竜華「怜がグレた……」(516)


怜「……」

怜「……」ゴソ

怜「……」シュボッ

怜「すぅ……」

怜「……ぷはー」プカー

怜「……」

怜「……っけほ」

竜「あ、こら怜!」

怜「けほっ、けほっ……なんや竜華」

竜華「またそんなん吸ってぇ!」

怜「ぷはー……、うっさいわ」

怜「けほっ」


竜華「むせるんならやめときぃよ!」

怜「げほっ……うちの勝手やろ」

竜華「煙草なんて体に悪いもんはやめ!」バッ

怜「何するん」

竜華「ただでさえ体弱いんやから、もっと自分を大切にせなあかんやろ!」

怜「ほっといてや!」

竜華「怜……!」

怜「うっさいわ! 竜華は黙ってうちに膝枕してればええ!」

竜華「……」

怜「何してん、はよこっち座りや!」バンバン

竜華「う、うん」

これはすばら

竜華「……」チョコン

怜「はー」ポフッ

怜「全く、竜華の膝枕なんか全っ然気持ち良くあらへんわ」ゴロゴロ

竜華(そんな幸せそうな顔して言われてもなぁ……)

怜「……」ジー

竜華「……?」

怜「何見とんねん」ジトー

竜華「えっ」

怜「黙って眺めんと、頭くらいなでなでしーや!」

竜華「う、うん……」ナデナデ

怜「全く……言わんとわからんのかい」

竜華「……」ナデナデ

怜「…………」

怜「……」スリスリ

竜華(かわええ……)

ふむ


~その頃の松実家~

宥「玄ちゃんがグレた……」

玄「……」

宥「く、玄ちゃん……」

玄「なんだこらぁ」ギロッ

宥「女の子なんだから、そんな足開いて座っちゃ駄目だよぅ」

玄「……ちっ」

宥「スカートの中みえちゃう……」

玄「うるさいおねーちゃ……姉貴!」

宥「でも……」

玄「いま目の前にはおねー……姉貴しかいないだろ! み、見せてんだよ!」

宥「玄ちゃん……」キュン

セーラクルデー

書いてみたら全然グレてなかった

やけどそれがええ

すばらや
支援やで


怜「……んぅ」

怜「朝か……」

怜(はぁ、だる……学校行きとうないわ……)コシコシ

怜「……そろそろ竜華が迎えに来る」

ピンポーン


おはようございますー。怜迎えに来ましたー



あらあら竜華ちゃん、いつも悪いわねぇ



いえいえ、怜はまだ寝とりますー?


怜「……」

怜「寝たふりしとこ」ゴロン

サボる気かよ
悪い子だな


トタタタ…

竜華「怜ー!」ガチャ

怜「……」

竜華「まだ寝とるん?」

怜「……ぐー」

竜華「もー……学校遅刻するで」

怜「ぐー」

竜華「とーきー」ホッペムニムニー

怜「……」

竜華「相変わらずやらかくて気持ちええなぁ、怜のほっぺ」ムニムニ

怜「……」ジトッ

竜華「おはよ」

怜「……」

支援支援


竜華「さ、学校行くで。用意しぃ」

怜「……行きとうない」

竜華「まぁたそんなこと言ってー」

怜「うち不良やし、今日こそは学校行かへん」

竜華「何言うてんの」

怜「不良やから学校サボんねん」

竜華「フリョーフリョーて……」

竜華「もう、怜がおらへんと私が寂しいやろー?」ナデ

怜「……」

竜華「一緒に行ってほしいなぁ」ナデナデ

怜「……」

竜華「怜ー」ナデナデ

怜「……」

>>1
天才だね


怜「…………」

怜「…………そういえば、ガッコに忘れもんしたんやった」

怜「今日はそれ取りに行かなあかんねん」

怜「しゃーない、ダルいけど行くか。あーだる」

竜華「……そうなん?」

怜「せや! 竜華のために行ったるんやないからな!」

竜華「ふふ、わかっとるよ」ナデナデ

怜「ガッコ行くんは今回だけやで!」

竜華「うん」ナデナデ

竜華(毎日そんなこと言うて学校来てくれとるやんなぁ)ニコニコ

いかん、可愛すぎる

なんのかんのと竜華のために

やっぱこの二人だな


~その頃の阿知賀女子高3年生教室~

宥「おはようございます……」ガララ

女生徒A「あ、松実さんおはよー」

女生徒B「おはよう、今日も相変わらずの格好だねー」

玄「おうこら、姉貴に何か用か?」ギヌロ

女生徒A「おー、玄ちゃん! 今日もお姉ちゃんと一緒に登校?」ナデナデ

女生徒B「不良なんだっけ?」ナデナデ

玄「なっ、なでないでくだ……なでるなー!」

女生徒A「毎日毎日ご苦労様」ナデナデ

女生徒B「お姉ちゃん大好きなんだねー」ナデナデ

玄「にゃっ、ち、ちがっ……わー!」モミクチャー

宥「玄ちゃん……」キュン

グレるのは咲SSの二番煎じだが④する

まじか
前にもあったん?
スレタイおせーて


セーラ「おう、竜華に怜。おはよーさん」

竜華「おはようセーラ」

怜「……おはよ」

セーラ「今朝も竜華のお迎えか? アツイねー」

怜「やかまし。ケンカ売っとんのかワレ」

竜華「こら」コツン

セーラ「まだ不良ごっこやっとるん?」

怜「……」ムッ

セーラ「まったく、素直やないなー」

竜華「?」

セーラにはバレバレやんなー


怜「……それよりセーラ、学ラン貸してや」

セーラ「なんでやねん」

怜「それ着てた方がかっこええ。不良っぽい」

セーラ「かっこええやろー」

セーラ「けど不良っぽいは余計や。不良ちゃうし、特待生バカにすんなアホ」

怜「特待生ゆーても麻雀のやろ。成績の方はー……」

セーラ「うぐっ……」

セーラ「怜がグレたんならワイもグレるでー(ケラケラ」
とかありそう

~その頃の阿知賀女生高3年生教室~

先生「……あー、松実?」

宥「は、はい」

先生「あ、いや、お前もだが、お前じゃなくて妹の方」

玄「なんだこらぁ」

先生「2年の教室に戻れ」

玄「やだ」

先生「自分の教室で授業受けなさい」

玄「やだ」

先生「松実……姉からも何とか言ってくれ」

宥「く、玄ちゃん……教室戻ろ?」

玄「やだ!」

玄「私は不良だから授業サボっておねーちゃんといるの!」

宥「玄ちゃん……」キュン

女生徒A「不良だから仕方ないね」

不良過ぎィ!

不良なら仕方ない

シスコンクロチャーとか可愛いな

玄ちゃんは不良品

間に松実姉妹を挟むこの形式
すばらですね

>>23
スレタイ忘れたのけど咲がグレて部活やめるやつが二つくらいあった

玄ちゃんが不良になったら全国大会で堂々と血で赤ドラ生成しちゃうくらい悪いやつになる

脳内で不良玄の声はちょっとドスがきいてたけど
よく考えて花澤の声で再生したら全然不良じゃなかった


キーンコーンカーンコーン

先生「出席取るぞー、……」

先生「……えー次、園城寺ー」

シーン

先生「園城寺おらんのかー? あれ、朝のHRはおったよな」

竜華(……授業はサボりか)ガクッ

竜華(朝は一緒に来てくれるのになぁ……)

先生「全くアイツは……まぁええわ、授業やるでー」

竜華「……」

竜華(怜、屋上かなぁ……)

竜華「……」ボー

先生「こら、清水谷」

竜華「ひゃ、ひゃいっ!?」

先生「ぼーっとするなー、授業始めるぞー」

>>34
サンクス
後で探してくる

支援


~その頃の阿知賀女子高3年生教室~

先生「で、あるからしてー」

玄「……」ウツラウツラ

宥「あ、玄ちゃん、寝ちゃだめだよ……」

玄「んん……授業難しい。つまんない」コシコシ

宥「3年生のだからね……」

玄「眠くなっちゃった」

宥「保健室行く?」

玄「やだ」ポテッ

宥「わ」

玄「えへへ……おねーちゃんの膝枕ー」

宥「……授業終わるまで静かにね?」

玄「うん! …………むにゃむにゃ」

先生「で、ここにxを当て嵌めてだな……」

支援

トトロみたい

~屋上~

怜「……」

怜「……」

怜(ヒマやな……)

怜(日が眩しゅうて寝るに寝れへん)ゴロゴロ

怜(場所の選択間違えたわ……)

怜(今更動くのも面倒やしなぁ……)

怜(竜華は今何しとんのやろ)

怜(って、授業か)

怜(竜華はマジメやからなぁ……)

怜「……」

怜(……不良って、あと何したらええんやろ)

怜「……」

怜(帰りたい……)

なんかわろた


キーンコーンカーンコーン

怜(あ……授業終わりや)

怜(でもまだ残り4時限もあるわ……あーやだやだ帰りたい)

ガチャン

怜「?」

竜華「怜!」

怜「……竜華」

竜華「やっぱココにおったか」

怜「……」プイ

竜華「何してたん?」

怜「……別に」

竜華「あ、さっきの授業サボったやろー。怜、いつの間にか教室におらんのやもん」

怜「……不良は授業なんか出ぇへんのや」

竜華「もー……」

支援支援


怜「……」

竜華「……」

竜華「風きもちええなぁ」

怜「……」

竜華「膝枕する?」

怜「……」

竜華「ん?」

怜「……別にええ」プイ

竜華「……とう」グイッ

怜「ぅわ!?」ポスッ

竜華「ふふ、やっぱり怜の頭乗っかってた方が落ち着くわ」ナデナデ

怜「……あほ」

支援

あsだsdsだsd

怜「……」

竜華「……」

怜「……そろそろ授業始まるんとちゃう?」

竜華「えっ、もうそんな時間か」

キーンコーンカーンコーン

怜「ほら」

竜華「あー……」

怜「……」

竜華「……」

怜「一向に動こうとしないのは何でなん」

竜華「いやぁ、もうこのまま私もサボろ思て」

怜「は!?」

竜華「動きとうなくなってしもたー」

怜「……センセに怒られても知らんで、優等生」

竜華「えへへ……私も不良やなぁ」

支援


~その頃の阿知賀女子校3年生教室~

玄「おっ昼ー!」ガバッ

先生「まだ授業終わっとらんわ」

玄「あぁ……?」

先生「あ゛?」ゴッ

玄「これは大変失礼をば!」

宥(く、玄ちゃん……)

先生「今まで寝ててお昼が近くなった途端起きやがって……全く」

玄「ぐー……」

cvbchhhbcgcgc


~そして阿知賀女子校3年生教室~

キーンコーンカーンコーン

玄「今度こそお昼だー!」ガバッ

宥「うん、お弁当食べよっか」ゴソゴソ

玄「うんっ」ワクワク

宥「はい玄ちゃん、あーん」

玄「あー……んっ」パクッ

玄「もぐもぐ」

宥「どうかな……?」

玄「おいしい!」パアァ

宥「よかったぁ」ホ

玄「じゃあ次はおねーちゃん! はい、あーんっ」

宥「あーん」

支援

ID:v+Tk7xxo0ちょっと黙れ

支援

書きたい場面はいくつかあるんだけど
その場面まで繋げることが出来ない
これからさらに遅筆になると思う
あとあんましグレてるが意味ない
すまん

1レス書くのにかかる時間がブレるのはよくあること
スレタイから内容が離れていくのもまたよくあること
しゃーない。頑張れ

怜(……不良って、あと何したらええんやろ)

これはやばい

場面が飛ぶ間はチャー玄に頑張ってもらう

不良はやっぱり髪染めたり酒のんだり夜遅くまで繁華街にいたり親の財布から金抜いたり

不良らしくいぢめてみては

自由に書いてーな
タイトルから離れても問題ないやん

そのうち本物の不良に襲われるんじゃなかろうか

天江衣「透華!フリョーてなんだ?」

怜がバイク乗るとこ想像して吹いた

怜は不良なので甘いもの食べません

照は校舎の窓ガラスを眩しいくらい磨き上げた挙句に盗んだセグウェイで走り出しそう

~放課後~

竜華「怜、帰ろ」

怜「ん」

女生徒C「清水谷さん、帰りに遊び行かへん?」

竜華「ごめん、今日は遠慮しとくわー」

女生徒D「そっかぁ、残念」

キャイキャイ

怜「……」

女生徒C「じゃあ清水谷さん、また明日ねー」

竜華「うん、バイバイ」

女生徒C「園城寺さんも……ひえっ!?」

怜「……」ギロリ

女生徒C・D「「じゃ、じゃねっ!」」スタコラー

竜華「?」

怜(……竜華モテモテやんかーくそぅ)モヤモヤ

>>69
怜「なんちゅう酷い仕打ちやん……」

支援

支援やで


怜「……」スタスタ

竜華「……」

怜「……」スタスタ

竜華「怜?」

怜「……」スタスタ

竜華「なんかちょお、歩くの早ない?」テテテ

怜「……別に」スタスタ

竜華「そんなんやと疲れへん?」

怜「平気」スタスタ

竜華「……?

怜(……早歩きて疲れるわ)ハァハァ

本物の不良       , - ' ,´ー―-、_ ` 丶、     |、  ,|
           / /'´       \   \   | | / ! 
          / /-‐-、,, 〈      ゙、  ゙、 ノノノ∠ノ__
         / /_、ヾ   ^ー-、_   |   h' "  ‐-`=、
       ,イ .リヾ_○    、_  `i  .|   ト、 、\ ゙ 、`ー、   
        // /  ,     ._ ○ヽ   /   | `、 | |\ \-`、
      | | /         ` '"  彡  ./  |/| .|  \ |
      | | λ             イ-、.. /    /./ ,  `|
      | | /゙、 ヽニヽ         ⌒y'.    レ
      |'.|.|  ゙、         ,、 ,,  ノ
        レ   ` -、_    π' ´" ̄ 
     , -‐,ー-ァ//〕 ___, -‐'.゙、
    /  /  // ∧!∧       >ー‐ァ‐-、
.   /  /  ///  |'  \    /   /  / \
.  ,イ  /. ///     / \/   /   /   ゙、
 / |  |/ //. |   / //    |   /    >、
/ / / .| | |  / //     |  /  _, ‐ ´  >、
| | /  | | |/ //    . i  | ∠-' , -< //"〉
.`>'´   | !_ //        | |_, -ァ:.´::.::.:r‐-、__/ |
/     \_/         | |_,イ::.::.::.::./:::::::::Y  |
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|      |          / /::.::.::.::.::./:::::::::::::/   |

>>75
最後ワロタwwwwwww

不意打ちでワロタ


竜華「怜!」バッ

怜「わっ……何やの、いきなり前に出て来て……」

竜華「手ぇつなご」

怜「は!?」ドッキーン

竜華「ほらほら」キュッ

怜「う、うちは不良やぞ!」パッ

竜華「不良は手ぇ繋いだらあかんの?」

怜「え、う……えっと……竜華は優等生やろ!」


竜華「もー、そんなん関係あらへんから。ほら」ギュッ

怜「!」

怜「……っっ、……っ……」パクパク

竜華「今日の怜、歩くの早いんやもん」

竜華「これなら引っ張ってもらえるし、はぐれたりせぇへんよ」ニコー

怜「…………」

怜「こ……、今回だけやで……!」プイ

ギュ

竜華「うん、おおきになぁ」ニコニコ

支援

しえ

支援

おー

見とるで支援

しえん

支援

支援


~とある休日~

怜「ヒマや」グテー

竜華「せやなぁ」

竜華「でも私、こうやって怜と何もしないでいるんも好きやで?」

怜「……そか」

竜華「うん」

怜「……」

怜「竜華」

竜華「うん?」

怜「……膝枕」

竜華「ん、おいで」

いい雰囲気

すばらっ


~その頃の松実家~

宥「玄ちゃん、起きて」

玄「むー……」

宥「ほらほら、お休みだからっていつまでも寝てちゃ駄目だよぉ」

玄「むにぅ……フリョーは時間に左右されずに眠るのだー……ぐぅ」

宥「そんなの聞いたことないよ……」

玄「むにゃむにゃ……」

宥「……」

宥「起きたら玄ちゃんの好きなモノ買いに行ってあげるから……」ユサユサ

玄「……おっぱいプリン?」

宥「うん、一緒に買いに行こ。だから起きて」

玄「……起きる」ムクリ

一時期おっぱいプリンて売ってたな

>>92
姉妹の立場逆転しててワロタ

いやまあ姉としてはこれが本来あるべき姿なのかも

松実姉妹可愛すぎ

おっぱいアイスなら知ってる

このクロチャーは愛車のディアボロスで校舎の廊下を駆け抜けそう


怜「……」

怜「……コンビニ行きたい」

竜華「いきなり何で?」

怜「不良らしくコンビニの入口でタムロする」

竜華「えぇ……」

怜「そうと決まればさっそく行くで、竜華」

竜華「ええけど……そういうのって、仲間何人かと集まってするもんやろ?」

怜「……」

竜華「……」

怜「もうええわ……」グテー

竜華「わわわゴメン! 行こ、コンビニ!」

怜「ええんや、うちは浪速の一匹狼なんや……」

かわいいなぁ

地理的に遭遇はないか

地縛霊

____________       
       <○√        
          ||
         くく
            保守!

竜華「ほら怜! ついたでコンビニ!」

怜「あー……だるい帰りたい……」

竜華(こらアカン……)

竜華「な、何か買うたるから、な?」

怜「……アイス」

怜「何でもええからアイス……」

竜華「ん、買うてくるから、怜はカッコ良くタムロしとき!」

ピンポーン
イラッシャイマセー

怜「……」

怜「……」

怜「……よっこいしょ」ストン

怜「……」ゴソ

怜「……」シュボッ

怜「すぅ……ぷはー」モワー

怜そういえば形だけの不良じゃなくて
一応非行してたな

シガーやねん

支援


おねーちゃんコンビニあった!



あ、ホントだぁ



奈良から遥々ここまで……長かった!



もうここになかったら帰ろうね……


怜「……」プハー

怜(何や騒がしい……ちぃとシメたろか)

玄「ここならあるよ!」

玄「……でもなかったら悲しいからおねーちゃんが見てきて」

宥「う、うん……」トテテ

玄「……」ドキドキ

怜「おうコラそこのお前」

まさかの

であってしまったか

奈良ェ・・・

ドキドキしてるクロチャーかわいい

福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい

邂逅しただと…?


玄「あん?」

怜「おぉ?」

バチッ

玄「何ガン飛ばしてんだこらぁ」

怜「あ? 何言うとるん自分?」

怜「ここが誰のシマかわかっとるんか? おう」

玄「島ぁ? 日本列島は誰のモンでも無いだろうがこらぁ」

怜「シマってそういう意味とちゃうわアホ」

玄(……? 何言ってるんだろうこの人……)

支援

っていうかお前ら面識あんだろwww

玄wwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww


怜「とにかくや」

怜「騒がしいんじゃアホ黙らんかい」

玄「あぁ? アホじゃねーぞ」

玄「アホって言う方がアホなんじゃこらぁ」

怜「うっさいわカス」

玄「カスって言う方が」

怜「ボケ」

玄「ボケって」

怜「オタンコナス」

玄「……」

玄「……うえっ」ジワッ

玄「おっ、おねーちゃんに言い付けてやるうううぅぅぅ」ビエーン

怜「はっ、泣けば許される思うてんやないで」

竜華「こら怜」コツン

安定の玄のかわいさ

弱すぎwwwww


怜「!? 何すんねん竜華!」

竜華「アイス買うて来たけど……」

竜華「その子、泣いとるやんか。怜が泣かしたん?」

怜「こいつが悪いんや!」

玄「うえぇぇぇぇ、わたし悪くないもおぉぉぉん」ブワー

竜華「あー、あー」

玄「うえぇぇぇぇん」

竜華「ごめんなぁ」ナデナデ

玄「ひっく……うえぇ」グスッ

怜「…………」ムッ

この二人幼稚園児位だと考えると和む

そういえば玄はドラゴンに好かれるんだよな

わいい

支援


怜「おうコラ」グイ

玄「……うぇ?」

怜「見たところあんたも不良モンやろ」

玄「そ、そうだぞこらぁ」

怜「うちとタイマン張れや!」ビシッ

玄「!?」

竜華「は?」

怜「不良と不良が会うたら喧嘩や決まっとんねん」

玄「……」

玄(口で負かされたのに腕力じゃ尚更無理だよぉ……)

ピンポーン
アリガトゴザイマシター

宥「玄ちゃーん、プリンは無かったけどアイスはあったよ……って、あれ?」

 

クロチャーは阿知賀麻雀部内で喧嘩最弱そう
憧→気が強い
シズ→身軽
宥→防寒具による防御力
灼→ボーリングで鍛えた腕力

大阪まで来たんなら今更アイス買うなよwww

女の武器は消火器っつってな・・・

玄「そ、そうだぞこらぁ」

やばいなこれ ふひ

喧嘩なんてどう書きゃいいんだよwwww
眠い

睡眠代行はよ

おれは寛容なのでやめる宣言したらそれでいいと思ってる

タイマンって響き的になんとなく麻雀用語っぽいから麻雀で白黒付けることだと勘違いしてるとかで


玄(喧嘩って……殴ったり蹴ったり? やだやだそんなの痛いし……)

玄(ここはすぐに謝って許してもらおう)

玄(とりあえずこの場を納めれば、もう大阪なんか来ること無いし、この人とはおさらば……)

宥「く、玄ちゃん……?」

玄「! おねーちゃん……」

宥「どうしたの、この状況……?」

頑張れ、ちょーがんばれ


怜「ほー、おねーちゃんか」

宥「?? こ、こんにちは……」

竜華「ども、こんにちはー」

玄「く……」

怜「で? うちとのタイマン受けるんか?」

玄(おねーちゃん……)

玄「……」

玄「……いいよ」ゴッ

怜「……!」ザワッ

玄「おねーちゃ……姉貴の前でこんなことしたくなかったんだけど」

玄「後悔するなら今のうちだよ……」

玄「……阿知賀のドラゴンロードの実力、とくとご覧あれ!」ゴッ

病弱VSドラゴンロード

ひぃっゴッ倒されるー(棒)

宥姉の前では格好付けたいのか

巨乳インドア系だから運動神経ないと思われがちだけど実は体育も優秀な和
その和が全く相手にならない奈良地元民の身体能力

そんな玄と病弱な怜がぶつかればッッ~~!!

可愛いけどタバコ吸ってるのだけはガチ非行やな

チョコレートシガレットです

ハッカじゃないの?

まさかのwwwwww電子タバコwwwwwwww

喧嘩ちょっと書いてみたんだけど厨二バトルっぽくなった

たばこ咥えながら陰でこっそり妖怪けむり使ってるよ

>>150
どんな喧嘩だよwww

ドラ集めVS未来予知
あかん玄ちゃんが勝てる要素ない

麻雀牌でバトルだろ

必殺技 三暗刻 とかつかってくる

イッキツーカンとかスーアンコウとかいう剣技を使うメイドがいるマンガなら知っている

2の2の核分裂とかいって積み込みで核攻撃する首相が出てくる漫画なら知ってる

ごめん
先に謝っとく……俺もよくわからない
ただの百合が書きたかっただけなのに
けどとりあえず投下してみますね


怜「ドラゴン……ロードやて……?」

玄「そう……」ス

玄「私には、龍の力が集まる……」コオォ…

怜(!? 力が奴の拳に集まっとる……!!)ゾクッ

玄「ドラゴンロード! 和訳して……『龍の路』!!」オッ

怜(そのくらいの和訳はウチにも出来る……!)

怜「!!」キィン

怜(なんや……!? 目が……)

怜「――――――……」キイィィ

怜(…………右ッ……!)

玄「食らえ――……」

 ドラゴンパンチ
玄「龍ノ拳!!」ゴゥッ

カッ!!

玄(!! 手応えがない……!)

怜「こっちや」スッ

玄「……!?」

怜「ふ……何が起こったのかわからへんってカオやな」

怜「知ってたよ」

怜「右のストレートが来ること。だから避けられた……!」

玄「!? まさか……」

怜「せや。うちは、未来が視える……」

怜「一巡先を視る者……!! 園城寺と――……」

竜華「はーい、そこまでー!!」ムギゥ

怜「……」

玄「……」

怜「何すんねん。今からうち、めっちゃカッコええトコやったのに」

竜華「もーええやろ。アイス溶けてまう」

怜「!! アイス……!」

玄の右ストレートかわされて顔に思いっきりぶち込まれないかとヒヤヒヤしたぜ


竜華「ほら」ガサ

怜「あ、おおき……に……」

怜「……」

怜「何やのコレ」

竜華「え?」

玄「あーっ!! おっぱいアイス!」

宥「玄ちゃんのもあるよ、はい」

玄「わーい」

怜「……」

竜華「おっぱいアイスで仲直りやな!」

玄「おいしい」チュー

アイスに釣られる怜かわええな

竜華がお母さんしてるかわいい

ワロタ


~帰宅~

怜「……」

怜「めっちゃ疲れたわ……」グテー

竜華「膝枕したるからおいでーな」

怜「……ん」ノソノソ

怜「……」ポフ

竜華「ふふ」ナデナデ

怜「……はぁ」

怜「コンビニで不良らしくタムロしたかっただけやのに……」

竜華「フリョーらしく喧嘩してきたやん?」

怜「竜華が止めたから竜華の勝ちやー……」

竜華「友達もできたやろー」

竜華「阿知賀の松美宥ちゃんと玄ちゃん」

怜「友達て言うんか……?」

>>165
×松美
○松実

寝る前支援

あこちゃんがグレて援交


竜華「不良は拳交えたらもう仲間なんやで」ドヤァ

怜「…………なるほど」

竜華「うん」ナデナデ

怜「……」

竜華「……」ナデナデ

怜「……」

竜華「……」ナデナデ

怜「んぅ……」ウトウト

竜華「寝ちゃってかまへんよ?」ナデナデ

怜「……うん」コシコシ

>>1は寝ちゃダメやで


怜「……」

怜「なぁりゅーか……」

竜華「んー?」ナデナデ

怜「うち、不良ぽい?」

竜華「うん、ぽい」

怜「……心配?」

竜華「せやなぁ、心配やでー。身体弱いクセに煙草なんか吸おうとするし」ナデナデ

竜華「今日みたいな喧嘩も、ほんま危ないから止めてほしいわ」ナデナデ

怜「……」

怜「……そっか」

竜華「うん」

怜「まぁ、まだ不良は止めへんけどな……」

竜華「……なんやねんっ」

一旦切る。寝る。
寝かせてください
起きたら再開で
まだ一番やりたいシーン書けてねぇ…

言い忘れてたけど、深夜なのに支援くれてありがとう
おかげで頑張れました
マジサンクス

いや睡眠代行はやっとくから

一番やりたいシーン・・・濡れ場か!?
一旦乙~保守~

濡れ場期待

一番やりたいシーンに期待保守

>>98
常時アメって代物を咥えてな

h

保守

>>180
ディアボロス(台車)

保守

保守

ほしゅしゅしゅ

しゅ

再開しま
保守どうもありがとう

この時間は落ちにくいだろうからのんびり行くます

きたー!

待ってるよ

待ってた

怜にギロリされたい


怜「うちも不良になって早数日……」

怜「もっと不良らしいことをしようと思う」

竜華「うん?」

怜「というわけで、阿知賀の松実姉妹呼んだわ」

竜華「唐突やなぁ」

竜華「てか……あれ、松実て……玄ちゃんたちやろ?」

怜「せや」

竜華「こないだ喧嘩してたのに、もう仲良うなったんか」ナデナデ

怜「……仲良うはなってへん」プイ


ピンポーン

玄「おうこら来たよー」

宥「おじゃまします……」

怜「よう来たな」

竜華「こんにちはー」

玄「あっ、竜華さん!」パアァ

竜華「玄ちゃんこんにちはー」ナデナデ

玄「こんにちわっ」

怜「む……」

宥「……」フルフル




竜華「で、何するん?」

怜「ただのお菓子パーティや」

竜華「どこが不良らしいん……」

怜「仲間と家に集まって騒ぐ。不良っぽいやろ?」

竜華「……うーん」

怜「じゃあ、うちと玄ちゃんで下行ってお菓子とか飲み物用意してくるわ」

竜華「任せてええの?」

玄「お任せあれ!」フンス

宥「よろしくね……」

もっとのんびり投下していいのよ

支援

蒲原「ワハハ不良だぞー」
衣「わははー」

>仲間と家に集まって騒ぐ。不良っぽいやろ?

よかった
俺は今まで一度も不良だったことはなかったんやな


~台所~

怜「おう松実の、持ってきたか」

玄「ふふ……お任せあれですよ!」ドンッ

怜「……おぉ、結構持ってきたな」

玄「うち旅館なんで、そこからいくつか掻っ払ってきました、お酒」

玄(玄の不良レベルがアップした!)テテテテーン

怜「おおきに。普通に飲むゆうと、竜華は絶対止めるからな」

玄「ふんふむ」

怜「……さて」


怜「……この酒を、ジュースに混ぜる!」

やっぱ酒は飲まさなあかんな


玄「おねーちゃんのと竜華さんのにですね」ワクワク

怜「酔わせてその勢いで……!」

玄「…………ごくり」

怜・玄「「……」」



怜(お酒の力借りて、もうちょっと素直に甘えられたらええなぁ……)

玄(おねーちゃんのおもち揉めたらいいなぁ……)

怜「……」

玄「……」

怜「やるで、玄ちゃん!」キッ

玄「はい、園城寺さん!」キラッ

この子たちこわい

はっ・・・これは酔った勢いで4Pフラグ・・・!?やるな・・・!!
って別のSSでも言ったきたばかりや・・・!どうなってまうん!?

さて、保護者の酒癖は如何程のものか…

別スレとネタ被ってんかww
まぁいいや

かえって襲われそう


「「「「かんぱーい」」」」

竜華「ん……」コク

怜「……」ドキドキ

竜華「んーこれ美味しいなぁ」

怜「せやろ?」ホッ

竜華「なんや気分がフワフワしてくるわー」

怜「もっと飲み」

竜華「あ、ありがとー」

竜華「んくんく……」

竜華「……ぷはぁ」

竜華「……」ポー

怜(ふふ……ええ感じでアルコールも回って……)


竜華「……ふぅ」フラッ

怜「! りゅ、竜華あぶな……」

玄「わわっ……と」ガシ

怜「!」

玄「竜華さん、大丈夫ですか?」

竜華「あぁ……玄ちゃん、ありがとうなぁ……」ポー

竜華「なんや頭がぼーっとしてん……」

玄「いえいえ、お任せあれー」ニコッ

怜「おうコラ待てや玄ちゃん」

玄「はい?」


怜「何しとんねん自分」

玄「へ?」

怜「あそこで竜華を受け止めるんはうちやろコラ」

玄「でも竜華さん、こっちに倒れて……」

怜「あほ! あんたは自分のおねーちゃんとイチャついてりゃええんや!」

竜華「こらぁ、ときぃ!」

怜「! りゅ、竜華……」

竜華「くろちゃんいぢめたらあかんやろぉ!」

怜「い、いじめてなんか……」

竜華「ひっく……くろちゃん、ごめんなぁ」ダキッ

玄「ふぇっ!?」ビクッ

怜「!!」ガーン


竜華「ときもわるいコじゃないんよぉ」ギュウゥ

玄(おっ……おもおも、おもちっ…………)アウアウ

竜華「ちょっとクチわるいだけやから……」

玄「は……はいっ」ドキドキ

竜華「ん……くんくん……くろちゃん、なんやえぇにおいするわ……」スンスン

玄「ちょ、竜華さん……これは非常にマズいのでは……」

竜華「くろちゃん……」スリスリ

玄(あぁ……竜華さんのおもちが当たって気持ちいい……けど)

怜「…………」ゴゴゴ…

玄(ひえぇ、後ろからの視線が怖いよぉ……!)

宥姉ー!宥姉ー!

シュラバガキタデー

宥姉が黙ってるのが恐ろしい


怜「……も、」

怜「もうええ、竜華のあほぉ!!」

怜「宥!」クルッ

宥「ひゃ、ひゃい!?」ビクッ

怜「飲むで! じゃんじゃん飲むで! 竜華のあほー!」

宥「は、はぁ……」

怜「んくっ、んくっ……ぷはぁ!」

怜「……ふー」

宥「……」オロオロ

怜「んっ……」ゴクゴク

怜「はふぅ…………ひっく」

宥「だ、大丈夫ですか……?」


怜「……」

怜「……ゆう」

宥「?」

怜「ひざまくら」

宥「え?」

怜「ひざまくら!」

宥「へ? あ、うん……?」


ポスン

怜「……」

宥「これでいいかな……?」

怜「……」ゴロゴロスリスリ

宥(……くすぐったい)

怜「……」ピタリ

宥「?」

怜「……きもちええ」

宥「そう……よかった」ナデナデ

しえん


怜「……」

怜「りゅうか」

宥「?」

怜「りゅうか、にぶすぎなんや」

宥「うん……そっか」ナデナデ

怜「……」ポロッ

宥「!?」ギョッ

怜「……あほ……りゅうかのあほぉ! うえぇ……」ポロポロ

宥(な、泣き出した……)


宥「お、園城寺さん……」オロオロ

怜「りゅーかはアホなんや……!」

怜「うちのことなんか、どーでもええとおもっとるんやぁ……ぐすっ」

宥「そ、そんなことないから……ね?」アワアワ

怜「うえぇー……もういややぁーフリョーなんかやめたるぅ」グスグス

宥「……どうしよう」

ちゅーしたれ!ちゅーしたれ!

支援


怜「なんでウチやのうて、くろちゃんやねんー」グスングスン

怜「くろちゃんのあほぅ!」

怜「なにがドラゴンロードやボケぇ……」ウワーン

宥「……」ムム

宥「えい」ピコン

怜「あたっ」

怜「な、なんでデコピンすんねん!」

宥「……めっ」

怜「?? な、なんやっちゅーんや……」

しえーん

なにこの子ら


宥「……」チラリ


竜華「んんぅ……」ギュー

玄「わわ、大丈夫ですか」

竜華「なんやねむくなってきたぁ」

玄(おっぱいおっぱい)


宥(あぅ……玄ちゃんデレデレだよぉ……)

怜「ふえぇ……りゅうかぁ……」

宥(園城寺さんはこんなだし……)

おっぱいの前に人は無力である


宥(……確かに、玄ちゃんが清水谷さんとくっついとるとモヤモヤするけど)

宥「……」

宥「……」モンモン

宥「……」フルフル

宥「……はぁ」

怜「りゅうかぁー……」グスグス

.      /:::/:::/::::::::::::/:::::::::::::::ヽ:::ヽ:::ヽ:::::::ヘ
    /:::/:::/:://:::::/!::::i::::::::i::::ヽ::::ヽ:::ヽ::::::ハ      い .4 さ

    /:::/:::/:://::::::ハ::::!::::::::}:::::} !:::ハ:ヘ:ヘ::::::ヘ      い .P ァ
    l::::::::::j:::i::L::L:! ゝゝ―'―' _  Vヘ:::::::ヽ     よ す
.    j:::::::::/::i ―-、_ u     /     V:ヘ::::::::ハ    : .る
.   ノ:::::::/::V , ―‐ミ     _,z云≦ ∧:::ヽ::::::ハ    : .と
  /:::::::/::::ハ//ん≧ヽ    '弋 r )〃 ii::::::ヽ:::::::ヽ   
  /:/:::/:::::::p{ ヽ弋__ソ ノ     ´ ̄   /ノ:::::::::Vハ::ヽ.   
 /:/!::/:::i::::ノハ _ ./  ,       /:::::::i、:::::}::} ヽ:)
.〈:〈 i:!::!::ハ::〃::ヘ             U イ::::::::ハ:::ノノ  ´
 \:ハ::!:ハ:〃::::::>     ー  ´  イ::レ‐ァノ-ァ'′
   ヽ:ゝ〃\::ゝ:ゝ::>r┐  < // ´/
     〃    ̄ ノ 'ヘ ヽ   / / /´ノ
    ((      イ   }  ー'     ´/ァ: :―:―へ
   } ー{{‐イ: ̄: : //  //        ´ /: : : : : : : :} ヽ

宥「……」

宥(ちょっと喉かわいたかも……)

宥「あ、これ飲んでいいかな……

怜「ん……それ宥のぶんや」

宥「ありがとう……顔に水滴垂れちゃうといけないから、一旦起きてくれる?」

怜「むぅ……しゃあない……よいしょ」ムクッ

宥「……んく」コクコク

怜「……」

怜(こっちのグラスにも酒入ってんよなー)

宥「……ふぅ」

宥(あ……身体ぽかぽかする……)

宥「……」

宥「…………」

宥「………………」

宥「……ひっく」

支援

宥姉がキス魔になったら4Pくるなこれ・・・!


宥「…………」

怜「? 宥、どないしたん」

宥「……」ガタンッ

怜「ひぇ!?」ビクッ

怜「い……いきなり立ち上うてどうしたん……」

宥「……うん」

宥「玄ちゃんったら、おねーちゃんがいるのに、他のコとくっついてちゃ駄目だよね……」ゴゴゴ…

怜「……なんや雰囲気ちごてない?」

宥姉による玄ちゃんへのお仕置きくるー?

                                 _,. .-‐-、                                 |!
          _                    /: : : : : : :ヽ                            \_人_,ノしん__,ノ/
      ,. :''"´: : : : :`ヽ、          /: : : :_; : : :-:‐:-. . . ._                       )           (__
     /: : : : : : : : : : : : : : : : :‐-. . . .-‐ ''ン; : ''": : : : : : : : : : : : : :`:ヽ                   _,)   洋  後  /
   /: : :_; : : -‐-x: : : : : : : : : : : : : : : : :/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :\                 \    榎   .エ  (
  /: :, '"´ , : ''"´: : : : : : : : : : : : : : : :./: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : ::.                  \.   と   ロ  /
. //  /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : .:/: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :ヽ                  _). は  待  \
 {.i  /: : : : : : : : : :_:_: : : : : : : : : : /: : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : : :.\                   \.     ち  (
. |j /: : : : : : : ; ''"´   ̄  ー-‐‐7: : : : : : : /l: : : : : : : :iハ: :ヽ`/: : i : : : : : : :}`ヽ               )     の <
    {: : : : : ./           //: : : : : : : / .l: : : : : : : :i .i: i/ i: : : :}: : : : : : : i : : : . 、           /i  /⌒Y⌒i   (
   i: : : :/            /:.:/: : : : : ∧7‐-=ミ:ハ : : : :.!/  j: :ハ∧.: : : : :ト,:i  ̄ `ヾ;,.       / .|       / /⌒\
   i: : :/             /:.:/{:.i: : : :.i:i リ   i:./ _\: : :i =ニテオ=z≦!: : : : :} '!    /: :}  \人_,ノ  \_,ノ(  //
   ヾ: :i           /:./   i:ハ: : : |:| _,z=オ芹「  \:!  i:::;;;しイ j: : :./:V   /:/    .\   う    (
     \__,        'イ     lj ヾ: :i:| '"i::::;;;しイ.      弋::::::ソ ,厶イ:.:ハ :i   /    __)  .ち   /
              `ヾ=---' //\!ト、 弋_::_;ソ         ̄  i |: !: i i }/      ..\    の  (
                     // |: :i ∧         '_         i |: : .i i:.!           \  こ   \
                   {:.i  .|: :!: :∧      / `ヽ    イ l: : :i //        _,ノ  と   <
                   ヾ\ |:.:i.:/  ` .     i__,ノ  / iリ |: ://         )    や   (__
                           i:.:i/     ≧-  _  イ  ,/ i:/             て    で    /
                        i:.|      八|      ,ハ__   /               )   ! !  (
                       ';.! _,, -‐f´  \  /  i ` ‐-  _          /      (
                      , ''"    {.    ∧_∧   }       `ヽ       /⌒Y⌒i  /⌒\
                        /    /.   \. _/x==x`ヾ_,ノ      i               | /
                    //  i   ___{{__〃V \        i    \         !/
                        /    .l. / ,、ヽヽヽヾ! i\,ノ       ./     \_
                  /      i / ゝ_/_/_/_/ー-、. \     V          ̄_`ヽ
                  ∠__      /      _,, イ ̄          〈           /::::i i
                  {::::/ `ヽ.  /     -‐‐''"  .|             }::.i      /\:::ノ ノ

                 _
               /´  `フ
         , '' ` ` /      ,!  にゃんだかよく分かりませんが

.        , '      レ   _,  rミ  ここにティッシュ置いときますにゃ
        ;          `ミ __,xノ゙、
        i     ミ   ; ,、、、、 ヽ、
      ,.-‐!       ミ  i    `ヽ.._,,))_,,..i'"':, 
     //´``、     ミ ヽ       |\`、: i'、
.    | l    ` ーー -‐''ゝ、,,))      \\`_',..-i
     ヽ.ー─'´)                 .\|_,..-┘
      `"""´          

洋榎ちゃん、溜まってるのか……

ふぅ…



小せぇ全てが小せぇ


竜華「んんぅ……」ギュー

玄「おふぅ……おもち最高ですなぁ……」



宥「……玄ちゃん」

玄「あぁ、おねーちゃ……っ!?」ビクッ

宥「清水谷さん離してあげようね」ニコ

玄「ひゃ……ひゃい……」ガクガクブルブル

竜華「んぅ……くろちゃー……」ポケー

宥「うん、清水谷さんは園城寺さんのところ。ね」ポンポン

竜華「んん……ときぃ……」

はい


怜(……なんや酔いが醒めてもーた)

竜華「ときぃ」フラリフラリ

怜「わわ、竜華」ガシ

竜華「くろちゃんのとこおいだされてもーたぁ」ポケー

怜「……竜華はこっちでええの」ギュ

竜華「んー……ときのにおい……」スンスン

キマシ

煩悩のまま動く竜華に期待

竜華は本能のままに行動すべき

黒髪ロングはビッチ


宥「さて……玄ちゃん」

玄「は……はひ……」

宥「玄ちゃんにはお仕置きだね」

玄「な……なんで……」

宥「んー」チュ

玄「んぅっ!?」

宥「んちゅ、くちゅ……ぺろ……」

玄「んむっ……ん、んんっ」

宥「ぷは……おねーちゃん今ね、身体ぽかぽかして良い気分なんだぁ」

玄「……」アゼン

よきに!


宥「玄ちゃんもあったかくなりたいよね」

玄「えっ……えっ……?」

宥「おねーちゃんとあったかいことしよう……?」

玄「……へ?」

宥「くろちゃん……」

玄「……にゃ」

玄「にゃああああああああああああああああ!?」






竜華「ん……なんかさわがしいなぁ」ポー

怜「……あっち見たらあかん」ギュー

きた!!はじまった!!

よし!

めし

宥玄はキンクリでいいよな…

>>264
そんなことない!!
流れ的に今無理なら後で書いてくれてもええんやで・・・?

は?何言ってんの?昼飯代行してやるからキンクリすんなよ

つまり竜怜は濃厚は描写があると

まこなら俺の隣で寝てるからキンクリは発動しないよ

いや任せるよ保守

そうだ皆一緒に気持ちよくなろう(提案)

>>268
屋じょ、いや何でもない

>>269
お前どんだけ4Pみたいんだよwww


>>271
今まで4Pまでいった怜竜玄宥SSがあるか!?いや、ない!!
初になるんやで?初に!!これは世紀の瞬間やろ!!見たくないわけがないで!!

支援

>>273
必死すぎワロタ

宥玄、怜竜期待してんでー

>>273
お前が4Pの絵描けば解決やん

支援

>>278
せ、せやな・・・

                            ,. :'": : : : : : : : : `ヽ

                             _,../: : : : : : : : : : : : : : :\
                    _,,   -‐: :'"´/: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ       \_,,人_,,人_,,人_,,/
               !I    /; :'-ァ'´: : : :,;イ : : : : : : ;ィ: : : : : : i: : : : : : `ト\       )        (
               ||.    /:./ /: : : : : :./: : : : \/ .i i: : : :ハ.|\/: : : :i.  )     )   は   (
               ||    {.:/ ,': : : : / ./ ;ィ: :. :ハ l.\!ハ: : | リ/`ヽ: : : :}       )    よ   .(
               ||   {'  {: : : ::;'  .{: :i.|l: : i x=テ芹 \i 斧テ=x! : : ノ  --==ニ,    書   (
               ||       ';: : : :i.   `ヾリ\i 乂り    乂:ソ.厶イ        )    け    (
               ||i;,,      \: :i       从     '     i/ |         )   !   (
               ||::し/,      `ヾ、    //. 丶   (⌒)    ノ i:.|         )         (
               || イ,;/,;          {:i     > .__,,  イ  i.:i          /⌒Y⌒Y⌒Y⌒\
       ゙ii;ヾ;;,,,.vV;:|  i/;// ,//;..,     リ, --‐i   `i__,ィ´\//_
     \゙ミi;,,;' ヾ  ! /;:;''/ ,,/.  .-‐‐  ´   ! ハ   .ト、,ハ  ,i/  `ヽ
       \V  \    イ イ ∠.._         |   `ー=ニテXく ̄   ヽ  \
     ヾ   \           彡| /\      i     //i.|. } }    | 〉 \___
     ≧;;,,_           ,/し/ ,___ \   /  _,,_,, . 斗‐_つ     V    \ `ヽ
     <            :.≦=--    ̄ ̄ `''"´  -‐ -‐'ァ⊃    }!       }
     -==> ,・    ∵ ≦=---.     _,, 、_     ‐- - チ_)     八       /\
      =≦_  ,・∵,・ <.       ≦    .i  ̄` ー - ‐'′      /.  \_ -<.    \
           >>264

しゃあねぇな

おぅ、はやくしろよ

うむァ

支援やで

わくわく


宥「ん……くろちゃん、んちゅぅ……」チュー

玄「ふっ、んむっ……んんぅっ……」ゾクゾク

玄「ん、んんっ、ぷはっ! ま、待っておねーちゃ……」ハァハァ

宥「待たないよ……」チュ

玄「や、やだ、そこっ……むね、先っぽぉっ……」フルフル

宥「うん……服の上からでもわかるくらい固いね……ちゅっ」

玄「ふぅあっ……」ビクッ





怜「…………」

怜(人んちで……しかもウチらもいるのに何ヤッとんねん……!)

竜華「ふあぁ……」クアー

濃厚にはできないからな!!

支援やで

怜さん、竜華さんが目の前にいるんやで


竜華「……ときぃ」クテー

怜「ん……竜華、どないしたん」ギュ

竜華「ふらふらするぅ……からだあつい……」

怜「寝てまえ寝てまえ。したら多分ラクんなるで」

竜華「……けどうるさくてねむれへんよー」

怜「……」



玄「おねーちゃん……やだよぅ、服脱がさないでよぅ……」ウルウル

宥「玄ちゃんの綺麗な肌……おねーちゃんに見せて……?」バサ

玄「ひぅ……寒い……」

宥「ん、大丈夫……すぐにあったかくなるから……」クチュ

玄「ふああぁぁっ!?」ビクッ

怜さんもヤるしかないよね

不良ったら部屋で溜まって酒飲んで乱交や

怜さんは竜華に手を出すべき

          /: : : : : : : : 、: : : : : :\         r三ミY_ソ
ヽ         _/:/ : : /:/: : :/ ヽ: : : : : : :ヽ      /::::::::::iソ
::::\      ///: : : /<: :ハi  Vハレ: !: : ハ    /::::::::::::/
:::::::::\   /:ハ: !: :ハ! V\  イ´Vハ: : :ハ   /:::::::::::::::/
::::::::::::::\ /: :i :V:ハ:{ r≠ミ    r≠ミ }:ノ: :リ ,.´:::::::::::::::/

:::::::::::::::::::::\: :V : i:ゝ 、、   丶  、、イ: レ´ /:::::::::::::::::/

、:::::::::::::::::::::::::\⌒{: {     /⌒ ┐  !:} /::::::::::::::::::/
 \::::::::::::::::::::::::\{:.{     i    ′ ィ: レ::::::::::::::::::::::/  エッチなのきたー!
   \:::::::::::::::::::::::::{:.ト\  ー  ´ / ,.}: }::::::::::::::::::::/   
   /: :\:::::::::::::::::::V{:Y::::: ̄::Ti::´} _/:::}:.j::::::::::::::::::/    
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           l::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::i
.             }::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::'
              !::::::::::::::::::::::::::::::}}:::::::::::::::::}


宥「ほら玄ちゃん……くちゅくちゅって、聞こえる?」クチュッ

玄「やだ、やだぁ……恥ずかしいよぉ……」

宥「このえっちな音……玄ちゃんのココから鳴ってるんだよ……」クニクニ

玄「ふぁ、あっ、あっ……」ビクッ

宥「ほら……こんなにおねーちゃんの指ヌルヌルにして……」

玄「ふぇ……ごめ、なさっ……」フルフル

宥「ほら」ズイ

玄「んんっ……ぁむ……」ペロ

玄「ん、くちゅっ……れろっ……」ハァハァ

宥「……」ゾクゾク

すばらっ!

    混 沌 と し た ス レ に 石 戸 霞 が !
           _,............_
         ,..::':´:.:.:.:.:.:::.:.:.:.:.`ヽ
      /:.:.:.::/:.:.:.:.:.:.:.i:.:.::.、.:.:.:.\
     /:.:.:.:::::/:::/::ハ::|::::|:::::i:::、.:.:.:.:.ヽ

   ,.-//   /_/! / .i | |、::::i::::i:::::::::::.゙、
  /...:i.:|:::/::::i:./ |::i  |::!::::i、:┼i:|、: ::(( ̄`ヽ
 /.::::;:ケj::::|::::|、i--!{   ヽ::i_jハハ!.:!:.i:|::.ゝ、::.ヽヽ
 {:/i;ハ:::|::::{ h:::::i゙   '"i::::ヾ、!:!::i:|::ハ:iヽ:::::i、!

     ヽ|::i!弋:;ノ      r':::::ノ!'´^!i  i| ヽ:::}
       |::ト!     '   `ー'    |:!     }::|
      {::!丶   、 _     ,r‐‐iノ    jノ
        、!  \_    ,.ィ'_   リ
         _,.ィ' 〕 ー '   |ハ ノ インパチ(1800)が怖いからそろそろ店じまい……
      /   i   i    /   、_
     /!   i   ト、 ,.:‐/  / \
    / | !  i   !  /  /      ヽ
    / ハ | i   !  ./   /  ,   ,,ィ‐:i
    ┏┓┏━┓┏┓┏┓    ┏┓┏━┓┏┓┏┓
┏━┛┗┃○┃┃┃┃┃┏━┛┗┃○┃┃┃┃┃

┗━┓┏┗━┛┃┃┃┃┗━┓┏┗━┛┃┃┃┃

┏┓┃┃┏┓  ┗┛┃┃┏┓┃┃┏┓  ┗┛┃┃
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┗┛┗┛┗┛    ┗━┛┗┛┗┛┗┛    ┗━┛

人の家でよくも

>>298
姫様がいない

やり直し


玄「ん、んっ……はむ、……くちゅ、ちゅっ……」ペロペロ

宥「そんなにおねーちゃんの指おいしい……?」クイッ

玄「んんっ、けほっ……はふ」

玄(口の中で……おねーちゃん指、動いてる……)ハァハァ

宥「うん?」クイクイ

玄「んふぁ、ちゅ……おいひぃ、よぉ……おねーちゃん……くちゅっ」

宥「うん……玄ちゃん可愛いよぉ……」ゾクゾク

えっちぃね


玄「んん……ちゅぱっ……」ペロペロ

宥「うん、もう大丈夫だよ」ヌル…

玄「ぷぁっ……はぁ、はぁ……」

宥「わぁ、指がべとべと……んっ」ペロリ

玄「はぁ……はぁ……」ボー

宥「玄ちゃんのココもヌルヌルだし、きっと簡単に入っちゃうね……」ツツ…

玄「ぁ……」ピクン

宥「ほら……」ツプッ

玄「っふぁ!?」ビクッ




怜「……」ドキドキドキドキ

ギュウゥ

竜華「とき……? ちょお、くるしぃ……」

怜(……あかん、めっちゃムラムラしてきた)ドキドキドキドキ

怜さん頑張るときやで!

病に冒されてさえいなければ

そ、その指使いは!トキ!

4Pとか構図めっちゃむずいやんな・・・
他のスレに貼るやつの作業途中verだけどひとまずこれで・・・!

>>307
マジできたー!すばらっ!

>>307
すばらっ!
怜も竜華も美しい


竜華「んんっ……とき」ポンポン

怜「……な、なんや竜華」ハッ

竜華「だきしめすぎ。くるしい」

怜「ご、ごめ……」パッ

竜華「なにもはなさなくてもええのに……きょくたんやなぁ……」ポワー

怜「…………」ゴクッ

怜(竜華、まだ酔っとる……よな)

怜(松実は姉妹でお楽しみ中やし……)

怜(これ……押し倒してもええんとちゃう……?)ドキドキドキドキ

4Pじゃないけどね!
これで>>1のモチが少しでも昂ぶってくれれば・・・!
誰か色塗りよろ!

>>307
ふおおおおおおおおおお
よし頑張る
4Pも頼むぞ

>>311
だからお前は中途半端なんだよ
はよ色塗りに移れ

どうやって描けばいいかわからないけど終わるまでにできるよう頑張る・・・!

園城寺先輩ファイトやで

>>313
ちなみに俺はモノクロしか扱えない!
支援しながら作業に戻る!


怜(今なら、酒のせいにして……)

怜「……」ゴクリ

怜「……竜華」

竜華「とき?」

怜(……)

怜(……いやいやいやいや! やっぱ駄目やろ!)

怜(そんな、酔った勢いでなんてあかん!)

怜(……てかキスもしとらんのに押し倒すて何や! どんだけ欲望に素直やねん!)

怜(いや……押し倒してからでもキスは……)

怜(……だから押し倒したらアカンのやって! アホ! 自分のアホぅ!)

怜「うぐぐ……」モンモン

竜華「……?」

真摯な怜さんや

支援しときます

支援やで


怜(あー、あかん。ホンマにあかん)ムラムラ

怜(向こうさんの声とか音とか聞こえるのが余計にあかん)

怜(せやかて竜華を傷付けるよーなマネはしとうない)グッ

竜華「……とき?」

怜「……」ムラムラ

竜華「とき、とき」クイクイ

怜「なんや竜華……今ウチ、頭ん中で戦争中なんや……」

竜華「ええから。こっちむいてや」

怜「なん……」クルッ

チュッ

怜「っ!?」カアァッ

竜華「……えへへ」ポー

あかん誰やこいつら

キマシ

竜華は出来る子だと信じてました
すばらっ!

建設費ならここにある

キマシタワー

ひょおおおお

あかんくない

s

しえん!!!

美穂子愛してる

怜「な……なんっ、なんっ……」パクパク

竜華「してもーた」

怜「し、してもーたって……」ドキドキ

竜華「もっかい……」チュ

怜「んっ」

竜華「ときぃ……」チュッ

怜「ん、んんっ……ど、どないしたんや竜華っ」グイッ

竜華「?」

怜「いや、そないキョトンとされても……」

竜華「ときは、わたしとキスするんいや……?」

怜「い……嫌なわけないやろ……!」

怜(……って、こんなこと言ってええんやろか)

竜華「ならええやん。ちゅー」

怜「ん、んむっ」

支援支援

ふおおおおおすばらやっすばらやでええええ 支援ッ!


竜華「ん……んくっ」ペロ

怜「っ、ぷはっ」

竜華「んー……ときのくち、あのジュースとおなじあじするわ……」

怜「えっ、……ぁ」

竜華「……おいし」ペロリ

怜(そらそやろな……ウチと玄ちゃんは普通に飲んどったし……)

竜華「ん、ときぃ……」チュ

怜「っ、な、ん……」

竜華「んん……ぁむ……」チュゥチュゥ

怜「くっ……くびはっ……」ゾクゾク

すばらっ!
すばらっ!


竜華「ちゅっ……んっ」

怜「っ……て、竜華?」

竜華「んん……とき、ときぃ……」ペロ

怜「なんやどんどんアカン方向に行ってない?」

竜華「きのせいきのせい」ヌガシヌガシ

怜「いや、何で服脱がしとるん?」

竜華「きのせいきのせい」

怜「気のせいな訳ないやろ! ちょ、マジであかんて……」

竜華「きのせい……んちゅ」

怜「……っ!」ビクッ

竜華「ときのムネ……きれーやで……」ツツ

怜「え……や、ちょっ……」

すばらやで!


竜華「……ぺろ」

怜「っ」ゾクゾク

竜華「ん、ときの、……さきっぽ……かたくて、……ちゅうっ」コリコリ

怜「や、やめ……、はぅっ……」ビクッ

竜華「あむ……はむ、んくっ……」チュゥチュゥ

怜「っは、吸ったら、だめ……やてっ」




玄「はぁっ、はぁっ……おねーちゃ、ぁっ……」グテー

宥「玄ちゃん可愛いかったよ……」

宥「ふふ、向こうも盛り上がってきたね……」

玄「……」ハァハァ

支援

おっかけ支援!

もう一回支援したい!

怜「も、ほんまに、やめ……」

竜華「なんで……? きもちよぅない……?」

怜「ちが、……けほっ!」

竜華「と、とき!」

怜「はぁ、はぁ……へーき」

竜華「ご、ごめん……」

怜(いや、まさか襲われるとは……)

怜(このままやと、竜華を襲い返しかねん……)

怜(こんな流れでやりとうないんよー……)



宥「……」

玄「……?」ハァハァ

宥(向こう、手伝ってあげようかな……)

宥「玄ちゃんもおいで」

玄「ふぇ……?」ハァハァ


4Pの流れ?

咲「」ガタッ


宥「園城寺さん」ヒョコ

怜「ゆ、宥!?」

怜「ちょっ、今こっち来んなや……って自分の格好も何とかしぃ!」カァッ

竜華「……ゆうちゃん?」

玄「……はふ」ハァハァ

宥「園城寺さんも、素直になったらいいのに……」ツツ

怜「……な、なんや」

宥「だから……んっ」コクコク

怜(あ……酒入っとるやつ……)

怜「って……え? 何しよるん……」タジ…

!!!??!?!?!!?

4P止めたのがええかのぅ

はよ続き

口うつしや

構わないよ続けて続けて

頑張って!!俺も頑張ってるから!!むずすぎ!!

まこなら俺の隣で汗だくなった後のクーラーきいた中ですやすや寝てるよ


怜「えっ……ちょ、ま……近……、」

宥「ん……」

チュッ

竜華・玄「「!?」」

宥「ん……ちゅ、じゅるっ……」

怜「じゅっ、ん、んくっ……んんっ……」コク…

怜(ジュース、が……)

宥「ん、ふちゅっ……」

怜「ん、くっ……ぷはっ!!」

宥「はぁ……」

怜「なっ……何するん……!?」カアッ



竜華「」

玄「」

やばいーこういうのちょーまってたよー!

早く竜華と玄の絡みを

ほしゅ!!


宥「何って……お手伝い?」

怜「よっ……余計なお世話や……ヒック」

怜(あ、アカン……アルコール回るの早すぎやろ自分……)クラッ

宥「……」ニマ

宥「ほら……これ飲んで、みんなであったかくなろ……?」

竜華「ちょ、ちょい待ち……!」

竜華「ウチの怜に何すんねや……! いくら宥ちゃんでも許さへ」

宥「ちゅっ」

竜華「んっ、んくっ……!?」コクコク

玄「…………!!」アワワワワ

ちょっとすばらすぎんよ

すまん用事で駅行かにゃならん
用事しながら書くから更に遅くなる


保守支援マジでサンクス
なんかどうして宥姉こうなったって感じだけど

すごいいい感じやから大変でgdるよりは書いてて満足できるペースでええでし!
保守するし!

これが桃源郷か

保守!
してる間に描き上がるといいな!ラフ気味だけどごめんな!

絵師が湧いてるのに叩かれないとは

これが夏か

SSで絵師が湧いて叩かれるなんてほとんど見たことないけど

>>368
たしかにSSに絵が入ると萎えるよな
支援で絵書いてみましたとか言ってるけどすごい迷惑

ただ今回のはこのスレのためじゃないって言ってるから画像として見ればいいんじゃない
支援で画像はられることはよくあるし

見なきゃいいだけやん

なんや描いちゃあいかんお約束なんか?けったいやな・・・
>>1のために描いてるようなもんだから>>1が喜ばないならやめるわ・・・

面白いssは絵師様含めて臭い奴が湧いてくるから困る

とくに長期休暇にかけて

>>372
個人的には怜の胸でかくないか?

何いうてんねん、読み直してみ

それに、単発が単発に

空気の読めない自治厨様の方がずっと害悪という見本みたいな流れですね

>>372
>>369でも言われてるけどんなお約束しらんで

>>374
寄せてあげればあるんや…!というより竜華に揉まれてる感だしたくてちょっと意識的に大きくしてみたのはある
あの倒れたシーン仕様ってことで・・・
竜華によって日々成長中ってこっちゃな!
>>1まだかなー

俺は絵師についてはどちらでもよかったけど>>372見てダメだこれはと思った

気持ち悪い

はい単発

しかし休日のこの時間の保守はこわいな
1時間ほど出かけてるうちに落ちんといてや・・・

良くも悪くもVIPはいろんな奴がおるからな
百合スレとかなら完全に大歓迎やろ

>>378
なるほど角度や動きでちっぱいが普通くらいに見えるんだなー
怜竜派ってのはすばらです


支援

見なけりゃいいだけなのに、基地外かよ

夏休みだし擁護レスが多いのも仕方ないか
すまんかったな

怜竜マウスパッド見ると案外でかいぞ怜

マウスパッド見たことないが
胸がある程度あるキャラでしないとそういう商品にならない気がする

マウスパッドとか公式は一体何考えてるんやろな・・・
せめて乳合わせしてる構図とかにしてくれれば…

賓乳マウスパッドならすでにあるぞ

ふんふむ

ほほ

すまんこ
もうちょい

かまわんちん

あうあう


竜華「ん、んっ……はぁっ」プハッ

竜華「うぅ……」クテー

玄「あわわ……」

宥「玄ちゃん、もっとこっちおいで」

玄「う、うん」

宥「ん、いい子……ちゅ」

玄「んくっ、じゅる……んん……」

玄(おねーちゃん、あまい……)コクン

玄「ぷは、はぁ……はぁ……」

宥「ね、身体あったかくなってきたでしょ……?」ナデナデ

玄「……うん」ポー

支援

再開いえい!

書いたの消しちまったしにたい

待ってるから気にすんな

>>412
生きろ
そなたは美しい


怜「…………ひっく」

宥「園城寺さんはどう……?」

怜「……もうなんも考えられへんわ」ポー

宥「そっか……んちゅっ」

怜「ん、んく……くちゅっ……」

竜華「あぁーっ! とき、またゆうちゃんとちゅーしとるぅ!」

怜(……竜華)

竜華「ええもんええもん、わたしだって、くろちゃんと……」グイッ

玄「わひゃあ!?」

ドテッ

竜華「えへへ……いきおいあまって、おしたおしてもーた……」ムニュー

玄(……おもちが気持ちいい)

しえんしえん!!


竜華「ん……くろちゃんも、おっぱいおおきいやんなぁ」ムニュ

玄「ひゃうっ」

竜華「ふふ、かわええこえ……んちゅ……」モミモミ

玄「ん、んーっ、ん……ふぁっ」

玄(胸揉まれながら、キスされて……)ゾクゾク

竜華「ん、ちゅぷ……ぺろ……」

竜華「ぷはぁ、…………ひぁ!?」ビクッ

玄「……おかえし、です……」ムニュムニュ

おーもちもちもち!もっちもち!ぺったん!ぺったん!おーもちもち!

    /:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:./:.:.:.:.:.:.:.:.:.: |:.:.:.:.:.:.:.:.:|:.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::゚。
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  .:.:.:.゚,:.:.:.|:.:.:.:.:.i| マY:.:oノ        マY:.:oノ/厶イ!{
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 :′:.:.___@∨:.:.:.i| .:.:.:.:.:.:     ′ .:.:.:.:.:  ::::::::|::|
/:.:.:.: ´  ハ 。:.:.八      /ー―‐1      {::::::/ :|
:.:.:./   、|::ヘ ゚。:.:/ )、   {      }     ィ:::: ∧; ┐   おもち…
:. /     / ̄)/ /:.:、 > ゝ--- ′< ノ:::::///:
: ′  _ | 丁 | |` ミ  \ ̄/,,_  |彡"彳/ /::::::::.___
:   | 、__) ー  | ,.:┐t'⌒{ }   入 |  r v // r―::′
! r‐、} '^    | | {ニ=- ∨ _ノ┴ュ'′/ }   〈_/ \


怜「ん…………ぷはっ」

怜「はぁ、はぁ、……」グ

宥「……?」

怜「……」

怜「竜華のとこいく」

怜「玄ちゃんに竜華は渡さへん……ひっく」フラリ

宥「……」フフ



玄「竜華さんのおもち、気持ちいいですよ……」ムニムニ

竜華「ん、ふぁ、くろちゃ……」

玄「大きくて、柔らかくて、なのに先っぽはこんなに固く……」

怜「ちょっぷ」ガスッ

玄「ふえぁ!?」

リーボウガタツデー


怜「そのへんにしとけや……ひっく」

竜華「ふぁ……とき……?」

怜「竜華はわたさんで」グイ

竜華「…………とき」キュン

竜華「ときぃ!」ギュー

怜「ぅわ!?」ドッキーン

怜(あかん……これ、ムネの感触がモロであかん……!)ムニュムニュー

玄「……ぐぬぬ」

玄「園城寺さんばっかりずるいですよ!」ガバッ

怜「ちょ……!?」

バタン

玄「いたた……」

竜華「くろちゃん、ダイタンやな……」

怜「…………重いわ」


怜「……」

玄「……」ジー

怜「何してん、はよ上からどいてや」

玄「えへへ……」ムニュン

怜「っ……」

玄「園城寺さんに勝った!」フンス

怜「う……うっさいわ!」カーッ

竜華「ときのもかわええやろー」ナデナデ

怜「ふぁ……!? ちょ、竜華、やめ……」

玄「決して小さい訳ではないですよね」ムニムニ

怜「ひぅっ……く、玄ちゃ……」ビクッ

宥「私もあったかいことしたいなぁ」ムギュ

怜「ぅわぷっ」

わっふるわっふる

怜ハーレムktkr

あれは・・・柔のおっぱい・・・!

タワラのおっぱいが何だって?

s


竜華「とき……ちゅ」

怜「ん、りゅう、か……んんっ……」

玄「園城寺さんのおもち……」ムニムニ

宥「玄ちゃん、先っぽをね、こうやって擦ってあげるんだよ」クリクリ

怜「っん、ふぅっ……」ビクッ

玄「なるほど……」クリッ

怜(竜華に口塞がれて、息……しづらい……)ヒューヒュー

怜「ん、んくっ……ふぁ、あっ……」

怜(な……何でウチがこんな目にあっとるん……)

おでかけ前ほ
間隔が危なくなってる気もするからみんな頼んだで!
>>1④やで!

支援!

どうやって〆るんだこれ・・・

支援

ホントだよ
ほのぼのに戻りてぇ…

それでもレジェンドなら何とかしてくれる

しえん


玄「ふふ……園城寺さん、この間の威勢はどうしたんですか……?」

怜「ん、……ふ、ふぁっ……」

竜華「んむっ、ん……ぷは、とき……かわええで……」

怜「ぷはぁっ、……はぁっ……はぁっ……」

宥「ふふ……園城寺さんのココ、すごくあったかい……」

怜「っ! ひぁ、……ふっ……」

怜(ただちょお酔わせて……普段より大胆なことしちゃおうて)

怜(そんな軽いノリで始めたことやったのに……)

怜意外ビッチになっててワロタ


玄「あ、ここが1番ビクッてなる……」

宥「ふふ、そろそろ限界じゃないかな……?」

竜華「とき……がまんせんでええから……」

怜「……ッ」ゾクッ

怜「ふあ、ぁっ……、~~~~~~っ!!」ビクビクッ

怜「ふぁ……は、……はっ……」ボー

怜「――――……」ハァ…ハァ…



そこで怜の意識は途切れた。

以外ね
宥姉すげぇな

なぜ殺した

お酒って怖いね!
さぁほのぼのに戻って〆に入ろうか


―――――――
―――――
―――

怜「……ぅ」モゾ

怜「うぅ……頭いたい………」

怜「……」ボー

怜「……何かすごい夢見たわ」

怜「酒飲んで酔って……何故か3人に襲われるっちゅーおっそろしー夢……」

怜「いやー、夢でよかったなぁ…………」チラ



玄「くかー」

宥「……」フルフル

竜華「くぅ……」



怜「……ですよねー」

>>1ー!!がんばれー!!
こんなんが限界だけどがんばれー!!

ってあれ・・・

支援!

>>449
割とキモイ

>>452
うん…思う・・・
突貫工だからマジ許して・・・


~数日後~

怜「……」

怜(結局、この間のことはウチ以外覚えとらんかったな……)

怜(まぁ、覚えてへん方がええやろうけど)

怜「……」

怜(あ……、でも竜華とキス出来たんよな……)ドキドキ

怜(酔ってた時のことやから、もちろん竜華は覚えてへんのやけど)

怜(そこだけちぃと勿体ないかな……)

怜「……」ドキドキ

怜(うちのココに……竜華の唇が……)ツ

竜華「何してん?」ヒョコ

怜「ぅわ!?」ビックゥ

gdgd4Pエンドでええんやないかな!

支援

支援

支援


竜華「?」

怜「いいい、いや別に……」

竜華「唇? 気にしてたよーに見えたけど……」ツン

怜「!! ち、ちゃうわアホ!」

怜「えっとその……そう、タバコ! タバコ吸おうとしてたんよ!」ガサ…シュボッ

怜「ほ、ほらな」プカー

竜華「そう……?」

怜「せや! すぅ……う、けほけほっ」

竜華「あ、こら。もう吸うのやめときって」

支援やで


竜華「どうせ肺に入れとらんのやろーし」

怜「……けほ」

竜華「タバコなんて吸わなくてええやん」

怜「…………やって」

竜華「うん?」

怜「不良ゆうたらタバコやん……」

竜華「んー……まぁ、そんなイメージはあるけど」

怜「ほかに不良らしモンは……あんま出来そにないし」

竜華「ちゅーか、何でそんな不良にこだわっとるん?」

怜「……」

怜「かっこええから?」

竜華「疑問形かい」

支援

竜華「何でやの?」

怜「……」

竜華「うん?」

怜「……別にええやろ」

怜「……」プイ

竜華(こら粘っても話しそうにないなあ……)

竜華「……」フゥ

竜華「まぁ、別にええけど」

怜「……」

竜華「私はそんな怜が好きなんやからなぁ」

竜華「一緒に居られれば、フリョーどうこうなんて関係あらへんよ」ナデ

怜「……」

怜「…………」

怜「………………」

怜「!?」ドッキーン

支援


怜「え……えっと、……えっ?」

竜華「?」

怜「い、いま……」ドキドキ

竜華「え?」

怜「す、すきっ、て……」ドキドキ

竜華「好きやで?」

怜「……!!」キュン

怜(あ……あかん、嬉しい……!)

怜「う……うちも」

竜華「?」

怜「うちもっ……すっ、すきやで……」プシュー

竜華「ほんま? 私ら両思いやん!」ニコ

怜(両思い……両思い!!)パアァ

エエハナシヤデー

二人ともかわええなー

キマシ?

支援

オレモスキヤデー

ふむ


怜(…………って、駄目や! これはどうせ友達としての『好き』や、ラブではのうてライクなんや!)

怜(そんなオチが着く気がする……!)

竜華「そっか……両思いやったんか……」

怜「……」

竜華「じゃあ、えっと……」ソワソワ

竜華「き、キス……とか、してみる……?」カアァ

怜(ら……ラブ……LIKEやのうて、LOVEやった……!)パアァ

竜華「……あ、こういうのって、ちゃんと告白してから……のがええのかな……」

怜「せ、せやな」ドキドキ

せやで

支援

>>1が119コールされるスレはここですか?


竜華「えっと……」

怜「……」ドキドキ

竜華「……」ドキドキ

怜「……」ドキドキ

竜華「わ、私が言うん?」

怜「せ、せや。あんなサラッと口に出したんやから出来るやろっ」

竜華「……改めて言うのはずかしいなぁ……」

怜「……改めて聞くのもはずかしいで」

竜華「……うん」ドキドキ

怜「……」ドキドキ


竜華「……」

竜華「……あー! やっぱハズいわー!」

怜「えっ、あ……も、もっと自信持ってや!」

怜「両思いなのは確定なんやから、失敗はあらへんのやし」

竜華「……うん」

怜「ま、まぁ、そういうトコも全部含めて、竜華のこと好きやから」

怜「この不良で硬派なウチが惚れたんやで!」

竜華「……ぷっ」

怜「!」

竜華「怜が告白しとるやん」クスクス

怜「え……あっ、あれ……」カアァ


竜華「……」クス

怜「ぅ……」

竜華「……怜」

怜「……?」

竜華「好き」

竜華「大好きやで」

怜「っ……」

怜「う……ウチも、竜華だいすきやから」

竜華「うん……」ナデ

怜「……」ピクン

竜華「怜……」ス


ちゅっ

                            ,. :'": : : : : : : : : `ヽ

                             _,../: : : : : : : : : : : : : : :\
                    _,,   -‐: :'"´/: : : : : : : : : : : : : : : : : `ヽ       \_,,人_,,人_,,人_,,/
               !I    /; :'-ァ'´: : : :,;イ : : : : : : ;ィ: : : : : : i: : : : : : `ト\       )        (
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     \゙ミi;,,;' ヾ  ! /;:;''/ ,,/.  .-‐‐  ´   ! ハ   .ト、,ハ  ,i/  `ヽ
       \V  \    イ イ ∠.._         |   `ー=ニテXく ̄   ヽ  \
     ヾ   \           彡| /\      i     //i.|. } }    | 〉 \___
     ≧;;,,_           ,/し/ ,___ \   /  _,,_,, . 斗‐_つ     V    \ `ヽ
     <            :.≦=--    ̄ ̄ `''"´  -‐ -‐'ァ⊃    }!       }
     -==> ,・    ∵ ≦=---.     _,, 、_     ‐- - チ_)     八       /\
      =≦_  ,・∵,・ <.       ≦    .i  ̄` ー - ‐'′      /.  \_ -<.    \
           

支援

いっし!


怜「……」ドキドキ

竜華「……」ドキドキ

竜華「してもーたな」ニコ

怜「っ……、うん」ドキン

竜華「……ファーストキス、やで」

怜「……うん」

怜(実はこれ、初めてではないんやけど……)

怜(でも竜華が初めてに変わりはないしな……)ドキドキ

竜華「んー……」ペロ

怜「……」ドキ

怜(りゅーか、唇なめて……えろいなぁ……)ポー

竜華「……」

竜華「ちょっとヤニっぽい」

怜「!!」ガーン

すばらっ!

これはまた濡れ場にハッテンしてしまいそうな雰囲気ですねえ・・・!

煙草の臭いはアカンよね


怜「…………、」

怜「……竜華、ちょお待ち」

竜華「へ?」

ダッ

竜華「と、怜!? ……走って行ってもーた」

竜華「……」

竜華「……どこ行ったんやろ」

怜「……ただいま」ゼーハーゼーハー

竜華「はや!? てか、息荒! 大丈夫なん!?」


怜「はぁっはぁっ、だ……大丈夫や……ぜぇ、ぜぇ……」

竜華「もー、激しい運動はしたら駄目やん!」

怜「ん」ズイ

竜華「?」

怜「買ってきた」

竜華「オレンジジュース?」

怜「……んぐっ」ゴクゴク

竜華「??」


怜「んっんっ……ぷはぁっ」

竜華「な、なんなん?」

怜「これでオレンジ味や」

竜華「……へ?」

チュッ

怜「……」

竜華「……」

怜「……どう?」

竜華「……」ペロ

竜華「うん……ほんまや」

支援支援

怜かわいい

支援やでー

試演

支援

怜「……」

怜「タバコ、もうやめるわ」

竜華「え」

怜「……だからまたキスしてもええ?」

竜華「……うん」

怜「……不良も、もうヤメてもええわー」

竜華「えっ、ほんまに?」

怜「もともと、竜華の気ぃ引くために不良なんか始めたんやし」

竜華「なんやねんそれ……」

怜「……自分でもアホやと思うとる」

竜華「あほ」ギュ

竜華「そんなんせぇへんでも、私は怜だけ見てるっちゅーねん」

怜「……」

竜華「怜、顔真っ赤やで」ツン

怜「……竜華かて人のこと言えんわ」

支援やで


~その頃の松実家~

玄「……」カタカタカタカタ

玄「ふぅ~む、なるほど、なるほどなるほどー」カタカタカタカタ

玄「……」ッターン!

宥「く……玄ちゃん、入るよ……?」ガチャ

玄「オゥフ、これはこれは姉上殿! 本日は何用でござるか?」

宥「ごはんの時間だから下りてきてって……」

玄「おっと拙者としたことがこれは失敬! 直ちに参りますので」シュピッ

宥「う、うん……下で待ってるね……」

玄「デュフwwwwww」

パタム

宥「……」

宥「玄ちゃんがおたくになった……」


お わ る

支援

なるほど

エロなんて入れずに最後までほのぼので行けばよかったですかね

長い時間、保守支援ありがとう
読んでくれてサンクスでした
おつかれ!

ドヒューン乙

オチが酷すぎるが乙

オチがひどい

をつ

>>505
ほんっっっとうに乙!!
エロもちょーよかったよー!初の怜竜玄宥4P!!もうこのまま4PSS書きとして・・・
次回も楽しみにしてますよ!!

最後のオチが俺の頭では思い付かんかった
オチの案は友人だからそいつに言ってくれたまえ

玄ちゃんの妄想オチか

乙乙

乙乙
面白かったで! ありがとう
また書いてね!

乙乙
投げずに最後まで書ききってくれてよかったぜ

おつおつ
すばらでした

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