格納庫
シンジ「お願いします」
弐号機「……」
シンジ「そうだ。これ、召し上がってください。僕の好きなケーキのお店で買ってきたんです」
弐号機「……」
シンジ「僕は真剣です」
弐号機「……」
シンジ「無視しないでください」
④
いいシンジだ
ドイツ語で言うんだ
初号機「」
チルドレンはみんなキチガイ
ゲンドウ「レイは違うよ、浮気じゃないんだ」
零号機「………」
シンジ「僕はアスカのことが本当に好きなんです」
弐号機「……」
シンジ「ちょっと粗暴なところもありますけど、最近はそこも可愛いかなって思うようになってきて」
弐号機「……」
シンジ「初めは気が合わないかなって思ったりもしました。でも、一緒に暮らしている内に彼女の魅力に気づいたというか……」
弐号機「……」
シンジ「意外と素直なところもあるし、ああアスカってちょっと照れ屋なだけなんだ、と感じました」
弐号機「……」
シンジ「そのときから、アスカが本当に可愛く見えてきて……それで、好きになったんです」
弐号機「……」
シンジ「聞いていますか、お義母さん？僕は真剣なんです」
アスカが弍号機に乗ってた展開はよ
>>9
なるほど
シンジ「もしかして、怒っているのですか？」
弐号機「……」
シンジ「あの……ダメなんですか？」
弐号機「……」
シンジ「何か言ってください！！！」
弐号機「……」
シンジ「バ、バームクーヘン」
弐号機「……」ﾋﾟｸｯ
シンジ「？！」
弐号機「……」
シンジ「バームクーヘンがいいんですか？！」
アスカの発音
いい発想だ
シンジ「分かりました、すぐに買いに行ってきます！！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「え……」
弐号機「……」ｶﾞｷｨｨﾝ
シンジ「あの……手をどけてください。通れません」
弐号機「……」
シンジ「まさか……バームクーヘンは関係ないんですか？」
弐号機「……」
シンジ「話を続けろ……そういうことですね？」
弐号機「……」
シンジ「分かりました……続けます」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
あっはぞー
お母さん真面目に聞いてたんだなwww
聞いてたwwwwwwwwwww
デッキで正座して弐号機に対面してんのかコレｗｗｗ
支援
シンジ「アスカは実際のところ気難しいところはあります」
弐号機「……」
シンジ「なんというか、僕が顔色を伺いすぎなのかもしれませんが、よく怒らせてしまいますし」
弐号機「……」
シンジ「でも、最初こそなかったですけど、近頃のアスカは怒ったあとにきちんと謝ってくれるようになりました」
弐号機「……」
シンジ「本当に、本当に小さな声で「ごめん」って言ってくれるんです。そのときのアスカがまた可愛くて」
弐号機「……」
シンジ「初めの印象が悪かった所為か、そういうところがもうとてつもなく良く見えてしまうんですよね」
弐号機「……」
これ何が出たらOKサインなのか
シンジ「お義母さんもそういう風に思うこと、ありますか？」
弐号機「……」
シンジ「無いんですか……」
弐号機「……」
シンジ「あ、そのときの写真が―――」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「うわぁ！！あ、焦らないでください！！ちゃんと見せますから！！手を下ろしてください！！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「えっと……これです。デジカメで撮ったものなので、見難いかもしれませんが」
弐号機「……」
シンジ「このアスカが本当に可愛くて」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「あ、少し遠かったですか？じゃあ、えっと、もう少し近づきますね」ｽﾀｽﾀ
シュール過ぎるwww
初号機と弐号機で毎日井戸端会議が開かれているのか…
カヲル「（…もう疲れた）」
シンジ「これです」
弐号機「……」
シンジ「見ましたか？」
弐号機「……」
シンジ「可愛いと思いますよね？」
弐号機「……」
シンジ「でも、アスカって強がりだから、あまりこういうところを他人に見せたくないんだと思います」
弐号機「……」
シンジ「そんな弱さを僕には曝け出してくれる……。だから、僕はアスカを守ってあげたいって思いました」
弐号機「……」
シンジ「その感情はいつしか、恋愛感情に変わったんです」
弐号機「……」
バカ過ぎワロタwww
真夜中の施設で誰もいない中でやってそう
これはゲンドウに見られてるパターン
シンジ「アスカのことをずっと守りたい、それはアスカに同情したからじゃないんです」
弐号機「……」
シンジ「本当にアスカのことが好きだからなんです」
弐号機「……」
シンジ「大切にします」
弐号機「……」
シンジ「僕に……アスカをください！！」
弐号機「……」
シンジ「……」
弐号機「……」
シンジ「ダメなんですか……？」
弐号機「……」
りっちゃんが監視カメラ越しに呆れていそう
シンジ「そんな……どうして……」
弐号機「……」
シンジ「どうして……お義母さん！！答えてください！！！お願いします！！！」
弐号機「……」
シンジ「僕がアスカを幸せにします！！だから……！！！」
弐号機「……」
アスカ「―――ママ！！」
シンジ「アスカ！？」
弐号機「……」ﾋﾞｸｯ
アスカ「シンジがここまで言ってるのに！！どうして？！ねえ！！ママ！！！」
弐号機「……」
シンジ「アスカ……」
アスカ「シンジは真剣だって、分かったでしょ？！どうしてなの、ママ！？いいでしょ！？」
弐号機「……」
お！？
弐号機「LCLの代わりにお茶注がれて溺死しろ」
シンジ「残酷な君のお義母さん！！」
アスカ登場
>>35
こんなんでwwwwwwww笑ってしまったwwwww
なんでダメってわかるんだ・・・
寝れないじゃないかこのやろう
>>37
描写されていないだけで手クロスしてんじゃね？
アスカ「私も、シンジのことが好きなの！！」
弐号機「……」
アスカ「初めはウジウジしてて嫌な奴って思ってたけど……」
弐号機「……」
アスカ「私のことをちゃんと見てくれてるし、守ってくれるときはかっこいいし……」
弐号機「……」
アスカ「料理はうまいし……お弁当も美味しいし……私の我侭も……文句はいいながらも許してくれるし……」
弐号機「……」
アスカ「だ、だから、私もシンジのことが好きなの！！ママ！！私もシンジも本当に真剣なんだからぁ！！」
シンジ「アスカ……」
弐号機「……」
>>39
ちょwwwww俺の麦茶返せwwwww
セクロスにみえてしまった
>>39
オレたちネルフ族？
つーか許可いらんだろ
この頑固ババア！
シンジの母ちゃんもつれてこようぜ
なんだよ両思いかよ
>>41
コイツくさっ
アスカ「も、もちろん、全部シンジ任せにするのもアレだから、最近は料理だって頑張ってるの」
弐号機「……」
アスカ「昨日だってカレーを作ったのよ、ママ？」
シンジ「野菜切っただけだよね」
アスカ「うるさいわね！！話の腰を折らないで！！」
シンジ「ご、ごめん」
弐号機「……」
アスカ「ママ……お願い……」
弐号機「……」
アスカ「私も……色々がんばるから……許して……」
弐号機「……」
アスカ「ママ！！」
シンジ「やっぱり……僕じゃだめなのかな……」
弐号機「……」
アスカ「ママの分からず屋！！！嫌いよ！！！」ﾀﾀﾀｯ
シンジ「アスカ！！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「！？」
弐号機「……」ｶﾞｷｨｨﾝ
アスカ「なによ！！通れないでしょ！？この手をどけてよ！！」ｹﾞｼｯｹﾞｼｯ!!
シンジ「アスカ！！何やってるんだ！！！蹴るなんてだめだよ！！」
アスカ「だって……！！だって！！！」
シンジ「お義母さんの話も聞こうよ。ね？」
アスカ「う、うん……」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
話せる…のか？
蹴るなwwwwwwwww
筆談とか……？
話…？
>>48
ちょwwwww俺の麦茶返せwwwww
弐号機「……」
アスカ「……」
シンジ「……」
弐号機「……」
アスカ「（シンジ……足が痺れてきたんだけど）」
シンジ「（我慢して）」
アスカ「（でも、ちょっとこれは……）」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シンジ「（きっと何かあるんだよ。もう少しだけ我慢だ）」
アスカ「（うぅ……）」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
弐号機「……」
アスカ「……」ﾓｼﾞﾓｼﾞ
シンジ「……」
>>55
コイツくさっ
話さずに直接脳内テレパシーとか送りそう
弐号機がシンジを渡したくないんですね
アスカ「ママ！！いい加減にして！！！」
弐号機「……」
アスカ「いててて……しびれた……」
シンジ「アスカ、大丈夫？」
アスカ「へ、平気よ……」
弐号機「……」
アスカ「何よ……ずっと黙ったままじゃない……」
シンジ「うーん……もしかして、喋れないのかも」
アスカ「え？そんな……だってエヴァってよく吼えるじゃない」
シンジ「うん……でも、吼えるぐらいしかできないのかも」
アスカ「ママ……そうなの？」
弐号機「……」
シンジ「イエスなら、右手を動かしてください」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「ママ……喋れなかったの……！？」
今さらwwww
ワロタ
スレタイ吹いたｗｗｗ
むしろ何故しゃべれると思ったんだよ
どうすんだよｗｗｗ
我慢してたけど、ついに声出して噴いてしまった
シンジ「そんなことだとは知らず、すいません！！！」
アスカ「ママ！！ごめんなさい！！」
弐号機「……」
シンジ「どうしよう……きっと怒ってるよ！！アスカ！！」ｵﾛｵﾛ
アスカ「ママ！！シンジに悪気はなかったの！！許して！！」ｵﾛｵﾛ
弐号機「……」
シンジ「じゃあ、この差し入れのケーキは大失敗だったんだ……あぁ……僕はなんてことを……」ｶﾞｸｶﾞｸ
アスカ「ママ！！怒ってないんでしょ！？そうよね？！」
弐号機「……」
シンジ「アスカ！！やっぱり怒ってるんじゃ……！！」
アスカ「うそ……だって、ママは優しいもの……怒ってるわけないわ……」
弐号機「……」
いろんな意味で大失敗だよｗｗｗ
こんな笑ったの久しぶりだわｗｗｗｗ
きっと中にいるアスカのお母さんは
「あらあらアスカちゃんが恋人なんて！きゃー！きゃー！どうしようどうしよう」って思ってるに違いない
お母さんさっきから同じ動作しかしてないぞww
シンジ「どうしよう……アスカ……」
アスカ「ママ……怒ってるの？」
弐号機「……」
シンジ「無言の圧力がすごい……押しつぶされそうだ……」
アスカ「シンジ……」
弐号機「……」
シンジ「一度、態勢を立て直すべきかな？」
アスカ「アンタ、バカぁ？ここで背中を見せたら、もうママは顔を見てくれなくなるわよ！？」
弐号機「……」
シンジ「そ、そうだね……ここで逃げたら、認めてもらえない……！！」
アスカ「ええ」
弐号機「……」
そもそもなんでこいつらこんなに仲良いんだ
無言の圧力と言うかしゃべれないって知ったばかりだろｗｗｗｗ
SS誰か書いてくれたらそれはとってもうれしいなって
エーベルージュを語るスレ ３年目
センチメンタルグラフティ2
Canvas 百合奈・瑠璃子先輩のSS
初恋ばれんたいん スペシャルを語るスレ
ファーランド サーガ1、2
MinDeaD BlooD 4
【シヴァンシミター】WOG【クリムゾンクルセイド】
初号機 ｢ｳｫｰﾝ｣
弐号機 ｢ｳｫｰﾝ｣
綾波 ｢…そう、三丁目の田中さんが離婚したのね…｣
シンジ「お義母さん」
弐号機「……」
シンジ「僕はエヴァンゲリオン初号機パイロット、碇シンジです！！！」
弐号機「……」
シンジ「ちゃんと職もあります！！」
弐号機「……」
シンジ「しかも、国家公務員みたいな仕事なんで、安定もしてます！！」
弐号機「……」
シンジ「アスカを幸せにさせてください！！！」
弐号機「……」
アスカ「ママ……何がダメなの……？」
シンジ「僕という人間が信じられませんか？イエスなら右手を上げてください」
弐号機「……」
アスカ「動かない……。ママ！！なんで無視するのよ？！どうして！？」
シンジ「やっぱり……僕じゃ……アスカを守れないの……？」
安定はしてるの？
シンジって給料もらうべきだよな。億単位で。
死ぬ可能性が高過ぎで安定はしてないだろ
一応国連の組織じゃなかったっけ
いや信じられませんか？って聞いたんだから
上げないほうがいいんじゃねえの？
弐号機「……」
アスカ「ママ！！イエスなら右手をあげるの！！」
弐号機「……」
シンジ「答えてくれない……」
アスカ「どうして……ママぁ……私がここまで言っても……ダメなのぉ……？」
弐号機「……」
シンジ「アスカ……もういいんだ」
アスカ「え……」
シンジ「僕の力不足だったんだよ……ごめん……」
アスカ「シンジ。違う！！」
シンジ「じゃあ……このケーキは二人で食べて……」
アスカ「待って！！シンジ！！」
弐号機「……」ｶｷﾞｨｨﾝ
シンジ「え……ど、どうして通路を遮るんですか？！手をどけてくださいよ！！」
弐号機「……」
なんだと…
カヲル君に通訳お願いできないかな
イエスって英語じゃね？
>>85
カヲル君きっと嘘つくダろうな
シンジ「僕はもうアスカを守れないんだ！！！」
弐号機「……」
シンジ「どけてよ！！！どけろよぉ！！！」
弐号機「……」
アスカ「ママ……シンジに言いたいことが、あるの？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「右手があがった……」
アスカ「ママ……」
弐号機「……」
シンジ「分かりました。聞きます。なんですか？」
アスカ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
弐号機「……」
シンジ「……」
アスカ「……」ﾄﾞｷﾄﾞｷ
弍号機「しゃべれねーお」
だからしゃべれねえってｗ
いいね
弍号機「（めんどくさくなってきた…)」
シンジ「アスカ、お義母さん、喋れないんじゃ……」
アスカ「あ、そうだった！！どうしよう……」
弐号機「……」
シンジ「そうだ。イエスかノーで訊ねていって、お義母さんが何をいいたいのか、探ろうよ」
アスカ「そうね。いい考えじゃない。冴えてるぅ」
弐号機「……」
シンジ「では、イエスなら右手。ノーなら左手を動かしてください」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「わかったって」
シンジ「えっと……今日の晩御飯のおかずを悩んでいたんですか？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「違うみたい」
シンジ「え……じゃあ、なに……？」
そのうち初号機も出てきて恐ろしいことになりそうだわ
そして嫉妬に狂った零号機が乱入
晩御飯とかｗｗｗジンジ潰されてもなにもいえないレベルｗｗｗｗ
バームクーヘンか
アスカ「今日の私の服、可愛いでしょ？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「ありがとう、ママ」
シンジ「え？それですか？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「違うみたい」
シンジ「……？」
アスカ「ママ、もしかして私とシンジのこと？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「右手……そうなんですか」
アスカ「私たちの交際について？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「アスカ」
アスカ「うん。ママは私とシンジのお付き合いについて、言いたいことがあるみたいね」
話がすすまない！
ダメだこいつら、早くなんとかしないと
もう、これ誰か乗ってるだろｗｗ
シンジ「あの……僕にアスカをくれるのですか？」
弐号機「……」
アスカ「反応しないってことは、イエスでもノーでもないの？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「決めかねているということですね？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「そうなんだ……何が原因なのかしら？」
シンジ「収入？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「違う……。性格？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「違う……。学業？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「えー？！これも違うの？！じゃあ、あとは……」
シンジ「まさか……年齢、とか？」
なんだこれｗ
し
え
ん
ATフィールド全開
そりゃ１４じゃな
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「ママ！！そうなの？！年齢を気にしてたの？！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「どうして……14歳っていうのがいけないんですか？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「ママ……14歳はダメだっていうの？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「そんな！！年齢なんて関係ないと思います！！」
アスカ「そうよ！！愛があればなんでもできるはずよ！！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「違う……！？愛だけじゃダメだって言うんですか？！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ「どうして……。ママ、どうしてイエスって答えるのよ！？」
弐号機「……」
アスカ「なんとか言ってよ！！ママ！！！」
これはなかなか
紫煙
弐号機（エヴァ喋ってええんかい！！）
シンジ（ロボットダンスみたいだ）
アスカ（ロボットダンスみたいね）
加持「なら俺が」
砂浜にでも行って文字書かせろ
シンジ「じゃあ……いくつならいいんですか？15歳ですか？」
弐号機「……」
シンジ「16歳ですか？」
弐号機「……」
シンジ「17歳？」
弐号機「……」
シンジ「18歳？」
弐号機「……」
アスカ「なによ！！もしかして20歳を超えてからっていうの？！」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「そ、そんな……！！」
アスカ「ママ……あと6年もまたないといけないの……？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「こ、こんなことって……」ｶﾞｸｯ
同棲してるのは知ってるのかな？
親らしい発言だな
シュールすぎるｗｗｗ
２０てむしろちょっと甘いぐらいだろ
ロボだけにお堅いな
ママとしては肉体関係の有無は気にならんのだろうか？
ありございます・・・
>>1さん乗っ取りすまない・・・
iPhoneで初SSになるのでおそくなりますよ、、、？
あ？
母も同居希望か？
結婚式は格納庫かよｗｗｗ
アスカ「ママ！！！でも、シンジのママはいいって言ってくれたわよ！？」
弐号機「……」
アスカ「シンジのママは私がシンジのお嫁さんになりたいって言ったら、即諾してくれたわよ？！」
弐号機「……」
シンジ「アスカ、僕の母さんは関係ないよ」
アスカ「でも、シンジのママがいいって言ってくれたのに！！どうするの！？シンジのママ、すごく楽しみにしてる感じに吼えたじゃない！！」
シンジ「そうだけど」
アスカ「このままじゃ、シンジのママに失礼よ！？ママ！！！」
弐号機「……」
シンジ「あの……よかったらなんですけど……。僕の母とも話してもらえませんか？」
アスカ「シンジ……！！」
シンジ「大人同士の話し合いもやっぱり必要だよ。言っても僕たちは中学生だし」
アスカ「そうね……。ママ……シンジのママと話をしてくれる？」
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
シンジ「あ、ありがとうございます！！さっそくミサトさんに頼んでリフトオフしてもらいます！！」ﾀﾞﾀﾞﾀﾞｯ
初号機「(まざりたいな…)」
取っ組み合いにならないか心配
>>120
話し合いのために射出されるシーン想像して吹いた
初号機吠えたんだ
>>126
結納式ならぬ格納式
弐号機「どうも！」
初号機「あ、これはどうも！」
>アスカ「でも、シンジのママがいいって言ってくれたのに！！どうするの！？シンジのママ、すごく楽しみにしてる感じに吼えたじゃない！！」
わろた
初号機と話し合いﾜﾛﾀ
ここで使徒きたらどうなるんだ？
既にユイさんと話しつけてたのかよ
これはおもしろい
プログレッシブナイフは隠しとけ
バルディエル「わたしでした」
吠えた＝認めない、だとは考えないのか
初号機「(はぁーあ学校だからシンジ遅いなぁー…お母さん暇だよぉ)｣ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
これは話し合い中にビーストモード突入あるで
初号機ｗｗｗ即諾ｗｗｗ 吼えたｗｗｗ
笑わせるなよ
零号機は赤木博士でＦＡ？
>>136
初＆弐号機「大事な話の最中に出てくんじゃねえ」
使徒「あ、はい、すいません」
初号機、弐号機ともにプログレッシブナイフ装備、け、ケーキ入刀です！
これでエヴァに入ってなけりゃ完全に育成計画だな
ゲンドウと冬月はよ
エヴァは詳しく知らないんだけど、零号機の中の人って誰なん？
>>150
綾波一人目
ゲンドウ「よし。初号機と弐号機を出撃させろ」
ミサト「はい」
ミサト「エヴァンゲリオン初号機！！リフト・オフ！！！」
リツコ「さあ……どうなるかしらね」
マヤ「見ものですね。エントリープラグ入れてませんからね」
ミサト「エヴァンゲリオン弐号機！！リフト・オフ！！！」
日向「エヴァ初号機及び弐号機、所定の位置につきました」
青葉「出力安定。異常はありません」
マヤ「各部正常です」
シンジ「アスカ……」
アスカ「ええ……今は見守りましょう……」
ミサト「……」
>>150
暴走時の描写からリツコの母と言われているが、真相は不明
マヤ｢14歳で肉体関係持つなんて…不潔ですっ！｣
冬月「結婚だな」
ゲンドウ「ああ、全てはこれからだよ」
>>150
明らかにはされてないが、リツコママ説が濃厚
量産機(めてたいねにーちゃん！)
量産機(そうだなおとうと！)
リツコママは転落死じゃないのけ？
なんでネルフは協力的なんだよｗｗｗ
>>159
だったと
>>160
母怖し
ヒス起こしたら止められんだろこれ・・・
うろ覚えだけど、一人目ってリツコ母に絞殺されなかったっけ
初号機「……」
弐号機「……」
ミサト「動かないわね……」
マヤ「やっぱり、エントリープラグがないとやる気が起きないんじゃ……」
リツコ「一理あるわね」
シンジ「そんな……」
ミサト「エヴァを両機とも戻して、エントリープラグを射れて再稼動させるわよ」
冬月「やはり、当事者も場にいないと話しにくいか」
ゲンドウ「ああ……」
シンジ「じゃあ、アスカ」
アスカ「ええ。またあとでね」
シンジ「うん」
>>160
ゲンドウなんかわりと人生の目的に近いとこあるんじゃね？
>>160
ゲンドウはユイにガチ惚れ
中学の授業参観に初号機と弐号機が来てるのを想像してしまった
やる気って
この発想はなかったわ
ミサト『エヴァ初号機、弐号機、リフトオフ！！』
初号機「……」
弐号機「……」
ミサト『シンジくん、アスカ。がんばってね』
シンジ『はい』
アスカ『ええ。―――ママ、行きましょう』
弐号機「……」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
シンジ『母さん……いくよ……』
初号機「……」ｽﾞﾝｽﾞﾝ
弐号機「……」
初号機「……」
アスカ『シンジ、ママたち話してるの？』
シンジ『わ、わからないよ……』
マトリエル「愛液たらしときますね」
④
怖い画だろうな
シンジ『えっと……紹介します。僕の母です』
初号機「……」
アスカ『私のママです……』
弐号機「……」
シンジ『母さん。何か喋ろうよ』
アスカ『ママ、もしかして緊張してるの？』
初号機「……」
弐号機「……」
シンジ『母さん！！黙ってたら分からないよ！！』
アスカ『ママ！！なにか喋って！！』
初号機「……」
弐号機「……」
シンジ『アスカ、やっぱり喋れないんだよ』
アスカ『そんな……折角、話し合いの場を設けたのに……』
吼えろ…
何だこの状況、何なんだ
一触即発の雰囲気だな
レイはまだか…
ドラマCDみたいなノリｗｗｗ
ツッコミ不在の恐ろしさよ
カオル君通訳できないのかな
マヤ『大変です！！初号機に異常なエネルギー反応！！！』
ミサト『なんですって？！』
シンジ『母さん？！どうしたの！？母さん！！！』
初号機「……」ﾊﾟｷﾝｯ
初号機「オォォォォォォォォォン！！！！！！！」
シンジ『うわぁ！！母さん！！どうしたんだよ！！母さん！！！』
ゲンドウ『ユイ！！落ち着け！！何を言われた！！』
アスカ『そんな……ママ！！シンジのママを怒らせたの？！』
マヤ『弐号機にも高エネルギー反応が！！！』
アスカ『へ？』
弐号機「……」ﾊﾟｷﾝｯ
弐号機「オォォォォォォォォォォォ！！！！！！！」
アスカ『ママ！！！ママ！！！』
初号機「オォォォォォ！！！！！」ｶﾞｷｨｨﾝ!!!
弐号機「オォォォォォ！！！！！」ｶﾞｷｨｨﾝ!!
なんかきた
KOEEEEE
息を飲むな…
やめて…やめて…っ
わろた
冬月「はじまったな」
ゲンドウ「ああ」
なあこれキャッツファイトって呼んでいいのか？
というかー・・・
今単純におもったんだけど・・・
ただエヴァ１体を外に出すだけでも うん百万～千万くらいのお金は消えてるだろうね･･･
なんでロボットが義母なんだよ
両家のいさかいが地球規模の危機になろうとは
>>192
間違いなく世界で最もセレブな結婚式になるな、金額だけ見れば
>>192
アスカの幸せの為だから仕方無い
やべえｗｗｗｗｗ
なにこのシュールな情景
>>79
てか碇家は世界を裏で牛耳ってるゼーレに連なる名家だから遺産がっぽり
>>192
水を捨てて
リフトで移動し
カタパルトで打ち出す
凄い電気代掛かりそう…
♪甘き死よ、来たれ
>>195
カヲル君は仲人だな
ねみーよ
>>195
やべ、見たくなってきた
シンジ『やめて！！やめてよ！！母さん！！！』ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
アスカ『いや……いや……ママ……とまって……シンジのママを傷つけないで……！！』ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
初号機「オォォォォォ！！！」ｶﾞｷﾞｨｨﾝ!!!
弐号機「オォォォォ！！！！」ﾊﾞｷﾞｨｨﾝ!!!
ミサト『エヴァの送電をカットして！！』
マヤ『了解！！』
ゲンドウ『やめろ』
ミサト『司令！！しかし！！』
ゲンドウ『見届けろ……必ず決着はつく……』
ミサト『は、はい……』
初号機「オオォォォ……！！！」
弐号機「オォォォ！！！！」
シンジ『とまれとまれとまれとまれとまれとまれ……！！』ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
アスカ『ママ……ママ……ママ……ママ……！！』ｶﾞｼｮﾝｶﾞｼｮﾝ
壮絶すぎる対談
カヲル「永遠の愛を誓いますか？では、誓いの口付けを…」
初号機「グァァァァァオオ！！！(立派になって…）」
弐号機｢グァァァァァオオ！！！(寂しくなるわ…)｣
冬月｢結婚だな｣
ゲンドウ｢ああ｣
とうじ「めでたいなあ」
>>209
邪魔すんなハゲ
>>209
邪魔
>>209
迅速に消えろ
>>209
しっしっ
>>209
カス
>>209
こういうのマジでいらない
>>209
帰れ
>>207
作中でも空っぽとか言ってなかったか
もうやめたげてよお！
>>209
じゃかあしい！
ボコボコわろた
フルボッコワロタ
>>209
とりあえず赤くしときますね
>>195
なんだほぼ公式じゃないか
>>207
人造人間ですらないやん
零号機はロボットって解釈でおｋ？
お前ら埋める気か
凄い団結力
>>209もここまでフルボッコにされると思ってなかっただろうな
>>209
くっさ
>>209
つまんね消えろ
お前らこういう時だけ団結するのなwww
>>225
そもそもエヴァが人造人間って言われてるのはエヴァの素体（肉体）の部分であって
コアに魂入れてあるのと人造人間なのは関係ない
真っ先に叩いた俺も可哀想になるレベルｗｗｗ
フルボッコわろた
>>209
…
>>209
消えろカスが
>>209の人気に嫉妬
>>234
いいから消えろ
初号機「……！！」ｼﾞｬｷﾝ!!
マヤ『初号機！！プログレッシブ・ナイフを装備！！！』
弐号機「……！！」ｼﾞｬｷﾝ!!
マヤ『弐号機！！ソニックグレイヴを装備！！』
シンジ『母さん！！！』
アスカ『ママ！！！』
初号機「オォォォォ！！！！」ｷﾞｨｨｨﾝ!!!!
弐号機「オォォォォ！！！！」ｶﾞｷﾞｨｨﾝ!!!!
マヤ『初号機、右腕損傷！！弐号機、胸部損傷！！！』
シンジ『母さん！！もういいよ！！やめてよ！！！僕が悪かったよ！！！』
アスカ『ママ！！私が悪かったわ！！だから、やめて！！！いやぁぁ！！！』
初号機「オォォォォ！！！！！」ｷﾞｨｨｨﾝ!!!
弐号機「オォォォ！！！！」ｶﾞｷﾞｨｨﾝ!!!
マヤ『初号機、右腹部損傷！！弐号機、頭部損傷！！！』
伸びていたからなんだと思ったら駄レスと叩きばかりだったでござる
>>234
しっしっしっ
我々の間には、チームプレーなどという都合のよい言い訳は存在せん。
有るとすればスタンドプレーから生じる、チームワークだけだ。
>>234
二度とｖｉｐから出ていけ
>>234
お前は笑うな
もういいからレスすんな
>>209が叩かれまくりでワロタｗｗｗｗｗ
おぅ
かなりの修羅場になっとる
なんでガチバトルなんだｗ
>>248
いいかげんにしろ
叩いてる奴全員邪魔なんだけど
>>234
笑わなくていいから二度とVIPからでていけ
>>209
良いなぁ人気者で……
>>251^^;
ママさん方殺す気満々ですやん
>>252
確かに同類だよなぁ…
零号機ーーーっ！早く来てくれーーーっ！
今使途がきたら終わりだな
笑ったり泣いたり出来なくしてやる！
>>259
ママ達の喧嘩に怖気づいて、活動停止する
>>259
見境ない争いの側杖を喰う
ゲンドウ『ユイ……』
冬月『どうなる……』
シンジ『母さん！！』
アスカ『ママ！！！』
初号機「オォォォ！！！！」ｷﾞｭｨｨｨﾝ!!!!
弐号機「オォォォ！！！！」ｷﾞｨｨｨﾝ!!!
シンジ『母さん！！！もうやだよ！！！』
アスカ『ママ！！目をさまして！！！』
初号機「……」ﾋﾟﾀｯ
弐号機「……」ﾋﾟﾀｯ
シンジ『え……？』
マヤ『エヴァ……停止しました』
アスカ『……ママ？』
初号機「……」
弐号機「……」
？
え……？
痛いのはパイロットもだよね
エヴァ同士で対決しても初号機が暴走したら…勝ち目ないじゃん
初号機「オォォォ」ｶﾞｷｨｨﾝ
弐号機「オォォ」ｶﾞｷｨｨﾝ
マヤ『エヴァ両機、熱い握手を交わしました！！』
ミサト『決着がついたのね？！』
冬月『和解か……』
ゲンドウ『ああ……問題ない』
シンジ『母さん……僕たち……のこと……どうなったの？』
初号機「オォォォォォ！！！！！」
アスカ『ママ……シンジと……結婚してもいいの？』
弐号機「……」ｺﾞｺﾞｺﾞ
アスカ『左手！？え？！どういうこと？！』
初号機「……」ｸﾞｸﾞｯ
シンジ『アスカ！！母さんが指を折って数を示してるよ！！』
アスカ『1と8……？18歳になったらいいってこと？』
初号機・弐号機「……」ｺｸｺｸ
肉体言語か
頷けるのかよwwww
妥協点か……
熱い握手交わすエヴァワロタ
そこで揉めてたのかｗｗｗｗｗｗ
妥協わろた
値切り交渉じゃないんだからｗｗｗ
常識的な和解だなww
ﾋﾟｼｶﾞｼｸﾞｯｸﾞｯ
殴り愛か
てか法律で14じゃ無理やったやろ
ユイ「愛してるなら今からだって良いじゃない!!!!」
キョウコ「二十歳になって落ち着いて考えられるようになってからよ!!!!」
つまりこういう事か
きっと初号機16で弐号機20だったんだろうな……
結婚出来るの男は18女は16だから妥当だな
片手で8ってどうやって数示したんだ
00111か
>>278
ネルフ一応超法規機関だぞ
交渉ワロタ
>>283
初号機が1で、二号機が8を示したんじゃね
>>284
超法なら問題ないな
衝撃的だな
シンジ『それ以上は譲れないって、アスカのお義母さんが言っているんだね？』
初号機「オォォ……」
シンジ『そっか……』
アスカ『ママ……シンジとの結婚自体は反対じゃないのね？』
弐号機「……」ｺｸｺｸ
アスカ『そう……それならいいわ……』
初号機「……」ｷｮﾛｷｮﾛ
シンジ『母さん？』
初号機「……」ｼｬｷﾝ
マヤ『初号機、パレットライフルを装備しました』
初号機「……」ｶｷｶｷ
ミサト『ライフルで地面に何か書いてるわね』
シンジ『えっと……待てる？だって』
アスカ『そんなの……余裕よ、ね？シンジ？』
シンジ『うん！！大丈夫だよ！！母さん！！』
>>286
それシュールでいいな……！！
筆談できるのなら最初からやれｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
初めからかけよｗ
最初から書けよｗｗｗｗｗｗ
頷いたので驚いたらさらに文字書き始めやがった
文字書けるなら最初からそれ使えｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗｗ
>>284
じゃあ折れもネルフ入ればロリと…ゴクリ
次は結婚までABCをしていいのかについて話そうぜ
総突っ込みｗｗｗ
平和な世界でよかった
目の前に二人が居たから、筆談しようにも危なかったんだろ
ナイフじゃないのねｗｗｗ
想像したらｷｭﾝと来た
夜中に声出しておもいっきり笑ってしまった
奇才現る
弐号機「……」ｼｬｷﾝ
マヤ『弐号機、ポジトロンライフルを装備しました』
弐号機「……」ｶｷｶｷ
アスカ『シンジ……ママ、が……』
シンジ『え……じゃじゃ馬娘だけど、よろしくお願いします……か。こちらこそ、お願いします』
アスカ『もう……ママったら』
初号機「……」ｶｷｶｷ
シンジ『あ、うん。ミサトさん！』
ミサト『どうしたの？』
シンジ『母さんが立ってるの疲れたって言ってます』
ミサト『分かったわ。エヴァ両機を速やかに回収して』
日向『了解しました』
アスカ『ママ……ありがとう』
弐号機「……」
ここで甘き死よ来たれを流すのも有りかもね
格納時も立ってるだろww
格納時も立ってる希ガスｗｗｗｗ
帰る理由が完全におばちゃんじゃねーか
>>306
寄っ掛かれば楽じゃん つまりそういう事
>>306 ほら・・・水に浸かってるし固定とかもしてるから多少は楽なんだよ・・・
ね？
水につかってるだろうが
格納庫
アスカ「それじゃあ、ママ。またね」
弐号機「……」
シンジ「必ず、アスカは幸せにします」
アスカ「いこ、シンジ！」
シンジ「うん！」
弐号機「……」
初号機「……」
シンジ「母さん、おやすみ！！」
アスカ「えっと……ママって呼んでもいいですか？」
初号機「オォォォ！！！！」
シンジ「いいみたい」
アスカ「やった。これからよろしくね、ママ！」
初号機「オォォォォ！！！！！！」
おしまい。
立ちながら風呂はいってても疲れるのでは
おつんぽ
おつ
乙乙
乙wwww面白かったwwwwwwww
叫ぶ度に顎部の拘束具修理しないといけないなｗｗｗ
オォォォ乙！！
乙
オォォォォォォ！！
乙ｗｗｗ
おつ
乙
盛大にワロタわ
オチワロタ
乙
フイタwwwwww
めでたしめでたしだな
乙
綾波「弐号の癖に……泥棒猫！」
乙
こういう発想ができるのは羨ましい 乙
残酷な君のお母さんお茶出さないけどOKは出したな
うむ だらだら伸ばすよりきっぱり終わらせてくれたほうがやっぱりいいなｂ
これで寝れるわ
あとまとめに載るんだったら赤でおなしゃす
オォォォ乙！！！！！！
乙！
乙乙
乙
おめでとう
オォォォつ
>>164
そうだよ。
乙乙
で、外伝孫作り編は？
>>333
冗談でも死ね
otsu
乙
面白かった
もし出来婚報告だったら弐号機はシンジを握り潰したんだろうな
オツン
乙
新郎新婦の……席どうするんだこれ
>>347
ケイジでやれば問題ない
>>295
あのケージの中じゃ書けるものなかったし……
～友人代表の挨拶～
トウジ「えー新郎のシンジ君はなんちゅうか中学のころっからアスカさん一筋言いますか尻に敷かれてた言いますかー」
ケンスケ「お前が言えた義理かよー！」
トウジ「何でやねん!?」
＼ﾄﾞｯ／
>>79
億単位のお給金→保護者の酒と車に消えてる
良い話だったわ
終わりの潔さもよかったな
乙
>>351
億単位で飲んでるのかよミサトさん
海洋なんちゃらビール
>>309
実はまっすぐ自立するほうが負担少ない
おつ
乙！！笑わせてもらった
素晴らしい！
本編もこれぐらいほのぼのだったら…
ふもっふ思い出した
このお母さん達は巨大なパソコン渡しとけば職員としても働けるはず
乙
>>360
碇シンジ育成計画
とかならほのぼのだぜ
久々にクソワロタ
こういう話書ける人はやっぱ天才だわ
乙
>>356
でもエヴァって凄く猫背だから肩凝ると思うよ
乙
おつ よろしおすなぁ
こういうのを書けるのは凄い
乙
ここまで誰も>>7に突っ込んでない事に絶望した
ユイさんは零号機じゃなくて初号機だろ
つまらんと思うのは俺が高学歴だからかな…
このSSまとめへのコメント
このSSまとめにはまだコメントがありません