P「安価で行動してみる」(113)
ksk
大富
貴音
壁
ひびにゃん
千早か…
壁…
くっ
72もそこまで言わなくても
どゆことやねん
おもふくか
P「おーい千早!!」
千早「あ、プロデューサー」
P「何をしてるんだ?お前が食いもの屋の前で立ち止まるだなんて珍しいじゃないか」
千早「ええ。少し美味しそうな料理が目に入ったものですから」
P「へえ。それで、どれなんだ?」
千早「あの…あそこにある>>17なんですけど…」
ランブータン
らーめん二郎
特大チャーシュー入りとんこつ醤油つけ麺
あずささんのおっぱい
さっき食べたばかりだけど吸い付くか
ちーちゃんそれ食べ物やn… いやある意味食べ物だけどさ
千早「あの…あそこにあるあずささんのおっぱいなんですけど…」
P「へえ…」
P「…………ん?」
P「ちょっと待て、何であそこにあずささんのおっぱいがあるんだ!?」
千早「勿論本物ではありませんよ!!あずささんの胸をイメージして作ったプリンです」
P「そうか…」
P(あずささんが聞いたら凄く複雑そうな顔をしそう…)
P「で、千早はなんであれが目に入ったんだ?」
食い物屋に・・・
ほう
千早「実は…」
千早「以前、音無さんが見ていたサイトに、このプリンの噂があって…」
千早「あれを食べると、胸囲が91センチになるみたいなんです」
P「そ、そんなバカな…」
千早「私も、最初はそう思っていました。でも…でもっ!!」
P「でも…?」
千早「私は賭けてみたいです…そのわずかな可能性に…」
P(こ、これは困った。こうなったら梃子でも動かないぞ!!)
P(あのプリンは、いくらくらいするんだ!?値段によっては)
P(>>29円か)
72円
72
72
72
7272
91
29
原材料が気になる値段
P(29円か…)
P「安いな、アレ」
千早「そうなんです。だから、ますます胡散臭くて…」
P「よし、千早。俺が奢ってやるよ」
千早「ほ、本当ですか!?」
P「ああ。よし、早速店に入ろうぜ」
千早「はい!!」
激安だな
素材が何なのかが気になる
店員「お待たせしました」
P「これが、あずささんのおっぱいか!」
千早「間近で見ると、迫力がありますね」
P「じゃあ、早速いただくか…」
千早「はい」
P「いただきます!!」
モグモグ
P「こ、これは」
千早「>>36の味がしますね」
母乳
嘘をついている味
母乳
牧場の牛乳
豆腐
P「母乳か…」
千早「はい。しかも以前飲んだあずささんのに似た味がします」
P「何!?それは本当か!!」
千早「え、ええ」
P「千早。あと10個は行けるな!!」
千早「だ、大丈夫ですけど…」
P「よし、今日はおっぱいカーニバルだ!!」
翌日
P「おはようござい…って千早!?」
千早「あ…プロデューサー…」
P「どうしたんだよ、そんな顔して…」
千早「胸が…」
P「胸がどうしたんだ?」
千早「測ったら、65センチにまで、小さくなっていたんです…」
P「おお…」
千早「プロデューサー…私、こらからは路線を変えていきますね…」
千早絶望のしぼんじゃったEND
65っておかしいだろ!
まさかのあずささん子持ち説
P「ふう。取り敢えず千早は今日は休養だな」
P「となると、予定が変わってくるな…」
P「うん。今日は予定を変えて>>46の付添いだな」
みき
あずさ
あずさ
絶壁どころか抉れた崖になったな
65い結末だな
P「ということで、今日はあずささんの付添いです」
あずさ「あらー。それは嬉しいですね」
あずさ「でもいいんですか?竜宮小町の私に着いて来ちゃって?」
P「ええ>>57」
1俺の大切なあずささんですから
2昨日下柳が完封したので
3丁度事務所に余っていましたから
4勿論大丈夫です
5本物のプリンが食べたいので
6 律子が寝込んでるから仕方ない
1
1
ksk
kskst
2
1
2
ガチで落としにかかったな
あずさ「プ、プロデューサーさん!?」
P「さあ、あずささんお仕事ですよ!お仕事!張り切って行きましょう」
あずさ「は、は…い…」
P「今日はグラビアの仕事か…」
P「流石あずささんだな。水着姿が栄えること栄えること」
P(そういや、昨日のプリンってあずささんの胸がモデルなんだよな…)
P「…………」
P「いかん…煩悩は捨てなければ…」
あずさ「プロデューサーさん!!お待たせしました!!」
P「お疲れ様です。あずささん」
あずさ「今日の水着は少し大胆だったので、少し恥ずかしかったです…」
P「そうですか。でも、あずささんとっても似合っていましたよ」
あずさ「プロデューサーさん…」
P(さて、どうするか…)
>>69
1それより下柳でもどうです?
2お昼も近いので一緒にランチでも
3じゃあ、俺は車で帰るのであずささんは自力でどうにか
4その他
P「水着から乳輪がはみ出てる…」
ksk
好きだ!
2
2
2
トイレにこもる
2
P「あの、あずささん。よかったらですけど…この後、お昼でも」
あずさ「食事ですか?」
P「ええ。もちろん嫌なら断ってくれてもいいですけど」
あずさ「そんなことありません!!是非行きましょう!!」
P「そうですか。じゃあ、行きましょう」
P「すみません…。ファミレスくらいしか持ち合わせで払えなくて」
あずさ「いえ、全然構いませんよ。プロデューサーさんと一緒なら」
P「え!?」
あずさ「ふふ。冗談ですよ」
P「あ、そうですか」
P(かなり、心に来たな…)
あずさ「プロデューサーさんは何を注文するんですか?」
P「ええとですね…。あはは、ファミレスってメニューが多くて決めるのに迷うんですよね」
あずさ「そうですね。私も同じです」
P「じゃあ、俺は>>79でも」
あずさ「わたしはこの店長のおすすめで」
さあ、店長のおすすめは>>82だ。一体何が出て来るんだろうね。(CV森本レオ)
ksk
kskst
あずささの母乳
おっぱいぷりん
フォアグラのステーキにトリュフの入ったデミグラスソースをかけたもの
ミラノ風ドリア
店長の白いものからできたいかくさいヨーグルト
店長の白いもの
ゴキブリ
季節の旬な食材とオリジナルブレッドが一つになったシェフ自慢のシグニチャーディッシュ
ゴキブリとかまた糞安価が……
慌てるな ゴキブリそのものとは限らんだろう
店員「お待たせしました。ミラノ風ドリアです」
P「おお、凄くおいしそうだ」
あずさ「本当ですね。ふふ」
P「少しあげましょうか、あずささん?」
あずさ「ええ、そんな。悪いですよ」
P「構いませんよ。その変わりあずささんのモノも少しくださいね」
あずさ「はい!勿論です」
食用Gはかなり高価だ。間違っても高級料理とはいわないが
店員「お待たせしました…店長のおすすめ…」
店員「マダガスカルゴキブリの踊り食いセットです…おえ…」
わしゃわしゃ
あずさ「 」
P「あ、あずささん!?」
あずさ「プ、プロデューサーさん…」ウルウル
P(ちょっと待て…規格外だろこれは…)
P(代わりに食ってやりたいけど…流石にこれは…)
>>95
1俺は男だ。食ってやる!!
2成り行きを見守る
3下柳だと思って食べれば…
4その他
4 ポケットからヨロイモグラを出して対決させる
4帰る
4それはとりあえず置いといてあずささんのおっぱいに飛び込む
1
4ラブホテルに迷い込む
4あずさに無理矢理全部食わせる
1
店長にくわせて掘る
4 素直に別の料理に変えてやる
鬼畜
P「あずささん」
あずさ「は、はい!?」
P「その無理には…」
あずさ「で、ですよね!!」
P「でも、そのゴキブリも可愛そうです。ただ、生きるという夢も叶わなかったわけですもんね」
あずさ「え…?」
P「まあ、仕方ないですね。出ましょう。あずささん]
あずさ「待ってください!!」
P「?」
あずさ「わ…私…食べます…」
P「あの…無理には…」
あずさ「いえ…せめて一口でも」
わしゃわさ
あずさ「……えい!」ガブ!
G「わしゃわしゃ!!」
あずさ「っっつーーー!?」ボト!
P「あずささん!!」
あずさ「…………プロデューサーさん……」
P「は、はい!?」
あずさ「戻しちゃいそうです…」
P「え!?」
あずささあああああああああああん!
P「大丈夫ですか?」
あずさ「すみません…。あとの処理までしてもらっちゃって」
P「いえ、あのくらいなら全然」
あずさ「今度からはちゃんとメニューの写真に出ているものを頼みます」
P「その方が賢明ですよ」
あずさ「ふふ。でもプロデューサーさん」
P「はい?」
あずさ「必死に背中を擦ってくれたりとか、おしぼりで口の周りを拭いてくれた時ちょっと…」
P「ちょっと…?」
あずさ「…いえ、何でもありません!!」
あずさ失われたハッピーエンドEND
さて、どうするか。まだ続けた方がいいかな?
うむみきでたのむ
続行
糞安価以外はよかったよ
つづけたまえ
続けろください
待ってるよ
(´・ω・`)
ksk
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