お願いします、マジでどなたか書いてください!
いい加減しつこいな
お前がSS書けるのは知ってるんだ
昼間みたいにさっさと書けよ
ヨクナイヨ
>>2
申し訳ありませんが、何の事か存じ上げません
お願いします!どなたか、お願いします!
なんていうか、催眠術って素敵だよね
無限の可能性があるよね
うーむ、最近、妹物のSSがなくて退屈なんだ
頼むよ
ちょっと前に催眠SS書いたけど 今日はドラクエに忙しいから無理だ
>>7
催眠SSって、あの妹の人格ぶち壊す奴?
ドラクエ1なんかさっさとクリアしちまえ!
>>8
後輩と同級生に催眠術かけるやつ
ドラクエは10だわ
あー、それは知らないなぁ……
まぁ、俺は今、女性主導に燃えているからな
男主導なんて眼中にない!
逆寝取り読みたい!!
ぎゃっくねっとりー、ぎゃっくねっとりー
ひゃっほー!
書いてください、お願いしマンモス
>>10
マジな話すると 催眠は女のほうがかなりかかりやすいんだよな・・・
男でもかかりはするけどね
リアリティ求めると逆はあんまないな
僕は創作物を楽しみにしているんです!
主張の訂正はないです!
書ける方、誰かオナシャス!
気が向いたら書くから気長にスレ立ててくれ
いやだよ、そんなの
俺はそこまで執念深くないんだよ
誰か!マジでお願いします!
時間がある時だったら書いたんだけどな
もう眠いんだ
J( 'ー`)し「催眠オナニーをしているということですね」
('A` )「!?」
J( 'ー`)し<せーの>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<いらっしゃーい>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<かーちゃんの部屋に ようこそ>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<左右からたかしに話しかけるから これからかーちゃん達が>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<ゆうとうりにしてね>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<たぁ~っぷりかわいがってあげるから かーちゃんたちに弄られたらやみつきになっちゃうよ>J( 'ー`)し
J( 'ー`)し<気持ちいいのは当たりまえ。そうでしょ?>J( 'ー`)し
('A` )「ふざんけんなぁぁぁぁあ」ガシャーン
('A` )「死にてぇ・・・・」
J( 'ー`)し「失敗か・・・つぎはなにでいこうかしら」
>>17
すいません、そこをなんとか
なんだよお前が書くんじゃないのかよ
なんでだよ、俺は書けねえよ
>>13
ではまずTSの催眠かければよいのでは?
!?
だから二重催眠が幼なじみへの対抗伏線だったって18時間前に言っただろ
妹「兄さん、お風呂の後に私の部屋に来てくれませんか?」
>>24
だからそんな話ねえよな、って事で決着がついたろ
なんだ秋葉か
妹「お兄ちゃんの彼女は誰?」
兄「女です」
妹「違います、私です」
妹「で、お兄ちゃんの彼女は誰?」
兄「私です」
妹「お前かよ」
完
なんでや
催眠術の掛け方が分からないから書けなさそう
そんなん適当でええやん!!
>>31
妹「催眠術(物理)っ!」(ゲシッ)
あなたはだんだん眠くなる…なんてな!○○してみ…かかってる!
ここまでテンプレ
うわぁぁぁぁぁあああああああああ!!!
俺、使おうとおもったのにぃぃぃぃぃ!!クソがぁぁぁぁああああああ!!!
そんなもんんか。今日の夜中辺りに気が向いたら書くわ
そこまで保守とか無理ゲー
参考になりそうな催眠SSってあんの?
見やすいのだしたいんだけど、お主、アフィとか気にしない方?
はい
妹「突然だけど催眠術が使えるようになった」
妹「大好きなお兄ちゃんと結ばれるチャンス」
-兄の部屋-
妹「お兄ちゃーん?入るよ?」
兄「いらっしゃい、どうしたの妹?」
妹「えっとね、最近学校で流行ってるお占いの練習させてほしいの」
兄「いいよ」
妹(やった)
飯食いに行く
参考文なんてなかった
道は自分で切り開く物だよ、青年
>>38
なんとなくの質問だが、安価SSスレとか書いた事ある?
妹「お兄ちゃんは『妹、クンニ』と聞くと目の前の女の子に襲いかかります」
兄「はい」
妹「ウヒヒ」
兄「幼なじみー、勉強教えて」
幼「またぁ……もう仕方ない、猛特訓にするから覚悟しt」
兄「うおおおおおっ!」
幼「きゃああああっ!」
兄「愚妹からメールだ」
兄「なになに?九時に部屋に来てください・・・?」
兄「はぁーっ、またこの類のお遊びか・・・」
妹「わくわく」
>>44
これは、妹がトラップとして仕掛けた設定なの?
それとも、いやらしい事しようと思って仕掛けた設定なの?
何故か短編SS集スレになってるでござる
わくわく
>>43
一応は
なにここ臭い
もしかして、これを書いてくれったのってチミか
http://ssmatomesokuho.com/thread/read?id=140545
それよく考えると催眠であって催眠術ではないよね
せやな、催眠やな
俺は特に気にしてないが、もうこの際、魔法のアイテムで催眠、でもいいよ
くっそおお!!
こねえええええ!!
妹「ではベッドに座って下さい」
兄「はい」
妹「ではお占いを開始します」
妹(最初に催眠術って言っちゃうと、お兄ちゃん優しいから、かかった振りするかもしれないし・・・よし終わり)
兄「・・・」ダラーン
妹「よしできた」
妹(とりあえず催眠状態にはなったけど、なにからしよう?・・・そうだ!)
妹「お兄ちゃんは妹に触られるととっても感じてしまう身体になってます」
兄「は・・・い」
妹「あと妹の足に欲情してしまいます」
兄「は・・・い」
妹「それでは催眠状態を解きます」
兄「うん?眠ってしまったのかな?」
妹「お兄ちゃんごめんね?お占い長くて疲れちゃったなかな?そうだお礼にマッサージしてあげる」
あ、マジで書いてくれるパターンか
改行してくれると嬉しい
うああああああああ!!
誰かあああああああああ!!
妹「じゃあお兄ちゃんベッドにうつぶせになって」
兄「うん」
妹「じゃあ足からいくね?お兄ちゃん私ねマッサージとっても上手なんだよ?」
兄「へぇーそれは楽しっ!えっ?・・・・んぁ」ビクッ
妹「お兄ちゃんどうしたの?」
兄「ううん、なんでもない、ただ思ったより刺激が強かったから」
妹「もしかして痛かった?」
兄「いや、そうじゃなくて、その・・・気持ち良かったから//」
妹(お兄ちゃんカワイイ)
妹「マッサージは始まったばかりだよ?これからもっと気持ち良くなるからね?」
兄「う・・・うん」
妹「・・・」にやっ
俺仕事の空いてる時間使って書いてるから
時間不規則になるからね
なん……だと……!?
妹「・・・」
ふくらはぎを下から上に足の血流を上半身に送るようになであげる妹
兄「んっ・・・あぅっ」
そして妹の手が自身の身体に触れ刺激を与えるたびに今まで感じたことのない快感に襲われる兄
足から始まったマッサージは徐々に上半身に向かい
臀部・腰・背中と妹に揉みしだかれる
そして・・・
妹「・・・お兄ちゃん手が疲れてきたから今度は足で踏んでマッサージするね」
兄「あし?」ピクッ
妹「うん!どうしたの?」
兄「いや・・・何でもない」
兄(今・・・妹の足の事を考えたら興奮した?いや、そんなまさか)
妹(効いてる効いてる)
だれかああああああああ!!!
兄「疑うわけじゃないんだけどさ、本当に肩凝りが治るのか? ……催眠術なんかで」
妹「あ、信じてないなーお兄ちゃん。肩凝りがひどい友達にもすっきり治るってよく頼まれるんだから」
兄「本当か? まあ、試すだけ試してみるか。それじゃあ、よろしく頼む」
妹「はーい。それではまず、体から力を抜いて深呼吸してください」
兄「……」
妹「では次に、両手を組んで両方の人差し指だけをピンと伸ばしてください。よく忍者がやってるような感じです」
兄「これでいいのか?」
妹「はい、いいですね。それでは、両手は組んだまま人差し指だけを開くようにして離して下さい」
兄「はいよっと」
妹「そう、いい感じですよ。力を抜いて下さい。あなたは何故か私の声に逆らえません。力を抜いて自然な状態になると、段々人差し指が閉じて行きます」
兄「あ……あれ?」
妹「人差し指が閉じてきましたね? いいですよ、それでいいんです。それはあなたの身体がリラックスして、私の声をちゃんと受け止めている証です」
妹「今この文章を読んでいるあなたにも催眠術がかかりました。同じようにすると、あなたがたも人差し指が閉じて行きます。試してみてくださいね。それではこのへんで」
くっせぇ>>1だな
さっさと氏ね
松尾Iでここまで書ける人、初めて見たわ
誰か、書いてくれよ!!
グリグリ
兄「んっ・・・んっ」
もうマッサージ等関係なく兄の身体を踏んでいく妹
兄はそんな事を気にする余裕等なく妹のあしから与えられる快感に必死に耐えていた
妹(お兄ちゃん我慢してりカワイイ・・けど彼女と別れさせるためにはまず私から離れられないようにして、私の言う事に従うようにしなきゃ・・・そうだ!)
片方の兄で兄の背中を踏みながらもう片方の足を兄の目の前に出す妹
兄「・・・!?」
妹(ふふっ反応してる)
兄(な、なんで妹の足にこんな興奮してるんだ?いかん・・・けど目が離せない、てゆうか正直舐めたい・・・変態か俺は)
妹(戸惑ってる戸惑ってる)
兄「・・・」モゾモゾ
妹(んっ・・・お兄ちゃん今腰あたりをうかした?なんかモゾモゾさせてたし・・・もしかして勃起した?)
兄「・・・」モゾモゾ
妹「・・・」ニヤリッ
足を兄から外す妹
そして・・・
妹「お兄ちゃん?次は仰向けになってね?」
兄「えっ?」
妹「ほら~早く~」
ちなみに妹の年齢はどれくらいがいいの?
小・中・高で書く内容かわるけど
>>66
ロリペドに興味ないんでせめてJK
スレ生きてんの?
兄(やばい妹とはいえ高校生、さすがに勃起してるのはバレる)
妹「ほうら早く」ガバッ
兄「うわっ馬鹿」
兄を無理矢理仰向けにする妹
妹「・・・」ジーッ
兄(うわっ見られた!もう駄目だ)
妹「じゃあマッサージの続きするねお兄ちゃん?」
兄(あれ?バレてない?)
兄「あっ・・・いやその、もう疲れたんじゃないか?マッサージ終わっていいぞ」
兄(正直これ以上はヤバイ!勃起してるのがバレるのもそうだが理性が持たない)
妹「全然疲れてないよ大丈夫だからほら寝て?」
兄「そ、そうか?」
兄(駄目か・・・けど勃起はまだバレてないしこのまま隠し通せば)
妹「ところでお兄ちゃん?」ニヤリ
妹は兄の太ももを踏みながら兄に質問をする
兄「な、なんだ?」
妹「お兄ちゃんさっきから勃起してるよね?」
兄「!?」
兄「な、なにを?」
妹「ごまかさかいでよ?」
兄の太ももから段々と腰の近くを踏んでいく妹
妹「さっき俯せになってた時もモゾモゾしてたし腰うかしてでしょ?」
兄「誤解だよ・・・ちょっとくすぐったくて」
妹「ふーん?」
一瞬目を細めあやしく笑みを見せる妹
そして先程まで兄の脚の付けねらへんを踏んでいた足を
兄の股間に当てる
妹「じゃあこの大きく膨らんでテント張ってるのは何なのかな」グリグリ
兄「う、うあぁ」
妹は大きく膨張した兄のソレに刺激を与える
足で器用に兄のズボンを降ろす妹
ボロンゴ
そして、邪魔する物がなくなり真っすぐ天を向く兄のイチモツが現れる
妹「やっぱり勃起してるじゃん?先走りまでしてるし」
兄「///」
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