「慌てて電話を切ってしまったわ……」

ほむら「ま、まぁまどかに決意表明はできたし、明日からどんどんアタックしましょう」

ほむら「……」

ほむら「よく考えたら積極的にアタックってどうしたらいいんだろう……」

まどっちにアタックのリクエストがないか訊いてみるといいんじゃね?

いいぞつづけろ

どう見ても脈ありまくりじゃないですか

ほむほむ

ほむら「とにかくアタックすればいいわよね……」

ほむら「そうよ、変に考えるからわからなくなるのよ」

ほむら「とにかくまどかに好きって気持ちをぶつけ続ければそれは積極的なアタックよ」

ほむら「明日はまどか達とおでかけ……」

ほむら「……」

ほむら「皆の前でアタックなんて私にできるのかしら……」

ほむら「弱気になっちゃ駄目よ私、今日は明日に備えて寝ましょう」

ほむらはこれまで何回まどかにアタックしたのだろう

カチコチカチコチ

ほむら「……」

カチコチカチコチ

ほむら「眠れない……」

ほむら「まどかに電話したからかドキドキして止まらないわ……」

カチコチカチコチ

ほむら「眠れない時って時計の音がきになってしょうがないのよね……」

へたれほむ

期待hageはよ

また書いてたssスレ落ちたよ…しかもラスト2レスで完結だったのに
完全に折れたよ…ほむほむ私魔女だけにはなりたくないよ…

―翌日―

ほむら(あんまり眠れなかったわ……)

ほむら「早いけど待ち合わせ場所に……」

ほむら「……待って、積極的にというならまどかを迎えに行くべきじゃないかしら」

ほむら「まどかの家に行きましょう!」

攻め込め攻め込め

>>34
保守猿にすら相手にされない需要の低さを充分に自覚した上でVIPから出て行きましょうね

―まどホーム前―

ほむら「ま、待って……私は早めに出たのにインターホンを押したら迷惑よね……」

ほむら「まどかにはまどかのペースがあるはずだし……」

ほむら「まどかの家まで来ているだけで十分に積極的……よね?」

はよはよ

>>37
うむこれから速報でやる、まどほむ厨も頑張れよ

ほむら「……」

ほむら「まどかの部屋を覗いてみるとか……」

ほむら「た、確かに積極的だけどそれはやりすぎよね……」

ほむら(でももしかしたらまどかの着替えとか)

ほむら「って何を考えてるの私は……」

はよ

はよ

ガチャ

まどか「行ってきまーす」

パタン

まどか「え?ほむらちゃん!?」

ほむら「あ、お、おはようまどか」

まどか「あ、あれ?ほむらちゃんのお家からだと私の家って通り道じゃないよね?」

ほむら「えぇ、昨日も言ったようにあなたに積極的にアタックしようと思ったのよ」ファサ

まどか「そ、そうなんだ///」カァ

ほむら(い、今のはかっこ良く出来ていたわよね)ドキドキ

へたれ攻めがんばれ

これは素晴らしい

ほむほむへたれっ子

かっこいいよほむほむ

他のSSスレに沸いてきて俺もSS書いてるアッピルするような奴はどうせ何処に行ってもまともに相手にされないからさっさと筆折った方が賢明だと思った

はよ

ほむら「それはいいとして、待ち合わせ場所に行きましょう」

ほむら「あまり遅いとさやかが罰ゲームとか言い出しかねないわ」

まどか「あはは、でもまだ時間に余裕があるよ」

ほむら「ふふっそうね」

これは期待できるほむまど

かっこよく振る舞いつつ内心ビクビクとかいいじゃない

ほむら(積極的に行くのだからまどかの手を……)チラッ

ほむら「まどか、手を……」

まどか「え?手?」

ほむら(待って、まどかに聞いているようで積極的なの?)

ほむら「なんでもないわ」

まどか「?」

ほむら(突然にぎって手をつなぐのよ私!)

問答無用じゃ

はよう

がんばれほむらちゃん

まどか「えと、今日は楽しみだねほむらちゃん」

ほむら「そうね」

ほむら(昨日の決意表明のせいでまどかもどこかぎこちなさを感じるわ)

ほむら(だからこそもっと積極的に攻めるのよ私)

ほむら「……」ドキドキ

ほむら(心のなかで3秒数えたら手をつなぐのよ私)

攻めろ!

はよう!

ほむら(3……2……1……)

まどか「ほむらちゃん?どうかしt」

ギュ

まどか「え!?」

ほむら「どうかしたのまどか」

まどか「ほ、ほむらちゃん手を///」

ほむら「嫌だったかしら?」

まどか「そ、そうじゃないけど///」

積極的に!積極的に、ほむらちゃん

その調子だ

ニヤニヤが止まらん

ほむほむ

はよはよはよ

h

ほむら(手をはたかれたり振り払われたらと思うと怖いわね……)

ほむら(でもここで引くわけには……)

ほむら(というか手汗とかでてなかったわよね?)

ほむら(気になってきたわ……まどかは優しいから我慢しているんじゃ……)

ほむら(で、でも積極的にっていうならこれぐらいはしないと……)

せめろせめろ

いいぞ

ほむら「……」チラッ

まどか「///」ジィー

ほむら(握った手をじぃっと見てる……)

ほむら(もしかしてやっぱり嫌なんじゃ……)

ほむら(で、でもでも……)

投下速度が遅いぞ!

指を絡め合わせる恋人つなぎに移行してもいいんだぜ?

bkbkほむら

ほむら「……」チラッ

まどか「///」ジィー

ほむら(やっぱりじぃっと見てる……)

ほむら(ってその前に会話しないと!)

ほむら(い、いけないわ、会話はしようと思うと話題が浮かばなくなってしまう……)

ほむら(何か、何か会話を……)

がんばれ

ほむら「スケベしようや…」

ほむら(待って、こういう会話でもまどかに積極的にアタックできるはずよ)

ほむら「きょ、今日はいい天気ね」

まどか「え?う、うん」

ほむら「いい天気で大好きなまどかと手をつないで歩いてる、こんなに幸せなことはないわ」

ほむら「まどかも私相手にそう思ってくれるようになってくれるといいのだけどね」ニコ

まどか「わ、わわわ///」

ほむら(キザすぎたかしら?で、でも笑顔はうまくできた……と思うわ!)

すばらしいぞ

いいね

ほむらさんファイトー

素晴らしい押しっぷり、内面描写がなければ余裕たっぷりにしか読めない

いい…

【速報】人参から発癌性物質が検出された‼

まどか「え、えと///」

ほむら(まどかが照れてる……可愛い……ってこういうことも積極的なら口に出したほうがいいわよね)

ほむら「照れたまどかはとっても可愛いわ」

まどか「か、からかわないでよぉ///」

ほむら「からかっていないわ、本心で思っているもの」

まどか「っ///」カァァ

まどか「ほ、ほらほむらちゃん!待ち合わせ場所まで急ご!」ダッ

ほむら(あ、手をつないだまま引っ張ってくれてる……い、嫌ではなかったって事……かな?)

ほむら(こ、この調子でもっと頑張ろう!)

いいぞ

イイぞコラ

ヘタレジゴロほむらちゃん良い

エロも期待してるからな

よすぎる

―待ち合わせ場所―

まどか「まだ誰も来てないね」

ほむら「元々まどかは早めに出ていたみたいだし、途中で急いだもの」

まどか「そ、それはほむらちゃんが……へ、変なこと言うからで///」

ほむら「変じゃないわ、まどかはとっても可愛いもの」

まどか「だ、だからそうやって///」

ほむら「それに今日はいつもより服装も気合が入っていてより一層まどかの魅力が引き立てられているわ」

まどか「うぅ///」

ほむら(本当に思っていることばかりでも褒めてばかりだと調子のいいことを言ってるだけに見られないかな?)

デレまどか

まどっち

ほむらの心の声がめがほむの頃みたいでかわいい
見た目クールだけど根っこは変わらないほむらちゃんが大好物です

まどか「ほ、ほむらちゃんだっていつもオシャレさんだよね」

ほむら「まどかと出会う日は私は気合を入れているもの」

まどか「そ、そうなんだ///」

ほむら「好きな人に少しでも良く見てもらいたいって思うのはおかしくないでしょ?」

まどか「う、うん///」プイ

ほむら(まどかにそっぽを向かれた!?な、何が駄目だったの……)

まどかわいい

そこで、すかさず覗きこんであげるんだ

このほむほむは出来るほむほむ

114114

愛の行為に及ぶまでを期待したい

初々しくてかわいいたまらん

ほむら(そっぽを向かれたからって積極的なら関係ないはず)

ほむら(やるからには全力でやってあたって砕けろよ私!)

ほむら「まどか、何か気に障る事を言ってしまったかしら?」ヌッ

まどか「わ、わわ///」プイ

ほむら(覗きこんだら逆方向をまた向かれてしまったわ……)

ほむら(やっぱり怒っていたりするのかな……どうしよう……)

たまらんねえ

ここは引いてまどっちの反応を待つか、待たずに更に押すべきか悩みどこだ

ほむ

ほむら「……えい!」ギュゥ

まどか「え?ほ、ほむらちゃん!?」

ほむら「さやかはまどかによく抱きついているから私もしてみたいと思ってたのよね」

ほむら「今まではできなかったけど、これからはしてもいいわよね」

まどか「え、えと///」

ほむら「私の腕の中にまどかがいる……ふふっとっても嬉しいわ」

まどか「わ、わわわ///」

ほむら(ほ、本当に嫌ならやめてって言うと思うしだ、大丈夫だよね……)

押せ押せだ

引いている暇など無いのだ

とある魔女は言った

押してダメなら更に押す

>>104

     ィソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三彡|
    _ノノ彡彡彡彡彡彡彡三三三三三彡|
    1ノソソ彡彡彡彡彡彡三三三三三三.|
    jノ彡彡彡彡彡ミミミミミミミミミミミミ |

    ィ彡⌒   `丶三三三三彡⌒⌒}彡.|
    彡l| _         ̄ ̄ ̄     {ソ.|
    ィljfミ \      ____    廴| 
    ィl´⌒\}     /r───ミミ    .|
     リ r=-、        __       .| ヌッ
     |´人(::ヽ      /て:::)>     |
       `ー- ::::::    ⌒ ̄´       | 
    |    ::::       ̄        |
     .    ,                |
      ,   ノ      lヽ         .|
.     ∧  ー _r=, ノ :         .|
   / ∧ ヽ_ '..:j ̄            .|
     / ∧ `≦ニ=-_ノ        / |
     /  ∧ 人 `‾‾‾‾ /′    /  |
    /  / /∧  ` ー    _  <    |
   /  / / | ヽ      //      |

マミ「あらあら、暁美さんはてっきり奥手だと思っていたんだけど」

ほむら「あ、あらマミ」

まどか「あうぅ///」

マミ「無理矢理はダメよ暁美さん」

ほむら「私は積極的にまどかにアタックすると決めたのよ」ギュゥ

マミ「うーん……」ジィー

マミ「ふふっ鹿目さんも嫌がってる感じじゃないから良しとするわね」

まどか「///」カァァ

ほむら(ま、マミの前で抱きついているのは恥ずかしい///)

ほむら(仁美の前でよくさやかはこんなことをしていたわね///)

まどっち

(:.;゚;Д;゚;.:)ハァハァ

ほむら「あ、あまりずっと抱きついていてもまどかの迷惑よね」パッ

ほむら「ごめんなさいねまどか」

まどか「え?あ、ううん、えと……あ、暖かくて、あと……あ、ううん、なんでもないよ」

ほむら(な、なんでもないってもしかして暑苦しかったとか……)

ほむら(もしかすると胸の脂肪がなくて痛かったとかうざったかったとか……)

ほむら(だ、大丈夫だよね……)

マミ「あ、美樹さんと佐倉さんがきたわね」

衆人環境でも押すしかない

まどっち

さやか「まだ5分以上前なのに皆早いね」

マミ「私はさっき来たばかりよ、暁美さんと鹿目さんはそうじゃないみたいだけど」

杏子「そんなに早く来てたのか?」

ほむら「さぁ?まどかにアタックしていたら時間なんて気が付けば過ぎているもの」

まどか「な、何言ってるのほむらちゃん///」

さやか「まどかにアタックって……え?」

ほむら「さやか、まどかは私の嫁になるのだと言うのなら宣戦布告させてもらうわ」ファサ

まどか「は、恥ずかしいよぉ///」

さやか「なんか宣戦布告された!?」

ほむら(正直まどかが恋人にしたい意味でさやかを好きなら勝ち目なんてあると思えないけど……)

ほむら(で、でもさやかは上条くんが好きなんだし……ってそんな逃げの思考じゃだめよね)

ほむら(うん、まどかの一番に私はなるために頑張るんだ!そのためにも積極的に……)

ほむぅ

頑張れほむほむ

仮に上条が駄目でも杏子がいるしそれも駄目なら俺がさやかを引き取るから安心してまどほむするがよい

さやか「あのほむらが積極的にねぇ……」

ほむら「上条くんに奥手なあなたとは違うわ」ファサ

さやか「むむっそんな事いう口はこの口か!」ムニー

ほむら「いひゃひゃひゃひゃひゃ」

さやか「ぬーほっぺも柔らかくて肌もすべすべとは」ムニー

ほむら「やめなひゃいひゃやか」

杏子「んでまずは飯に行くんだろ?早く行かないかい?ハラペコだよ」

ほむら(お食事……まどかの隣に座ってあーんのチャンス!)

まどまどまど

早速、食べさせっこイベントか

はよ

マダカァー!

まどか「うぇひひ、それでママがね」

さやか「あー詢子さんなら確かに」

マミ「ふふっ一度お会いしてみたいわね」

ほむら(こうして皆と一緒にいる時も手をつないだほうが積極的な感じがするわね……)

ほむら(と思ったところでまどかの周りをマミとさやかに固められてしまっている……)

ほむら(押しのけてっていうのは積極的でも感じが悪いし……)

杏子「あー腹減ったー」

ほむら「もう少しだから我慢しなさい」

落ち着けお前ら!ちなみに後どれ位で完結か?

まどまど

マミ「……」スッ

ほむら(マミが少し離れた!)

マミ「……」チラッパチッ

ほむら(私にウインク!?)

ほむら『悪いけど、私はとにかく女の子大好きってアブノーマルじゃなくてまどか一筋よ』

マミ「そういう意味じゃないわよ!」

まどか「え?どうしたんですかマミさん」

さやか「突然どうしたんですか?」

マミ「あ、なんでもないわ、気にしないで」

マミ『鹿目さんに積極的にアタックするんでしょう?今行かなくてどうするのよ』

ほむら『あ、ありがとう!』

あーまた巴さんが見えない友達と会話してるよ…

マミさんのデカパイ揉みたい

マダカァー!

ほむら(マミにもらったチャンスを無駄にしないために手を……)

ほむら(さっき一度やったんだから大丈夫、うん)

ほむら(ううん、さっきはできなかった恋人つなぎをしてみせる!)

ギュ

まどか「え?あ、わわわ///」

さやか「へぇー本当に積極的になったんだね」

ほむら「これでも私のまどかへの愛を考えればかなり抑えている方よ」

ほむら(で、できた!まどかと恋人つなぎ!えへへ///)

まどまど

恋人つなぎキタ━(゚∀゚)━ !!!!!

その内、考えてることがまどっちにダダ漏れになるのも面白そうだなぁ

よきかな

>考えてることがまどっちにダダ漏れになる
ほむらちゃんのソウルジェムがブドウ飴云々というSSがあってだな…

>>139
感情の研究をしたいんだ もおさえてある。単純に好きなシチュなんだと思う

ほむら(さ、さすがにこのつなぎ方は凄くドキドキする)ドキドキ

まどか「///」カァァ

ほむら「ま、まどかの手は柔らかくて暖かくて触れ合っていると幸せね」

まどか「そ、そうかな///」

ほむら「えぇ、ずっとあなたと手をつないでいたいぐらい幸せよ」ニコ


さやか「っと空気を読んで一歩後ろへっと」ピョン

マミ「いらっしゃい美樹さん」

さやか「いやー元々この5人であそぶ予定なのになんか邪魔者みたいですよね」

マミ「ふふっ暁美さんが積極的に頑張る姿を後ろで見れると思ったら役得じゃないかしら?」

よいぞよいぞ

マミマミお姉さんだな、流石我が嫁だ

>>139-140
その2つ面白いよね

>>139
これか

まどか「ほむらちゃんのソウルジェムがブドウ味飴みたいで美味しい」
ttp://punpunpun.blog107.fc2.com/blog-entry-2371.html

懐かしいな。

恋人繋ぎしてたらどっちかは利き手がふさがっちゃうね
しょうがないから食べさせてあげるしかないね

>>145
お前こんなところで…

ほむら「///」

まどか「///」

ほむら(ふたりきりの時同様に会話がなくなってしまった……何か会話しないと)

ほむら「そ、そういえばまどかは今一番欲しい物ってあるかしら?」

まどか「え?えっと……ぬいぐるみかなぁ……ほむらちゃんはそういうものがあるの?」

ほむら「私はまどかが欲しいわ」

まどか「わわわ///」

ほむら(ストレートに本心を言ってしまったわ……)

ほむら(ドン引きされたりしてないよね……)

>>134
ホシュダチャーン!

ほむほむ

これは家に帰ったら布団に倒れて脚をバタバタしてしまう予感

―飲食店―

杏子「やっとついたー」

さやか「お腹ペコペコだよ」

ほむら「私はまどかにあーんするためにも隣に座るわ」

まどか「ほ、ほむらちゃん///」

マミ「暁美さん、見つめ合いながらあーんというのもいいんじゃないかしら?」

ほむら「……」

ほむら(ど、どうしよう、どっちも捨てがたい……)

マミかわいいよマミ

ごめん、眠気が限界で自分が何考えてるかわかんねぇ
起きて残ってたら頑張ろうと思う、全員一気に出すんじゃなかった……

あとよかったら積極的なアタックというものを俺に教えてくれ

ほむ

ここでおあずけとか高度すぎるだろ

まどっち……

積極的なっつてもまどっちに好意は知られているわけだから
あとは恋人イベントを消化する感じじゃないかと
互いにあーん、間接キッス、頬に付いた物をヒョイパク
腕に抱きつき、膝枕、風でボサボサになった髪のケア

あとは、どこかでほむらちゃんが失敗してヘコむとかかな

なにこの仕打ち……

出番だぞ保守スクリプト

遊びに行く場所もすごく重要だと思います

保守しとけよ

ほむ

ほむ

ほむほむ

ほしゅ

ほす

ほむ

ほむむ

ほむほむ

オムウ

ほむ

ほむほむ

保守

ほむう

保守

ほむ!

h

o

ほむ

h

ほむぅ

お泊り

>>139
あれは好きだった

ほむほむ

まみまみ

はよ

起きろー

ほむぅ

まどか☆マダカ

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