「大好き愛してる」「こんな俺でも?」 (41)

「うん」

「でもいいの?こんなのだよ?」

「うん君じゃなきゃ駄目なの」

「そ、そう?ありがとう…」

「…」チュッ

「…っ!」

「えへへ」ギュッ

「///」

きもす

きもっ

お薬はよ

「でも俺さオタクだし…顔もそんなによくないけどさどうして?」

「好きになるのに理由がいるの?」

「えっ?」

「私は貴方が好きそれじゃ駄目?」

「駄目じゃ…ないけど…」

「ならいいじゃない?」

「う、うん」

絵か壺か

まるきっしおんなじだわー ここまでおんなじだと運命感じる

     (´・ω・`)
   /     `ヽ.   
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・) チラッ
   /     `ヽ.   
  __/  ┃  __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\



     (´・ω・`)
   /     `ヽ.  
  __/  ┃)) __i |
/ ヽ,,⌒)___(,,ノ\

俺「うん」

俺「でもいいの?こんなのだよ?」

俺「うん君じゃなきゃ駄目なの」

俺「そ、そう?ありがとう…」

俺「…」チュッ

俺「…っ!」

俺「えへへ」ギュッ

俺「///」

「今日どこ行くの?」

「買い物だよ」

「ほんとに?」

「本当だよ」

「なら早く帰ってきてね?」

「うんわかった」

「早くだよ?」ギュッ

「うん」

なんでこんなになるまでほっといたんだ!?

「ただいま」

「遅かったね」

「ごめんちょっと」

「ちょっと…?何かあったの?」ジト

「あ、たまたま昔の友達にあって少し話し込んじゃって」

「ふーん…」

「ごめんすぐに帰るって言ったのに」

「ううんいいのあの女と話してる方が楽しかったでしょ?」

「えっ…そんな事…」

「いいよ」ギュッ

「あ…」

「こうしてれば貴方は私、私は貴方」ギュッ

「…」

「言ったでしょ?貴方じゃなきゃって…」ギュゥゥ

「う、うん…」

「…」ギュゥゥ

「あ、そろそろ」

「嫌もう少し」

「うん…」

「もういいかな?」

「いいよ」パッ

「じゃあお昼でも食べる?」

「それよりね、私いま凄くあったかいの」

「えっ?」

「あったかいの…」

「あ、うん抱き合ってたから?」

「うんでも違うの」

「?」

「触る?」

「えっ…何を?」

「私」

「それって…」

「いいから触ってみて」

「ど、どこをっ…?」

「胸」

「い、いいの?」

「いいから触って」

「う、うん」

「凄く私…生きてるでしょ?」

「あっえっ?あ、うん」

「生きてるの」ギュッ

「…」

生きてるの!!!!!!

そうなの実は私実はエアコンなの

狙ったところを温める世界初の最新技術

きーりがーみねー

意味わかんねぇよどうすりゃいいんだよ

お前らがほっとくら、>>1がこんなんなってしまったんだよ。・゜・(ノД`)・゜・。

別に正常だよ
お前ら初めてどうやって誘ったんだよ教えろハゲ

教えろ!

タルパとかそういう話か

手紙書いてメアド渡してメル友になった

>>20
そろそろ三ヶ月だからええやろ?って言ってホテル行った

>>24
死ねカス!最低だな!!

>>20
付き合って二週間で押し倒した

こうやりたいとかそういうんじゃないんだよ
ずっと抱き着いていたいって感じなんだよ

誘ったというより
部屋で映画観てる彼女を後ろから抱きしめて、うなじにキスしながらオッパイもんでそのままやった

>>26
最低

>>28

しかも何勘違いしてるか知らんが誘う方な

>>1の身に何があったのか

奥手野郎を巧みに誘いだし逃げられないようにする作戦を決行したかっただけ

おっぱい見せてくれたら考える

ほほうなら4万でみせてやろう

無視かよボケ!

普段からエロしか考えてないんだからこんな時位力貸せ

ねえ!誰もいないのかよ!

もういい死んでしまえ

結局何がしたいの?

無能にはわからないからいい

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