夏休み
京太郎宅
京太郎「あー。」
京太郎「夏休みなのにほんと何もねーなぁ」
京太郎「部活は部活でレベルが違いすぎるしなぁ」
京太郎「ほぼ優希のお守りだぞ...」
京太郎「健全な男子高校生の夏がこんなのでいいのだろうか」
京太郎「...よくねぇよな。」
京太郎「なんか旅行でも行きたい気分だぜ...」
京太郎「んー。どうするか」
<キョウタローゴハンヨー
京太郎「とりあえず何か食ってから考えるか」
京太郎「腹が減ってはなんとやらだな」
台所
京太郎「うぇ。またソーメンかよ…」
母「文句言うなら食べなくていいのよ?」
京太郎「ごめんごめん食うって!」
京太郎「頂きます」
母「はいはい。あ、ところで京太郎」
けーたろー黙れ
最近京太郎スレ多すぎんよぉ~(歓喜)
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
京太郎は癒しキャラだからね、しょうがないね
プロローグからしっかり書くようだが本筋までちゃんと続くんだろうな?
京太郎「ん?何?」ズルズル
母「あなたもう夏休みなのよね?」
京太郎「おう。そうだけどどうかしたの?」
母「いや、それがねぇウチのお爺ちゃんが倒れちゃったらしくてね」
京太郎「えっマジで!?爺ちゃん大丈夫なの?」
母「うん。全然ピンピンしてるらしいんだけどね」
母「お婆ちゃんを家に残してるのが心配でしょうがないらしいのよ」
京太郎「あー。婆ちゃんもいい年だもんねー」
母「それでね?親戚のだれかが婆ちゃんの家に行ってあげてくれないって話になって
るのよ」
京太郎「ほうほう。まぁ誰かいてあげるべきだとは思うな」
京太郎ってなんで金髪なんだ?
母「でしょ!?そこでね京太郎。アンタちょっと行って来てくれない?」
京太郎「へっ?」
母「ほんの3日くらいでいいから。ね?お婆ちゃん心配でしょ?」
京太郎「いや、そりゃまぁね…」
京太郎(んー。どうせ家いてもアレだしなぁ久しぶりに婆ちゃんの顔見るのも悪くねーかな)
京太郎「よし。いいよ!ところで婆ちゃんの家って長野の何処なの?」
>>9
それ和に同じ事言えんの?
期待してる 姉帯豊音ちゃんにギュッと抱き着かれたい
母「何言ってるのよ、お婆ちゃんの家は岩手よ?」
京太郎「へっ?い、岩手!?」
支援やな
>>9思春期特有のアレ
…
……
出発当日
母「はい、これとこれとこれ。あとはお婆ちゃんによろしくね。」
母「結構田舎なところだからリフレッシュしてきなさいな」
京太郎「んー。久しぶりにすぎてわかんないんだけどなぁ」
京太郎「まぁしっかり遊んでくるよ」
京太郎「それじゃ行ってきます!」
母「はい。行ってらっしゃい。気をつけるのよー?」
京太郎「子供じゃないから大丈夫だってば!んじゃ行ってきます!」
期待
今まで赤毛ほど醜い髪の色は無いと思っていたけれど、これにはとても耐えられないわ
赤毛のアン
美穂子愛してる
待ってた
中々のペースだ
期待
移動中
京太郎「田舎かぁ…どんなとこなんだろ?」
京太郎「婆ちゃん家行ったのすごい小さい頃だったしなー」
京太郎「なんかこうかすかに覚えてるのは…爺ちゃんとカブトムシ取ったりしたことぐらいか」
京太郎「さて、ちょっと時間どれくらいかかるか調べてみるかなー」
京太郎「…」pipipi
京太郎「うへぇ…移動時間とんでもないな。」
京太郎「あ、そうだ。暇つぶし用に雑誌とか買うか…」
京太郎「おし、コンビニ…コンビニ…っと…あ、あった」
ウィーン
<イラッシャイマセー
京太郎「あー冷房涼しいー」
京太郎「冷房考えた人にノーベル賞とかあげたほうがいいよホント」
京太郎「さて、何の雑誌にするか…」
「月刊麻雀の友 三尋木プロ特集&インタビュー」
「週間タコス 本場メキシコ風トルティーヤの作り方」
「本当にあった都市伝説&未確認生物100連発」
④
週刊タコス…
デアゴスティーニがまた怪しいのを出したか
京太郎「麻雀部的にはここでサッと麻雀を選ぶべきなんだろうけど・・・」
京太郎「んー。せっかく休みだし麻雀からは離れたい…」
京太郎「タコスとかこれ週間で出す意味あんのか?優希が喜びそうだな」
京太郎「都市伝説…こういうオカルト本って絶対コンビニにあるよなぁ」
京太郎「河童のミイラ15連発!…なんだよ河童さんイジメられてたのかよコレ…」
京太郎「でも面白そうだしなぁ。これ買ってみるか…」
姉帯さんフラグ!
|\/\ ヘ _
< ̄::/  ̄ ̄`ヽ:::∠
>ヘ ノ::::<
<_:::::::`ー--‐ :':::ァi<
/|//|/\|\| |:::::\
/:::ハ ≧ト=≦´ ト、_::::::ヽ
//八 L / `丶}
/ \ 'ー' / \
′ _`二´_ '
{ ::ヘ / \ :} |
| ::', / ヽ |: 〉
〈 :' i i {: |
| :|: | | |i |
j .:::i|: | | |:i:. ',
,′.:.::::ハ: | | |:ハ: . '、
-=-{ :::::: { }:|二ニ=- ‐-=ニ=-| /:::7::: }-=-
=ニ=ニ二| :::::::::|ニリ〉 l〈::::{:::: |二ニ=ニ=
ニ三三三三ニニニ三ニ三ニ三ニ三ニニニ三三三三ニ
ウィーン
<アリガトウゴザイマシター
京太郎「うへっ暑いなぁ…」
京太郎「まぁいいや雑誌やら買ったしあとは電車でのんびりすごせばいいだろ」
京太郎「えーっと…うん、乗り換えはあんまりないみたいだな。」
京太郎「んじゃ、いっちょ僕の夏休みしてきますかね」
京太郎「行くぜ岩手ー!」テクテク
八尺様クル-?
駅
<〇〇ホーム電車が発車します。ご注意ください。
京太郎「おし、乗れた乗れた危ない…」ダダッ
京太郎「しかしガラガラだな…」
京太郎「大丈夫なのかこれ?まぁいいか一人旅らしいもんな」
京太郎「それに都合が良い。雑誌読もうっと」ゴソゴソ
姉帯さんにぼっちじゃないよーって抱きしめられたい
花田煌ちゃんとすばらなデートしたい
「夏の怪談ランキングTOP10!」
アンケートで100人に聞いたアナタが一番怖い都市伝説は?
第一位「八尺様」
第二位「かしまさん」
第三位「ヒサルキ」
第四位「姦姦蛇螺」
第五位「リゾートバイト」
………
……
…
ぽっぽっぽっぽ~
京太郎「ほー。意外と沢山あるもんだなぁ」
京太郎「やっぱ夏はホラーがいいもんだな」
京太郎「どうせならやっぱ第一位から読むか…」
京太郎「は、はっしゃく?様でいいのか?怖そうだなこれ…」
京太郎「えーっと…どれどれ…」ペラペラ
ぽぽぽぽぽぽぽぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼぼ
「八尺様」
白いワンピースに白い帽子を着た長身の女性の妖
その行動は謎に包まれており、若い男を攫うという…
一人の男がその妖に魅入られた話をご紹介しよう。
京太郎「ワンピース…・帽子…」
京太郎「何か読んだ感じだけだと可愛いんじゃねーか?これ」
京太郎「うし。一気に読むか」
京太郎「えっと…」ペラペラ
………
……
…
京太郎「はぁーっ読み終えた」パタン
京太郎「………」
京太郎「……・こ。」
京太郎「怖っわ!!」
京太郎「なんだよこれやべぇな雑誌だと思って舐めてたわ…」
京太郎「うわぁ。しかも今から行く田舎なんかまんま八尺様の舞台みたいじゃん…」
京太郎「帰りてぇな…読むんじゃなかったわコレ…」
京太郎「あー。電車内誰もいねーし余計怖ぇーよぉ…」
京太郎「ぽぽぽって聞こえてきたら気絶できんぞ…」
京太郎「もう次の話読むのやめとこ・・・」
<ツギハー○◯駅ー
京太郎「っと乗り換え乗り換え!」
京太郎「しかしだいぶ外が緑ばっかになってきたなぁ」
京太郎「着くのは夜だし早く着かねーかな」
京太郎「あー。起きてたらなんかさっきの怪談思い出してダメだ」
京太郎「少しだけ眠るか…どうせ終点駅だし…な…zzz」
ギャルゲーだと最初に選ぶ雑誌でルート分岐しそうだ
…サンッ
…キャクサンッ
…オキャクサンッ!
京太郎「ん…なんだ…?」
車掌「なんだじゃありませんよ。着きましたよ終点駅」
京太郎「わっすいません!今降りますから!」ババッ
車掌「いやいや、ご乗車ありがとうございましたー」
姉帯さんペロペロ
未だに京太郎だけだぞ!どうなってんだ!!
<ホーホーホッホーホーホーホッホー
<リンリンリンリン
京太郎「うわぁ…想像してたより田舎だな…」
京太郎「虫と鳥の声しかしないぞ」
京太郎「なんか不気味だし街灯も少ないし…」
京太郎「あーいかん。なんかまた八尺様思い出してきた…」ブルブル
京太郎「早く婆ちゃん家に向かおう」テクテク
???「…」ヒタヒタ
京太郎「さーて、婆ちゃん家はっと…」テクテク
???「…」ヒタヒタ
京太郎「えっと…地図によると」ガサッ
???「…」ヒタヒタ
京太郎「おお、あの丘をあがったとこか…」
京太郎「おし、婆ちゃん心配させても行けないし急ぐか」スタスタ
???「…」ヒタヒタ
妹なのに姉
姉なのに妹尾
ガクブル
妹なのに姉
姉なのに妹尾
京太郎「…」テクテク
???「…」ヒタヒタ
京太郎(うん)
京太郎(最初は気のせいだと思いたかったが。)
京太郎(何だ…?何かが後ろからきてる…)ゴクリ
???「…」ヒタヒタ
京太郎(間違いない…だんだん近づいてきてる!)
???「…」ヒタヒタ
京太郎(うわぁ。もうちょーこえーよぉ…なんなんだよぉ…)
???「…」ヒタヒタ
京太郎「うぅ…」ブルブル
京太郎(お、あんなとこにカーブミラーあれで見てみるか…?)チラッ
???「…」
京太郎(でかっ!なんだあれ!人か?ま、まさか…「八尺様」…)
京太郎(いや、いや落ち着け京太郎。そんなわけないじゃないか)
京太郎(そうだ次だ。次の曲がり角で待ちぶせて捕まえてやればいい)
京太郎(よし、覚悟を決めろよオレ…!)
ぽっぽぽぽぽぽぽーぽー
ぽっぽぽぽぽぽぽっぽーぽぽーぽー
ぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽぽ
ぽーぽっぽ
???「…」テクテク
???「あれー?見失っちゃったよー?」キョロキョロ
???「うぅ…せっかく頑張って追いかけてたのにー」
???「ここまがったのかなー?」テクテク
京太郎(今だっ)
京太郎「捕まえた!」ガシッ
八尺様「あ、それポポポポポ」
照「ロン 12000」
八尺様「……」
捕まえるのかよw
オトコダネー
???「ひゃんっ」///
京太郎「…」
京太郎「…………ひゃんっ?」
京ちゃんさっそくフラグ立てですかー
いいね
はえーよ、ようやく追いついた
期待
???「もー。せっかく財布落としたから渡そうと思ったのにー」
???「ひどいよぉー」グスグス
???「なんでこんなことするのー?びっくりしたよぉー」グスッ
京太郎「うわっオレの財布!ってごめんなさい!失礼なことを…えっと…」
???「うぅ・・・まぁいいよーわざとじゃないみたいだし」
姉帯「あ。私は姉帯…姉帯豊音だよー?」
死亡フラグというか、夜道で物陰から女子襲うとか完璧に社会的なアウトだろ
>>61
イケメンは執行猶予つくんだろ多分
イケメンなら許される!不思議!
京太郎「あ、えっと須賀京太郎って言います」
姉帯「京太郎君かーよろしくねー」
京太郎「あ、はいよろしくお願いします…?」
京太郎(なんだこの人黒ずくめで帽子だから性別も顔わからなかったけど)
京太郎(めちゃくちゃ美人じゃんか…)
姉帯「それでね。京太郎君にお願いがあるんだけどさー」
京太郎「は、はい?」
姉帯「そろそろ…て、手を離してくれないかなー?」///
姉帯「結構恥ずかしいんだよー?」///
京太郎「」バッ
京太郎「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい…」
姉帯「あはは。そんなに謝らなくていいよー」
支援支援
④
姉帯「それじゃ私は帰るからこのへんでねー」テクテク
京太郎「あ、はい!財布ありがとうございました!」
京太郎「ってもういねぇ…。今の現実だよな…?」
京太郎「っと俺も婆ちゃん家行かないとだったもう近いかな・・・」
京太郎「姉帯さんかぁ…」
京太郎(綺麗な人だったなぁー)テクテク
姉帯「ふー。だいぶ歩いて疲れちゃったよー」
姉帯「わっ。もうこんな時間!」
姉帯「早く帰んないと志村動物園始まっちゃうよー」テクテク
姉帯「手…男の子の手ってゴツゴツしてるんだなー」
姉帯「また会えるかなー?」テクテク
出会ったばかりの女の子に名前で呼ばれる
もうこの時点でギャルゲじゃなきゃありえない
面が良けりゃ、あるんじゃねえか。
俺には分り様がないけど……
現実だと暴行未遂だかで捕まるな
次の日
婆「ほれ…起きなさい京太郎」
京太郎「ん…おはよう婆ちゃん…」
婆「はい、おはようさん。朝ごはんできてるから食べなさい」
京太郎「ん、ありがとう」
京太郎「おぉ。田舎料理って感じで美味そう…いただきますっ!」
http://i.imgur.com/PxPQv.jpg
http://i.imgur.com/FdBA1.jpg
http://i.imgur.com/rPafC.jpg
http://i.imgur.com/4QDO6.jpg
>姉帯「そろそろ…て、手を離してくれないかなー?」///
俺の場合だったら、手を放すまでずっと悲鳴を上げ続けられる自身がある
もうビール開けよう
豊音さんが天使だから大丈夫
婆が塞にみえた…
朝食後
京太郎「ご馳走様でした。」
婆「はい、お粗末さまでした。」
婆「しかし大きくなったねぇ京太郎…」
京太郎「あはは。お婆ちゃんに会うの久しぶりだもんね」
京太郎「でも、まだまだ小さいよ?昨日なんかオレよりも大きい女の人に会ったし」
婆「あぁ…そりゃ姉帯のとこの娘さんだねぇ」
京太郎「えっ?婆ちゃん知ってるの?」
婆「知ってるとも。ここいらは子供が少ないからねぇ」
シロを後ろから抱きしめたら頬を染めながら「恥ずかしいからやめて」って
婆「たしか…すかうと?ちゅうのをされて都会の高校にいったはずじゃが」
婆「大方里帰りでもしとるんじゃろうて」
京太郎「へー。昨日ねその姉帯さんにちょっと助けて貰っちゃってさ」
婆「そうかいそうかい。そりゃお礼しないとねぇ」
京太郎「そうだね。婆ちゃん姉帯の家教えてくれる?ちゃんと御礼言いたいんだ」
婆「それがいいねぇ。地図書いてやるからちょっと待ってな」
京太郎てめえ最近絶好調じゃねか
これはできる京太郎
この調子でいけば咲のキャラ男女問わずコンプリートできそうだな
男一人しかいねー
…
姉帯宅
京太郎「ここで…良いのか?婆ちゃん字達筆すぎるぜ…」
京太郎「えっと、ごめんくださーい」ピンポーン
姉帯「はーい」ガララッ
姉帯「あ、京太郎くんだー」
京太郎「お早うございます姉帯さん」
姉帯「お早うございますだねー。どうしたの?」
羨ましい…
最近毎日のように京太郎スレ立つな
ラブラブチュッチュッしたのタコスくらいで八割くらいレイプ魔だったけどな
京太郎人気だね
京太郎「いえ、昨日は助けて頂いたのに失礼な事をしちゃって」
京太郎「きちんと御礼をと思いまして。」
姉帯「えー。そんな気にしなくていいのにー。」
京太郎「いえ、それに手まで掴んじゃって…」
姉帯「あ、あー///まぁ立ち話もなんだし上がって行く?」
京太郎「いいんですか?」
姉帯「いいよー。私も帰省したのはいいけど特にすることもなくてねー」
京太郎「そうなんですか。なら、少しだけ」
姉帯「はーい。どうぞどうぞー」
こいつしか男いないし元からハーレムだししょうがないね
姉帯「あ、お茶入れるから適当に座っててー」
京太郎「あ、はい。おかまいなくー」
京太郎(なんか勢いで家上がったけどいいのかこれ…)
京太郎(しかし姉帯さん明るいとこでみると綺麗だなー)
京太郎(こう、なんというか影のある女性というか)
京太郎(儚いと言う字が似合う女性というか)
京太郎(優希とかには出せない魅力だなあれは)
これが俺だったら(え、昨日の人だよね…何で私の家知って…気持ち悪いっ)ってなる
世の中不公平だな
>>91???「ハギヨシをお忘れでしてよ!」
???「南浦プロがいるぞ」
同「後私と一緒に実況したアナウンサーがいる」
後大沼プロと一話で嫁さんとちゃかした男子
>>91
ハギヨシ「」
>>93
一緒に飲もうぜまだ明るいけど
姉帯「はーい。おまたせー」
京太郎「あぁ、どうも!頂きます」
姉帯「どうぞどうぞー。私も何かつまもー」
京太郎「あーお茶美味しいです。暑かったからよけいに」
姉帯「そーだよねー。ホント暑くて昼に出歩くと倒れそうになるよ」
京太郎「ですねぇ、姉帯さんの服黒が多いから余計に暑そうですよ」
姉帯「そーなんだよねー。でもこれちょーかわいいーからなー」
姉帯「あ、もしかして似合ってないかな…?」
スレタイ回収か?
>>94
逆に言えばモブ含めてそれしかいないという絶望
>>93
京ちゃんはイケメンだからね仕方ないね
京太郎「京ちゃんはイケメンだからな・・・っと」カタカタ
>>99
男子の部で京ちゃんと戦った三人
>>102
原作だと個人戦描写ないからそいつらも当然いない
京ちゃんにはわた…幼馴染みの女の子なんかがピッタリなんじゃないかな?
>>104
そんなオカルトありえません
京太郎「あ、いやそんなことないです!背高くてモデルさんみたいですよ。」
京太郎(オレは自他共に認めるおっぱい信者だ)
京太郎(しかしそんな狂信者のオレが惹かれているもの…)
京太郎(それは「生足」!)
京太郎(一見背が高く高圧的な雰囲気を漂わせてはいるが)
京太郎(その実はおっとりとしているこのギャップ…)
京太郎(そして先程も述べた白くそれでいて長い足は素晴らしいの一言に尽きる…。)
京太郎(これは改宗をせざるをえないかもしれない…)
>>104
アニメだと幼馴染だけど原作だと中学で同じクラスなだけなんですよねえ
姉帯「あ、あはは。///ありがとうだけど褒めすぎだよー?」
姉帯「確かに大きいねとは良く言われるけどさ」
姉帯「そいうえば京太郎くんは何でこんな田舎に?」
姉帯「正直あんまり観光向きじゃないと思うけど」
京太郎「あぁ。ウチのお婆さんが一人になるのでその相手役です」
姉帯「そうなんだー。優しいんだね。」
京太郎「姉帯さんは帰省中なんでしたっけ?祖母に聞きました。」
咲さんこっちですよー
姉帯「そうだよー。高校の皆と離れたくなかったんだけどねー」
姉帯「少し実家が恋しくてさ」
京太郎「なるほど。確かに一人だと寂しいですもんね」
姉帯「ねー?でもいざ帰ってみるとすることなくてさー」
京太郎「仲良いんですねぇ」
姉帯「うん!皆良い子ばっかりなんだよー?」
姉帯「常にダルそうにしてる可愛い子とかー」
姉帯「パネルで会話する可愛い子とかー」
姉帯「充電してる可愛い子とかー」
姉帯「モノクルが似合う可愛い子とかー」
京太郎「た、楽しそう…ですね…」
しえん
1巻で「咲ちゃんはいい嫁さんだなー」って言ってたやつとか、カツ丼と一緒に実況してたやつとかいるだろ!
あと咲さんに「脱いでもいいですか?」って言われた人
俺「姉帯さんちょーかわいいよー」
sien
謎の自己紹介
いきなり財布を拾っただけの男が家に来ても平気で受け入れる
この姉帯さんはギャルゲー調教されている!偽者だ!
>>116
ヒント漫画的田舎思考
姉帯「私ね、こんなとこに生まれたからあんまり友達とかと遊んだりしたことなくてさ」
姉帯「ほら。ここって子供少ないから。」
京太郎「あー。そうですね。」
姉帯「だから一人遊びとかTVとかばっかりでね」
姉帯「今の高校にスカウトされて沢山友達できてすごい楽しいの!」
姉帯「だから少し離れるだけでも寂しくて辛いんだよー」
京太郎「姉帯さん……」
可愛い!
姉帯「でもそんなだから今日は京太郎くんに会えて良かったよー」
京太郎「いや、自分もです。きちんと御礼したかったですし」
姉帯「それは良かったよ。何だか嬉しいなー」///
姉帯「そういえばここには長くいるの?」
京太郎「いや、そうでもないんですよね部活とかありますし」
京太郎「明後日には帰っちゃいます」
姉帯「そうなのかー残念だね。」シュン
京太郎「あはは。姉帯さんみたいな人がいるなら1ヶ月でもいたいですよ」
姉帯「へっ?///あ、あー」ゴホンッ
姉帯「こらこらー。女の子からかっちゃだめだぞー?」
京太郎「あ、すいません…」
姉帯「いやっそ、そんなしょげなくてもいいよー」オロオロ
姉帯「!」
姉帯「そうだ。京太郎くん明日の夜は暇かな?」
よ・・夜のお誘い・・・
あなた智美ちゃんでも書いた人ですよね?
夜・・・
姉帯「そうかそうかー。実は少し行ったところに蛍がいっぱいいるとこがあってねー」
姉帯「せっかくこんな田舎まで来たんだし見に行かない?」
京太郎「蛍ですかぁ…いいですね!ぜひお願いします」
姉帯「うんうん。じゃあ日曜の八時にウチまで来てくれるかなー?」
京太郎「わかりました。よろしくお願いしますね。」
姉帯「はーい。それじゃあ約束だねー」
…
記者にも観客にも男たくさんいたやん
あと部長こういうの嫌がる云々のくだりのときの副議会長とか
>>104
スレチかもしれないけど一応貼っとくね!
ttp://www.dotup.org/uploda/www.dotup.org3143640.png
友引きで京ちゃんを呼び込んだ姉帯さん
一人遊び(意味深)
トヨネ!
すいません書き溜め切れたんで
ゆっくりになります申し訳ないです
>>123京太郎のはワハハとタコス書きました。
支援するよー
これは書きためてる予感
しえんだよー
その夜
姉帯家
姉帯「うーん」
姉帯「どうしよぉ…」
姉帯「なんかノリで誘ったとはいえ男の子と二人きりだよねー」
姉帯「最近やっと年が近い人とも話せるようになったのに」
姉帯「いきなり男の子とかハードル高すぎるよー」グスッ
姉帯「服とかどうすればいいんだろー…」
姉帯「み、宮守女子の皆にでメールでアドバイスを…」
トヨ姉!
おっとこれは皆に茶化されるフラグ
とよねー
まともに返してくれそうなのが塞くらいなのがw
姉帯(…)
姉帯(シロちゃんは…ダルいって言われそうだし)
姉帯(胡桃ちゃんは…何かからかわれるかもだしなぁ…)グスッ
姉帯(塞ちゃんは…なんかモノクルとかオススメされそうだし)
姉帯(エイスリンちゃんに至ってはまだ上手くコミュニケーションできないし…)
姉帯「うぅ…どーしよー」シクシク
何だこの展開漫画か
やっぱり!
生足に食いついてたからねー
支援やな
塞が一番まともなアドバイスくれそうだな
これは雑誌選びのような感じでエロゲ的なルート分岐ですね
ここでババア監督の出番
姉帯「ウチはパソコンも無いしなぁ…」
姉帯「!」
姉帯「そーだ。前買った雑誌が確かここらへんに…」ゴソゴソ
姉帯「あ、あった!よーしどれどれー」ペラペラ
「彼を落とす!夏のランジェリー大全集!」
姉帯「!」///
姉帯「ち、違っ///これはまだ早いよぉー」///
姉帯「えと、違うページ違うページ…」
そうかぁ、まだ早いのかぁ
下着が存在する世界線か
可愛い!
ホホッ
「まだ」ときましたか
まだ・・・だと・・・
ちょーかわいいよー
「和の夏。日本の夏。」
「夏の花 浴衣」
姉帯「ん!浴衣かぁ…」
姉帯「たしかあったような気がする。」
姉帯「浴衣ならいいかな?雰囲気あるだろうし…失敗も無いだろし…」
姉帯「よーし。明日は早めに準備して着付けしよう…」
姉帯「頑張るよー!」
次の日夜八時
姉帯宅前
京太郎「ふー。間に合ったな。」
京太郎「えっと…まだ姉帯さんは出てきてないみたいだなぁ」
<ガララッ
京太郎「おっ姉帯さんこんば…」
京太郎「な、なんだ…と…?」
姉帯「えへへ///おまたせだよー!」
京太郎(浴衣!)
姉帯「へへー///に、似合うかなー?」クルリ
完全にデートですよねこれ
にーあーうー
の……和の夏
まあ京太郎なら仕方ないな
咲さんにゴッされるで
引き続き支援やな
京ちゃんちょーかわいいよー
京太郎(素晴らしい…黒地に赤い椿の浴衣…)
京太郎(綺麗なボディラインと高い身長が合わさってすごく綺麗だ)
京太郎(さらに草履から見える生足…)
京太郎(両手でちょこんと持っている巾着袋…)
京太郎(すこし紅い頬…)
京太郎(可愛いと綺麗が同時に存在している…)
姉帯「き、京太郎くん?もしもーし」
京太郎「!」ハッ
京太郎「ごめんなさいあんまり綺麗で…」
姉帯「あはは。惑わしちゃったかなー?」
京太郎「はい。なんというか」
京太郎「ちょーかわいいです」
姉帯「そ、そんなことないよー?」///
姉帯「でも悪い気はしないけどねー」
京太郎「それはなによりですよ。」
姉帯「ふふっ。そろそろ行こっか?ほたる、ほたるー♪」テクテク
可愛い!
京太郎「けっこう歩くんですか?」テクテク
姉帯「んー。そうでもないかな?」テクテク
姉帯「川なんだけどね。わりと有名なところらしいよー」
京太郎「それは期待できますね」
京太郎「しかしここは街灯少なくて怖いなぁ…」
姉帯「そうだねぇ。何かアレだね。初めて京太郎くんと会った時を思い出すよー」
京太郎「あー。ほんとすいません…」
姉帯「んーん。気にしてないよーそんな落ち込まないで?」
姉帯「………………むしろ嬉しかったし。」
京太郎「へっ?」
姉帯「!」///
姉帯「な、なんでもないよ!///あ、ほたる見えてきたよー」
画像班浴衣の豊音ちゃん画像はよ
豊音ちゃん可愛い!
京太郎「おぉ!すげぇ!光の群れですね…これ」
姉帯「ねー?こんな田舎にもいい所は沢山あるんだよー」
姉帯「ちょっとぐるっと周ろっかー?」
京太郎「そうですね、行きましょうか」
…
京太郎「すごいなぁ…どの方角見ても蛍で明るい」
姉帯「綺麗だよねぇー」
姉帯「ここはね?私が育った村で私が一番好きな場所なんだよー」
京太郎「そうなんですか?」
姉帯「この蛍の優しい光は他じゃ見れないしね」
姉帯「だからこの蛍を京太郎くんに見せたかったんだー」
京太郎「えっ?オレなんかにですか?」
姉帯「うん。なんでだろうねー」
姉帯「私は京太郎くんに私の一番好きな物を知っていて欲しかったんだー」
京太郎「姉帯さん…」
参考画像はよ
今の京太郎ラッシュはユーノ君のこと思い出すわ
姉帯「だって、京太郎くん明日には帰っちゃうんでしょ?」
京太郎「あ・・・」
姉帯「長野だって遠いしさ」
姉帯「もう逢えないかもしれなかいから。だから。」
姉帯「思い出…が欲しかったんだよー」
姉帯「ありがとね。今日は付き合って貰っちゃって…」
京太郎「……じゃないですか」
姉帯「えっ?」
京太郎「また作れば良いじゃないですか。思い出」
京太郎「来年も一緒に見ましょうよ。ここで、二人で。」
姉帯「でも…でもでも…こんなに遠いんだよ?」
姉帯「それに何もないしこんな…」
京太郎「姉帯さんがいるじゃないですか。」
京太郎「オレにはそれだけで充分ですよ。」
>>170
牧場
姉帯さん一目ぼれしちゃったんだな・・・
姉帯さんの育った地域にはイケメンなんかいなかったから
恋人同士にしか見えない
うひょおお
姉帯「ほんとに?」
京太郎「はい。」
姉帯「二人でだよ?」
京太郎「約束ですね。」
姉帯「また怖がらせるかもしれないんだよ?」
京太郎「そ、それは頑張って耐えます…」
京太郎「俺もまた蛍見たいですから。」
姉帯「そっかー。また二人で見てくれるのかー」
姉帯「そっかー………グスッ……ヒックッ」ポロポロ
京太郎「あ、姉帯さん!?」
姉帯「ヒックッ…ごめんねー…我慢しようとしたんだけどさー…グシュ」
姉帯「こんなの無理だよ。ちょーうれしいよー…グスッ」///
ちょーかわいいー
ちょーかわいいー
ちょーかわいいーよー
ちょうかわー
京太郎「姉帯さん…」
姉帯「グスッ…私ってけっこう泣き虫なんだー」
姉帯「なんだか恥ずかしいよー」
京太郎「そんなことないです。可愛いですよ」
姉帯「うぅー。また涙止まらなくなるでしょー?…グスッ」///
京太郎「ご、ごめんなさい」
姉帯「うー。…ヒックッ」
姉帯「いじわるぅー」ポロポロ
………
……
…
あらあらうふふ
京太郎「…落ち着きました?」
姉帯「うぅ…ご、ごめんね?長いこと泣いちゃって…」
京太郎「いや、いいですよ役得です。」
姉帯「…いじわる。」
京太郎「あははっでも泣いてるトコ可愛かったですよ?」
姉帯「!」///
姉帯「も、もう!先帰るよーっ!」タッ
京太郎「あ、姉帯さん草履で走ると危ないですよっ!」
姉帯「えっ?う、うわっ」ドシャ
京太郎「あちゃー」
>>93
マジレスすると
田舎だとそこまで驚かれない、むしろ同じ村で知らない家はない
姉帯「い、痛たい…」
京太郎「姉帯さん大丈夫ですか!?」
姉帯「ん。私は平気だけど草履がぁ…」
京太郎「あー鼻緒切れちゃってますね。」
姉帯「どうしよー裸足で帰ろうかなぁ」
京太郎「えっでも樹の枝とか危ないですよ?」
姉帯「そんなこと言ったってどうしよう…。」
京太郎「んー。んじゃ仕方ないですね。はいどうぞ」クルリ
姉帯「えっなんで後ろ向いたの?」
京太郎「いや、ほらオレがおんぶして姉帯さん連れて帰ります」
姉帯「えぇっ?」///
ヒュー
物理的に無理じゃね?
おぶれないならお姫様だっこがあるじゃない
姉帯「お、おんぶっ?」///
姉帯「ダメダメっだめだよー私重いし大きいし…」
姉帯(それにさっきので汗かいちゃったし…うぅ。)
京太郎「いや、でも姉帯さんが裸足で帰って怪我でもしたら」
京太郎「オレが嫌なんで。それにオレ部活(雑用)で鍛えてますから」
姉帯「うぅ…。でも…でもー…」
京太郎「それともオレじゃ嫌ですか…?」
姉帯「い。嫌じゃないよっ!」
京太郎「よし、なら決まりですね!はいどうぞ」クルリ
姉帯「なんか上手くノセられた気がするよー?」
姉帯「うぅ…それじゃ失礼します…///」ギュッ
>>オレ部活(雑用)で鍛えてますから
泣けるじぇ
タコス買って来い
足ついちゃわないかな
京太郎「よっしなんとかいけそうですね…」
京太郎(少しキツイがここでダメとか示しがつかないからな…)
京太郎「そんじゃ帰りますよー?」
姉帯「は、はい!お願いしますー」///ムニュ
京太郎「!」
姉帯「ど、どうしたのー?やっぱり重いー?」
京太郎「い、いや大丈夫ですっ!」テクテク
姉帯「うん。頑張ってねー京太郎くん」ギュッムニュ
京太郎(oh…)
おんぶが無理ならお姫様抱っこすればいいじゃない
俺も女の子おんぶして背中におっぱい押し付けられてみたい
oh・・・
これがイケメン力か……
京太郎(そうだよなぁ…そりゃそうだよ…)
京太郎(体が大きいんだそりゃ胸も比例して大きくなるはずだよなぁ)
京太郎(しかもアレだよな…浴衣って…確か下着…)
京太郎(ってことはこの柔らかい感触は…)ゴクリ
京太郎(い、いかん。平常心平常心。役だ麻雀の役を数えるんだ…大三元…三槓子…)
姉帯(京太郎くんすごいなー。私大きいのに…)
姉帯(でもやっぱり男の子だよね。背中おっきいやー)///
姉帯「えへへ」///ギュッムニュ
京太郎()
ちょー可愛い
でも、まぁ、ちょうど前かがみでよかったじゃん
ぽっぽっぽー
>>195
初めの数分は良いけどしばらくしたらキツイなんてもんじゃないぞ
いくら軽いって言ってもずっと背負ってたらしんどくなるし
女の子に重いなんて言えないからずっと耐えてないといけない
>>202
麻雀部なら自衛隊並の訓練受けてるしへーきへーき
sssp://img.2ch.net/ico/kossorisan.gif
>>198
純くん「……。」
姉帯宅
京太郎「つ、つきました…」
京太郎(た、耐えた…もう少しでオレの点棒が嶺上開花するところだった・・・)
姉帯「ありがとねー。結構快適だったよー」
京太郎「ははっそりゃよかったです…。」
姉帯「そろそろ良い時間だし帰らないとだねー」
京太郎「そうですね。あの…」
姉帯「んーん。大丈夫だよー私今日はいっぱい幸せだったから」
姉帯「もう泣いたりしないよー」
京太郎「そうですか。ならもう安心ですね」
姉帯「でもっ。わ、私ね。いっぱいメールするから」
姉帯「電話もするから…」
姉帯「いっぱいかまってくれないとまた泣いちゃうからねー?」
京太郎「わかりました。まかせてください」
そうして、
Re:69
私は一向に構わんッッッ!!
電話するときは周囲に気をつけないとね
あとは桃と咲だな
頑張って背を伸ばそうとする京太郎
姉帯「えへへ///よろしくねー?」
京太郎「わかってますって。大丈夫です!」
………
京太郎「そろそろ…帰りますか。」
姉帯「そうだね…あ、京太郎くんちょっとそこの石段上がってくれないかなー?」
京太郎「えっ。こうですか?」ヒョイッ
姉帯「うん。それでこっち向いて?」
京太郎「こうですか」クルッ
姉帯「んっ」チュッ
京太郎「っ」///
姉帯「えへへー///ちょっと頑張ってみたー」
京太郎「あ、姉帯さんっ!」
姉帯「いじわるばっかりするからだよー?」
京太郎「いや、それは…まぁ…」
ニヤニヤニヤニヤ
姉帯さんの一筒に俺の二索で槍槓したい
もちろん全国大会での再会編もあるんだよね?
>>213
黙れ七索
>>213
お前のは中以下だろ
姉帯「ふふふ」///
姉帯「ちょっと顔が熱いよー」///
京太郎「無理なんかするからですよっ」
姉帯「えー嫌だったのー?」
姉帯「ショックだなー私の事嫌いなのかー」
京太郎「そんな訳ないじゃないですか!」
姉帯「じゃあどう思ってるのー?」ニヤニヤ
ヒュー
これはいたしてしまう流れ
京太郎「ちょーかわいいーですよ!」
姉帯「そ、そんなことないよー」///
おわり
え?最後が見えない
おつんつん
まだだ、まだ終わらんよ
おつなんだよー!
おつー
続き待ってるよー
続けてもいいんだよー
せめて再開してチューまで頼む
IH再会編はよ
支援やら色々ありがとうございました!続きは脳内変換でオナシャス!
姉帯さんちょーかわいいーよ。では。
>>228
あ~?
聞こえんなぁ~?
乙でした!
もうちょっとだけ続いてもらえると嬉しいです!
咲さんが京ちゃんに好意持ってた場合、血見るで
第二部はよ
姉帯さん死んだな・・・
ネタバレ
とよねーは清澄の実力に危機感を抱いたトシさんの策略によって宮守から派遣されたスパイ
京太郎は清澄メンバーの情報だけ吸い取られてポイ捨て
>>204
乳比べだと純くんは部長より上なんだぞ
普通くらいにはある
乙!
終わりのないのが終わりだろ?
インターハイ再開編見たいな~
いいから書けやゴリラァ
乙
続きをば
乙
ちょーよかったよー
ほ
乙
乙
乙
>>234
そして傷心の京ちゃんを宮永咲さんが慰めるんですよね
ほ
体力ありそうだし京ちゃん体もたんだろ
ちょーおつかれだよー
ほ
インハイ!インハイ!
ほ
おつおつ
でも綺麗に終わったスレを保守するのはどうなんだろ
せやな
乙です
綺麗に終わったんだから、ここで落とそう
でも学校でニヤニヤしてる姉帯さんと、訝しむ麻雀部というエピローグくらいは見てみたい
帰ってきてくれるかもしれへんで
せやな
実際に京太郎と姉帯ちゃんの身長はどのくらいなんだ
ふむ
>>259
姉帯さん190台、京太郎175くらい
公式で京ちゃん身長高いらしいが
なんかの特典に身長載ってたはず
京ちゃんは180か175かそんなもん
結構たけぇなイケメンだわ
ほ
なぜかほ
もうダメだろ
IHで再会してから試合に臨むことになったら、きっと姉帯さんてばチラチラとカメラのほう見て
「(みてくれてるのかなー…?)」
ってソワソワしだしちゃうに違いない
それから咲が“京太郎と同じ学校”ってことを思い出して、
「(部活の応援ってことは、ふたりはともだちなんだよね…? ……ともだち、だよね…?)」
って、自分の魅力に自信がない姉帯さんは咲と京太郎の間柄についてソワソワしだしちゃうに違いない
IHの直後にメールでやりとりして改めて会って、不安で涙ながらにそのことについて訊いちゃって、
京太郎は漢をみせて姉帯さんを抱き締めて慰めるに違いない
慰める(意味深)
>>266
ちゃんとみると原作と顔大分違うよな
というか原作の京太郎の顔安定してない
京太郎の髪型の真顔AA頼む
>>270
初期は無駄にイケメンだった
本当に無駄だったけど
よくわからんが原作買って来いって話だったんだね?
まあ買ってくるよ
成長した孫が金髪だったら泣いちゃう
初期はまだ百合路線いけるか定かではなかったから無駄ではない。無駄になった、が正しい
>>272
最近は女顔になってきたな
女顔の方が作者が描きやすいのだろうか
京ちゃんは百合路線に移行した今でもイケメンやで!
当時は麻雀漫画として上手くいかなかった場合のこと考えて幼馴染男ってポジ作ったんじゃね?
連載続けるうちに百合に転換したけど
ほ
おとしちゃだめよー
今日も狂太郎展開はなし…と
百合SSが多いからたまに京太郎が出てきたりそのSS見るとなんかサッパリする
この設定だと、実は昔会っていたというお約束も普通にありか
>>283
ありだな。
婆ちゃんの家だしな。
次はモモちゃんで
モモちゃんはガチで依存しそう
酷いヤンデレ化しそう
潜在能力4ってのが驚き
>>286
初めて自分を求めてくれた人が男だったらどうなったんだろうってのは気になる
女だったから友達として歯止めが効いてるだけかもしれない
反逆のキョータロー
もう、書かんなら落としーや
>>286
イタズラでモモの目の前で「モモが見当たらないな~」とかしたら
ガチ泣きしそう
>>288
清澄メンバーの潜在能力はまこ以外4か5
>>293
ということはそこまでいけるかもしれないってことだろうが
>>294
なんかもうすでにすごいレベルの奴らの潜在能力が4か5で
ほぼ手付かずの京太郎は4
まこ……
あくまで潜在してるからな…
一生潜在しとるかもしれんし
開放は……原作ではないだろうな……
覚醒したらどうなるんだろ
相手のアガリ牌が分かったり豪運豪撃能力に目覚めたりするのか?
原作では完結しても分らんだろうなぁ
それじゃ兎じゃねぇか
金髪まで同じだ
今全部読んだ、姉帯さんは可愛い
きっと雑用で鍛えられた献身力でテンパった相手に振り込んじゃう能力に違いない
>>299
目に火がついたり電気が出るとか腕にトルネードとか演出過多だから
いっそ髪の色が変わって終始ゴゴゴゴ…とかの方が目立ちそうだよね
本編のラストで10年後…みたいなシーンが出てきてさりげなく優希の苗字が須賀になってたりしたら嬉しいです
>>304
派手なエフェクトは無くラス親になると静かに「持ってきたかな・・・」という京ちゃんか
終わらない悪夢だな
覚醒してもオカルト的な能力ってよりは普通にデジタルで堅実なうち回しをしそうなイメージ
個人的には普通で良い普通が良い
鳴くたびに命を削って牌が閃光を放つんだろ
きっと昔の姉帯さんは京太郎の影に隠れるくらい小さかったんだ
小学校低学年の冬休みに、両親の帰省としてやってきた京太郎が、村に唯一の子供である姉帯さんと出会って、
きっと色々な遊びを教えてあげたに違いない
姉帯さんはうれしくてうれしくてずっと京太郎についてまわっていたけれど、ついに京太郎は帰らなくちゃいけないことになる
京太郎も京太郎で、姉帯さんを独りこの寂しい散村に残すのが心苦しくて、ある約束をするんだ
「テレビを観てて」
「ぼくはきっとテレビに出られるくらい凄いひとになってみせるから」
「テレビのむこうから、とよねちゃんのこと呼びつづけるから」
「この村にはテレビくらいしか面白いものがないけど……そしたらとよねちゃん、寂しくなくなるかな?」
姉帯さんはゆっくりと言葉の意味を噛みしめてから笑顔でうなずいて、約束の指切りをして別れをするんだ
そして、お互いがもう約束なんてものを忘れてしまうほどの日々が過ぎた
でも、姉帯さんはテレビを観続けた
娯楽がそれしかないというのもあるけれど、もっと大切な何かが、画面の向こうにある気がして
京太郎も、有名人に憧れた
麻雀が全国的なブームになっていると知って、麻雀部に入りもした
有名になった先に、なにか尊い大切なものがある気がして
音だけで全部見やぶるとか。
肺の表面の彫られた部分を風と触れ合う音だけで見破るとか
>>309
ほうほうそれでそれで?
>>307
基本デジタルだけどたまに直感が働いて周りから見るとなにやってんだこいつみたいな打ち方がいい
…部長?
京太郎「向こうで彼女ができたんだ」
咲「は?」
久「あらあら」
タコス「なっ!?」
咲「は?」
ワカメ「まこ」
和「おめでとうございます」
咲「は?」
そんな感じの修羅場になりそう
よしきた
咲さんを怒らせると京ちゃんがカンされて死んでしまう
咲さんレイプ目で麻雀打ちそう
>>309,313
続けてください!
>>312
野性の本能が働くのか
>>313
ヒュー!
とびきりのイチャラブをたのむぜ!!
嫌いじゃないんだけどこのスレにおいては咲ちゃんとかは横に置いておく他ないじぇ!!
保守
全国大会で迷子になった咲を探していたら姉帯さんと再会して話し込んで流れでキスしたとこに
咲がやってきて憎しみの炎に駆られる展開で
誰か書いてください!!
とよねーがゴッ倒されちゃうよーちょー怖いよー
ちょーかわいいよー
私は一行に構わんッッッッ
落としてなるものか
モモちゃんが京ちゃんに依存するssマダー?
桃子のバスケ
一(はじめ)の一歩
す透華ー
>>326
そんなエロパロがありましたね
kwsk
影の薄さを利用して京ちゃんに付きまとうのか
ステルス怖すぎるよ
イケメンの京ちゃんならストーカーするモモにすら気付ける。
それで咲さんの殺気に姉帯さんは腰を抜かして京ちゃんがおんぶしようとするけど
ちょっと勇気を出してお姫様抱っこしてとか言っちゃって抱っこするんだけど
姉帯さん大きいから少しバランス崩しちゃって唇が当たって二人して無言で赤くなったりして
咲さんが小声でゴッ倒すって言うとこまで考えた
俺にこれが限界
SSじゃ何故かモモがよく見える京太郎
同じステルスだからとか
Sそんな
Oオッパイ見えないなんて
Aありえません
だとか
まぁ、おっぱいだろう。
あのおっぱいが見えない京太郎ではない。
>>335
今読み始めたが良いものだな
インハイで再会はよ
ほ
もう落とせよ
書き手が終わりだと言ってるし実際綺麗に締めたのにベタベタ張り付いて
グダグダ雑談で伸ばして、マジで見苦しいわ
スレ汚しにも程が有る
その通り
姉帯さんと京太郎はインハイの夜に2人でこっそり抜け出して、都会の夜をお忍びデートするんだ
夜(と言っても19時~20時ていど)だというのにキラキラと明るい街並みをみて、2人はあの夜の蛍を思い出して同時に顔を見合わせるに違いない
そしたらあの“無理してみた”ことまで同時に思い出して、2人して顔を真っ赤に染めちゃうんだ
周りを過ぎ行くアベックたちからはその微笑ましさからクスクスと笑われちゃったりしちゃって、
でもそれを姉帯さんは
「(わたしと一緒にいるせいで京太郎くんが笑われてる…)」
って思い込んでなんだか悲しくなって来ちゃって、
急にだまって震え出した姉帯さんに気が付いた京太郎は、またもや漢をみせて他のアベックみたく、姉帯さんの手をとって歩き出すんだ
「姉帯さんと一緒にいられるなら、俺はそれで嬉しいですよ」
と笑顔をみせて
キラキラと輝くネオンはまるで星々のキラメキのようで、
「……京太郎くん、まるで王子さまみたいだよー…」
って、今度は嬉し涙をながして、姉帯さんは京太郎の腕にしがみつくんだ
京太郎は姉帯さんのぬくもりにドギマギしながらも、つとめて真摯に、ハギヨシ師匠を模範として、夢見る少女をエスコートするに違いない
やっぱ続けて
>>1000まで書かない1が悪い
>>339
なんでキレてんの?
まあまあ
ほ
ほ
無理や
せやな
ほ
落としてやれよ
なんでまだ残ってんだよ・・・
おっぱいは公式だったのか…
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