真尋「ニャル子を虐めて、泣かせたい」(1000)
真尋「最近、ニャル子を虐めたくなってきた」
真尋「なぜ急にこんなこと思い始めたのか解らないけど……」
真尋「とにかくここ最近いちゃいちゃしてばかりだった……ような気がする」
真尋「1週間以上、延々といちゃついてた……ような気がする。もうたくさんだ」
真尋「……話がそれた」
真尋「そんなわけで、ニャル子を虐めたい。泣かせたい。とことん絶望させてみたい」
真尋「でも、僕一人だけのアイデアじゃ、限界がありそうだ」
真尋「ここは、安価で案を募って……まずは、>>4をしよう」
真尋「最初はなるべく、軽くいきたいところかなぁ」
無視
キスで窒息
飯抜き
ニャル子へのツッコミをしない
真尋「ご飯抜き……まあ、最初だし軽めでよかった」
真尋「あんま凹みそうにない気もするけど、とりあえずやるか」
ニャル子「おはようございます、真尋さん」
クー子「……おはよう少年」
ハス太「おはよう、まひろくん!」
真尋「ああ、おはよう。ご飯出来てるからはやく食えよ」
ニャル子「真尋さんの手料理ですねっ。これがあるから、今日も一日頑張れます!」
クー子「……いただきます」
ハス太「いただきま~す」
ニャル子「……って、あれ?」
昨日までいちゃらぶスレ書いてた人?それとも実は別人?
ニャル子「あの~真尋さん……? 何か忘れてませんかね?」
真尋「ん? ああ、そうだった」
ニャル子「もうっ、真尋さんったらおっちょこちょいですね! でも、そういうとこも素敵です!」
真尋「サラダのドレッシング持ってきてなかったな」
ニャル子「……え~っと」
真尋「どうしたんだよ、ニャル子? そんなところで突っ立って?」
ニャル子「真尋さん、その……私のご飯は?」
真尋「……? なんで僕がニャル子のご飯を作らないといけないんだ?」
ニャル子「え……? えっと、あの……」
④
しえん
支援
支援
>>12
Hだな
クー子「……少年どういうこと? ニャル子のだけ用意してないなんて可哀想」
ハス太「た、たまたまだよね! たまたま作り忘れて……」
真尋「はぁ? そもそも、作ってもらえて当たり前ってのがおかしいだろ」
真尋「普段から僕に迷惑かけてばかりなくせに……」
真尋「大体、自分で作れるんだし自分で作ったらいいんだよ」
ハス太「そ、そんないいかた……」
ニャル子「い、いーんですよ、ハスターくん! 真尋さんの言うとおりですし……」
ニャル子「いつもいつも、真尋さんに作ってもらってばかりで……ご迷惑でしたね」
ニャル子「そんなわけで、自分のぶんは自分で作るとします」
ニャル子「あ、真尋さん、台所借りますね」
まあ、煩悩だらけだしな
真尋「おいおい、何言ってるんだ?」
ニャル子「へ?」
真尋「人の家の食材勝手に使うなよ」
ニャル子「あ……」
クー子「……少年さすがにいいすぎ」
ハス太「まひろくん、どうしたの……?」
ニャル子「……あの、ごめんなさい」
ニャル子「ご飯はどこかで買って済ましますので……先に行ってきます」
ガチャ、バタン
真尋(落ち込むニャル子……うん、いいな)
真尋(次は何をしようかな……>>20)
勝手に部屋を掃除する
呼び名を>>24に変える
全裸で踊る
ボアタックル&ライオンビート
肉体系?詳しく説明頼む
誤爆だ許して
1.5メートルは距離をあける
真尋「誤爆らしいし再安価しよう」
真尋「ちなみにあくまでニャル子を虐めるスレだから、趣旨にあった安価がいいなぁ」
真尋「さすがに全裸で踊るとか、とくに何もなく終わっちゃいそうだ」
>>28
ニャル子無視して他となかよく
問答無用でキス、おとなしくなるまで延々とベロチュー続ける
会話する時に目線を合わせないようにする
自分のパンツと一緒に洗濯機に入れる
ご褒美とか言いそうだな
一人だけ飯抜きって結構エグいな・・・
真尋「洗濯機に入れるって……ニャル子をか」
真尋「大丈夫かな? あとパンツって……あいつは喜びそうだな」
真尋「まあやるか」
ニャル子「ただいまかえりました……」
真尋(元気ないな……朝のことまだ落ち込んでるのか?)
真尋「おい、ニャル子。帰ってきたなら、洗濯するの手伝ってくれ」
ニャル子「え……いいんですか?」
真尋「いいもなにも、僕が頼んでるんだから、早く来いよ」
ニャル子「はい♪」
真尋(一気にご機嫌になったな)
>>!
スイッチはいれますかっと
>>1のミス。。
ニャル子「真尋さんのお手伝い~」
ニャル子「真尋さん……私、朝に言われてちょっと反省しました」
ニャル子「これからは、真尋さんのお手伝いをしますね」
真尋(うん……まあそう言ってくれるのはありがたいけど)
ニャル子「わわっ、真尋さんの下着……」
真尋「ちゃんと、洗濯機に入れろよ」
ニャル子「う、はい……」ポイ
真尋(よし、それじゃあ……)
真尋「とおおおりゃあああっっ!!」
ニャル子「ふえっ!? な、なな、なんですかぁぁ!?」
真尋「ニャル子投入完了! スイッチオン!」ポチッ
『にゃあああ”あ”あ”あ”あ”あ”!!!??』
そっちかよwwww
しばらく間空けるとか言っといて再開早すぎだろ
スイッチ入れやがったww
真尋「……よし」
真尋「どうなったかな~っと」
ニャル子「あ”……あ”……」
真尋「う~ん、すごいことになってる」
真尋「まあ、邪神だし大丈夫だろう」
ニャル子「はっ!? 私は一体?」
真尋「復活はやっ」
ニャル子「うぅ……何するんですか真尋さん」
ニャル子「真尋さんの下着が無かったら、私死んでましたぁ……」
真尋「いや、その理屈はおかしい」
真尋「なんだろう」
真尋「かなり酷いことしたはずなのに、ニャル子だと軽く感じる」
真尋「でも、さっきのは虐めてるっていうか……なんだろう?」
真尋「まあいいや、次は>>43だ」
しかと
ペロペロ
ジャーマンスープレックス安定だろ
聞こえるようなところで陰口を言う
無理矢理5分ほど抱きしめる
これはニャル子には効かない予感
今ID確認したら>>1ってさっきの陸自の狙撃手やってたんだってなww
>>43
gj
真尋「陰口かぁ……普段から色々言ってるからなぁ」
真尋「なんて言うのが効果的なのか……まあいいや、行動あるのみっと」
~学校~
余市「やあ、おはよう八坂くん」
真尋「ああ、おはよう」
真尋(まあ、言う相手は余市でいいか。ここからならニャル子にも聞こえるだろう)
真尋「はぁ……なあ余市聞いてくれよ」
余市「ん、どうしたんだい?」
ほ
真尋「最近ニャル子がさぁ……」
ニャル子「……」ピク
余市「ニャル子さんがどうしたんだい?」
真尋「いや、ほんとウザくてさぁ」
真尋「いっつも僕にまとわりついてくるし、僕の都合なんかお構いなしに振る舞うし」
真尋「正直さ、僕を護衛するっていうなら、クー子やハス太がいたら十分だし」
真尋「ニャル子だけはさっさと帰ってくれないかなぁ、ってずっと思ってるんだよね」
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
真尋「いいよ、聞こえても別に。これって僕の本心だし」
真尋「つーか、いい加減それくらい解れって思うよ」
だぁぁ、余市にニャル子「ちゃん」って言わせてるじゃねえか
普段仲いいのに
実は陰で嫌われてたって言う絶望感を表せていないぞ
余市「や、八坂くん、そんなこと……それにニャル子ちゃんに聞こえちゃうよ……」
ここだけ異世界に見えた
>>53
おまえのせいで
ニャル子「っ!」ダッ
余市「あ……ニャル子さん、行っちゃったよ?」
真尋「うん」
余市「いいのかい?」
真尋「いいって……」
ニャル子「うぅ……ぐす……」
ニャル子「真尋さんがあんなこと思ってたなんて……」
ニャル子「いつもはふざけて言ってるのかと思ってましたが、本当はやっぱり迷惑だったんでしょうか……」
ニャル子「いや……うぅ、そんなのいやですぅ……まひろさん……」
ニャル子「うっ……あ、ぁぁ……うあぁぁぁぁぁっっ……!」ポロポロ
泣いたぞ泣いたぞっ
ニャル子「……多分真尋さんも、私が教室から出たのは解るはずなのに」
ニャル子「来て、くれませんね……」
ニャル子「本当に嫌われちゃったんでしょうか、私……」
ニャル子「ぐす……」
ニャル子「……うん、これからは真尋さんに迷惑をかけないように、心がけましょう……」
ニャル子「そしたら、きっと……真尋さんも、私がいることを許してくれますよね」
ニャル子「だから……今は……」
ニャル子「思いっきり……うぅ……泣いて……すっきりしましょう……」
ニャル子「あ、あぁ……ひっく……あ……あぁぁぁぁ……」ポロポロ
真尋(う~ん、普段こんなふうに泣かないから新鮮だ)コッソリ
真尋(次は、何するかな……>>61)
次は上げて落としたい
上げるのはもうちょい後のほうがいいんじゃないかな
まだ虐めといたほうがいいと思う
無視
殴りながら胸を揉む
鬼畜だな
飴と鞭を同時に!?鬼才現る
>>61
いいぞ
こうゆうのってやっぱ空気よめる安価がいいよな
真尋(殴るのか……う~ん、もう暴力か)
真尋(てか、胸揉む必要あるのか? まあ、飴みたいなものか)
ニャル子「あ、真尋さん……どうしました?」
真尋「いや、ちょっとな」
ニャル子「どうしました? あ、もしかして愛の告白ですか? や~ん、もう真尋さんったら~」
真尋(う~ん、先に殴り始めたほうがいいのか、胸を揉んだほうがいいのか)
ニャル子「……? どうしました、真尋さん?」
真尋(よし、最初に揉んどいて、油断させとこうか)
ニャル子「あ、あの……真尋さん……?」
真尋「……」モニュ
ニャル子「ひゃっう!?」
けしからん もっとやれ
漢なら後ろから鷲掴み
イイヨイヨー
↓ニャル子のエロ画像
ニャル子「えっ、え……真尋さん? む、胸を……」
ニャル子「えっと……もしかして、真尋さんもそういうことに興味が……?」
ニャル子「でしたら……その……てれてれ」
真尋(よし、いまかな)
真尋「ふっ!!」ドゴォッ!
ニャル子「がっ、はぁっ……!?」
ニャル子「ま、真尋さん……な、なにを……」
真尋「ふっ! はっ! くらえっ!」
ドゴッ! バキッ! ボコッ! モミモミモミ……
ニャル子「あぐぅ!? がはっ!? おごぉっ!?」
真尋「君が! 泣くまで! 殴るのと揉むのをやめない!」
ニャル子「ま、まひろさん……も、やめて……」
>>73
はよ
ニャル子「あぁ……ぐす……真尋さん……どうして……」
ニャル子「訳が解らないですよぉ……胸揉んだかと思ったら、殴るなんて……」
ニャル子「私、ちょっと嬉しかったのに……」
ニャル子「やっぱり、私のこと嫌いなんですかぁ……ふえぇぇん……」
真尋(まあ、こんなもんか)
真尋(手がちょっと疲れた。胸揉みながら殴るのって意外と大変だと思ったよ)
真尋(さて、ちょっとご飯食べてから次行くか)
真尋(遠目で……>>85をやろう)
s
ニャル子のエロ画像じゃ抜けん……
お前らもそうだよな?
加速
ksk
ksk
ksk
>>77
変な健全さがあるよね
kskst
ksk
ケツが真っ赤になるまでおしりぺんぺん
ニャル子に謝りターゲットを変える
ホモは勘弁してくださいよ
s
ksk
うわぁ…
ないわぁ
このスレは終わった
ステマ
いいすれだった・・・ナ
死ね
>>85
ナイス!よくやった!
まだ腹パンにすらこぎつけてないのに…
>>85に腹パンしたい
ここから余市を虐めるホモスレ…
誰得すぎる・・・
俺がボアタックルなんて誤爆さえしなければ・・・
これは再安価するか上のやつにしてくれるかしてほしい
おい
おい!
再安価。。ホモはちょっと。。(困惑
>>1
はょ
>>1が困ってしまったじゃないか・・・
もう一回かえればいいだろ
>>108
そういう問題じゃないw
それでも保守隊は無慈悲に保守を続けるのであった保守
これは少々もったいなかったですね
まったく誰のせいでこんなことに…
>>112
おめーだよ
真尋(ご飯から戻ったらすごいことになってるな)
真尋(済まないが、あくまでこの僕は、『ニャル子を』虐めたいんだ)
真尋(よって、虐めるターゲットを変えることは出来ない)
真尋(だが、僕はさっきまで殴っていた)
真尋(だから、その殴るターゲットを変えよう、うん。それなら大丈夫)
真尋(屁理屈? 知らないね、僕はあくまでニャル子を虐めたいんだから)
真尋(と、いうわけで……)
真尋「ア~~タタタタタッ!」
ニャル子(ま、真尋さんが、一心不乱に壁を殴ってます……)
真尋「今なら壁殴り代行ができそうだ!」
謝ってねーが
よっしゃあああああああああああああああああああああああああああああああああああああ!!
やりぃ
真尋(もちろん謝ることも忘れてない)
真尋「ニャル子、ごめんな……」
ニャル子「え?」
真尋「いや、最近ちょっとむしゃくしゃしてて……」
真尋「ニャル子に辛く当たってたかもしれない」
ニャル子「い、いえっ! 私は別に構わないです!」
ニャル子「それに……私もちょっと、真尋さんに迷惑をかけてたと思います」
ニャル子「だから、私はどうってことないですよ!」
真尋「うん、ありがとうニャル子」
真尋(壁殴るの疲れた……手も痛い)
真尋(謝っちゃったけど、まあちょっとくらいいいか)
真尋(じゃ、次は……>>123だ)
ほ
ほ
横切るたびに舌打ち
抱きついた後に階段からつきおとす
無視
風呂に乱入、しかし完全にシカト
キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
せっかく謝ったのにwwwww
インパクトに欠けるな……>>123
>>128
せやな
>>128
でも泣きそうだな
真尋(無視か……王道だけど、ずっとこれをし続けるわけにもいかないからなぁ)
真尋(でも、長くしないとあんまり効果的じゃないし……まあ、適当に)
ニャル子「おはよーございまーす!」
真尋(ん、意外と機嫌いいな……謝ったからか?)
ニャル子「真尋さん、おはようございます!」
真尋「……」
ニャル子「……? あの……真尋さん」
クー子「……少年、おはよう」
ハス太「まひろくん、おはよー」
真尋「ああ、2人ともおはよう」
ニャル子「あれ……」
これは良い
四肢切断して脳姦
ニャル子「あ、あの真尋さ――」
真尋「ほら、2人とも早く食べろよ」
ニャル子「えと……私もいただきますね……って」
ハス太「あ、あのさまひろくん……きょうもニャル子ちゃんのぶんがないけど……」
真尋「ニャル子? 誰だよそいつ」
ハス太「え?」
ニャル子「あ……え……」
真尋「誰だか知らないけど、ちゃんと3人分あるだろ? おかしな事言うな」
ニャル子「うそ……」
ハス太「まひろくんこそ何言ってるの……?」
クー子「……少年、いい加減にしないと」
怖すぎわろた「
クー子の本気クルー?
>ニャル子「うそ……」
ここで異常に興奮した
クー子やっちまえ
ほ
とっとと書け太郎
真尋「僕からしたら、2人のほうが何言ってるんだって感じだよ」
クー子「……もういい少年、覚悟はいい?」
ニャル子「クー子!」
クー子「っ!」ビクン
ニャル子「いいんですよ……真尋さんは悪くありません」
ニャル子「きっと……私がまたなにか、真尋さんに迷惑をかけてしまったんです」
ニャル子「だから……だから……くっ、うぅ……」
ハス太「ねえ、まひろくん……本当にどうしちゃったの? ニャル子ちゃんないてるのに……」
ニャル子「……あ、私もう行きますね……真尋さんもお気をつけて」
ニャル子「真尋さん……ごめんなさい……」
真尋(う~ん、さすがにクー子とハス太がいるところだと辛い)
真尋(まぁ……もうちょい続けてみるか)
ニャル子の健気さが際立つスレが二つも……
でもあっちは見ててつらい
珠緒「あーっ、八坂くん!」
真尋「ん、暮井か……どうしたんだ」
珠緒「いやさ、これニャル子ちゃんに返しておいて」
真尋「誰それ?」
珠緒「だから、ニャル子ちゃんに借りたままだったからさ、これ渡しておいて欲しいの」
真尋「僕は知らないよそんな人」
珠緒「え……? 八坂くん何言ってるの?」
真尋「もういいかな? 僕は帰るから」
珠緒「あ、おーいっ! 八坂くーん!」
珠緒「変な八坂くん……」
今日はいい日だなぁ・・・
ふむふむ
珠緒(電話)『なーんてことがあったんだけどさ、どうしたの?』
ニャル子「あ、別になんでもないですよ……」
珠緒『ほんとに? 喧嘩でもしたのかなーって』
ニャル子「喧嘩……そうですね。そんなものです……」
珠緒『だったら、早く仲直りしちゃいなよー』
ニャル子「うん……仲直り……」
珠緒『なーんかいつもと違うと、こっちまで調子狂っちゃうよー』
ニャル子(出来ますよね……それでまたいつも通りに……)
ニャル子(いつも通り……優しい真尋さんに……)
ニャル子「うっ……うぁ……ぐす……」
珠緒『ニャル子ちゃん?』
ニャル子「あ、何でもないです。それじゃ切りますね」
真尋「正直、ニャル子が健気すぎる」
真尋「僕に対して怒ることってないのかなぁ」
真尋「まあ、無視はこんなものでいいか……こればっかしてるわけにもな」
真尋「じゃ、次は……>>153をするか」
クー子もハス太も仲間になって皆で私物隠しとかでニャル子をいじめる
下着着用禁止
電話でニャル子に謝罪して自殺すると告げ
1週間身を隠す
デズニーランド待ち合わせしてバックれる
待ち合わせすっぽかす
料理を作らせて台無しにして捨てる
あらゆる手でニャル子の居場所を消す
歩けなくなるくらいひたすらローキック
>>153
gj
お前ら鬼畜杉ワロリーヌ
俺らは別に鬼畜じゃないよ、これは愛のムチ
すっぽかしとか・・・
鬼畜過ぎwwwwwwwwww
ニャル子はうざ過ぎるけどやっていい事と悪いことあるやろたわけえええええええええええええええええええええ
俺は消防にありがちな好きな子をいじめたいってやつだな。
個人的に>>151もいいと思うんだ
真尋(待ち合わせをすっぽかすか……)
真尋(待ち合わせをすっぽかされる辛さは、アマガミをプレイした僕には見に染みて解る)
真尋(というわけで、早速実行だ!)
真尋「あ、ニャル子」
ニャル子「……」
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「あ……真尋さんでしたか……」
真尋「どうしたんだよ、全く」
ニャル子「あ、いえ……その、真尋さんから声をかけて貰えるとは思ってなかったので……」
真尋「んなわけないだろ? どうしたんだよニャル子は」
ニャル子「え、えへへ……そうですよね!」
アマガミストかよ
紳士か
ニャル子「みゃーにお土産はないの?」
>>168
そうだったwwww
おみやげはもう消した!
ニャル子「あの……それで?」
真尋「あ、いやさ、放課後どっか一緒に遊びに行かないか?」
ニャル子「え……それって……」
真尋「ニャル子がいいなら……だけど」
ニャル子「だ、駄目なはずないじゃないですか!」
真尋「えっと、それじゃあ……僕はちょっとこのあと学校の用事があるから」
真尋「17時に、駅前で待ち合わせとかでいいか?」
ニャル子「はいっ、もちろんです!」
真尋「それじゃあ、僕はちょっと行くから、またあとでな」
ニャル子「は~い♪」
健気なニャル子さん見てると好きになっちゃう、ヤバいヤバい(汗)
ニャル子さんが壊れてしまう
この>>1はニャル子スキーを増やすための工作員、間違いない
>>170
だからお前は誰なんだよ
正直、見てて心が締め付けられるんだが
>>176
きっと、優しいこころの持ち主
頼むよおまえらもうやめてくれよ
>>176
そうだな、俺もだ(ゲス顔)
続きはよ
正直ニャル子in真尋におっきしたやつ結構いると思うんだが、おかしなことに全く見かけない
真尋「……あれくらいで、機嫌が治るのか。どんだけ僕のことが好きなんだか」
真尋「まあ、だから泣かしたときとか、すごくいいんだけど」
真尋「さて、さっさと帰るか」
ニャル子「えへへ~真尋さんと一緒~」
珠緒「お、ニャル子ちゃん機嫌いいね!」
ニャル子「あ、解りますっ? このあと、真尋さんと一緒に遊びに行くんですよ!」
珠緒「おおっ、デートですかい?」
ニャル子「で、デートって……そ、そう言われるとそうかもしれません」
珠緒「前に、喧嘩してたみたいで心配してたけど、大丈夫だったみたいだねー」
ニャル子「もちろんですよ!」
珠緒「それじゃ、頑張ってね!」
ニャル子「はい、頑張りますよ♪」
こんな嬉しそうなニャル子を突き落とす
真尋さんマジぱねぇっす
なんかこう、俺はシュークリームのロシアンで必ずカラシが行くようにしたりとか、そういう方向性かと……
あー別にニャル子さんそんな好きじゃないけどこういうのはくるね
悲しいのにおっきしてる自分が大好きです
ニャル子全然知らないけどいいぞもっとやれ
>>188
その笑顔の後、奈落に突き落とされるんだが……
>>188
可愛いすぎる
-16:50-
ニャル子「はっはっ……ちょっと早かったですかね」
ニャル子「まあ、真尋さんを待たせるわけにはいきませんからね」
ニャル子「待ち合わせしてると、ちょっとデートっぽいですね……えへへ」
-17:10-
ニャル子「……ちょっと遅いですね」
ニャル子「真尋さんったら駄目ですねえ、遅れるなんて」
ニャル子「これは遅刻のお詫びに、なにか奢ってもらいますかね~」
-17:40-
ニャル子「……大丈夫です。用事が思ったより時間がかかってるんですね」
ニャル子「携帯に電話をかけても出ませんからね……きっとまだ用事が忙しいんです……」
ニャル子「きっと……」
-18:00-
ニャル子「……」
ニャル子「まだ1時間です……まだ……」
ニャル子「真尋さん……来てくれますよね……?」
女の子をまたして人間の屑かこの野郎もっとやれ
まだwwwwポジティブ過ぎwww
真尋はよ
>>191
こんなことやられたら号泣するな
ツラくなってきたな……
偽善者がいないのはいいことだ
これはニャル子が押入れにプラネタリウムを作る流れ
>>195
よお40/11
>>196
ハッピーエンドを見るまで諦めないだけ
男と知る前のハス太と食事を採ったりグタタンと居ると落ち着く真尋さんはロリコンの可能性が微粒子レベルで存在する・・・?
幸せにしろよな
はよ
ニャル子「……」
ニャル子「……あははっ……もうこんな時間」
ニャル子「駄目ですねえ私は……」
ニャル子「勝手に勘違いして……勝手に舞い上がって……」
ニャル子「真尋さんはただ、遊ぼうって言っただけなんですから」
ニャル子「用事で遅くなったのなら、来なくても仕方ないですよね……」
ニャル子「こんなに遅れてまで、わざわざ来るほどのことでも、ないですものね……」
ニャル子「でも……でも……」
ニャル子「っく……うっ……一言くらい……欲しかったですよぉ……」
ニャル子「うっ……うわぁぁぁぁぁぁぁん…………!」ポロポロ
ニャル子「なんで……なんで……ですかぁ……まひろ……さぁん……」グスッ
>>198
エロ方面の大規模規制してやろうか?
もう寝れない
見てて辛いな
あすみ声の泣き声はいいやつやな
ちょっと辛い
でも見ちゃう!
ニャル子全然知らないけどいいぞもっとやれ
辛いな…
ニャル子「……帰りましょう」
ニャル子「早く帰らないと、真尋さんが心配してしまいます……」
ニャル子「ただいま……です……」
真尋「あ、ニャル子お帰り」
ニャル子「あ、真尋さん……えっと今日は……」
真尋「……もしかしてずっと待ってた?」
ニャル子「え……あの……」
真尋「実はさぁ、用事がずっと長引いて僕もついさっき帰ってきたばかりなんだ」
ニャル子「そ、そうでしたか……そうですよ、ね……」
四肢切断!
真尋「携帯で連絡しようと思ったんだけど、充電が切れてたから……」
ニャル子「いえいえっ! お気になさらず!」
ニャル子「さすがに遅かったので、途中で珠緒さんを呼んで、今まで遊んでただけですから!」
真尋「そっか、それならよかった」
ニャル子「ええ、ですから、真尋さんが何も気にすることはありませんよ!」
真尋(と、こんなものでいいか)
真尋(じゃあ、次はどうしようかな……>>220)
放課後とは言ったが誰もその日の放課後とは言ってない
ほ
いまこそさっきの自殺のやつを
>>216
らんまでそんな話あったな
明日ねってなって明日には明日ねってなって明日ry
ニャル子の前でクー子に告白
謝って仲良く仮面ライダーごっこ
しかしまた急に冷たくなる
四肢切断
真尋「僕との約束を破棄して暮井と遊んでるなんて最低だよ」
ニャル子を思いっきりぶん殴ってKISS
そりゃクー子にも仕込まないとダメだな
まちがったごめn
>>220
gj
おお、いいねー
むっはー
軽く期待
期待期待
女の子ボコボコにいじめてから いきなりやさしくなでなでしてあげる
とかやって困惑してる女の子をみると興奮するのは俺だけか
>>233
みんなそうだから
長くなりましたがこのSSはこれで終わりです。
ここまで支援、保守をしてくれた方々本当にありがとうごさいました!
パート化に至らずこのスレで完結できたのは皆さんのおかげです(正直ぎりぎりでした(汗)
今読み返すと、中盤での伏線引きやエロシーンにおける表現等、これまでの自分の作品の中では一番の出来だったと感じています。
皆さんがこのSSを読み何を思い、何を考え、どのような感情に浸れたのか、それは人それぞれだと思います。
少しでもこのSSを読んで「自分もがんばろう!」という気持ちになってくれた方がいれば嬉しいです。
長編となりましたが、ここまでお付き合い頂き本当に本当にありがとうございました。
またいつかスレを立てることがあれば、その時はまたよろしくお願いします!ではこれにて。
皆さんお疲れ様でした!
>>233
わかるw
でも殴る相手がおらんw
真尋(クー子に告白、かぁ……確かにニャル子はショック受けるだろうけど……)
真尋(まあ、いいか。クー子はニャル子一筋だし、僕が告白しても大丈夫だろう)
真尋(と、ここにいるのが、丁度クー子とニャル子だけだな)
真尋「なあ、クー子……大事な話があるんだ」
クー子「……なに、少年?」
ニャル子「あ、えっと……私はここにいないほうがいいですよね……」
真尋「あ、ニャル子もいてくれ」
ニャル子「え……はい……」
クー子「……で、大事な話って?」
まだかいな
なんでもないです
あ、ニャル子もいてくれってこの真尋やりよるぞ
引こうとしたニャル子にわざわざいてくれとか鬼畜…
しえん
しえん
真尋「あのさクー子、僕はお前のことが好きなんだ!」
クー子「……え?」
ニャル子「……」
真尋「だからさ、僕と付き合ってくれ!」
ニャル子「……っ!」ダッ
クー子「……あ、ニャル子! ……行っちゃった」
クー子「……少年、何を考えてるの」
クー子「……悔しいけどニャル子は少年のことが好き、それは解ってるはずなのに」
クー子「……わざわざこんなことして、ニャル子が可哀想」
真尋「まあ、そのためにしたんだから、仕方ない」
クー子「……とにかく、少年の気持ちは応えられない。こんなことするなら尚更」
真尋「うん、まあそうだよな。それでいいさ」
ほしゅ
あーニャル子さんは乙女過ぎるんやな…
興奮しっちゃうわー
クー子優し過ぎ
さすが俺の嫁
最後はハッピーエンドだよな?
ニャル子(さっきのって……現実だったんでしょうか)
ニャル子(真尋さんが……わざわざ私の前でクー子に告白するなんて)
ニャル子(やっぱり……真尋さんはクー子のことが好きなんですかね)
ニャル子(私なんて……私なんて……)
ニャル子(真尋さんの傍にいたいですけど)
ニャル子(それすらも許されないんでしょうか……)
ニャル子(私って……なんでここにいるんでしょう……?)
真尋(まあ結構ショックを受けてたっぽいからオッケーだな)
真尋(じゃあ次は……>>255をするか)
ハス太はよ
そろそろレイプは
クー子よ、この状況でがニャル子に迫れば落とせるかもですよ
クー子に振られたことに逆ギレ
今日一日やさしくして可愛がろう
次の日、昨日のことを忘れたように今までの態度を取ろう
上げて落とす作戦だ!
四肢切断
ボコボコにする→ちゅっちゅぺろぺろの繰り返しで洗脳する
刺殺しようとするがもみ合って間違えて自分が刺される
終わりか
寝てるニャル子をその辺に止まってるトラックの荷台に乗せて放置
解散
>>255
oh…
フォークでブっ刺した後KISS
・・・・え?
そろそろ腹パンでも
ペンチで生爪を剥ぐ
あちゃー
かいさん
そろそろ寝るか
おい…
邪神だから大丈夫
大丈夫
キターーーー
また変なの湧いたな・・
レイプでよかっただろ
邪神相手じゃ無理な気が
いや、話終わっちゃうからそれ…
虐めるってレベルじゃないような
虐める ×
虐殺 ◎
ニャル子なら何とかうまく切り抜けるだおr
ちょっとまてよ!
スレタイには「いじめる」と書いてある
明らかに>>255は虐めの範疇をこしてる!
再安価を希望します!
ヒロインのエロシーン期待してたらヒロインの娘の出産シーンまで話がぶっとんだようだな
>>270
そうじゃなくて切断は無理が有りすぎ
どこに無理があるんだよ
脳姦くらいまでやればいいんだよ
こういう風になったら俺たちで再安価しちゃったほうがいいのかな。。
お前ら勘違いしてるぞ
四肢切断したニャル子さんを想像してみろ
可愛いだろうが
再安価希望しますよ
四肢切断してもいいけどニャルラトホテプだから生えてくる展開じゃないといややで
どうするかは>>1が決めればいい
他の奴らは黙って従うさ
別にチェーンソーふりまわして切断するだけが能じゃないだろ
邪神でどんな姿にもなれるんだから口先三寸でさ……
できれば妄想にとどめてもうでてこないでくれ
これは酷いと思うけれど安価は絶対だろjk
>>1さん待ってます!
>>284
断面から触手が出てきてホイミスライムみたいになるんだろ
なるほどかわいいな
真尋(う~ん、こういうのはいつか来るとは思ってたけど……)
真尋(ま、あいつは邪神だし大丈夫だろう、無貌の神だし)
真尋(いざとなったら宇宙のなまらすげー技術とかもあるしな)
真尋「おーい、ニャル子ー」
ニャル子「え……?」
真尋「ニャル子、ちょっとお願いがあるんだけどいいか?」
ニャル子「え……私に……お願いですか?」
真尋「うん、駄目かな?」
ニャル子「私で……いいんですか?」
真尋「ニャル子じゃないと駄目なんだよ」
ニャル子「あ……はいっ、真尋さんのお願いならなんでも聞いちゃいますよ!」
ニャル子は人を疑う事を覚えた方が良い
胸がズキズキする
それ以上いけない
やめろ…
というかぶっちゃけニャル子は泣いてる状態があまりしっくりこないから企画倒れだろこれ
いつも「ニコニコ」あなたの隣に這いよる混沌だからいいんだニャル子さんは
マジカヨ…
(次でだきしめる)
なんか、こう、まひろを全力でぶん殴りたい。
___
/:::::::::::::\
/:::─三三─\
/:::::::(○)三(○):\
/::::::.:::::::::: (__人__) ::::::::\ /l
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\::::::::: ̄ ̄ ̄( ̄/
|`ー―‐、;_;_;_;/:::::::::
まひろのカーチャン、息子さん止めたげて!
__,....-──´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
__,..-─´二...-──´ ̄ ̄ ̄ ̄`フ- _,-´
__,.-─´_,.-─´ _,..-‐二-‐´
__,.-‐´_,.-─´ _,..-==-─´
__-´__,.-‐´ _,.-────< ̄
/__/ _,.-´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
// /: : : : : : :/: : : : i: : : : : :ヽ: : : : :\
// /: : : : : : : : :/: : : : :.|: : : : : : : :i: : : : : :\
// /: : : : : : : : : i: : : : : :|: : : : : : : : |: : : : : : : \
// /: : : : : : : : : : |: : : : : :|: : : : : : : : :|: : : : : : : : : ヽ
// /: : : : : : : : : : :|: : : : : : |: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ
// /: : : /: : : : i: : : |: : : |: : :|: : : i: : : : : :|: : :i: : : : : : : : :.ヽ _ .,-─-、 ,-,--、
// /: : : /: : : : : |: : : |: : : |、: :|、: : :|: : : : : :|: /|: : : : : : : : : : | / V ヽ/ / 二|
|/ /: : : /: : : : : : |: : : :|ヽ!__,---、ヾ!ヽ: : : :|/ヘ !: : : : : : :|.`|: | | | 〈_, .|
i! /: : : /: : : : : |: : |: : : :| 〈|イr‐v_|`ヽ ヽ: /|、ノ! /: : : : : :| |:! | / |
/: : : /: :i: : : : |: : |ヽ: : :ヽ弋ーヘ! ` !_/ /: : : : : :| i! / ,-‐´ _/
/: : : : /: : |: :|: : ||: :|!、ヽ: : : ヽ`ー´ ヽ |: : : : : / / / / /
/: : : : :/: : : :|: :|: : |:|: |: :ヽヽ: : ヽ\_ 、ー--、 /: : : : :/ / / / マッヒロさーん♪
/: : : : : :/: : : : |: :.|: : |:ヽ|: : : : ヽ: : :ヽ__ ヽ__ノ /: : : : : : / / / /
/: : : : : : :/: : : : :.|: : |: : |: : : (二ヽ_へ: : ヽ ̄`T - ´ヽ: : : : : : / / / /
./: : : : : : : :/: : : : : : |: : :|: : |: _ノ/´ `ー、: :ヽ |ー、 ヽ: : : / / / /
: : : : : : : :/: : : : : : : |: : : |: : |:ヽ.| `ー-、! ) )_ ̄ ̄7 / /
: : : : : :/: : : : : : : : : |: : : |: : |: /.| `ー-、 ヽ/ / /
: : : /: : : : : : : : : : : |: : : :|: : |: ヽ| ー--、 `ー´ / /
: /: : : : : : : : : : : : :.|: : : :.|: : |: : /| |`ヽ、 ,.〈 /
´: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :|: : |: : ヽ| | `ー--、_ / \_/
: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : :(| /  ̄ ̄ ̄
>>298
その笑顔を曇らせるから興奮するんだろ
真尋「それじゃ、ちょっとお休み」スッ
ニャル子「え……まひろさ……なに……を……」
真尋「母さんが邪神ハンターのアルバイトなんてしてるから、無駄に邪神用に色々あるんだよね」
真尋「ま、ほんのちょっとだけ寝ててもらうだけだから」
ニャル子「まひ……ろ……さ……」
ニャル子「すぅ……すぅ……」
真尋「それじゃあ、準備しないとな」
こういう女の子がヤンデレ化したらと思うとたまりませんな
ごりごり ごりごり
ゴトッ、にちゃ
ふぅ
おおおお
期待期待
__,....-──´ ̄ ̄ ̄ ̄`ヽ、
__,..-─´二...-──´ ̄ ̄ ̄ ̄`フ- _,-´
__,.-─´_,.-─´ _,..-‐二-‐´
__,.-‐´_,.-─´ _,..-==-─´
__-´__,.-‐´ _,.-────< ̄
/__/ _,.-´: : : : : : : : : : : : : : : :`ヽ、
// /: : : : : : :/: : : : i: : : : : :ヽ: : : : :\
// /: : : : : : : : :/: : : : :.|: : : : : : : :i: : : : : :\
// /: : : : : : : : : i: : : : : :|: : : : : : : : |: : : : : : : \
// /: : : : : : : : : : |: : : : : :|: : : : : : : : :|: : : : : : : : : ヽ
// /: : : : : : : : : : :|: : : : : : |: : : : : : : : :|: : : : : : : : : : :ヽ
// /: : : /: : : : i: : : |: : : |: : :|: : : i: : : : : :|: : :i: : : : : : : : :.ヽ
// /: : : /: : : : : |: : : |: : : |、: :|、: : :|: : : : : :|: /|: : : : : : : : : : |
|/ /: : : /: : : : : : |: : : :|ヽ!__,---、ヾ!ヽ: : : :|/ヘ !: : : : : : :|.`|: | まっひろさsssじょいsじょいあいjそじゃ
i! /: : : /: : : : : |: : |: : : :| 〈|イr‐v_|`ヽ ヽ: /|、ノ! /: : : : : :| |:!
/: : : /: :i: : : : |: : |ヽ: : :ヽ弋ーヘ! ` !_/ /: : : : : :| i!
/: : : : /: : |: :|: : ||: :|!、ヽ: : : ヽ`ー´ ヽ |: : : : : / /
/: : : : :/: : : :|: :|: : |:|: |: :ヽヽ: : ヽ\_ 、ー--、 /: : : : :/
/: : : : : :/: : : : |: :.|: : |:ヽ|: : : : ヽ: : :ヽ__ ヽ__ノ /: : : : : : /
/: : : : : : :/: : : : :.|: : |: : |: : : (二ヽ_へ: : ヽ ̄`T - ´ヽ: : : : : : /
./: : : : : : : :/: : : : : : |: : :|: : |: _ノ/´ `ー、: :ヽ |ー、 ヽ: : : /
: : : : : : : :/: : : : : : : |: : : |: : |:ヽ.| `ー-、! ) )_ ̄ ̄7
: : : : : :/: : : : : : : : : |: : : |: : |: /.| `ー-、 ヽ /
: : : /: : : : : : : : : : : |: : : :|: : |: ヽ| ー--、 `ー´.,-─-、 ,-,--
: /: : : : : : : : : : : : :.|: : : :.|: : |: : /| |`ヽ、 ,.〈 /
´: : : : : : : : : : : : : : :|: : : : :|: : |: : ヽ| | `ー--、_ / \_/
: : : : : : : : : : : : : : : |: : : : : |: : |: : : :(| /  ̄ ̄ ̄
追いついたら微妙な状態に
ああ…マジでやるんかい
ゆとりが流れ込んできたと実感できるスレ
ニャル子の脱糞姿を盗撮して2ちゃんに流出
パンツが腹巻になった
>>310
ところでこのAAってニャル子なの?
ニャル子「……ん、あれ……ここは?」
真尋「あ、おはようニャル子」
ニャル子「え、真尋さん……なんですかこれ……動けないです……」
真尋「ご都合主義的に、邪神の力とか動きを封じるものがあるんだよね」
真尋「邪神ハンター万歳ってところか?」
ニャル子「訳が解らないです……真尋さんは何をしたいんですか……」
真尋「ん~……解ってもらうつもりはないよ」
真尋「ま、恨むなら僕じゃなくて、どこぞの誰かを恨んでくれ」
ニャル子「なんですかそれ……」
真尋「じゃあ、のこぎりとかでいいかな? 正直、どれがいいとか解んないからなぁ」
ニャル子「あ、あはは……真尋さんったら冗談が過ぎますよ……さすがに洒落に……」
ニャル子の脱糞姿を盗撮して2ちゃんに流出
冷や汗が、止まらない。
お、おい。。
コブラーーーーーー!
ズボン脱いだ
脱ぐならパンツもだろ
ニャル子の脱糞姿を盗撮して2ちゃんに流出
やめろ………やめろ
やめろ
こりゃあかんわ
特殊な性癖持ってるやつはすげえな俺にはきつい
この>>1はそういうことしないよな・・
いまから切るのか・・
寝てる間に済ましといて、起きてびっくり展開のほうがよかったんじゃないか。
SAN値が下がるぜ
グロはNG
くーちゃん
うひょおおおお
残念だがそれは残像だ
(次で抱きしめる)
そもそもスレタイでは泣かせるのが目的なわけで
泣き叫ぶのも悪くないんだがな
安価で虐待系のスレでは切断程度は日常茶飯事だな
真尋「まずは足から行こうか、そーれっ」
ゴリゴリゴリゴリッ!
ニャル子「あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっ!!」
ニャル子「いだい”! いや”っ! やめでぇぇっっっ!!」
真尋「う~ん……やっぱりのこぎりだと大変だ」
ゴリゴリゴリゴリッ! ブチブチッ! グチャ!
ニャル子「ごめんなざいっ! ごめんなざいっ!」
ニャル子「わだじが悪かったのなら……あ”やまりまずからぁぁっっっ!!」
真尋「いやぁ、別にニャル子は悪くないし、謝られても」
ゴリゴ゙リッ! ガリガリガリ ブチブチッ! グチャ!
ニャル子「ぎぁぁっっ! まひろさん……まひろさぁぁぁぁん!!」
真尋「はいはい、真尋さんですよ。よし、片方終わり」
ニャル子「ひゅー……ひゅー……あぁ……」
似たようなイジメが多いな
グロきたんだったらエロとかも混ぜてほしい
いやぁぁぁっぁぁぁ
めっちゃこうふんするわ
この>>1には失望した
チンコたった
いいですね
>>339
まだ
えんだああああああああ
来てないが
ト、 ______)
「::::\┐ _,,. --──- 、..,,_ `ヽ. で 吐 も
r-‐'へ::::::::!_'´ __,,,,......,,,,,__ `ヽ、 ', す い う
>:、:;::::::>''"´ `"'' 、 ':, i. よ て や
└─ァ''" / `':., ',. !! る め
,:' / / ,' / ,' i. ', ':, i ',! i. |. 子 て
/ ,' .,'`メ、!,_,/ ./! 、i__,,!イ .|. i ,ゝ | |. も .下
,' i ,!/,.-ァー;' / !/ァ;ー'-r'、 ! /__」 | | い さ
i ! ハ!イ i `ハ i `'ハ Y/ i/ ; | |. る い
└'^iー! ,iヘ ':,_ン ':,__ン ノ!' | i. i ,' ん ! !
,:' .!.7,.,., ' .,.,., ,'! .! | |∠,_ ________
o ゜/ ,:'. ト、 r‐,-‐ ''"´`ヽ. / ; | ! ! `Y´ ̄
,' .// i. `i:.、.,!/ ,.イ,:' ,' | ,'i .|
レヘ_/ヽ. !ァ''"´ `ヾi、ー=''"/ヨ___,/、___!へr┘
/ ヾ!二へ/:::::ト,.-'‐'^ヽ,
,' ',l>く}:::7 rノ ,, -―-、
K_ _,r-イYン/ムi:::::/ ,ノ´ / ヽ
/Y>ベ´ '';:::::io:/ ,イ / ̄ ̄/ /i⌒ヽ、|
,.:':::::ヽ、ン':, ヽ/ ,イ /゙,ー、 / (゜)/ / /
/:::/:::::::::::::::::ヽ. ' ,.;'ヾ/、/_/ノ / ト、.,../ ,ー-、
,く:::::::/::::::::::::::::::::::::`ヽ、___,.,.イi `'ー'^''‐'/ =彳 \\‘゚。、` ヽ。、o
'´::ヽ`'::、::::::::::::::::::::::::::::::::/!::::::::::! / \\゚。、。、o
::::::::/`7::::`''r-::、:;_______/rL_,.イ / │ `ヽU ∴l
::::::;'::::::!::::::::::';:::::::::::\:::::::::::::::::!:::::::':, │ │ U :l
マジキチ
何かに目覚めそう
やめろ
やめろ
心が痛い…
誰のせいでもない俺らのせいだ
この1怖い
陰湿な感じの虐めを受けるニャル子が見たかったのに
俺的には監禁調教ルートが良かった
グロの需要はあんまねーからさっさと終わらせろよ
>>346
てめーのおかげでな
まぁ寝てるだれかさんの夢なんだろうけど
これニャル子まだ起きてないパターン?
早くやって下さいよぉ
もうやめろ…
>>353
別にこの後でも可能じゃないか
速く終わらせろよ・
>>352-354
だまってろ
>>362
ここおめーのチャットじゃねーから
真尋「サクサク行こうか、もう片方も。もちろん手も」
ゴリゴリゴリゴリッ!
ニャル子「ひぎっ、あぁっっ!! いだあ”あ”あ”あ”!!」
真尋「ちょっと慣れてきたから、スピードアップできそうだ」
ゴリゴリゴリゴリッ! ブチブチッ!
ニャル子「ぎぃぃっ!!? ぎゃぁぁぁぁっっ!!」
真尋「さくさくっとね」
ゴリゴリゴリゴリッ! ブチブチッ! グチャ!
ニャル子「あ”っ……がっ……あ”あ”あ”……」
真尋「う~ん……微妙に反応が鈍くなってきたような」
ゴリゴ゙リッ! ガリガリガリ ブチブチッ! グチャ!
ニャル子「ぁ……ぅ……」
真尋「はい、全部おしまいっと」
オワタ…
キター!!!
oh…
この>>1は何もわかってない
四肢切断はアフターケアが大事!
真尋さん一生面倒みてあげてね
真尋さん恐ろし過ぎる
ああ…
ID:0QMuPD1I0
ID:pLK7ggHJ0
うわぁってなったけどおっきしてるおれ
>>370
おま………
これを嬉々としてみてる人に狂気を感じる
で、達磨のまま仲直りセックスだな
ニャル子(あはっ……あはははっははは!)
ニャル子(真尋さんがこんなことするわけないですよ)
ニャル子(これは全部夢です……そうに決まってます)
ニャル子(だから、もうすぐ私は目が覚めていつも通りの生活を送るんです)
ニャル子(そしたら……優しい真尋さんに戻ってます……)
ニャル子(あははっ……ひひっ……まだかなぁ……)
ニャル子(目がさめるのは……)
ニャル子「ま……だ……なぁ……」
真尋「ん、なんか言ったか、ニャル子?」
真尋「気のせいかな? さてと、これどうするかなぁ?」
リョナラー恐い
這い寄るって、這って近づくって意味だった気が…
>>380
這い寄る ×
転がる ◎
なまらすげー技術で四肢生えるんだろどうせ
切断後は傷口を焼いとかないと出血多くて大変だよ
傷口の処理したらしばらくは軟膏塗って、ガーゼ代えてって大変だよがんばってね!
名前忘れたけど劉邦の嫁がこんなんだったよな
>>368
いろいろな感情があるけどこの一言に尽きるな・・・・
……
…………
………………
ニャル子「……あれ?」
ニャル子「私の身体……ちゃんとある……」
ニャル子「はは……そうだよね、夢だよね……私ったらどんな夢を……」
ニャル子「夢だよ……ね……」
真尋(さすがにそのままにしてたら今後に影響があるしな)
真尋(予想してたかもしれないけど、宇宙のなまらすげー技術万歳)
真尋(じゃ、次は>>391)
壊れニャル子は新感覚だな
切断面は熱したフライパンで焼けばいいだろ
レイプ
監禁
チョップ
眼球摘出
胸をもみこむ
治ったと思ったら気のせいで、達磨ニャル子を首輪つけて散歩
無理やりハッピーエンドに持っていくか
全裸に剥いて沼地で蚊責めにするかどっちかにしてくれ
>>386
なぜ生やした
切った意味なくなるだろ
一気に優しく(?)なったな
そろそろ許してやれよ
前後が鬼畜
なんだよチョップってwww
>>398
もう泣き叫んだしな
スレタイは泣かせたいだが
切断後の絶望が大事なのに生やしてどうするんだああ
このあとどうなるの?
切断時の痛みを思い出させて優しくする
そのあとに切断した場所に連れて行ってさらに絶望させる
切断した部分を今度はチョップで切断していく話とみた
……うええぇぇぇ……わたしは……まひろさんを……あいしてる……だけですのに……なにもわるいこと
……してませんのに……あいすることが……つみだと……ゆーとぴあ……
真尋(チョップ……平和だなぁ)
真尋(まあ、大分ニャル子も堪えてるだろうし、ちょっと優しいのもいいか)
真尋「おーい、ニャル子」
ニャル子「ひっ……ま、まひろさん……?」
真尋「おいおい、どうしたんだよニャル子」
ニャル子「あ、いえ……その、ごめんなさい……身体が勝手に……」
真尋「はぁ……お前最近おかしいぞ?」
ニャル子「あはは……そうですね……」
>>406
ぷりずむえくすとりーむ
さて、そろそろサプライズ誕生日パーティでもしてニャル子さんを泣かせる流れだな
いい感じに恐怖を植えつけてる
>はぁ……お前最近おかしいぞ?
どの口が言うのかwww
Z武「手足なら俺が分けといたよ」
最高に興奮するスレだ
し
真尋「そんなやつは……こうだ!」チョップ!
ニャル子「いたっ……」
真尋「ほらっ……元気だせよ」
ニャル子「はい……ありがとうございます」
ニャル子「うん……真尋さんはやっぱり優しい……優しい……」ボソボソ
真尋「ん、なにかいった?」
ニャル子「いえ、なにも」
真尋「そっか、ちょっとは元気でたか?」
ニャル子「はい……少しは元気がでました!」
真尋「そっか、それはよかった」
真尋(うはぁ……白々すぎるな僕)
真尋(じゃ、次……>>422かな)
万力で肩揉み
ほっぺつねる
レイプ
キス
ksk
寝てるときに大音量で音楽かける
利尿剤を飲ませ人ごみのど真ん中で失禁させる
おっぱい揉みしだく
耳噛む
キス
陰湿www
きつく抱きしめる
撫で殺す
>>423
見たかったす
んでんでんでー
にゃーんで
423
423見たかった
この流れ・・・途中で埋まるだろうな・・・
>>423でいいんじゃない?
この>>422のセンスの無さときたら
仲直りセックスと見せかけてクリトリスを切除・六等分し、おでこに移植してクリリンと呼ぶ
中途半端なの書くならアンカー取るな
真尋(音楽を大音量で……なんかそんな拷問あったな)
真尋(ん~……音楽はどうしよう? うーにゃーとか流すか? あ、そうだ)
ニャル子「うぅ……ん……すぅ……」
真尋「ニャル子~、寝てるか~?」
ニャル子「すぅ……すぅ……」
真尋「よしよし、寝てるな」
真尋「じゃ、ヘッドホンつけて……音量は当然MAXっと」
真尋「僕は部屋から出てっと」
おいww
はよはよ
この後423も!ニーズに答えて!
ビックリしておもらしでも構わん
保守
ほ
寝てるとこにいきなりディープキス
起きてるのに気付かないフリして数分味わった後退出
泣けそうないじめ方そうでないいじめ方あるよな
これは多分後者
この流れだと触れられるだけで漏らすかもしれないな
真尋「じゃ、スイッチオーン」
『あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”あ”っっ!!』
ニャル子「っ!!?」
ニャル子「うわぁぁぁぁぁぁぁっっっっっ!!?」
『いだい”! いや”っ! やめでぇぇっっっ!!』
ニャル子「うそ、うそ、うそぉぉっっっ!! あれは夢なのにっっっっっっ!」
ニャル子「なんでっ!? なんでえええええええっ!!」
『わだじが悪かったのなら……あ”やまりまずからぁぁっっっ!!』
ニャル子「あああああああっっっ!!」
『ぎぁぁっっ! まひろさん……まひろさぁぁぁぁん!!』
ニャル子「うるさいっ! うるさいっ! うるさああっぁぁぁっいいい!!」
真尋(う~ん、しまった、ほんとに拷問みたいになってしまった)
真尋(何聞かせようかと考えたら、真っ先にこれが思い浮かんだんだけどなー)
チンコギンギンなんだけど
叫び声が結構来る
これはなかなか
絶好調でつね
まひろんは拷問の才能ありすぎだろ…
>>453
うp
>>423だけど安価とってないのに書かせようとするのはどうかと思うからおもらしには触れないでくれ
中々非道い野郎だ
ニャル子のお漏らし…
真尋「どこで見たか忘れたんだけど」
真尋「人間は叫び声を聞くと嫌悪感を抱くらしい」
真尋「おまけに、夢だと思ってたことのだもんな」
真尋「ま、あんまりやり過ぎるとやばそうだからストップ」
ニャル子「あ……あぁ……」ドサ
ニャル子「……」
真尋「あー、気絶しちゃったなぁ……」
真尋「まあ、また夢の中のこと……になるのかな?」
真尋「じゃ、次のこといきますか。>>467でいこう」
>>459
紳士だな
ksk
レイプ
おしりぺんぺん 真っ赤になっても続ける
おや、なんでパンツが湿ってry
寝るたびに揺すって起こす
塩酸の目薬で失明させる。真尋と手を繋がないと生活出来なくする
利尿剤を飲ませ人ごみのど真ん中で失禁させる
耳に息を吹きかける
キタ - .∵・(゚∀゚)・∵. - ッ!!
あああああちくしょうなんでいつも一つ違いぃぃぃぃぃいい
>>474どんまい
それも面白そうだな
風呂を盗撮して全校集会で公開。
ドバドバとオシッコが止まらない展開がいいな
あかん寝れまへんがな
信じられるか…?この>>1ってこないだまで、いちゃらぶするスレ書いてたんだぜ…
しかも2スレに渡って…
すーぱーニャル子ちゃんタイムの人
クエスチョンマーク忘れてた
>>474
イザナミだ
>>1
何があったのか知らんけど、この次のスレでは平和なやつにしてくれよ…
羞恥プレイはニャル子にダメージ薄そう
冗談みたいなのじゃなくてちょっと本気で泣かせて見てくれ
いつから徹底的にダメージを与えるスレになったのか
これあれだろ?今まで冷たくして最後にめっちゃデレて
感動のあまりブワッて泣いちゃう奴だろ?
この手のスレがエスカレートしてくのは常ですし
ごめん、頭が働かないので風呂に
>>487
そこから絶望させるのがCOOL
>>490いてらー
>>490
無理しないで、またいちゃらぶスレ立ててくれ…
>>487
もう四肢切断までしてるのにそんな終わりになったら嘘だろ…
>>1が何故このような行動に走ったのか理解できない
11話を見てSAN値がおかしなことになったか
ほ
最終的にはイチャイチャするけど
切断のトラウマから無意識にまひろん怖がるようになって
まひろんとイチャイチャして嬉しいはずなのにストレスでどんどんダメに
いきなり吐いたり、いきなりパニック起こしたりとか
ふぅ
>>498
それをあえて狙うぐらいのことをこの真尋さんはすると思うの
「なんだニャル子嬉しくないのか?」とか言ったりして
何故ニャル子さんでそれをやろうとするのかがわからない
自分にウザイぐらいベッタリで、普段から明るくて
グロ耐性あり、戦闘経験ありで自分が傷つくことにもある程度慣れたつもりでいるから
何より元気がいい子が元気じゃないのは可愛い
ニャル子だからいいんだろうが。知らんけど
ほ
個人的に>>469は良いセンスしてると思う
クー子をレイプ
感じてきてよがりだしたところで
ニャル子帰宅そしてちょうど中田氏
はよはよ
大河「士郎は私のだーっ!」
大河「士郎は私のだーっ!」 - SSまとめ速報
(http://hayabusa.2ch.net/test/read.cgi/news4vip/1340036796/)
前スレで虐めるスレ立てたいなーって言ったじゃないですかー
こうなったのは安価のせいじゃないですかー。だから俺は至って普通
ハス太くんのちんちんペロペロ(^ω^)
戻ってきたか
真尋「お漏らしかぁ……そういう系は初めてか」
真尋(ま、やってみるか)
真尋「おーい、ニャル子ー」
ニャル子「え? あ……あぁ……」
ニャル子「まひろさぁぁぁん……!」ダキッ!
真尋「お、おいどうしたんだよ、ニャル子?」
ニャル子「助けてください真尋さぁん……」
ニャル子「私のこと、虐める人がいるんです……」
真尋「へぇ……だれなんだそれ?」
ニャル子「解りません……でも、怖いんです……独りでいたくないんです……」
ニャル子「お願いします……一緒に……一緒にいてぇ……」
真尋(う~ん、これは……)
真尋(僕がやったこととは信じられなくて、架空の第三者を作ったみたいだなぁ)
すげえリアル
邪神のSAN値がどんどん下がっていく
>>508
マジキチおじいちゃんオッスオッス
効いてる効いてるw
きてたーー!
可愛いな
真尋「大丈夫大丈夫、一緒にいるから、な?」
ニャル子「ほんとですか……?」
真尋「ああ」
ニャル子「良かったぁ……」
真尋「でも、僕はちょっと出かけようと思ってたんだけど……」
ニャル子「行きますっ……! 一緒に行かせてください……」
真尋「それじゃあ、これ飲んで?」
ニャル子「あの……これは?」
真尋「う~ん……今のニャル子はちょっと不安定みたいだから、それ用の薬かな」
ニャル子「飲まないと駄目ですか……?」
真尋「飲まないと連れて行かないよ?」
ニャル子「の、飲みますっ……飲みますから……」
着実に病み始めてるよぅ…
だがそれがかわいい
邪神なのによわいなあ
これもうただの女の子だよな
邪神()
元気が取り柄みたいな子が弱ってく姿ってなんでこんなにも愛おしいんだろう
こんなかわいいニャル子は鬱病のやつ以来だな!
>>498でおっきした
はやく目隠しレイプしてやれよ
泣き叫ぶニャル子さん
目隠しを外して安心して乱れるニャル子さん
俺このアニメ嫌いだったのに・・・おかしいな・・・
>>498最高
真尋(さ~て、いつ効果が出るか、だけど……)
ニャル子「……」ソワソワ
真尋(あ……もう効果が出てるのかな?)
ニャル子「あ……あの、真尋さん……」
真尋「ん、どうしたんだ?」
ニャル子「その……お手洗いに行きたいのですが……」
真尋「行ってこればいいじゃないか」
ニャル子「ひ、独りは……真尋さんから離れるのは怖いんです……せめて途中まで……」
真尋「やだよ」
ニャル子「え……?」
真尋「なんで僕が、そこまでしなくちゃいけないのさ?」
ニャル子「あ……ご、ごめんなさい……ごめんなさい……」
ほう・・・そうきたか
みててやるからここでしろですねわかります
徹夜すべきか寝るべきか
眠い
自分が気に入らなかったら文句いって、挙げ句の果てには再安価とか言ってる餓鬼はしね
これはいいもっとだ!
くっ 俺はもうだめだ 明日電車でみよ
気持ち悪い性癖持ちが多いから仕方ない
気持ち悪くなんかないもん!
人聞きの悪い奴だ
初ニャル子がこれで後悔はない
ニャル子「はぁ……あぁ……」
ニャル子「ま、まひろさん……お手洗いに……もう……限界で……」
真尋「だから、行ってくればいいじゃないか」
ニャル子「いや……いや……真尋さんと離れるのはいや……」
真尋「じゃあ、ちゃんと我慢してなよ? 漏らしたりなんてするなよ?」
ニャル子「は……はい……」
真尋(まあ、無理だろうけど)
ニャル子「あ……あぅ……はっ……」
ニャル子(だめ……真尋さんの前で……そんな……)
ニャル子(でも……あ……だめ……あぁ……)
俺は普通だがこのスレにひっついてる奴は結構きわどい趣味だな
ふぅ・・・
ぷっしゃああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
キャラがどんなか把握するのにはすごくちょうどいい
>>1がうまいから
ほうほう…
ほ
も
は
いいじゃないか・・・
も
ほ
やばいまじおっきしてる
いいねいいね
ニャル子「あぁ……」チョロ
チョロロロ……シャァァァァァァ……
ニャル子「あぁ……うそ、そんな……真尋さんの前で……こんなぁ……」
真尋「おい、ニャル子! お前なにしてるんだ!」
ニャル子「ごめんなさい……ごめんなさい……嫌いにならないでぇ……」
チョロ……チョロロ……
ニャル子「うぅ……うぁぁ……ぐす……うぇぇ……」
真尋「ったく……お前ほんとなにしてるんだよ……」
真尋「僕は帰るからな」
ニャル子「え……うそ……お、置いてかないで……まひろさん……」
ニャル子「私を……独りにしないでぇ……」
真尋「知らないよ、ついてくるなよ」
なんかちんちんがおかしい
ここまで慕ってくれる糞可愛い女の子にこの仕打ち
だがこういうの嫌いじゃない
平穏なSSスレかと思ったら胸糞スレだったでござる
逆にクソ可愛くない女の子にこんなことして楽しいかね
いいねいいねいいね!
ワッフルワッフル
>>558
おっぱいおっぱい
>>1の文章力が高いwwww
脳内再生されちゃう
ニャル子「あ……あぁ……」
ニャル子「嫌われた……まひろさんに……きらわれたぁ……」
ザワザワ……
ザワザワ……
ニャル子「いや、みないでぇ……」
ニャル子「いじめないで……お願い……お願いだからぁ……」
真尋(う~ん……これもニャル子の作った第三者のせいになるのか?)
真尋(ま、仕方ないか。ニャル子の都合のいいように出来たキャラだもんな)
真尋(さて、そろそろいい時間だしねるか)
真尋(起きたとき残ってるかなぁ……残ってたら次は>>585くらいで)
てことで寝ます。ここはひたすら虐めるスレだから終わりなんて特に決めてない
お茶を出してあげる
ほ
ほ
ほ
保守よろしく俺は寝る
ほ
ほ
ニャル子に謝ってお詫びイチャイチャ
ほ
ksk
ケツ真っ赤になるまでおしりぺんぺん
うっかり指が入ってもおk
おしっこ目薬
kskksk
涙を舐めとる、ついでに眼球もペロペロして綺麗にしてやる
HO
ME
ksk
春香
つい読んでしまった
作者さんGJです
ほ
おしっこで髪の毛を洗わせる
ガチ拘束でくすぐり
真尋さんがニャル子に土下座して謝って>>1も元の作風に戻る
最近激寒ニコ厨くさいレス増えすぎ
特にSSスレ
また一つ違いかぁああぁあ
みんながニャル子の事嫌ってるって言ってから
証拠として他のキャラが悪口言ってるのを録音したものを聞かせる
実際には別のものの悪口言うように仕向けたのを録音しただけ
なんかこうニャル子の健気さを逆手に取った虐めはないものか
>>592
パシリにして面倒ごと任せっぱにして、ほかのキャラといちゃつく
ニャル子利用してほかのキャラを攻略、ニャル子は放ったらかし
>>1は寝るから安価遠目したんだろうけどすぐうまってるしwww
もうそろそろ起きる頃かな
ハス太とクー子を便利グッズで操って
三人でキャッキャウフフイチャイチャしてニャル子は完全無視
おいいつまで寝てんだ>>1続きはよ!!
まだかな・・・
なんかコンクリ事件レベルに発展しそう
おいおい>>1寝すぎだろ続きはよ
そろそろクー子がプッツンするんじゃなかろうかと
クー子がどう動くかが鍵だな
じゃあクー子に精神的に弱ったニャル子を攻略させるように仕向けて
偶然を装ってその場を目撃してからの言葉責めかな
なんとかクー子を利用したいな・・・ニャル子の写真とかで釣るってのは安易かもだけど・・・
ほ
も
埋まるぞ
新・保守時間目安表 (休日用)
00:00-02:00 10分以内
02:00-04:00 20分以内
04:00-09:00 40分以内
09:00-16:00 15分以内
16:00-19:00 10分以内
19:00-00:00 5分以内
新・保守時間の目安 (平日用)
00:00-02:00 15分以内
02:00-04:00 25分以内
04:00-09:00 45分以内
09:00-16:00 25分以内
16:00-19:00 15分以内
19:00-00:00 5分以内
はよ
ほ
ふぅ・・・
ほ
も
ま
つ
り
開
幕
ホモ祭り開幕ワロタ
ワロタwwwwww
ほ
は
か
ほ
り
2回抜いたのに勃ってきた
ほ
よむほ
やっほー
ほす
ほ
も
以
外
は
谷
亮
も、もうちょっと可愛い意地悪にしよーぜ。
「もう、酷いですよ真尋さーん」みたいなさ
ウザカワ
真尋怖い
ほ
とんでもないスレを発見してしまった
ほ
ほ
ほ
む
ほ
む
ほ
ハス太くんのちんちん保守(^ω^)
ほ
ほ
真尋(ふー、まだ残ってるのか)
真尋(で、やることが……おしっこで髪の毛を洗わせる? また変な方向性だなぁ)
真尋(つーかこれ、僕ので? それともニャル子ので?)
真尋(まあ、ニャル子のでいいや。僕にそっち系の趣味ないし、たぶん)
ニャル子「あの……真尋さん、お風呂入りたいんですが……」
真尋「うん、入っておいでよ」
ニャル子「一緒に来てください……お願いします……お風呂場の外でいてくれるだけでいいですから……」
真尋(ほんと、ずっと僕の傍から離れたくなくなってるんだなあ)
真尋(字面だけみるとすごい良い感じ。そうなったのは虐められた恐怖からってのがまたぐっとくる)
真尋(なんかもう変なのに目覚めてしまったのかも)
きたか
待ってました
きてた
ニャル子「だめですか……?」
ニャル子「や、やっぱり……私、真尋さんに嫌われちゃったんでしょうか……?」
ニャル子「あぅ……う、ぐす……ふぇ……」
真尋(すぐ泣くようにもなっちゃったなぁ)
真尋「仕方ないなぁ、いいよ」
ニャル子「あっ、ありがとうございます……それと、ご迷惑おかけしてすいません……」
真尋「いいよ、いいよ。その代わり一つお願いがあるんだけど」
ニャル子「お願い……ですか? それってなんですか?」
真尋「うん、また後で言うからさ。聞かないなんて言わないよね……もちろん?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです」
真尋「うんうん、だったらいいんだ」
キタ*・゜゚・*:.。..。.:*・゜(゚∀゚)゚・*:.。. .。.:*・゜゚・*!!!!
いい、すごくいいよ
はよ
ニャル子まったく知らないのにここまでわくわくするSSスレは久しぶりだ
ニャル子「あの……真尋さん……これは?」
真尋「今から髪の毛洗うんでしょ?」
ニャル子「は、はい……」
真尋「じゃ、この洗面器におしっこして」
ニャル子「え、なんで……」
真尋「いいから」
ニャル子「でも……その……やっぱり恥ずかしいですし……」
真尋「ニャル子さぁ……さっき、僕の言うこと聞くって言ったよね? あれ、嘘だったの?」
ニャル子「ご、ごめんなさいっ……! 嘘じゃないですから……だから……」
真尋「僕はいいんだよ、別に? 嫌なら言うこと聞かなくたってさ」
ニャル子「うぅ……いやじゃないです……だから……ぐす……だからぁ……」
真尋(やばい、ニャル子虐めるの楽しい)
この真尋くん、時々>>1の本音が混じってねーかww
妙な気分になってきた
真尋「うん、ニャル子の気持ちは解ったからさ、ほら……言うこと聞いて」
ニャル子「はい……あの、ちょっと待って下さい……」
ニャル子「んっ……はぁ……あっ……」チョロロ
チョロ、チョロロ……プシャァァァァァァ……
ニャル子「はぁぁぁぁ……あぁ……んっ……」
真尋「うんうん、偉いぞニャル子」
ニャル子(あ……ほめられたぁ……)
ニャル子「それほどでも、ないですよぉ……」
真尋(あ、っと……つい褒めちゃったけど……まあいいか)
真尋「よーし、それじゃあニャル子。髪の毛洗って、それで」
ニャル子「え……?」
腹減ったからなんか食ってくる
いってら
ちゃんとアフターケアはあるんだよな・・・
な・・・?
ほ
はよ
期待してる
マダー?
ほ
ニャル子「あの……なんで……?」
真尋「う~ん……特に理由はないかな。強いて言うなら僕が見たいから?」
真尋(虐められて泣くニャル子をね)
ニャル子「そんな理由で……」
真尋「別に嫌ならいいよ。僕はニャル子と一緒にいなきゃいけない、義理とかないし」
ニャル子「あ……あぁ……でも……」
真尋「でもいいの? 独りだと虐められちゃうんだろう?」
ニャル子「そう……そうなんです……いや……いやぁ……」
真尋「どんなことされてきたのかは知らないけど……酷いことされたんだろう?」
ニャル子「あ……あぁ……ぅあ……」
真尋「例えば……手足を切り落とされたり」
ニャル子「いやあああぁぁぁああぁぁっっっっっ!!」
流石真尋さんえげつない
ニャル子「ああぁぁぁぁっっ!!」バシャバシャ
真尋(一心不乱に洗ってるよ、おしっこで)
ニャル子「あ……あぁ……ない……もうなくなっちゃったよぉ……」
真尋(まあそりゃそうだよな)
ニャル子「どうしよう……真尋さんに……真尋さんに……」
真尋「ニャル子、もういいよ」
ニャル子「え……」
真尋「もうそれでいいからさ」
ニャル子「じゃあ……じゃあっ……一緒にいてくれますよね! 独りにしないでくれますよねぇ!」
真尋「うん、大丈夫」
ニャル子「あは……あははっ……よかったぁ……」
興奮が収まらない
壊れたな
しえん
真尋(う~ん……なんか洗わせるのが、すごいついでだった感じ)
真尋(いや、なんか自然に出ちゃったんだよね、あんな台詞が)
真尋(やばいなぁ、ニャル子って虐めがいがありすぎない?)
真尋(じゃ、次行こうか……朝も早いから人いるか知らないけど)
真尋(ま、まったりいけていいか。次は>>685で)
盲目はかわいそうだから目隠しプレイ
鼻フック
服全捨て
頭を撫でる
キス&ヘッドバッド
ゴキブリを食わす
頭撫でてる最中にさり気なく目潰し
マジキチだと思ってたけどちょっと興奮してきちゃったわ
ほ
邪神とはなんだったのか
ほ
真尋(キスとヘッドバットって……変な組み合わせだな)
真尋(ていうか、今のニャル子に暴力振るったらどうなるんだろう?)
真尋(ま、やってみないことには解らないよな)
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「……」
真尋「ニャル子?」
ニャル子「あ……まひろさん……ごめんなさい、ぼーっとしてましたぁ……」
真尋「全く、僕の傍にずっといるくせにな。なんかすごい覇気がないぞ?」
ニャル子「えへへ……」
真尋「それでも邪神かよ、お前は……」
ニャル子「邪神……? ああ、そうでした……私、そういえばそんなものでしたね……」
これはひどい
真尋「はぁ……仕方ないな、ほら」チュ
ニャル子「え……? あっ……」
真尋「そんな元気がないと、こっちまで元気がなくなっちゃうから」
ニャル子「あの、真尋さん……今のって……」
真尋「元気でた?」
ニャル子「は、はいっ……もちろんです!」
ニャル子「もうこれで、私は元気100倍ですよ!」
真尋(もともとないのを100倍しても、0だけど)
ニャル子「えへ……えへへ……真尋さんとキス……」
真尋「元気になってよかった。それじゃあ……」
真尋「ふっ!!」ゴツンッ!
ニャル子「ぎゃぁっ!?」
ワロタ
こんな真尋人間じゃない
最後はハッピーエンドにするよな?…
ニャル子「え……なに……いまの……まひろさん……?」
真尋「なにって……頭突きだよ? 解らない?」
ニャル子「なんで……? だって、さっきキス……」
真尋「うるさいなぁ……ほらっ!」ガツッ!
ニャル子「い……いだいいいっっ!!」
ニャル子「うそ……うそぉ……だって……真尋さんはさっき私に……」
真尋「よーし、もう一発」
ニャル子「ははっ……違う……これはまひろさんじゃないんだ……」
ニャル子「そうですよ……真尋さんがこんなことするわけ……あはは……」
ニャル子「ねぇ、どこ……? 真尋さんどこぉ……? さっきまで一緒にいたじゃないですかぁ……」
ニャル子「助けて……助けてください……私を虐める人がぁ……」
真尋「もー、だからうるさいってば」
こういうスレでハッピーエンド望むやつなんなの?
いや、マジでハッピーエンド頼むよ>>1
おっきしている息子がいる
やばい
何故にやける
こういうの見ると俺が登場して優しくして惚れられちゃってラブラブって妄想をしてしまうのは俺だけじゃないはず
ニャル子の逆襲が見たい
依存ENDも悪くない
いや、スレタイを見て来るんだからスレタイ通りにして貰わないと困るよ
ハッピーエンドとかありえないから
従順なニャル子ちゃんかわいい
八坂ヘッドバッド
まぁハッピーエンドじゃなきゃ自分の脳内で勝手に補完すりゃ良い話だし、
>>1の書きたいものを書くのが一番だな
ニャル子「あ……あぁ……っく、ぐす……ぅぁぁ……」
ニャル子「どこぉ……まひろさぁん……たすけてぇ……」
真尋(う~ん……今の僕はニャル子を虐める第三者なんだよな)
真尋(じゃあ、ここでもう一度キスしたら? やってみるか)
真尋「ニャル子……ニャル子……」
ニャル子「……え?」
真尋「んっ」チュ
ニャル子「ふぇ……? え、あれ……?」
真尋「ニャル子……大丈夫か?」
ニャル子「あ……あぁ……真尋さん……どこ行ってたんですかぁ……」
ニャル子「さっきまで……私を虐める人がいて……」
真尋「うんうん、大丈夫。もういないから」
ニャル子「ぐす……よかったぁ……真尋さんが来てくれて……うぅ……うわぁぁぁ……!」
アカンアカーーン
これできる>>1ですわ
真尋(どうやら、かなり都合よく、僕とニャル子が作った第三者が入れ替わるようだ)
真尋(まー、そうでもしないと、もう駄目なのかなー)
真尋(でも、まだ続けるに決まってるじゃないか)
真尋(しかし、ちょっと出かけなくちゃいけない)
真尋(というわけで、次のやることだけ決めて……>>720かな)
真尋(それじゃ、行ってくるか)
喋ったら即ビンタ
ニャル子の自室のみ全焼
みんながニャル子の事嫌ってるって言ってから
証拠として他のキャラが悪口言ってるのを録音したものを聞かせる
実際には別のものの悪口言うように仕向けたのを録音して編集しただけ
ここらでとことん優しくする
セックスした後に「クー子の方がよかった」と言う
下剤入りの美味しい手料理を振舞ってから授業を受けさせる
kskst
物凄くデレてみる
嵐の前の静けさ
○○○年一生懸命働いて得た有給300年を一目惚れした真尋さんの為に使ったが数日でその相手に精神崩壊させられる…
ゾクゾクするね
ほ
し
『青少年健全育成基本法の制定に関する請願』
山本一太 (自民 付託年月日 H24.6.19)
二十一世紀の社会を担う青少年の健全育成は、全ての国民の願いである。
しかし、我が国の相次ぐ少年の凶悪事件等に見られるように、青少年の荒廃は深刻な事態に直面している。
地域社会においては、露骨な性描写や残虐シーンを売り物にする雑誌、ビデオ、コミック誌等を始めとする性産業の氾濫、
テレビの有害番組の問題等に加え、インターネット・携帯電話等の情報通信の発展とともに新しい有害環境の出現も指摘されている。
健全な青少年は健全な家庭から育成されるという原点に立ち返り、家庭の価値を基本理念に据えた
「青少年健全育成基本法」の制定が必要である(一部略)。
※この請願を提出した他の議員
世耕弘成 自民
大江康弘 自民
鴻池祥肇 自民
上野通子 自民
島尻安伊子 自民
山崎正昭 自民
中川雅治 自民
山本 一太(ヤマモトイチタ) - Yahoo!みんなの政治
http://seiji.yahoo.co.jp/giin/jimin/000225/
1/418
健全な成長ってのは不健全なモノを理解してこそ生まれるのに何を言ってるのやら
ほ
ほ
老子さんが法令禁令を厳しくすればそれに例して悪事は増えるって言ってたおっおっおっ
ほ
ほーっほっほっほぉ
む
ほ
む
も
レ
おまいら保守で埋めすぎ
見てるとマジで辛くなってくるな・・・
嫌いなキャラをSS書いてまで貶すか
お前ら一回病院行った方がいいよ
ほ
にゃるこかわいい
>>740
思い込み激しすぎ
ほ
1ぃぃぃぃぃぃぃはよぉはよぉぉぉ!
仕事が手に付かぁぁぁん!
ほ
ほ
も
せ
っ
く
す
八
>>446-451
大体こういう馬鹿のせいで埋まる
安価間違ってますよ馬鹿ww
馬鹿は俺だったわ半年ROMります
面倒臭いから「ほ」って書き込んだら勝手に繋げてきやがったんだ
俺は悪くねぇ!
VIPだと当たり前の繋ぎなのに怒ってるやつの気がしれん
俺が ま って
打ったのが悪かったのかwwwww
ほ
む
はよ
ほし
ほ
も
い
ん
残ってた!わっふるしたいけどまた出かけなくちゃ・・・
これ安価難しいよな
まあ>>1なら上手くやってくれると思うけど
支援
ほ
も
ハ
ス
太
寝たふりスレと似たような流れ
谷
亮
子
と
は
H
で
し
き
埋まるぞ
だがしかし
ク
ト
なんか胃が痛くなってきた
次スレでいちゃラブかいてくれよ
次スレとか舐めてんの?
ほ
なんか癖になるスレだな
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
胸が痛む
くすぐってやりたいな
ほしゅ
真尋(ふんふん……次は、他の人が嫌っていると思わせるのか)
真尋(こんな事もあろうかと、悪口は録音編集済みだ!)
真尋(こんな事もあろうかと……なんて便利な言葉だろう。さあ、実行だ)
真尋「ニャル子、ニャル子」
ニャル子「あ、真尋さん……」
真尋「最近調子は大丈夫か?」
ニャル子「あ、はい……真尋さんが一緒にいてくれますし……」
真尋「他のみんなは?」
ニャル子「あ、他の皆さんも優しくしてくれます……とっても嬉しいです」
真尋「ふーん、そっか」
キタ━━━━━━(゚∀゚)━━━━━━ !!!!!
ここからが以下略
バンバンバンバンバンバンバンバンバンバン
バン バンバンバン゙ン バンバン
バン(∩`・ω・) バンバンバンバン゙ン
_/_ミつ/ ̄ ̄ ̄/
\/___/ ̄
ほ
ほ
ほ
ほ
ほ
真尋「でもさぁ……それ、みんな嫌々やってるんだよ?」
ニャル子「え……うそ……ですよね?」
真尋「嘘なもんか、みんなニャル子のことが嫌いなんだよ」
ニャル子「え……でも、だって……みんな……」
真尋「ほら、その証拠に……」カチッ
『……ニャル子? じつは、だい、きらい……あんな、ニャル子……いらない』
『ニャル子ちゃん? ぼくも、きらい、だなぁ……』
ニャル子「あ……あぁ……そんなクー子とハスターくんが……そんな……」
真尋「ほら、これだけじゃないよ」
『ニャル子ちゃんって、さいきん、ウザい、よねー』
『ここから、いなく、なって……くれないかなぁ、ニャル子さん』
ニャル子「珠緒さんに、余市さんまで……そんな……そんなぁ……」
真尋(無理やり編集したから、明らか変なんだけど、まあ今のニャル子が気付くわけないよね)
ID:B6easgrI0
間隔短すぎ埋まるじゃねぇか新参
『きらい……』
『きらい……きらい……』
『きらい……きらい……大嫌い……』
ニャル子「あぁぁぁぁぁぁぁっっっっっっ!!」
ニャル子「ごめんなさいっ! ごめんなさいっ! ごめんなさいっ!!」
真尋「ほら、解った? みんなニャル子のことが……」
ニャル子「ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい
ごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさいごめんなさい」
真尋「って、こりゃもう聞こえてないかな?」
壊れたか
ありゃありゃ
ニャル子「…………」
真尋「あ、静かになった。ニャル子? おーい、ニャル子」
ニャル子「まひろさんは……」
真尋「ん?」
ニャル子「まひろさんは……私のこと……きらいじゃないですよね……?」
ニャル子「わたしといやいやいるんじゃないですよね……?」
ニャル子「この先もいっしょにいてくれますよね……?」
真尋(う~ん、ここで突き放すのもいいけど、なんかかなりやばそうだし)
真尋(まだ続けるんだから、ここは……)
真尋「ああ、当然じゃないか」
ニャル子「えへ……えへへ……えへへへへへ」
ニャル子「そうですよね……まひろさんは、いっしょにいてくれる……」
ニャル子「やっぱりやさしい……まひろさんは……わたしのこと……きらいじゃない……」
真尋(う~ん、どっちにしろもうやばいじゃん、って言われるくらいやばい雰囲気)
ROM専なのにヒャッハーが止まらないから書きこんじゃう
>>812
自覚している
ニャル子好きが埋めようとしてるけどこれは愛のある虐め(意味深)だから
どうやら来るスレを間違えたようだ
苛めたくなるのは中の人つながりな気もしなくもない
まるでこのスレにいる俺らがニャル子嫌いみたいな言い方はやめてくれないか
真尋(まあこの結果、ニャル子は完全に僕以外に対して、対人恐怖症になったとさ)
真尋(さすがに、みんな心配して色々聞かれそうになったけど)
真尋(なんせ、ニャル子が僕から離れないせいで、それも上手く行かず)
真尋(ニャル子が依存してる、僕のせいでこうなったなんて思われなかった)
真尋(むしろ、色々任されてしまった)
真尋(というわけで任された以上は頑張らないとね、次はどうしようか……>>827なぁ)
ほ
kskst
甘えさせる
慰めつついちゃいちゃしとけ
おっ?
いい感じ
鞭と飴か
それで依存度を高める訳ですね
書き込み控えよう
すぐ埋まってしまう
ハス太を無理やり襲わせる(性的で18禁で子作り的な方)
真尋(慰めつつ、いちゃいちゃ……か)
真尋(虐めてないけど、まあいいか。飴も必要だよね。結構ハードだったかもしれないし)
ニャル子「まひろさぁん……」
真尋「はいはい、僕はここにいるよニャル子」
ニャル子「絶対離れないでくださいね……どこにも行かないでくださいね……」
ニャル子「不安なんです……怖いんです……いつか独りになるんじゃないかって……」
真尋「大丈夫、大丈夫」ナデナデ
ニャル子「あ……」
真尋「ほら、これでちょっとは安心できるだろ?」
ニャル子「はい……もっとしてください……」
良いいいい
いい
ああああああああやっぱイチャイチャ最高
堕として上げて落とすのか
いいな
ニャル子「えへへ……まひろさん……まひろさん……」
真尋(う~ん……慰めるのはもういいかな? やっぱり、正直虐めたいんだよね)
真尋(次行くのが早いって? まあ、いいじゃないか)
真尋(さくっと次なにやるかを……>>844で)
セックスした後に「クー子の方がよかった」と言う
数日間失踪して独りにさせる
甘いものを食べさせて太らせる
全裸で山に捨てる
キスすると見せかけ往復ビンタ
ビンタ
よそよそしく敬語
クー子とハス太と結託してニャル子を宇宙に帰す
この状態じゃ地球まもれません
>>439のセンスに脱帽
もう幸せにしてあげて…
真尋(キスすると見せかけ往復ビンタ……か)
真尋(う~ん、でもそういうのはもう反応同じっぽいなぁ、ヘッドバットしたときみたいになりそう)
真尋(なんかもうちょい、アクセントがほしいかなぁ……ま、やってみるか)
ニャル子「まひろさぁん……」
真尋(ま、毎度のごとく、くっつかれてるわけですが)
真尋「ほら、ニャル子……そんなにくっつかなくてもここにいるから」
ニャル子「はい……でも、やっぱり傍を離れるのは……怖いんです……」
真尋「勇気が出ないのか?」
ニャル子「そう……かもしれません……」
真尋「仕方ないなぁ。僕がちょっと勇気が出るおまじないをしてあげるよ」
ニャル子「え……?」
真尋「ほら、顔上げて……瞳を閉じて……」
ニャル子「あ……それって……」
支援
支援
いちゃいちゃ
(´・_・`)支援金
真尋「ほら、早く……」
ニャル子「は、はい……」スッ
真尋(よし……)
バチィィッッッッン!
ニャル子「……え? ま、まひろさ……」
バチンッ、バチンッ!
ニャル子「い、いたいっ! いたいですっ! ま、まひろさん……なにを……」
真尋「言ったろ? おまじないさ……ほら、まだまだ」バチン、バチン!
ニャル子「いやっ! やめてっ! いやぁぁぁぁっっっっっ!!」
真尋「やめてって言われて、やめるわけないよね」バチン、バチン!
ニャル子「なんでっ!? なんで、まひろさんがぁっ! なんでえぇぇぇぇっっっっ!?」
殴ったあと優しくする男は良くいるよね
ビンタのシーンて脳内再生してもギャグパートにしかなんないんだよな
絶対つまらないと思ったのに素敵に料理する1が好き
「なんでえぇぇぇぇ!?」からゆ虐とおなじかほりがする
おお、残ってたか
このスレのせいで仕事中ずっとニャル子の事が頭から離れなかったわw
ニャル子「そっか……まひろさんじゃない……このひとは……わたしをいじめるひと……」
ニャル子「まひろさん、どこ……? さっきまでいたのに……どこぉ……?」
真尋(う~ん、やっぱりヘッドバットした時とみたいに、第三者に逃げちゃったか)
真尋(同じじゃつまらないから、もうちょっと行くか)
真尋「何を言ってるんだ、ニャル子?」
ニャル子「え?」
真尋「僕はここにいるじゃないか?」
ニャル子「何言って……」
真尋「ほら、お前の言う真尋さんはここにいるんだぞ? 解らないのか?」
ニャル子「違う……あなたは……だって……まひろさんはこんなこと……」
真尋「じゃあ、真尋さんはどこに行ったのかなぁ? さっきまで一緒にいたのに?」
ニャル子「それは……あれ……まひろさん……ちがう……どこ……?」
レイプ目ニャル子は想像しにくいと思ったらアニメでされてたでござる
>>1から溢れ出る謎の才能
原作のニャル子ならここまで壊す前に大暴れして地球を消し飛ばす気がする
みなぎってきたあああああ
俺「これはニャル子じゃないこれはニャル子じゃない…名状しがたいニャル子の形をした何かだこれはニャル子じゃない…」
アニメ7、8話のニャル子だと思えばまあ
うー!にゃー!
真尋「ほら、よく見ろよ? 解らないか?」
ニャル子「ちがう……ちがう……」
真尋「さっきまで、一緒にいただろう? 僕に……真尋さんにキスされると思ったんだろう?」
ニャル子「そう……まひろさんはやさしいから……だから……あなたはちがう……」
真尋「そう思ったら、叩かれた。ほら、真尋さん以外誰がいるっていうんだい?」
ニャル子「ちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう」
真尋「ほら、よーく思い出して……今まで何があったのか……」
ニャル子「ちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがうちがう」
真尋「ほら、ニャル子」
ニャル子「ああぁあぁぁぁぁぁぁぁぁあああぁぁっっっっっっ!!」
ニャル子「……」ドサ
真尋「あ、気を失った」
真尋「つい調子に乗っちゃったけどこれって大丈夫かなぁ?」
この真尋さんとは友達になれそうな気がする
これもう元には戻らないだろう
ニャル子「……あ」
真尋「あ、起きたかニャル子」
ニャル子「あれ……まひろさん?」
ニャル子「わたし……なにをしてたんでしたっけ……」
真尋「ん……さっきのこと覚えてない?」
ニャル子「さっき……あれ……たしか……」
ニャル子「あれ……なにしてたんでしたっけ……まひろさんといて……」
真尋「覚えてないならいいよ」
ニャル子「はい、すいません……」
四肢切断あたりがヤバかったかな
最後はオールスターズで「ドッキリ!」のプラカ持って登場とか?w
>>874
夢オチだろ?そうなんだろ?
真尋(さっきの出来事は記憶から喪失したみたいだ)
真尋(ま、正直……精神崩壊寸前だった気がするもんな)
真尋(いやぁ、危ない危ない。まだやるつもりだったんだからね)
真尋(ほんとなんか調子に乗っちゃうなぁ。今のニャル子は虐めがいがありすぎるよ)
真尋(さ、次はなにをしようか……>>881でいこうか)
バールのようなもので顔面をボコボコに殴った後集団リンチ
悪意の第三者を現実味のある存在にする
今までの事を詳しく説明しながら
お尻ペンペン
ややksk
セックスした後に「クー子の方がよかった」と言う
ニャル子の回りの物を全部捨てる
面と向かって穏やかに人格否定する。
ニャル子のイヤミを言いながら真尋自ら彼女の目の前で自殺
ニャル子は依存する対象を失う
邪神レーダー切って逃亡
陰からこそこそBB弾打ちまくる
精神崩壊ってカミーユみたいになるのかな
st
ノーパンミニスカで強風の中をおデート
もうネタ切れだろと思った矢先>>885の発想力
安価下か?再安価か?
真尋(再安価でいこう)
真尋(>>895で……あ、ご飯食べながらやろっと)
面と向かって穏やかに人格否定する。
ニャル子のイヤミを言いながら真尋自ら彼女の目の前で自殺
ニャル子は依存する対象を失う
身を張ったイタズラwwww
面白いが真尋さんしんじゃうじゃん
展開規定しちゃらめえええ
クロックアップする真尋も見たかった
なまらすげー技術なら…なまらすげー技術ならなんとかしてくれる…
oh…
まぁそろそろ1000だしいいじゃないか
>>904
死んだ者を生き返らせる事など……
出来そうで困る
もう埋まりそうだし丁度いいな
どっちにしろもう900超えてるし、ちょうどいいだろう
スレも終わるしこのへんで終わらせたほうが楽そうだけどな
もうあと100レスだしひとりぼっちのニャル子で終わらせるのもありだな
無理やりハッピーENDになったり....
しないか
なんてことを…
この真尋さんが虐めるのが楽しくなっちゃってる時点でハッピーエンドはないな
真尋(う~ん……僕死んじゃうのか)
真尋(まあいいや、こんだけ楽しめたら思い残すことはない……かもね)
真尋(僕が死んだあとの、ニャル子がどうなるか気になるけど……仕方ないか)
ニャル子「まひろさん……」
真尋(相変わらずくっつかれてるよ、っと)
真尋(ま、この状況もこれが最後か)
真尋(ニャル子に嫌味かぁ……何言おうかな……ま、適当に)
真尋「おい、ニャル子」
ニャル子「はいっ、なんですか……まひろさん……?」
真尋「お前にどうしても言いたいことがあってな。聞いてくれるか?」
ニャル子「……? はい、もちろんですよ……」
ニャル子もしんで天国で幸せEND
ドロップキック
逆になまらすげぇ技術で真尋生き返らせて達磨にされる病んでれ!ニャルコさんでもいい
残り100だし丁度いいな(ゲス顔)
ハッピーエンドの可能性は無いのな
>>1のSSのイチャラブスレってどれなん
真尋「お前さ……ウザい」
ニャル子「え……?」
真尋「なんなのさ、四六時中ひっついて……」
真尋「お前、本気で僕に嫌われてないと思ってたの?」
真尋「お前を虐めてたのも、ここまで追い込んだのも僕なのにさ、バカみたいだよね」
ニャル子「え……なにいって……まひろさん……?」
真尋「ひたすら、僕がしたことじゃないって、思い込もうとしてたみたいだけどさ」
真尋「僕からしたら、滑稽すぎて笑いが出るよ、ほんと」
ニャル子「いや……ちがう……こんなの……まひろさんじゃ……」
真尋「まーたそれだ。僕じゃない? どんだけ都合のいい脳みそしてるのさ」
真尋「本気でそう思ってるの? ほら、よく考えてみなよ? そのおめでたい脳みそでさ」
ニャル子「うそ……うそ……なにこれ……」
じゅるり
わっふるわっふる
はよ!
(」・ω・)」うー!(/・ω・)/にゃー!
支援
真尋(もう最後だし、全部言うか)
真尋「ほら、思い出してごらんよ……手足を切断されたときを……」
ニャル子「あれは……ゆめ……ゆめですよ……」
真尋「まあ、そう思いたくなるのも解るけどね……」
真尋「でも、聞いたでしょ? 自分の悲鳴を……まあ僕がヘッドホンから聞かせたんだけど」
真尋「ああ、あんときは気絶しちゃったから……覚えてないかな?」
ニャル子「あぁ……あぁ……そう……そういえば……」
真尋「まあ……でも……そうと解っても……今のニャル子に僕以外いるのかな?」
ニャル子「あ……」
真尋「覚えてるよねえ……ニャル子はさ……僕以外からも嫌われてるんだよ?」
真尋「でも、僕だけは傍にいたんだ……例え、その形がさっきいった酷いものでもね」
ニャル子「そうだ……まひろさんは……そばに……」
真尋(いやぁ……こういう精神状態の人って、こう洗脳しやすいよね)
真尋「解るかい? ニャル子は僕以外いない……僕以外からは相手にされない」
ニャル子「うん……うん……」
真尋「でもさぁ、さっきも言ったように僕はもう嫌なんだよね。ニャル子の相手が」
ニャル子「いや……いや……そばにいて……まひろさん……なにしてもいいですから……」
真尋「もうさ、なにもかも面倒だし……」スッ
ニャル子「え……まひろさん……?」
真尋「そろそろ、すべて終わらせようかなって」
ニャル子「まひろさん……なにを……? いや……やめて……」
真尋「バイバイ、ニャル子」
ニャル子「いや……いや……まひろさん……」
ニャル子「いやぁぁあぁぁあぁっぁぁぁぁあぁぁっっっっっっっっっっっ!!!」
支援
こういうスレだから仕方ないけどさすがに精神的に来るものがあるな
防腐処理した真尋さんと
これで興奮しない奴はいない
>>933
お前は俺か
死ぬフリでええやん
四肢繋ぐ技術あんだから
昨日までウザ可愛い程度にしか思ってなかったニャル子が
今では守ってあげたくなる対象になっちまったわ、虐めSS恐るべし
死体と暮らすか
蘇らせるか
追いかけるか
ニャル子「…………」
ニャル子「きゃはっ……ははははっ」
ニャル子「あはははははははははははははははははははは!!」
ニャル子「ねぇねぇ、まひろさん~、起きてくださいよ~」
真尋「」
ニャル子「なんで私を置いて寝てるんですかぁ。ふざけないでくださいよ~」
ニャル子「まだお休みには早いですよ~? はやく起きてくださいよ~」
真尋「」
ニャル子「もう、まひろさんったら、いじわるですか~? 仕方ないですねえ~」
クー子「……なにかあったの?」
ハス太「さっきすごいこえが……」
死体と遊ぶな子供達
俺の中で何かが下がった…
どういう自殺したんだ
>>941
もらしたのか・・・
青酸カリでも飲んだか?
パンツに決まってるだろ
( 0w0)ウェ...
クー子「……! 少年が……」
ハス太「ま、まひろくん? た、たいへん……はやくちりょうしないと……」
ニャル子「さわらないでぇっ!!」
クー子「……ニャル子?」
ニャル子「まひろさんは……私と一緒にいるんだから……私以外と一緒にいるわけないんだから……」
ハス太「な、なにいってるのニャル子ちゃん……? 早くしないとまひろくんが、死んじゃう……」
ニャル子「あはははっっ!! なに馬鹿なこと言ってるんですか……?」
ニャル子「まひろさんが……私を置いて死ぬなんてありえませんよ」
ニャル子「だから近寄らないでください……」
ニャル子「まひろさんに近づいていいのは私だけ……私に近づいていいのはまひろさんだけ……」
ニャル子「そうですよね? まひろさん」
これっていじめなのか?
血糊とかそういうの使うのかと思ったら、マジで死にやがった
ゴクリ…
ハス太「ニャル子ちゃん……まひろくんは応えてくれないよ? だから、はやく……」
ニャル子「うるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいうるさいっ!!!」
ニャル子「ねぇ、まひろさん……こんなところ出て行きましょうよ」
ニャル子「だって……なんかうるさい人がいるんですから」
ニャル子「だから、2人っきりになれるところにいきましょう?」
クー子「……させない。今のニャル子を放って、行かせるわけにはいかない」
ニャル子「なんで……なんで……邪魔ばっかり入るんですかねえ……?」
ニャル子「ま、愛に障害はつきものですよね、まひろさん」
ニャル子「待っててください、まひろさん。この邪魔な2人を、さっさとぶち殺しますから」
クー子「……絶対にニャル子を止める……!」
ハス太「いかせないよニャル子ちゃん」
ニャル子「あはははははははははははははっっっ!!」
なんつーラスボス戦www
地球\(^o^)/
オワタ\(^o^)/
お前らのせいで地球\(^o^)/
。
……
…………
………………
ニャル子「まひろさん、ごめんなさい……ちょっと手間取ってしまいましたね」
クー子「……うぅ、ニャル子目を覚まして……少年はもう」
ハス太「よく見てニャル子ちゃん……まひろくんはもう……」
クー子(……もう少年に息はない。……おそらくもうどんな手も手遅れ。……こうなったら)
クー子「……はぁっ!」ゴオゥッ!
ニャル子「え……? あれ……?」
クー子「……」
ニャル子「どこ……まひろさん……? ここにいたのに……まひろさん……は……?」
クー子「……少年の身体はもうない……私が燃やしたから」
ニャル子「は……? なんで……? あんたなんでまひろさんを殺したの?」
クー子「……ニャル子、お願い目を覚まして……すでに少年は……」
ニャル子「うるさぁぁぁあぁっぁっっっっっぁぁぁぁあああぁっぁっいいいい!!」
。。
これは酷いww
どうやってもハッピーエンドが見えない
もう終わらせないと埋め荒らしで一撃ですよ
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ノi|lli; i . .;, 、 .,, ` ; 、 .; ´ ;,il||iγ|iiii;ilii;lili;||i;;;,,|i;,:,i|liil||ill|||ilill|||ii||lli゙/`゙
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……
…………
………………
ニャル子「……えへへ、まひろさん。やりましたよ」
ニャル子「まひろさん……まひろさん……」
ニャル子「どこ……? どこですか……?」
ニャル子「探さないと……一緒にいるんだから……まひろさん……」
ニャル子「まひろさんがいないと……わたし……わたし……」
ニャル子「もう……こんなときまで意地悪な人ですね……まひろさんは……」
ニャル子「絶対……探してあげますから……」
ニャル子「ぜったい……どれだけかかっても……まひろさん……」
既にヤンデレスレになってる
これで終わらせよう。次はどんなニャル子書こうか
虐めて輝くニャル子可愛いよニャル子。お付き合いありがとうでした
いちゃらぶ気になる人は↓
ニャル子「真尋さん……生理が来ないんです……」
ニャル子「真尋さんといちゃらぶ、スーパーニャル子ちゃんタイム」
乙乙
( 0w0)ニャル子、お前は人間達の中で生き続けろ
乙
なんで安価SSでここまで上手く書けたんだwww
もうちょっと飴と鞭を使い分けてほしかったな
乙
乙!
乙
乙
これはやばい
乙!
乙
どきどき感半端なかった
乙
それにしても前作とのギャップが酷いな・・・
乙でし
乙
大層乙であった
真尋がニャル子を監禁するSSとかいかがでしょう
逆はもうあったので
乙
いちゃらぶの方も読んでみるわ、その前に体調悪いので寝る
乙
乙
また書いてくれよな
乙
乙 なんでこういう展開のSSにはうまい奴が多いのか
乙!!
それにしても>>1はホントマジキチだな!最高だぜ!!
>>1000なら夢オチ
乙 なかなかよかった
イチャラブも読んでみる
レイプなしか
まあお疲れ様
ひ、ひどかった 色んな意味で
乙!!
すごく楽しませてもらった
乙!
>>1000ならニャル子は俺のもの
乙!
方向性違うのにイチャラブうまいな
1000ならニャル子さんといちゃらぶ
>>1000なら夢オチ
!?
真尋「随分うなされてたけど大丈夫かい?」
ニャル子「真尋さぁああん(泣)」ダキッ
True Endo
>>1000
ならニャル子と結婚する
_
ノ |_ ll__l---||_ Nice boat.
rj「l__`ー' ヽlーj L---┐
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l ̄ ̄ ̄ ̄/7-‐'´ /
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ヽ |  ̄ _j_ -‐'~´~~
^^。。
はい
このSSまとめへのコメント
この>>1怖い
まあ、夢オチだったから良かったんじゃない?