【咲-Saki-】咲「女の子同士でキス?」【安価】 (77)

突発的にネタを思い付いた



ここは、片岡家。片岡優希は、朝の情報番組を見ていた

司会「次のニュースはこちら。何と今、女子中高生の間で、キスが流行ってるんです」

司会「では、映像をどうぞ」

映像放映中

司会「何とも生々しい。しかもこれ、まだ原因が判ってないんです。どう思いますか?コメンテーターさん」

コメ「された方も満更じゃないという感じですね」

司会「なんたらかんたら」

コメ「あーだこーだ」

優希母「優希ー、いつまでテレビ見てるのー?学校に遅れるわよー」

優希「ああ、もうこんな時間だじぇ」

優希「じゃあ、行ってくるじぇ」ガラッ

片岡は、清澄高校へと登校する



放課後、清澄高校麻雀部

優希「ツモだじぇ。6000オールだじぇ」ドヤッ

まこ「東場は全然上がれんのう」

久「ホントね」

和「流石ゆーきです」

咲「(ネット麻雀中)」カチカチ

片岡は、朝の番組の事をすっかり忘れていた。もっとも、覚えていたところでにもならないが

その時、>>2に衝撃が走る。無性に、>>3にキスしたい衝動に駆られたのだ

>>2>>3は誰?

コンマが
00-19 先鋒
20-39 次鋒
40-59 中堅
60-79 副将
80-99 大将
ただし、ゾロ目の場合は・・・

>>2>>3が同一人物の場合、>>3は一つ下にずれます(大将の場合のみ、先鋒にずれます)

例えば、>>2が次鋒、>>3も次鋒の場合、>>3は中堅になる、と言った具合に。
そのため、次の出番の人間にキスをする確率がやや高くなります

確率を等しくするやり方も思い付いたのですが、システムが複雑で、説明が煩雑になるので、この形にしました。
ご了承下さい

SSWiki : http://ss.vip2ch.com/jmp/1468485666

のどちゃん

やすこうち

和「ドクンッ」

和「(ううっ、何なんですかこの衝動は?)」

和「(無性に、無性に咲さんとキスしたくてたまりません)」

咲「うう、ネットじゃ嶺上牌が見えないよぉ」

和「(ああ、あの可憐な唇から発せられる可愛い声・・・)」

和「(もう我慢できません!)」ガタッ

優希「のどちゃん、勝負の最中なのにどこに行くんだじぇ?」

原村は、席から立ちあがり、宮永に近付いていく。そして、宮永を強引に振り向かせ、唇に・・・

 >ズキュウウゥン

咲「ムグッ?ウグゥ」

久「ちょっと和、何やってるの!?」

和「ん~~~ チュッ」

5秒ほど経過した後、宮永と原村の唇が離れる

咲「あっ・・・、あっ・・・、あっ・・・」ペタン

宮永は床に尻餅を付き、虚ろな目で原村を見る

まこ「どういうことじゃワレェ、説明せんかい」

和「ハッ、私は何をしていたのですか?」

久「何をって、自分でやったことが判らないの?」

咲「部長、いいんです」

久「いや、でも」

咲「和ちゃん、ちょっとトイレに行こうか」

和「え、ええ」

宮永と原村は、二人で退室し、トイレに行く

優希「咲ちゃんとのどちゃんがああいう関係だったなんて、知らなかったじぇ」

まこ「たとえそうだったとしても、人前でやるかいのう」

久「典型的なバカップルって感じだったわね」

ここは、鶴賀学園。麻雀部の5人は、次の休日にどこに行くかの計画を練っていた

智美「ワハハー、私としてはキャンプ場がいいなー」

ゆみ「近所の公園とか」

佳織「敢えてどこにも行かないというのはどうですか?」

智美「ワハハー、みんな露骨だなー」

する方 >>6
される方 >>7

はい

94:加治木 98:加治木→津山

睦月「行きたい有るのですが」

桃子「何処っすか?」

睦月「この○○という所なのですが、最近オープンして・・・」

ゆみ「ドクンッ」

ゆみ「(何だ?この気持ちは)」

睦月「ここは、みんなで遊ぶことが出来て・・・」

ゆみ「(津山の唇を見ていると・・・)」

睦月「今なら開店したばかりで割引が・・・」

ゆみ「(衝動が抑えられん!!)」

加治木は立ち上がり、津山に近付いていく

睦月「他にも、特典があって・・・、あれ?どうしたんですか?」

ゆみ「・・・」

 >ズキュウウゥン

睦月「ウ、ウム、ウムゥ」

ゆみ「逃げるな。チュゥー」

桃子「~~~~~~」

智美「ワハハー、ゆみちんどうしたんだー?」

佳織「//////」カー

加治木と津山の唇が離れ、唾液が糸を引く

睦月「ポー」

津山は、紅潮した顔で加治木を見る

桃子「加治木先輩!どういうことっすか?」

ゆみ「ハッ」

ゆみ「いや、これは・・・、私にも判らないんだ」

桃子「判らないって、答えになってないっすよ」

睦月「あの、加治木先輩、このレアカードを上げますから、もう一度、お願いします・・・」

ゆみ「あ、ああ」

桃子「ダメっすよ!!絶対ダメっす!!」

智美「ワハハー、若いっていいなー」

ここは、風越女子。大勢の部員が部活動に励んでいた

貴子「いいな池田ァ!お前は部活が終わった後私の所に来い!他の連中は後片付けしてから帰れ!」

華菜「うう・・・、またコーチに説教されるし・・・」

美穂子「華菜、可愛そう」ポロポロ

する方 >>13
される方 >>14

あの二人が選択肢から外れることを願う

01:福路 64:深堀

気を取り直して、福路、吉留、深堀、池田は、勝負を続行する

純代「ツモ。2000-4000」

美穂子「ドクンッ」

美穂子「(何なの?急に湧き上がるこの感情は?)」

純代「ポン」

美穂子「(深堀さんが発生するたびに)」

純代「チー」

美穂子「(深堀さんの唇を目で追ってしまう!)」ガタッ

華菜「キャプテン、どうしたし?」

福路は立ち上がり、対面にいる深堀の頬を両手で抑える。そして・・・

 >ズキュウウゥン

純代「な・・・」

華菜「」

未春「」

美穂子「ん―――」

福路の目が開く

美穂子「(分析完了。この子の弱点は、ここっ)」

福路の舌が、深堀の舌を舐めまわす。10秒ほど経過した後、互いの唇が離れる

純代「」バタッ

深堀は、余りの快楽に、卓に頭を伏せて気絶する

純代「」ピクピク

華菜「キャプテン、どういうことだし?」

美穂子「ハッ」

美穂子「こ、これは・・・、どういうこと?」

貴子「何やってんだ福路ィ、お前も説教されたいかー!?」

美穂子「い、いや、これは・・・」オロオロ

この後、福路は誤解を解くのに数時間かかった

ここは龍門渕高校

衣「ツモ。8000オール」

透華「今日の衣は一段と強いですわね」

衣「今日は満月だ。夜のとばりも降りてくるころだ」

衣「だが、それだけではない。何かが起きそうな気がする。それも、数分後に」

一「何かって、何?」

衣「判らないが、この気は異常だ」

する方 >>17
される方 >>18

82:天江 73:龍門渕

透華「衣っ、もっと詳しく聞かせて下さいませっ」ズイッ

龍門渕は衣に身を乗り出し、問い詰める

衣「だから、それは判らぬと言ってるだろう」

透華「衣の予感はよく当たるんですわよ。何かが起きるに決まってますわ」

衣「ドクンッ」

透華「あーだこーだ」

衣「(何だ?この感情は?)」

透華「あーだこーだ」

衣「(とーかが、今まで以上に愛おしい)」

透華「あーだこーだ」

衣「(咲から聞いたことがある。接吻は懇意なる相手とする行状)」

透華「あーだこーだ」

衣「(衣は、とーかと接吻したい!!)」

純「透華、その辺にしといてやれよ。衣が固まってんじゃねーか」

衣「」スクッ

天江は突然立ち上がる

衣「その喧々たる唇を塞いでやる」

 >ズキュウウゥン

透華「あ・・・」

一「二人とも、何やってるの!?」

衣「ピチャピチャ」

透華「あ・・・、あ・・・」

衣「(確か、咲の話によると・・・)」

天江は、龍門渕の左胸に右手を当てる

透華「~~~~」ビクッ ビクッ

天江は龍門渕の胸に当てた手を器用に動かし、龍門渕に更なる快感を送り込む

10秒ほど経過した後、唇が離れ、唾液が糸を引く

衣「とーかの唾液、非常に美味であったぞ」

透華「衣・・・、もっと・・・、もっとやって下さいまし!」

一「ちょっと、二人とも離れて!」

国広は、天江と龍門渕を強引に引きはがす

純「お前らそういう趣味だったのかよ。まあ俺は気にしねえけどな」

智紀「二人はお似合い・・・」

一「純君!トモキー!そんなこと言ってる場合じゃないでしょ!?」

この後、ハギヨシも巻き込んで何時間も話し合いやら何やらが行われた

今日はここまでです。お付き合いいただき、ありがとうございました。
明日は、全国に行きたいと思います。ネタバレしますが、

ゾロ目がする方だった場合、みんな触発される
ゾロ目がされる方だった場合、やり返す

となっておりますので、是非ゾロ目をお願いします。
両方ゾロ目だった場合、両方だった場合、触発されてやり返して凄いことになると思います。

再開は、明日の18時を予定しています(状況によって前後するかもしれませんが、ご了承下さい)



あと、宣伝ですが、これは昨日私が投稿した別の咲ssです

【咲-Saki-】優希「一億円の借金?」【キャラ崩壊注意】 - SSまとめ速報
(http://ex14.vip2ch.com/test/read.cgi/news4ssnip/1468392827/)

よろしければ、そちらで感想をお願いします

再開します。今日は全国Bサイド

ここは姫松高校。選手たちは、他校の選手を分析していた

恭子「というわけで、この学校の先鋒ははこのような能力を持ってるっていうわけです」

郁乃「末原ちゃ~ん、次鋒はどうなんや~?」

恭子「それが、次鋒は情報が少ないんで、中堅に行きますね」

する方 >>27
される方 >>28

トリップとsagaを忘れてました。ご了承下さい

38:真瀬 30:真瀬→洋榎

恭子「次に、中堅なんですが・・・」

洋榎「おおっ、うちと当たる相手やな」

由子「ドクンッ」

由子「(この気持ちは何なのよー)」

恭子「このような感じでして・・・」

洋榎「なるほどなー」

由子「(洋榎の唇が・・・、唇が・・・)」

恭子「更には、このような・・・」

洋榎「それはおもろいやんけ」

由子「(我慢できないのよー!)」

真瀬は、洋榎に近付いていく

洋榎「それで、・・・何や、画面が見えないやんけ」

 >ズキュウウゥン

洋榎「ムグッ」

由子「ピチャピチャ」

洋榎「何しとんやワレ」ドンッ

洋榎は、由子を突き飛ばす

洋榎「ハァハァ」

由子「ふふっ、洋榎可愛いのよー」

絹恵「お姉ちゃんっ」

絹恵は洋榎に近付き、洋榎を由子からガードする。
しかし、真瀬は、難なく絹恵をかわし、洋榎に最接近する。そして・・・

 >ズキュウウゥン

由子「ジュルジュル」

由子は、洋榎に唾液を送り込む。更に、両手で洋榎の胸を揉む

洋榎「あ・・・」バタッ

洋榎は、その場で気絶する。気絶した洋榎は、弛緩した表情でヨダレを垂れ流していた

由子「ごちそうさまなのよー」

漫「カタカタ」

恭子「カタカタ」

上重と末原は、予想外の出来事に、カタカタと震えていた

郁乃「若いってえ~な~」

ここは宮守女子高校。一同は、普通に麻雀を行っていた

豊音「追っかけるけど―」

胡桃「ぬぎゃー!勝てない」

白望「ダルい・・・」

する方 >>31
される方 >>32

間違えました。

する方 >>33
される方 >>34

いぇーい

11:小瀬川(ゾロ目) 10:小瀬川→エイスリン

豊音「ぼっちじゃないよー。1300-2600」

半荘が終了し、姉帯がトップになる

エイ「シロ、コウタイ」

白望「立つのダルい・・・」

塞「シロ、そんな事言ってないで、立ちなよ」

白望「ドクンッ」

白望「(何だ?この感情は?)」

エイ「カワルッテヤクソクダヨ」

白望「(ダルい、ダルいけど・・・)」

白望「(エイスリンにキスしたい・・・)」

小瀬川は、その場で立ち上がる。そして・・・

 >ズキュウウゥン

エイ「ア・・・」

白望「チュ・・・クチュ・・・」

白望「(エイスリンの弱点は・・・、)」

小瀬川は、エイスリンの胸を揉もうとして、止まる

白望「(こっちだ・・・)」

小瀬川は、エイスリンの脇腹を撫でる

エイ「~~~」

その様子を見ていた姉帯、鹿倉、臼沢に、異変が起きる

塞「(何が起きてるの?でも・・・)」

豊音「(私も、私も誰かに・・・)」

胡桃「(キスしたい・・・)」

臼沢は、姉帯のそばに立つ。姉帯は、これから起きることを予感していたかのように・・・

 >ズキュウウゥン

塞「ピチョ・・・ピチョ・・・」

豊音「ピチョ・・・ピチョ・・・」

臼沢と姉帯は、互いに互いの唇を夢中で貪る

胡桃「私だけ仲間外れ?」ガーン

その時、小瀬川の唇がエイスリンの唇から離れ、糸を引く

エイ「ピクピク」

エイスリンは、顔を紅潮させながら、ピクピクと痙攣する

白望「ダルいけど、次は胡桃に・・・」

胡桃「シロッ」

小瀬川は鹿倉に近付く。鹿倉は、それを望んでいたかのように・・・、

 >ズキュウウゥン

白望「チュパ・・・チュパ・・・」

小瀬川のキスに、鹿倉も負けじと応戦する

胡桃「チュパ・・・チュパ・・・」

白望「(胡桃の弱点が見当たらない・・・ダルい・・・)」

胡桃「(シロの弱点がない。流石シロ・・・)」

トシ「みんないるかい?対戦を申し込んできた学校があるんだけど・・・」ガラッ

熊倉が部室に入ってくる

トシ「何だいこの状況は?何があったんだい?」

この後、熊倉は、必死でみんなを引きはがした

ここは永水女子高校。一同は、儀式を行っていた

霞「ブツブツブツブツ。ハァッ」

霞「はい、終わりましたよ」

初美「毎度のこととはいえ、疲れますねー」

春「・・・」黒糖ポリポリ

する方 >>38
される方 >>39

92:石戸 11:神代(ゾロ目)

霞「それじゃあ小蒔ちゃん、いつものように最後の挨拶を」

小蒔「ええ、それでは・・・」

霞「ドクンッ」

霞「(何かしら?この気持ちは)」

小蒔「なんたらかんたら」

霞「(危険な神が降りてきたのかしら?)」

小蒔「なんたらかんたら」

霞「(ああっ、小蒔ちゃん・・・)」ドプルンッ

小蒔「なんたらかんたら」

石戸は、神代に近付いていく。そして・・・

 >ズキュウウゥン

小蒔「ムグッ」

霞「クチャッ・・・クチャッ・・・」

巴「霞さん、何やってるんですか!」

春「黒糖美味しい」ポリポリ

小蒔「~~~」

神代は、目を白黒させて石戸を見る

霞「(ふふっ、小蒔ちゃんったら、動揺して可愛い)」

10秒ほど経過した後、互いの唇が離れ、糸を引く

小蒔「」バタッ

霞「ふふっ、美味しかったわ」

小蒔「・・・」

気絶した神代から、異様な気が漏れる

初美「あわわ・・・、霞さん、姫様を怒らせちゃいましたねー」

春「黒糖美味しい」ポリポリ

霞「え?」クルッ

石戸が振り向くと、神代がいつの間にか気絶から復活していた。そして・・・

 >ズキュウウゥン

小蒔「チュッチュパチュ」

霞「・・・」

更に、神代は、石戸の巫女装束の中に手を入れ、石戸の豊満な胸を直に揉む

小蒔「チュッチュパチュ」モミモミ

霞「・・・」

神代の舌が、石戸の舌を、歯を、蹂躙する。10秒ほど経過した後、互いの唇が離れ、糸を引く

霞「ふふっ、小蒔ちゃん、上手よ」

巴「(動揺無し?)」

小蒔「ハッ、私は何をしていたのでしょうか?」

初美「別に何もしてないですよー、挨拶を続けるですよー」

今日の出来事は、分家の秘密となった

ここは、有珠山高校。みんなで真屋のアイドルプロデュースに励んでいた

揺杏「ユキー、次はこの服を着てみなー」

由暉子「あ、ちょっと待っててください」

爽「新曲の振り付けを考えたんだけどさー」

成香「すてきです」

する方 >>43
される方 >>44

うぇーい

81:獅子原 33:桧森(ゾロ目)

誓子「最新号持ってきたわよ」ガラッ

その時、桧森が部室に入ってくる

爽「ドクンッ」

爽「(なんだ?この気持ちは?)」

誓子「今回の特集は、この高校ね」

爽「(誓子が何かを言うたびに、)」

誓子「ページは、確か・・・」

爽「(誓子の唇を見てしまう・・・)」

由暉子「あのっ、振り付けを早く教えて下さい」

獅子原は、真屋を無視して桧森に近付いていく。そして・・・

 >ズキュウウゥン

爽「ニュプ・・・」

誓子「ウグゥ」

成香「すてきです」

爽「ニュプ・・・、誓子可愛い・・・」

互いの唇が離れ、桧森はその場で崩れ落ちる

誓子「・・・」バタッ

揺杏「二人で何やってるんだよ。そういう趣味だったのか?」

爽「ハッ、いや、これは・・・」

誓子「・・・」スクッ

桧森は立ち上がり、獅子原の目の前に立つ。そして・・・

 >ズキュウウゥン

誓子「ズニュル・・・」

爽「あ・・・」

誓子「ズニュル・・・、お返し・・・」

成香「すてきです」

更に桧森は、獅子原の臀部に手を回す

爽「アッーーーー」

互いを見つめ合いながら、名残惜しそうに唇が離れる

爽「・・・」バタッ

獅子原は、余りの快楽に気絶する

成香「すてきです」

由暉子「あの、振り付けは・・・」

今日の活動はお開きになった

今日はここまでです。お付き合いいただき、ありがとうございました。
明日は、全国Aサイドを予定しています。
今日のゾロ目祭りを、明日も希望します

再開は、明日の18時を予定しています(状況によって前後するかもしれませんが、ご了承下さい)

では、さようなら

ここは、新道寺女子。マイヒメコンビがアホな事をしていた

哩「リザベーション・セブン!」

姫子「んあっあああっっあ」ビビクンッ

煌「す・・・、すば・・・//////」

美子「//////」

仁美「なんもかんも政治が悪い・・・」ジュゴゴ

する方 >>53
される方 >>54

訂正
する方 >>55
される方 >>56

38:安河内 26:安河内→江崎

美子「ドクンッ」

美子「(こん感情は何かと?)」

仁美「マンゴージュース美味かー」ジュゴゴ

美子「(仁美の・・・、仁美の唇が気になるけん)」

仁美「飲み終わったけん、次はグァバジュースいこか」ジュゴゴ

美子「(もう、我慢できなか!)」

安河内は、江崎の飲んでいるジュースを奪い、口に含む。そして・・・

 >ズキュウウゥン

仁美「ムグ?」

美子「ジュゴゴ」

安河内は、江崎の口内にジュースを送り込む

美子「(ジュースと、私の唾液と、仁美の唾液とのミックスジュースやけん)」ジュゴゴ

仁美「ウググ」

美子「(飲み干しや)」ジュゴゴ

ジュースを全て送り込み、互いの唇が離れる

仁美「」トローン

江崎は、蕩けた目で安河内を見る

仁美「どんなジュースよりも美味かったけん、もっと飲ませんしゃい」

美子「ああ、ええよ」

煌「安河内先輩と江崎先輩にそういう趣味があったなんて、すばらですっ!」

哩「リザベーション・サーティーン!」

姫子「んあっあああっっあ」ドドビビクンッ

マイヒメコンビはまだやっていた

ここは、千里山女子高校。トキリュウコンビがアホな事をしていた

怜「竜華の膝枕は気持ちええなぁ」チチモミー

竜華「怜はかわええなあ」

浩子「アホなことしとらんで、私の分析結果を聞いてほしいんですけれど」

セーラ「船Qー、そいつらに何言っても無駄やでー」

泉「アホですね。飲み物でも買ってきますわ」

する方 >>60
される方 >>61

せーら

89:清水谷 63:船久保

竜華「ドクンッ」

浩子「で、話を戻しますけれど・・・」

竜華「(何や?船Qが何か言うたびに・・・、)」

浩子「この学校ではこのような方針が立てられていて・・・」

竜華「(うちに衝動が走る・・・、)」

浩子「ただ、その他にも・・・」

竜華「(怜・・・、ごめんな・・・)」

怜「竜華ぁ、どないしたん?」

清水谷は、その場で立ち上がる

怜「痛っ」ゴンッ

支えを失くした園城寺は、頭部を床に打つ。清水谷は、船久保に近付き、
船久保の眼鏡を外す。そして・・・

浩子「ちょっ?」

竜華「ハムッ」

怜「ああ…、竜華・・・、そんな・・・」

泉「何が起こったんですか?」

清水谷は、船久保の首筋に唇を押し付ける

浩子「いきなり何しはるんですか?止めて下さい!」

清水谷は舌を這わせ、船久保の首筋に跡を付ける

浩子「あ・・・、ああ・・・」

一度、唇が首筋から離れ・・・

 >ズキュウウゥン

浩子「ムグーーーー」

竜華「ジュルル」

怜「うちもまだ竜華とはそこまではしたことないのに・・・」

10秒ほど経過した後、互いの唇が離れる

浩子「」バタッ

怜「」バタッ

セーラ「怜と船Qが気絶したでー。救急車呼ばなー」

ここは、白糸台高校。みんな仲良くお茶会をしていた

誠子「これ、美味しいですね。どこで買ってきたんですか?」

照「駅の近くに最近できた店・・・」

菫「ああ、あそこか」

尭深「新しいお茶を入れました」

する方 >>64
される方 >>65

77:亦野(ゾロ目) 61:亦野→大星

淡「遅れてごめーん!」ガラッ

その時、大星が部室に入ってくる

菫「遅いぞ。それでは、全員そろったので会議を始める」

照「これ食べ終わったら・・・」

誠子「ドクンッ」

淡「うわー、美味しそう。一個ちょうだい」パクッ

誠子「(何だ?これは・・・)」

大星は、お菓子を一個つまんで口に入れる

菫「行儀が悪いぞ。座って食え」

淡「やーだよっ」ボリボリ

誠子「(大星の唇が動くたび・・・)」

淡「あ、タカミー、お茶ちょうだい」ズズー

誠子「(奪いたくなる・・・!)」

亦野は立ち上がり、大星に近付いていく

誠子「その生意気な唇を塞いでやる」

淡「ん?どうしたの?亦野先ぱ・・・」

 >ズキュウウゥン

誠子「ジュルジュル・・・ゴクン・・・」

淡「ウ・・・」

菫「なっ」

尭深「」ガチャーン ←動揺の余り湯呑みを落とす

亦野は、大星の右手で大星の右胸に、左手で大星の左太ももに指を這わせる

淡「~~~」

10秒ほど経過した後、互いの唇が離れ、唾液が糸を引く

淡「」バタッ

大星は、床に尻餅を付く

チョロ・・・ チョロチョロ・・・

大星の下に、水溜りが広がっていく

淡「見ないでぇ・・・、見ないでよぉ・・・」ポロポロ

大星は泣きながら哀願する。そんな様子を見ていた弘世と渋谷は、

 >ズキュウウゥン
 >ズキュウウゥン

菫「ズニル・・・」

尭深「ズニル・・・」

お互いに抱き合いながら、唇を、舌を、歯を、絡め合わせる

淡「何・・・、これ・・・」

照「コークスクリュー!!」

宮永はコークスクリューを放ち、4人全員を吹き飛ばす

菫、尭深、誠子、淡「」バタッ

渋谷、亦野、大星は気絶する

菫「うう・・・」

照「流石菫、まだ息があるんだ。今日のことは口外無用。チームの危機になり兼ねない」

菫「了解だ・・・。こいつらにも言い聞かせておく・・・」バタッ

この出来事は、チーム虎姫だけの秘密となった

ここは、阿知賀女子高校。一同は、みんな好き勝手なことをしていた

宥「ああ・・・、あったかいのが一杯・・・」

玄「ドラ爆ですのだ」

灼「シンシナティ!」

穏乃「ウキーッ!ウキーッ!」

する方 >>70
される方 >>71

ほう

95:高鴨 40:新子

穏乃「退屈だな。ちょっと山に行って、遊んでくる」

憧「ちょっと、練習は?」

穏乃「今日はパス」

憧「穏乃、待ちなさいよ」ガシッ

走っていく高鴨を、新子は腕をつかんで引き留める

穏乃「何だよ、憧。別にいいだろ」クルッ

高鴨は、新子の方に振り向く

穏乃「ドクンッ」

憧「そう言って昨日も出てったでしょ?もっと真面目に取り組みなさいよ」

穏乃「(この気持ちは何だ・・・?憧の唇を見てると・・・、)」

憧「大体あんたは・・・」

穏乃「(気持ちが抑えられない!)」

憧「一週間前も・・・」

穏乃「憧・・・」ガシッ

憧「な、何よ」

高鴨は、新子の両肩をつかむ。そして・・・

 >ズキュウウゥン

穏乃「クチュ・・・クチュ・・・」

憧「~~~」

穏乃「クチュ・・・クチュ・・・」

憧「(ここでは止めてー)」

宥「見ちゃダメ」

宥は、玄の目を塞ぐ。20秒ほど経過した後、互いの唇が離れ、糸を引く

憧「ハァハァ」

憧「穏乃、一緒に山に行こうか」

穏乃「あ、ああ・・・」

二人は手をつないで、山に向かっていく

灼「いやらし・・・」

しばらくして、このブームも徐々に衰退し、原因も判明し、
何事もなかったかのように日常生活が続いた



カンッ




これで終わりです。途中からマンネリになってしまい、色々パターンを変えたりもしたのですが、
あんまり変わりませんでした。
突発的に思い付いて、面白そうだからやってみよう的な考えで始めたもので・・・

安価に参加していただいた方、見ていた方、
お付き合いいただきありがとうございました

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