妹「ロリコンって本当に居たんだ、気持ち悪っ……」 (40)

妹「ほら、さっさとシコればいいじゃん。私がパンツ見せてるんだよ?」

妹「こんなの、アンタみたいな変態は一生生で見れないで死んでいくと思うけど?」

妹「うっわ……本当にシコりだした……気持ち悪……」

ぴろりろり~ん♪

妹「ん?どうしたの?何しまってんの?続けなよ」

妹「えっ?今の何って。もちろん、写真撮ったに決まってるでしょ?」

妹「消してほしい?どの口下げてそんな事いってんの?」

妹「良い?アンタは今から私の専用奴隷だから。私がやれって言えばそれはやるの、分かった?簡単でしょ?」

妹「騙した?何が?」

妹「普通、中学生がどれだけ挑発しても目の前でシコりはじめないでしょ?」

妹「やっぱりアンタは変態なの、どうしようもない真性の変態」


……ふぅ

\       /: :/;;; : : : : : : : : : : 〉 ゝ'、_\: : ),  く  百 
  \    /: : : : : : : : : : : : : : : : :.\斗 ::ヽ_: く   だ  合 
     i` Y: : : : 〃: : : : : : : \: : : : : : i__   >:ヽ,  さ  以 
`ヽ、   `y' : : : : : ハ: : : ヽ: :\: ヾ: : : :〈 l ヽ'": : :,ノ い .外 
     {: : : :!: : { ヽ: : :、ヾ: :, : ミ、: }:|: : :i: : : |: :く  で  は  
``''ー-  |: : : {: :!!:ヽ. ヽ: : ;_,イ从|`v'レrうヽ: : :|: : :)  す  帰 
     |: : : ∧|: : ハ レ从ノ,,ィ禾;ソ   ツ .j: : :|: : :L  の  っ
     l:l、: :{: :7;;┼'\   " ゞイ   _,/:/'、/: : : :| !. て   r
≡=-.  |\N: :.\《;沁         .i Y  i: : /: :.| ,へ    r┘
,、yx=''".   ヽゝ: :.`、゙''" ′       __ト、/: /: :/.レ': : ,'ヽr ⌒
         i: : :i: : :ヽ    つ   ノ/  /: /i::/ i: : :/
  _,,、-     i: : i: .;ィ: `!' ‐ - ィ ^/  /i: :i i:iヽ/: :/
-''"_,,、-''"   i: :i / i: : :|     /_/  .i: /ヽi:i /: :/i
-''"    /  /:// i: : :|   /     i: i: : :V: ::ハ:i
   //   /: :/ /: :从   / ̄\   ゞ:i : : x: :i  \
 //   ./: ://:/ `ヽ /     \  \: :.i i::ヽ | }

勿論続けて下さるんですわよね

ここから立場を逆転させるのが真のロリコン

俺「ほら、さっさとシコればいいじゃん。俺がチンコ見せてるんだよ?」

俺「こんなの、アンタみたいな変態は一生生で見れないで死んでいくと思うけど?」

俺「うっわ……本当にシコりだした……気持ち悪……」

ぴろりろり~ん♪

俺「ん?どうしたの?何しまってんの?続けなよ」

俺「えっ?今の何って。もちろん、写真撮ったに決まってるでしょ?」

俺「消してほしい?どの口下げてそんな事いってんの?」

俺「良い?アンタは今から俺の専用肉奴隷だから。俺がやれって言えばそれはやるの、分かった?簡単でしょ?」

俺「騙した?何が?」

俺「普通、初老の男性がどれだけ挑発しても目の前でシコりはじめないでしょ?」

俺「やっぱりアンタは変態なの、どうしようもない真性の変態」


……ふぅ

"どの口"じゃなく"どの面"な

>>6
せやな
わざわざ読んでくれてありがとうな

あぁもうたまらんち

自分でおかず作れて消費できるって凄いな

>>5
初老ワロタ

がちゃっ

姉「あっ、来てたんだ。ちゃんと言ってくれればお菓子とか用意したのに」

妹「……変な事言ったら、今のバラすからね……」

姉「……うん?」

妹「ううん、何でもない、ね?」

姉「だったらいいけど……」

姉「それで、どうして家に来てたの?君の事だから、何か理由があったんでしょ?」

姉「うん?課題で分からない所があったんだ……?だったら、私の部屋で……」

妹「…それだったら、お姉ちゃんを待ってる時にもう終わっちゃったんだったよね?」

妹「……いい?バラされたくなかったら、今すぐ帰るの。できるでしょ……?」

姉「……えっ?そ、そうなのっ……?」

姉「わ、分かった。最近、この辺物騒だから気を付けて帰ってね」

何時から……マイシスターだと錯覚していた……?

おら、続けろぉ

はよしろください
がんばれください

あよ

色々とすまん

まってるよ

待ってる

またないから!



読むのは大好きなんだけど、書くとなったらアレなんだよなぁ

>>20
くだくだ言ってると時間がもったいないよ
お前の書く文でニートが喜ぶんだからいいだろ
それはすばらしいことだ

書いてもいい?

有名な書き手?

姉「ねぇ、昨日、なんだかぎこちなかったけど……」

姉「大丈夫?うちの妹が何か迷惑かけてない?」

姉「何かあったら、ちゃんと言い聞かせるからね。」

姉「あの子、結構我儘な所があるから……」

姉「……何もない?本当に……?」

姉「けど、何かされたら素直に私に言ってね?」

姉「君、結構素直に物を言えないタイプだから心配なんだ……」

姉「うん、大丈夫ならいいんだよ?」

姉「じゃあ、授業始まるから私は自分の席に戻るね」

姉「……あっ」

姉「後、家に来る時はちゃんと言ってね?」

姉「うん、約束だよ」

妹「遅い……指定した時間より20分も遅れてるんだけど?」

妹「言い訳はいいから……」

 妹は椅子に腰をかける

妹「ほら、そこに正座しなさいよ」

 妹の前で正座すると、妹は何食わぬ顔ではこちらへ足を向ける

妹「ん?何呆けた顔してんの?」

妹「アンタ、私の奴隷でしょ?忠誠の証とか見せられない訳?」

妹「……はぁ、使えないなぁ……」

妹「なんで私が一々躾けなきゃいけないのよ……本当使えないわね……」

妹「ほら、舐めなさいよ?アンタ、こういうの好きでしょ?」

妹「……あっ、言っとくけどニ十秒以内に私の命令を聞かないと、あの画像」

妹「お姉ちゃんに送るのはもちろん、お姉ちゃんの携帯を使って」

妹「アンタのクラスメイトほぼ全員に流すから」

妹「いい?二十……十九……」

久しぶりに全文よんだお

妹「十八……十七……十六……」

妹「ほら、いいの?アンタが笑い者になるどころか、お姉ちゃんまで馬鹿にされるわよ?」

妹「十五……じゅうよ…」

妹「んっ……物分かりいいじゃない。」

妹「ほら……しっかり指の付け根も舐めなさいよ……」

妹「休むな、私が良いって言うまでずっと舐めてなさいよ……」

妹「……いい……その顔……もっとっ……」

妹「…何?何も言ってないわよ……」

妹「それより、そんなに私のが好きなら、もっと近くで舐めさせてあげるっ……!!」

 そう言うと、妹は足で顔をグリグリと踏みつける

妹「どう……?私の足、美味しかった?」

妹「それと、アンタが舐めた靴下なんてもう要らないからアンタにあげるっ」

 そう言うと妹は履いていた靴下を此方へ投げ捨てる

妹「今日はそれでシコって見なさいよ。見ててあげるから」

妹「それとアンタは奴隷なんだからっ…服もっ……」

いいねぇ
うひょひょひょひょ

>>1
オカズ娘の文体だった

オカズ娘なんかあんだな、ぐぐったがすげえな

支援

なんていうかなんていうか

こう、主人公の台詞一切なしってこんなにも盛り上がりにかける物だったんだな
なんか、難しい

飯食うから数十分は保守してもらっても、書けない

あーインスピレーション湧いてきたわ
続き書いていい?
結構有名な書き手なんだが

ここまで爆発なし

>>37
どうせなら全部コピーしやがれ優しいな

あーインスパイアザネクスト日立
次の時代に新しい風を吹き込んでいい?
結構有名な会社なんだが……

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