蒲原「ワハハ、このくいしんぼさんめ。よーし、みんな車に乗ったかー?」
桃子「はいっす!」
衣「衣は助手席ー」
加治木「おいモモ、くっつき過ぎだ」
池田「キャプテン、揺れるしー」ギュッ
福路「もう、華菜ったら」
蒲原「ワハハ、それじゃあ出発だー」
イイハナシダナー( ;∀;)
ユッケに不安……
やめろォ!
ワハハが何をしたっていうんだ…
鷺森灼ちゃんと叙々苑行きたい
ワハハと笑顔の絶えない家庭を築きたい
グルーポンのあれみたいなワハハいじめっすか
えびすか・・・?
グノレーポンのを思い出す
衣だけは…衣だけは…助けてやって…
ワハハスレ多いな
天江衣名誉戦犯死刑囚死刑執行
福路美穂子ちゃんのタンシオなめたい
加治木「それにしても蒲原、おごってもらちゃっていいのか?」
蒲原「ワハハ、宝くじで10万円当てたからな。普段お世話になってるお礼だよ」
福路「他校の私たちまですみません」
蒲原「なに、友達じゃないか。遠慮は無用さ」
池田「そうだし。華菜ちゃん何食べようかなー。焼肉なんて久しぶりだなー」
衣「衣は外で焼肉なんて初めてだ」
桃子「そうなんすか?じゃあ楽しみにして待ってるっすよ」
衣、何か悪いことしたのかな....
焼肉酒家えびすだっけ
憧ちゃんと援交したい
やめろおぉー!(棒)
許してはいけない
衣ちゃんフロントガラスに突き刺さるな
グルーポンの悲劇再び
加治木「でも焼肉だろう?6人もいるし結構な値段するんじゃないか?」
桃子「まさか食べ放題っすか?」
蒲原「チッチッチ、甘く見ないで欲しいなユミちんにモモ。もちろん食べ放題じゃないところさ」
池田「おお~。俄然ワクワクしてきたし♪」
福路「もう、華菜ったら」
蒲原「実は安くて評判の焼肉のお店があるんだよ。CMでも有名なんだがみんな知らないか?」
衣「衣はそういうの詳しくないからなー。何てお店なんだ?」
蒲原「ワハハ、それは着いてからのお楽しみということで」
一同「キャッキャウフフ」
叙々苑ですねわかります
むっきーとかおりんはどうしたんだ……
>>24
むっきーは俺とデート
池田「ここかー。おおー、何か高級感あっていい感じのお店だし」
福路「本当・・・」
桃子「『焼肉酒家ゑびす』っすか」
蒲原「うん。みんなは来たことあるかい?うちらの地元に出た進店なんだ」
衣「衣は来たことなーい」
加治木「私も来たことないな。誰か来たことある人は?」
蒲原「いないみたいだな。実は私も初めて来るんだよ。リーズナブルな価格に、高級感ある店構え・・・。いいとこだろ?」
>>24
かおりんは俺とタンの味デリシャスデリシャスしてるよ
あ・・・おわた・・・
もうやめよう(哀願)
グルーポンのSSと同じ人か
何故こんなひどいことを
もうだめだぁ・・・おしまいだぁ・・・
やめろよ・・・っ!
とりあえず衣とキャプは家に帰らせてやってくれ…
衣「そんなことより衣は早く中に行きたい」
池田「ニヒヒ、衣はお子様だから我慢できないし」
桃子「子供子供ー」
衣「むぅ~、衣は子供じゃない!」
加治木「こら、モモ。からかうのはやめるんだ」
福路「華菜もよ」
衣「むぅ~・・・」
蒲原「ワハハ。ほら、衣。中に入ろうか」
衣「うん♪」
嫌な事件だったね・・・
どうでもいいけどなぜこのメンツなんだろう
小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい
清澄もはよ
やめろとまでは言わんけど、死人が出ている事件はどうもな
なんでよりにもよってワハハを車持ちキャラにしたんだよ。
ワハハ可哀想だろうが…!
福路「まあ、焼肉屋じゃないみたい・・・」
池田「なんかシックな感じしてすごいし」
衣「席の仕切りなんか光ってて綺麗だぞー」
桃子「先輩。こんなとこデートなんかにもいいっすね」
加治木「あ、ああそうだなモモ・・・。おい蒲原、こんなとこが本当に安いのか?」
蒲原「だ、大丈夫だよユミちん・・・。多分・・・」
::::::.:.:.:. . : . : ./::::::::::::/ i i /::::::::::/ .、 |
:::::::::.:. : . : /:::::::::/ i i i ( /:::::::/ `ヽヽ | 衣――…
:::::::.:.: : /::::::/ ! i| i | { 、_/:::/ ヽ i i|
::::. : . : /:::/ i | i |i ,ノ ,{ { 7/ ̄ ヽ ハ i i|なんか悪いこと
::::.:. . : .:// | | i爪 ( 八 V x‐ヽハ ハiii | したのかな…
::::. : . . : . | 八i ヽx=ミ\ ヽ 〃二`ヾ刈 <
::.:. . : . : . 八 { ijY ん.ハ ` 一 ん::ハ ! \
:. : . : . ヽ(\.i刈 {:::::::i i:::::::::} | i \___
: . : . |个トゝ乂::ノ ゝ- '′ | i | i |
| |ハ , | i | i |
| |八 ij _ ノ| i | i |
| | i>: .. _ ` ′ イ | i | i |
| | i i: : .:}.:.i.:¬.:::::::ノ | i | i |
| | iて`ヽ厶_j.:」::| | i 厂 ̄`ヽ
| i i|Y´( //  ̄ヽ r‐一| i i i{ '.
ワハハかわいい
雀荘いって勝ったとかじゃないのね
やめろおおおおおおおおおおおおおお
蒲原「蒟蒻ゼリーを作ったからみんなで食べよう」ワハハ
このエビスは北陸から長野まで勢力を拡大してきたのか・・・
そういや一度だけえびす行った事あるわ
焼いて食うんだ
えびすのクソが変なこというもんだからレバー刺しもユッケも食えなくなってしまった
全国の焼肉屋に対して焼き土下座すべき
蒲原「店員さんが席まで案内してくれた」
桃子「個別の席ごとに担当の店員さんがつくっすか」
池田「高級店みたいだし!」
蒲原(値段大丈夫かな・・・)ドキドキ
福路「あ、メニューですか。ありがとうございます」
衣「あーっ。衣も見る見るー」
踏んだり蹴ったりのワハハとかすばら
加治木「これが値段・・・?」
桃子「信じられないっす・・・」
蒲原(え・・・?え・・・?ど、どうしよう、高いのかな・・・?でも安いって聞いてたんだけど・・・)ドキドキ
池田「安いし!」
福路「本当・・・。一人前100円のメニューもあるし、高いのでも380円とか・・・」
加治木「蒲原、すごいじゃないか」
蒲原「そ、そうかな」ニコッ
桃子「さすが部長っす」
池田「よっ、情報通」
蒲原「えへへ」ニコニコ
心が痛む…
衣の胃が丈夫でありますように
衣ちゃん誘拐したい
いじめられてるワハハは最高に可愛いけど
やっぱりワハハには笑っていて欲しい
ユッケも焼くんだ…頼む…
蒲原「よ、よーし注文だ。みんな、好きなだけ頼もう」
池田「いぇーい。華菜ちゃん何にしようかなー」
福路「うふふ。華菜楽しそう」
池田「キャプテンったら笑うなだし」
桃子「色々あって迷っちゃいますね先輩」
加治木「そうだな」
蒲原「衣は何が食べたい?何でもいいんだぞ?」
せめてユッケはやめとけと言っておいてほしい
助けてハギヨシ…京ちゃん掘っていいから
全員死亡エンド
生はやめるんだ
ユッケ回避ルートはあるんですか!?
かつてえびすに行ったことあるが100円の豚肉食いまくったな
ほんと肉だけ食ってて良かった
滝のような下痢が一晩続くんだろうな…
ユ ッ ケ
レ バ 刺 し
衣「衣は小さくてあまり量が食べられないからな。慎重に選んでるんだ」
蒲原「ワハハ、そうか。じゃあ選ぶの一緒にしようか」
衣「うん♪」
蒲原「まず定番なのはご飯かな。やっぱりお肉とご飯は相性がいいからな」
桃子「ええー、部長ご飯も食べるんすか?せっかく焼肉食べに来たんですから肉だけ食べましょうよ」
加治木「まったく、モモときたら。いいか、何事もバランスが大切なんだ。だからサラダとかも置いてあるだろう?」
池田「華菜ちゃんもご飯でお肉をいっぱい食べるし」
福路「そうね」
衣は子供じゃないからさすがに死なないはず…
白米はないといかんだろ
安価とかすんなよな
>>62
ワハハが生き残って精神的に追い詰められる展開の方が
いや、死ぬのは衣だけだろ
衣「じゃあ衣もご飯。あと何にしよう・・・」
蒲原「衣は何が好きなんだ?」
衣「うーん・・・。お肉の名前が色々あるけどわかんない・・・」
福路「確かにシロとかボンジリとか言われてもわかりにくいわよね」
池田「そんな名前なんて気にしないでガンガン頼んで食べればいいんだし!あ、華菜ちゃんこの高いカイノミとカルビにしよーっと」
桃子「遠慮ないっすね。私も同じので」
加治木「まったく」
やめろ・・・ワハハいじめはやめろ・・・
華菜ちゃん図々しいからいっぱい食べちゃうんだろうなぁ
>>1
昨日牛丼のやつ書いてただろ
>>73
一番死んじゃ駄目だろ
いや、スレタイ的に死ぬのは衣だけだと考えるのが妥当
ころもたん遺影~♪
衣「あ!これタルタルだ!衣、タルタルが好き!」
蒲原「タルタル・・・?」
福路「ああ、きっとこれね。ユッケのことじゃない?」
衣「うん♪衣はタルタルが大好きなんだ」
池田「ユッケがタルタル・・・?どういうことだし」
加治木「衣が言ってるのはタルタルステーキのことだろう。確かにユッケとそっくりだからな」
桃子「むむむ、違いがわからないっす」
アカン
またワハハいじめか
いやあああああ
>>80
吹いたwww
ワハハに何の恨みがあるんだ…
蒲原「よし、じゃあご飯とユッケも頼もうか。足りなくてもいつでも、好きなだけ頼んでいいんだからな」
衣「うん♪」
池田「他の人が頼んでるのを見ると、自分も食べたくなってくるし・・・。華菜ちゃんもユッケ食べるー」
福路「じゃあ私もユッケをいただこうかしら」
桃子「先輩も一緒に食べましょうよ」
加治木「ああそうだな」
衣「えへへ、タルタルは最高に美味しいんだぞ♪」
蒲原「うんうん、良かったな衣」
衣「うん。じゃあ店員さん呼んで注文するね」
蒲原「よし、任せたぞ」
衣「はーい♪」
池田だけは助けてやってくださいおねがいします
やめろ
やめてくれ
なんだ全滅か
確か死者は5人だったよな・・・?
やめろぉぉおおおぉおお(発狂)
加治木「ふふふ、たくさん注文したぞ・・・。しかしこれだけ注文してもたったこれだけとはな」
桃子「あれ?でも部長の分のユッケ頼んでなかったっすけど良かったんすか?」
蒲原「ワハハ、面目ないことだが生のお肉はどうもダメでな・・・」
衣「そうなのか?それは残念だな・・・」
蒲原「なーに、そんな顔するなー。私の分まで衣がユッケを食べてくれればいいんだよー。ほれほれー」
衣「きゃー♪」
福路「ふふ、仲がいいわねあの二人」
池田「仲の良さなら私とキャプテンも負けてないし」
桃子「先輩、私たちはあーんしましょうっす」
加治木「あ、ああ///」
あーあ
ワハハ以外みんな死亡か。これで虐められないな良かった
年齢的に死ぬ可能性が高いのはモモと池田か
池田だけで許してください(懇願)
池田は図々しいから生き残りそう
池田は死ね
おい馬鹿やめろ
ワハハが精神崩壊していくえふめいになるだろ
魚は食えるんだけどな
ワハハだけ生き残って残りの余生を後悔と罪の意識と共に歩んでほしい
>>91
10~20代の重傷者は20人くらい
尿毒症こわい
>>101
愛情歪み過ぎワロタ
この後仲悪くなるのは勘弁してくれ
かじゅが犠牲になってモモが助かったら
もうやめろよぉ・・・・
蒲原と衣が仲いい姉妹みたいで微笑ましい
え、さすがにこれはワハハに罪はないだろ
龍門渕が全力で店を追い込むべき
衣親「あんたが生肉なんて食べさせるからこんなことに!」
蒲原「ワハハ・・・死んで詫びるしかないかな・・・」
あかんとーかが冷えてしまう
>>109
親、いないんだぜ
田「いやー、食べた食べたー」
福路「そうね。みんなユッケを気に入ったみたいで各自三人分は食べたものね」
桃子「美味しかったっす。部長、ご馳走様っす」
蒲原「いやいや、気にしないでくれ。今日はみんなと食事できて私も楽しかったよ」
衣「・・・・・・・・」
蒲原「ん?衣、どうしたんだ?」
衣「う、ううん。何でもないぞ・・・。帰ろう・・・」
智美ちゃんとご飯食べて死ねるのなら幸せ
やめろ……
やめろよ………
池田ァァ
やはり子供が一番最初に症状出るようだな
田
三wwwwwwww人wwwwwwww分wwwwwwwwwwwwwww
即効性あったっけ?
病院いってくれマジで
衣かわいそう
もしかしてワハハが悪いんじゃないの?
池田はもう死んで他人にすり替わったのか
>>109
おいおい、原作読んでないのかよ
ふざけんな
うわぁ……怖い
やめてくれよ…ワハハ自殺しちまうぞこれ…
ユッケってそんな美味いの?
>>126
おいしすぎるから国が規制するくらい
最近ワハハスレ多すぎやろw
蒲原「でも、汗だって流してるじゃないか」
加治木「蒲原、私もなんだか気持ち悪い・・・」
桃子「あれ・・・私もっす・・・。食べ過ぎたからっすかね・・・?」
蒲原「なんだ食べすぎかー。まったく、心配させないでくれよ。それじゃみんなの家まで送るからシートベルトするんだぞー」
池田「はーい♪」
福路「うぅ・・・。華菜は元気ね・・・」
池田「当然♪華菜ちゃんは焼肉大好きだからいくら食べても平気だし♪」
蒲原「ワハハ、私もだ」
池田「焼肉最高だし♪」
ハギヨシ…ハギヨシ…なら
下痢で勘弁してくれ…
下痢なら俺がいくらでも処理するから
吐瀉物なら俺がなんとかするから・・・
片腹大激痛!
ハギヨシの特製浣腸はよ
咲スレ見るといつも俺の名字を罵倒するレスがあって辛い
>>136
池田ァ!
福路美穂子ちゃんの美乳揉みたい
すばらっ焼肉のタレ
あれか
池田は動物的感覚に優れてるから既に吐き出したのか
お前らハギヨシを過信し過ぎだwww奴にそこまでの能力なんざねーよwww
…おい、ハギヨシ!テメエ俺に馬鹿にされたまんまで悔しくねーのかよ!!見返してみろよ!!せめて衣だけでも救って見せろよ!!
衣が吐いていつもひどい目にあっている
だから衣ちゃんだけは助けてあげて
和 「宮永さん///私の生レバー食べてください///」
咲 「・・・は?」
その後、家まで送られた各員は腹痛が治まらないので病院へ行き、全員が食中毒となっていたことが判明
即座に入院した
そして、苦しみながら帰らぬ人となった
池田は無事かと思われたが、バカだったのか腹痛になかなか気付かず、病院にも行かないで我慢していた為自宅で・・・
結局、食中毒の被害者は五人となり、後日テレビでも騒がれた・・・
残された蒲原は、亡くなった友の葬儀に参列するも、遺族の視線や陰口に耐え切れず途中で退席
蒲原への批難は止むことはなかった
蒲原「みんな・・・。ごめん・・・。ワハハ・・・、もう耐え切れそうにない・・・」
ドンッ
完
どんかん
イイハナシジャナイナー
おいィ…もっと衣がとーかに助けを求め苦しみながら死ぬ描写を詳しくだな
投げすぎだろ
許してはいけない
ドンッ!カッ!
・・・え?
おい
食中毒はガチに苦しいからな
あああああああああああああああああああ
ブラボー!!おおブラボー!!!
ワハハが自らの罪を背負いつつものうのうと生き残るルートはよ
鷺森灼ちゃんは死ね
苦しむ描写とか蒲原の心理描写とか葬式の場面とかもっと掘り下げろ
ユッケがコロッケだったらこんなことには
保守等ありがとうございました
指摘のあった通り牛丼もおせちも自分です
すみません
マミさんもおせち被害に遭わせたこともあります
いつかは誰もが幸せになるハッピーなお話を書けたらなって思います
おやすみまんし
こいつまるで反省してないな
乙
衣「……」ジョロロ
加治木「…く…」
福路「…う…」
池田「ちょ、ちょっとみんな大丈夫かだし!」
蒲原「ワハハ、モモが消えたぞ」
蒲原さんいじめてなにが楽しいんですかねえ!
ぶっちゃけ話としてつまらない
あ、あと次回作品は多分
蒲原「これでみんな美肌だー」衣「茶のシズクの石鹸?」
みたいになると思います
そのときはヨロシクです
>>166
もうやめろ
やめてください
許してはいけない
山場が書けないタイプの奴か
ワハハの絶望顔を想像するのが日々の日課です。
次も期待しているよマスター。
>>166
もうやめてくれ…
茶のしずく石鹸はガチヤバ
期待
>>166
マジでやめてくれ(棒)
衣「トーカ…苦しいよ、トーカぁ」
透華「衣!しっかりしてくださいまし、わたくしがついていますわ!」
衣「トーカ…衣はこのまま父君と母君のように黄泉路の旅へと行ってしまうのか?」
透華「何をおっしゃいますの!衣がこんなことで死ぬわけがありませんわ!」
衣「人の世は儚きもの、父君も母君も天寿をまっとうせずに旅立ったように衣がそうなるのも天運天命なのかもしれない」
透華「そんなことおっしゃらないでくださいまし!あなたはまだまだ子供でしょう!わたくしと一緒に大人になって、二人ともおばあさんになるまで一緒に居られますわ!」
衣「うぅ…トーカぁ、痛いよトーカぁ…」
透華「衣!」
衣「トーカ…手を、衣の手を握って欲しい…」
ワハハに何の恨みがあるんだ
もっとやれ
別にワハハは悪くないだろwwwwwwwwwww
完全に被害者
悪いのはえびす
>>174
ハギヨシならなんとかしそう
>>176
子供に生肉食べさせる屑
>>178
子供じゃない衣だ
そっとじ
ぶん投げすぎだろ・・・
牛丼ってなんや
最近ワハハと京ちゃんがイチャコラしてるのがあったからそれで中和を・・・
>>174
からくりサーカスのからくり編最終幕の、鳴海の復活を待つミンシアの気持ちでハギヨシを待ってるんですが
もしくはサイヤ人襲来編の、ナッパを前に悟空を待つクリリン
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