のび太「ダメなの?」
しずか「うん、実は私好きな人がいるの」
のび太「えっと…それは誰なの?」
しずか「小学生のころからずっと好きだった人、中学生になった今、告白しようと思ってたのよ」
のび太「もしかして、出木杉の事かい?」
しずか「そうよ、出木杉さんの事ずっと好きだったの」
のび太「しずかちゃん…」
しずか「だからダメなの、これからも良いお友達でいましょう」
のび太「そんな…」
未来が変わってしまった
ドラえもんが来なかった場合か
どんまい
凄絶なNTRを期待する
/ ̄ ̄ ̄ ̄\,,
/_____ ヽ
| ─ 、 ─ 、 ヽ | |
| ・|・ |─ |___/
|` - c`─ ′ 6 |
ヽ (____ ,-′
ヽ ___ /ヽ
/|/\/ ^ヽ
l i i |
,〃ミy ィ彡ミ、 |
,@⌒ ̄⌒@、 | |
l ″ ソリ |__|
l ,ノ9 ( (
,r┴─-、ィ´i |
/ ″\l' l
l rヽ__)つ |
~(__)ー(__)_) ("__)
むしろ変わらなかった場合だな
ジャイ子「・・・・」
しずか「出木杉さん、私と付き合ってください」
出木杉「…それは無理だよ」
しずか「え…ダメなの?」
出木杉「うん、僕には好きな人がいるんだ」
しずか「それって…」
出木杉「のび太くんさ」
しずか「え?」
出木杉「中学生になってのび太君変わったと思わないかい?部活も勉強も頑張って、成績もトップの方にいつもいるじゃないか」
しずか「そうだけど…のび太さんは男なのよ?」
出木杉「だからどうだっていうんだよ!僕は女の子じゃなくて男の子が好きなんだよ!」
しずか「出木杉さん…」
出木杉「ごめん、急に大きい声出して…本当は昔からのび太くんの事が好きだったのかもしれない」
ジャイ子がくるのか
まさかのホモ展開
まさかのホモ
なんだホモスレか
ほもきたー
天才の考えることは理解できんw
ホモォ
| │ 〈 !
| |/ノ二__‐──ァ ヽニニ二二二ヾ } ,'⌒ヽ
/⌒!| =彳o。ト ̄ヽ '´ !o_シ`ヾ | i/ ヽ !
! ハ!| ー─ ' i ! `' '' " ||ヽ l |
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
`! /
ヽ ゙  ̄  ̄ ` / |
|\ ー ─‐ , ′ !
やっぱりホモじゃないか!(歓喜)
モテ杉くんは何してるの?
誰得だよ
天才は頭がなんとやらだからな
>>1は出来杉以上の天才じゃったか
┌(^o^≡^o^)┐
しずか「そうなの?」
出木杉「うん、昔からのび太君の事がきになってたんだよ、でも同性愛というものをその時は知らなかったからね」
しずか「好きって事に気が付いてなかったってこと?」
出木杉「そうかもしれないし、昔ののび太くんは情けなかっただろ?だから心のブレーキが上手くかかったんだよ」
しずか「そう…」
出木杉「でも今は同性愛というものが何か僕は知っているし、のび太くんは男としてたくましくなったんだ」
しずか「だからもう心のブレーキをかける必要がないってことなのね」
出木杉「そうだね、いや違う、ブレーキをかけても止まるわけないよ、彼の前では僕は一匹の雌としてふるまおうとしてしまう」
しずか「出木杉さん…」
出木杉「彼を受け入れる為にエネマグラで何度も試したよ、僕のお尻はすでに彼のペニスを受け入れることができるんだ」
しずか「ダメよ出木杉さん!」
出木杉「止めないでくれ、僕は彼と一つになりたいんだ!」
おっしゃ!ホモスレやんけ!
やめろォ!!
告白してきた相手に何をぶち撒けてるんですかねえ
なんだこのスレは(驚愕)
淡々としてるな
出木杉「どうしたんだいのび太くん、落ち込んでるじゃないか」
のび太「君のせいだよ…」
出木杉「え?」
のび太「…ごめん、君が悪いわけじゃないんだけどね、僕に何か用?」
出木杉「君に勉強を教えてもらおうと思ってね」
のび太「何を言うんだよ、成績は君の方が上じゃないか」
出木杉「数学は常に君が勝ってるだろ?」
のび太「そうだっけ?」
出木杉「そうだっけじゃないよ、君はいつも数学は満点じゃないか」
のび太「でも他の成績がいまいちだよ」
出木杉「何を謙遜してるんだよ、僕もいつ君に追いつかれるか気になってるんだからね」
のび太「出木杉くんがそう思ってただなんて知らなったよ」
出木杉「だからさ、今日は僕の家で数学を教えてくれないか?」
のび太「別にかまわないけど…」
俺思うけど出木杉君って可愛く根?
漏れホモじゃないけど
>>31
やっぱりホモじゃないか
のび太「出木杉くんの家に行くなんて久しぶりだな」
出木杉「そうだね、今日は家族は遅いからゆっくりしていきなよ」
のび太「そういうわけにもいかないだろ、じゃあ勉強しようか」
出木杉「最近体引き締まってきたね、部活頑張ってるの?」
のび太「うん、運動神経無いから苦労してるけどね」
出木杉「でも体は出来上がってるじゃないか、お尻だってこんなに引き締まって」
さわっ
のび太「出木杉君ふざけないでよ」
出木杉「冗談だよははは」
のび太「もう…」
出木杉(のび太くんのお尻引き締まってかっこいいな、僕ちょっと勃起しちゃったよ)
やったぜ。
僕はホモじゃない、純粋にのび太君が好きなだけなんだ
| | / ̄ ̄ ̄\ /. ̄ ̄\.. |
| | |:::;/─__─__- (_:(;:(\,::::::::ヽ. |
| | |:(t (0. (0| |0)` t):::::::ノ |
| | `'ヽ、 ┌.` | i _ '>;< |
| | ,-'---, ′ `-┐イ \) |
| | (⌒\/ヽ , \ / ̄ヽ. |
| | `\__ |;;;;;;;;;;;;| ̄| ( |⌒| | |
| | / |──..| ̄| |_| |_|.. |___
| |/ |--┬.(___) / (__ノ_| /:::::::::::::::::::.\
|. ̄ ̄ ̄ ̄ .| |┌'--'┐  ̄| ̄| .|::::::::::::::::::::::::::::::|
|  ̄ ̄ ̄ ̄ | | | | .| | | .|:::::::::::::::::::::::::::::|
| HOTEL .|| ⊂二⊂,└---┘ ⊂二] (_\::::::::::::::::::::/)
| ピーナス | | \\::∧:/ノ
/| . |. | /──ヽ
|______|─' / ̄ ̄ ̄ ̄\
├-| |┤
やだ…冗談抜きでキモい…
これからドラえもん見づらいわ
キモすぎワロタ
野比君だろ
ホモ杉
のび太をしずかがデキスギから寝とる展開なんて誰が想像できただろうか?
のび太「ここをこうすれば…わかった?」
出木杉「わかった、後は自分でやってみるよ」
のび太「うん」
出木杉「できた、これであってるかな」
のび太「流石出木杉君だね」
出木杉「のび太くんの教え方が上手だからだよ」
のび太「そんな事ないよ」
出木杉「じゃあさ、ご褒美くれないかな?」
のび太「ご褒美?今は特にいいもの持ってないけど」
出木杉「ものじゃなくてさ、僕にチューしてくれない?」
のび太「えええ?」
出木杉「ダメかな?」
のび太「だって、そんな事できないよ」
出木杉「ほっぺたでいいから、ね?」
のび太「ほっぺたくらいなら別にいいけど…」
さむい
のび太のアナルが危険
キモい
完
\ / .::::::::::::::::::::::::;;:;;::,ッ、:::::: ) く ホ す
\ l ,ッィrj,rf'"'"'" lミ::::::: く れ モ ま
Y ,!ミ::::::: ヽ な 以 な
`ヽ、 | くミ:::::::: ノ い 外 い
|、__ ャー--_ニゞ `i::::,rく か は
``''ー- ゝ、'l  ゙̄´彑,ヾ }::;! ,ヘ.) ! 帰
゙ソ """"´` 〉 L_ っ
/ i , /| て r
≡=- 〈´ ,,.._ i 't-'゙ | ,へ ,r┘
,、yx=''" `ー{゙ _, -、 ; l レ' ヽr、⌒ヽ'
゙、`--─゙ /! `、
_,,、- ゙、 ー'' / ; `、
-''"_,,、-''" ゙、 /;;' ,' / 、\
-''" / `ー─''ぐ;;;;' ,' ノ
// / ヾ_、=ニ゙
のび太おしに弱いな
ある意味達観している
続きはまだかね?
満更でもないのか(驚愕)
よっしゃあああああああホモスレじゃあああああああああああああ
うひょうひょうひょおおおおおおおおおおおお
おちんちんおっきっきいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいいい
のび太の頑張っていく姿が書かれていくと思ったらこれだよ(歓喜)
うほっ ← 大将
アーッ!! ← 中堅
ホモォ・・・ ← 先鋒
はよ
はよはよ
_______∧,、_| | /ヽ! | |ヽ i !_ ______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄'`'` ̄ ヽ { | ! |ノ /  ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄
ヽ | _ ,、 ! , ′
\ ! '-゙ ‐ ゙ レ'
パンツおいとました
のび太が実は女の子だったという同人誌なかったっけ?
>>47
これ好きだわ
>>60
むしろ本編でも性別が逆になった場合って話があったな。
>>62
しずちゃんテラ男前だったよな
出木杉ってのび太のことのび太君なんていわないだろ
>>62
タケノコプター
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