真美「真美はいらない子なんだ・・・・・」(260)

 

いち

亜美「今日の学校のテスト簡単で助かったYO」

真美「えっ!?う、うん・・・・そうだね・・・・」

双海家
亜美真美「ただいま~」

双海父「亜美、真美今日のテストはどうだったんだ?」

亜美「もち100点だよ、お父さん!」

双海父「うむ、さすがは父さんの子だ」

双海父「真美はどうなんだ?」

真美「えっと、その・・・・・」

双海父「どうしたんだ?黙ってたらわからないぞ」

真美「・・・・・60点・・・・です」

亜美「ま、真美・・・・・」

双海父「まったく・・・お前はそれでも私の子か・・・・?」

真美「ご、ごめんなさい・・・・」

双海父「もういい、部屋に戻りなさい」

真美「・・・・・はい」

亜美真美部屋
亜美「まったく、お父さんもあんな言い方しなくてもいいのにね→」

真美「あはは、でも真美は気にしてないから平気だYO・・・」

亜美「それじゃあ今日はもう寝るね」

真美「え、もう!?」

亜美「明日は竜宮のお仕事で朝早いんだ→」

真美「そ、そっか・・・」

亜美「それじゃ電気消すね」カチャ

真美「うん、おやすみ・・・」

支援

夜中・・・
真美(うぅ、なんか急にトイレにいきたくなっちゃったよ→)

ヒソヒソヒソヒソ

真美(ん?何か聞こえる・・・・・?)

真美(あれは・・・・お父さんとお母さん?)

双海父「真美はダメだな、アイドル活動もうまくいってない、学校の成績も芳しくない」

双海母「医者であるあなたの娘とは思えないわね」

双海父「まったくだ、双子でも亜美とは大違いだな」

双海母「同じように育てたつもりだったのに何が間違ってたのかしら・・・・・」

真美(・・・・・)

真美(う、うぅ・・・・)ポロポロ

真美(ひどい・・・・ヒッグ・・・・お父さんもお母さんも・・・・・・真美のことそんな風にみてたなんて・・・・)

それでもPなら…
Pならありったけ真美を可愛がるはず!!

あぁ、真美を可愛がりたい

真美を養いたい

もっともっと血を吐くまで精神的に追い詰めましょう

次の日
真美「う・・・・ん・・・・」

真美「・・・・・!!」

真美(うそ、もうこんな時間じゃん!!早く学校にいかなきゃ・・・・)

真美「亜美、おきt・・・・」

シーーーーーーーーン

真美(そっか、亜美は竜宮の仕事にいっちゃったのか・・・・・)

真美(・・・・・出かける前に真美に一言くらいなにかいってもいいのに)

学校
生徒A「真美ちゃん、おはよう!」

真美「あ、おっはよ→!」

生徒A「あれ、亜美ちゃんは?」

真美「あ、亜美なら今日は竜宮の仕事で学校はお休みだよ」

生徒A「そっか、最近人気でてきたもんね、竜宮小町」

真美「・・・・・うん、そだね」

生徒A「うれしくないの?」

真美「!う、うれしいに決まってんじゃん!!」

真美「ただ、これから真美の怪人劇が始まるから亜美が調子に乗れるのは今だけか~って心配してたんだYO」

生徒A「それをいうなら快進撃じゃないの?」アハハ

真美「そうともいう!」

事務所
真美「・・・・・」

春香「なんか今日は真美元気ないね~」ヒソヒソ

72「何かあったのかしら・・・・・」ヒソヒソ

亜美「たっだいま→」

P「お、竜宮小町のみんなお疲れ様!」

P「今日のライブは大成功だったな!」

伊織「この伊織ちゃんがいるんだもの、当然じゃない」

律子「大成功とはいっても大変だったんですよ?またあずささんが迷子になっちゃうし・・・」

あずさ「すいません、でも律子さんがみつけてくださって助かりました」

P「あはは、あずささんらしいや」

真美(・・・・・)

真美(みんな竜宮小町に・・・・亜美たちにばっかり構ってる)

真美(真美だって頑張ってるのにさ・・・・・)

P「・・・・でその時の・・・・・美のダンスが・・・・・」

真美「!真美がどうかしたの?」

P「えっ・・・・いや、ライブの時の亜美のダンスが特によかったって言おうとしたんだけど」

真美「え、あ・・・・そっか」

亜美「ちょっと真美→、亜美と真美は違うんだから間違えないでYO」

真美「!」カチン

真美「何が言いたいの?自分のほうが人気でてるから真美のことを見下してるの?」

亜美「え、そういうことじゃなくってあの時亜美と真美は別々に活動するって決めたっしょ?」

亜美「亜美はそういう風にいったつもりだったんだけど」

真美「つまり真美なんかと一緒にされたくないってことっしょ」

亜美「!!なんでそんな言い方すんのさ!」

真美「うるさい!!全部全部亜美が悪いんだ亜美の馬鹿!!!」

真美「亜美さえいなければ・・・・亜美なんか消えちゃえばいいんだ!!!!」

パシィーーーーン

律子「いい加減にしなさい、真美!!!!」

真美「律・・・・・ちゃん・・・・?」

律子「実の妹に対して消えちゃえばいいだなんて冗談でもいっちゃダメでしょ!!」

律子「今いったこと、亜美に謝りなさい!!!」

これは親が悪い
俺が養ってあげるからこっちおいで真美ちゃんprpr

真美「う、うぅ・・・・」ポロポロ

律子「泣けば許されるとでも思ってるの?早く謝りさい!」

真美「っ・・・・・」ダッ

律子「あ、コラ待ちなさい!!」

シーーーーーーーーーーーン

律子「まったく・・・・」

律子「亜美、大丈夫?」

亜美「う、うん・・・・亜美は大丈夫だけど・・・」

律子「真美のいったこと、気にしないでね」

亜美「うん、真美は本当にそんなこと思ってないことぐらい亜美にはわかるよ」

亜美「真美、大丈夫かな・・・・」

律子「きっとそのうち戻ってくるわよ、その時に仲直りをしましょう」

亜美「うん・・・!」

夜10時
律子「この時間になっても帰ってこないなんて・・・」

亜美「律ちゃん・・・・」

律子「亜美、今日は遅いしもう帰りなさい」

律子「ご両親には私が話しておくから」

亜美「う、うん・・・・・」

P「それじゃあ俺は真美を探すから律子はご両親への連絡を頼む」

律子「わかりました」

       , =-    ____
      {:::;{, ,- 、 /::::::::::::::::::::::::::=- 、

    , --、∨r'   ∨:::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
   イ -=->- 、 /|::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::\::\
    /::::;{r ′ /ミ::|:::::::::::::::::::::::\:::::::ヽ:::::::ヽ:::ヘ
    {::::/弋 __ /ミ'´|::::::::::::::::i:::::::::::ヽ ::::\::::ハ:::ハ
.    V:!    |::/  l::::::::i::::::..ヽ::::::::::::\::::::ヽ::::}::::|
    ヽl     |:{ ' 弌::::.ヽ:::::::..\::, - 、ヽ::::::}:/:::::|   そんな時代もありました
           レ! ,ニ´ミ、::..|\::::.. ,`ニ、:::}:::/ -、:/
.        {│{。:: :::}\l   ̄ {:: :: ::}/∨ }
         V ゚。 ̄'   _   ゚̄u'。   ノ
           { ';   て  _)  . ゚ ;  - 'ヽ_
          >.......、.  __ , <´::::::r― ' 
          ̄ j:/l/V  |=/  ヽ∧/`
                 /ヽN レ ―rヘ
                  | >i!  / ヽ
              r'  ̄ 7  ̄ヽ `t<
    ――――――‐|===/====, }-'丿―――┐

    =============|  /   ├'‐'===rt. ' ´ !

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              丶_ゝ   , '     |│   |

夜の公園

真美「・・・・・・グスッ」

真美「真美なんて・・・・・いないほうがいいのかな・・・・」

真美「真美なんて・・・・・真美なんて・・・・・zzz」

事務所
双海父『亜美は、亜美は大丈夫なんですか!?』

律子「は、はい!亜美はいまそちらに向かっています」

双海父『よかった・・・・・』

律子「それで、真美のことなんですが・・・」

双海父『ああ、気にしないでください、きっとそのうち戻ってきますよ』

律子「え!?で、ですが・・・・」

双海父『それじゃあ私は明日も朝が早いのでこれで・・・』

律子「ちょ、ちょっと待ってくだ・・・・・」
ツーツー

律子「・・・・・信じらんない」

しばくぞこら

真美は要らない子なんかじゃないよ^^
俺が必要としてるよ^^
さあ俺の家においで^^

なんかこのエビフライうぜえな

P「はぁ・・・・・はぁ・・・・・」

P「真美、どこにいるんだ・・・・」

prprprpr
P「ん?律子から電話だ」

ピッ
P「どうしたんだ?」

律子『実はさっき真美たちのご両親に電話したんですが・・・・・』

・・・・・・・・
・・・・・・
・・・・

P「そんなことが・・・」

律子『おそらく今日真美が亜美にあんなことをいったのもあのご両親が関係しているかと』

P「なるほど、わかった!」

P「それじゃあ俺は引き続き真美を探す」

律子『お願いします!』

(´;ω;`)まみぃ・・・

俺が真美を一万人分愛してやるから問題ない

全く話聞きもしないで一方的に責めやがってエビフライめ

真美の暴言には千早も怒っていいと思う

出来が良すぎる双子の弟がいる俺には胸が痛いスレ

真美「・・・・・zzz」

DQN1「お?なんかあそこで女の子寝てね?」

DQN2「お、本当だ」

DQN3「しかも超かわいいじゃんw」

DQN1「あれ・・・これって・・・・!」

DQN1「双海真美じゃん!」

DQN2「え!?あのアイドルの!?」

DQN3「なんでアイドルがこんなとこで寝てんだよww」

DQN2「しらねーよww」

DQN1「どうやら俺にも運が回ってきたみたいだな・・・・・・へへっ・・・・」


・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・
・・・・・・・

やめろおおおおおおおお!!!!

いいですね

やめたまえ

誰かPちゃん連れてこい

誰かコブラ呼べよ!

                    イ
                     小、__.ノ
                    弋_
                  /          弋 ー-、  ノヽ、         -──-、
                /  ,       ,ィ   〉> 彡.'ミヽ Y    /       ヽ
                 |. ノ   ィ   /ノ _,,〃/___    人   /          \
                  イ   r从 ( イイ<イイ孚广ノ   、__.) /
               {/  小>ー--、    ′ー ≦    `ヽ|   ん 給 や
                  ∨   レ'¨フニ弌                 |
                   八  ∧ {弋ソ j                 〉   だ 料 め
                 l ヽ.  ヽ`¨ ,,イ⌒  ヽ         /
               弋ー′  Y´    r ノ    ゝ、  j    ろ 安 と
                 `ミ    |   `     ___ ノ     |
        ><      从.   ヽ. _) 从    __ ,イ    _, <        い け
     ,,イ   \   ソ'  )     `て  ヽ ,ィヘク´   _,,ィ≦=   `ヽ
    〈从    ヽ弋   ソ       `ヽzイ)/ ー=≦彡'⌒       \
      \\    从K>f 、_,ィ   ィヾヽ/ヽ   〃            ヽ         , イ:. :.
        ヽ_>イl| `≦i|  (,   弋,イ ソ ヽ                  >ー--一'':. :. :. :.
      / T ¨ハ     Y⌒       弋´  弋        /     ,イ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
     /::::.. ニニノ   ィく ̄ ヽ      `辷_ >--‐<      /:. :. :. :. :. :. :. :. :. :.
     Y´:::{  D )  人 ヽ彡|                 \  _,,イ:. :. :. :. :. :. :. :. :. :. :.

真美「・・・・・・うぅん・・・・」

DQN1「起きたか・・・・・」

真美「兄ちゃんたち・・・・だれ?」

DQN2「誰でもいいだろ、アイドルの双海真美さん」

真美「!真美のこと知ってるの?」

DQN3「まあ、な」

真美「兄ちゃんたちは真美のこと必要としてくれるの?」

DQN1「あ?」

真美「兄ちゃんたちが真美のこと必要としてくれるなら・・・・いいよ」

DQN1「そいつは話が早くて助かるな」

DQN1「それじゃあまずは・・・・これだ!」バッ

売れてない真美を知ってるとはなかなかのものだ

DQNも亜美と間違える方が精神的にきていい感じじゃないだろうか

DQNつハンカチ

心が壊れそうだ…

真美「・・・・・色紙?」

DQN1「・・・・・サインください」

真美「えっ?う、うん・・・それはいいけど・・・・」キュッキュノキュ

DQN1「次はこのクリアファイル、その次はこの下敷きだ!!」

真美(なんか思ってたのと違うけど・・・ま、いっか→)

DQN2「おい、お前ばっかりずるいぞ!!」

DQN1「うるせー!!早いもん勝ちだ!!」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・

P「おー・・・・い・・・・ま・・・・みぃ・・・・・・」

なるほどサイン色紙か

そういって不良の兄ちゃん達は亜美の亡骸を

DQN可愛いな

これはDQN?なのか

このDQNとは握手する
さっきはごめんね

人を見た目で判断しちゃいけないってことだな

邪な感情を抱いてしまった俺を許せ

P(う・・・・日が出てきた・・・・もう6時か)

P(真美はいったいどこに・・・・・ん?)

P(あれは真美・・・・とDQNっぽい集団!?)

真美「日がでてきた暑くなってきちゃった→」ヌギヌギ

P(真美が上着を脱いでる・・・)

真美「ふわぁ・・・・中途半端に寝ちゃったから眠いや・・・」

P(真美が涙目になってる・・・・・)

P(ゆ る さ ん)

待つんだ!

まってPさんまって

P「うおおおおおおおおおおおおおぉぉぉぉぉ!!!!」

DQN1「うわ、なんだこいつ!!」

P「よくもうちの真美をおおおおおおおおおおお」

DQN2「うわ、殴りかかってきたぞ!!」

P「真美を、真美を返せええええええええええええええぇぇ!!!!」

DQN3「ひ、ひぃ・・・・!」

ドカバキグシャァ
・・・・・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・・・・
・・・・・・・・・・・

P「参りまひた・・・・・」ボロォ

DQN123(こいつ弱っ!)

P「で、でも頼む!俺はどうなってもいいから真美は・・・真美だけは・・・」

真美「兄ちゃん、何か勘違いしてない?」

P「へ?勘違い?」

真美「この人たち、真美のファンだよ?」

P「は?」

あらあらまぁまぁ

ペーペペーイ

真美にガッとやってチュッと吸ってはーんってされたい

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「ごめんなさい・・・・」

DQN1「いえいえ、そんな・・・・」

DQN2「真美ちゃんを守ろうとしてした行為なんですから」

P「だ、だけど・・・」

DQN3「俺たちは全然気にしてないんで」

P「す、すまない・・・」

DQN123「それじゃあ俺たちは学校があるんでこれで・・・・」

P「・・・・・」

真美「兄ちゃん、あの・・・・・」

ガバッ・・・

真美「に、兄ちゃん・・・?」

P「心配・・・したんだぞ・・・」

真美「う、うん・・・・ごめんなさい」

真美「ごめ・・・・ごめんな・・・・ヒッグ・・・・」ポロポロ

このエビフライはもいでしまおう

DQN達いい奴だな……

DQNじゃねえよ、ただの好青年じゃねえか

喧嘩の強い一般人だな

>>60
>>61
きっと見た目がこんな感じなんだよきっと
http://www.sky.sannet.ne.jp/tak-nakano/imgs/img_geppou/0710_fasion.jpg

・・・・・・・・・・・・・・・・・・

真美「それでね、お父さんが『それでもお前はうちの子か!』って怒るんだYO」

P「そんなことがあったのか・・・」

真美「真美だって一生懸命がんばってるのに・・・」

P「ああ、そうだな」

真美「・・・・・ねぇ、兄ちゃん?」

P「ん?」

真美「兄ちゃんは真美を必要としてる・・・?」

P「プロデューサーがアイドルを必要とするのは当たり前だろ、何をいってるんだ」

真美「プロデューサーとしてじゃなくって・・・・・その・・・・///」

真美「うあうあ→やっぱなんでもない!!!」

DQN(仮)

>>63
こいつらがクリアファイルや色紙にサインねだってくんのか…

>>63
こいつら絶対学生じゃない

ダキッ

真美「ひゃあぅ?!」

P「俺は一人の人間として真美のことを必要としている」

真美「に、兄ちゃん・・・?」

P「プロデューサーとしてじゃなくって俺はお前を・・・・・・・」

真美「う、うん・・・・・」












P「・・・・・・・・・・・・zzz」

真美「へ?」

誤魔化したな

まあもう少しで合法や

>>63
このしょーいちって奴はなんか実は良い奴って雰囲気

真美「ちょ、ちょっと兄ちゃん何真美を抱きしめたまんま寝ちゃってんの///」

真美(嬉しいけど・・・)

真美(も、もうすこしこのままでもいい・・・・かな///)

真美「・・・・・クンクン」

真美「兄ちゃんの匂いだぁ・・・・・・///」

真美「兄ちゃん・・・・・・にいちゃぁん・・・・・///」

ブヒィ

亜美「あ、真美!!」

真美「!!」

亜美「心配しt・・・・・ってええええええええええぇぇぇぇ!!!?」

真美「ちょ、亜美声がおおきいって!」

亜美「真美、兄ちゃんとなにやって・・・」

真美「こ、これにはふかーいわけが・・・」

P「ううん・・・・・・・・はっ、亜美・・・・と律子!?」

律子「へぇ~、朝になっても帰ってこないから心配になって探してみたらあなたはアイドルに手を出していたんですか・・・・・」ゴゴゴゴゴゴゴゴ

P「ち、違うんだ!これにはふかーいわけが・・・」

いいか絶対にここで終わるなよ
真美を徹底的に愛している描写が足りてなさすぎる

ちょっとご飯いってくる

飯代行はよ

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
★食事代行始めました★
食事したいけどその時間が無い、食事をしたいけど食べるものが無い、そんなときに!
フードファイトで鍛えたスタッフたちが一生懸命あなたの代わりに食事をしてくれます!
モチロン食事を用意する必要もありません!スタッフがあなたの家の近くのらあめんを無差別に食い荒らします!
1時間\1200~ 24時間営業 年中無休!

                /ヽ
                /  s i
          /    .|/\――ァ      _ / ̄/ ̄:::''‐、.       ら

.    r―――くS    /   |―― ァ     ./::/ /::::::::::::::::::::::\.   お.  あ
     \__r――― '――― ァ_ノ    /::::::/ /:::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ.   か  め
.    r、{ ̄∽  \∽   ∽∽ ノ―ァ ア    ./_/__i i:::::::::::::::::::::::::::::::::::ヘ  わ.  ん
  r、! \   r――――― '‐―ァ/}.     ../ | .|:::::::::::::::::::::::::::::::::::::::|  り
 !\ S. ` 、r‐` ――――――‐ァ―ァ      /┃ ヘ::::::::::::::::::::::::::::::::::::::/
  r――――.\______ ,ノ―ァ     (   (7::::::::i:::::::::::::::::::::::::/
.  \∽   { ̄∽   ∽∽  ,フ /       .\ /::::::::::/:::::::::::::::::::::::(
.   \: : : : :\: : : : : : : : : : : :/: :/        /:::::::::::く::::::::::::___\_______
 ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄ ̄\::::::::\:::::::::::/ __  _  /
                        ,r'―――.//_,,..-‐"::::::/ /  / /// /
                        ,`‐η‐-' く::::::\:::::::::::/ /ヽ / /~/ /
―――――――――――――――ヽ‐<...,,__/)λ" ):/ / / / / / /――――

                                 ヽ ) (/ / "/ / / /

   食事代行では現在スタッフを募集していません

追いついた
ふむ、良スレですな

保守しとくからゆっくり飯食って来い…









いややっぱり早く飯食って来い

4円


真美の大逆転よろしく

真美に救いを

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
http://i.imgur.com/zNNDj.jpg

落ちんな

遅いな

支援

まだか>>1

保守

・・・・・・・・・・・・・・・
P「ご、ごめんなはい・・・・」ボロ

律子「真美、怪我とかはなかった?」

真美「う、うん・・・大丈夫だよ」

亜美「うあうあ→、真美の馬鹿→」

真美「うぅ・・・ごめんね、亜美・・・・・あんなこと言って・・・・」ポロポロ

亜美「ううん、亜美は最初から気にしてないよ!」

亜美「それに、亜美も真美の気持ちを考えられなくってごめんね・・・・」

真美「違うの、真美がただ亜美に嫉妬してただけで・・・」

律子「はいはい、話はそこまで!」

律子「あなたたちもうすぐ学校でしょ!」

律子「それに亜美はご両親に黙って家を出たんだからばれないうちにはやく帰りなさい」

亜美「そ、そうだった→」

でも真美ってリアルに学校で姉妹で売れてない方とか言われてそうだよなwwww

まあ俺は真美の方が好きなんだけどさ

俺も真美が好きだな

というか親が放任過ぎだろ……警察呼ばれてもおかしくない状況なのに

両方好きです

真美の水着姿が性的すぎてとても13歳には見えないモデル体型

亜美は自分の名前の意味を調べたとき……

真美「ねぇ、律ちゃん、兄ちゃんお父さんとお母さん心配してたかな・・・・・?」

P(うっ・・・・)

P「あ、当たり前だろ!そりゃあとっても心配してたさ!」

真美「ほ、本当に!?」

P「ああ、本当さ」

真美「そっか・・・・心配かけちゃったんだね」

真美(お父さんもお母さんも真美のこと心配してくれてたんだ)エヘヘ

律子「そ、それじゃあ真美も家に帰りましょうか」

真美「うん!」

まさかこれは・・・

鬱エンドにならないでくれ頼む

両親の対応次第では訴訟も辞さない

きっと真両親と亜両親がいるんだよ

Pがなんとかしろ

ピーンポーン
律子「すいません、私、765プロの者ですが・・・・・」

双海父「ああ、いつも『亜美』がお世話になってます」

P「あの、この度は真美をしっかり管理できずに申し訳ありませんでした」

双海父「ああ、そのことでしたか」

双海父「大丈夫ですよ、ほら」

双海父「昨日私が言った通り放っておいても勝手に帰ってきたでしょう?」

双海父「私は最初から心配なんでしていなかったのでお気になさらず」

真美「!」

双海父「真美、学校があるんだから早くいきなさい」

真美「・・・・・はい」

P「ま、真美・・・」

真美「・・・・・兄ちゃんの嘘つき」ボソッ

うわぁぁぁ……

やめたげてよお!

クソが・・・

ホントに親かよ…

俺がPまらぶっ殺してるわ


はよ家族になれP

            _____
      r'ff77"/////〃〃∠=:、      フ ア ツ ク
.     レ'''‐-!!!-‐::''"::::゙::ヾ:三三l     lニ    l
.    l::::::::::::::::::::::::::::::::::::::::l:三三!    ! U C K

    |;:、:ニニニニニ:::::_;;::、:::::::l三三l          ユ ー
.    l´\゙ll::!:::lLニ-‐'' ̄::::::|三三ト、       ヽ/
    }==。ァ ::,, ==。== ::::::r;=、ミ|. \      l  O U
.    l.`ニ! ::::: `ニ二´  :::::rニ||:ミ!  ヽ、._
 _,... -‐1 ! :::::_┐ヽ._    ::::::-リ ミ|   l
     l/゙= ---─っヽ  ::::下ミ:ミミ|   | ぶち殺すぞ………
      l ` ̄ ̄´  | .::::::|:: ヾ:ミ|   |
       ト、 ゙゙゙゙ ........_;;:::-‐':::   >|   |  ゴミめら……!
   , --、 |  ` Tヾ ̄::::::::   / |.    |
  l;';';';';';}|.    | \    ./   |     |
.  〉-y'´|   _|   \ /    |_    :|
  /7./ .>'' ´ |   / \     | `''‐<

これはPの家に住んじゃうフラグだと思えばむしろ…

真美(わかってるよ、兄ちゃんが真美を傷つけないために嘘をついたって・・・)

真美(でも・・・)

真美(それでもやっぱり辛いよぉ・・・)ポロポロ

真美(お父さん・・・真美を・・・真美をみてよぉ)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双海父「では、私は仕事があるのでこれで・・・」

P「・・・・・・・・・待てよ」

双海父「ん?まだなにか用でも・・・」

バキィ・・・!

双海父「ぐぁ・・・・、貴様何をする!?」

ようやった!

ヒューッ

よくやったぞ、P!

ヒューッ

            \     _n         グッジョブ   /
              \   ( l     _、_       /
               \   \ \ ( <_,` )    /
                 \   ヽ___ ̄ ̄  ) /
   _、_  グッジョブ      \    /    / /  _、_   グッジョブ
 ( ,_ノ` )     n        \∧∧∧∧/   ( <_,` )     n
 ̄     \    ( E)       < の  グ >   ̄     \    ( E)
フ     /ヽ ヽ_//        <      ッ >  フ     /ヽ ヽ_//
─────────────< 予  ジ >───────────────
   ∩               <      ョ >
   ( ⌒)       ∩ グッジョブ < 感  ブ >       |┃三     話は聞かせて
   /,. ノ      l 'uu       /∨∨∨∨\      |┃  ガラッ    もらった
  / /      / /"    /         \     |┃ ≡   _、_   グッジョブ
  / / _、_   / ノ     /    グッジョブ   \  |ミ\__( <_,` )
 / / ,_ノ` )/ /    /|    _、_     _、_   \ =___    \
(        /     /\ \/( ,_ノ` )/( <_,` )ヽ/\≡   )   人 \
 ヽ      |   /   \(uu       /     uu)/  \

Pに掘られても良い

よくやった

ひゅー!

このPになら抱かれたって構わない

Pは弱い設定だったはず


だがそんなのは気にしないZE!!!!!!
いいぞもっとやれ

褒められた行為じゃないな
殴っちゃいかんよ殴っちゃ
だが外道は人ではないので無問題
もっとやれ

P「お前は真美の気持ちを考えたことがあるのか!!!!」

双海父「なに?」

P「いつもいつも亜美ばかりを贔屓にして・・・!!」

P「真美が家に帰らないのに心配してないだと!?」

P「ふざけるのも大概にしろ!!!」ドカッ

双海父「ぐはっ・・・・!」

双海父「秋月さん、君の同僚だろ!この男を止めろ!!!」

律子「すいません、今日はずっと真美を探してて寝てないのもう家に帰って寝ます」

律子「それじゃあプロデューサー殿、あとはお好きにどうぞ」

P「ああ、ゆっくり休んでてくれ」

双海父「ふざけるなああああああああああああ」

よし!偉いぞ!

現実には暴行傷害で逮捕された上に事務所をクビになり、
真美はアイドルを辞めさせられてPは多額の慰謝料を抱えるBADENDルート

中学生を口説いたあげく、その親をぶん殴る。

なんて鬼畜な男だ。もっとやれ

やっぱ竜宮ってクソだわ
双子を分断するから意味不明な差別が生まれたんやろ
ふざけんな

えっ

暴力はないわあ

やるじゃん

P「これからは真美の気持ちも考えろ!!」

双海父「ふん、あんな不出来な娘・・・」

P「なに・・・?」

双海父「あんなのは私の娘ではない!!!」

P「・・・・・そうか」
スタスタスタ

双海父「おい、何勝手に人の家に入ってる!おい!!」

P「こい、真美!」

真美「え?ちょっと兄ちゃんどしたの?」

P「今からお前を誘拐する」

真美「ゆう・・・ってええええええぇぇぇぇぇ!?!?」

竜宮小町って普通に亜美真美伊織でのかったんじゃないのか

>>129
なんだ、現実じゃないなら問題ないじゃん

誘拐キター!

         ナ ゝ   ナ ゝ /    十_"    ー;=‐         |! |!
          cト    cト /^、_ノ  | 、.__ つ  (.__    ̄ ̄ ̄ ̄   ・ ・
ミミ:::;,!      u       `゙"~´   ヾ彡::l/VvVw、 ,yvヾNヽ  ゞヾ  ,. ,. ,. 、、ヾゝヽr=ヾ
ミ::::;/   ゙̄`ー-.、     u  ;,,;   j   ヾk'! ' l / 'レ ^ヽヘ\   ,r゙ゞ゙-"、ノ / l! !ヽ 、、 |
ミ/    J   ゙`ー、   " ;, ;;; ,;; ゙  u ヾi    ,,./ , ,、ヾヾ   | '-- 、..,,ヽ  j  ! | Nヾ|
'"       _,,.. -─ゝ.、   ;, " ;;   _,,..._ゞイ__//〃 i.! ilヾゞヽ  | 、  .r. ヾ-、;;ノ,.:-一'"i
  j    /   ,.- 、  ヾヽ、 ;; ;; _,-<  //_,,\' "' !| :l ゙i !_,,ヽ.l `ー─--  エィ' (. 7 /
      :    ' ・丿   ̄≠Ξイ´,-、 ヽ /イ´ r. `ー-'メ ,.-´、  i     u  ヾ``ー' イ
       \_    _,,......::   ´゙i、 `¨ / i ヽ.__,,... '  u ゙l´.i・j.冫,イ゙l  / ``-、..- ノ :u l
   u      ̄ ̄  彡"   、ヾ ̄``ミ::.l  u   j  i、`ー' .i / /、._    `'y   /
              u      `ヽ  ゙:l   ,.::- 、,, ,. ノ ゙ u ! /_   ̄ ー/ u /
           _,,..,,_    ,.ィ、  /   |  /__   ``- 、_    l l  ``ーt、_ /  /
  ゙   u  ,./´ "  ``- 、_J r'´  u 丿 .l,... `ー一''/   ノ  ト 、,,_____ ゙/ /
        ./__        ー7    /、 l   '゙ ヽ/  ,. '"  \`ー--- ",.::く、
       /;;;''"  ̄ ̄ ───/  ゙  ,::'  \ヾニ==='"/ `- 、   ゙ー┬ '´ / \..,,__
、      .i:⌒`─-、_,....    l   /     `ー┬一'      ヽ    :l  /  , ' `ソヽ
ヾヽ     l      `  `ヽ、 l  ./  ヽ      l         )  ,; /   ,'    '^i

>>136
それだとただのロリトリオになっちゃうからあずささんが居るんじゃないのか

このPはできるロリコン

元々双海亜美を二人でやってた…のは無印まで設定だっけ

たいーほ

りっちゃんがサラっとイケメンだな

>>142
小学6年生だからちかたない

真美「ちょっと兄ちゃん、何言っちゃってんの!?」

P「真美を返してほしかったら本気で真美を愛すると誓うんだな」

双海父「ふん、そんな娘欲しければくれてやる・・・」

真美「・・・・・」ズキッ

P「だ、そうだ・・・・行くぞ真美」

真美「・・・・・うん」

>>142
マジで?

親父クソすぎだろ

じゃ亜美は俺の家に行こう

P(ラッキィイイイイイイッ!!!!)

ちょっとこの親クズすぎるわ。
アホじゃねーの。こんなことする親、亜美の方だって信用してくれるわけねーじゃん。
出来悪くなったら捨てられるって思うだけだろうに

>>147
箱持ってないならSPでも分かるよ

>>151
親「お前は優秀だからそんな心配する必要ないよな?ん?」的な事言う親はいたりするんじゃね

双海母「真美は風邪をひいてしまったので今日は学校を欠席するということで・・・・」

双海母「はい・・・・・はい・・・・・失礼します」

双海母「どうするんですか、あなた」

双海母「警察に言えば真美も戻ってくるしあの男をクビにすることだってできますよ」

双海父「いや、それはまずい」

双海父「あの男が765のプロデューサーである以上訴えれば間違いなく765の評判に響く」

双海父「それはつまり亜美のアイドル活動にも支障がでてします」

双海父「それだけはなんとしても避けねばならない」

双海母「じゃあどうするんですか?」

双海父「・・・・・」

親父クソ過ぎwwwww
亜美もかわいそう(´;ω;`)ウッ…

通報するとネグレクトの実態がバレるから結局自分らにも返ってくるんだけどな

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
oh…愛情の裏返しとかじゃなくてマジ糞だったでござる

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
律子「このロリコン」

P「いや・・・」

律子「変態」

P「その・・・」

律子「誘拐犯」

P「・・・すいません」

律子「私はあくまであの男を殴ったりするのを好きにしろって言ったけど誘拐してもいいって言ったわけじゃないんですけど?」

P「おっしゃる通りです・・・」

律子「で、真美は今どこですか?」

P「今は俺の家にいる」

律子「はぁ、社長に報告しないと・・・」

P「お願いだ!!社長にだけは言わないでくれ!!!!クビになっちゃう!!」

律子「自分の所属アイドルの父親の顔面なぐっといていまさらなにいってるんですか・・・」

支援

律子「とにかく、真美には手をださないでくださいよ」

P「も、もちのろんだ・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
真美「ここが兄ちゃんの部屋・・・・・」ドキドキ

真美「男の人の部屋、初めてだな・・・・」

真美「なにこれ?こんどー・・・・?」

真美「うわ、なんか細長いゴムみたいなのがでてきた!」

真美「なんだろーこれ?」

>>1は書き溜めしてないのか?

よし、俺が使い方を教えてやろう

>>163
通報した

>>163
お前のポークビッツじゃ合うサイズねーよ

なぜPの部屋にあったのか
そこが問題である

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
アナニー用だろ

亜美に使ったのである

つまり最近使ったという事ですねクソが

むしろ俺自身がこのゴムとなって真美の中に入れれば…俺は真美に包まれる!

>>170
お前はチンコを包むけどな

真美「そういえばこの前ぴよちゃんが・・・・」

小鳥『男の人の部屋にいったらベットの下を探したら面白いことが起こるピヨ』

真美「って言ってたような・・・」

ガサゴソガサゴソ

真美「むむむっ・・・なんかの雑誌発見!」

真美「えぇっと・・・爆乳ぱらだいす・・・?」

真美「んっふっふ→、兄ちゃんもエロよのう」

真美「・・・・・」ペラペラ

真美「・・・・・///」ドキドキ

真美「・・・う、うわぁ・・・・///」

律子もPを罵ってないで自分が預かるって言えば……そうなると3人暮らしフラグか?

昭和の香りがする雑誌ですね

そこはロリ雑誌だろう…

sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
本棚にあるんだろ
LO

真美「これ・・・入ってるよね・・・・?///」

真美「痛くないのかな・・・・///」

ガチャ

P「ただい・・・・・・・ってうわああああああああああああああああああ」

真美「ぎゃあああああああああああああああ」

P「ま、ままっまままま真美!!!!」

真美「に、兄ちゃん!?」

P「お、お前なに勝手に部屋に入ってるんだ!!!」

真美「だ、だってぇ・・・・」

P「まったく・・・」

真美「兄ちゃんは大きいほうがいいの・・・?」

P「大きいって・・・・なにがだ?」

真美「その・・・・胸が・・・」

P「なっ、なに言ってるんだ真美」

真美「だって・・・その雑誌の女の人、みんなおっきかったんだもん」

>>175
それこそ真美が身の危険を感じるじゃないか

快楽天の一冊や二冊

LOバックナンバー全部

実際のベッドの下って埃だらけよね

ぶっちゃけ今の時代動画だよね

部屋に入れたのはP自身じゃないんですか

いくつか部屋があるんじゃない?

そもそもあの美少女達に常日頃から囲まれていながらまだ卑猥な本などを•••

>>183
リビングとは別に自室って事じゃね?

>>185
囲まれてるのに手を出せないからこそだろ

>>187
実際拷問だよな

しかも向こうの方からアプローチかけてくるんだぜ

>>187
手を出してもバットエンドにはならないと思うんだよな
アプローチしまくってくるし

真美「でも、真美はまだ中1だからこれからどんどんおっきくなるよ?」

真美「それに、中1にしてはけっこうおっきいほうだと思うよ?千早お姉ちゃんより大きいし・・・」

P「比べる対象がおかしい」

真美「真美じゃ・・・ダメ?」

P「いや、そもそもプロデューサーとアイドルってのがまず・・・・」

真美「誘拐したくせに・・・」

P「う・・・」

真美「でももういいんだ、真美はお父さんにとことん嫌われてるから」

P「真美・・・」

真美「ねぇ、兄ちゃん」

真美「兄ちゃんは真美の新しい家族になってくれる・・・?」

P「それは・・・」

はい

もちろんです

是非とも

当然だな

いいですとも!

何を迷うことがあろうか、いやない(反語)

喜んで

千早をおかしいとか言うんじゃありません

今日はちーちゃんの日だっていうのに

当然だよね

ふっ・・・

あんな親じゃ心配だから亜美も引き取ろう(提案)

だって

>>200
そういや千早の日なのに千早ss少なかったな

真美から美しさを取ったら真になるよね!

真美から美しさを取ることなど不可能

>>207
真は美しくないと申すか

>>208

P「それは俺が真美の父親になれってことなのか?」

真美「!・・・・・兄ちゃんのにぶちん!!!」

P「あ、おい真美!」

P「なに怒ってるんだ・・・・?」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「ただいまー」

双海父「おお、おかえり亜美」

亜美「あれ、真美は?」

双海父「そのことなんだが実は・・・・」

こ れ は に ぶ ち ん

でも現状では保護者だろ、文字どおりの意味で

年的にもまず無理だし

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「ぇえ!?真美が兄ちゃんに誘拐された!?」

双海父「そうなんだ、だから真美を連れ戻してきてくれないか?」

双海父(あの時はあんな娘どうでもよかったがよく考えたら近所の評判とかにもかかわるからな・・・)

亜美「ん~、でも兄ちゃんだったら平気じゃないかな?」

双海父「な、何を言ってるんだ・・・この傷をみてみろ」

双海父「あの男にやられたんだぞ」

亜美「・・・・・お父さんなにか悪いことしたの?」

双海父「私がそんなことするわけないだろ!」

亜美「兄ちゃんだってなんの理由もなくそんなことするひとじゃないよ!」

亜美「もういい、明日兄ちゃんに聞いてみる!」

亜美もいい子

いっそ清々しささえ感じるクズ

亜美も良い子

亜美いいぞやった

貴音の夫になりたい

真美も亜美も両方可愛いし良い子だよ!!

これは支援

なんでこのクズからこの子たちが生まれたのか不思議

きっと昔は善良な親だったんだよ…

もしかしたら脳に腫瘍があって真美が悪魔に見えてるのかもしれない

クズ親父

次の日
亜美「兄ちゃん真美が誘拐されたってどういうこと!?」

P「ちょ、亜美声でかい!!」

真美「真美ならここにいるよ!」

亜美「あ、真美!!」

真美「兄ちゃんは事務所なら来てもいいって言うから」

亜美「ちょっと・・・・これってどういうこと・・・?」

P「実は・・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「嘘・・・・それって本当?」

P「ああ、全部事実だ・・・」

亜美「・・・・・それで、兄ちゃんはどうするの?」

P「あの人が真美に謝るまで真美は返さないつもりだ」

亜美「そっか・・・」

P「ごめんな、亜美」

亜美「ううん、悪いのはお父さんだから・・・」

亜美もPの家にいこうぜ

これは姉妹で同棲フラグ…

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
亜美「ねぇお父さん・・・・」

亜美「今日真美に会ってきたんだけど・・・・」

双海父「ほ、本当か!?連れ戻したか!?」

亜美「その前にひとつ聞いていい?」

亜美「なんで真美を連れ戻したいの?」

双海父「なんでって・・・・それは連れ戻さないと近所の方からなにを言われるかわからないし・・・」

亜美「!お父さんは真美が心配じゃないの!?」

双海父「いったいどうしたんだ、亜美・・・」

亜美「それはこっちのセリフだよ!!」

亜美「お父さん昔は亜美にも真美にも優しかったのにどうしてそんな風になっちゃったの?」

亜美「そんなお父さん大っ嫌い、もう知らない!!」

双海父「亜美・・・・・」

ざまぁ

父親まさかのNTR属性

亜美よう言った

亜美は優しい子

マジで何があったの?

>>235
>>225

双海父「・・・・・」

お父さんなんか大っ嫌い!

双海父「対っ嫌い・・・・か」

10年前・・・
真美「おとーしゃん、たかいたかーいしてー」

亜美「まみだけずるいー、あみにもしてよー」

双海父「こらこら、順番だ順番」

双海母「あらあら・・・・」

真美「まみねーおっきくなったらおとうしゃんのおよめさんになるのー」

亜美「だめー!あみがおよめさんになるのー」

双海父「おいおい、父さんには母さんがいるだろう?」

亜美「えー」

真美「おかーさんずるーい」

双海母「うふふ・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

>>238
双海父「対っ嫌い・・・・か」×

双海父「大っ嫌い・・・・か」○

母さんも真美のこと嫌いなの?

>>240
よく読めよ

嫌いなのか・・・かーちゃん

支援

>>1マダー?

ほしゆ

双海父「・・・・・そういえばそんなこともあったな」

双海父「ふっ、今頃になってこんなことを思い出すなんて・・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「え、真美のお父さんって医者だったのか?」

真美「そだよー、すっごいお医者さんでいろんな人から信頼されてるんだ!」

P「へー、それはすごいなー」

真美「でも、一回だけ手術に失敗しちゃって・・・・・」

真美「それからなんだ、お父さんが少しずつ変わっていったのは・・・」

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
患者母『あなたのせいよ!!あなたが私の子を殺したのよ!!!!』

患者母『ねぇ、返して、あの子を返してよ!!!!!』

双海父『・・・・・申し訳ありません』

患者父『ふざけるな!!!この人殺し!!!』

患者『お前の娘も同じ目に会えばいいんだ・・・・・!!!』

患者『お前の娘も同じ目に会えばいいんだ・・・!!!』×

患者父『お前の娘も同じ目に会えばいいんだ・・・!!!』○

患者生き返っとるがな

ワロタ

>>248
ワロタ

やはりとり憑かれてたのか

>>248
わろうた

>>248
クソワロリンタンタンww

>>225
ふみのりかよ

>>248
ギガントワロローン

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
双海父(それからというものあの二人の恐ろしい形相が私の頭に焼き付いて離れない・・・)

双海父(そして私はあの二人への謝罪としてあえて亜美を贔屓して真美に対して冷たく接してきた・・・)

双海父(確かにどうかしているかもしれないが、手術に失敗して一人の命を奪ってしまいその両親に責め立てられた
私はもはや正常ではなかった・・・・・)

双海父(そして気が付いたら私は本心から真美を嫌っていた・・・・・)

双海父(・・・・・いや、これが私の本心なのか?)

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
P「・・・・・もしかしたら真美の父さんがおかしくなったのはそれが原因なのかもな」

真美「それじゃあ・・・・・また真美もお父さんと仲良くできるかな?」

P「すぐに仲良くなれる・・・・とはいかないかもしれないけど」

P「大丈夫、きっと元通りになれるさ!」

P「だからそれまでは俺が真美の父親だ!!」

真美「!兄ちゃんのにぶちん!!!馬鹿!!」

P「へ?なに怒ってるんだ・・・・?」

このにぶちんが!

粗ちん!

このにぶちん○!

お父さんの思考がよくわかりません

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