シロ「ふたなりとか………めんど……」(204)

シロ「……なんか生えてるし」

シロ「誰かにばれたら面倒だし、学校は休もう…」

ドンドン!

エイスリン「シロー!がっこうイコー!」

シロ「………」

はよ

はよ

なぜかクレヨンしんちゃんのシロが真っ先に思い浮かんだ

いい発想だとおもいます

クレしんじゃないのか…

え?クレしんじゃないの?
じゃあどうでもいいわ

クレしんのシロは雌じゃないだろ

犬塚さんじゃないことはわかる

支援やな

GS美神かと

胡桃ちゃんに充電する展開はよ!

わくわく

俺のプラグに差し込んで充電しちゃうぞ

部員が発情する展開まだですか

これは充電まで想定したスレタイ

期待

シロSSきたか……!

シロでふたなりとかニーアSSかと思った俺のワクワクを返せ

誰かはよ
宮守かわいいけど口調つかめんから書けないんだよ

小瀬川白望ちゃんをうしろからぎゅっと抱きしめたい

×めんど
○ダル

バンッ

シロ「!?」

エイスリン「シロ! がっこう!」

シロ「ちょ、いきなり入ってこないで」

エイスリン〔制服〕

シロ「着替えろって?」

エイスリン「……」コクコク

きたー
支援やな

シロ「だるいから手伝って」

エイスリン「」コクコク

……

エイスリン「!? シロ、これなに?」

シロ「しまった。生えてるの忘れてた」

エイスリン「なに?」

シロ「んー。ちょいタンマ」

続けたまへ

エイスリンの処女を無理矢理奪うまで

きたか

           _,;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙';;、
          ,;';; ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; `、
          ,';;;;;,, ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;  ;゙;
         /;;;;;;;;  ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;   ,,,;;;;;i
         i;;;;;;;;;;;;;;;,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;; ;;;;; ,,,,,,,,;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|
         ノ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;; ;;;;;;;;;;;li;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;|

          i;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/l;;;/l;ソ;;/ |;;;;;;/| l;;l゙ヾ;;;ト、;;;;;;;;;;;;;i
          |;;、;;;;;;;;// /,'' / l/  |/|/   ゙l  ヾ、゙i;;;;;;::::/
          /ヾ;;/ソ       ,  ,      ヽ l;;l"゙l
          '、 (ヾ,,===;;;;;;;,,,,,_`il,i゙__,,,,;;;;;=== ,/|lヽ l 
            ヽ、`||ヾi;'(:::::゙'゙:::/;;i=i;;;ヽ:::゙'゙::::)゙i;/ |l'ノ/
           /ヽ|l、 ゙i::;;;;/⌒⌒).ヾ..;;;;;;;;;;..ノノ/l.,/\                構わん。続けろ

          /;;;/::ミヾ、./ / / )     '゙ /ミ"i;;;;;;;;\_

       _,.-;;'";;;;;;;;r‐ ミ/゙ ,/ /  /_!/`   /,,l;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;~\
  _,、-‐;;'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| / /  /   /.__,,,..-/ヽ /;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;`;,,、_
‐'";;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;| ノ / .ノ  / ,,, /  ノ/';;;;ミ/;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;゙'';;;,,、_
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;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;/    /  /;/ /;;;;;;ミ ヽ;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;;

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エイスリン「」キラキラ

シロ「んー」

……

シロ「ちくわ?」

エイスリン「チクワ?」

シロ「日本の食べ物」

エイスリン「食べれる?」キラキラ

シロ「うん」

あかん

うん

じゃねーよwww

エイスリン「」ガブッ

シロ「……痛い」

エイスリン「かたい!」

シロ「ほら、なめるやつだから」

. / /: :.,ィ: : : : : : : : : : : : : : : \i
/ / / i: : : : : : : : : :i: : : : : : : :.\
__i /  /: : : : : : : ;ィ: :}: : : : : : : : : : :.
 i 「`7 /!: : : :∠」_ ハ: i: : : : : : : : :i

=-x /// : :/   ! 「 卞}: : : : : : : : :}
::::i.   / / ==ェx、_ i/i: : : : : : : :/
:C        !::::::::::「ヾ' i: : : : :..:/
''′      |::::::::C  /イ: : :/
        ∨::::ソ i,厶イ\

          ̄`  .!: : / \\
             }: :.!   )::)
  /\        ノ|: .:| //
;,、  ̄ ̄   _,,   <  |: :.!//   
    | ̄           !: :|/
    |∧           |: :|
ヽ_,/   ',__        |: :i
_/ ヘ    .i  \.    !:/
》ェ≪    |    \   /
.|| || 》__/     `ヽ

.|| |〃 ̄`ヾ      ハ

千歳飴的な

シロ(あー、血が出てる……)

エイスリン「フシギなニオイ!」

シロ「ちくわ小さくなっちゃったからまた今度にしよう」

エイスリン「小さくなった! フシギ!」

シロ「とりあえず学校いこう」

ゴメンナサイデシタ……ッ!

まだ頑張れる

まだかね

シロスリンとか珍しいんだから頼む

カプ名シロスリンなのか
なんかワロタ

シロエイって呼んでた

白望って書けやボケぇ


::::::i::::i::::::/l::::::,ハ:::::::i:::::i:::::::i::::V \ | / //,
::::l::::l:::;/ .i!:::/  .';:::::ハ::::l::::::l:::::i        /

::::::;ハ:l!丶{:/   .j/'´.l::∧::::i::::l  わ .き  ‐二
::ハ}.,ム=z, ヾ   " ,zzl/ l:::l:::::l  る  も   ‐=
:l /イ::::::ヾ     'イ:::::ヾヽ|:::::::::|  い .ち   -ニ
:| r'::;;;;;::l       r':;;;;::l l:::i::::::|  :       ‐=
:l  ヽ- ''       ヽ- ' .':::i::::::|   ! !    ‐二
:|.             ,,  l:::!:::::i|       \
::i.、し   、        ,.':/::::/l! / | \\ヽ
_;l-'丶,.  ` ´   . ィム/-‐'
.ィ:i:アくl个 ‐ r≦´

i:i:i:|l \_ _/ i|i:i\
i:i:i:i|l /∧_∧ l|i:i:i:i:\


誰か

はよ

がんばってくれ

珍しくデッドマン・ワンダーランドのSSかと思ったのに

愛宕洋榎ちゃんのポニテ食べたい

は!か!た!の!し!ろ!

だれか

戻ったけどー

よし
とりあえず怪我の治療に入るんや

はやく

教室

キーンコーンカーンコーン

シロ「やっと放課後かぁ」

シロ「クラスメイトにはバレずに済んだ……。今日は部活やらずに帰ろう」

胡桃「シロ! 部室いくよー」

シロ「胡桃……」

しゃああああ!!!

シロ「いや、今日は休む」

胡桃「充電終わったら帰ってもいいから」

シロ「そう言って毎日帰してくれない……」

胡桃「とりあえず行こー」パシッ

シロ「……」

……

ガララ

胡桃「一番乗りっ!」

胡桃に反応して…ふむ

胡桃「トンー……シャー……ナンー……ペー…ペー…ペーどこー?」

シロ「……」

胡桃「あった! シロ、場所決め!」

シロ「ん。東」

充電期待

ふたりっきりの部室でイケナイコトしちゃってください

シロ「ふー」ギッ

胡桃「充電するよー」

胡桃「充電! じゅうで…ん?」

シロ(しまった……)

胡桃「なんか当たってるような」

支援

まあ、そうなるわなwwww

挿入型充電器

プラグ式になったんやで

わくわく

シロ「ご、ごぼうだよ」

胡桃「え?」

シロ「ごぼうを股間に巻いておくと新陳代謝が良くなるらしい」

胡桃「バカみたい」サッ

シロ「あ」

咲久しぶりに読んだら白身ちゃんがかわいすぎて社会で生きていくのが楽しい

胡桃「」ムニムニ

シロ「……」

胡桃「」ムニムニ

シロ「……」

胡桃「おおきく…しかも、かた…くなってきてる…?」

あれ俺ふたなり嫌いなはずなのに何でこんなにwktkしてるんだ

胡桃「えい」バッ

シロ「あ」

胡桃「!?」

シロ「あー」

胡桃「下着の上からでも分かるけどこれって」

シロ「よくできたオモチャ…」

胡桃「そーゆーのいーからちゃんと見せて!」

いいぞ

胡桃「よいしょ」ズリッ

胡桃「うわぁ、こんなふうになってるんだ」サワサワ

シロ(抵抗は無駄だろうなぁ)

胡桃「くわえてみようかな!」

シロ「え…」

ふむふむ

それでそれで?

廊下

エイスリン「」♪カキカキ

ドンッ

エイスリン「!! ゴ、ゴメンナサイデス」

トシ「こちらこそごめんなさいね……ってエイちゃんじゃないの」

エイスリン「トシ!」

トシ「歩いているときに絵を描くのはあぶないねぇ」

エイスリン「ゴメンナサイ…」

トシ「で、なにを描いていたんだい?」

エイスリン「これ!」バッ

トシ「! これは…」

エイスリン「チクワ!」

トシ「え…」

どう見てもちくわ

トシ(ちくわ? 何言ってるのかねぇこの子は)

トシ「これをどこで見たの?」

エイスリン「シロがもってた!」

トシ「え…」

エイスリン「ワスレラレナイ味!」

トシ「……とりあえず部室に行こうかねぇ」

ちくわしかもってねえ!

まさかのトシさん乱入

シロ「はぁ…気持ちよかった」

胡桃「うう…顔にかけるなんて」

シロ「なんか出そうって言ったら胡桃が顔を離したんじゃ…」

ガラッ

シロ・胡桃「!?」

トシ「すごいにおいだねぇ」

いいねぇ!

俺のごぼうが爆発する前にはよ

もやし

ふぅ・・・

ふぅ

トシちゃん!

シロ「トシ…」

胡桃「……」

エイスリン「シロー!」タッタッ

エイスリン「! …クルミ、かおシロイ!」

胡桃「エイちゃーん、シロが…」

エイスリン「!! シロのチクワからデタノ!?」

シロ(先っぽから垂れてるので分かったのか? もう一度出せなんて言われたらダルい…)

股間に集まる皆々様

エイスリン「モウイッカイ!」

シロ「もう無理。疲れた……」

胡桃「シロ体力ないねー」

エイスリン「モウイッカイ!」

シロ「また今度」

エイスリン「あした?」

シロ「いや、今日うち来て」

胡桃「わたしもいきたいなっ」

シロ「胡桃はまた別の日に」

胡桃「明日?」

シロ「うん」

トシ「若いねえ」

トシさん受け入れるのかよwww

トシさんwwwwwwwww


……

トシ「なるほどねぇ…朝おきたら生えていた、と」

シロ「うん」

トシ「もちろん元に戻したいんだろう?」

シロ「んー、ちょいタンマ」

トシ(なんで悩むのかねぇ。そんなに良いものなのかねぇ)

悩むと性欲が高まっていく

遠野だし妖怪の仕業か。これは永水のみなさんにお祓いしてもらわんと

シロ「ちょっと変だけどこのままで」

トシ「ええっ!?」

シロ「だめかな」

トシ「ま、まあシロがいいと言うならいいのかもね」

シロ「うん」

トシ「この現象についてはいちおう調べておくから」



>>100 エスパーかよ

シロのセリフでいちいち吹く

いいえ妖術です

胡桃ちゃんに充電!

エイスリン「タダイマー!」

胡桃「ただいま」

トシ「おかえり。さっぱりしたかい?」

胡桃(シャワーあてちゃった///)


スレ立てた甲斐があった

トシ「今日はもう疲れたろう。帰ったほうがいいよ」

胡桃「そうだねー」

シロ「うん」

エイスリン「えー! マージャン!」

トシ「豊音や塞にシロのことがバレても面倒だしね」

シロ「うちでちくわ食べよ」

エイスリン「…」コク

シロスリンは同棲でもしてるの?

トヨネは?

すばら!

シロ宅

シロ「ただいま。とりあえずあがって」

エイスリン「オジャマシマス」

……

シロ「疲れた」バタッ

エイスリン「シロ! チクワ!」

シロ「あー、チクワはお風呂入ってからにしよ」

エイスリン「じゃーオフロ!」

シロ「お風呂の前に夕飯をとろう」

エイスリン「…」カキカキ

エイスリン〔手のひら〕バッ

シロ「んー、待ってろってこと?」

エイスリン「」コクコク

エイスリン「マッテロ!」ダッ

ダルいダルいっておきながらちゃんと食べさせてあげるあたり甲斐性あるなあシロちゃんは

エイスリンちゃんって性欲強そうだよね

ご立派さまが取り憑いたのか


……

シロ「なんか良い匂いがしてきた」

ダッダッダッ

エイスリン「シロ! ユーハン!」

シロ「おー」

……

シロ「ごちそうさま」

エイスリン「…」カキカキ

エイスリン〔?〕バッ

シロ「どうだったってこと? おいしかった」

エイスリン「…」パァァ

エイスリン「オフロ!」

シロ「うん」

ほうほう

一緒にお風呂だろ?

ふたなりチンコは先っぽチューチューこそ正義だと思う

ちくわ!


……

廊下

エイスリン「キモチヨカッタ!」

シロ「うん、いい湯だったね」

シロ(それにしても…エイスリンの裸で興奮するとはなぁ。こいつが原因かぁ)

エイスリン「」テクテク

シロ(んー、裸もいいけどバスタオル巻いてる姿もいいなあ)

おや?シロちゃんの様子が…

ダルいから上になってとか言うんだろうな

シロの部屋

エイスリン「シロ! チクワ!」

シロ「うん」パサ

エイスリン「…」ジー

シロ(見られてるだけなのに…)

エイスリン「! オオキクナッタ!」

シロ「さわってもいいよ」

エイスリン「…」サワサワ

エイスリン「!? ミズ?」ペロッ


塞ちゃんエロそうだよな

す、すばらっ…

良く考えてみるとシロスリンの流れなはずなのに
先に胡桃とも淫行に及んだので二股ルートである可能性が微レ存

宮守はシロハーレムだから

http://i.imgur.com/Da9H2.jpg
すばらっすばらっ

シロ「それ水じゃな――なめちゃった……」

エイスリン「ンー、ショッパイ!」

エイスリン「ドーシタラシロイノデル?」

シロ「んー羊の乳搾りみたいに」

エイスリン「…」コクコク

エイスリン「…」ギューッギューッ

シロ「もっとすばやく」

無知シチュえろいよね

シュール

何コレ・・・続きはよ


エイスリン「…」シコシコ

シロ「くわえて」

エイスリン「…」コクッ

シロ「口で乳絞りみたいな感じで」

なにやってんだ俺……死にたくなってくる

>>136
お前はナニも間違ってない
続けろ

頑張れ

>>136
抜いたな?


シロ(でそう……)

シロ(エイスリンの口に出したいなぁ。よしこのまま黙っておこう)

エイスリン「…」ジュッジュポ

シロ「あー」

エイスリン「??」

エイスリン「!?」

シロ「ふぅ…出ちゃった」


>>130ありがとう

シロ「白いの出たよ…」

エイスリン「…」デロー

シロ(手に出して確認してる…エロいなぁ。口に出してよかった)

エイスリン「…」ジーッ

シロ「?」

エイスリン「…」ジュル

エイスリン「…」ゴクンッ

シロ「何…?」

ごっくんしたー

留学生はさすがやなあ

・・・やばい

股間が寒いから早めに続きを・・・

シロ(飲んだ…)

シロ(ん? …エイスリン顔が赤い)

エイスリン「シロォ」

シロ(いままでの行為で発情した?)

シロ(騙しているようで最後までするつもりはなかったんだけどなぁ)

エイスリン「シロォ」

シロ(エイスリンかわいいなぁ)バッ

いいぞいいぞ

翌朝

エイスリン「シロ! オキテ!」

シロ「あー」

エイスリン「ガッコウ!」

シロ「ダルい…」

エイスリン「チコク!」

シロ「一日5回も出したから今日は動けない」

エイスリン「ガンバル!」

シロ「…」

ドラベースかと思った

無表情のフタナリメイドの表情をなんとか崩そうとする王女がエロい事する同人詩知りませんか?

昼休み

シロ「…いつも以上にダルい」

ガラッ

胡桃「シロー」タッタッタ

シロ「胡桃…」

胡桃「充電! きて!」パッ

シロ「え…場所移す必要はないんじゃ」

胡桃「いいから」

そういやドラベースってまだ続いてんの?

胡桃ちゃんついに生充電か…

合法ロリの胡桃ちゃん

シロ「部室…?」

胡桃「卓の前で充電するのが一番なの」

シロ「初耳だなぁ」ストン

胡桃「前にも言ったよ?」ストン

胡桃「充電! 充電!」グリグリ

シロ「ん?」

胡桃「…」ニヤリ

これはいかんなあ
ラッキー挿入やなあ

シロ「胡桃…」

胡桃「なにー」

シロ「グリグリしないで」

胡桃「なんで?」

シロ「反応するから」

胡桃「いいよー。私がなんとかするから」

シロ「んー」

胡桃「昨日顔にかけられてからシロのごぼうが頭から離れないよぉ」

シロ「そうかぁ」

シロ(んーこっちもムラムラしてきちゃったしな)スッ

胡桃「! んっ」

http://imepic.jp/20120621/806500

>>160
そういうの良いから詳細!

……

シロ(胡桃のはさすがにキツかったなぁ)

胡桃「じゅう…でん……すごかった」

シロ「…疲れた」

シロちゃんマジでかわいい
ちんぽ舐めたい

>>161
拾いモンだからわっかんねー
双葉で拾ったからコラかもしれんし

>>164
そっか、すまん

放課後

トシ「呼び出してすまないね」

シロ「いや…なにか分かったの?」

トシ「心当たりがひとつだけあるんだよねぇ」

シロ「うん」

トシ「全国大会の2回戦、あんた神代小蒔の対面にいたろう?」

シロ「それが?」

>>165
あった
http://m.pixiv.net/member_illust.php?mode=medium&illust_id=26818821&PHPSESSID=d35489f3aeacb4c2766fed62a3ca36cb&guid=ON

さすがモテモテ

>>169
ありがとう……ありがとう……

http://i.imgur.com/6JHo0.jpg

>>174
グロ中尉

>>174
ふざけんな死ねクソゴミカス

おい>>1まだか

いや、頑張ってると思うよ
生地も変にケバくないし

HO

鷺森灼ちゃんとボーリングしたい

トシ「それがねえ、あのとき無謀にも彼女を狙う弱い鬼がいたらしくてね」

シロ「…」

トシ「その鬼は、オーラスで九面のひとつが降りた際に怖気づき、彼女をねらうことを諦めた」

トシ「でもその鬼にも目的があったんだね。なんとしても人間に入ることが必要だった」

トシ「そこで目をつけたのがアンタだ。ダルいとか試合中にも言っていたから『こいつには覇気が感じられない、操ることも可能だ』と思ったんだろうね。弱い鬼だから言動からしかその人間の強さを測ることができなかった」

シロ「鬼とか…ダルい」

トシ(言ってるそばから…)

トシ「でも実際アンタはなかなかできるやつだ。鬼はアンタを操ることができなかった。でも少しは影響を及ぼした」

シロ「それがこれ…?」

トシ「そう。アンタに生えてきたそれが鬼の執念ってわけだ。その鬼は人間に対する色欲の強いやつだったらしい」

シロ「らしいって…。心当たりがあるって言うからトシの意見だと思って関心しながら聞いてたのに…。誰かの考えを自分のものにしようとしたの?」

トシ「そ、そんなことはどうっでもいいだろう…」

シロ「なんで永水の人が狙われたの?」

トシ「前提として、神代は女仙に近い存在でいろいろなモノを引き寄せるらしい。それにもかかわらず普段はただの人間だ」

トシ「しかも彼女に従うべき女が周りに複数いるから操ることができれば後が楽になる、そう思ったんだろう」

シロ「ふうん」



※つっこみ禁止でお願いします

穴に突っ込むなとか、ふたなりの意味が無いだろ

せやせや

ただし、尻穴は許さない
ふたなりの意味が無いだけでなく、ふたなりの場合前立腺はそこにありません

シロ「ここまでの話は永水の人から?」

トシ「…そうだよ。科学的な分野ではどうにもならないだろうと思ってダメモトで連絡してみたんだ」

シロ「しかし放っておくなんて永水の人もひどいなぁ」

トシ「言ったろう、弱い鬼だって。入ろうとする時に消滅すると思ったらしい」

シロ「…」

トシ「まあ永水の方々も責任を感じているんだ。鬼を祓ってくれるとさ」

支援

トシ「しかしあっち側の理由で岩手には来れないと言っていた」

シロ「…」

トシ「交通費を出すから鹿児島まで来てくれとのことだけどどうする?」

シロ「ダルい…」

トシ「まあ体の一部に変化があるというだけでそれ以外の悪影響はないからゆっくり考えればいいよ」

トシ「それにアンタ昨日から少しだけ行動的になっているだろう」

シロ「んーそうかなぁ」

なにこのすばらなスレ

すばら!すばら!

シロ「今日、家でゆっくり考えることにする」

トシ「はいよ」

……

シロ宅

シロ「ただいま」

エイスリン「シロ! オカエリ!」タッタッタ

シロ「なんでいるの?」

エイスリン「チクワ!」

シロ「はぁ…今日も?」

シロ(すでにいい匂いがするし…)

エイスリン「オフロもデキテル!」

シロ「んー敵わないなぁ」

みんな雌になってますなぁ
エッチだ

シロ「じゃあいただきます」

エイスリン「マダ!」

シロ「?」

ピンポーン

エイスリン「キタ!」タッタッタ

シロ「??」

胡桃「きたよー」

シロ「胡桃…」

エイスリン「クルミもチクワがスキ!」

シロ「…さすがにしんどい」

胡桃「まずはお腹の充電だね! いただきます」

エイスリン「イタダキマス」

シロ「はぁ…いただきます」

3P……だと……?

これがヤリチンって奴か……

いいですねー

すばらですよー

翌朝

シロ(けっきょくお祓いの件について何も考えることができなかった…)

……

校門

トシ「あら、シロ。早いわね。おはよう」

シロ「おはようございます。早いのはあの二人が急かすから…もっとゆっくりできる時間なのに…」

トシ「それであの件について考えは纏まった?」


胡桃「エイちゃんあの鳥描いてー」
エイスリン「ワカリマシタッ」


シロ「…」

シロ「んー…ちょいタンマ」


おわり

最後見えない

終わりかよっ

初めてSSを書いたので至らない部分が多かったと思いますが、なんとか終わることができました
みなさんの支援のおかげです
ありがとうございました

おつおつ
だが、ちょいタンマってことはさらにいい展開があるってことなんだろ?

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