出木杉「なんであいつが…」 (40)

名前の通り、ドラえもんssです。

主人公は出木杉くん!

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…僕の名前は出木杉英才。

みんなが知っている通り、自分で言うのもなんだが秀才と呼ばれて生きてきた。

小学校、中学校ではテストで満点以外とったことはなかったくらいだ。

もちろん高校は県のトップ高。
そこでもトップを取り続けた。

そして大学。国内最高峰の大学に首席入学。完璧なエリート人生を送っている。

しかし、そんな僕にも『後悔』がある。

そう。

あの高校生の夏休みのこと。

東京都練馬区月見台。

ここのことである。

舞台は高校2年生の夏。

ママ「のび太ー!遅刻するわよー!
ほらほら!玄関に剛くんもう来てるわよー」

のび太「大げさだよママ〜。僕はもう小学生じゃないんだよ?」

そう、のび太は小学生からの遅刻癖が少しづつ治りつつある。

絶望的だった成績も出木杉や源のおかげで上昇、なんとかジャイアンと同じ高校に行くことができるようになった。

ジャイアンも昔とは変わり、のび太をいじめなくなった。
むしろ一番の親友。
高校内ではクラスの中心で明るいジャイアンとドジばっかりののび太がなぜ親友なのかとの声もあがる。

その度にジャイアンは答えるのだった。

ジャイアン『おい、お前らのび太を悪く言うんじゃねぇ。こいつは俺の親友だ。
のび太の物は俺のものだ。だからのび太の悪口も俺のものなんだよ!』

のび太はたまらなく嬉しかった。
なんせ小学生の時毎回のように大冒険を繰り広げてきた友達と親友の関係でいられるのだから。

ただ心配もある。
しずかちゃんやスネ夫、出木杉やハル夫など小中学生の同期で親友たち。

彼らは元気なのだろうか。

そんなことを考えていた高校2年生。
ジャイアンが急にこんなことを言い始めた。

ジャイアン『のび太!たまにはスネ夫やしずかちゃんや出木杉の野郎も誘ってどっかいこーぜ!』

のび太はすぐに了承した。

そして家に帰り下手くそな青いタヌキの絵の前に座り報告した。

のび太『ドラえもん。僕たち、また会えるよ。へんてこりんな青いタヌキはいないけどね。』


そう。ドラえもんはのび太が中学生になると未来の世界へと帰っていった。

ドラえもん『のび太くん。君はもう一人でも頑張れる。これから頑張って君が○*◇▽◆。頼むよ。』


そして待ちに待ったみんなが集まる日。
みんなは広いスネ夫の家に集まることになった。

のび太「…緊張するね」

ジャイアン「なにがだ!親友の家だろ!気兼ねすることねえぜ!」

しずか「うふふ。相変わらずね!」

のび太「しずかちゃん!!」

しずかちゃんはかなり大人びていた。
そしてなにより…

ジャイアン「…めちゃくちゃ美人だ」

しずか「うふふ、ありがとう。」

出木杉「やあ!またせたね!久しぶり!」

のび太「出木杉!」

ジャイアン「くそぉ…。くそっ。
くそ。なんでお前もイケメンになってんだよ!!」

出木杉「あははは。そんなことないよ!」

スネ夫「あのー。家の前でしゃべってないで僕も会話にいれてよ。」

しずか「スネ夫さん!」

ジャイアン「久しぶりだなぁ!!」

スネ夫「お久〜」

出木杉「スネ夫くんは変わってないね!」

のび太「身長もね。」

スネ夫「うるさい!」

みんな「あははは!!」

あの時の時間が戻ってきたみたいだ。
うれしい。楽しい。みんながそう、考えいた。これからの時間はずっとみんなの心に残った。


永遠に。


…さあ。

この話の主人公は誰にしようか…。
(出木杉除く。)

①のび太
②ジャイアン
③しずか
④スネ夫

↓1


それから僕たちは僕の家で楽しいひと時を過ごしたんだ。僕の家で。僕の家ね。

その次の日。
朝学校に行こうと外へでると警察が集まっていた。

スネ夫「な、なにがあったんですか?」

警察「…殺人事件だ。」

スネ夫「え…え?」

警察「…君の家の3軒隣の、中村さんご夫婦だ。」

…何てことだ。

警察「…けっこう悲惨な状況のようだ。
なんでも、首が切り落とされてたとか。」

スネ夫「あ…あ…」

警察「…そんなわけだ。今日は学校は休んで家に居なさい。」

そんなことで家に帰った。

玄関の靴箱の上をふと見ると一枚の写真が。

【巨大焼却炉建設案破棄記念】

…そう、昔ここ、練馬区月見台には
巨大焼却炉が建設予定だったのだ。

そしてその建設案の原案を出したのが…

中村さんのご主人の父だったのだ。

その巨大焼却炉建設の反対運動の中心になったのは…そう。骨川家。

なんでもその反対派と建設派の激しい対立の末、自殺者がでたくらいだった。

自殺者は裏庭の所有者
第25代目所有者:秋川 慎二 である。

遺書には【私の命を持ってこの焼却炉案の廃案を。】 とあったそうだ。

そして2人目。
鳴海 春香 。
…しかし彼女の遺体は見つかっていないそうだ。

遺書らしきものはあったが本人直筆かは不明。

3人目。

村中 健二。
彼の職業は不明。
だが死因は動脈炸裂からの失血死。

常人にこんな死に方ができるのか
と思われる。

その自殺があった年からこの練馬区月見台には異変が起きている。

…そう。毎年夏休みの間に3人死亡者が出ているのだ。

焼却炉建設案からはや3年。
もう9人が犠牲になっている。
ここからは詳細は知らない。
骨川家の書斎を探せばあると思うが。

今年も始まった。
そうスネ夫は思った。

このことはのび太やジャイアン、しずかちゃんたちにしか言っていない。

ため相談もできたものではない。

なのでスネ夫は不安でいっぱいであった。


そんな中 スネ夫に電話が。

誰から?
①のび太
②しずかちゃん
③ジャイアン

↓1

ひぐらし風味

プルルルル…

のび太「ぼくだよ、のび太だよ」

…今日はここまでにします。


>>15

元としてるのはひぐらしです。


用事前に少しだけ投下。

のび太「…スネ夫。始まったね」

スネ夫「…そうだな」

のび太「…すこし、いいかい?
みんで集まろうとしてるんだ。僕の家まで来てくれない?」



警察「こら!君!危険だから家に居なさいっていっただろ!」

スネ夫「どうしても用事が…」

婦警「巡査、でしたら私がこの子をお送りしていきます。」

警察「…しかたがない。」

スネ夫「ありがとうございます」

婦警「気にしないで!私は大原っていうの。よろしくね!」

スネ夫「は、はい!僕は骨川スネ夫です!」

大原「…骨川っていうと。あの骨川家の?」

スネ夫「はい。ですが、僕は次男ですから。」

大原「あれ?お兄さんがいるの?」

スネ夫「いますよ!」

……

スネ夫「ありがとうございました!
無事、つきました!」

大原「いえいえ。気をつけて、ね。」


用事前に少しだけ投下。

のび太「…スネ夫。始まったね」

スネ夫「…そうだな」

のび太「…すこし、いいかい?
みんで集まろうとしてるんだ。僕の家まで来てくれない?」



警察「こら!君!危険だから家に居なさいっていっただろ!」

スネ夫「どうしても用事が…」

婦警「巡査、でしたら私がこの子をお送りしていきます。」

警察「…しかたがない。」

スネ夫「ありがとうございます」

婦警「気にしないで!私は大原っていうの。よろしくね!」

スネ夫「は、はい!僕は骨川スネ夫です!」

大原「…骨川っていうと。あの骨川家の?」

スネ夫「はい。ですが、僕は次男ですから。」

大原「あれ?お兄さんがいるの?」

スネ夫「いますよ!」

……

スネ夫「ありがとうございました!
無事、つきました!」

大原「いえいえ。気をつけて、ね。」

スネ夫にいるのは弟だったはず…

>>21
いとこのあいつを兄貴と間違えたんじゃね?

>>21
>>22

兄じゃなくて従兄弟でしたか!
すみません、間違ってました。

兄→従兄弟
でお願いします。

【のび太家】

のび太「…みんな。どうしようか。」

ジャイアン「…くそっ。また俺たちは何もできないのかっ」

しずか「…」

僕たちは一人の少年を思い出していた。


その少年の名前は
柏原 隆

僕たちの友達だった。

彼は引っ越してきたばかりで学校でも引っ込み思案であった。

そこへ話しかけたのがのび太。

のび太『きみ!僕の代わりにジャイアン達と野球やってくれない?』

これがきっかけ。
隆はジャイアンツに入った。
しかも野球は普通に上手であった。

そのためジャイアン達に気に入られた。
そしてのび太と仲が良くなったので自然とこのグループに入ることになったのだ。

しかし。
柏原家は崩壊する。

そう。祟りの犠牲者として隆の両親が死亡。去年の被害者であった。

そこから隆は錯乱した。
3人目の被害者は俺だ俺だとわめきまくった。

その末、親戚に引き取られていった。

のび太達は悲しんだ、が安堵感もあった。
これで隆は殺されないで済む、生きていればいつか会えるさ、と。

これが浅はかな考えであったことは当時ののび太達には知る余地もなかった。

そう。

隆は

死んだ

のだった。

この月見台を離れたにも関わらず。
祟りは解けなかった。



これを思い出すとみんなは重い気分になる。

しずか「…出木杉さんにもこれを知らせるべきかな。」

ジャイアン「…あいつは祟りの事も知らないはずだ…」

スネ夫「やっぱり…小学生の時みたいに僕らでなんとかするしかない!」

ジャイアン「出木杉の野郎も巻き込むのは悪いしな!」

…こうして僕らは4人でこの事件と対峙することになったのだ…。



ここで一つ、聞きたいのですが…。


この先の話についてです。

①スネ夫パート

のあと② ③ ④ ⑤

と残り4人のパートをやるつもりです。

順番はどうしましょうか。

勝手に決めていいのかそれともそのたびに安価とったほうがいいのか…

ご意見、お願いします。

順番の違いで後々のストーリーやエンディングが変化するとかだったら安価でいいと思うけどそうじゃないなら>>1が決めていいんじゃないかな

>>26

了解しました!
自分で順番決めてきます!

時は少し遡り。

僕こと出木杉は困惑していた。

学校から連絡がきて今日は休んでいいということであった。

なんとか月見台で殺人事件があったとか。

しかも周りも慌ただしくざわついている。

そんな中、僕は聞いたのだ。


“祟り”


という言葉を。



…どうしようか。

僕はどうするべきなのだろうか。

①PCでしらべる
②聞き込み

↓1

なんかミスっていたみたいなのでもう一度。

…どうしようか。

僕はどうするべきなのだろうか。

①PCでしらべる
②聞き込み

↓1

…パソコンで調べてみようか。

〔月見台 祟り 〕

すると

〈月見台の祟りとその噂〉

というページがあった。

そこには

《月見台には毎年、3人の死者が出るという。昔、焼却炉設立反対運動のリーダーで裏山の所有権を持つ、秋川 慎二。
彼の死をきっかけに毎年3人ずつの死者が出ているという。

そしてその祟りには月見台に住む
骨川家
が深く関わっているという。》


何てことだ。

毎年3人死ぬ?
骨川家?
祟り?

どういうことだ。


直接聞くしかないか。



直接行くか。

ガチャ…

警察「…危ないから今日は家にいなさい。」

大原「まあまあ、巡査。また私が送ってきますから。」

出木杉「ありがとうございます。」

大原「どこへいくの?」

出木杉「ちょっと用があって、骨川君の家へ。」

大原「用ねぇ…。まさか祟りとか?」

出木杉「えっ?!」

大原「うふふふ… 骨川家といえば祟りですもんねぇ…。」

出木杉「…なにをしっているんですか。」

大原「さあ?秋川 慎二のことなんて何も知らないわよ。」

出木杉「…あ、秋川…」

大原「あら?聞き覚えがあるみたいねぇ…」

出木杉「…」

大原「あといいことを教えてあげるわ。
骨川家には婿入の風習もあるのよ。」

出木杉「はあ…」

大原「さあ。ついたわよ。」

出木杉「えっ、ここは野比君の家じゃあ…」

大原「そうよ?さっきスネ夫くんって子に付き添ってきたもの。」

出木杉「スネ夫くんが?」

大原「ええ。しかも玄関には結構子供の靴があったわよ。なんにんかいるんじゃないかしら?」

出木杉「…」

大原「じゃあ…この辺で。
……骨川家に気をつけて。」



ど、どうしようか。

僕は意を決して野比家に入った…。

…ガチャ

ジャイアン「で、出木杉…」

出木杉「やあ、みんな。集まって何してたの?」

のび太「…ち、ち、ちょっとべ、べ、勉強を…」

しずか「そ、そうよ」

出木杉「動揺しすぎだよ、みんな…」

スネ夫「ど、どうかしたのか?」

出木杉「うん。ちょっと聞きたいことがあってさ。」

ジャイアン「なんだ?」

出木杉「“祟り”について知ってる、よね?」

しずか「た、祟り?」

スネ夫「で、出木杉って迷信みたいなの信じるんだな」

のび太「い、意外だね」

出木杉「…そう。知らないんだね。悪かった、変なこと聞いて。」

ジャイアン「お、おうよ!どうかしたかと思ったぜ!」



出木杉「ずいぶん長居しちゃったね。
そろそろ帰るよ」

しずか「そうね。帰りましょうか。」

ジャイアン「じゃあな!のび太!」

のび太「またこんど!」



ジャイアン「久々にみんな集まったなー!」

しずか「やっぱ楽しいわね!」

スネ夫「そうそう!」

出木杉「…」

しずか「出木杉さん…どうしたの?」

出木杉「君たち、誘われなかった僕の前でそれはないよ。」

ジャイアン「わ、わりぃ…」

スネ夫「君も誘おうとしたんだぜ?」

出木杉「いや、いいよ、変な慰めは。」

しずか「ほんとよ。出木杉さんもいた方が楽しいわ。」

スネ夫「そ、そうだぜ!」

出木杉「じゃあ…」

ジャイアン「ん?」

出木杉「…なんで教えてくれないんだよ。」

しずか「…なにを?」

出木杉「祟りについてだよ!!!
それだけじゃない!
君たちは…小学生の時からそうだ。
何かあるたびに君たちだけで楽しそうに冒険したりしている…
僕にも何か隠している…
口先では友達だとか言うけど全然信頼してないじゃないか!お前らは!!!」

ジャイアン「…」

しずか「じゃあ。」

しずか「祟りについて私たちが教えてあなたは何をするの?」

…それは今までに見たことがないくらい。

恐ろしい。

顔であった。

しずか「ねえ?答えなよ。知ってどうするの?ねえ?ねえ?ねえ?…早く答えなさいよ!」

スネ夫「し、しずかちゃん…
落ち着けって!」

ジャイアン「…出木杉!ここは俺らでおさめるから早く帰れ!」

出木杉「…わかった!」

僕はダッシュで逃げ出した。
そう。僕は怖かったのだ。

あの今まで見たことのないくらい恐ろしいしずかちゃんが。

大原「………うふふ。」

…すみません

少し事情があり2週間ほど更新できないかもしれません。

私的にはまだまだ書きたいので2週間くらいたってからまた、更新していきたいと思います。


走ってどれくらいたっただろうか…

気がつけば僕は裏山にいた。

…なぜここに来たのだろうか。

大原「ねぇ…。どこへ行くの?」

出木杉「…あなたは。」

大原「さっきの警察官よ…
なんでこんなところにいるの?
危ないわよ?」

出木杉「…」

…こいつはなんで付いてきているんだ。
もしや…。

僕を疑ってる…?

大原「…」

やっぱり…。
…。

大原「どうしたの?何かあった?
…例えば……

人を殺した。とか?」

このSSまとめへのコメント

1 :  SS好きの774さん   2015年12月05日 (土) 21:37:20   ID: BW1HrtFf

・・・

2 :  SS好きの774さん   2016年02月14日 (日) 14:48:54   ID: USaV3x_s

無駄に長い
くだらねぇな

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