男「STGなんかもう時代遅れの産廃だろwww」 女「は?」 (64)

男友「そういえば男って今度の金曜日の夜空いてる?」

男「あ、悪い、バイトのシフト組んであるから無理だ」

男友「そか残念。実は合コンで人数足りなくてさ」

男「あーゴホン。金曜日、あー特に夜は空いてる事になったので是非ともよろしくお願いします!」

友「あ、あーいいけどバイト大丈夫なのかよ?」

男「前もってのシフト変更なら午前と午後を変更出来て融通効くから大丈夫だようちの店長」

男友「なら、金曜日の夜○時に駅ビル集合な」

男「おっけー」

は?←は?

男「それにしても合コン久しぶりだな」

男「綺麗なお姉さんタイプの人来るといいな」

男「ま、でも、俺なんて補充要員なんだから盛り上げて飲んで食って楽しむかな」

男「バイトだから相手にされなさそうだし」

男「かといって仕事を嘘を付いてまで誤魔化したくないしな」

男「ま、贅沢は言っちゃ駄目だ。出会いのチャンスが来たと思えばいいさ」

男「おし、頑張るぜ」

>>3一人でどんだけしゃべんだよ

やんなら早く早く

女友「女ちゃん頼みごとあるんだけど聞いてもらえるかな?」

女「……?(なんだろ?)」

女友「実は合コンに参加する子が一人キャンセルして女の子の数が足りなくなったの」

女「!(おいおい、合コンの誘いとかついに私もビッチの仲間入りかwww)」

女友「女ちゃんが人見知り激しくてこういう集まりは苦手なんだろうけど」

女友「知り合いの女の子全滅で今回は助けると思ってお願い」

女「…(ち、仕方ねーなwwww俺は頼りになるからなwwww)」

女「……い、いいよ(うはwwwこれで私も合コンデビューwwwビッチフラグwwwktkrwwwww)」

女友「え?ほんと?ありがと。じゃ金曜日の夜○時に駅ビル集合だから」

男らしいもこっちと考えればよろしいか

うむ

女「フヒヒwww」

女「嬉しくてVIPにスレ立てようずwwwwwww」

女「うーんスレタイ悩みまくりんぐwwww」

女「よし、決まった『友達に合コン誘われた私がいよいよビッチデビューするからアドバイスよろろwwww』」

女「っ送信っと」

女「ぐぬぬ「新このホストではしばらく、スレッドが立てれません」だとおおおおっ!!!」

女「仕方ない諦めよう……」

女「あ、そうだ。喜んではいるけれど」

女「合コンに着ていく服がないオワタ\(^o^)/」

女「でも合コンなんてどんな服着ていけばいいんだお?」

女「今さら合コン用の服を買って着たはいいものの」

女「「やーい、アイツ服が新品だぜっ!合コン初心者だぜー!だっせーよな!」」

女「なんて言われたら恥ずかしくて泣きそうだから止めておこう(キリッ」

女「しょうがない、服は秋葉原にお散歩するときの格好で勝負するお」

女「合コンに秋葉原専用服で出陣とか勝ち戦じゃないのこれwwwうっはwwww」

これと似たようなやつ見たことあるぞ
高校生がゲーセンいって女と会うやつ

おなじひと?

女「合コン。なんて甘美な響き」

女「ついにこの日が!私がビッチデビューするこの日がやってきたwwwww」

女「さあ、待ち合わせの駅にれっつらゴーだおwwwwwwww」

女「おっと危ないですしおすし」

女「そういえば女友が一旦、女同士で全員集まってから駅に向かうって約束してたんだった」

女「焦るな私!ここは深呼吸でもして落ち着こう」

女「そして慌てずに女友の待ち合わせ場所に行こうではないか諸君!」

>>11
イエス


女友「やほーOL女こっちこっちぃ」

OL女「女友おひさー」

女友「今日は来てくれてありがとね」

OL女「いいよいいよ、お酒好きだからいつでも誘って誘って」

女友「誘う誘う。で、そっちのもう一人の女の子は?」

OL女「デパート女ちゃんならこっち向かってるからみたいだからもう来るわよ」

良く見るダライアス好きな女性プレイヤーはゲーセンにダライアスのエコバッグで来てるな

まどろっこしいな
落ちを先に書けよ

>>14
ダライアスとインベーダーがあって、あれを持ってタイトー系列店に行くとポイントが貰える

OL女「あ、来たわよ」

OL女「デパちゃんおっはよー」

デパート女「OL女おは」

女友「デパート女さんこんばんわ、今日の幹事の女友です」

デパート女「あ、どもこんばんは、OL女の知り合いのデパート女です」

女友「今日は来てくれてありがとうございます」

デパート女「お酒好きなので大丈夫です」

オチを先にかけと言ってるんだよ

>>18
ちょっと静かにしましょうね

OL女「女友ごめんね。一人キャンセルになっちゃって」

女友「いいよいいよ。こっちでなんとか一人都合付いたから」

OL女「なんかー合コンのこと彼氏にバレたとかで来れなくなってさごめん」

女友「いいよいいよ。こっちこそ話し振って大変な目にあってごめんって言っといて」

OL女「平気よ。いつものことらしいから(笑)」

OL女「で、もう一人の子は?」

女友「家出たってメール貰ってるからもうすぐ来るはずよ」

女友「ちょっと電話してみる」

>>18
何かのネタか何か?
面白いね

OL女「デパちゃん見てみてあの子」

デパート女「どれ?」

OL女「あのゴスロリ着た子」

デパート女「ゴスロリなんて今どき珍しくないんじゃないの?」

OL女「でも夜なのに日傘さしてるとかヤバくない?(笑)」

デパート女「あ、ほんと。コッテコテのロリィタだよね(笑)」

OL女「あ、なんかあたふたしながら電話取り出してる(爆笑)」

デパート女「あ、こっち向って歩いてくる(笑)」

女友「ご、ごめん。あの子私の友達で今日の参加者なんだ……」

OL女・デパート女「えっ」ドンビキ

女友「こっちが私の友達の女ちゃんです」

OL女「初めまして同じく女友の友達のOL女です」

デパート女「こんばんは、OL女の友達のデパです」

女「……。(くっそーこいつらさっき私を見てなんか大爆笑してたな)」ペコリ

女友「ちょーっと変わってるけど、口数少なくて人見知りなんだけど女ちゃん良い子だよ」

OL女&デパート女「今日はよろしく(ちょっとどころかかなり変わってそうなんですが)」

デブス

女「……。(けっいかにも尻が軽そうな女たちだ!だが、しかし今日は相手が悪かったなwww)」ペコリ

女「(ビッチデビューの私が今日はお持ち帰りされまくりんぐの日なんだからなwwwww)」

女「(「むきーあの可憐な可愛いゴシックエーンドロリィタにイケメン男子全員取られたわ悔しいいいい)」

女「(でも感じちゃうビクンビクン」って憐れな目で言わせてやるわww見てなさーいwwwww)」

OL女「女ちゃんなんかニヤニヤしてるけど大丈夫なの?」

女友「いつもの妄想モードに入ってるから気にしないで。待ち合わせ場所に移動しましょう」

女友「もしもし」

男友「もしもーし」

女友「女性陣集まったから今から向かうね」

男友「待ってまーす」

女友「それと今日は二人レベル高いわよ期待してて」

男友「お、マジ?期待してるけど、あとの一人は?」

女友「…実は一人にキャンセルされて女ちゃんに急遽来てもらった」

男友「あ…ああ…、あの一度会ったことある変わったゴスロリな女の子?」

女友「そう。取っつき難いけど、たぶん合コンとか初めてだから出来たらカバーしてあげてね?」

男友「オッケー楽しんでもらえるよう頑張ってみるよ」

>>16
そんなんやってるのか!
調べてみよう

男「おまたせ」

男友「おう。こっち知り合いの知人1と知人2な」

男「男です。よろしくです」

知人1・知人2「よろしく」

男友「さきほど幹事から女性陣全員集まってこっち向ってるって電話あったからもう来るかもって」

男友「幹事の見立てだとみんな可愛いらしいぞ!」

男共「マ、マジで?ヒャッホーーーー」

男友「あとな、一人はめちゃくちゃキュートで可愛いらしいぞ」   「(特に服が)」ボソッ間を置いて小さく

男「おっしゃあああああーーーー今日は攻めるぜええええ!!!!」

知人1「あれ雨降ってきた?」

知人2「なんで?」

知人1「ほら見ろよあそこ傘さしてる」

男「うお、ほんとだ。でも雨降ってるようにみえないけど」

男「うおおお、ずんずんこっちに向かって来るだと?さてはずんずん教だな!」

ずんずん教だ!ずんずん教だ!

男「うわああああああああっっっ」

男友「それじゃ全員揃ったからお店入ろうか」

女友「そうしましょ」

知人1「おい、今回は一人除いて当たりだな(ボソッ」

知人2「ああ見なかったことにしたい、、、ノリが良いといいな(ボソッ」

>>9
こんなスレ立てる奴いたら俺は即刻叩くだろうな

男「(おっし!お姉さんタイプが二人も居るぜ気合い入りまくり)」

男「(男友が言ってためちゃくちゃ可愛い子って幹事の人かな?確かに今どきで可愛いかも)」

男「(で、だ。謎なのが、そう。ずんずん教の刺客こと傘女だ)」

男「(なんだあれは(笑)?)」

男「(1人だけ異質な存在?あれが噂のサブカル糞女なのか?もしくは腐女子?)」

男「(もしくはうちの店にもたまに来る音ゲー好きか?ひょっとしてバンギャ?の類か?)」

男「(あれは関わらない方がいい。危険だ。ずんずん教に入信させられる)」

男「(決まった。とりあえずお姉さん狙いで感触が良い方を攻める作戦でGOだ!)」

男友&女友「えー今日は飲み会に集まっていただきありがとうございます」

男友「早速ですが自己紹介をお願いしたいとおもいます。まず俺から」

男友「幹事の男友です。ビールが好きなんでビール会社で仕事してますよろしく!」

男友「知人1さんから順にどうぞ」

知人1「初めまして、名前は知人1です。葬儀屋で働いてます。趣味はスノボ、ロッククライミングです」

知人1「男友くんに誘われて参加しました。今日はよろしくお願いします」

知人2「ども初めまして、知人2です。普通のリーマンです。趣味は、、車弄りかな」

男「おっと、男っす。初めまして。しがないバイトですが騒ぐの好きなんでよろしくっす!」

女友「男性陣の自己紹介終わったので次は女性陣の紹介しまーす」

女友「男性陣注目!!!」

女友「幹事の女友です。大学生です、あと喫茶店でバイトしてます。」

女友「それじゃOL女ちゃんから順にお願いね」

OL女「こんばんは。OL女です。事務してまーすお酒好きでーすザルでーす」

OL女「はいデパちゃんにバトンタッチ!」

デパート女「こんばんは。名前はデパート女。○○デパートで勤務。よろしく」

女友「はい、女ちゃんの自己紹介の番よ頑張って!」

STGっていってもいろいろあるだろ
クラデイゥスみたいな横シュー、Caveの弾幕シュー、その他諸々の縦シュー……

女「(ちょ、頑張れって嫌がらせかよwwwww)」

女「(七人からの注目浴びて何を喋れって言うんだお)」

女「(く。こうゆうときこそ)」

女「(体が、、、か。。ら・・だが求める(AA略)」

女「(殺人という快楽を(AA略)」

女「(ちょwwww殺人衝動駆られちゃ駄目だろwwwww)」

女「(落ち着け私www練習どおりにやれば無問題wwww)」

女「……お(おらwwおまいらwwww)」

女「……お、、お女、、、です……よろ…(みんなのエンジェル女だぜwwwフヒヒwwwよろしくだおwww)」

女「(よし、完璧に言えたった!イッツパーフェクトォォォッッ!)」

女「(これで男性陣の心をゲットだぜwwwマサラタウンでwwwwイケメン襲来wwwwwww)」

女友「女ちゃんは恥ずかしがり屋だけど仲良くなるととても気さくだからみんなよろしく」

女「(おいおい女友wwwさらに私を持ち上げるなんて尻がる女二人に悪いじゃまいかwwww)」

グローバルトレードステーション

女友1○○5男友
女 2○○6知人1
デパ3○○7知人2
OL女4○○8男


現在の席の場所

男友「さあ自己紹介と乾杯終わったところで席替えタイーム!」

男友「はいみんなクジ引いて引いてー」

男「おっしゃあああああ良い席かもおおおおおおんんって「8」とか…席変わらずか」

女友「今度の席順は男女交互だからねー」

男友「みんなクジ引き終わったら移動開始ー!」

1知人1○○5デパ
2OL女 ○○6男友
3知人2○○7女
4女友 ○○8男


移動後の席の場所

男「」

男「(くっなんだこの席の位置は?目標のターゲットが遥か彼方だ……)」

男「(こうなったら作戦変更だ!前方の幹事こと女友さん狙いだ!)」

男「(右隣は見ちゃだめだ見ちゃだめだ見ちゃ駄目だああああっっ!)」

男「(傘女のアシストは男友に全て任せよう。俺は前方にのみ集中砲火をすれば良いんだ)」

男「(良く見ると女友さん胸の谷間見えて意外と巨乳だしな!やるぜええええ!)」

女「(イケメンに囲まれるの期待してたら半分が顔見知りだったでござるの巻)」

女「(前方スーツイケメンはすでに体を横にして尻がる女と喋ってやがるwwww)」

女「(でww隣の男の幹事は女友の彼氏ですしおすし)」

女「(ということは?さっきから騒がしい、しがないバイトしか残っていないと、、、とほほ)」

女「(とほほじゃねーよwwwwこの最悪の状況を突破してこそ合コンの醍醐味じゃね?)」

女「(だが断る!!フヒヒwww断っちゃらめぇぇぇぇwwwww)」

女「(よし、女友に席替えのサインを)」セキガエシロヤゴルァ!!!!(手でサイン

女友「(む、女ちゃんからサイン来たわ。なになに隣気に入ったから席替えはするな!了解よん)」サッサッサッ

いつSTGが出てくんだよ

STG産廃とかぶっ飛ばすぞ

男「(お、そうだ。女友さんの胸の谷間が眩しくて直視出来ませんって具合にシャイボーイを演じて)」

男「(席替えを希望すればこの最悪の展開から脱出出来るんじゃないの?よしさっそく行動だ!)」

男「うおおお目が目がああああ」

女友「どうしたの男くん?」

男「いやなに、女友さんの胸の谷間が眩しくて前を見てられません(モジモジ」

女友「見せてんのよ!」

男「は?」

女「だから全然気にしないでいいよん。でもがっついて見るのはだーめ」

男「あ、どうも。ありがたく巨乳分補充しまーすwwwww(くぅ作戦失敗かよ…とほほ)」

女「(しがないバイトの分際で私という高貴な存在が横に居ながら前方の巨乳に負けるとはなんたる不覚…)」

女「(こっちだってコルセットして編み上げで胸を強調して持ち上げてるのに)」

女「(女友の天然巨乳に負けるとは……さては彼氏がいるのに見せつけてるとは)」

女「(誘ってやがるなこの泥棒猫がwwwwNTRプレイに目覚めた泥棒猫ビッチがwwwww)」

女友「そうだ、男さんはご趣味はなんですか?自己紹介の時に言ってなかったですよね?」

男「俺ですか?(やべ、趣味とかゲームとか恥ずかしくて絶対言えないし…ぐぬぬ)」

女友「はい」

男「うーん、特にないっすねぇ。飽き性なんで。でも勧められたらとりあえず何でもやりますよ」

女友「なるほど。相手に合わせるってやつね」

男「そうですそうです(ナイスフォロー女友さん)」

女友「あ、そうだそうだ。女ちゃんも趣味言ってなかったよね?」

女「(ちょwww俺にも同じこと振るなよwwwwゴルァwwwwww)」

女「(私の趣味なんてSTGしかないじゃん……)」

女「……ぃ…じ…ぃ(まあ、誰も分かってもらえないだろうけど素直に言っておくかwww)」

男「??」

女友「女ちゃん頑張って」

女「…え…す…てぃ…じぃ(STGが好きすぎてまさにwwwシューティングラブ。////)」

男「STG?」

女「(おっ伝わったったwwwwww)」コクコク

男「STGなんかもう時代遅れの産廃だろwww」

女「は?」

女「(えっ折角、一生懸命頑張って言ったのに…)」

女「(女友も応援してくれてたのに…)」

女「(こいつ空気ぶん投げ捨てやがった…)」

女「(いくらコミュ障の私でもこの場で他人をディスらんぞ!)」

女「(私の大好きなSTGを貶しやがって!)」

女「(まだだ……このまま……終われない……あと少しの……間だけでいい……持ち堪えてくれ……)」

女「技師……長……制御装置……外してくれるか?」

女「おいwwwゴルァwwなに人の趣味ディスっとるんやwwwwww」

男「え?」

女「確かにSTGは今は一部を除いて寂れてる。特にアーケードは完全オワコン状態」

女「だけど、こういうみんなで楽しむ場で咎めなくてもいいんじゃないの?」

女「人の趣味を産廃扱いとは何様のつもりなの?ああん?(ギロリ」

女「「僕もSTGへたくそですけど好きですよ」って嘘でもいいから言いって場を盛り上げろよな」

男「ごめんなさい」

女「はあ?謝ったって許さないわよ!絶対に許さない絶対にだ」

後日談

女「そういえばあの時のこと、まだ許してないけど…」

男「ごめんなさい」土下座

女「なんでSTGをディスったのかしら?こと細かく教えなさいよ!さあ今すぐに」

男「実はあの時の合コンの前日はバイトで嫌なことがあったんだ…」

男「実は俺のバイト先はゲーセンでさ」

男「ちょうど、その日は新しい店長が就任した日で」

男「その店長が融通効かなくてさ」

男「なんて言ったと思う?」

男「「前の店長やる気あるのか?STGなんてインカムのイの字にもならない台を三台も置くとか」

男「「すぐ撤去だ撤去!って」怒鳴り散らしてさ」

男「俺や社員の人がSTGを目当てに来てるお客さんも居るからいきなり全部撤去は止めてほしいと言ったのに」

男「翌日の開店前にSTGの台全部撤去されちゃって……俺めっちゃ凹んだよ」

男「もちろんその日もSTGを目当ての常連さんも来てさ…必死で謝ったよ!ごめんなさいって」

男「でも落ち込んでたよ。帰っていく背中がさみしかった…」

「一度……一度しか撃てんのだぞ!この意味がわかっとるのかッ!」

どうせ東方厨だろ氏ねよ

男「そんなことがあった夜にさ」

男「STGって言葉聞いて、大好きな言葉なのに何故か反発したんだよ自分でもわからない」

男「キツイ言葉投げつけてごめん…」

男「撤去されてくアストロ筺体とか見てて涙とか出たんだ実際。本当に悔しくて…」

男「でも俺バイトだから何も出来なくて」

女「そうなんだ。悲しい出来事ね」

女「でも私の大切なSTGをディスったのはやはり許さない」

女「でも一つ約束をしてくれたら許してあげるわ」

男「どんな?」

女「そのゲーセン止めて他のゲーセンで働きなさい」

女「そうしたら許してあげる」

女「あ、そうだ新しいゲーセンで働いたなら斑鳩を稼働してよね!」

男「おい、約束ひとつじゃないじゃないか?ネシカの斑鳩で勘弁してくれ」



女「いーや勘弁しない!基板の斑鳩じゃなきゃ許さないんだから」

おわり

終わり方てきとうすぎないか

いいはなし?

ん?

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