京太郎×咏ssです
京太郎が三尋木プロのマネージャー
行動を安価で決めてそれに応じて書き進めていくつもりです
仕事は高校訪問から雑誌インタビュー、公式戦まで
たまに休暇入るのでその時も安価取ります
エロは基本安価下ですがスレ進めばあるいは……
雑談OK
というより大歓迎です
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咏「京太郎~。今日の仕事は~?」
京太郎「ええっと……下2ですね」
咏「着いたね」
京太郎「はい、今日はなんやかんやであんまり時間が取れないみたいで」
咏「おいおい、プロ呼んどいて……」イラッ
京太郎「お、落ち着いて下さい!」
咏「分かってるよ、私は大人だからねぇ」扇パタパタ
京太郎「……今日は下1、一人だけのようですよ」
再安価下1
ここのテルーは京ちゃんとどの程度知り合いで咲ちゃんとは和解済み(喧嘩の原因も)?
下1
咲との不仲の理由が思い付かん再安価下1
うい
照「……」ジー
京太郎「お待たせしました、本日はミスインターハイ・宮永照さんに白糸台の強さの秘訣、諸々を三尋木咏がお聞きさせて貰います」
咏「よろしくねぃ」ヒラヒラ
照「…よろしくお願いします」チラッチラッ
京太郎「ではどうぞ」ムシムシ
自由安価、話題
咏「えー、では一通目~」ゴソゴソ
京太郎「ちょっ、咏さん!?」
咏「細かいことは気にすんなって」テッテレーン
照「……」ワクワク
咏「では読み上げまーす、きのこの山とたけのこの里、どちらが好きでどちらがカスですか、白黒はっきり答えて下さい」ウハーッ
京太郎(何だよその質問楽しむなよいい大人)
照「……どちらも美味しい。どちらも好き、カスなのは質問者の性根。」ムスッ
咏「おぉ、お菓子大好きな気持ちが溢れる答えだねぇ」
照「当然のこと、私はどちらも好き。このお手紙の人は嫌い。」
京太郎(……まぁ変化球として使えるかな)メモメモ
次の話題下1
咏「よくある質問だねぇ、ちなみに私もどっちも好きかな」ゴソゴソ
京太郎「咏さんの場合は何か適当に聞こえますね…」
咏「しっつれいな奴ー、えっと………どうすれば胸は大きくなりますか…」
照「」ゴッ
咏「」ズーン
京太郎(うわぁ……)
照「……大きくなる人はなる、ならない人はならない。つまり運命…恐らくアカシックレコードに大きくなると書かれていればなる。牛乳、大豆、キャベツ諸々を食べる、早く寝るなどはきっと都市伝説。あれを言っている医者はやぶ医者。」フフフ…
咏「うん、まぁそんな感じ」レイプメ
京太郎(この質問は没と)
次でラストの話題
下1
照「えっと…じゃあまずは菫から。いつも一人であまり友達のいなかった私と一緒にいてくれてありがとう。菫のおかげで3年間、麻雀を楽しむことができたよ」
照「次は誠子かな。私達の代わりに淡のしつけありがとうね。後輩の面倒を筆頭してやってくれる亦野の存在は3年生みんな助かってるよ。最近麻雀で勝てなくて不安だって言ってるけど安心して。亦野がうちのチームに必要で、それだけの実力があるのはこの私が保証するから」
照「そして尭深。麻雀で疲れた時に尭深が入れてくれるお茶は最高だよ。お茶があまり美味しく感じないくらいに尭深のお茶に依存して、息抜きに飲むお茶は至福です。ハーベストタイム。どれだけ私が本気を出してもあれだけは止められない。本番でも期待してるよ」
照「最後は淡。菫も誠子も淡には手を焼かされるーって嘆いてるけど、あれでいて二人はそんな淡の世話を楽しんでるんだと思う。淡がうちに来てからチームの雰囲気が変わったもの。一気に明るくなったのはきっと淡のおかげ。あ、だからってあまり羽目を外しすぎるのはよくないよ?麻雀は……言うまでもないかな。高校100年生の実力、期待してるから」
京太郎「おお……!すばらしい……!」
咏「部員への愛が伝わってくるね~」
照「それほどでも」///テレテレテルテル
咏「そんじゃ、取材はこんなものかな。お疲れさ~ん」
京太郎「お疲れ様でした!」
照「こちらこそお疲れ様」ペッコリン
次の仕事下2
咏「突撃ドッキリプロ雀士編~~!」
京太郎「いえ~い!」
咏「これはタイトル通りプロ雀士にいきなりドッキリを仕掛ける企画だぜぃ!どうなるかわっかんね~けどとりあえずやってみるしかないっしょ!」
京太郎「今回のドッキリはプロ雀士の異常な未婚率にスポットを当てたドッキリ!俺がプロ雀士に突撃で告白します!」
咏「焦り狂うアラサーからそんなアラサーを見てじわじわと不安を抱いてる人まで沢山いるからね~」
京太郎「まずはこの人!」
下2※女プロ限定でお願いします
京太郎「牌のお姉さんでお馴染みの瑞原はやりプロです!」
咏「うひゃ~。いきなり危険なところをぶっこんできたねぃ」
京太郎「俺、生きて帰れますかね……」
咏「いや、知らんし。まぁ今回の企画だといずれは通る道だってことくらい分かってたっしょ。頑張って来い京太郎!」
京太郎「やべぇ……冷や汗が止まらねぇよ……」
~~~~~~~~
京太郎「瑞原プロ!」
はやり「ん~?って須賀君じゃん☆何のようかな?☆」
京太郎「俺、瑞原プロに伝えたいことがあるんです!」
はやり「何かな何かなどんとこい☆」
京太郎「瑞原プロのことが好きです!付き合ってください!」
はやり「………え?」
京太郎「ずっと前から気になってたんです!俺なんかでよければ是非お願いします!」
はやり「え?え?それマジで言ってる?イケメン金髪ピチピチの男子高校生が私に告白?」
京太郎「な~んちって実はこれ三尋ーー」
はやり「フフフ」ガシッ
京太郎「……え?」
はやり「いいよいいよ大歓迎。というかもうニガサナイカラネ?」
京太郎「い、いやだからこれドッキリでーー」
はやり「やっとお母さんとお父さんに結婚を報告できるよ。二人とも心配してたんだよね☆」
京太郎「(あ、これ詰んだかもしれない)」
はやり「ふふふっ。須賀君は仏教?それともキリスト教?はやりはできればウエディングドレス着てみたいな☆旅行はやっぱりヨーロッパ!子供は一姫ニ太郎だよね☆」
京太郎「あはは……そうですね……」レイプメ
咏「はいはいそこまで~」
はやり「………三尋木プロ?」
京太郎「う、咏さん……!」
咏「いや~、はやりんさんガッツき過ぎだって~。ちょっとはおさえようぜぃ」
はやり「何言ってるの?私は須賀君とケッコンするんだよ?」
京太郎「え、えっと……それなんですけど……」
~~~~~~~~~
京太郎「すませんでしたぁぁ!」ドゲザ
咏「あはは!京太郎の土下座久しぶりに見たなぁ」ゲラゲラ
はやり「三尋木プロ?」ジトッ
咏「おっと失敬」
はやり「それにしてもドッキリだったなんて……」
京太郎「ほんとに申し訳ありません……」
はやり「まぁ須賀君というよりはこれを企画した人が悪いんだけど」
咏「まぁ今回は残念だったねはやりんさん。けどはやりんさんならもっといい相手が見つかるさ」
はやり「その必要はないかな。だって……」ダキッ
京太郎「へ?」ムニュ
はやり「須賀君を本気で狙えばいいもんね☆」
京太郎「な、何言ってるんですか!?」
はやり「だってそれが一番手っ取り早いじゃん☆もう待てないしっ☆」
咏「ほぅ…?『私の』京太郎に手を出すってことか」
はやり「そういうことになるねっ☆」
咏「正々堂々やってやろうじゃん。はやりんさんが先輩だからってこればかりは譲れないからねぃ」ゴゴゴゴ
はやり「ふふっ☆私だって負ける気がしないよ?☆」ゴゴゴゴ
京太郎「ちょ、何これ!?今何が起こってるんですかーー!?」
京太郎「とりあえず一時瑞原プロから逃れたわけですが……」
咏「次のプロに行っちゃおうか!」
京太郎「まだ続けるんですか……?」
咏「だって取れ高まだまだっしょ。知らんけど」
京太郎「最初でだいぶくたくたなんすけどね……。じゃあ次のプロは…」
安価下2
安価だけとって明日の夜また再開します
咏「すこやんさんだねぃ」
京太郎「え?バカなの?死ぬの?瑞原プロであれだったのにこれから魔物にドッキリしろと?」
咏「これも仕事だからね。仕方ないさ」
京太郎「俺、ただ咏さんのマネージャーしてるだけなんすけど……」
咏「いや、知らんし。さっさと終わらせたいから早くやってくれ~」ヒラヒラ
京太郎「他人事だと思って……」
~~~~~~~
健夜「お疲れ様でした」
恒子「すこやんお疲れ~」
京太郎「いたぞ…小鍛冶プロ……」
咏「よし、逝け京太郎!」
京太郎「…その漢字が当てられないように頑張ります」
京太郎「小鍛冶プロ~!」
健夜「あ、君は咏ちゃんのマネージャーの……」
京太郎「須賀京太郎です。いつも咏さんがお世話になってます」
健夜「ううん。こちらこそ。それより、突然どうしたの?」
京太郎「ええっとですね……。今日は小鍛冶プロに伝えたいことがありまして」
小鍛冶「伝えたいこと?」
京太郎「はい。下2」
安価です
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