岡部「ぬるぽ」
紅莉栖「がっ」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
続けたまえ
ふむ
地面か…
フンッ!
うわ、なんだこれ!熱っ!
マグマ!?マグマだ!
こないだのまゆりがとぅっとる~と言う度にキスと同じネタ
はやくはやく
ダルがネラー語を話すたびにだと!?
まだか…
これは支援
はよ
はよ
全力支援する
パブロフの犬みたいになりそう
>>5
スレタイは?
紅莉栖「ちょっ!?」
紅莉栖「いきなり何するのよ!?」
紅莉栖「馬鹿なの? 死ぬの!?」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむぅ!?」
保守
紅莉栖「絶対に許さない!絶対にだ!」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむぅ!?」
ハリアッ!
紅莉栖(なに、なんなのコレ……)
紅莉栖(あ…ありのまま 今 起こった事を話すぜ!
”ぬるぽされてガッしたと思ったらいつのまにかキスされていた”
な… 何を言ってるのか わからねーと思うが私も何をされたのかわからなかった…)
岡部(こいつ直接脳内に……!)
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむぅ!?」
たまらん
夫婦共々末長く爆発しろwwwwww
ダル「イラ壁だお・・・」
阿万音「そうですね」
紅莉栖「な、何回やれば気が済むのよこのHENTAI!」
岡部「それはアルファベッドで言ってるのか? 言ってるんだな?」
紅莉栖「は、はぁ!? それとこれは関係ないでしょ! こ、こんなこといてタイーホされても文句言えな……っ!?」
チュッ
岡部「…んんっ」
紅莉栖「ん……!? あんっ」
これはいい
紅莉栖(岡部にキス……キス……何回も///)
岡部「おい」
紅莉栖「えへ……えへへ///」
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖(──じゃなくて!)
紅莉栖「い、いきなりキ…キスとかどういう事よ!説明求む!つーかしろ!返答次第では……その、許さないからな!」
岡部「その前に締りのない顔を鏡で見てきたらどうだ?ん?」
紅莉栖「ちょ!こっちみんな!つーかタイーホっつっただろ!通報しま──!」
チュッ
岡部「…っ」
紅莉栖「すんぅ!?んっ……あぁっ」
とか言いつつ抵抗らしい抵抗をしない助手タソかわいいよ紅莉栖かわいい
感じだすなwwww
ほ
イマジンかわいい
どこの世界線ですかww
紅莉栖(「い、一体なんなのよ! もう!)
紅莉栖(今までこんなことされたことなかったのに……)
紅莉栖(まさか岡部は私が好きになりすぎて自分を抑えられず……!?)
紅莉栖「ってそんなわけあるか! そんなわけあるか! 大事なことなので二回確認……っ」
岡部「…はむっ」
紅莉栖「は……!? んっ……あ」///
はよ
はよ
黙るまでやるな
しえん
期待しよう
ほ
支援せざるをえない
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバヌバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバルバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン (∩`・ω・) バンバンバン゙ンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/ バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン \/___/ ̄バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンポンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
助手の分析力ならそろそろ気づいて
わざとネラー語連発するな
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した接吻した
ラボメン女性陣(ルカ子含む)もネラー語で話す様になるな
>>37
ガッ
>>39
ヤンデレ
続きはよ
紅莉栖「なんで?なんで……こんなことするの?ねえ岡部……」
岡部「不満か?」
紅莉栖「べ、別に不満って訳じゃ……」
紅莉栖「恋人同士でもないのにキスとか早いっていうか!あ、でもキスされたくないわけではなくて!」
紅莉栖「あっ……遊びでやってんなら、あんたを一生許さないから」
岡部「決して遊びなどではない」
紅莉栖「ふぇっ!?」
紅莉栖「い、今の言葉、確かに正真正銘本当に真実でしょうね!?」
紅莉栖「もし嘘だったらボコボコにしてやんよ!///」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んん……///」
きたい
陥落早いぞ
そろそろキスのきっかけに気づくな
紅莉栖(だ、だめだ……このままラボに……岡部といたらおかしくなっちゃう)
紅莉栖(岡部のキス攻撃に耐えられる程今の私は強くない)
紅莉栖(頭がフットーしちゃいそうになる……)
岡部「おい」
紅莉栖(やばい! 逃げよう)
紅莉栖「わ、私はホテルでマターリしてくるから、じゃあ……」ガシッ
岡部「二回、だな」
紅莉栖「ふえっ!?」
岡部「んっ」チュ
紅莉栖「あうぅぅんっ///」
岡部「ぷはっ……はむ」チュウウゥウ
紅莉栖「ふぇぇぇんんんぅぅぅ」
紅莉栖「」ポケー
紅莉栖「……ねぇ岡部、あんたの気持ちはなんとなく分かった、分かったから」
紅莉栖「ちゃんと、言葉で伝えて……欲しいな///」
岡部「何をだ?」
紅莉栖「その……私のこと……」ゴニョゴニョ
岡部「聞こえんぞ助手ぅ」
紅莉栖「ど、どう思って……」ゴニョゴニョ
岡部「お前こそはっきり伝えたらどうなのだ?」
紅莉栖「……///」
紅莉栖「あぁもう!ねぇねぇ今どんな気持ち!?///」
紅莉栖「キスとか何連発もしちゃってねぇどんな気持ち!?///」
紅莉栖「ねぇねぇったら!///」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んんっ……っふ……///」
なにこれ可愛い
ヤっちゃえw
流石に天下の栗ご飯でもそこまで連発しないだろwww
紅莉栖(こ、言葉は必要ないってこと?///)
岡部「お前ならば、そろそろ俺の意図に気づいてもおかしくはないだろう」
紅莉栖「わかってる、わかってるから」ギュ
紅莉栖「おかべぇ……」スリスリ
岡部(絶対わかってない……)
紅莉栖「すごい一体感を感じる。今までにない何か熱い一体感を」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「ん……///」
こいつわざとやってるだろ
こういうキチガイオカリンも嫌いじゃない
紅莉栖「おかべおかべおかべ!///」スリスリ
岡部「」
紅莉栖「おかべぇ……」ギュウウ
岡部「よ、よせクリスティーナ!」
紅莉栖「えっ?」
岡部「き、貴様には失望したぞっ」
岡部「たかがキスごときで男に気を許すスイーツ(笑)だったとはな!」
紅莉栖「なっ、ちょっ!べ、別に誰でもいいってわけじゃ!アメリカじゃキスなんてそう珍しくもなんともないんだからな!」
岡部「ロスでは日常茶飯事というわけかこのヴィイイイッチめ」
紅莉栖「はいはい、童貞乙」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んんんっ……!?」
どっちかってーとクリスティーナの方がおかしい
見た感じオカリンのが余程節操無い件
紅莉栖「何が何だか分からない……」
チュッ
紅莉栖「!?」
紅莉栖「ちょっと岡部……少し、頭冷やそうか」
チュッ
紅莉栖「!!?」
紅莉栖「だめだこいつ、早く何とかしないと」
チュッ
紅莉栖「!!!?」
紅莉栖「こういうキス、マジでもういいから……」
チュッ
紅莉栖「」
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) <来いよオカリン!白衣なんか捨ててかかって来い!
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
_
σ λ
~~~~
/´・ω・ ) <来いよ・・・
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
>>60
涙ふけよ
_
σ λ
~~~~
/ ´・ω・) < 争いはよくないよね・・・まゆしぃはジャンケンがいいな♪
/ ' ̄`Y´ ̄`Y´ ̄`レ⌒ヽ
{ 、 ノ、 | _,,ム,_ ノl
'い ヾ`ー~'´ ̄__っ八 ノ
\ヽ、 ー / ー 〉
\`ヽ-‐'´ ̄`冖ー-/
从⌒゙ヽ,
,; |i _ ⌒ヾ, |!
_/ λ 、人 l!
从~~~~イ ,〉 k
γ゙ ( ´・ω・`) 〈,k_ノ < グー!
( ハ.,_,ノ~r
)'‐-‐'l γ´⌒゙ヽ、
,、-ー''( |!~、,il ゝ、
γ |! 〈 ヽ ミ、 丿
ゝ ( | ノ _,,,..、,,ゝ、 _,.イ /
\'´ γ゙ヽ.,_ ) ゙|! ̄  ̄~゙il γ⌒ヽ`(/
Σ ゝ.,__゙゙'k{ ヾ / !、,___丿 て
> ゝ-ー'゙ <
紅莉栖「……」
岡部「……」
岡部(そろそろ気づくか?)
紅莉栖「あんた……」フルフル
岡部「うおっ!?」
岡部(小刻みに震えだした)
紅莉栖「もしかして安価か!?安価なのか!?VIPで安価でも出してるの!?」
紅莉栖「好きな娘に安価でいたずらするとかスレ立てしちゃってるんだろ!」
紅莉栖「私はだまされないからな!」
チュッ
紅莉栖「んむ!?」
_ ...... -=ー一=- ...... _
,..-::´::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`:-..、
,::::´:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::`::::、
/.:.:.:.:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
,:'.:.:.:.:.:.:.:.:.::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
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/: : : : :/:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.ハ
,':::::::::::::i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..:.:l.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.,
,'::::::::::::::!i:.:.:.:.:.:.:.:.:.::.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:..i:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:.:i.:.:.ハ.:.i.:.:.ヘ.:.:.:.:i
i::::::::::::::!:i.:.:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::::/i.:.:.:.::::::::::!::::::.:.:.i:::::i i:::i`::::ヽ.:.:.:i
. i::::::::::::::i:::i]:.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::::::/. i.:.::::::::::::.:i::i.:.:.:.i::::i/i:i ヽ:::i.:.:.:.:i
i::::::::::::::::!:::i.:.:.:.:.:.:.:::::::::::::::::/ ____∨:::::::::::リ.:.:.:.i!::/´_,,lソ==i:.:.:.:i
. i:::::::::::::::!:::,_i.:.:.:.:.:.:.:.__/. ̄ ̄ ̄∨:::::/.i::::::/iソ,:个:刈/ i.:i:.:.:.:i
i:::::::::::::::!:ll. i.:.:.:.:.:.:.∧,乍亦乞勿`ヽゝ/ i::/ 仗:::゚::::シ i.:.:.i:.:.:.:i
. i:::::::::::::::!ヘ. i.:.:.:.:.:.:.圦乂:::::゚:::ツ i iソ `ー゛ i.:.:.:.:ii.:.:.i
i:::::::::::::::l:::ヾl:.:.:.:.:.:.:.:.:i `¨´ ヽ //// ,'.:.:.:.:.i:i.:.:i
. i:::::::::::::::l::::`ヽ.:.:.:.:.:.:.:.i ////// /i.:.:.:.:.:i:i:.:.i
i::::::::::::::l::!i:.:.ヽ.:.:.:.:.:...:.i _. /:::i.:.:.:.:.i::i:.:.i
,i:::::::::::::l:::!i:.:.:ヽ.:.:.:.:.:.ヽi , ´ / /::::::i.:.:.:.i::::i.:.:i
〃i:::::::::::l::::!:.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.:.乂丶 ゞ__,ソ ./:::::::::::/.:.:./::::i.:.:.i
// i::::::::::l::,'丶.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.ヘ\、`ゝ = _,/::::::::::,-==/ヽ::i.:.:.ヽ
 ̄` ー┴ _/.、 ∨.:.:.ヘ.:.:.:.:.:.ヘ ヽ‐、 ー_´ 丶,ー==´, i/ ヽ`ヽ:i
T´\`、.:.ハ.:.:.:.:.:丶 \〃◎ヽ ` 、 i i!
ヽ ヽ∨.:.:.i:.:.:.:.:.:.:丶 /゙∨::丶 ゝ、 i i
i ∨::::i:.:.:.:.:.:.:.:.i ゝ::::::/ | i i
紅莉栖「この節操無いキス……」
紅莉栖「明らかに安価のノリ……」
岡部(惜しい、がもう一歩)
紅莉栖「よくもだましたアアアア!!」
紅莉栖「だましてくれたなアアアアア!!」
チュッ
紅莉栖「──!」
紅莉栖「……」フルフル
Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』
紅莉栖「……」ジワッ
A.『泣かせた』
もう殴る壁がない
次はダルか・・・
>>63
六回とか無茶しやがる・・・!
さあ次はフェイリスの厨二病編だ
>>65
もうちょっと引き延ばせるぜ!
おい
おい
紅莉栖はもっと聡明だろ?
岡部「おいクリスティーナ」
紅莉栖「うっさい、話しかけんな!」
岡部「聞いてくれ紅莉栖」
紅莉栖「あーあー聞こえない!」
チュ
紅莉栖「」
紅莉栖「だからもうそういうのやめてってば!」
岡部「……」
紅莉栖「……今分かった」
紅莉栖「あんた……私が@ちゃんねる用語口にするたびにキスしてきた……」
次はフェイリスが厨二発言するたびにキスする、だな
おっ
>>73
二回で瑠美穂になるわ
じゃあ次はダルにゃんだお
紅利栖よ、わかるのが遅い
萌郁さんがメールする度にキス
とかいいと思うなo(^▽^)o
紅莉栖「私が@ちゃん用語を口にしたらキスをする実験、みたいな感じかしら、あんたの態度から見て」
紅莉栖「全く……何がしたいのよ……意味がわからない」
岡部「紅莉栖、すまなかった」
紅莉栖「ちょ、あんた今、名前で……」
岡部「数秒前にも名前で呼んだではないか」
紅莉栖「……そっか、耳、塞いでたから」
紅莉栖「……」
紅莉栖「で、何?謝罪なら聞いてあげないこともないけど」
岡部「謝罪ならもうすませた」
紅莉栖「って、どこまで上から目線なんだあんたは!」
岡部「俺が言いたいのは、その……」
岡部「紅莉栖、俺はお前が好きだということだ」
紅莉栖「……」
紅莉栖「嘘だッ!」
岡部「実験はもうおしまいだ、キスならしないぞ」
紅莉栖「……」
チュ
岡部「ん!?」
岡部「お、おい、いきなり何を」
紅莉栖「ここここここの味は!…嘘をついている味だぜ……!///」
岡部「おいおい……どんな味だ」
紅莉栖「う、うっさい!証明、証明が必要!///」
岡部「そう言われても……」
岡部「……分かった、少し黙っててくれ」
紅莉栖「証明できるんだろうな……///」
岡部「いいから」
紅莉栖「……」
岡部「……」
紅莉栖(こ、こっち見んな……///つーか凝視しすぎ!///)
ほ
岡部「先ほどお前は、どんな気持ちだ?と言ったが……」
岡部「俺なんかのキスで舞い上がってくれた多幸感」
岡部「くだらない実験でお前を泣かせてしまった罪悪感」
岡部「そして今は、緊張感でいっぱいだ」
紅莉栖「……」
岡部「お前は言葉で伝えてくれ、そう言っていただろう」
岡部「だからはっきりと言葉にしよう」
岡部「紅莉栖……俺はお前が好きだ」
紅莉栖「……!///」
岡部「そしてこれが証明だ」
チュ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
チュッ……チュ
紅莉栖(ぁ……舌が///)
紅莉栖「はっ……んんっ……」
岡部「んっ……」
紅莉栖「んうっ……」
紅莉栖「んん……はぁっ……」
岡部「……これじゃ証明にならないか?」
紅莉栖「け、結局キスとか!はいはいワロスワロス!ワンパターン乙!///」
紅莉栖「もう、バカなの!?死ぬの!?///」
岡部「実験は終わりと言ったろう」
紅莉栖「……」
Q.『紅莉栖がネラー語を話すたびにキスしたらどうなるか』
紅莉栖「じゃあ、もうしてくれないの……?」
岡部「お望みとあらばいつでも」
A.『結局爆発』
えんだぁぁぁぁあああああああああ!!!
拳なくなった
おまけ
紅莉栖「岡部助けて!まゆりが息をしてないのっ!」
チュッ
岡部「…んっ」
紅莉栖「んむ!?」
フェイリスルート期待、俺はオカクリ至上主義だからかけない
いやあああああ
もうやめて!まゆしぃのLPは0よ!!
いちおつ
俺もフェイリスルート期待
岡部「フェイリスが厨二発言をする度キスしたらどうなるか」
>>86
オカクリは正義
ト /|
'i::\ /::i
ヘ::::`_,--y~7-/>、/::::i
r´ ヘ< ヘへ~ヽ 、//ゝ⌒ヽ
/ ∞ ∞ ヾ、i\
/ / ; i } リ ヽ ソ 〉
〈 { {i ,トルN、从Nリノりi.| }〈 /
〈ミ ヽ'{. i{.● ● ii .! ー(y、
__ソ ! l⊃ 、_,、_, ⊂⊃ リ ノ } フェイリスルート書いていいかニャ?
{/⌒ヽ_レヘ ゝ._) リ;,,/⌒i ( /
ノ\ ノノ`゛'''>,、 __, イW/ / Vンヽ
. (ミ、 `i }f ~∞~ i | {.ヘ==/〉 ~)}
リ ヽ (::{ |:| |::} / ノ'
いいともー
>>92
オナシャス
岡部「ダルがHENTAI発言するたびにキスしたらどうなるのか」
おk
>>92
いいに決まってんだろ舐めてんのかコラ
岡部「萌郁がメールで会話するたびにキスしたらどうなるか」
この作品よく知らないけど
白衣コンビが一番お似合いだから他の娘のルートは要らないと思う
岡部「フェイリスがニャというたびにキスしたらどうなるか」
フェイリス「うにゃ?」
チュ
岡部「……んっ」
フェイリス「んむっ!? にゃ、にゃにを……」
チュ
岡部「んっ……はむ」
フェイリス「んっ……あっ、……」
ニャだったらすごい数になりそうだなwww
にゃんじゃなくて厨二のがいいんじゃね
フェイリス「ぷはっ、きょ、凶真!? にゃ、にゃにを……」
チュ
岡部「……んっ」
フェイリス「んむ……んっ」
留未穂「お、岡部、さん……? な、なんでこんな事を……」
岡部「……」
留未穂「……ね、ねえ」
岡部「……」
思わず素がでて留美穂になったら
キスして貰えなくなってそわそわしだすフェイリスかわいい
留未穂をからめるとは、できる・・・!
これは・・・素晴らしい
留未穂「……」
岡部「……」
フェイリス「そ、そういう事かニャ! 凶真はフェイリスの魅了されてしまったのニャ! くっ、いままで封印してきたのに凶真まで魅了してしまうなんて……我ながら恐ろしい能力(ちから)だニャ」
岡部「3回か……ふむ」
フェイリス「ニャ?」
岡部「いや、4回」
フェイリス「にゃ、ニャにを言って……」
岡部「6回か」
チュ
フェイリス「んむっ!?……んっ、あっ」
チュ
フェイリス「んっ……」
るみぽ
ニャッ
>>108
ニャッ
>>109
チュッ
>>14
岡部の、んっ….ってセリフいるのこれ?
ちょっと、サブイボなんですけど
チュ
フェイリス「凶真ぁ……んっ、」
チュ
留未穂「岡部さん……えへへ、んっ」
チュ
留未穂「あむっ……んっ」
チュ
留未穂「岡部さん……はむ、んっ」
岡部(い、いかん、さっきから耳元で名前を囁かれるせいか、こっちもドキドッキしてきた。そろそろ終わりに……)
チュ
岡部「んむ!?」
留未穂「んっ……」
>>112
_ ト {::::::::/::::{::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::ヽ
`ヾ 、|::V::::::::{:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\
≧:::::::::::::::::::::/:/zィ/--ヽヽv-─-zィ::;;;::::::::::::::::::::::::::::二=-
>:::::::::::::7/:/ !:l |:| `ヽ:Y::::::::::::::::::::ミ 、 そんなことを言うのはこの口か……んっ
/イ:::::::::::::://:/ |:| |:| |:|ゝ::::::::::::::::::ヽ `ヽ
/´ /::::::::::::::::ア |:| |:| ヾ V ノ |:| |:| ミ:::::::::::::::::::ト:ヽ
、 / /:::::::::::::::::チ |:| |:| Y { ノ' !:! i:::::::::::::::::::::ヽ ̄ /
\  ̄/::::::::::::::::::/ ヽ _ tf斗=彡 `ー==ミ、 リ z:::::::::::::::::::::::i /´
| /イ:::::::::::::::7 ´_ _≠ ヽ `ミ 、 `ヽ ゝ::::::::::::::::::从 /
| /::::::::::::::/ ィ f圻テ ヽ i 、 化Z辺ゝ ヽ::::::::::::::::| │
i`ヽ ∠::::/:::::::::i "´ ^ | ` "´ i::::::::::::ハ:! __|
| \ |ハ:/⌒!i | i::/ ヽ:| ノ' / |
| \ | i! ' ノ' lゝ / !
| ヽ i ( i r ヽ r j ! / |
| \ ヽ /ノ // |
| l | レヽ ヽ ィニニ、 / / / |
| | | |ハーヘ く ゝ /ー ' / !
| | |/ ̄ ̄ヽ:::ヽ ` ̄´ イ:::/\ ̄ |
ダル相手なら語尾におをつける度にキスか
岡部(な、に……?)
留未穂「岡部さん……」
岡部「ふぇ、フェイリス!? お、お前、何を……」
留未穂「いまは、留未穂って呼んで……んっ」
チュ
岡部「る、留未穂! き、キスはもう止め……」
チュ
留未穂「んむっ……」クチュ
岡部(し、舌を入れて……!)
留未穂「これが岡部さんの味……えへへおいし」レロレロ
岡部「や、やめ……」
チュ
ピンク髪は淫乱
④
――1時間後
留未穂「岡部さん、岡部さん」ペロペロ
岡部「」ビクンビクン
留未穂「えへへ」ムギュ
岡部(お、おわったのか……?)
岡部「い、いい加減離してくれ、留未穂」
チュ
岡部「んむっ!?」
フェイリス「残念ニャ! 今はフェイリスだニャン」
岡部「そ、そんな……」
チュ
フェイリス「んっ、ニャハハ、凶真ぁ……」
岡部「フェイリス……」
チュ
フェイリス「んっ、やっと凶真からしてぅらたニャ」
岡部「……俺の負けだな」
フェイリス「うにゃ?」
Qフェイリスがニャ、と言うたびにキスしたらどうなるか?
A ピンクは淫乱
完
次、ルカ子を誰か
いい年こいてニャとかキモーイ☆(・ω・)ノ▽"
やっぱ岡部君には大人の女性がにあうよねー☆(ゝω・)vキャピ
 ̄ ̄ ̄V ̄ ̄カチカチ
, ⌒´  ̄` ヽ
/:{ : : : : : : : : : : :\
ii /,::'/!: : ;.((: :n、: : : 、: ヽ
i⌒i i : { {Λ(.リN (~`i : : : : : }
|:[]:|. }::┌●┐ ┌●┐イ: : :(
\_\ (:::|l⊃ ̄ . ̄⊂⊃: :|ノ し ・・・
/ ̄ヽ).|ヘ ‐ー j /⌒iヾ)
\ < ):〉>,、 __, イァ/ /:: 〉
. /ヾ ツ ヘM_/´ {ヘ、 .∧ (_ノ
` 、 ´ 〈〈 ヾ、Vシ:リノ
>>4
これ元なに?
ピンクがみんな淫乱って訳じゃないと思うなあ。たはは
ルカ子より萌郁だろ常考
>>122
マグマ
>>122
シュタゲSSから生まれたコピペ
本編も面白いから見た方が良い
誰か鈴羽を
鈴羽って何か口癖みたいなのある?
>>122
紅莉栖「デレデレ本音ちゅっちゅメール……略して『DCメール』?」
>>128
口調がないのが口調
つまり常時キスしぱなっしでおk
忘れられがちだけど、初見、とか、存知とか
判断に困りそうだ
>>131
つまり普段使わんような単語でよくね
岡部「鈴羽に俺の知らん単語使う度キスしたらどうなるか」
>>133
もうそれでいこう
さぁ書くんだ
おじさんって言う度に
>>135
β鈴羽か
マグマ
岡部「指圧師がメールを送信するたびにキスしたらどうなるか」
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